(1)~C05 車両売買管理表&売買書作成ファイル~
<目次>
◆ファイルの導入 <ファイルの設置> ⇒P2
◆ファイルの概要 <フォルダ内のファイルの種類> ⇒P3
◆ファイルの概要 <使用の目的と展開説明> ⇒P4
◆ファイルの概要<入力フィールドの説明> ⇒P5~15
◆各種入力と売買書発行 ⇒P16~20
◆補足① <プルダウンメニューとリストバック> ⇒P21~23
◆補足② <入庫管理表データのフィルター抽出> ⇒P24
◆補足③ <シートの保護解除> ⇒P25~26
◆補足④ <ページ余白の調整> ⇒P27~28
(2)ファイルの導入 <ファイルの設置>
<はじめに>
この度は車両管理ファイル(エクセルファイル)をご購入いただき誠に有難うございます。
本ファイルを正しくご利用いただくために、当マニュアルをご理解の上ご利用くださいませ。
当ファイルのご利用により、日々の業務にお役に立てれば幸いです。
<注意>
※データの蓄積や管理を目的としたファイルですが、大規模のデータベースではありません。
※当ファイルやマニュアル等に関しましては著作権の関係上、複製による転売はできません。
※ファイルが破損すると復元ができませんので、ファイルは定期的にバックアップを作成しお使いください。
<パソコンへの導入>
それでは、実際にファイルを使用できる様に、パソコンに導入し初期設定する方法をご説明していきます。
①送付されたCD-Rをパソコンのドライブに挿入し、CD-R内の
フォルダをお客様のパソコンにコピー
します。
※当商品以外のファイルを同時購入した場合、CD-R内に他のフォルダが存在する場合があります。その場合は全
てのフォルダを一括してコピーしてください。
お客様パソコンへ
CD-R内のフォルダ
お客様のパソコンへ
コピーします。
(3)ファイルの概要 <フォルダ内のファイルの種類>
当マニュアルはC05系ファイルの利用マニュアルです。 管理ファイルは
3枚のワークシートより構成
されています。
その詳細は下記の通りです。
<売買管理表>
<売買書発行フォーム>
<リストバック>
全体の管理を行うトップ管理
シートです。売買状況を簡単に
チェックできます。依頼を受け
たら、まず入力を行う管理表で
す。
売買書の入力と発行(印刷)を
行うシートです。売買に関する
基本情報は、管理表より自動的
に反映されます。
管理表にて利用するプルダウン
メニューリストの追加&削除を
行うシートです。
3枚のワークシートから構成されています。
当ファイルには決済機能はありません。
請求書等の発行は御社でご利用のソフトをご使用ください!
(4)<追加作業&整備実施>
・追加作業を行った場合は売買書に作業内容を記入します。
※基本的に実施した全ての内容をこの売買書に記入します。
ファイルの概要 <使用の目的と展開説明>
当ファイルの利用について、基本的な流れや使用方法を説明します。詳細は下記の通りとなります。
①お客様から受けた全ての
依頼や履歴は「売買管理表」にて管理
します。
②売買車両に追加整備や作業がある場合は売買書を発行し、
整備内容や部品詳細を記入します。
③車両納車後は売買書を
ファイリングして、保管することで売買履歴
として詳細を残します。
お客様からの
車両売買依頼
<管理表へ入力>
管理表へ売買情報を分かる
範囲で入力。
<売買書の発行>
販売する車両、または買取する車両が決まったら、車両の
詳細を管理表に入力し売買書を発行します。
売買書はバインダー等にはさみ、
納車まで車両と一緒に動きます。
その為、この車両に関することは
売買書で誰でも把握できる状況を
作ります。
<請求書の発行>
売買書を基に、請求書を発
行します。その後、売買書
はファイリングを行い、大
切に保管します。
<売買情報を全て入力>
納車後、管理表の抜けのあ
る項目を全て入力し完了で
す。
(5)ファイルの概要 <入力フィールドの説明>
それでは管理表の詳細を見て行きましょう。管理表では御社に依頼された全ての車両売買を把握&管理するための
中心となる表です。「誰」から「何」を依頼され、「いつ」それを仕入「どこへ」販売したか、そして販売した車
両は「どの様なもの」で「いくら」だったか、また追加作業等を売買履歴として管理します。
