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計収計算の方法 みの基準となる世帯の収の計算方法は まず 間の総所得を計算して そこからあてはまる控除をすべて差し引いた残りのを で割ったものです 総所得の計算方法は 得ている収の種類 ( 事業等の所得 や現在の勤務先に勤務し始めたや現在の事業などを始めたによって異なります ( 間の総所得 - 控除

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(1)

64~75ページの収入計算で、市営住宅の収入基準を 超える方は、次のような住宅への申込みをご検討ください。 ●UR横浜営業センター

☎(461)4177

☎(451)7766

☎(451)7766

●神奈川県住宅供給公社 募集契約課

☎(651)1857

(1)

ヨコハマ・りぶいん

(横浜市特定優良賃貸住宅)

横浜市住宅供給

公社賃貸住宅

(3)UR賃貸住宅

(2)

  (旧「公団住宅」)

(4)神奈川県住宅供給

  公社賃貸住宅

お問合せ先 ●横浜市住宅供給公社 ●横浜市住宅供給公社 ●横 浜 市 住 宅 供 給 公 社

☎(439)0028

●㈱パワーズアンリミテッド

☎(742)1000

●シ ス テ ム ハ ウ ジ ン グ ㈱

☎(435)9419

●㈱ジェイエーアメニティーハウス

☎(439)0028

●㈱パワーズアンリミテッド

☎(451)7766

お問合せ先 お問合せ先

参 考

参 考

参 考

参 考

参 考

参 考

2種類以上の収入がある場合や2人以上に収入がある場合、年の途中で勤務先が変わったなどの場合は、

この早見表は使えません。

親族控除以外の控除がある場合は、この早見表は使えません。

(1) 申込世帯の中で、収入のある方が1人で、事業所得のみの場合。(控除額は、親族控除のみを計算)

(2) 金額は、確定申告書の所得金額欄の額です。(年間総所得金額)

一般世帯 (原則階層) 裁量階層

3.事業所得の場合

入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む) 158,000円 以下 214,000円 以下 1,896,011円 以下 2,568,011円 以下 2,276,011円 以下 2,948,011円 以下 2,656,011円 以下 3,328,011円 以下 3,036,011円 以下 3,708,011円 以下 3,416,011円 以下 4,088,011円 以下 3,796,011円 以下 4,468,011円 以下 4,176,011円 以下 4,848,011円 以下

(1) 申込世帯の中で、収入のある方が1人で、給与所得のみの場合。(控除額は、親族控除のみを計算)

(2) 金額は、源泉徴収票の支払金額欄の額です。(税込みの年間総収入金額)

一般世帯 (原則階層) 裁量階層

2.給与所得の場合

入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む) 158,000円 以下 214,000円 以下 2,967,999円 以下 3,887,999円 以下 3,511,999円 以下 4,363,999円 以下 3,995,999円 以下 4,835,999円 以下 4,471,999円 以下 5,311,999円 以下 4,947,999円 以下 5,787,999円 以下 5,423,999円 以下 6,263,999円 以下 5,895,999円 以下 6,720,013円 以下

(1) 申込世帯の中で、収入のある65歳以上の方が1人で、年金所得のみの場合。(控除額は、親族控除のみを計算)

(2) 金額は、源泉徴収票の支払金額欄の額です。(税込みの年間総収入金額)

1.年金所得の場合

一般世帯 (原則階層) 裁量階層 入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む) 158,000円 以下 214,000円 以下 3,096,011円 以下 3,924,015円 以下 3,534,682円 以下 4,391,778円 以下 4,041,349円 以下 4,838,837円 以下 4,495,308円 以下 5,285,896円 以下 4,942,367円 以下 5,732,955円 以下 5,389,425円 以下 6,180,014円 以下 5,836,484円 以下 6,627,072円 以下 18歳未満の子がいる世帯で、世帯月収額214,000円以下 の世帯(妊娠中も可)。 60歳以上の高齢者世帯で、世帯月収額487,000円以下の世帯。(※一部世帯月収額387,000円以下の住戸有り)

【子育て世帯の方へ】 

【高齢者世帯の方へ】 

「子育て りぶいん」(家賃補助付き住宅)

「高齢者向け優良賃貸住宅」(家賃補助付き住宅)

収 入 早 見 表

収 入 計 算

お 問 合 せ 先 お問合せ先        ●横浜市住宅供給公社 ☎(451)7766 ●㈱ジェイエーアメニティーハウス ☎(435)9419 ●㈱パワーズアンリミテッド ☎(439)0028 ●システムハウジング㈱ ☎(742)1000 ●㈱ タ ス ク ☎(251)1515 ●丸西建設㈱ ☎ 042(796)6307 ●㈱ 東 都 ☎(324)3230 お問合せ先

