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販 売 数 量 為 替 レート 価 格 改 定 ミックス 純 売 上 高 本 源 的 販 売 数 量 本 源 的 売 上 高 ビューティー 事 業 0% -2% 0% 0% -2% 0% 0% グルーミング 事 業 1% -3% 4% -2% 0% 1% 3% ヘルスケア 事 業 2% -1% 1%

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* * * *米国本社リリース参考訳米国本社リリース参考訳米国本社リリース参考訳米国本社リリース参考訳 * ** *公式リリースは公式リリースは公式リリースは公式リリースはP&GP&G米国本社サイトP&GP&G米国本社サイト米国本社サイト米国本社サイトでご覧ください。でご覧ください。でご覧ください。でご覧ください。 2013/14 2013/14 2013/14 2013/14 事業年度第事業年度第事業年度第 4事業年度第444 四半期四半期四半期四半期(4(4-(4(4---6666 月期月期月期月期)))) P&G P&G P&G P&G、年間目標を達成、年間目標を達成、年間目標を達成、年間目標を達成 本源的売上高は 本源的売上高は 本源的売上高は 本源的売上高は 33%33%%増加し、%増加し、増加し、増加し、1111 株当たり中核利益は株当たり中核利益は 5株当たり中核利益は株当たり中核利益は555%%%増加%増加増加増加 第 第 第 第 4444 四半期の四半期の四半期の四半期の 1111 株当たり中核利益は株当たり中核利益は株当たり中核利益は株当たり中核利益は 202020%20%上昇%%上昇上昇の上昇ののの 0.950.950.95 ドル0.95ドルドルドル 2014 年 8 月 1 日シンシナティ発 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(NYSE:PG)は、2014 事業年度の 1 株当たり中 核利益が、前年同期に対し 5%増加し、4.22 ドルであったと発表しました。為替レートの影響を除くと、 1 株当たり中核利益は 14%増でした。希薄化後 1 株当たり純利益は、4%増加して 4.01 ドルになりまし た。本源的売上高は、売上数量の 3%の伸びを受け 3%増加しました。純売上高は、不利な為替レートに より 2%の悪影響を受けましたが、前年同期に対し 1%増加して 831 億ドルになりました。 2014 年 4-6 月期の 1 株当たり中核利益は、前年同期に対し 20%増加して 0.95 ドルになりました。為 替レートの影響を除いた 1 株当たり中核利益は 25%増でした。希薄化後 1 株当たり純利益は、39%増加 して 0.89 ドルになりました。本源的売上高は、価格設定の見直しによる 2%の恩恵を含め、2%増加しま した。販売数量は前年と同水準でした。純売上高は、不利な為替レートにより 2%の悪影響および小規模 な事業の売却による若干の悪影響を被り、前年同期に対し 1%減少して 202 億ドルになりました。 会長、社長兼最高経営責任者(CEO)のA.G.ラフリーは、「P&Gは売上高と利益の年間目標を達成 しました。厳しい事業環境の中、目標を果たし、為替変動の影響を除いたベースで力強い利益成長を達 成し、株主の皆様に引き続き高水準の資金を還元しました。それでもなお、収益性の高い売上成長を達 成し、力強い資金生産性をもたらすため、私たちにはやらなければいけないことがまだ多くありますし、 また達成できる能力を有しています。さらなる業績向上に向けた当社の将来戦略と計画について、今朝 の業績発表会見でお話しする予定です」と話しています。 通期について 通期について 通期について 通期について 2014 事業年度の純売上高は、不利な為替レートからの 2%の悪影響を含めても、1%増加し 831 億ドル になりました。本源的売上高は 3%成長しました。各報告事業セグメントの本源的売上高は、前年同期と 同等かそれ以上の成長となりました。売上数量は 3%増加しました。5 つの報告事業セグメントのうち 3 つで価格設定を見直したことで、売上高の増加に 1%寄与しました。地域・製品ミックスは売上高に 1% の悪影響を及ぼしました。

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販売 数量 為替 レート 価格 改定 ミックス 純売上高 本源的 販売数量 本源的 売上高 ビューティー事業 0% -2% 0% 0% -2% 0% 0% グルーミング事業 1% -3% 4% -2% 0% 1% 3% ヘルスケア事業 2% -1% 1% -1% 1% 2% 2% ファブリックケア& ホームケア事業 5% -3% 0% -1% 1% 5% 4% ベビー、フェミニン& ファミリーケア事業 4% -3% 1% 0% 2% 3% 4% P&G P&G P&G P&G全体全体全体全体 333%3%% % -2---222%%% % 1111%%% % -1---1%11%%% 111%1%% % 3%333%%% 333%3%% % • ビューティー事業の本源的売上高は前年同期と同水準でした。ヘアケア部門、デオドラント部門、 およびパーソナルクレンジング部門で、製品・マーケティングイノベーション、ならびに、市場拡 大により売上が増加したものの、サロンプロフェショナル部門とスキンケア部門で、競合他社との 厳しい競争および市場の縮小により売上が減少したため相殺されました。 • グルーミング事業の本源的売上高は 3%増加しました。これは、カミソリ・替刃部門と電化製品部門 で価格設定の見直しと製品イノベーションによるもので、事業セグメント平均より販売価格が低い 開発途上市場と使い捨てタイプの製品が成長したことによる不利な地域・製品ミックスで一部相殺 されました。 • ヘルスケア事業の本源的売上高は 2%増加しました。これは、オーラルケア部門が製品イノベーショ ン、販売地域の拡大、ならびに市場成長により増加したことに加え、パーソナルヘルスケア部門が 風邪やインフルエンザが少なかったにもかかわらず、製品イノベーションと市場成長により増加し たことによるものです。 • ファブリックケア&ホームケア事業の本源的売上高は、各製品カテゴリーで成長を見せ、4%増加し ました。ファブリックケア部門は、新規の製品イノベーションと開発途上市場での拡大により、売 上高が増加しました。ホームケア部門は、先進市場と開発途上市場の両方での新規の製品イノベー ションにより、成長しました。電池部門は、先進地域における販路の拡大と開発途上地域における 市場拡大により成長しました。 • ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業セグメントの本源的売上高は、4%成長しました。ベビー ケア部門の売上高は、世界規模の製品イノベーションおよび開発途上地域での市場拡大により成長 しました。フェミニンケア部門の売上高は、開発途上地域での市場拡大と製品イノベーションによ り成長しました。ファミリーケア部門の売上高は、製品イノベーションにより成長し、競合他社と の厳しい競争により一部相殺されました。 1 株当たり中核利益(希薄化後 1 株当たり純利益から非中核分野である組織再編費用、ヨーロッパにお

