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目次 第 1 章総則 適用の範囲... 1 業務の実施... 1 業務の計画及び管理... 1 資料の貸し出し... 2 中間報告... 2 完了報告... 2 成果品の取り扱い... 3 第 2 章業務内容

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(1)

いちはらポイント制度構築支援業務

要求仕様書

平成 28 年 6 月

(2)

目次

第1章 総則 ... 1

適用の範囲... 1

1.

業務の実施... 1

2.

業務の計画及び管理 ... 1

3.

資料の貸し出し ... 2

4.

中間報告 ... 2

5.

完了報告 ... 2

6.

成果品の取り扱い ... 3

7.

第 2 章 業務内容... 4

趣旨 ... 4

1.

事業コンセプト ... 4

2.

事前検討 ... 4

3.

運用モデルの提示・全体スキームの決定 ... 6

4.

モニタリング ... 6

5.

運用準備 ... 6

6.

会議運営支援 ... 6

7.

成果品 ... 6

8.

想定スケジュール ... 7

9.

(3)

1

第1章 総則

適用の範囲 1. 本仕様書は、市原市(以下「甲」という。)が委託するいちはらポイント制度構築支援業務委 託(以下「業務」という、)に適用し、これに関して必要な事項を定めるものとする。 業務の実施 2. ① 本業務の受託者(以下「乙」という。)は、業務を実施するにあたり、甲の意図及び目的を 十分理解した上で、最上級の主任技術者を定め、且つ、適切な人員を配置して最高技術を 発揮するよう努めるとともに、正確、丁寧に当該業務を行うものとする。 ② 乙は、業務を実施するにあたり、甲と常に密接な連絡を取り、甲の指示及び監督を受ける ものとする。 ③ 本業務において生じた諸事故又は第三者に与えた損害について、乙にその責があるときは、 すべて乙の責任において解決するものとし、その経過及び結果を速やかに甲へ報告するも のとする。 ④ 本業務の実施にあたり、乙は本業務に関するすべての情報について甲の許可なく外部に漏 らしたり、転用したりしてはならない。 ⑤ 乙は、本仕様書に明示のない事項及び作業中に生じた疑義について、甲の指示を仰ぎ、十 分な協議の上、甲の指示に従うものとする。 ⑥ 乙は、受託した業務を一括して他人に行わせてはならない。 ⑦ 乙は、あらかじめ甲の書面による承諾を得た場合に限り、当該業務の一部を再委託するこ とができる。乙が再委託に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなけれ ばならない。 ア)乙が業務の作業につき総合的に企画、指導及び調整するものであること イ)協力者が平成 28・29 年度市原市入札参加資格者名簿に登録されたものである場合には、 指名停止期間中ではないこと ウ)協力者は、再委託する業務の履行能力を有すること。この場合において、乙は履行能 力を証する書類を提出し、甲の承認を得ること。 業務の計画及び管理 3. ① 乙は、本業務の着手にあたり、業務内容を十分把握するとともに、以下の書類を甲に提出 し、その承認を受けるものとする。 (1) 着手届 (2) 主任技術者届 (3) 業務計画書

