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Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4

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(1)

平成26年9月調査

男女間における暴力に関する調査

報 告 書

平成27年3月

山 口 県

(2)

- 1 -

Ⅰ 調査の概要

1 調査の目的 男女間の暴力に関する県民の意識、被害の経験の態様、程度及び被害の潜在化の程度、理由 等を把握し、その結果を「山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画」 に活用するとともに、今後の施策推進の基礎資料とする。 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4 調査設計 (1)調査対象 山口県内居住の満 20 歳以上の男女各 1,500 人 計 3,000 人 (2)抽出方法 住民基本台帳に基づく無作為抽出 (市町別、年齢別に人口比による割当) (3)調査時期 平成 26 年 9 月 8 日(月)~9 月 26 日(金) (4)調査方法 郵送法 (5)回収数(率) 計 1,474(49.1%) 男性 641(42.7%) 女性

818(54.5%) 不明

15 5 調査内容 (1)回答者の属性 (性別、年齢、未既婚、子どもの有無) (2)配偶者からの暴力について (3)交際相手からの暴力について (4)男女間の暴力について (つきまとい行為、痴漢、性的行為の強要、男女間暴力根絶のための対応策) 6 本報告書を読む際の注意 (1)結果数値(%)は、小数点以下第 2 位を四捨五入して算出しているため、内訳の合計が計に一 致しない場合がある。 (2)1 人の対象者に 2 つ以上の回答を認めた設問では、内訳の合計が 100%を超える場合がある。

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- 2 - 7 回答者の属性 (1)性別 F1 あなたの性別は(○はひとつだけ) 性別 43.5 55.5 1.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性 女性 無回答 (2)年齢 F2 あなたの年齢はおいくつですか。あてはまる番号に○をつけてください。 (○はひとつだけ) 年齢 7.3 6.4 8.2 11.0 10.1 11.7 11.7 12.5 11.2 17.2 15.6 18.7 22.7 25.6 20.7 28.7 29.2 28.7 1.4 0.6 0.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人) 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 無回答

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- 3 - (3)未既婚 F3 あなたは、次のうちどれにあてはまりますか(○はひとつだけ) 未既婚 68.7 75.8 63.9 5.1 4.4 5.6 9.9 2.8 15.6 14.3 15.9 13.3 2.0 1.1 1.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人) 既婚(事実婚や別居中を含む) 離別 死別 未婚 無回答 未既婚(性・年齢別) 男性 22.0 56.9 72.5 75.0 85.4 87.2 1.5 6.3 11.0 4.9 1.6 1.0 1.2 8.0 75.6 41.5 20.0 13.0 7.9 1.1 2.4 1.3 0.6 2.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(41人) 30~39歳(65人) 40~49歳(80人) 50~59歳(100人) 60~69歳(164人) 70歳以上(187人) 既婚(事実婚や別居中を含む) 離別 死別 未婚 無回答

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- 4 - 未既婚(性・年齢別) 女性 25.4 68.8 77.2 83.7 72.8 48.5 6.3 10.9 7.8 7.7 1.7 1.3 13.0 43.8 74.6 24.0 10.9 6.5 4.1 3.8 1.0 1.1 0.7 2.4 2.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(67人) 30~39歳(96人) 40~49歳(92人) 50~59歳(153人) 60~69歳(169人) 70歳以上(235人) 既婚(事実婚や別居中を含む) 離別 死別 未婚 無回答 (4)子どもの有無 F4 あなたには、お子さんがいらっしゃいますか(○はひとつだけ) 子どもの有無 77.0 76.1 78.6 21.9 23.7 20.8 1.1 0.2 0.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人) いる いない 無回答

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- 5 - 子どもの有無(性・年齢別) 男性 17.1 46.2 70.0 83.0 83.5 91.4 82.9 53.8 30.0 17.0 15.9 8.6 0.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(41人) 30~39歳(65人) 40~49歳(80人) 50~59歳(100人) 60~69歳(164人) 70歳以上(187人) いる いない 無回答 子どもの有無(性・年齢別) 女性 19.4 60.4 81.5 84.3 89.3 89.8 80.6 38.5 17.4 15.7 10.7 8.9 1.0 1.1 1.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(67人) 30~39歳(96人) 40~49歳(92人) 50~59歳(153人) 60~69歳(169人) 70歳以上(235人) いる いない 無回答