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薄化後 1 株当たり純利益は 4%増加の 4.01 ドルになりました。 営業利益率は、売上総利益率が減少したものの、主に販売費および一般管理費が減少したことにより、 100 ベーシス・ポイント増加しました。売上総利益率は 100 ベーシス・ポイント減少しました。これは、 地域・製品ミックスが 150 ベーシス・ポイント、為替レートが 90 ベーシス・ポイントそれぞれ不利には たらき、コモディティコストも 50 ベーシス・ポイント上昇したことによるもので、約 190 ベーシス・ポ イントに上る製造コスト削減により一部相殺されました。純売上高に対する販売費および一般管理費の 割合は、マーケティング費用の効率改善および間接経費部門の生産性向上により、170 ベーシス・ポイン ト減少しました。 当事業年度の営業活動によるキャッシュフローは 140 億ドルでした。フリーキャッシュフロー生産性 は 86%でした。当社は 60 億ドルの自社株式を買戻すとともに、株主の皆様に 69 億ドルの配当金を還元 しました。P&Gは、4 月に 58 年連続となる四半期配当の 7%増配を発表しました。 2015 2015 2015 2015 事業年度の事業年度の事業年度の予想事業年度の予想予想 予想 P&Gは、2015 事業年度の本源的売上高成長率がひと桁台前半から半ばになると予想しています。純 売上高は、為替レートが 1%悪影響を及ぼし、ひと桁台前半になると予想されます。 当事業年度の 1 株当たり中核利益の成長率は、ひと桁台半ばになると予想されます。会計基準上の希 薄化後 1 株当たり純利益の成長率は、非中核分野での約 0.20 ドルの組織再編費用を含み、ひと桁台半ば になると予想されます。 P&Gは、時期によって四半期利益の様相が為替レートの変動により大きく左右されることを注意喚 起しました。当社は、為替レートの悪影響を最も大きく被るのが 2014 年 7-9 月期になると予想していま す。また、現在の為替レートで推移すると、為替レートが 2015 事業年度後半の利益に与える影響はほぼ ないと予想しています。

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ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ( (( (単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし 1単位:百万ドル、ただし111 株株株当たり株当たりの数値を除く当たり当たりの数値を除くの数値を除くの数値を除く)))) 主要な財務情報 主要な財務情報 主要な財務情報 主要な財務情報 米国会計基準 通期 中核業績* 通期 2014 年 2013 年 %増減 2014 年 2013 年 %増減 売上高 83,062 82,581 1% 83,062 82,581 1% 売上原価 42,460 41,391 3% 42,155 41,130 2% 売上総利益 40,602 41,190 -1% 40,907 41,451 -1% 販売費・一般管理費 25,314 26,552 -5% 24,818 25,715 -3% 営業利益 15,288 14,330 7% 16,089 15,736 2% 継続事業からの 希薄化後 1 株当たり純利益 $ 3.98 $ 3.83 4% $ 4.22 $ 4.02 5% 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 売上総利益率 48.9% 49.9% -100 49.2% 50.2% -100 販売費・一般管理費率 30.5% 32.2% -170 29.9% 31.1% -120 営業利益率 18.4% 17.4% 100 19.4% 19.1% 30 キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー((2013((201320132013 年年年年 777 月7月月月--2014--201420142014 年年年年 6666 月月月月))) ) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています 2014 年 2013 年 営業キャッシュフロー 13,958 14,873 フリーキャッシュフロー 10,110 10,865 配当金 -6,911 -6,519 株式買戻し -6,005 -5,986

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ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ( (( (単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし 1単位:百万ドル、ただし111 株株株当たり株当たりの数値を除く当たり当たりの数値を除くの数値を除くの数値を除く)))) 主要な財務情報 主要な財務情報 主要な財務情報 主要な財務情報 米国会計基準 第 4 四半期(4-6 月期) 中核業績* 第 4 四半期(4-6 月期) 2014 年 2013 年 %増減 2014 年 2013 年 %増減 売上高 20,157 20,297 -1% 20,157 20,297 -1% 売上原価 10,636 10,577 1% 10,535 10,519 0% 売上総利益 9,521 9,720 -2% 9,622 9,778 -2% 販売費・一般管理費 6,281 6,761 -7% 6,173 6,652 -7% 営業利益 3,240 2,651 22% 3,449 3,126 10% 継続事業からの 希薄化後 1 株当たり純利益 $ 0.89 $ 0.64 39% $ 0.95 $ 0.79 20% 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 売上総利益率 47.2% 47.9% -70 47.7% 48.2% -50 販売費・一般管理費率 31.2% 33.3% -210 30.6% 32.8% -220 営業利益率 16.1% 13.1% 300 17.1% 15.4% 170 キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー((2013((201320132013 年年年年 777 月7月月月--2014--201420142014 年年年年 6666 月月月月) ) ) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています ) 2014 年 2013 年 営業キャッシュフロー 13,958 14,873 フリーキャッシュフロー 10,110 10,865 配当金 -6,911 -6,519 株式買戻し -6,005 -5,986 *米国会計基準に基づかない財務指標。中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、減損損失、イベリア半島での 合弁事業買取益、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。

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ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ( (( (単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし 1単位:百万ドル、ただし111 株株株当たり株当たりの数値を除く当たり当たりの数値を除くの数値を除くの数値を除く)))) 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門調整調整調整調整後の後の後の後の主要な財務情報主要な財務情報主要な財務情報 主要な財務情報 米国会計基準 第 3 四半期(1-3 月期) 中核業績* 第 3 四半期(1-3 月期) 2014 年 2013 年 %増減 2014 年 2013 年 %増減 売上高 20,178 20,205 0% 20,178 20,205 0% 売上原価 10,366 10,093 3% 10,276 10,043 2% 売上総利益 9,812 10,112 -3% 9,902 10,162 -3% 販売費・一般管理費 6,407 6,751 -5% 6,063 6,339 -4% 営業利益 3,405 3,361 1% 3,839 3,823 0% 継続事業からの 希薄化後 1 株当たり純利益 $ 0.89 $ 0.87 2% $ 1.02 $ 0.98 4% 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 売上総利益率 48.6% 50.0% -140 49.1% 50.3% -120 販売費・一般管理費率 31.8% 33.4% -160 30.0% 31.4% -140 営業利益率 16.9% 16.6% 30 19.0% 18.9% 10 キャッシュフロー キャッシュフローキャッシュフロー キャッシュフロー((((2013201320132013 年年 7年年777 月月月-月-2014--201420142014 年年年年 333 月3月月) 月) ) ) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています 2014 年 2013 年 営業キャッシュフロー 9,452 10,481 フリーキャッシュフロー 6,845 8,055 配当金 -5,097 -4,797 株式買戻し -5,505 -4,985