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2 ② 業務計画書には、次の各号に掲げる事項を記載するものとする。 (1) 業務概要及び実施方針 (2) 工程表 (3) 組織体制 (4) 打ち合わせ計画 (5) 成果物の内容、部数 (6) 使用する主な図書及び基準 (7) 連絡体制 (8) 技術者一覧及び経歴書 (9) その他必要事項 ③ 乙は、工程表に基づいて業務を進め、工程ごとに適正な管理を行うものとする。 ④ 乙は、業務にあたり前項に定める事項に追加又は変更が生じた場合には、速やかに甲の承 認を受けるとともに、その旨を甲に文書で提出しなければならない。 ⑤ 甲と乙は、業務を適正にかつ円滑に実施するための打ち合わせを必要に応じて行うものと する。 ⑥ 乙は、前項の打ち合わせを行ったときは、その内容について記録し、甲の確認を得た上で 議事録として甲に提出するものとする。 資料の貸し出し 4. ① 乙は、本業務のために甲から資料の貸与を受けるときは、甲に借用書を提出するものとす る。 ② 乙は、貸与を受けた資料について毀損または滅失しないよう取り扱い、業務完了後は速や かに甲へ返却するものとする。 中間報告 5. ① 乙は、平成 28 年 10 月末日までに本業務の中間報告を書面で行うものとする。 ② 前項に掲げるもののほか、甲は、乙に対し、必要に応じて業務の進捗及び成果について報 告を求めることができるものとする。 完了報告 6. ① 乙は、本業務を完了したとき、平成 29 年 3 月 10 日までに成果品とともに次の書類を甲に 提出し、甲の完了検査を受けるものとする。 (1) 業務完了報告書 (2) 成果品納品書 ② 乙は、甲の完了検査に合格のうえ、成果品を納入するものとする。

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3 成果品の取り扱い 7. ① 本業務の完了後において、乙の責による成果品の瑕疵が発見されたときは、乙は速やかに 成果品の訂正、補足その他の措置を行うとともに、これらに要する経費は、乙が負担する ものとする。 ② 本業務の成果品は、全て甲の所有とし、乙は、当該成果品の一部又は全部を甲の承認を受 けずに他に公表、譲渡、貸与または使用してはならない。

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4

第 2 章 業務内容

趣旨 1. 「市原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(平成28年3月末策定)では、基本目標4「あらゆる 世代の多様な活躍の推進」において、自立可能な活力ある地域づくりへ向けて、地域活動や地域経 済の活性化と健康や支え合いの推進という好循環を生み出し、市原市民総活躍社会の実現を目指す こととしており、「いちはらポイント制度」は、その主要な施策として位置づけられている。 いちはらポイント制度は、あらゆる地域活動への参加を促し、地域全体を活性化するための仕 組みとして、健康、観光、市民活動など多方面の分野との連携による、先駆的な総合ポイント制 度を構築しようとするものである。 事業コンセプト 2. (1) 3つの「動」 人々の地域活動への参加を促し、繋がりを創出し、地域全体を活性化するため、「運動(する)」、 「感動(みる)」、「連動(ささえる)」の3つの「動」に対し、インセンティブ(ポイント)を 付与し、「動く」ことを推奨する。 (2) 市内外の「人」の力を活かす 交流人口や経済への波及などポイント制度の効果拡大を図るため、利用者は市原市民に限定 せず、市外からの利用者も想定する。 (3) マイナンバーカードの連動による ICT の利活用 国では、社会保障税番号制度によるマイナンバーカードの普及を進めているところである。 この利活用策として、総務省では IC カード等で貯めたポイントを地域で利用できる仕組みを検 討しており、今回のいちはらポイント制度構築にあたっては、これらの動きとも連動を図りな がら、検討作業を進めていく。 (4) 運用資金調達の検討 市原商工会議所、JA 市原市、その他市内の関係団体と協議を進め、制度運用に係る資金調達 の仕組みを検討する。 事前検討 3. (1) 先進事例の調査 先進自治体の調査を行い、その効果や課題について整理する。 (2) ニーズ調査 幅広い市民ニーズの把握のためにアンケートを実施する。対象は、子供から現役世代、高 齢者までを想定。また、市原市を訪れる方に対するイメージ調査の実施を想定。

