• 検索結果がありません。

グランシェフ どのようなファンドですか? 当ファンドの概要 今後 成長が見込めるテーマを考え 地道な足で稼ぐ企業取材を行い 銘柄の選択と投資を行なうファンドです 1

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "グランシェフ どのようなファンドですか? 当ファンドの概要 今後 成長が見込めるテーマを考え 地道な足で稼ぐ企業取材を行い 銘柄の選択と投資を行なうファンドです 1"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(2017年7月作成) お申込みの際には、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」等を必ずご覧ください。 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込み 設定・運用 追加型投信/国内/株式 ※課税上は株式投資信託として取扱われます。

セミナー用資料

(販売用資料) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

「グランシェフの魅力…テーマが切り拓く成長株投資」

第1回

(2)

“グランシェフ”…どのようなファンドですか?

今後、成長が見込めるテーマを考え、

地道な足で稼ぐ企業取材を行い、

銘柄の選択と投資を行なう

ファンドです。

当ファンドの概要

(3)

“グランシェフ”…どのようなファンドですか?

ただし、約3,600銘柄の上場企業すべてと

“じっくりと話し合う”のは非効率的です。

そこで当ファンドでは、

AI(人工知能)を活用して効率的

に調査を行います。

詳しくは、8月22日開催予定の

第2回セミナーで解説します。

(4)

投資テーマの選定・メリットについて

投資テーマは、2017年6月末現在で17テーマを設定しています。

カテゴリー 投資テーマ 投資銘柄 新素材 大同特殊鋼 生産性向上 トプコン バイオの成長 ビオフェルミン製薬 省エネ技術の拡大 UACJ 情報革命 メガチップス グローバル需要の成長の取り込み トクヤマ 消費市場としてのアジア グローブライド インフラ再構築 ジオスター 国内設備投資の回復 ソディック AIで進む経営革新 ダイセル 働き方の多様化 ルネサンス 消費トレンドの変化 ブルボン ネット社会の進化 エイチーム 規制緩和による新ビジネス パソナグループ 経営者のクオリティ ベネフィット・ワン コーポレートリフォーム 東洋炭素 M&Aによる成長 永谷園ホールディングス

【主な投資テーマと投資銘柄】

トレンド 対応力 技術力 経営力 日本 再構築 海外 戦略 ※上記の企業は参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。今後、当ファンドへの組入れを保証するものではあ りません。※「カテゴリー」および「投資テーマ」は、大和住銀投信投資顧問が設定したものです。カテゴリー、投資テーマおよび投資テーマに属する銘 柄は、適宜または将来において変更されることがあります。

(5)

投資テーマの選定・メリットについて

(6)

投資テーマの選定・メリットについて

当ファンドの主な投資テーマ・構成ウエイトの変遷 ※上記は、主な投資テーマの変遷を示すことを目的としたものであり、当ファンドの将来の運用成績を示唆または 保証するものではありません。 (2017年2月~2017年5月) (%) 0 2 4 6 8 10 12 14 16 2017年2月 2017年3月 2017年4月 2017年5月 情報革命 働き方の多様化 消費市場としてのアジア クールジャパン ▲「消費市場としてのアジア」は ウエイト引下げ ◆「クールジャパン」は廃止

(7)

投資テーマの選定・メリットについて

当ファンドの主な投資テーマ・構成ウエイトの変遷 ※上記は、主な投資テーマの変遷を示すことを目的としたものであり、当ファンドの将来の運用成績を示唆または 保証するものではありません。 (2017年2月~2017年5月) (%) ■「情報革命」は ウエイトを引上げ 0 2 4 6 8 10 12 14 16 2017年2月 2017年3月 2017年4月 2017年5月 情報革命 働き方の多様化 消費市場としてのアジア クールジャパン ●新規テーマとして 「働き方の多様化」を設定

(8)

投資テーマの選定・メリットについて

「投資テーマ」にはライフ

サイクルがある

「投資テーマ」を一つに絞る

と時代に合わなくなる

“グランシェフ”の

メリット

「投資テーマ」には適宜

入替え

時代に即した「投資テーマ」

投資テーマを1つに絞る

デメリット

(イメージ図)

(9)

投資テーマの選定・メリットについて

狭義の

「情報⾰命」

当ファンドで扱う

「情報⾰命」

物質的な付加価値を重視し

た概念。

例えば、

CPUの性能

グラフィックスなど

精神的な付加価値を重視

した概念。

例えば、

“なくてもよいけどあったら余

暇が増える” というような

「ゆとり」

(10)