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ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ( (( (単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし 1単位:百万ドル、ただし111 株株株当たり株当たりの数値を除く当たり当たりの数値を除くの数値を除くの数値を除く)))) 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門調整調整調整調整後の後の後の後の主要な財務情報主要な財務情報主要な財務情報 主要な財務情報 米国会計基準 第 2 四半期(10-12 月期) 中核業績* 第 2 四半期(10-12 月期) 2013 年 2012 年 %増減 2013 年 2012 年 %増減 売上高 21,897 21,737 1% 21,897 21,737 1% 売上原価 10,884 10,609 3% 10,832 10,555 3% 売上総利益 11,013 11,128 -1% 11,065 11,182 -1% 販売費・一般管理費 6,490 6,699 -3% 6,449 6,602 -2% 営業利益 4,523 4,429 2% 4,616 4,580 1% 継続事業からの 希薄化後 1 株当たり純利益 $ 1.17 $ 1.38 -15% $ 1.20 $ 1.21 -1% 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 売上総利益率 50.3% 51.2% -90 50.5% 51.4% -90 販売費・一般管理費率 29.6% 30.8% -120 29.5% 30.4% -90 営業利益率 20.7% 20.4% 30 21.1% 21.1% ― キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー((2013((201320132013 年年年年 777 月7月月月--2013--201320132013 年年年年 12121212 月月月月) ) ) ) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています 2013 年 2012 年 営業キャッシュフロー 5,343 6,619 フリーキャッシュフロー 3,680 5,090 配当金 -3,409 -3,206 株式買戻し -4,004 -3,984 *米国会計基準に基づかない財務指標。中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、減損損失、イベリア半島での 合弁事業買取益、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。

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ザ・プロクター・アン ザ・プロクター・アンザ・プロクター・アン ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ( (( (単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし単位:百万ドル、ただし 1単位:百万ドル、ただし111 株株株当たり株当たりの数値を除く当たり当たりの数値を除くの数値を除くの数値を除く)))) 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門 非継続事業であるペットケア部門調整調整調整調整後の後の後の後の主要な財務情報主要な財務情報主要な財務情報 主要な財務情報 米国会計基準 第 1 四半期(7-9 月期) 中核業績* 第 1 四半期(7-9 月期) 2013 年 2012 年 %増減 2013 年 2012 年 %増減 売上高 20,830 20,342 2% 20,830 20,342 2% 売上原価 10,574 10,112 5% 10,512 10,013 5% 売上総利益 10,256 10,230 0% 10,318 10,329 0% 販売費・一般管理費 6,136 6,341 -3% 6,133 6,122 0% 営業利益 4,120 3,889 6% 4,185 4,207 -1% 継続事業からの 希薄化後 1 株当たり純利益 $ 1.03 $ 0.95 8% $ 1.05 $ 1.04 1% 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 売上総利益率 49.2% 50.3% -110 49.5% 50.8% -130 販売費・一般管理費率 29.5% 31.2% -170 29.4% 30.1% -70 営業利益率 19.8% 19.1% 70 20.1% 20.7% -60 キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー((2013((201320132013 年年年年 777 月7月月月--2013--201320132013 年年年年 9999 月月月月) ) ) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています ) 2013 年 2012 年 営業キャッシュフロー 2,044 2,770 フリーキャッシュフロー 1,319 1,965 配当金 -1,708 -1,605 株式買戻し -2,502 -2,584

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将来展望に関する記述 将来展望に関する記述 将来展望に関する記述 将来展望に関する記述 このニュース・リリースや図表に含まれる過去の事実を除く記載について、見通し、予定、事業計画 に関する記述、目標、業績予想ならびに、これらの記述の元となっている仮定を含むすべての記載内容 は、米国証券民事責任訴訟改革法(1995 年)、米国証券法(1933 年)第 27 条A、米国証券取引法(1934 年) 第 21 条Eに規定されている"将来展望に関する記述"に従っています。将来展望に関する記述は、一般に、 「信じている」、「予定」、「予期している」、「予想」、「意図している」、「戦略」、「将来」、「機会」、「計画」、 「可能性がある」、「はずである」、「予定である」、「意思がある」、「~となる」、「今後も継続する」、「お そらく~結果となる」その他同様の表現により、特定されています。将来展望に関する記述は、現在の 予想と仮定に基づいており、将来展望に関する記述とは大きく異なる結果を起こしうるリスクと不確実 性の影響下にあります。新しい情報、将来の出来事、またはその他の要因が発生しても、当社は、将来 展望に関する記述を公に更新や改定するいかなる義務も有していません。 当社の将来展望に関する記述を左右するリスクと不確実性には次のものが含まれます。たとえば:(1)先 進地域と開発途上市場の両方における中間価格帯製品と低価格帯製品からの競争激化、特に当社が重点 を置くこととした製品カテゴリーおよび地域の市場(開発途上市場を含む)に関して、熾烈な競争状況、 不安定要素を増す経済環境、予想より成長率が低迷する市場にあっても、高い収益性を伴った既存の売 上高および売上数量の成長ならびに、利益率と市場シェアの維持・改善を含む事業計画を達成できる能 力;(2)全体の事業戦略の達成のため、現在進行中の事業買収、売却および合弁を成功裡に実行し、それ らの取引に関して発表された目標に沿ったコストと成長の相乗効果を、従来事業の目標達成に悪影響を 及ぼすことなく、達成できる能力;(3)特に主要な成長市場ながらスキルが高く経験豊な従業員の存在が 限られる地域において、重要な役割を担いうる従業員を成功裡に見出し、育成し、維持しつつ、当社の 成長戦略を支えるために経常的に行う組織変更を首尾よく管理し、生産性改善を達成できる能力;(4)主 要な顧客との関係を管理・維持できる能力;(5)主要な製造元、および供給元を維持できる能力(単独供給 元、製造元を含む);(6)規制、税務、および法律上の要求や問題(製造物責任関連問題、特許権その他知 的財産権関連問題、価格統制、輸入規制、環境ならびに税法などを含む)を成功裡に管理でき、現在の予 測の範囲内で係争事項(ヨーロッパで競合他社と係争中のものを含む)を解決できる能力;(7)供給元、契 約相手方、および外部のビジネスパートナーなど第三者との間で生じる財務リスク、法務リスク、風評 リスク、ならびに事業運営リスクを成功裡に管理できる能力;(8)製造部門や間接部門でのコスト改善お よび効率化計画(当社の外注計画を含む)を成功裡に実施、達成、維持することができる能力;(9)通貨(特 にベネズエラ、アルゼンチン、中国、インド、エジプトなど外国為替規制、輸入規制、価格統制のある 特定の国々において)や債務と同様、外国為替レートの流動性を巧みに管理できる能力;(10)当社の現在 の社債格付けを維持し、金利変動、年金費用と健康保険費用の増加、ならびに深刻な債務や流動性の問 題を管理できる能力;(11)テロリストその他の敵対的な活動や自然災害、ならびに世界的、地域的なある いは国内の金融危機によってもたらされる債券市場の混乱など多岐にわたる様々な要因によってもたら される継続的な世界政治・経済の不確実性や混乱(とりわけ当社にとって重要な地域市場において)を管 理できる能力;(12)価格、販売促進のインセンティブ、製品の取引条件などを含む競争上の要因を巧みに 管理できる能力;(13)特許を取得したり、また、競合他社が達成した技術的進歩や競合他社が取得した特