  入

  計

  算

63

(2)

1

計算にあたっての注意事項

1年間の総所得金額

控除額

÷

12か月

世帯の月収額

ア. 国民年金、厚生年金、恩給等。(ただし、遺族年金、障害年金は対象になりません。) イ. 給与、賞与、残業、その他の手当。(アルバイト、パート、日雇などの収入も含みます。ただし非課税の交通費は除きます。) ウ. 事業による所得。(生命保険等の外交員報酬等も含みます。) エ. その他、利子・配当等継続的な収入で課税対象となるもの。 ア. 遺族が受給している恩給及び年金。 イ. 生活保護の扶助料、障害年金、退職一時金、雇用保険金、休業補償、傷病手当、仕送り等。 これらのもののみによって世帯の生計を維持しているときは、申込書の年間所得金額欄に「遺族年金」、「生活保護」、「雇用保険」等と 記入して、申し込んでください。以下のページの収入計算は不要です。 ア. 平成29年1月1日以前から勤務先(事業の方は事業の内容、年金の方は年金の種類)が変わっていない方は、平成29年中の収入 が対象になります。 イ. 平成29年1月2日以降に就職、転職した方は、就職、転職した翌月からの収入により計算します。 ウ. 申込み前に退職し、申込み時(平成30年4月20日現在)に勤務していない方は無職とし、就職していた時の収入は計算の対象としません。 ア. 一人で2種類以上の収入を得ているとき(年金と給与、給与と事業所得)は所得金額を個別に算出して合算します。 イ. 一人で同じ種類の収入を2か所以上から得ている(2か所から給与を得ている、2種類の公的年金を受けている)ときは、最初に総支給 金額を合算してから、所得金額を算出します。 平成29年1月2日以降に休業・休職により無収入の期間がある方は、復業、復職の翌月からの収入で計算します。66ページからの収入計 算の方法の就職年月日を復業・復職年月日に読みかえて計算してください。 入居する方全員(婚約者を含む)の所得金額を個別に算出して合算します。(68~75ページの例をご覧ください。)

計算の対象となる収入の種類

収入から除外されるもの

計算の対象となる期間

休業・休職期間がある方

1人に2種類以上の収入があるとき

2人以上に収入があるとき

申込者及び同居親族(住民票を世帯分離した親族や婚約者も含む)の申込み時(平成30年4月20日現在)に得ている収入で、次に該当 するもの。退職を予定している方でも、平成30年4月20日現在次の収入のある方は、その収入は計算対象とします。

申込みの基準となる世帯の月収額の計算方法は、まず1年間の総所得金額を計算して、そこからあては

まる控除額をすべて差し引いた残りの金額を12で割ったものです。

総所得金額の計算方法は、得ている収入の種類(年金・給与・事業等の所得)や現在の勤務先に勤務し

始めた年月日や現在の事業などを始めた年月日によって異なります。

収 入 計 算 の 方 法

1 2 3 4 5 6

世帯の月収額により、申込資格の有無、住宅使用料が決まります。(12、38ページ参照)

収 入 計 算

  入

  計

  算

(3)

▼以下の2~7の控除は

1の親族控除とあわせて控除

します。

2

各控除の内容及び控除額について

1

2

3

4

5

6

7

親 族 控 除

老 人 扶 養 控 除

老 人 控 除 対 象

配  偶  者

控 除 の 種 類 申込本人を除く同居しようとする親族(婚約者を含む)及び所得税法上の扶養親族で同居しない方 ① 出産予定の子は含みません。 ② 同居しようとする親族は所得税法上扶養関係がなくても親族控除の対象になりますが、 現に同居していない親族や扶養親族でない方を呼んで一緒に申し込むことはできません。 所得税法上の控除対象配偶者のうち、年齢70歳以上(昭和23年4月21日以前の生まれ)の方

