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チュチェ思想国際研究所
事業計画
1. 金日成・金正日主義を深く研究し、幅広く普及するための活動をお
こなう
現代は、各国、各民族が自主の道をすすむ自主時代である 自主性を実現して生きることを求める世界人民は、自主時代の指導思想を切 実に求めているといえる 金正恩第一書記は、金日成主席の革命思想と金正日総書記の革命思想を不可 分のものとしてとらえ、金日成・金正日主義と定義した 金日成・金正日主義は、チュチェ思想を真髄とするチュチェの思想、理論、 方法の全一的体系である 金日成・金正日主義は、民衆の創造的活動によって人間の本性である自主性 が全面的に実現された社会を建設するための思想であり、自主性を志向する誰 もが自らのものとして受け入れることのできる、自主時代の指導思想である こんにち、金日成・金正日主義の旗を高くかかげることは、民衆の自主偉業 を実現するうえで重要かつ先行的課題となる1) 金日成主席、金正日総書記、金正恩第一書記の著作を研究し
金日成・金正日主義を体系的に理解する
- 金日成・金正日主義研究普及活動は、まず、チュチェ思想研究者自らが、 金日成・金正日主義を深く研究することから始まる - 金日成・金正日主義を深く研究することによって、世界人民の思想として 明確に認識し、自主性を実現するたたかいにおいてゆるぎない指針とする ことができる - 金日成主席、金正日総書記、金正恩第一書記の著作には、人間の本質的特 性や人間中心の世界観、社会歴史発展の法則、指導的原則について明らか2 にしたチュチェ思想および、それにもとづく革命理論と指導方法からなる 金日成・金正日主義の深奥な内容がこめられている - 著作を日常的にたえず研究することは、金日成・金正日主義を体系的に理 解する前提となる
2) チュチェ思想国際研究所が組織するセミナーや講習会に参加する
金日成・金正日主義に関するセミナー 時 期:2014 年 4 月 場 所:平壌 - チュチェ思想国際研究所は、朝鮮社会科学者協会との連携のもとに、毎年、 平壌においてセミナーや講習会を組織する - セミナーや講習会は、金日成・金正日主義についての理解を深めるととも に、各国のチュチェ思想研究者間の活動経験を交換する場となる3) 訪朝団を組織し、金日成・金正日主義が具現された朝鮮の現実を研
究する
時 期:太陽節、光明星節、春・夏・秋の季節 - 金日成・金正日主義の正当性と生活力は、朝鮮において、理論的、実践的 に証明されている - 各国のチュチェ思想研究者は、広範な人々が訪朝するよう働きかける4) 金日成・金正日主義研究組織を結成する
- 金日成・金正日主義研究組織を結成、あるいは従来の研究組織を改称し、 金日成・金正日主義を鮮明にかかげた研究普及活動を展開していくことが 求められている3 - 社会的影響力のある学者や著名な人士が金日成・金正日主義研究組織の役 員に就くことにより、広範な人々を研究組織に結集できるようになる - 国内で複数の金日成・金正日主義研究組織が結成されている場合、全国組 織を立ち上げ、統一的に活動をおしすすめることができるようにする - 金日成・金正日主義研究全国組織は、1 年に 1 回以上、全国規模のセミナ ーを開催し、自国の広範な人々に金日成・金正日主義を伝える活動を積極 的におこなう
5) 主体的立場を堅持して金日成・金正日主義を研究普及し
自国の社会建設に活かす
(1) 自国人民の要求と自国の実情に合わせて金日成・金正日主義の研究を深める - 各国はそれぞれ固有の歴史や文化があり、実情が異なっている。それ ゆえ、チュチェ思想研究者は、自国人民の要求と自国の実情に合わせ て金日成・金正日主義を研究する主体的立場を堅持することが不可欠 である - また、自国の現実と結合させて考察し、政治、経済、文化のあらゆる 分野から研究を深めることによって、広範な人々に金日成・金正日主 義を普及することができる (2) 自国人民の関心に合わせたテーマや、多様な形式と方法で集まりを開催する - 自国人民の関心に合わせたテーマや、セミナー、芸術公演、映画会な どの多様な形式と方法で集まりを開催し、広範な人々が参加できるよ うにする - 集まりを組織する過程では、広範な人々に呼びかけることのできるイ ンターネットを活用しながらも、あくまで人間が人間にはたらきかけ ることを基本とすることが大切である4
6) チュチェ思想国際研究所を積極的に訪問し、活動の経験を交換する
- 世界には、チュチェ思想研究普及活動における多くの成果と模範が築かれ ている - チュチェ思想国際研究所は、各国のチュチェ思想研究者が、チュチェ思想 国際研究所が置かれている日本を訪問し、研究普及活動で蓄積した経験を 交換することに大きな関心を寄せている - チュチェ思想国際研究所は、各国のチュチェ思想研究者の金日成・金正日 主義にかんする研究普及活動を思想理論的に援助する。チュチェ思想国際 研究所と積極的に連携をとりながら、活動経験を交換することによって、 研究普及活動の促進につながる7) 金日成・金正日主義にかんする研究成果や活動経験を一般化する
