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畠 山 会 長 のあいさつ 振 興 大 会 を 終 えて 感 想 公 益 社 団 法 人 千 葉 市 幼 稚 園 協 会 振 興 委 員 岩 館 正 雄, 2

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千葉市幼稚園協会会報

千葉市幼稚園協会会報

千葉市幼稚園協会会報

発 行  公益社団法人 千葉市幼稚園協会 発行者  畠山 一雄 編集者  千葉市幼稚園協会広報委員会      TEL(202)5005

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(2013. 7. 18)

 もう15年も前のことになり ますが、皇后美智子様は、国 際児童図書評議会基調講演で 次のように述べられています。  「今振り返って、私にとり、子供時代の読書とは何 だったのでしょう。何よりも、それは私に楽しみを与 えてくれました。そして、その後に来る、青年期の読 書のための基礎を作ってくれました。  それはある時には私に根っこを与え、ある時には 翼をくれました。この根っこと翼は、私が外に、内 に、橋をかけ、自分の世界を少しずつ広げて育ってい くときに、大きな助けとなってくれました。」(すえも りブックス発行『橋をかける 子供時代の読書の思い 出』23ページより引用)と。  子どもと本との出会いについて考えるとき、私はい つもこの言葉を思い浮かべます。子どもの心の成長に とって、本がどんなに大切であるかを、見事に言い表 してくれていると思います。  中央図書館では、趣向を凝らしたさまざまなおはな し会を行い、子どもの心の成長にとても大切な「本と 子どもの出会いの場」を設けています。対象年齢に あった絵本や物語を声に出して読んであげ、絵本やお 話の楽しさを子どもに伝えています。  例をあげますと、 ・週1回の定例おはなし会(3歳から小学生まで対象 年齢別) ・月1回のわらべうたと絵本の会(1・2歳児と保護者) ・親子おはなし会(子ども読書の日記念・夏・冬の年3回) その他、外国語おはなし会や高校生が語るおはなし会 などを開催しています。  読み聞かせは、子どもが本を好きになる有効な方法 と言われています。読み聞かせを行うことで、字を読 めない子どもにも、本の楽しさを伝えることができま す。読み手の物語の解釈、味わい方、感動などが、声 を通して物語と一緒に子どもの心に流れ込み、自分で 読む以上に物語を味わい、楽しむことができます。読 み手と子どもが一つの世界を共有し、子どもは読み手 の愛情を感じ取ることができます。  図書館に着任してから、おはなし会に参加している 子どもの様子を見る機会が増えましたが、絵本やお話 を聞き終わったときの子どもたちは、実に満ち足りた 幸せそうな顔をしています。本やお話の世界が大好き なのでしょう。ぜひ、一人ひとりの子どもに、本との よき出会いをたくさんしてほしい。本を読む(あるい は見る)楽しさを、自分で実際に体験し味わってほし い。そして、本を好きになってほしい、と心から願っ ています。  子どもが本を好きになるためには、子どもに本を勧め る立場にある私たち大人の役割が大きいことは言うまで もありません。特に、身近な大人が子どもに与える影響 は計り知れないほど大きいと言えるでしょう。  子どもたちの健やかなる成長を願い、今後とも幼稚園 協会の皆様とさらに連携・協力し、子どもたちが読書に 親しむ機会の提供に、より一層力 を入れていきたいと考えています。  最後になりますが、公益社団 法人千葉市幼稚園協会から千葉 市図書館への多大なる児童書の ご寄贈に対し、厚く御礼申し上 げます。

