第
10
号
平成 30 年 11 月 30 日
天童市立第一中学校
学校だより
本日は、このような賞をいただき本当にありがとうございます。
私は、先日の明治大学訪問でたくさんのことを学ばせていただきました。明治大学を訪問する
のは初めてだったので、とても楽しみにしていました。学生の方に建物や歴史についてお聞きし、
山形では経験できない充実した訪問になりました。案内していただいた学生のみなさんのお話を
お聞きすると、明治大学に入ろうとするきっかけは違っていました。しかし、それぞれの学部で
興味があることや自分の夢を追いかけているという姿は同じでした。
私は、中学校に入学してALTの先生と話すようになったり、英語の授業でたくさん学んだり
するうちに、語学に興味を持つようになりました。だから将来は外国語を学び、それを生かせる
ような職業に就きたいと思っています。
もう一つ、世界遺産にも興味があります。フランスに行って実際にベルサイユ宮殿を目にした
ときの感動を覚えています。私は自分の知識を伝えるだけでなく、異文化をもつ人々をつないだ
り、歴史に触れたりすることで感動を共有できたらいいと思います。また、たくさんの人と関わ
って社会に貢献したいと考えています。
このような形で、人と関わるにはすべきことがたくさんあります。例えば伝えたいことをすぐ
考えて言葉にする「即興力」をつけることです。私にとってそれは難しいことです。しかし、私
はこれまで自分の苦手を苦手と言って終わらせるのではなく、克服する努力を重ねてきました。
ずっと続けてきたバドミントンでは、中学生になり勉強や生徒会との両立が難しくなっても気持
ちを切り替え練習しました。その結果、技術面だけでなく、精神面でも力がつき、良い成績を収
めることができました。すべきことは多かったのですが、一つ一つ丁寧にこなすことが自分の自
信につながったと思います。
これからは、この賞をいただいたことを励みに、そして支えてくれている方への感謝の気持ち
を忘れず、自分の目標へと進んでいきたいと思います。(11.23 宮城浩蔵賞受賞スピーチより)
宮城浩蔵賞を受賞して
3年 S さんは、この度「宮城浩蔵賞」を受賞しました。この賞は、明治法律学校(現明治大学)の創立 者の一人である本市出身の宮城浩蔵先生にちなんで、品行が正しく学業が優秀な本市中学生に送られる賞 です。授賞式後、各校の受賞者が受賞の喜びとこれからの決意を発表しました。内容、態度ともとても優 れた4名のスピーチに会場から大きな拍手が送られました。太田さんは学業、生徒会、部活動の他、10 月 7 日に天童市市制施行60周年を記念して行われた模擬議会の議長を務めるなど、多くの活動で自分の力を 高めようとチャレンジしています。 また、11 月 22 日には、本校で明治大学伊藤光(あきら)名誉教授による特別講演会が開催されました。夢をかなえるために
学び 出会い 人生
明治大学 伊藤
光
あきら名誉教授による特別講演
「観察、考察、そして創造 ̶ 自然に学ぶ ̶」
〇 煙風洞を使った実験を重ね、空気の流れを科学的に解明してきたが、大事なことはじっく
り「観察」すること。そして、観察した事実をもとに深く「考察」することである。
〇 人力飛行機の設計・開発に、学生とともに長く取り組んできた。目標を掲げ、その達成を
めざす学生に対し、余計な口出しはしないよう努めてきた。また、「ものまねはしない。自
分たちのアイデアで勝負すること。」を活動のルールにした。自分たちで本気になって考え
ることで、学生に「やる気」と「創造」が生まれるからだ。
〇 人それぞれに歩む人生は異なるだろう。人との出会いを大切にして、前向きに頑張ってほ
しい。そして、生まれ育った天童を忘れずに生きていってほしい。
明治大学と天童市の連携事業の一環として、本校で 11 月 22
日(木)、明治大学伊藤光名誉教授の特別講演会が開催されま
した。この事業は、高い専門性を持つ大学教授のお話をお聞き
することで、専門分野に対する興味関心を高め、生徒のキャリ
ア形成に資することを目的に開催されるものです。流体力学と
航空宇宙工学の権威である伊藤先生は、「観察、考察、そして
創造―自然に学ぶ―」との演題で2年生にお話してくださいま
した。
伊藤先生は、「学生時代に空気の流れを煙風洞で目にした瞬
間の感動がきっかけとなり、この道に進むことを決意した。」
と研究との出会い、研究者としての歩みの一端を披露してくだ
さいました。講演を通して、次のようなことを語ってください
ました。
また、伊藤先生は、持参した自
作の模型飛行機(グライダー)を
披露してくださいました。安定し
長く飛び続ける姿に、生徒たちか
ら大きな拍手が沸き起こりまし
た。生徒たちは一生懸命講演に耳
を傾けながら、研究者としての生
き方や信念に触れ、自分の将来に
ついても考えることができまし
た。
市生涯学習フェスティバルにおいて宮城浩蔵賞が授 与されました。 11.23 宮城浩蔵賞を受賞した市内中学生 4 名は明治大学へ訪問し、学 長や学生からお話をおうかがいしてきました。 10.28 11.22県新人南ブロック大会、決勝大会で大活躍
サッカー県 2 位、男子ソフトテニス県優勝、女子県 3 位