特 定 扶 養

親 族 等 控 除

寡 婦 控 除

寡 夫 控 除

障害者控除

特別障害者

控   除

所得税法上の控除対象扶養親族のうち、年齢16歳以上23歳未満(平成7年4月22日~平成14年 4月21日生まれ)の方(配偶者は該当しません) 配偶者と死別又は離婚してから婚姻してない方又は配偶者の生死が不明な方で、次に 該当する方 ① 寡婦控除 ア. 夫と死別又は離婚し、扶養親族か生計を一にする子がいる女子 イ. 夫と死別又は夫の生死が不明の方で年所得が500万円以下の女子 ② 寡夫控除 ア. 生計を一にする子がいる年所得が500万円以下の男子 ●いずれも該当する方に所得があるときに限り控除します。所得がない方は控除しません。 ●生計を一にする子とは所得がない又は年所得が38万円以下で他の所得者の控除対象 配偶者や扶養親族になっていない子のことです。 ●配偶者の生死が不明な方とは一般に3年以上その人の生死が明らかでなく、所得税法 上寡婦又は寡夫控除が認められている方です。 ●「配偶者」「夫」「離婚」「婚姻」とは民法上の規定をいいますので、いわゆる内縁関係に よるものは含みません。 ※非婚の母子父子世帯(みなし寡婦・寡夫世帯)にも「寡婦(夫)控除」を適用します。   申込本人、同居親族又は同居しない扶養親族で次のいずれかに該当する方 ① 身体障害者手帳の交付を受けている方…このうち1 ~ 2級の方は特別障害者控除 ② 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある方又は児童相談所、障害者 更生相談所等の判定により知的障害者と判定された方…このうち重度(A1,A2)と判 定された方は、特別障害者控除 ③ 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方…このうち1級の方は特別障害者控除 ④ 精神に障害のある方で国民年金又は厚生年金の障害年金証書を交付されている方…この うち1級の方は特別障害者控除 ⑤ 戦傷病者手帳の交付を受けている方…このうち特別項症から第3項症の方は特別障害者控除 ⑥ 原爆被爆者のうち、原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第11条第1項の規定に より厚生労働大臣の認定を受けている方…特別障害者控除 ⑦ その他常に就床を要し、複雑な介護を要する方、精神又は身体に障害のある65歳以上 で福祉保健センター長の認定を受けており、かつ所得税法上の特別障害者控除を受 けている方…特別障害者控除 所得税法上の扶養親族のうち、年齢70歳以上(昭和23年4月21日以前の生まれ)の方 1人につき 年380,000円 1人につき 年100,000円 1人につき 年250,000円 1人につき 年270,000円 ただし、所得が 270,000円未満の 場合は所得額 障害者控除 1人につき 年270,000円 特別障害者控除 1人につき 年400,000円 特別障害者控除 1人につき 年400,000円

所得金額から次の控除を差し引いてください。

1の「親族控除」は単身者を除くすべての世帯に該当します。

2~7の控除は、世帯に老人控除対象配偶者、老人扶養親族、特定扶養親族等、寡婦・寡夫、障害者、特別障害者がい

る場合に、1の「親族控除」に加え、該当する控除をしてください。

  入

  計

  算

65

(4)

 収入計算は次の手順にしたがって計算していきますと で世帯の月収額が算出されます。

 計算にあたっては、まず、収入が次の1 ~ 12のどれにあてはまるかを確認のうえ、  にそって

 具体的に数字をあてはめながら計算してください。

 

収入がない方は年間所得金額欄に0円と記入してください。

0円

収 入 の 種 類

1

2

3

5

6

7

8

9

10

11

4

勤務・事業等による収入が

1~ 12

のどれに

あてはまるか確認します

必要な収入証明をそろえます

年収又は推定年収を出します

12

(68ページ参照) (70ページ参照) (72ページ参照) (74ページ参照)