①一つの依頼に対し、下記の様に横へ一行の入力となります。(左から右に入力)
②入力可能件数は基本的に1000件までとなります。※詳しくは下記を参照ください。
※入力は上の赤枠の様に一番下の空白の行に、車種から右方向に入力を行います。1依頼に対し1行となります。
管理表は1000件の売買管理ができます。もちろん、1000件(1000行)から行を増やすことにより1000件以上の管理も可能です。
1000件まで入力可能
1
2
(6)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法① >
管理表の各フィールドの説明を行います。ここからは入力項目の説明と実際の入力方法を兼ねて解説していきます。
まずは「販売/転売」項目を説明します。
<販売/転売情報>
項目 販売/転売情報_説明
状況 直接入力はできません。日程や仕入先が入力されると自動的に「仕入中」「販売在庫」「完了」と表示されます。
車種 販売または買取を行う車両の車種を入力します。
販売日 車両を実際に販売した日付を入力します。ここに日付を入力することで「状況」欄が「完了」となります。※納車日
販売先 販売を行ったお客様名、または転売業者名を入力します。オークション代行の場合は販売日を入力せず販売先から入力します。
連絡先 販売先の連絡先(電話番号等)の入力を行います。
販売方法 どの様な方法で車両を販売したかを入力します。(プルダウンメニューから「通常販売」「業者転売」など選択)
販売価格 販売した車両の総額を入力します。(車両代金や経費等を入れた総額を入力します)
登録番号 販売した時点での登録番号を入力します。※廃車の場合は入力の必要ありません。
車検満了日 販売した車両の車検満了日を入力します。※廃車の場合は入力の必要ありません。
書類Cd 車両注文書(販売書)の管理番号を入力します。※廃車の場合は入力の必要ありません。
下取 販売したお客様より、下取り車がある場合は「下取」に「有」を入力します。
例えば、オークション代
行で依頼を受けた場合、
まず販売先(依頼者名)
や連絡先、車種、希望車
両情報等をわかる範囲で
入力します。
転売する場合は転売先等
を入力します。
(7)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法②>
次に「買取/仕入」情報に関する項目を説明します。
<買取/仕入先情報>
項目 買取/仕入_説明
仕入日 仕入を行った日、または買取車、下取り車を受け取った日付を入力してください。御社に車両が入った日となります。
仕入先 買取をしたお客様名や仕入を行った業者名(業者やオークション会社など)を入力を行います。
連絡先 仕入先の連絡先(電話番号等)の入力を行います。
仕入方法 どの様な方法で車両を仕入れたかを入力します。(プルダウンメニューから「通常買取」「下取仕入」「オークション仕入」などを選択)
仕入価格 仕入した車両の総額を入力します。(車両代金や経費等を入れた総額を入力します)
登録番号 仕入した時点での登録番号を入力します。
車検満了日 仕入した車両の車検満了日を入力します。
書類Cd 車両買取書(買取書)の管理番号を入力します。
例えば、買取車や下取車を仕
入れた時点では「販売/転売
先」がまだ決まっていない場
合が多いと思います。
その場合「買取/仕入」情報や
車両情報をまずは入力します。
その後、販売者が決定しまし
たら、「販売/転売」を入力し
ます。
(8)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法③>
次に売買を行う車両情報を入力してください。オークション等で車両探しを依頼された場合は、希望車両の情報を
まず入力します。その後、車両が決まりましたら、その車両情報を上書きにて入力します。
<車両情報><追加作業><備考>
項目 車両情報_説明
メーカー 売買車両のメーカーの入力を行います。
年式 売買車両の年式を入力します。オークションで車を探す場合は、希望年式を入力しとき、車が決まり次第その車両の年式を上書きします。
車台番号 売買車両の車台番号の入力を行います。
型式 売買車両の型式の入力を行います。
原動機型式 売買車両の原動機型式の入力を行います。
型式指定 売買車両の型式指定の入力を行います