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- 6 - 【参考:性別、年齢別回収率の状況】 49.1 42.7 54.5 36.0 38.4 38.4 57.4 56.2 52.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人/3,000人) 男(641人/1,500人) 女(818人/1,500人) 20~29歳(108人/300人) 30~39歳(161人/419人) 40~49歳(172人/448人) 50~59歳(253人/441人) 60~69歳(333人/593人) 70歳以上(422人/799人)

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Ⅱ 調査結果

ⅰ 調査結果のまとめ

○ 「配偶者暴力防止法」の周知度:周知度は8割を超える (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要1参照) ・「配偶者暴力防止法」について知っているか聞いたところ、「法律も内容も知っている」は 16.2%、「法律があることは知っているが内容はよく知らない」は 65.3%で、合わせて 81.5% となっている。 ・性別にみると、男性の周知度がやや高い。 ・年代別にみると、20 歳代、30 歳代での周知度が低い。 ○ 相談窓口の周知度:「警察」が最も高い (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要2参照) ・配偶者からの暴力についての相談窓口としての周知度は、「警察」が 80.7%と高い。 ・「市役所、町役場」は前回(H21)の 26.6%から 36.3%と、9.7 ポイントの上昇。 ・「山口県男女共同参画相談センター」は横ばい。 ・「相談できる窓口として知っているところはない」は前回(H21)の 11.0%から 8.1%と、2.9 ポ イントの低下。 ○ 配偶者からの暴力と認識される行為:多くの行為で暴力の認識度合いは上昇 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要3参照) ・配偶者からの性的行為の強要やなぐるふりをしておどす、大声でどなるといった、身体的暴 力でない行為が、暴力であるとの認識は前回(H21)より上昇。 ○ 配偶者からの暴力の被害経験:前回(H21)より低下 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要4参照) ・配偶者からの暴力の被害経験があるとする者は、前回(H21)の 26.2%から 22.0%と 4.2 ポイン ト低下している。 ○ 配偶者からの暴力の被害に対する相談:公的機関への相談は少なく、身内や友人頼り (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要5参照) ・配偶者からの暴力の被害者で、約半数の人がどこ(だれ)にも相談していない。特に男性は相 談しない割合が高い(男性 69.2%、女性 43.9%)。 ・相談先は友人・知人、家族・親戚が多く、行政機関の設置する相談窓口へは少ない。 ・被害への支援希望としては、被害者同士の対話、休日・夜間の相談窓口、心のケアに関する ものが多い。 ○ 配偶者からの暴力への対応や影響:女性の別れない理由では「経済的不安」が多い (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要6、7参照) ・被害を受けても別れなかった理由としては、女性の場合、経済的不安が最も多い。 ・「子どもの心身に影響を与えたと思う」は、約8割と高くなっている。 ○ 配偶者からの暴力の被害で命の危険を感じたのは 1 割強 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要8参照) ・配偶者からの暴力等の被害経験がある人のうち、命の危険を感じた人は 12.6%で、男性 5.1%、 女性 15.2%と男女で開き。被害による怪我や精神的不調についても女性の割合が高い。