収 入 計 算 の 方 法

遺族年金、障害年金等法律により非課税 とされているもの 国民年金、厚生年金、共済年金等の 公的年金 現在の勤務先に平成29年1月1日以前に 就職し、引き続き現在(申込時)まで勤務 しているとき 現在の勤務先に平成29年1月2日から 平成29年3月31日までの間に就職したとき 現在の勤務先に平成29年4月1日以降に 就職したとき 現在の勤務先に就職してからまだ1か月 の給料を支給されていないとき、又は 平成30年3月以降に就職したとき 平成29年1月2日以降に日雇をはじめたとき 平成29年1月1日以前から現在まで継続 して日雇をしているとき 平成29年1月1日以前から現在まで継続 して同じ事業をしているとき 平成29年1月2日以降に事業をはじめ、 現在までに1年以上たっているとき 平成29年1月2日以降に事業をはじめ、 現在までに1年にならないとき 非課税のため計算の対象となりません  円 日給×1か月の平均稼働日数×12 =   円 契約月給額×12 =       円 ※ここでいう日雇とは、勤務先、勤務日共に不特定な場合をいいます。いわゆる日給月給でも勤務先が一定の場合は給与の方と同じ計算をします。 ÷ ×12+ =   円 勤務した月の翌月~ 平成30年3月までの総収入、 ただし賞与を除く 左記の 期間の 月数 その間に支給 された賞与 平成29年分源泉徴収票の支払 金額又は改定通知書の年金額 勤務先からの勤務の翌月から1年間 の給与(月別)、賞与等(税込)の証明 ※平成29年分源泉徴収票は使えません 勤務先からの勤務の翌月から 平成30年3月までの給与(月別)、 賞与等(税込)の証明 ※平成29年分源泉徴収票は  使えません 勤務先から1か月の契約月給額 の証明 日給と1か月の平均稼働日数 平成29年分確定申告書(控)の 所得金額 事業をはじめた翌月から1年間 の売上、経費等 事業をはじめた翌月から平成 30年3月までの売上、経費等 事業をはじめてから現在までの 売上、経費等 平成29年分源泉徴収票の支払金額又 は勤務先からの平成29年1月~12月の 給与(月別)、賞与等(税込)の証明 対象期間の売上、経費の資料を申込 相談コーナーに持参され額の認定を受 けてください。(受付期間・会場等は 78~80ページをご覧ください。) お越しの際は、売上経費などを月別に 整理のうえ、各種帳簿・領収書類とと もにご持参ください。 現在の事業をはじめて、まだ1か月に ならないとき

収入証明は当選の後に資格

を確認する書類として提出

していただきます。

収 入 計 算

※繰越控除のある方は、繰越  控除額を所得金額から引い  てください。

  入

  計

  算

(5)

 収入計算は次の手順にしたがって計算していきますと で世帯の月収額が算出されます。

 計算にあたっては、まず、収入が次の1 ~ 12のどれにあてはまるかを確認のうえ、  にそって

 具体的に数字をあてはめながら計算してください。

 

収入がない方は年間所得金額欄に0円と記入してください。

0円

収 入 の 種 類

1

2

3

5

6

7

8

9

10

11

4

勤務・事業等による収入が

1~ 12

のどれに

あてはまるか確認します

必要な収入証明をそろえます

年収又は推定年収を出します

12

(68ページ参照) (70ページ参照) (72ページ参照) (74ページ参照)

収 入 計 算 の 方 法

遺族年金、障害年金等法律により非課税 とされているもの 国民年金、厚生年金、共済年金等の 公的年金 現在の勤務先に平成29年1月1日以前に 就職し、引き続き現在(申込時)まで勤務 しているとき 現在の勤務先に平成29年1月2日から 平成29年3月31日までの間に就職したとき 現在の勤務先に平成29年4月1日以降に 就職したとき 現在の勤務先に就職してからまだ1か月 の給料を支給されていないとき、又は 平成30年3月以降に就職したとき 平成29年1月2日以降に日雇をはじめたとき 平成29年1月1日以前から現在まで継続 して日雇をしているとき 平成29年1月1日以前から現在まで継続 して同じ事業をしているとき 平成29年1月2日以降に事業をはじめ、 現在までに1年以上たっているとき 平成29年1月2日以降に事業をはじめ、 現在までに1年にならないとき 非課税のため計算の対象となりません  円 日給×1か月の平均稼働日数×12 =   円 契約月給額×12 =       円 ※ここでいう日雇とは、勤務先、勤務日共に不特定な場合をいいます。いわゆる日給月給でも勤務先が一定の場合は給与の方と同じ計算をします。 ÷ ×12+ =   円 勤務した月の翌月~ 平成30年3月までの総収入、 ただし賞与を除く 左記の 期間の 月数 その間に支給 された賞与 平成29年分源泉徴収票の支払 金額又は改定通知書の年金額 勤務先からの勤務の翌月から1年間 の給与(月別)、賞与等(税込)の証明 ※平成29年分源泉徴収票は使えません 勤務先からの勤務の翌月から 平成30年3月までの給与(月別)、 賞与等(税込)の証明 ※平成29年分源泉徴収票は  使えません 勤務先から1か月の契約月給額 の証明 日給と1か月の平均稼働日数 平成29年分確定申告書(控)の 所得金額 事業をはじめた翌月から1年間 の売上、経費等 事業をはじめた翌月から平成 30年3月までの売上、経費等 事業をはじめてから現在までの 売上、経費等 平成29年分源泉徴収票の支払金額又 は勤務先からの平成29年1月~12月の 給与(月別)、賞与等(税込)の証明 対象期間の売上、経費の資料を申込 相談コーナーに持参され額の認定を受 けてください。(受付期間・会場等は 78~80ページをご覧ください。) お越しの際は、売上経費などを月別に 整理のうえ、各種帳簿・領収書類とと もにご持参ください。 現在の事業をはじめて、まだ1か月に ならないとき