子 ど も と 絵 本

千葉市中央図書館館長 

橘   高 俊

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振興大会を終えて、感想

公益社団法人千葉市幼稚園協会       振興委員 

岩 館 正 雄

 平成25年5月29日、千葉市民会館にて第47回千葉市 幼稚園教育振興大会が盛大に行われました。  大会では、千葉県副知事の髙橋渡様、千葉市副市長 の藤代謙二様をはじめ、国会、県議会、市議会の先生 方をご来賓としてお迎えし、教職員及び保護者が一体 となって幼児教育の振興を願い、大会宣言案を採択い たしました。  千葉市幼稚園協会が担う千葉市の幼児教育の振興と 公的使命は、昭和30年の協会設立以来、58年の伝統を 誇り、現在約15,000人の園児が在園する協会加盟園の 社会的使命は高まるばかりです。  千葉市では「未来を作る人材が育つまち」の実現の ために、子どもを産み育てやすい環境にすることを目 指しています。子育て世代から選ばれる街になって、 子育ての楽しさが実感できる地域をつくるために、市 内の幼稚園における幼児教育の重要性は飛躍的に高 まっています。また、近年では預かり保育や子育て支 援などを実施する園も多く、幼稚園の社会的役割も大 きくなっています。  そのような幼稚園を取り巻く環境の中で、人間形成 の基礎を作る幼児教育を充実させるため「小さな手に 大きな未来を」の大会スローガンの下、本年も参加者 全員の子どもたちの幸せを願う思いがこめられた、素 晴らしい大会になりました。  来賓の方々からいただいた心温まるご挨拶と園表彰 や永年勤続者表彰もあり、千葉市の幼稚園が未来の明 るい、教育機関として永続的な存在であることを実感 いたしました。  多くの方々、各種団体の皆様のご支援に支えられ、 大変盛大な振興大会になり、本年度も千葉市の幼児教 育の一層の発展が見込まれることを大変喜ばしく感じ ます。  微力ながら振興委員の一人として、この伝統ある素 晴らしい大会に参加させていただきましたことに、深 く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 大 会 宣 言 1.私たちは、人間形成の基礎をつくる幼児教育の充実を図り、 常に研修に励み「生きる力」と「思いやりの心」を育てる教育 に努めます。 2.私たちは、憲法で保障されている教育の機会均等を図るた め、保護者の期待に応えられる幼稚園就園奨励費の増額 を要望します。 3.私たちは、健全な幼稚園教育を推進するために、教育環境 の整備充実や特別支援教育の充実と教職員の待遇改善 を図りたく、充分な公費の助成を強く要望します。特に小規 模幼稚園には特段の配慮をお願い申し上げます。 畠山会長のあいさつ

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すばらしい振興大会をありがとうございました!

高洲幼稚園 

長谷川 深 雪

振興大会を終えて

はまの幼稚園 父母の会 会長 千葉市幼稚園協会 PTA連合会 会長 

渡 邉 千 晶

 振興大会も、もう47回目を迎えました。昭和30年代 の千葉市幼稚園協会創設期の園長先生たちが昭和42年 にこの振興大会を始めたわけですが、想い起こすと、 私の知る限り、その頃の園長先生たちは、猛烈に個性 的というか、今風に言えば、みなさんキャラが立つ方 だったように思います。夜帰宅すると、しばしば玄関 にお客様の靴が3足ありました。今は亡き大溝栄子先 生(泉幼稚園)、神野一子先生(弥生幼稚園)、芦谷秋 子先生(青い鳥幼稚園)、義母長谷川久仁子(松ヶ丘 幼稚園)を含めて、昼夜を問わずよく集まり、勉強し、 パワフルに活動しておられました。その頃は、私も幼 稚園を担うことになるとは思わなかったのですが……。  そして、ほぼ二世代を経た今日の大会、印象的なこ とを2つ。  1つ目は、勤続20年といえば当然ご苦労はあったで しょうが、ご自分の幼稚園や子どもたち、先生たちを  一介の保護者である私が「幼稚園教育振興大会」と いう教育のプロや行政のプロの方々が大勢いらっしゃる 一大イベントに参加させていただくことになりました。  普段ではなかなか聞くことのできない皆様方の素晴 らしいスピーチや、体験談等、とても心に響くものば かりで、大変感動いたしました。それは、内容はもち ろんのことですが、聞く者すべての心に染み込んでい く発表者の方々の「伝える心」でした。保護者の立場 から申しますと、我が子に「言い聞かせる」という行 動になりがちです。しかし、今回このような場に参加 させていただき「伝える心」がいかに大切かと実感い たしました。  千葉市では、「未来を作る人材が育つまち」の実現 を目指しています。私たち保護者は、未来を語るだけ でなく、人材=我が子を育てる役割を担っているのだ と思います。 愛してやまない穴川花園幼稚園の先生の、とても素敵 な体験発表を聴かせていただいてほのぼのとした温か な気持ちになれました。2つ目は、篠笛と和太鼓とピ アノのコンサートのすばらしかったことです。「竹に 雀」は楽しい曲でした。思わず口笛で鶯の声を吹きた くなるような……。コンサート最後の曲「HIKOBAE」 (Ending)には圧倒されました。魂をふるわせるほど の感動的なコンサートをこの千葉で、幼稚園のみなさ んと一緒に聴 かせていただ いたこと、関 係者の方々に 感謝します。  今、まさに、人間としての基礎をたくさん学ぶ幼児 期を、素晴らしい教職員の方々と共に子育てしていけ ることに、心から感謝いたします。そして、私自身、 このような経験をさせていただいたことで、人とし て、親として、一つ成長できたのではないかと思って います。教職員のみなさまが日々励んでいらっしゃる 姿を拝見することができて、さらに感謝と信頼の気持 ちが増しました。  最後に、いろいろとご指導ご鞭撻をいただきました 教 職 員 の 皆 様、この場を お借りして心 からお礼申し 上げます。 記念コンサート 寄贈絵本目録贈呈