類別 売買車両の類別の入力を行います
走行距離 売買車両の走行距離の入力を行います
項目 追加作業/備考_説明
追加作業 販売車両について追加作業「整備や装備の取り付け等」がある場合は、その内容を入力します。
備考 その他、取引に関する備考がある場合は入力してください。
(9)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法④>
次に売買車両の代金内訳を入力します。内訳管理が必要な場合はここをご利用ください。ここでの合計金額は販売
価格または仕入価格になります。また、販売価格から仕入価格を差し引き「粗利」として自動表示されます。
御社にて他の項目を追加で管理したい場合は、予備項目にて自由に入力管理してください。
<代金内訳><粗利><予備項目>
項目 代金内訳/粗利_説明
車両代~諸費用 車両代~諸費用の入力を行います。※必要な場合のみ内訳を入力します。合計は販売価格または仕入価格となります。
(車両代を入力することで合計が自動計算されます。車両を無料で引き取った場合は「0」と入力してください)
粗利_販売価格 販売価格は「販売/転売」の販売価格がリンクされ自動表示されます。
粗利_仕入価格 仕入価格は「買取/仕入」の仕入価格がリンクされ自動表示されます。
粗利 (「販売価格」-「仕入価格」)の合計金額が粗利に自動表示されます。
項目 予備項目_説明
予備項目 予備項目は御社にて管理したい項目があれば、こちらを利用して自由に入力管理してください。
(10)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法⑤>
お客様から「車両探しを依頼(オークション依頼)された場合」の入力方法を説明します。依頼者は販売先となり
ますので「販売/転売」「車両情報」欄をまず入力します。その後、車両が決まり次第他の箇所を入力します。
依頼を受け車両を探す場合(オークション代行など)
販売先(依頼者)入力 仕入先(オークション会社等)入力
1)オークション代行等で車両探しを依頼された場合は、「販売/転売」 「車両情報(希望車両内容で構いません)」をわかる範囲で入力します。
「買取/仕入」欄は仕入先が決まっていれば入力します。 ※販売先(依頼者名)は必須入力ですので必ず入力してください。
2)販売車両が決まりましたら、「買取/仕入」欄を入力します。また、「車両情報」も実際の車両情報を入力します。
①まず、販売先(依頼者名)、連絡先、車種(希
望車種)を入力します。
※販売先を入力すると、状況は「仕入中」に変わ
ります。
※販売日は実際に車両が決まり、販売を完了した
日を入力してください。販売日を入力すると状況
が「完了」に変わります。
②車両情報を入力します。ここはお客様のご希望
車両情報を入力し、販売車両を決まりましたら、
その車両情報に書き換えます。
1
2
(11)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法⑥>
お客様より「車両買取を依頼された場合」の入力方法を説明します。依頼者は仕入先となりますので「買取/仕
入」「車両情報」欄をまず入力します。その後、販売先が決まり次第他の箇所を入力します。
車両を仕入、その後に販売先を探す場合(店頭販売や買取など)
1)「買取を依頼された場合」や「仕入のみ行った場合」は、「買取/仕入」「車両情報」を全て入力します。その時点では販売先が、まだ決
まってないと思いますので空欄のままです。※仕入日、仕入先(依頼者名)は必須入力ですので必ず入力してください。
2)販売先が決まりましたら、「販売/転売」欄を入力します。
販売先入力 買取先(買取依頼者)入力
①仕入日、仕入先、連絡先、仕入方法、仕入価格、
登録番号、車検満了日、書類Cdを入力します。
※仕入日を入力すると、状況は「販売在庫」に変
わります。
※解体やオークション転売の場合、「販売/転売」
欄にその業者名等を入力します。
②買取車両情報を入力します。
1
2
(12)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法⑦>
お客様に新しいお車を販売し、現在使用されていたお車を下取として買取った場合は、
2つの依頼が発生します