収入証明は当選の後に資格

を確認する書類として提出

していただきます。

収 入 計 算

※繰越控除のある方は、繰越  控除額を所得金額から引い  てください。

  入

  計

  算

 所得金額から差引く

控 除 金 額を計算しま

す。計算にあたっては

65ページの  各控除

の内容及び控除額を参

照してください。

      円 ÷ 12  700,000円以下 4,100,000円以上 7,700,000円未満 3,300,000円以上 4,100,000円未満 1,200,001円以上 3,300,000円未満 1,200,000円以下 7,700,000円以上 年金額(税込) 所得の計算式 65 親族控除 38万円× 人= 老人控除対象配偶者 10万円× 人= 老人扶養控除 10万円× 人= 特定扶養親族等控除 25万円× 人= 寡婦・寡夫控除 27万円× 人= ただし、該当する人の所 得が27万円未満のときは その所得金額 ※非婚の母子父子世帯にも  適用 障害者控除 27万円× 人= 特別障害者控除 40万円× 人= 控除額合計 1 2 3 4 5 6 7 左で出した年収 744,842.25 744,000 × 4 = 2,976,000円     円 世帯の月収額が次の基準以下であれば申込みができます。 一般世帯(原則階層) 裁量階層 158,000円以下 214,000円以下 一般世帯(原則階層) 裁量階層 114,000円以下 139,000円以下

は端数整理します

は年収から次の式により所得金額を計算します

3~7

2~7

2 ・申込書には収入金額の記入のみで「収入証明」(源泉徴収票・給与証明書・年金改定通知書・確定申告書写し等) の 添付の必要はありません。抽選により当選した場合には入居者資格審査時に審査書類として上記の収入証明を提出していただきます。 4,100,000円以上 7,700,000円未満 年金額×0.85-785,000円=  円 1,300,000円以上 4,100,000円未満 年金額×0.75-375,000円=  円 700,001円以上 1,300,000円未満 年金額-700,000円=  円 0円とする 7,700,000円以上 年金額×0.95-1,555,000円=  円 年金額×0.85-785,000円=  円 年金額×0.75-375,000円=  円 年金額-1,200,000円=  円 0円とする 年金額×0.95-1,555,000円=  円 6,600,000円以上 10,000,000円未満 3,600,000円以上 6,600,000円未満 1,800,000円以上 3,600,000円未満 1,628,000円以上 1,800,000円未満 1,624,000円以上 1,628,000円未満 1,622,000円以上 1,624,000円未満 1,620,000円以上 1,622,000円未満 1,619,000円以上 1,620,000円未満  651,000円以上 1,619,000円未満 651,000円未満 年収額(税込) 所得の計算式 年収額×0.9-1,200,000円=  円 年収額×0.8-540,000円=  円 年収額×0.7-180,000円=  円 年収額×0.6=  円 974,000円とする 972,000円とする 970,000円とする 969,000円とする 年収額-650,000円=  円 0円とする 65 ◇裁量階層、世帯の月収額については12、38ページを参照。 ただし、※のついた住宅は、世帯の月収額が次の基準以下 であれば申込みができます。 年間総収入金額を次のとおり 端数整理してください。 ア 1,628,000円未満は  端数整理しません イ 1,628,000円以上   6,599,999円以下 2,979,369 ÷ 4 = ウ 6,600,000円以上は   端数整理しません 千円未満の 端数を切り捨て ÷ 4 = × 4 = 控除額の合計       円 世帯の月収額      円 年間所得金額の合計(本人、家族)       円 +    円

  入

  計

  算

67

(6)

1

収入計算の方法(計算例)

年金の方の例

〈本人68歳、妻63歳の2人世帯の場合〉

国民年金、厚生年金、共済年金等の公的年金を受給している

控除額を計算

申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します。…⑤

〈 親 族 控 除 〉

該当する「控除額」の合計を記入します。…⑥

2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。

38万円×(入居しようとする家族数-本人+入居しない扶養親族数)