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4  子どもたちが入園・進級をして早3ヶ月、新しいお 友だちや環境にもそろそろ慣れてきた頃でしょうか。 子どもたちが毎日をより楽しく、健やかに過ごせるよ う、幼児期の「食」について考えてみましょう。  3歳を過ぎると、奥歯も生えそろい、食べる機能は ほぼできあがってきます。幼児期の食事のさまざまな 悩みは、機能的なことよりも、生活習慣や精神的なこ とに影響されやすいと言われています。  例えば、夜型の生活リズムに子どもが巻き込まれて いるケース。親と一緒にどんどん就寝時間が遅くなっ て、朝起きられなかったり、また夜遅くに食事をして、 朝はおなかがすかなかったり、これでは必然的に「朝 ごはん抜き」の習慣がついてしまいます。自分の都合 に合わせていろいろな時間に食事をとれる大人と違 い、子どもにとって生活リズムの乱れは、身体への負 担を大きくします。子どもの身体に合った生活リズム を保ち、決まった時間に食事ができるようにすること が大切です。  そして、食事はひとりで食べるのではなく、できれ ば家族そろって食べてほしいと思います。子どもは、 まわりの大人がおいしいそうに食べるのを見て、「こ れはおいしいんだ、一緒に食べてみたいな」という気 持ちになります。食卓の楽しい雰囲気が、子どもの食 欲にも影響するのです。それから箸やスプーンの使い 方、食べるときのマナーも、一緒に食べているまわり の人を見て覚えていきます。子どもはまねをするのが 得意です。手取り足取り教え込むのではなく、目の前 で大人が見本になってあげればよいのです。  また、子どもが「食」を身近に感じ、興味を持つた めには、豊かな食の経験を積み重ねることが大切です。 子どもはお手伝いが大好き。子どもの頃から、食事の 準備や後片付けを一緒にすることは、生活技術を高め るばかりでなく、家族のコミュニケーションを図るい いチャンスにもなります。しかし大人にとって、子ど もにお手伝いをさせることは、とても面倒かもしれま せん。途中で遊びだしたり、失敗したり、大人の思い 通りにやってくれる子などほとんどいないからです。 それでも、最初に何度か大人がお手本を見せてあげて、 その後一緒にやってみると、けっこう上手にできるも のです。失敗しても決して叱らないで、子どものお手 伝いを日常生活に取り入れていきたいものです。  このように、子どもの「食」を考えるうえで、家庭 は最も役割の大きい場所です。幼稚園や保育所(園)、 学校においても、先生や友だちと一緒に食べること を楽しんだり、自分たちで野菜を育てたりするなど、 日々の生活全体のなかで食育が展開されています。ま た、食生活改善推進員などのボランティアの方々や保 健福祉センターなど、地域でも食育が推進されていま す。子どもの頃から「食」の大切さを意識し、豊かな 食の経験を積み重ねていくことで、子どもは生涯にわ たって健康で楽しい食生活を送ることができます。

「幼児の食事」

千葉市保健福祉局健康部健康支援課 

永田美由紀 

食生活改善推進員による親子ピザ作り教室

(5)

●「小さな手と手」

 高浜幼稚園 日下 愛子  今年の桜は例年より早く満開を迎え、少し緑をのぞ かせた園庭の木々となりましたが、子どもたちのにぎ やかな声とともに、平成 25 年度がスタートしました。  入園当初は「ママ∼」と、大粒の涙を流していた子 も1か月もすると、いつもお世話をしてくれる年長組 のお兄さん・お姉さんを探していました。  私たち以上に、どんな友だちと出逢えるのかと待っ ていた年長・年中組の子どもたちの、目線を低くして やさしく声をかけたり、そっと手を引いたりする姿は 微笑ましく、頼もしくもあります。あまりの泣き声の 大きさに戸惑う姿や、やっと手を繋いでくれてほっと する姿もありました。時には年少児のお世話をしたく て取り合いになり、こちらが思わず声をかけようとす ると「年長さんなんだから我慢しないと年少さんに笑 われるよ」と、ほかの友だちが間に入り順番にお世話 をする場面もありました。「朝は泣いていたのに帰りは 笑ってるね」「今日は、たんぽぽ組のお着替えも手伝っ たんだよ」と、年少組との関わりが中心の会話となり、 小さな手と手が支え合う日々に成長を感じます。  今後は、異年齢活動の「なかよしタイム」や、クラ スや学年を超えた交流のとれる「プレイタイム」とい った活動を通して、多くの友だちとの関わりから刺激 を受け、さまざまな経験をすることによって成長して いくことでしょう。子どもたちの成長に負けないよう に、私たち職員も努力をしていかなければと、新たな 気持ちにさせられる新学期です。