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許に対応できる能力;(14)コモディティ(相場商品)コスト、原料ならびに、エネルギーコストの上昇を、 製品価格の見直しを通じて相殺できる能力も含め、巧みに管理できる能力;(15)効果的な販売活動、広 告・宣伝、およびマーケティング計画を開発する能力;(16)革新の最先端を歩み続け、当社ブランドに対 する好意的な評価を維持し、商標を保護することができる能力;ならびに(17)主要な情報技術システムと ネットワーク(自社開発だけでなく第 3 者システムとネットワークも含む)を利用・管理し、当システム・ ネットワークとその中にあるデータの安全性を確保できる能力。実際の業績がこのニュース・リリース で予想した業績と大きく異なる結果をもたらす可能性のある要因に関する追加情報については、直近の 10-K、10-Q、8-Kのレポートをご参照ください。 P&G P&G P&G P&Gについてについてについてについて P&Gは、高い信頼と優れた品質で暮らしに役立つ様々なブランドを世界の 50 億人近くの人々にお届 けしています。それらのブランドには、オールウェイズ®、アンビピュア®、アリエール®、バウンティ®、 シャーミン®、クレスト®、ドーン®、ダウニー®、デュラセル®、フェアリー®、ファブリーズ®、ゲイン®、 ジレット®、ヘッド&ショルダーズ®、レノア®、オレイ®、オーラルB®、パンパース®、パンテーン®、S K-Ⅱ®、タイド®、ヴイックス®、ウエラ®、ウィスパー®などが含まれます。P&Gは約 70 カ国に現地事 業拠点を置き、事業を展開しています。P&Gとその製品ブランドに関する最新ニュースと詳細な情報 については、ホームページhttp://www.pg.com(*米国本社サイト、英語)をご参照ください。

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ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー 添付書類 添付書類 添付書類 添付書類 1:1:1:米国会計原則で規定されていない財務指標1:米国会計原則で規定されていない財務指標米国会計原則で規定されていない財務指標米国会計原則で規定されていない財務指標 米国証券取引委員会(SEC)のレギュレーションGに従い、このニュース・リリースで使用している米 国会計原則で規定されていない財務指標について、以下、その定義を示し、最も密接に関連がある米国 会計原則上の数値との差異説明をします。 本源的売上高成長率 本源的売上高成長率 本源的売上高成長率

本源的売上高成長率(Organic Sales Growth)(Organic Sales Growth)(Organic Sales Growth) (Organic Sales Growth)

本源的売上高成長率は、売上高成長率に関する米国会計原則で規定していない財務指標であり、前年同 期との比較において事業の買収・売却の影響と為替レートの影響を除いたものをいいます。当社は、一 貫した基準で売上高の成長性を示すことにより、基礎的な売上高の傾向について、投資家の皆様にいっ そう理解を深めていただけるものと考えています。また、本源的売上高は、上席経営者の評価に使用さ れる財務指標の一つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。 純売上高成長率と本源的売上高成長率との差異説明: 201 201 201 201444 年4年年年 4444--6--666 月期月期月期 月期 売上高全体の 成長率 為替レートの 影響 事業の 買収・売却の影 響* 本源的 売上高 成長率 ビューティー事業 -5% 2% 0% -3% グルーミング事業 5% 2% 0% 7% ヘルスケア事業 -1% 1% 0% 0% ファブリックケア& ホームケア事業 -2% 2% 1% 1% ベビーケア、フェミニン &ファミリーケア事業 1% 2% 0% 3% P&G P&G P&G P&G全体全体 全体全体 ----1111%% %% 2222%% %% 1111%%%% 222%2%% % P&G全体 売上高全体の 成長率 為替レートの 影響 事業の 買収・売却の影 響* 本源的 売上高 成長率 2014 事業年度通期 1% 2% 0% 3% *"事業の買収・売却の影響"は、事業の買収・売却による売上数量とミックスの影響、および純売上高から本 源的売上高への差異分析に欠かせない端数処理を含みます。 1 11

1 株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益(Core EPS)(Core EPS)(Core EPS) (Core EPS) 為替レートの影響を除いた 為替レートの影響を除いた 為替レートの影響を除いた

為替レートの影響を除いた 1111 株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益(Currency(Currency(Currency(Currency----neutraneutraneutral Core EPS)neutral Core EPS)l Core EPS)l Core EPS)

1 株当たり中核利益とは、当社の継続事業からの希薄化後 1 株当たり純利益から、生産性向上とコスト削 減をさらに推進するための追加組織再編に関わる 2013 事業年度と 2014 事業年度の費用、ベネズエラに おける通貨切下げによる貸借対照表への影響に関わる 2013 事業年度と 2014 事業年度の費用、ヨーロッ パにおける係争中の事項による 2013 事業年度と 2014 事業年度の費用、およびイベリア半島での合弁事