380,000円×(2-1+0)人=380,000円/ 1人

源泉徴収票の支払金額欄の金額を申込書の

年間総収入金額欄に記入…①、②

68歳で、年金額が3,123,000円なので、

「1,200,001円以上3,300,000円未満」に該当します。

3,123,000-1,200,000=1,923,000円…

65

65

63歳で、年金額が591,000円なので、

「 700,000円以下」に該当します。

0円…

年収から右の式により、所得金額を計算します。

 人

年金額(税込) 1,200,000円以下 0円とする 年金額-1,200,000円= 円 年金額×0.75-375,000円= 円 年金額×0.85-785,000円= 円 年金額×0.95-1,555,000円= 円 0円とする 年金額-700,000円= 円 年金額×0.75-375,000円= 円 年金額×0.85-785,000円= 円 年金額×0.95-1,555,000円= 円 1,200,001円以上 3,300,000円未満 3,300,000円以上 4,100,000円未満 4,100,000円以上 7,700,000円未満 7,700,000円以上 700,000円以下 700,001円以上 1,300,000円未満 1,300,000円以上 4,100,000円未満 4,100,000円以上 7,700,000円未満 7,700,000円以上 所 得 の 計 算 式

平成29年分の源泉徴収票の支払金額、又は改定通知書の年金額を確認

本人 平成29年分公的年金等の源泉徴収票 妻 平成29年分公的年金等の源泉徴収票

(66ページの収入の種類2に該当)

収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。

収 入 計 算

  入

  計

  算

**3,123,000

**********0

**********0

**********0

0 0 0 0 0 *********** *********** *********** *********** ***********

****591,000

**********0

**********0

**********0

0 0 0 0 0 *********** *********** *********** *********** ***********

(7)

地域名

横浜市長 市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。

申込者の

在住・在勤期間

住宅困窮理由

該当するものすべてに○ 親族以外の世帯と同居 1 狭い (1 人当たり4 畳未満) 2 長距離 通 勤 3 住宅でない 建物に居住 4 高家賃 (   千円) 5 婚約中 6

1. 市内在住

2. 市内在勤

か月間

現在の

住 宅

賃貸住宅民間の 1 UR・公社等 の賃貸住宅 2 市営住宅 3 借家 5 立退の要求を 受けている 7 他人に 間借り 6 その他 (        ) 7 その他 (        ) 8 県営住宅 4     回5 60 歳以上 01 身体障害者02 戦傷病者03 原爆被爆者04 生活保護受給者05 引揚者06 ハンセン病療養所退所者07 単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当するものすべてに○を付けてください。(世帯でお申込みの場合は記入不要) 不 備 コ ー ド

整理番号

(フリガナ)

申込者氏名

万円 万円 万円 万円    (A)年間所得金額の合計   (B)控除額の合計

(      -      ) ÷ 12 か月 =      円

万円 特認 B 組(3倍優遇) 特認C組

市営住宅入居申込書

年  月  日

募集年月

H24. 4

勤務先

地域コード

※申込住宅の「地域コード」と「地域名」が違う場合は、「地域コード」の住宅を申込住宅とします。

名称

所在地

電話

 

 

  除

  額

障害 扶養の 有無 同居 又は 別居 所得の 種 類 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他

(B)控除額の合計

①から⑥までの合計額です 年間総収入金額(円) 年間所得金額(円) 生 年 月 日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 コード番号 5000 3100 3200 (フリガナ) 氏  名

入居しない

扶養親族(  名)

世帯の月収額

階 層 1. 公営原則 2. 公営裁量

資 有・無・要実態

①親族  (本人を除く)  1 人:38 万円 ②老人扶養  老人控対配   1 人:10 万円 ③特定扶養  親族等  1 人:25 万円 ④寡婦又は寡夫  1 人:27 万円  所得 27万円未満はその額

合 計

(A) 氏名 続柄 年齢 住所 ⑥特別障害者  1 人:40 万円 ⑤障害者  1 人:27万円 抽選番号 当選順位 入居候補者順位 ( 申 込 先 )

郵便番号

1 電話 2 FAX

(フリガナ)

現住所

しな 精神障害者 08 知的障害者09 DV 被害者10 中国残留邦人等11 「募集のしおり」44 ~ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの1つに必ず ○ を付けてください。

受付日

性 別

生年月日

1 男  2 女

明 大 昭 平 年  月  日 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 27 26 25 24 23 21 20 19 16 15 11 D V 退   爆   額   子   子 3226 20倍優遇 10倍優遇                    年  月  日

(注意)     内のみ記入してください。  

地域名

横浜市長 市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。     回5 60 歳以上 01 身体障害者02 戦傷病者03 原爆被爆者04 生活保護受給者05 引揚者06 ハンセン病療養所退所者07 単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当するものすべてに○を付けてください。(世帯でお申込みの場合は記入不要)

整理番号

(フリガナ)