投資テーマの選定・メリットについて

「CLOSEUP REPORT ( 2016年10月24日)」より抜粋

世界で既に4,000万台以上売れ ているソニーのPS4のようにコ ア層を取り込むことができれば、 意外や意外、Switchは大ヒット すると思います。その時は任天堂 のスマホ向けビジネスが成功して いる可能性が高く、株価は上場来 高値を狙っているかもしれませ ん。そのカギを握るのがバランス のとれた価格設定と、コア層をそ れなりに満足させる性能です。そ の発表が注目されます。

(11)

投資テーマの選定・メリットについて

上記の企業は参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。今後、当ファンドへの組入れを保証するものではありません。 (出所)Bloomberg等のデータをもとに大和住銀投信投資顧問作成 ※期間は、2012年4月から2020年3月(株価は2017年6月まで) 。 ※2018年3月以降のEPSは、2017年6月現在のBloomberg予想。 -500 0 500 1,000 1,500 2,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 12年 14年 16年 18年 株価(左軸) 1株当たり利益(右軸) (円) (円) 予想

新しい遊び方の提案

投資テーマのポイント 銘柄のポイント

これまでの情報⾰命は、⽼若男⼥を問わず

誰もが、常に、通信できるスマートフォン

の環境を提供。

これにより、タッチパネル上で操作可能な

スマホゲームのユーザー層は拡⼤し、現在

では、⾼齢者もゲームを体験する環境に。

拡⼤したユーザー層の「新しい遊び⽅」へ

の関⼼度は⾼く、このニーズをとらえた

「Switch」にシフトしてくる可能性⼤。

任天堂(7974)

物質的な情報⾰命から、サービスや「ゆとり」

といった要素にフォーカスした視点

情報⾰命

IoT

株価と1株当たり利益(EPS)の推移 当ファンド設定日 (2016年1月27日)

(12)

「ワークライフバランス」

注目する投資テーマについて

これまで

の日本

豊富な労働人口

長時間労働(低い生産性)

投資テーマの

切り口

20 30 40 50 60 70 日本 カナダ 英国 オーストラリア イタリア スウェーデン 米国 ドイツ フランス (米ドル) OECD諸国における労働生産性の水準 ※名目労働生産性の水準。※労働生産性は、マンアワーベースで算出。 ※2005年から2013年までの平均値。 日本の労働生産性は主要 国と比較して低水準 日本の人口推移 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 1950 1970 1990 2010 2030 2050 非生産年齢人口 生産年齢人口 総人口 (年) ※生産年齢人口は15~64歳人口、非生産年齢人口は14歳以下および65歳 以上人口の合計 平成24年推計値 (日本の将来推計人口) (万人) 生産年齢人口 (労働人口) のピーク 1995年 8,716万人 総人口は 2015年以降 減少予想

(13)

注目する投資テーマについて

限られた労働人口

時間よりも質

(高い生産性)

企業に求められるもの

従業員は

“気持ちよく働いていただくお客様”

の発想

労働環境や従業員の健康

に配慮

これからの

日本

「ワークライフバランス」

投資テーマの

切り口

(14)

運用状況について

(2017年6月末)

基準価額と純資産総額の推移 0 20 40 60 80 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 2017/1/27 2017/2/27 2017/3/27 2017/4/27 2017/5/27 2017/6/27 純資産総額(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸) (億円) (円)

基準価額

10,937円

純資産総額

39億円

<基準価額騰落率> 期間 ファンド 1ヶ月 4.9% 3ヶ月 8.4% 6ヶ月 - 1年 - 設定来 9.4% (設定日(2017年1月27日)~2017年6月30日) <分配金> 決算 分配金 (決算期未到来) - 設定来 0円 ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。 ※基準価額は信託報酬控除後のものです。分配金再投資基準価額とは、収益分配金(税引前)を決算日に再投資 したものとみなして修正した価額です。 ※基準価額騰落率は分配金再投資基準価額をもとに算出・表示。騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※収益分配金は税引前1万口あたりの金額です。分配対象額が少額な場合等には分配を行わないことがあります。

(15)

運用状況について

(2017年6月末)

※比率はすべて保有現物株の時価総額対比。※業種は東証33業種分類。※カテゴリーは大和住銀投信投資顧問が設定したもので、適宜または将来において変更される ことがあります。※上記は過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。※四捨五入の関係上、合計が100%にならない場合があります。 業種別構成 カテゴリー別構成 技術力 18.8% 海外戦略 26.0% 日本再構築 15.4% トレンド 対応力 26.3% 経営力 13.5% 電気機器 16.5% サービス業 11.5% 情報・ 通信業 8.9% 輸送用 機器 7.1% 銀行業 6.2% 建設業 5.9% ガラス・ 土石製品 4.9% その他製品 4.8% 機械 4.4% 化学 4.1% その他合計 25.7% 市場別・規模別構成 東証一部・ 大型株 19.1% 東証一部・ 中型株 10.3% 東証一部・ 小型株 59.3% 東証二部 8.8% JASDAQ 1.9% マザーズ 0.7% 東証一部・中小型株 およびその他市場の合計