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業の相手先所有分を購入することによりもたらされる 2013 事業年度の利益、ならびに営業権と長期にわ たり存続する無形資産に関わる 2013 事業年度に計上した減損損失を除外した指標です。当社は、これら の項目が当社の持続的な業績の一部とは考えていません。当社は、この財務指標により基盤的な事業の 傾向と業績を見ることが容易になり、1 株当たり利益が前年と比べどれだけ増加しているか比較すること が可能になると考えています。また、1 株当たり中核利益は、上席経営者の評価に使用される財務指標の 一つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。 この指標は、1 株当たり中核利益から為替レートの影響を除いたものです。当社は、為替レートの影響を 除いた 1 株当たり中核利益により、1 株当たり利益が前年と比べどれだけ増加しているか比較することが 可能になると考えています。 希薄化後 1 株当たり純利益と 1 株当たり中核利益との差異を以下に説明します。 2013 年 7-9 月期 2012 年 7-9 月期 2013 年 10-12 月期 2012 年 10-12 月期 2014 年 1-3 月期 2013 年 1-3 月期 2014 年 4-6 月期 2013 年 4-6 月期 2014 事業 年度通期 2013 事業 年度通期 希薄化後 希薄化後 希薄化後 希薄化後 1111 株当たり株当たり株当たり 株当たり 純利益 純利益 純利益 純利益 1.111...040404 ドル04ドルドルドル 0.000...99969666 ドルドル ドルドル 1111....181818 ドル18ドル ドルドル 1.1.1.1.393939 ドル39ドルドルドル 0.000..90.909090 ドルドルドルドル 0.000..88.8888 ドル88ドルドルドル 0.89 ドル0.890.890.89ドルドルドル 0.640.640.640.64 ドルドルドルドル 4.01 ドル4.014.014.01ドルドルドル 3.863.863.863.86 ドルドルドルドル 非 継 続 事 業 か ら の 純 利益 -0.01 ドル -0.01 ドル -0.01 ドル -0.01 ドル -0.01 ドル -0.01 ドル ― ― -0.03 ドル -0.03 ドル 継続事業からの希薄化後 継続事業からの希薄化後 継続事業からの希薄化後 継続事業からの希薄化後 1 1 1 1 株当たり純利益株当たり純利益株当たり純利益株当たり純利益 1.03 1.03 1.03 1.03 ドルドルドルドル 0.950.950.950.95 ドルドルドルドル 1.171.171.171.17 ドルドル ドルドル 1.381.381.381.38 ドルドルドルドル 0.890.890.890.89 ドルドルドルドル 0.87 ドル0.870.870.87ドルドルドル 0.890.890.890.89 ドルドルドルドル 0.640.640.640.64 ドルドル ドルドル 3.983.983.983.98 ドルドルドルドル 3.833.833.833.83 ドルドルドルドル 追加組織再編費用 0.02 ドル 0.09 ドル 0.03 ドル 0.04 ドル 0.04 ドル 0.03 ドル 0.04 ドル 0.02 ドル 0.12 ドル 0.18 ドル ベ ネ ズ エ ラ 通 貨 切 下 の貸借対照表評価損 ― ― ― ― 0.10 ドル 0.08 ドル ― ― 0.09 ドル 0.08 ドル ヨ ー ロ ッ パ で の 係 争 中の事項の費用 ― 0.01 ドル ― ― ― ― 0.02 ドル 0.04 ドル 0.02 ドル 0.05 ドル イ ベ リ ア 半 島 で の 合 弁事業買取益 ― ― ― -0.21 ― ― ― ― ― -0.21 ドル 減損損失 ― ― ― ― ― ― ― 0.10 ドル ― 0.10 ドル 端数処理 ― -0.01 ドル ― ― -0.01 ドル ― ― -0.01 ドル 0.01 ドル -0.01 ドル 1 1 1 1 株当たり中核利益株当たり中核利益 株当たり中核利益株当たり中核利益 1.01.01.051.0555 ドルドル ドルドル 1.1.1.041.0404 ドル04ドルドルドル 1.111...202020 ドル20ドルドルドル 1.211.1.1.2121 ドル21ドルドルドル 1.021.1.1.0202 ドル02ドルドルドル 00.00.98..9898 ドル98ドルドルドル 0.950.95 ドル0.950.95ドルドルドル 0.790.790.790.79 ドルドルドルドル 4.22 ドル4.224.224.22ドルドルドル 4.024.024.024.02 ドルドルドルドル 前期との比較 1% -1% 4% 20% 5% 為替レートの影響 0.08 ドル 0.11 ドル 0.12 ドル 0.04 ドル 0.35 ドル 為替レートの影響を除い 為替レートの影響を除い 為替レートの影響を除い 為替レートの影響を除い た た た た 1111 株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益株当たり中核利益 1.13 1.13 1.13 1.13 ドルドルドル ドル 1.31.31.31.31111 ドルドルドルドル 1.141.14 ドル1.141.14ドルドルドル 0.990.990.990.99 ドルドル ドルドル 4.574.574.574.57 ドルドルドルドル 前期との比較 9% 8% 16% 25% 14% 注-すべての差異項目は税引後の金額で表示されています。税効果は本来の取引の性質に沿って計算されています。

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中核営業利益率 中核営業利益率 中核営業利益率

中核営業利益率(Core Operating Profit Margin)(Core Operating Profit Margin)(Core Operating Profit Margin)(Core Operating Profit Margin)