申込者氏名

特認 B 組(3倍優遇) 特認C組

市営住宅入居申込書

年  月  日

募集年月

H24. 4

勤務先

地域コード

※申込住宅の「地域コード」と「地域名」が違う場合は、「地域コード」の住宅を申込住宅とします。

名称

所在地

電話

 

 

障害 扶養の 有無 同居 又は 別居 所得の 種 類 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他

(B)控除額の合計

年間総収入金額(円) 年間所得金額(円) 生 年 月 日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 コード番号 5000 3100 3200 (フリガナ) 氏  名

入居しない

扶養親族(  名)

①親族  (本人を除く) ②老人扶養 老人控対配 ③特定扶養 親族等 ④寡婦又は寡夫 1 人:27 万円

合 計

(A) 氏名 続柄 年齢 住所 ⑥特別障害者 ⑤障害者 ( 申 込 先 )

郵便番号

1 電話 2 FAX

(フリガナ)

現住所

しな 精神障害者 08 知的障害者09 DV 被害者10 中国残留邦人等11 「募集のしおり」44 ~ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの1つに必ず ○ を付けてください。

受付日

性 別

生年月日

1 男  2 女

明 大 昭 平 年  月  日 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 27 26 25 24 23 21 20 19 16 15 11 D V 退   爆   額   子   子 3226 20倍優遇 10倍優遇

H30.4

  入

  計

  算

69

(8)

2

給与の方の例

〈本人26歳、妻23歳、子供1歳の3人世帯の場合〉

控除額を計算

申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します。…③

〈 親 族 控 除 〉

該当する「控除額」の合計を記入します。…④

2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。

38万円×(入居しようとする家族数-本人+入居しない扶養親族数)

380,000円×(3-1+0)人=760,000円/2人

源泉徴収票の「支払金額」

「給与所得控除後の金額」欄の金額を申込書に記入

1,628,000円未満は端数整理しません。

1,628,000円以上6,599,999円以下

  支払金額 ÷4=  →千円未満の端数を切り捨て→  ×4= 円

6,600,000円以上は端数整理しません。

ア. 年間総収入金額を次のとおり、端数整理してください

イ. 年収から右の式により、所得金額を計算します

平成29年分の源泉徴収票の

支払金額、又は勤務先からの

平成29年1月 ~12月の

給与、賞与等(税込)の証明

年 収 額( 税 込 ) 651,000円未満 651,000円以上 1,619,000円未満 0円とする 年収額-650,000円= 円 969,000円とする 970,000円とする 972,000円とする 974,000円とする 年収額×0.6= 円 年収額×0.7-180,000円= 円 年収額×0.8-540,000円= 円 年収額×0.9-1,200,000円= 円 1,619,000円以上 1,620,000円未満 1,620,000円以上 1,622,000円未満 1,622,000円以上 1,624,000円未満 1,624,000円以上 1,628,000円未満 1,628,000円以上 1,800,000円未満 1,800,000円以上 3,600,000円未満 3,600,000円以上 6,600,000円未満 6,600,000円以上 10,000,000円未満 所 得 の 計 算 式

現在の勤務先に平成29年1月1日以前に就職し、引き続き現在(申込時)まで勤務し

ているとき(本人は現在の勤務先に平成28年4月1日より勤務;妻は無職の場合)

「支払金額」欄→2,483,240円…①

2,483,240円÷4=620,810(端数整理)

620,000×4=2,480,000(端数整理後の年収額)

端数整理後の年収額が2,480,000円なので

「1,800,000円以上3,600,000円未満」

の欄に該当します。

2,480,000×0.7-180,000=1,556,000円…②

 人

(66ページの収入の種類3に該当)

収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。

給与所得控除後の 金額と一致します。

収入計算の方法(計算例)

本人 平成29年分 給与所得の源泉徴収票

収 入 計 算

2 483 240

1 556 000

  入

  計

  算

(9)

                  

(注意)     内のみ記入してください。  

3

地域名

横浜市長 市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。

申込者の

在住・在勤期間

住宅困窮理由

該当するものすべてに○ 親族以外の世帯と同居 1 狭い (1 人当たり4 畳未満) 2 長距離 通 勤 3 住宅でない 建物に居住 4 高家賃 (   千円) 5 婚約中 6

1. 市内在住

2. 市内在勤

か月間

現在の

住 宅

賃貸住宅民間の 1 UR・公社等 の賃貸住宅 2 市営住宅 3 借家 5 立退の要求を 受けている 7 他人に 間借り 6 その他 (        ) 7 その他 (        ) 8 県営住宅 4     回5 60 歳以上 01 身体障害者02 戦傷病者03 原爆被爆者04 生活保護受給者05 引揚者06 ハンセン病療養所退所者07 単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当するものすべてに○を付けてください。(世帯でお申込みの場合は記入不要) 不 備 コ ー ド