81%

(16)

日本成長テーマフォーカス“愛称:グランシェフ”の特色

企業成長が見込める投資テーマに注目し、

投資テーマに関連するわが国の株式(上場予定を含みます。)に投資

することで、信託財産の中長期的な成長を目指します。

投資テーマは、大和住銀投信投資顧問が独自に設定し、適宜または将来において入れ替えを行います。

銘柄選定にあたっては、

綿密な企業調査に基づくボトムアップ・アプローチにより、

株価成長が見込める銘柄を厳選します。

年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。

決算日は、毎年1月26日(休業日の場合は翌営業日、第1回決算日は平成30年1月26日)とします。 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内 とします。 収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額 が少額な場合等には分配を行わないことがあります。 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 AI(人工知能)を活用することで、効率的に調査候補銘柄を抽出します。

(17)

主な投資リスク

 基準価額の変動要因 株価変動に 伴うリスク 株価は、発行企業の業績や市場での需給等の影響を受け変動します。また、発行企業の信用状況にも影響されます。 これらの要因により、株価が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。 流動性リスク 投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証券等が売買 される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当該有価証券等 の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることとなったり、デリ バティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、ファンドの基準価額が下 落するおそれがあります。 信用リスク 株式の発行企業の財務状況等が悪化し、当該企業が経営不安や倒産等に陥ったときには、当該企業の株価は大きく 下落し、投資資金が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがありま す。

当ファンドは、株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。した

がって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を

被り、投資元本を割り込むことがあります。

信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

投資信託は預貯金と異なります。

お申込みの際には、販売会社からお渡しします『投資信託説明書(交付目論見書)』の内容を必ず

ご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表したものではありません。

詳しくは最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」等をご覧ください。

(18)

ファンドの費用

投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 す る 費 用 ●購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。 ※詳細については、お申込みの販売会社までお問い合わせください。 購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の 対価です。 ●信託財産留保額 ありません。 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 す る 費 用 ●運用管理費用 (信託報酬) 毎日、信託財産の純資産総額に年率 1.5552%(税抜1.44%)を乗じて得た額とします。 運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了 のときに、信託財産から支払われます。 ●その他の費用・ 手数料 財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につきましては、運用 状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 委託会社 年率0.70%(税抜) ファンドの運用等の対価 販売会社 年率0.70%(税抜) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内で のファンドの管理等の対価 受託会社 年率0.04%(税抜) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 <運用管理費用(信託報酬)の配分>

詳しくは最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」等をご覧ください。

(19)

お申込みメモ

詳しくは最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」等をご覧ください。

●信託期間 平成29年1月27日~平成39年1月26日(10年) ●購入単位 お申込みの販売会社までお問合わせください。 ●購入・換金申込 受付の中止及び取 消し 取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、ご換金の受付を中止する ことがあります。 ●購入価額 購入申込受付日の基準価額 ●換金価額 換金申込受付日の基準価額。 換金代金は、原則として換金申込受付日から起算して4営業日目からお支払いします。 ●決算日 毎年1月26日(休業日の場合は翌営業日、第1回決算日は平成30年1月26日) ●収益分配 年1回の決算時に分配を行います。 ※分配金自動再投資型を選択された場合は、税金を差引いた後自動的に無手数料で再投資され ます。

(20)

当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料です。

当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来

の運用成果等を約束するものではありません。

当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではあ

りません。

当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、

その正確性・完全性を保証するものではありません。

投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険

契約者保護機構の保護の対象ではありません。

銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の

対象ではありません。

当資料のお取扱いにおけるご注意

(21)

当ファンド特設サイト・大和住銀HPのご紹介

本日ご紹介した「CLOSEUP REPORT

( 2016年10月24日)」はこちらから

検索

(22)

参照

関連したドキュメント

そればかりか,チューリング機械の能力を超える現実的な計算の仕組は,今日に至るま

ヒュームがこのような表現をとるのは当然の ことながら、「人間は理性によって感情を支配

共通点が多い 2 。そのようなことを考えあわせ ると、リードの因果論は結局、・ヒュームの因果

このような情念の側面を取り扱わないことには それなりの理由がある。しかし、リードもまた

「系統情報の公開」に関する留意事項

 模擬授業では, 「防災と市民」をテーマにして,防災カードゲームを使用し

北区で「子育てメッセ」を企画運営することが初めてで、誰も「完成

「1 つでも、2 つでも、世界を変えるような 事柄について考えましょう。素晴らしいアイデ