の
で、
管理表の入力も2件発生
します。詳細は下記のとおりです。
車両販売後、お客様のお車を買取った場合(下取車買取)
2
1
※販売後、お客様のお車を買取った場合、「今回販売する車両の販売依頼」と「下取にて買取った車両の買取依頼」の2依頼が存在します。
※上記例では、マーチを販売し、フィットを下取で買取った場合の例です。上段にはマーチの売買内容が、下段にはフィットの売買内容が入力
されています。
1)まず、1依頼目のマーチ販売です。今回販売する車両の「販売/転売」「買取/仕入」「車両情報」等を入力します。
(※販売日を入力すると、状況の自動表示は「完了」と表示されます。)
2)次に、マーチを納車後、フィットを下取車として買取った場合です。
2依頼目のフィット買取では、下取車両の「買取/仕入」「車両情報」等を次の行に入力します。
その後、フィットの販売先が決まりましたら「販売/転売」を入力します。解体や転売する場合は「販売/転売」に、その業者名を入力します。
(13)ファイルの概要 <入力フィールド説明&入力方法⑧>
お客様から販売または買取依頼を受け、依頼途中でキャンセルになってしまった場合には、下記方法にて「状況」
欄を「キャンセル」表示に変更します。依頼履歴を残し、「状況」欄をキャンセル表示させることで、その依頼は
完了してないと把握します。
依頼完了前にキャンセルになった場合(キャンセル)
※お客様から販売または買取依頼を受け、依頼途中でキャンセルになってしまった場合は、「販売方法」または「仕入方法」にてキャンセルを
選択します。どちらか片方または両方をキャンセルに変更することで「状況」欄が自動的にキャンセルに変わります。
(14)ファイルの概要 <売買書と受注No>
管理表の「受注No」にて売買書を管理します。
(お客様から問い合わせがあった場合、管理表にて受注Noを確認し、売買書にて詳細を確認します)
※管理表の「受注
No」の番号と、売買書の「受注No」は共通です。
※下記の例では管理表の受注
No「2」の内容が、右側の売買書となります。
<お客様から過去の売買内容について、問い合わせがあった場合>
①まずは管理表にて、問い合わせのあった売買履歴を確認します。
(管理表に記載された内容で、問い合わせ内容が解決しない場合は、次の②に進む)
②①で確認した履歴の「受注No」にて、完了ファイルに閉じてある過去の売買書を探し確認します。
(ファイリングしてある売買書にて確認できない場合は、作業者に問い合わせます)
受注No
受注No
管理表 売買書
(15)ファイルの概要 <入力フォームと印刷フォーム>
売買書を作成する場合、
シート内の上段が「入力シート」
となり、
下段が「印刷シート」
になります。入力シート
にて入力した内容が自動的に印刷シートに反映され、
エクセルで通常印刷を行うことで下段の「印刷シート」のみ
が印刷されます。
シートの上段が「入力シート」です。
シートの下段が「印刷シート」です。
上段が「入力シート」になり、黄色で塗りつぶされた箇所に
直接入力を行います。その他の箇所は誤入力を防止のため
ロックされています。
※黄色以外の箇所は管理表より情報を引用していますので、
自動表示されます。この欄の編集や空白箇所の追加は管理表
から入力を行ってください。
下段が「印刷シート」になり、ここでの編集はできません。
編集を行う場合は上段の「入力シート」にて行ってください。
(16)「入力フォームへ」
「管理表内」
売買書の作成と発行① <管理表の情報を引用>
次に売買書の作成に入ります。まずは発行したい内容を管理表から選び、下記の手順で売買書入力フォームに情報
を反映させます。
1
2
①発行したい内容の「受注No」を確認します。
(ここでは受注No1の売買書を印刷します)
②①の受注Noを上の「指示書発行」の横枠内に入力します。
(ここでは受注No1ですので「1」と入力)
③「≫印刷へ」をクリックします。
3
※管理表にまだ入力されていない依頼は、作業
売買書の発行ができません。その場合、まず管
理表に売買内容を入力してください。
4
④③をクリックしたら自動的に「売買書入力フォーム」に移動し
ます。
※次にこの入力フォームにて追加入力を行います。
(17)売買書の作成と発行②
売買書の作成を行います。下記の①~②を入力してください。