中核営業利益率とは、当社の営業利益率から、生産性向上とコスト削減をさらに推進するための追加組 織再編に関わる前年と当年の費用、ベネズエラにおける通貨切下げによる貸借対照表への影響に関わる 当年と前年の費用、ヨーロッパにおける係争中の事項による 2013 事業年度と 2014 事業年度の費用、な らびに営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わる 2013 事業年度に計上した減損損失を除外した指 標です。 2013 年 7-9 月期 2012 年 7-9 月期 2013 年 10-12 月期 2012 年 10-12 月期 2014 年 1-3 月期 2013 年 1-3 月期 2014 年 4-6 月期 2013 年 4-6 月期 2014 事業 年度通期 2013 事業 年度通期 営業利益率 営業利益率営業利益率 営業利益率 19.819.8%19.819.8%% % 19.119.1%19.119.1%%% 20.7%20.720.720.7%%% 20.420.4%20.420.4%%% 16.916.9%16.916.9% %% 16.616.6%16.616.6% %% 16.116.1%16.116.1%%% 13.1%13.113.113.1%%% 18.418.418.418.4%% %% 17.417.417.417.4%%%% 追加組織再編費用 0.3% 1.4% 0.4% 0.7% 0.7% 0.6% 0.8% 0.3% 0.5% 0.7% ベネズエラ通貨切下の貸 借対照表評価損 ― ― ― ― 1.5% 1.7% ― ― 0.4% 0.4% ヨーロッパでの係争中の 事項の費用 ― 0.1% ― ― ― ― 0.3% 0.5% 0.1% 0.2% 減損損失 ― ― ― ― ― ― ― 1.5% ― 0.4% 端数処理 ― 0.1% ― ― -0.1% ― -0.1% ― ― ― 中核 中核中核 中核営業営業利益営業営業利益利益率利益率 率率 20.120.1%20.120.1%% % 20.7%20.720.720.7%%% 21.121.1%21.121.1% %% 21.121.1%21.121.1%%% 19.0%19.019.019.0%%% 18.918.9%18.918.9% %% 17.117.1%17.117.1%%% 15.4%15.415.415.4%%% 19.419.419.419.4%% %% 19.119.119.119.1%%%% 中核売上総利益率 中核売上総利益率 中核売上総利益率

中核売上総利益率(Core Gross Margin)(Core Gross Margin)(Core Gross Margin)(Core Gross Margin)

中核売上総利益率とは、当社の売上総利益率から、生産性向上とコスト削減をさらに推進するための追 加組織再編に関わる前年と当年の費用を除外した指標です。 2013 年 7-9 月期 2012 年 7-9 月期 2013 年 10-12 月期 2012 年 10-12 月期 2014 年 1-3 月期 2013 年 1-3 月期 2014 年 4-6 月期 2013 年 4-6 月期 2014 事業 年度通期 2013 事業 年度通期 売上総利益率 売上総利益率売上総利益率 売上総利益率 49.249.2%49.249.2%% % 50.350.3%50.350.3%%% 50.3%50.350.350.3%%% 51.251.2%51.251.2%%% 48.648.6%48.648.6% %% 50.050.0%50.050.0% %% 47.247.2%47.247.2%%% 47.9%47.947.947.9%%% 48.948.948.948.9%% %% 49.949.949.949.9%%%% 追加組織再編費用 0.3% 0.5% 0.2% 0.2% 0.4% 0.2% 0.5% 0.3% 0.4% 0.3% 端数処理 ― ― ― ― 0.1% 0.1% ― ― -0.1% ― 中核 中核中核 中核売上総利益率売上総利益率売上総利益率 売上総利益率 49.549.5%49.549.5% %% 50.850.8%50.850.8%%% 50.5%50.550.550.5%%% 51.451.4%51.451.4%%% 49.149.1%49.149.1% %% 50.350.3%50.350.3%%% 47.747.7%47.747.7%%% 48.248.2%48.248.2%%% 49.249.249.249.2%% %% 50.250.250.250.2%%%%

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純売上高に対する中核販売費・一般管理費の割合 純売上高に対する中核販売費・一般管理費の割合 純売上高に対する中核販売費・一般管理費の割合

純売上高に対する中核販売費・一般管理費の割合(Core (Core (Core (Core SG&ASG&ASG&A SG&A as a percentage of sales)as a percentage of sales)as a percentage of sales)as a percentage of sales)

これは、純売上高に対する販売費・一般管理費の割合から、生産性向上とコスト削減をさらに推進する ための追加組織再編に関わる前年と当年の費用、およびベネズエラの通貨切下げによる貸借対照表への 影響に関わる前年と当年の費用、ならびにヨーロッパにおける係争中の事項による 2013 事業年度と 2014 事業年度の費用を除外した指標です。 フリーキャッシュフロー フリーキャッシュフロー フリーキャッシュフロー

フリーキャッシュフロー(Free Cash Flow)(Free Cash Flow)(Free Cash Flow)(Free Cash Flow)

フリーキャッシュフローとは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資支出を差し引いたものを いいます。当社は、フリーキャッシュフローが重要な財務指標であると考えています。なぜなら、フリ ーキャッシュフローは、配当および任意の投資に利用できる資金の金額を決定する際の一要素となるか らです。営業活動によるキャッシュフローとフリーキャッシュフローとの関連を以下に説明します。 (単位:百万ドル) 営業 キャッシュフロー 設備投資支出 フリー キャッシュフロー 2013 年 7 月~ 2014 年 6 月 13,958 -3,848 10,110 フリーキャッシュフロー生産性 フリーキャッシュフロー生産性 フリーキャッシュフロー生産性

フリーキャッシュフロー生産性(Free Cash Flow Productivity)(Free Cash Flow Productivity)(Free Cash Flow Productivity) (Free Cash Flow Productivity)

フリーキャッシュフロー生産性とは、純利益に対するフリーキャッシュフローの割合です。当社の長期 目標は、純利益に対し、90%以上のフリーキャッシュフローを生み出すことです。また、フリーキャッ シュフロー生産性は、上席経営者の評価に使用される財務指標の一つであり、リスク報酬を決定する際 の一要素でもあります。調整後フリーキャッシュフローと調整後フリーキャッシュフロー生産性との関 連を以下に説明します。 (単位:百万ドル) フリー キャッシュフロー 純利益 フリーキャッシュ フロー生産性 2013 年 7-9 月期 2012 年 7-9 月期 2013 年 10-12 月期 2012 年 10-12 月期 2014 年 1-3 月期 2013 年 1-3 月期 2014 年 4-6 月期 2013 年 4-6 月期 2014 事業 年度通期 2013 事業 年度通期 純売上高に対する 純売上高に対する 純売上高に対する 純売上高に対する 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 29.5 29.5 29.5 29.5%% %% 31.231.231.231.2%% %% 29.629.629.629.6%% %% 30.830.830.830.8%%% % 31.831.8%31.831.8%% % 33.4%33.433.433.4%% % 31.231.2%31.231.2%% % 33.333.3%33.333.3% %% 30.530.5%30.530.5%% % 32.232.2%32.232.2%% % 追加組織再編費用 ― -0.9% -0.2% -0.5% -0.3% -0.3% -0.3% ― -0.2% -0.4% ベネズエラ通貨切下の貸 借対照表評価損 ― ― ― ― -1.5% -1.7% ― ― -0.4% -0.4% ヨーロッパでの係争中の 事項の費用 ― -0.1% ― ― ― ― -0.3% -0.5% -0.1% -0.2% 端数処理 -0.1% -0.1% 0.1% 0.1% ― ― ― ― 0.1% -0.1% 純売上高に対する中核 純売上高に対する中核 純売上高に対する中核 純売上高に対する中核 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 販売費・一般管理費の割合 29.4 29.4 29.4 29.4%% %% 30.130.130.130.1%% %% 29.529.529.529.5%% %% 30.430.430.430.4%%% % 30.030.0%30.030.0%% % 31.4%31.431.431.4%% % 30.6%30.630.630.6% %% 32.832.8%32.832.8% %% 2929.92929.9.9.9%% %% 31.131.1%31.131.1%% %