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5 (イメージ) 市民向け 訪問者向け 対象者 学童等:500 名 現役世代(20~64 歳):500 名 高齢者(65 歳以上):500 名 イベント等で訪れた人:500 名 内容 ・健康関心度、健康への取組 ・ポイント制度への期待(ポイント付与 があると嬉しい内容、交換できる商品の 内容など) ・ICT の利活用状況 ・市原市の訪問目的 ・市原市のイメージ、認知度 ・訪問した際にあると嬉しいポイン ト内容 (3) 検討課題の抽出・解決策の提案 ポイント事業実施にあたって想定される課題を抽出し、解決策の提案(複数可)を行う。 なお、以下の事項については、必須の検討課題とする。また、これ以外の課題の抽出につい ても検討し、解決策を提案するものとする。 【必須事項】 ア 方式の検討(どのように参加し、ポイントを貯め、管理し、使うか) 項目 概要 ポイント付与の対 象 ・3つの「動」のコンセプトに応じてポイントを付与する対象(行為) の検討 ポイントの交換内 容 ・加盟店での割引(1p1円など)、商品券や特産品等との交換、公 共施設使用料の割引、市への寄付など ICT の利活用 ・IC カード(新規・既存)、スマートフォン利用の検討 ・ICT に日頃触れていない層に対する配慮の検討 ・国(総務省)の動きと連動したマイナンバーカード利活用の検討 ポイント付与・ 管理の手法 ・ICT と連動したポイントの付与・管理体制・システム基盤の検討 イ 事業継続性の検討 項目 概要 ポイント原資 ・ポイント原資負担について行政以外による負担の調達、行政以外の 原資負担者の募集方法や参画のメリット(利益)等 ・執行スキーム(予算)の検討 ・特定財源確保の検討 運用主体、体制 継続的な運用に向けての運用主体(協議会、NPO 法人等)の検討 ウ 周知方法・メディア戦略と評価手法

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6 項目 概要 周知方法、メディ ア戦略 ・市内外に対し幅広く取り組みを周知し、参加を促すための啓発方法 の検討 ・健康無関心層、施策に興味を持たない層への啓発方法検討 評価手法(KPI) 評価指標(定量、定性効果)、評価体制(有識者会議、市民会議等) の検討 運用モデルの提示・全体スキームの決定 4. 「3.事前検討」を受け、本市の目指すいちはらポイント制度の趣旨に見合った運用モデルを提示 (複数可)し、そのうえで全体スキームを決定すること。 (全体スキーム、スケジュール、運用体制、予算等) モニタリング 5. 特定の地域を対象に、モニタリング(簡易な試行)を実施し、スキームに反映させる。 運用準備 6. 「4.運用モデルの提示・全体スキームの決定」を受け、以下の通り次年度以降の運用に向けた準 備を行うこと。 (1) システム仕様案、調達内容案の作成 (2) 事業者評価項目及び評価基準の作成 (3) 主な概算費用(システム構築・普及啓発等)及びその根拠となる工数の作成 (4) 試験運用スキーム案作成(試験運用手法、地域等) ここに掲げるものの他、本業務の目的を達成するために必要なその他の業務については、甲乙 協議のうえこれを定めるものとする。 会議運営支援 7. 制度運用についての庁内検討会議の運営支援及び議事録の作成を行う。議事録については、全 文及び要旨を作成することとする。 成果品 8. 本業務における成果品は次の各号に掲げるとおりとする。ただし、成果品及びその仕様は、甲 との協議による変更できるものとする。 内容 期限 部数 中間報告書 平成 28 年 10 月末日 10 部 庁内検討会議議事全文・要旨 会議終了後 1 週間以内 10 部 システム仕様書 平成 29 年 3 月 10 日 10 部 総括報告書 〃 10 部

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7 想定スケジュール 9. (4ヵ年) 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 (平成 28 年度) 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 事前 検討 他市調査 中間報告 課題抽出・解決策 全体ス キーム 運用モデル提示 スキーム決定 運用 準備 システム 「仕様」決定 次年度予算見 積り提示 システム構築 準備 モニタリング 試験運用準備 成果とりまとめ いちはらポイント制度構築基礎調査 システム構築 試験運用 普及・啓発 本格運用準備 本格運用 平成 29 年度から実施するシステム構築の準備 秋頃に実施するイベントに合わせモニタリングを実施 平成 29 年度から実施する試験運用の準備 中間報告

参照

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