※追加入力(下記項目)を行わなくても、売買書の発行は可能です。
背景色が「白」の箇所は、
管理表から引用されていま
す。編集等行う場合は管理
表から行ってください。
①この項目は追加作業後の
記入のため手書きとなりま
す。
その為、無入力での発行と
なります。
※もし発行時に作業が完了
している場合は、入力を行
い発行することも可能です。
・作業内容
・部品/工賃
・数量
・部品価格
・工賃価格
・小計/合計/消費税等
※合計は手記入前提ですの
で、自動計算はされません。
1
御社の基本情報を入力
2
②御社の基本情報を必ず入力してください。
※この情報は売買書の最下部に表示されま
す。
作業依頼書としてではなく、車両売買書と
して発行する場合は、「作業内容/車両情
報」欄に車両詳細(グレード、装備品、オ
プションなど)を入力し使用することも可
(18)売買書の作成と発行③
売買書の「販売価格」「仕入価格」の表示、非表示を設定します。当書類を外部に持ち出す場合、仕入価格等の表
示を非表示にしたい場合は下記から行います。
当書類を外部に持ち出す場合(当書類を車中に入れ、外注
にて追加作業を行う場合など)に、販売価格や仕入価格を
表示したくない場合、価格を非表示にできます。
・「有」→「価格が表示されます」
・「無」→「価格が表示されません」
価格表示の有無
書類の表題は自由に変
更追加可能です。
(19)売買書の作成と発行④ <売買書の確認と印刷>
入力が完了したら、下段の「印刷シート」にて内容に間違いがないかを確認し、
エクセルの通常印刷(普段エクセ
ルで印刷を行う操作)にて、印刷を行ってください。
※印刷が完了しましたら、これで売買書の発行が完了しました。お疲れさまでした。
入力内容を確認し、通常印
刷を行うと、下段の「印刷
シート」のみが印刷されま
す。
(20)売買書の作成と発行⑤ <入力内容の削除>
印刷が完了しましたら、今回入力した項目を全て消去します。
【ご注意ください!!】
※入力フォームにて直接入力を行った箇所(背景色が黄色の部分)は必ず消去してください。
次に作成する書類に、前の書類の内容が残ってしまい、誤印刷してしまう恐れがありますので、その都度必ず消去
を行ってから次の書類の作成を行ってください。
※誤印刷を避ける為に、背景色が黄色の箇所への入力を行わず、印刷後に手書記入するのも良いと思います。
背景色が黄色の部分は全て消去してください。直接入力の
ため、このままの状態で次の書類を作成すると内容が全て
残ってしまい、誤印刷の原因になります。
背景色が黄色の部分は
毎回必ず消去する
御社の基本情報は、共通項目ですので、ここ
だけは消去せずにこのまま使用できます。
※また、背景色が黄色の箇所でも共通項目が
ある場合は消去せず、そのまま使用しても構
いません。
これで、すべての入力&売買書の発行が完了しました。お疲れ様でした!
引き続き、売買内容がある場合は、今までの作業を繰り返し行ってください。
(21)補足①-1 <プルダウンメニューとリストバック①>
管理表ではプルダウンメニュー(選択リスト入力)がいくつか使用されています。そのプルダウンメニュー内の項
目は、リストバック内のリストに項目を追加することで、選択項目を自由に追加編集できます。
管理表の「販売方法」「仕入方法」「下取車」項目の追加入力または編集を行う場合は下記から行います。
※現在の内容に編集の必要がない場合は、あえてここでの作業は必要ありません。
※入力については下記を参照ください。
※リストバックの項目は使用していく上で随時追加していくことも可能です。
②管理表内の「仕入方法」のプルダウンメニューにここの内容
が表示されます。
※項目の追加、編集がある場合はここにて行ってください。
③管理表内の「下取」(下取車があるかどうか)のプルダウン
メニューにここの内容が表示されます。
※項目の追加、編集がある場合はここにて行ってください。
①管理表内の「販売方法」のプルダウンメニューにここの内容
が表示されます。
※項目の追加、編集がある場合はここにて行ってください。
1
2
3
(22)補足①-2 <プルダウンメニューとリストバック②>
プルダウンメニューの追加方法をここでは説明します。実際に例をあげて下記の様に追加してみましょう!