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- 8 - ○ 配偶者への加害経験:最も多いのは「大声でどなる」次いで「長期間無視」「平手でうつ」 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要9参照) ・配偶者への加害経験で多かったのは、男女ともに「大声でどなる」、「長期間無視」、「平 手でうつ」。男性は特に「大声でどなる」の割合が 35.9%と高い。 ○ 交際相手からの暴力の被害経験:13.5%が被害経験あり(Ⅱ-ⅱ調査結果の概要11、12参照) ・交際相手間の暴力の被害経験があるとの回答は 13.5%と配偶者間におけるものより低い。 ・女性の被害経験は男性より高くなっており、特に、女性の 20 歳代の割合が高い。 ・被害を受けても別れなかった理由としては、配偶者間の場合と異なり、「相手の反応が怖か ったから」、「相手に自分が必要だと思ったから」の割合が高い。 ○ 交際相手からの暴力の被害に対する相談:友人・知人が最も多い(Ⅱ-ⅱ調査結果の概要13参照) ・交際相手からの暴力に関する相談先は、友人・知人が最も多く、配偶者間の場合より割合が 高い。また、どこ(だれ)にも相談しなかった割合が 41.1%と高い。公的機関への相談は配偶 者間の場合と同様に、低くなっている。 ○ 交際相手からの暴力の被害女性の3割弱が命の危険を感じたことがある (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要14参照) ・配偶者からの暴力の被害女性より、交際相手からの暴力の被害女性の方が、命の危険を感じ た経験が多く、27.9%と高い。怪我や精神的不調があった割合についても、配偶者間の場合よ り高い。 ○ 身近に配偶者・交際相手からの暴力の被害者を認識している人は2割 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要16参照) ・身近に配偶者や交際相手からの暴力の被害者がいるとの回答は 21.4%で、前回(H21)の 24.8% より、3.4 ポイントの低下。女性の 20 歳代では、身近に「いる」と回答した割合が 44.8%と 高い。 ○ つきまとい行為等の被害の経験については低下 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要17~19参照) ・特定異性からのつきまとい行為の被害経験、痴漢被害の経験、性的行為を強要された経験に ついては、前回(H21)よりいずれも低下。 ○ 男女間の暴力をなくすために必要なことは「社会のあらゆる分野で人権尊重や暴力を許さな い意識を醸成するための啓発を行う」が1位 (Ⅱ-ⅱ調査結果の概要20参照) ・男女間における暴力をなくすために必要なことを聞いたところ、「社会のあらゆる分野で人 権尊重や暴力を許さない意識を醸成するための啓発を行う」(56.0%)、「犯罪の取り締まりを 強化する」(53.5%)、「学校における男女平等や人権についての教育を充実させる」(52.8%) の順となっている。

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ⅱ 調査結果の概要

1 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(配偶者暴力防止法)」の周知度 問1 あなたは、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(配偶者暴力防止 法)」を知っていますか。あてはまる番号に○をつけてください。 (図 1-1) 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(以下、「配偶者暴力防止法」と いう。)を知っているか聞いたところ、「法律を知っている」とする者は 81.5%(「法律の成立も、 その内容も知っている」16.2%+「法律があることは知っているが、内容はよく知らない」65.3%) となっている。これに対し、「法律があることも、その内容も知らなかった」は 12.8%となって いる。 男女別にみると、周知度は男性の方が高くなっている。「法律の成立も、その内容も知ってい る」は男性で、「法律があることは知っているが、内容はよく知らない」は女性で、それぞれ高 くなっている。 前回(H21)の調査結果と比較してみると、「法律の成立も、内容を知っている」(15.2%→16.2%) は上昇しており、「法律を知っている」(82.9%→81.5%)は低下している。 全国(H23)の調査結果と比較してみると、周知度は県の調査結果の方が高くなっている。

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- 10 - 図 1-1 配偶者暴力防止法の周知度 16.2 19.0 14.2 65.3 64.3 67.0 12.8 12.0 13.6 5.7 4.7 5.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人) 法律があることも、 その内容も知っている 法律があることは知っているが、 内容はよく知らない 法律があることも、 その内容も知らなかった 無回答 前回調査(H21) 15.2 16.6 14.0 67.7 64.8 69.9 14.6 17.0 12.7 2.6 1.6 3.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,095人) 男性(489人) 女性(605人) 法律があることも、 その内容も知っている 法律があることは知っているが、 内容はよく知らない 法律があることも、 その内容も知らなかった 無回答 内閣府調査(H23) 11.9 12.6 11.2 64.2 62.5 65.6 22.5 23.6 21.5 1.5 1.2 1.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(3,293人) 男性(1,542人) 女性(1,751人) 法律があることも、 その内容も知っている 法律があることは知っているが、 内容はよく知らない 法律があることを 知らなかった 無回答