地区大会を勝ち進んだ部は、県・県南ブロック大会そ して決勝大会に出場しました。県南ブロック大会では、 サッカー部と男子ソフトテニス部が優勝、女子ソフトテ ニス部が第2位、卓球女子個人 H さんが第3位を獲得し ました。そして、南北の代表で争われる決勝大会で、男 子ソフトテニス部が優勝、女子ソフトテニス部が第3位、 サッカーが第2位と大活躍をしました。これからの冬期 間、いい練習をして来季に臨みましょう。 天童舞鶴ライオンズクラブ主催「中学校 1 年生作文コンク ール」で、N さんが最優秀賞、H くんが優秀賞、J くんが優良 賞を受賞しました。 N さんと H くんは、多くの参観者の前で、他校の受賞者と ともに作文を朗読しました。子どもから大人に変わろうとす る思春期。親に対して感謝や尊敬の気持ちを持ちつつもなか なか言葉で言い出せない複雑な気持ちを中学生らしい純粋な 言葉で表現した素晴らしい作文に、参観者から大きな拍手が 送られました。 天童市市制施行 60 周年記念事業の1つ 「おめでとう給食」の実施に伴い、デザー トのイラスト・ネーミングの募集がありま した。本校から応募した中から1年 Y くん の「還暦おめでとうデザート」、J くん、I くん、A くん、2年 A さんの「天童いっぱ いタルト」のネーミングが採用されました。 楽しいイラストとともにデザインされたお 菓子が10月2日の給食に出されました。 男子ソフトテニス部は県南大会で優勝、決勝大会でも勝 利し、見事県1位に輝きました。 女子ソフトテニス部は県南大会で2位、 決勝大会でも3位と健闘しました。 H さんは県南大会で第3位 に入賞しました。 県南大会をブロック1位で決勝大会に進出したサッカー部は、決勝で惜しく も PK 戦で敗れたものの、堂々の県2位になりました。 11.3 10.2輝け!一中生
表彰の記録
県新人大会
文化面
■ 県新人南ブロック大会 サッカー競技 1位 ソフトテニス競技 男子団体1位 女子団体2位 卓球競技 女子個人 3位 ■ 平成30年度全国青少年感想文コンクール地区大会 優秀 「羊と鋼の森に迷い込んで」(県大会出品) 佳作 「この本が届けてくれたもの」 「あの惨状を忘れないために」 「人間の課題」 ■ 第82回東村山地区児童生徒図画作品展 9 月 11 日 「旬の食べ物」 「青空の五重塔」 「2階から見た風景」 「大切な家族」 「大切な家族」 「誰もいない公園」 「駅と新幹線」 「仙台の夏」 「自然豊かな神域」 「お気に入りの場所」 ■ 平成30年度納税ポスター 入選 ■ 防犯広報作品コンクール天童地区 9 月 14 日 標語の部 最優秀 優良 佳作 ポスターの部 優秀 佳作 ■ 山形県防犯広報作品コンクール 9 月 26 日 標語 中学生の部 優良 ■ 第52回天童市小中学校児童生徒理科作品展 10 月 1 日 奨励賞 「地熱発電所」 努力賞 「イライラ棒」 アイデア賞 「温度計」 「そうじき」 「ペットボトルロケット」 「電池を使わないプラネタリウム」 「単極モーター」 「ダイヤル式金庫」 「ロボット」 「ろうそくで進む船」 ■ 天童市市制施行60年「おめでとう給食」デザートイラスト・ネーミング審査 8 月 31 日 ネーミング入賞「還暦おめでとうデザート」 「天童いっぱいタルト」 11.12 校内で報告会と 表彰式が行われました。 ■ 県新人決勝大会 サッカー競技 2位 ソフトテニス競技 男子団体1位 女子団体3位■ 第72回天童・東村山地区児童生徒理科研究発表会 10 月 10 日 「水の硬度」 「水溶液と光の屈折」 「重曹の実験」 「塩水と水の見分け方」 ■ 第29回大ケヤキ全国書道絵画展 10 月 21 日 特別賞 ■ 平成30年度天童市下水道ポスター作品コンクール 10 月 20 日 最優秀賞 優秀賞 ■ 第55回天童市民芸術祭市民美術展 10 月 28 日 「山寺の風景」 「家から見える風景」 「私の家の裏山」 「見慣れたグラウンド」 「緑に囲まれた鐘」 「美しい春」 「春のミニポスター」 「春のミニポスター」 「2つの春」 「由良の海」 「三宝寺」 「Window room」 「Space school」 「My life」 「Bariumbrella」 ■ 第51回YBC読書感想「本の森たんけん」 11 月 10 日 中学校の部 佳作 「カレーライスから作る」 ■ 第26回中学一年生作文コンクール 11 月 3 日 天童舞鶴ライオンズクラブ会長賞 「父の優しさ」 優秀賞 「僕の母はいつもポジティブ」 優良賞 「記憶」 ■ 天童市民書道展 11 月 25 日 天童市中学校長会長賞 天童市東村山群医師会長賞 天童市書道連盟賞 特選 入選 ■ 宮城浩蔵賞 11 月 23 日 太田 咲 天童市書道展より ■ 第8回山形県命の大切さを学ぶ教室作文コンクール 11 月 27 日 最優秀賞 1年 A さんは、山形県命 の大切さを学ぶ教室作文コ ンクールで最優秀賞に選ば れ、11 月 27 日山形市ビッ グウイングで多くの参観者 の前で堂々と朗読をしまし た。 ■ いじめ防止標語募集天童市優秀賞 11 月 23 日 「見てただけ? 止めなきゃ君も 共犯者」