①プルダウンメニュー
に「その他」を追加し
ましょう!
※今回は管理表の「販
売方法」に追加します。
②「リストバック」をクリックし開きます。
④プルダウンメニューに
「その他」が追加されま
した!
「その他」を追
加するプルダウ
ンメニューリス
トは、右記の欄
に項目を追加し
ます。
③「その他」を
手入力にて追加
します。
2
3
4
1
(23)「売買書発行」シート内
「リストバック」シート内
「管理表」シート内
補足①-3 <プルダウンメニューとリストバック③>
先程、追加編集を行った方法にてプルダウンメニューの編集を行うわけですが、各プルダウンメニューに対しリス
トバック内の追加場所(リスト)が違います。その追加先(リスト)を十分確認し追加編集をおこなってください。
まずは管理表内のプルダウンメニューのリスト位置(リストバック内)は下記の通りです!
各プルダウンメニューのリストは下記のようになります。それぞれのプルダウ
ンメニューに対するリストにて、項目の追加&編集を行ってください。
販売方法 下取車 仕入方法
書類表題
(24)補足② <管理表データのフィルター抽出>
※他ファイルでの説明内容ですが手順は同じです。
お客様から過去履歴等のお問い合わせがあった場合、簡単にその履歴を探しだす方法をフィルター検索と言います。
例えば「顧客名」や「連絡先」にてフィルターを掛け、合せて「受付日」や「完了日」等でフィルターを掛けるこ
とにより、お問い合わせのあった案件を簡単に探し出せます。
※フィルターを使用した後は、必ずフィルターの解除を行ってください。(解除方法は下記を参照)
管理表にて全表示されている状態から、
今回は顧客名にフィルターを掛け「秋田
サービス」のみを抽出します。
抽出した件数が例えば100件あった場合、
そこから他のフィールドに、2重、3重と
フィルターを掛けデータを絞り込むこと
も可能です。
<実際にフィルターを掛けてみます>
①今回、顧客名にフィルターを掛けますの
で、顧客名フィールドの「▼」をクリック
しフィルターメニューを表示させます。
②メニュー内の「秋田サービス」のみに
チェックを入れ、「OK」をクリックします。
③「秋田サービス」のみ抽出されました。
※もし抽出件数が多い場合は、その他のフィール
ドにてフィルタを掛けて、絞り込んでください。
※フィルターを使用した後は、フィルターを必ず
解除してください。解除方法は②にて「すべて選
択」にチェックを入れてください。
2
3
1
下絵の左はフィルターが掛かっ
ていない状態で、右はフィル
ターが掛かっている状態です。
(25)補足③-1 <シートの保護解除>
ここからはシートの保護を解除することにより、「できること」や「気をつけること」を解説します。初期設定で
は全てのワークシートに対しシートの保護が設定してあります。
シートの保護を設定することで、入力してはいけ
ない箇所や勝手に削除されると困る箇所に、ロックを掛け故意に編集できない様にしてあります。
ですが、使用されるお客様の業務状況において、入力項目や使い方に違いがありますので、御社にあった管理表へ
の編集やカスタマイズが必要となります。当ファイルではシートの保護を解除すれば自由にカスタマイズすること
が可能になります。
※シートの保護の「解除方法」と「保護方法」の仕方をエクセル2007を参考に説明します。
<シートの保護解除方法>
2
1
<シートの保護方法>
2
1
初期設定では「シートの保護」が設定されています。編集等を行う場合は、
「シートの保護」を解除してください。
①エクセルの一番上にある「校閲」タブをクリックします。
②校閲タブ内の「シート保護の解除」をクリックします。
これで、
シートの保護が解除されました。自由に編集可能です。
編集等が完了したら、再度シート保護を設定してください。