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4-6月期 4-6月期 4-6月期 4-6月期 6月30日をもって終了した12カ月6月30日をもって終了した12カ月6月30日をもって終了した12カ月6月30日をもって終了した12カ月 2014年 2014年 2014年 2014年 4-6月期 4-6月期4-6月期 4-6月期 4-6月期4-6月期4-6月期4-6月期2013年2013年2013年2013年 %増減%増減%増減%増減 2014年6月期2014年6月期2014年6月期2013年7月~2014年6月期2013年7月~2013年7月~2013年7月~ 2012年7月~2012年7月~2012年7月~2012年7月~2013年6月期2013年6月期2013年6月期2013年6月期 %増減%増減%増減%増減 純売上高 純売上高 純売上高 純売上高 20,157 20,297 -1% 83,062 82,581 1% 売上原価 10,636 10,577 1% 42,460 41,391 3% 売上総利益 売上総利益 売上総利益 売上総利益 9,521 9,720 -2% 40,602 41,190 -1% 販売費及び一般管理費 6,281 6,761 -7% 25,314 26,552 -5% 営業権および無形資産の減損損失 0 308 -100% 0 308 -100% 営業利益 営業利益 営業利益 営業利益 3,240 2,651 22% 15,288 14,330 7% 支払利息 178 163 9% 709 667 6% 受取利息 27 28 -4% 100 87 15% その他の営業外収益、総額 138 13 962% 206 942 -78% 継続事業からの税引前利益 継続事業からの税引前利益 継続事業からの税引前利益 継続事業からの税引前利益 3,227 2,529 28% 14,885 14,692 1% 継続事業からの法人所得税 616 636 -3% 3,178 3,391 -6% 継続事業からの純利益 継続事業からの純利益 継続事業からの純利益 継続事業からの純利益 2,611 1,893 38% 11,707 11,301 4% 非継続事業 非継続事業 非継続事業 非継続事業  非継続事業からの税引前利益 18 -18 130 151 -14%  非継続事業に対する法人所得税 9 -7 52 50 4% 非継続事業からの純利益 非継続事業からの純利益 非継続事業からの純利益 非継続事業からの純利益 9 -11 78 101 -23% 純利益 純利益 純利益 純利益 2,620 1,882 39% 11,785 11,402 3% 減損非支配株主持分 41 7 486% 142 90 58% 純利益P&G相当分 純利益P&G相当分 純利益P&G相当分 純利益P&G相当分 2,579 1,875 38% 11,643 11,312 3% 実効税率 19.1 % 25.1 % 21.4 % 23.1 % 普通株式1株当たり純利益: 普通株式1株当たり純利益: 普通株式1株当たり純利益: 普通株式1株当たり純利益: 継続事業からの基本的純利益 $ 0.92 $ 0.66 39% $ 4.16 $ 4.00 4% 非継続事業からの基本的純利益 - - $ 0.03 $ 0.04 -25% 基本的純利益 $ 0.92 $ 0.66 39% $ 4.19 $ 4.04 4% 希薄化後1株当たり純利益: 希薄化後1株当たり純利益: 希薄化後1株当たり純利益: 希薄化後1株当たり純利益: 継続事業からの希薄化後純利益 $ 0.89 $ 0.64 39% $ 3.98 $ 3.83 4% 非継続事業からの希薄化後純利益 - - $ 0.03 $ 0.03 0% 希薄化後純利益 $ 0.89 $ 0.64 39% $ 4.01 $ 3.86 4% 配当金 $ 0.643 $ 0.602 7% $ 2.448 $ 2.288 7% 希薄化後株式社外流通数平均 2,891.9 2,937.1 2,904.7 2,930.6 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 純売上高に対する比率 ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイント ポイント ポイント 増減 増減 増減 増減 ベーシス・ ベーシス・ベーシス・ ベーシス・ ポイント ポイントポイント ポイント 増減 増減増減 増減 売上総利益 47.2 % 47.9 % -70 48.9 % 49.9 % -100 販売費及び一般管理費 31.2 % 33.3 % -210 30.5 % 32.2 % -170 営業利益 16.1 % 13.1 % 300 18.4 % 17.4 % 100 継続事業からの税引前利益 16.0 % 12.5 % 350 17.9 % 17.8 % 10 継続事業からの純利益 13.0 % 9.3 % 370 14.1 % 13.7 % 40 純利益P&G相当分 12.8 % 9.2 % 360 14.0 % 13.7 % 30 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 (単位:百万ドルまたは百万株、ただし1株当たりの数値を除く) (単位:百万ドルまたは百万株、ただし1株当たりの数値を除く)(単位:百万ドルまたは百万株、ただし1株当たりの数値を除く) (単位:百万ドルまたは百万株、ただし1株当たりの数値を除く) 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報