●「保育室の窓から」

 花見川幼稚園 櫻本 能夫  昭和43年11月のことです。父の東京の幼稚園の分 園として開園した当園に、幼稚園を手伝いながら高 校の英語の教師をしていた私は、園長として赴任し てきました。  あれからもう45年になります。  花見川団地は、敷地面積約83万平方メートル、戸 数7,246戸、当時は東洋一のマンモス団地でした。  四隅に市立の小学校が5校、中学校が2校、団地 外800メートル内に2校、市立の保育所は中央に500 メートル間隔で3か所、そして四隅の小学校に隣接 して私立の幼稚園が4園でした。  恵まれた環境で入居者と近辺の子どもたちは、徒 歩で適正配置された園、校でそれぞれの生活をして おりました。  それが今は、中学校が1校、小学校が3校、いず れも一学年1クラスの小規模校、保育所はみな庭半 分を駐車場にして、収容人数を少なくしました。希 望者はいつでも入所することができます。  幼稚園は2園が送迎バスを使用、使わない2園だ けが協会加盟園となっています。  今年も保育室の窓からは、樹齢五十年の満開の桜 が見えました。今は新緑の若葉が多数の幼児の入園 を待っているようです。 お迎えの会 「これからたくさん遊ぼうね」

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6  今年のプロ野球、我が千葉市が誇るマリーンズは好 調だ。日本シリーズを千葉で、と心踊らされる。対戦 相手となるセ・リーグは、早くも、巨人と阪神に絞ら れたようにも思える。  6月5日東京ドーム。交流戦巨人・日ハム。日ハム 吉川の前に巨人打線は七回までノーヒット。八回漸く 巨人は同点に追い付くが、決め手なく延長戦に。延長 11回裏ノーアウト2、3塁代打小笠原の劇的サヨナラ ホームランで巨人の劇的勝利で幕を閉じた。小笠原道 大。わが千葉県出身の名スラッガー。既に通算2,000 本安打を放ち名球会入りを果たしているが、年齢に勝 てず、昨年はほとんど二軍生活。この往年の名選手、 今季初ホームラン。サヨナラ打は一昨年以来。ヒー ローインタビューは頬に光るものを見た。  しかし、驚くかな、勝利監督インタビューでの原監 督も涙ぐんでいる。名将とはこういう人をいうのでは あるまいか。  教師の感涙をともにする園長でありたい。幼児の感 動をともにする教師でありたい。 岸  憲秀(羔幼稚園)

✬㓸ᓟ⸥

区 幼 稚 園 名 退職(退任)された理事長先生 新理事長先生のご紹介 中央区 植草学園大学附属弁天幼稚園 植草  昭先生(H25.4.6逝去) 植草 和典先生 美浜区 千葉敬愛短期大学附属幼稚園 近藤 龍夫先生 三幣 利夫先生 植草学園大学附属美浜幼稚園 植草  昭先生(H25.4.6逝去) 植草 和典先生 花見川区 花園幼稚園 木嶋 正徳先生 竹澤 利夫先生 緑区 ほまれ幼稚園 西郡 輝信先生 西郡 敏夫先生 鏡戸幼稚園 片岡  明先生 片岡 伸介先生 区 幼 稚 園 名 退職(退任)された園長先生 新園長先生のご紹介 美浜区 千葉さざなみ幼稚園 桑室 貴美子先生 柴原 由美先生 千葉女子専門学校附属聖幼稚園 滝沢 孝吉先生 増田 和人先生 花見川区 青い鳥第二幼稚園 芦谷 牧人先生 芦谷 葉子先生 若葉区 加曽利幼稚園 長島 初枝先生 加瀨 和子先生 緑区 聖母マリア幼稚園 髙木 好江先生 羽塲 勝子先生

平成25年度 親子教室予定

9月14日

(土)

 親子リトミック

 千葉県青少年女性会館 4Fホール

10月12日

(土)

 めざせ!プロゴルファー

 千葉県青少年女性会館 4Fホール

11月9日

(土)

 楽器であそぼう トントンシャララ~♪

千葉県青少年女性会館 4Fホール  1.時  間  A組:10:10~ B組:11:10~  2.場  所  千葉県青少年女性会館 (モノレール「スポーツセンター」駅、徒歩3分)    3.参 加 費  無 料  4.対  象  2・3歳児(未就園児)と保護者  5.募集人員  各回とも(A・B)親子25組  6.お申込み  お電話にて受け付け(定員になり次第締め切り)          (公社)千葉市幼稚園協会 TEL 043-202-5005          10:00~15:00(土日祝祭日除く)

平成25年度 親子教室予定

参照

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