①エクセルの一番上にある「校閲」タブをクリックします。
②校閲タブ内の「シートの保護」をクリックします。
③シートの保護設定のウィンドウが開きますので「OK」をクリック。
これで、
シートの保護が設定されました。
(26)補足③-2 <シートの保護解除で注意すべきこと>
なぜ、シートの保護を設定する必要があるか? それは「自動的に表示や計算をさせる数式(関数)」や「各
フィールドの表題など」を間違って消してしまうことを避けるためにシートの保護が設定されています。
ここでは、御社様で何らかのカスタマイズや編集を行うことを予想し、数式(関数)が入力されている箇所を説明
します。カスタマイズは下記の数式(関数)を考慮のうえ行ってください。
管理表では左記の様に、予め数式が入力されている箇所が
あります。例えば左記の「状況」です。
ここは前に説明したように、日程の入力により自動的にそ
の状況が表示されます。その自動表示を行うのが左記の数
式になります。この数式を削除したり上書きしたりすると、
自動表示の機能が損なわれます。
管理表の示すフィールドは自動計算させるために、予め数式が入力されてい
ます。その為、削除しないでください。
※自動計算や作動が必要なければ、消去や上書きしても構いません。
※初期状態ではシートの保護を行っていますので入力はできません。
※行数を増やす場合は、この計算式をコピーする必要があります。
上記は「状況」フィールドに予め入力されている数式です。
「状況」フィールド 「粗利」フィールド
(27)補足④-1 <ページ余白の調整>
お使いの環境(プリンターの状況やエクセルの互換性等)により、印刷時はみ出して印刷されることがございます。
その場合、ページ余白の調整で「はみ出し」を修正してください。
(この作業は「はみ出し」て印刷される場合に
のみ行ってください。問題なく印刷できる場合はこの作業は必要ありません。)
正常な状態 異常な状態
印刷プレビュー時に「はみ出し」て表示されたり、印刷範囲を示
す点線枠が2重に表示された場合に行う作業です。
<正常な状態>
印刷範囲を示す点線が一本表示されます。この場合は、この作業
は必要ありません。
<異常な状態>
画像の様に点線の内側に、もう一本点線が表示されます。これは
指定した範囲から、はみ出して印刷されることを意味します。
<各バージョンによって操作方法が多少違います>
Excel2003以前 Excel2007以降
ページの余白設定を行うには、エクセルのバージョンによって多
少操作方法が違います。
<Excel2003以前>
ファイル ⇒ ページ設定
< Excel2007以降>
ページレイアウト ⇒ 余白 ⇒ ユーザー設定の余白
(28)補足④-2 <ページ余白の調整>
それでは調整方法をご紹介いたします。説明はどのバージョンも殆ど一緒ですので、Excel2007にてご説明いたし
ます。
<Excel2007にて説明>
②余白タブ内の数字の変
更にて調整できます。
※調整は上下左右にて数
字を小さくすれば、余白
が小さく、大きくすれば
余白を大きくできます。
※今回は点線が内側にズ
レてましたので、左右の
余白を小さくします。
③必ず「ページ中央」の
水平と垂直にチェックが
入っていることを確認し
てください。
④「OK」で完了します。
2
1
3
4
①Excel2007以降のバージョンの場合は、下記の操作方法
にて「ページ設定」を表示します。
※Excel2003以前の場合は前ページを参照ください。
・ページレイアウト ⇒ 余白 ⇒ ユーザー設定の余白
上記の様に印刷範
囲にずれがある場
合のみ実行する作
業です。
⑤ズレていた点線が無くなりました。これで完了です。
まだずれている場合は、再度、余白調整を行ってくださ
い。
5