- 金日成・金正日主義にかんする研究の成果や、各国、各地域における研究 普及活動について広範な人々に知らせていくことが重要である - 各国、各地域のチュチェ思想地域組織は、機関紙などの出版物の発行や、 ホームページの開設または更新を積極的におこなうことが求められる - 自国人民の生活感情に合うように表現方法や言葉づかいを工夫し、編集を おこなうことが大事である (1) 出版物を発行する ① チュチェ思想国際研究所の出版物 * 理論誌:『チュチェ思想研究』年 1 回発行 英語版、スペイン語版、フランス語版、ロシア語版、日本語版 * 機関誌:『事務局便り』年 4 回発行 英語版、スペイン語版、フランス語版、ロシア語版 - ロシア語での発行を求める声に応えて、理論誌および機関誌 ともにロシア語版を新たに発行する5 - 理論誌、機関誌ともに、言語版ごとに内容を変えて編集をお こなう - 理論誌『チュチェ思想研究』の各言語版には、当該言語が多 く使用されている地域のチュチェ思想研究者がチュチェ思想 国際研究所に寄稿した研究論文を中心に掲載する - 機関誌『事務局だより』の各言語版には、当該言語が多く使 用されている地域における活動を中心に紹介する ② チュチェ思想地域研究所の出版物 * アジア・チュチェ思想研究所機関誌:『チュチェの時代』 * ラテンアメリカ・チュチェ思想研究所機関誌:『チュチェ』 (2) ホームページを開設、運営する ① チュチェ思想国際研究所のホームページ * “チュチェ思想研究” ② チュチェ思想地域研究所のホームページ * “アジア・チュチェ思想研究所” * アフリカ・チュチェ思想研究委員会“アフリカ・チュチェ” * “ラテンアメリカ・チュチェ思想研究所”
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2. チュチェ思想国際研究所を中心とした活動体系を強化する
1) チュチェ思想国際研究所理事会第 19 回会議を開催する
- チュチェ思想国際研究所の理事会会議は、3 年に 1 回、理事長が招請し開 催される - 今チュチェ思想国際研究所理事会会議は、2008 年 9 月の第 18 回会議以降、 約 5 年ぶりの開催となる 時 期:2014 年 4 月 13 日 場 所:平壌 議 題: * チュチェ思想国際研究所理事会第 18 回会議以降の事業報告 * チュチェ思想国際研究所理事会第 19 回会議以降の事業計画 * チュチェ思想国際研究所規約の改正 * チュチェ思想国際研究所理事会の理事の選出 - 理事が一堂に会しやすいよう、チュチェ思想国際研究所理事会を 計 20 名の構成とする - チュチェ思想国際研究所理事は、つぎの基準にそって選出する * チュチェ思想国際研究所と直接、定期的に連携をとっている者 3 か月に 1 回以上、活動状況・計画を通知している 1 年に 1 回以上、研究論文を執筆し、寄稿している * チュチェ思想地域研究所の役員(理事長、書記長、副理事長) を務めている者、またその候補者2)チュチェ思想地域研究所の理事会会議を開催する
- チュチェ思想地域研究所の理事会会議はチュチェ思想国際研究所に通知し たうえで、2 年に 1 回、理事長が招請し開催される7 - チュチェ思想地域研究所の役員人事の決定、理事会会議の開催などの重要 案件は、チュチェ思想国際研究所と連携をもち、協議のうえ決定されなく てはならない - 理事会会議に合わせて地域セミナーをおこなうことにより、域内の活動経 験を交換するとともに、金日成・金正日主義の研究普及に寄与することが できる (1) ヨーロッパ・チュチェ思想研究学会理事会会議および地域セミナー 時 期:2014 年 5 月 - ヨーロッパ・チュチェ思想研究学会理事会第 10 回会議および地域セミ ナーがローマにおいて開催されて以降、約 4 年が経過する - 理事会第 11 回会議を 2014 年 5 月に開催し、すぐる期間の活動を総括 し、次回理事会会議までの事業計画を採択するとともに、新理事会体 制を確定する (2) アジア・チュチェ思想研究所理事会会議および地域セミナー - アジア・チュチェ思想研究所理事会第 14 回会議は、2012 年 2 月、ダ ッカにおいて開催された - 理事会第 15 回会議および地域セミナーの開催時期と場所を早急に確 定することが求められる
2) チュチェ思想国際研究所理事は、チュチェ思想国際研究所と日常的
に連携をとりながら活動する
(1) 3 か月に 1 回、活動状況・計画についてチュチェ思想国際研究所に通知する - 金日成・金正日主義を研究し、普及する偉業は、チュチェ思想国際研 究所とともにおこなっていく共同事業である。それゆえ、チュチェ思 想国際研究所理事は、自国および近隣諸国における活動状況・計画に ついて逐次知らせ、たがいによく連携をとることが重要である8 (2) チュチェ思想国際研究所理事は、1 年に 1 回以上、金日成・金正日主義に かんする研究論文をチュチェ思想国際研究所に寄稿する - チュチェ思想国際研究所理事は、1 年に 1 回以上、金日成・金正日主 義にかんする研究論文を執筆し、チュチェ思想国際研究所に寄稿する ことで、金日成・金正日主義の研究水準を高めることに寄与する - チュチェ思想国際研究所は、理事の研究論文を理論誌『チュチェ思想 研究』に掲載し、各国における研究活動の成果を紹介する