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- 11 - 7.5 10.4 14.1 9.8 20.7 16.2 62.7 56.3 69.6 77.1 65.7 65.5 22.4 27.1 15.2 8.5 8.3 11.9 7.5 6.3 1.1 4.6 5.3 6.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(67人) 30~39歳(96人) 40~49歳(92人) 50~59歳(153人) 60~69歳(169人) 70歳以上(235人) 2.4 9.2 18.8 19.0 23.8 22.5 61.0 63.1 73.8 62.0 61.0 65.8 34.1 26.2 7.5 13.0 7.9 7.0 2.4 1.5 6.0 7.3 4.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(41人) 30~39歳(65人) 40~49歳(80人) 50~59歳(100人) 60~69歳(164人) 70歳以上(187人) 15.7 14.4 6.4 69.2 68.4 54.1 12.6 10.9 22.9 2.5 6.3 16.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 既婚(523人) 離別・死別(174人) 未婚(109人) 20.6 23.9 9.8 67.1 58.7 52.9 9.5 8.7 25.5 2.9 8.7 11.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 既婚(486人) 離別・死別(46人) 未婚(102人) 法律があることも、 その内容も知っている 法律があることは知っているが、 内容はよく知らない 法律があることも、 その内容も知らなかった 無回答 (図 1-2) 性・年齢別にみると、「法律があることも、その内容も知っている」とする者は男性の 40 歳代 以上、女性の 60 歳代で、それぞれ高くなっている。 「法律があることも、その内容も知らなかった」は男女ともに 20 歳代、30 歳代で高くなって いる。 図 1-2 配偶者暴力防止法の周知度(性・年齢別) 法律があることも、 その内容も知っている 法律があることは知っているが、 内容はよく知らない 法律があることも、 その内容も知らなかった 無回答 男性 女性 (図 1-3) 性・未既婚別にみると、「法律があることも、その内容も知らなかった」とする者が未婚者で は、男性 25.5%、女性 22.9%となっており、既婚者や離死別者よりも高くなっている。 図 1-3 配偶者暴力防止法の周知度(性・未既婚別) 男性 女性

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- 12 - 2 相談窓口の周知度 問2 あなたは、配偶者からの暴力について、相談できる窓口を知っていますか。次の中か ら、知っているものすべてに○をつけてください。 (複数回答) (図 2-1) 配偶者からの暴力についての相談窓口として知っているものを聞いたところ、「警察」が 80.7% と最も高く、以下、「市役所、町役場」(36.3%)、「民間の機関(弁護士会、民間シェルターなど)」 (27.7%)、「山口県男女共同参画相談センター」(26.7%)、「法務局・地方法務局・人権擁護委員」 (17.4%)、「裁判所」(15.4%)の順となっている。 図 2-1 相談窓口の周知度 26.7 80.7 17.4 6.1 36.3 15.4 27.7 1.0 8.1 5.2 26.7 81.0 21.8 9.0 38.5 17.5 26.5 1.4 8.4 4.5 26.9 80.9 13.9 3.9 34.8 13.8 28.9 0.7 7.9 5.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 山口県男女共同参画相談センター (配偶者暴力相談支援センター) 警察 法務局・地方法務局・人権擁護委員 県庁 市役所、町役場 裁判所 民間の機関 (弁護士会、民間シェルターなど) その他 相談できる窓口として 知っているところはない 無回答 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人)

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- 13 - (図 2-2) 性・年齢別にみると、「警察」は、男女ともすべての年代で最も高く、次いで「市役所・町役 場」となっている。 「山口県男女共同参画相談センター」は、女性は年代で差はないが、男性は 20 歳代、30 歳代 の周知度が他の年代と比べて低くなっている。 「法務局・地方法務局・人権擁護委員」は、女性より男性で、また、若年層より高年齢者で、 それぞれ高くなっている。 「相談できる窓口として知っているところはない」は、男性の 20 歳代で 24.4%と、他の年代よ り高くなっている。 (図 2-3) 性・配偶者暴力防止法の周知度別にみると、男女とも配偶者暴力防止法があることも内容も知 っている人では、「警察」(男性 86.1%、女性 93.1%)について 8 割を超える人が挙げ、以下、「山 口県男女共同参画相談センター」(同 50.8%、49.1%)、「市役所・町役場」(同 50.0%、50.9%)、「法 務局・地方法務局・人権擁護委員」(同 37.7%、22.4%)、「民間の機関(弁護士会、民間シェルタ ーなど)」(同 32.8%、49.1%)、となっている。 法律があることは知っているが内容は知らないという人や、法律を知らないという人でも、「警 察」は他の窓口に比べて、周知度が高くなっている。 法律について知らない人は、「相談できる窓口として知っているところはない」とする者が男 性 28.6%、女性 20.7%と、法律を知っている人と比べて高くなっている。