整理番号

(フリガナ)

申込者氏名

万円 万円 万円 万円    (A)年間所得金額の合計   (B)控除額の合計

(      -      ) ÷ 12 か月 =      円

万円 特認 B 組(3倍優遇) 特認C組

市営住宅入居申込書

年  月  日

募集年月

H24. 4

勤務先

地域コード

※申込住宅の「地域コード」と「地域名」が違う場合は、「地域コード」の住宅を申込住宅とします。

名称

所在地

電話

 

 

  除

  額

障害 扶養の 有無 同居 又は 別居 所得の 種 類 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他

(B)控除額の合計

①から⑥までの合計額です 年間総収入金額(円) 年間所得金額(円) 生 年 月 日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 コード番号 5000 3100 3200 (フリガナ) 氏  名

入居しない

扶養親族(  名)

世帯の月収額

階 層 1. 公営原則 2. 公営裁量

資 有・無・要実態

①親族  (本人を除く)  1 人:38 万円 ②老人扶養  老人控対配   1 人:10 万円 ③特定扶養  親族等  1 人:25 万円 ④寡婦又は寡夫  1 人:27 万円  所得 27万円未満はその額

合 計

(A) 氏名 続柄 年齢 住所 ⑥特別障害者  1 人:40 万円 ⑤障害者  1 人:27万円 抽選番号 当選順位 入居候補者順位 ( 申 込 先 )

郵便番号

1 電話 2 FAX

(フリガナ)

現住所

しな 精神障害者 08 知的障害者09 DV 被害者10 中国残留邦人等11 「募集のしおり」44 ~ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの1つに必ず ○ を付けてください。

受付日

性 別

生年月日

1 男  2 女

明 大 昭 平 年  月  日 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 27 26 25 24 23 21 20 19 16 15 11 D V 退   爆   額   子   子 3226 20倍優遇 10倍優遇                   

[年間所得金額の合計-控除額の合計]÷12=世帯の月収額…⑤

1,556,000

1,556,000

66,333

760,000

1,556,000

2,483,240

2

3

7 6 0 0 0 0

7 6

0

2,483,240

0

0

0

世帯の月収額を計算します

市 営 住 宅 入 居 申 込 書 / 記 入 例

26

23

1

0

H22.4

年  月  日 これまでの申込通算回数を記入してください。(連 続5回以上申込の優遇を適用希望の方は、申込区 分の特認C組該当欄も忘れずにご記入ください。)

地域名

横浜市長 市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。     回5 60 歳以上 01 身体障害者02 戦傷病者03 原爆被爆者04 生活保護受給者05 引揚者06 ハンセン病療養所退所者07 単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当するものすべてに○を付けてください。(世帯でお申込みの場合は記入不要)

整理番号

(フリガナ)

申込者氏名

特認 B 組(3倍優遇) 特認C組

市営住宅入居申込書

年  月  日

募集年月

H24. 4

勤務先

地域コード

※申込住宅の「地域コード」と「地域名」が違う場合は、「地域コード」の住宅を申込住宅とします。

名称

所在地

電話

 

 

障害 扶養の 有無 同居 又は 別居 所得の 種 類 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他 給 与 年 金 その他

(B)控除額の合計

年間総収入金額(円) 年間所得金額(円) 生 年 月 日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 明 大 昭 平 年  月  日 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 同居 別居 コード番号 5000 3100 3200 (フリガナ) 氏  名

入居しない

扶養親族(  名)

①親族  (本人を除く) ②老人扶養 老人控対配 ③特定扶養 親族等 ④寡婦又は寡夫 1 人:27 万円

合 計

(A) 氏名 続柄 年齢 住所 ⑥特別障害者 ⑤障害者 ( 申 込 先 )

郵便番号

1 電話 2 FAX

(フリガナ)

現住所

しな 精神障害者 08 知的障害者09 DV 被害者10 中国残留邦人等11 「募集のしおり」44 ~ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの1つに必ず ○ を付けてください。

受付日

性 別

生年月日

1 男  2 女

明 大 昭 平 年  月  日 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 身(  級) 精(  級) 知(  級) 27 26 25 24 23 21 20 19 16 15 11 D V 退   爆   額   子   子 3226 20倍優遇 10倍優遇

H30. 4

  入

  計

  算

71

参照

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