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2014年6月30日をもって終了した3カ月 2014年6月30日をもって終了した3カ月 2014年6月30日をもって終了した3カ月 2014年6月30日をもって終了した3カ月 対前年同期比 継続事業から 対前年同期比 継続事業 対前年同期比 純売上高 増減(%) の税引前利益 増減(%) からの純利益 増減(%) ビューティー事業 4,629 -5% 661 24% 498 23% グルーミング事業 2,072 5% 645 20% 485 19% ヘルスケア事業 1,813 -1% 290 15% 174 -5% ファブリックケア&ホームケア事業 6,262 -2% 1,019 -1% 647 -1% ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業 5,203 1% 1,064 -1% 725 2% 全社共通 178 80% -452 - 82 全社合計 20,157 -1% 3,227 28% 2,611 38% 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した3ヶ月) 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した3ヶ月) 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した3ヶ月) 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した3ヶ月) (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* 事業の買収・ 事業の買収・ 売却を含む 売却を除く 純売上高 販売数量 販売数量 為替レート 価格 製品ミックス その他 成長率 ビューティー事業 -3% -3% -2% 0% 0% 0% -5% グルーミング事業 2% 2% -2% 6% -1% 0% 5% ヘルスケア事業 -1% -1% -1% 0% 1% 0% -1% ファブリックケア&ホームケア事業 2% 2% -2% -1% 0% -1% -2% ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業 0% 0% -2% 3% 0% 0% 1% 全社合計 全社合計 全社合計 全社合計 0%0%0%0% 0%0%0%0% -2%-2%-2%-2% 2%2%2%2% 0%0%0%0% -1%-1%-1%-1% -1%-1%-1%-1% 2014年6月30日をもって終了した12カ月 2014年6月30日をもって終了した12カ月2014年6月30日をもって終了した12カ月 2014年6月30日をもって終了した12カ月 対前年同期比 継続事業から 対前年同期比 継続事業 対前年同期比 純売上高 増減(%) の税引前利益 増減(%) からの純利益 増減(%) ビューティー事業 19,507 -2% 3,530 10% 2,739 11% グルーミング事業 8,009 0% 2,589 5% 1,954 6% ヘルスケア事業 7,798 1% 1,597 1% 1,083 -1% ファブリックケア&ホームケア事業 26,060 1% 4,678 -2% 3,039 -2% ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業 20,950 2% 4,310 -4% 2,940 -4% 全社共通 738 31% -1,819 - -48 全社合計 83,062 1% 14,885 1% 11,707 4% 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した12カ月) 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した12カ月)純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した12カ月) 純売上高前年比増減要因(2014年6月30日をもって終了した12カ月) (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* (対前年同期比増減%)* 事業の買収・ 事業の買収・ 売却を含む 売却を除く 純売上高 販売数量 販売数量 為替レート 価格 製品ミックス その他 成長率 ビューティー事業 0% 0% -2% 0% 0% 0% -2% グルーミング事業 1% 1% -3% 4% -2% 0% 0% ヘルスケア事業 2% 2% -1% 1% -1% 0% 1% ファブリックケア&ホームケア事業 5% 5% -3% 0% -1% 0% 1% ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業 4% 3% -3% 1% 0% 0% 2% ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 (単位:百万ドル) (単位:百万ドル) (単位:百万ドル) (単位:百万ドル) 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報 連結損益計算書情報

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6月30日をもって終了した12カ月(累計) 2014年 2013年 期首残高 期首残高 期首残高 期首残高 5,947 4,436 営業活動 営業活動 営業活動 営業活動 純利益 11,785 11,402 減価償却費および償却費 3,141 2,982 株式報酬費用 360 346 繰延法人所得税 -44 -307 事業売却損益 -154 -916 営業権および無形資産の減損損失 - 308 以下の勘定における残高増減: 受取債権 87 -415 棚卸資産 8 -225 買掛金、未払費用およびその他の負債 1 1,253 その他の営業資産および営業負債 -1,557 68 その他 331 377 営業活動合計 営業活動合計 営業活動合計 営業活動合計 13,958 14,873 投資活動 投資活動 投資活動 投資活動 設備投資支出 -3,848 -4,008 資産の売却収入 570 584 事業買収、取得現金控除後 -24 -1,145 売却可能投資有価証券の購入 -568 -1,605 売却可能投資有価証券の売却収入 24 - 投資の増減 -261 -121 投資活動合計 投資活動合計 投資活動合計 投資活動合計 -4,107 -6,295 財務活動 財務活動 財務活動 財務活動 株主配当金 -6,911 -6,519 短期債務増減 3,304 3,406 長期債務増加 4,334 2,331 長期債務減少 -4,095 -3,752 自己株式購入 -6,005 -5,986 ストックオプション行使による収入及びその他 2,094 3,449 財務活動合計 財務活動合計 財務活動合計 財務活動合計 -7,279 -7,071 現金及び現金同等物に対する為替レート変動の影響 現金及び現金同等物に対する為替レート変動の影響 現金及び現金同等物に対する為替レート変動の影響 現金及び現金同等物に対する為替レート変動の影響 39 4 現金及び現金同等物の増減 現金及び現金同等物の増減 現金及び現金同等物の増減 現金及び現金同等物の増減 2,611 1,511 期末残高 期末残高 期末残高 期末残高 8,558 5,947 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 (単位:百万ドル) (単位:百万ドル)(単位:百万ドル) (単位:百万ドル) 連結貸借対照表情報 連結貸借対照表情報 連結貸借対照表情報 連結貸借対照表情報 2014年6月30日 2013年6月30日 現金及び現金同等物 8,558 5,947 売却可能投資有価証券の購入 2,128 -受取債権 6,386 6,508 棚卸資産合計 6,759 6,909 売却予定資産 2,849 - その他 4,937 4,626 流動資産合計 流動資産合計 流動資産合計 流動資産合計 31,617 23,990 有形固定資産、純額 22,304 21,666 営業権及びその他無形固定資産、純額 84,547 86,760 その他の固定資産 5,798 6,847 資産の部合計 資産の部合計 資産の部合計 資産の部合計 144,266 139,263 買掛金 8,461 8,777 未払費用及びその他流動負債 8,999 8,828 売却予定負債 660 - 1年以内に返済予定の債務 15,606 12,432 流動負債合計 流動負債合計 流動負債合計 流動負債合計 33,726 30,037 長期債務 19,811 19,111 その他 20,753 21,406 負債合計 負債合計 負債合計 負債合計 74,290 70,554 株主資本合計 株主資本合計 株主資本合計 株主資本合計 69,976 68,709 負債及び株主資本の部合計 負債及び株主資本の部合計 負債及び株主資本の部合計 負債及び株主資本の部合計 144,266 139,263 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社 (単位:百万ドル) (単位:百万ドル)(単位:百万ドル) (単位:百万ドル) 連結キャッシュフロー情報 連結キャッシュフロー情報 連結キャッシュフロー情報 連結キャッシュフロー情報

参照

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