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- 14 - 25.4 92.5 3.0 3.0 29.9 10.4 20.9 1.5 3.0 4.5 21.9 81.3 6.3 2.1 36.5 16.7 38.5 0.0 6.3 4.2 25.0 85.9 6.5 2.2 32.6 6.5 25.0 0.0 10.9 2.2 23.5 86.3 14.4 5.2 45.1 14.4 35.9 1.3 5.9 2.6 32.0 80.5 15.4 4.7 33.7 14.8 31.4 1.2 7.1 5.3 29.4 72.3 21.3 4.3 30.2 14.9 23.0 0.4 10.6 8.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(67人) 30~39歳(96人) 40~49歳(92人) 50~59歳(153人) 60~69歳(169人) 70歳以上(235人) 図 2-2 相談窓口の周知度(性・年齢別) 男性 女性 7.3 68.3 7.3 12.2 31.7 17.1 34.1 2.4 24.4 4.9 6.2 83.1 6.2 1.5 24.6 9.2 12.3 0.0 6.2 3.1 25.0 87.5 10.0 7.5 33.8 8.8 31.3 0.0 3.8 3.8 25.0 82.0 24.0 9.0 39.0 19.0 31.0 2.0 10.0 3.0 27.4 84.8 21.3 7.9 40.2 18.3 23.2 1.8 6.1 5.5 39.6 77.0 34.8 12.3 45.5 22.5 28.9 1.6 8.6 4.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 山口県男女共同参画相談センター (配偶者暴力相談支援センター) 警察 法務局・地方法務局・人権擁護委員 県庁 市役所、町役場 裁判所 民間の機関 (弁護士会、民間シェルターなど) その他 相談できる窓口として 知っているところはない 無回答 20~29歳(41人) 30~39歳(65人) 40~49歳(80人) 50~59歳(100人) 60~69歳(164人) 70歳以上(187人)

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- 15 - 49.1 93.1 22.4 8.6 50.9 26.7 49.1 0.0 0.9 0.9 26.5 83.0 14.1 2.9 36.3 12.8 28.6 0.9 7.3 2.7 8.1 73.0 5.4 3.6 16.2 7.2 12.6 0.9 20.7 2.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 成立も内容も知っている(116人) 内容は知らない(548人) 成立も内容も知らない(111人) 50.8 86.1 37.7 18.0 50.0 24.6 32.8 0.8 4.9 3.3 24.0 85.2 20.4 6.6 39.3 17.2 27.4 1.9 5.8 2.2 5.2 62.3 5.2 5.2 18.2 6.5 16.9 0.0 28.6 5.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 山口県男女共同参画相談センター (配偶者暴力相談支援センター) 警察 法務局・地方法務局・人権擁護委員 県庁 市役所、町役場 裁判所 民間の機関 (弁護士会、民間シェルターなど) その他 相談できる窓口として 知っているところはない 無回答 成立も内容も知っている(122人) 内容は知らない(412人) 成立も内容も知らない(77人) 図 2-3 相談窓口の周知度(性・配偶者暴力防止法の周知度別) 男性 女性

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- 16 - 3 配偶者からの暴力と認識される行為 問3 あなたは、次のようなことが夫婦の間で行われた場合、それを暴力だと思いますか。Aから Lのそれぞれについて、1から3のうちあなたの考えに近い番号に○をつけてください。 (図 3-1) 12 項目の行為を挙げて、それが夫婦間で行われた場合に暴力にあたると思うか聞いたところ、 「どんな場合でも暴力にあたると思う」とする者が高いのは、“身体を傷つける可能性のある物 でなぐる”(90.4%)、“刃物などを突きつけて、おどす”(88.0%)などで、約 9 割の人が暴力にあ たると認識している。 “足でける”(75.8%)、“いやがっているのに性的な行為を強要する”(69.7%)は約 7 割が、そ れぞれ暴力にあたると認識している。 これに対して、 “何を言っても長期間無視し続ける”(14.2%)、 “交友関係や電話を細かく監 視する”(12.9%)、“「誰のおかげで生活できるんだ」 「かいしょうなし」と言う” (10.7%)、 “大声でどなる”(9.4%)、“生活費を渡さない”(9.8%)、といった、精神的・経済的な行為につ いては、暴力にあたらないとする者が高くなっている。 (図 3-2) 男女別にみると、“平手で打つ”、“足でける”では男性で、“交友関係や電話を細かく監視 する”、“大声でどなる”では女性で、それぞれ「どんな場合でも暴力にあたると思う」とする 者が高くなっている。 (図 3-3) 前回(H21)の調査結果と比較してみると、多くの行為で「どんな場合でも暴力にあたると思う」 とする者が上昇しており、“いやがっているのに性的な行為を強要する”(68.1%→69.7%)、 “何 を言っても長期間無視し続ける”(35.5%→35.8%)、 “交友関係や電話を細かく監視する” (34.5% →38.3%)、“大声でどなる”(36.7%→41.5%)といった身体的暴力でない行為についても上昇して いる。 (図 3-4) 全国(H23)の調査結果と共通する 11 項目を比較してみると、“大声でどなる”を除く他の行為 について、県の調査結果の方が暴力の認識が弱い。全国と県の調査結果のうち、差の大きい項目 は、“何を言っても長期間無視し続ける”(全国 44.5%→県 35.8%)は 8.7 ポイント、“見たくない のに、ポルノビデオやポルノ雑誌を見せる”(全国 55.7%→県 50.0%)は 5.7 ポイントとなっている。

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- 17 - 図 3-1 配偶者からの暴力と認識される行為 58.8 75.8 90.4 49.9 88.0 69.7 50.0 35.8 38.3 46.6 41.5 54.7 32.7 16.8 2.8 36.8 4.5 21.1 33.4 43.9 41.9 36.4 43.4 29.3 2.2 1.4 1.2 6.3 1.1 3.1 10.0 14.2 12.9 10.7 9.4 9.8 6.4 6.0 5.6 7.1 6.4 6.1 6.6 6.0 7.0 6.3 5.8 6.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」と か、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) どんな場合でも暴力にあたると思う 暴力にあたる場合も、そうでない場合もあると思う 暴力にあたるとは思わない 無回答

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- 18 - 図 3-2 配偶者からの暴力と認識される行為(男性) 62.2 80.3 91.0 49.1 88.8 71.3 50.1 35.6 35.1 44.6 35.9 53.0 31.2 14.5 3.9 38.4 5.1 21.1 35.6 46.8 46.6 39.0 49.8 32.4 2.0 0.8 0.8 6.1 0.8 2.5 8.9 12.6 13.3 11.1 10.0 9.7 4.5 4.4 4.4 6.4 5.3 5.1 5.5 5.0 5.0 5.3 4.4 4.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」と か、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) どんな場合でも暴力にあたると思う 暴力にあたる場合も、そうでない場合もあると思う 暴力にあたるとは思わない 無回答

(20)

- 19 - 図 3-2 配偶者からの暴力と認識される行為(女性) 56.7 73.1 91.2 51.1 88.5 69.4 50.5 36.6 41.2 48.8 46.5 56.8 34.1 18.7 2.0 35.8 3.8 21.3 32.3 42.1 38.4 34.7 38.5 27.0 2.3 2.0 1.3 6.6 1.3 3.5 10.8 15.6 12.8 10.4 9.0 9.9 6.8 6.2 5.5 6.5 6.4 5.7 6.5 5.7 7.6 6.1 6.0 6.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」と か、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) どんな場合でも暴力にあたると思う 暴力にあたる場合も、そうでない場合もあると思う 暴力にあたるとは思わない 無回答

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- 20 - 図 3-3 配偶者からの暴力と認識される行為 前回調査(H21) 53.2 75.8 91.6 44.1 90.7 68.1 50.6 35.5 34.5 42.5 36.7 56.3 40.3 18.0 3.1 40.5 3.8 23.8 31.3 42.6 43.0 39.5 45.5 27.1 1.9 1.3 0.7 9.6 0.9 3.2 12.9 17.0 16.6 12.8 12.4 11.6 4.7 4.9 4.6 5.8 4.6 4.8 5.2 4.9 5.8 5.3 5.4 4.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」 とか、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) どんな場合でも暴力にあたると思う 暴力にあたる場合も、そうでない場合もあると思う 暴力にあたるとは思わない 無回答

(22)

- 21 - 図 3-4 配偶者からの暴力と認識される行為 内閣府調査(H23) 59.6 79.5 93.1 52.3 91.4 72.0 55.7 44.5 39.8 49.7 41.2 34.5 15.8 3.1 36.3 4.3 21.0 29.1 37.6 40.1 34.8 45.1 2.6 1.4 1.1 7.5 1.2 3.3 11.1 14.1 16.0 11.5 10.8 3.3 3.3 2.7 4.0 3.1 3.7 4.2 3.8 4.1 4.1 3.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」 とか、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる どんな場合でも暴力にあたると思う 暴力にあたる場合も、そうでない場合もあると思う 暴力にあたるとは思わない 無回答

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- 22 - 4 配偶者からの暴力の被害経験 【これまでに結婚したことのある方にお聞きします。(F3で、「1 既婚(事実婚や別居中を 含む)」 「2 離別」「3 死別」と答えた方)】 問4 あなたはこれまでに、あなたの配偶者から次のようなことをされたことがありますか。 AからCのそれぞれについて1、2、3のあてはまる番号ひとつに○をつけてください。 (図 4-1) 現在または過去に配偶者がいる(いた)人に、3つの行為を挙げて、配偶者からそれらの行為に ついて受けたことがあるか聞いたところ、これまでに“なぐったり、けったり、物を投げつけた り、突き飛ばしたりするなどの身体に対する暴行を受けた”ことが「あった」とする者は 15.5% (「1、2度あった」11.8%+「何度もあった」3.7%)となっている。また、この 1 年に限ると、 7.9%となっている。 “あなたもしくはあなたの家族に危害を加えるのではないかと恐怖を感じるような脅迫を受け た”ことが「あった」は 11.8%(「1、2度あった」7.9%+「何度もあった」3.9%)となってい る。この1年に限ると、10.1%となっている。 “いやがっているのに性的な行為を強要された”ことが「あった」は 11.7%(「1、2度あっ た」8.7%+「何度もあった」3.0%)となっている。この1年に限ると、5.0%となっている。 前回(H21)の調査結果と比較してみると、身体に対する暴力(19.9%→15.5%)、精神的な暴力 (12.7%→11.8%)の被害経験が低下しているのに対し、性的な暴力(10.5%→11.7%)の被害経験は上 昇している。

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- 23 - 図 4-1 配偶者からの暴力の被害経験 81.3 85.2 84.5 11.8 7.9 8.7 3.7 3.9 3.0 3.2 3.1 3.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 前回調査(H21) 77.4 84.3 86.3 15.1 8.8 6.5 4.8 3.9 4.0 2.6 2.9 3.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 内閣府調査(H23) 77.9 82.2 86.5 16.1 9.4 6.5 4.1 4.6 2.7 2.4 3.0 3.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 24 - (図 4-2) 配偶者からの暴力の被害経験を男女別にみると、全ての被害経験で女性が男性を上回っている。 男女の差をみると、“身体に対する暴行を受けた”ことが「あった」とする者は女性で 19.7%(「1、 2度あった」14.2%+「何度もあった」5.5%)となっており、男性の 10.1%(「1、2度あった」 8.6%+「何度もあった」1.5%)を 9.6 ポイント上回っている。 “恐怖を感じるような脅迫を受けた”ことが「あった」は女性で 15.2%(「1、2度あった」9.9% +「何度もあった」5.3%)となっており、男性の 7.2%(「1、2度あった」5.1%+「何度もあった」 2.1%)を 8.0 ポイント上回っている。 “いやがっているのに性的な行為を強要された”ことが「あった」は女性で 17.4%(「1、2度 あった」12.8%+「何度もあった」4.6%)となっており、男性の 4.3%(「1、2度あった」3.4%+ 「何度もあった」0.9%)を 13.1 ポイント上回っている。 図 4-2 配偶者からの暴力の被害経験(男女別) 男性 86.7 90.2 92.1 8.6 5.1 3.4 1.5 2.1 0.9 3.2 2.6 3.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 女性 77.2 81.3 78.6 14.2 9.9 12.8 5.5 5.3 4.6 3.2 3.4 4.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 25 - (図 4-3) 配偶者からの暴力の被害経験を性・年齢別にみると、“身体に対する暴行を受けた”ことが 「あった」とする者は、女性の 20 歳代、50 歳代、70 歳代でそれぞれ2割以上となっており、 女性の 20 歳代では 29.4%と高い。男性では 20 歳代、30 歳代で高くなっている。 “恐怖を感じるような脅迫を受けた”ことが「あった」は、全ての年代で男性よりも女性が高 くなっており、特に女性の 20 歳代は 23.6%となっている。 “性的な行為を強要された”ことが「あった」は、男性は 30 歳代で 10.5%と他の年代よりも高 く、女性は多くの年代で1割を超え、特に女性の 50 歳代は 24.6%となっている。 図 4-3 配偶者からの暴力の被害経験(性・年齢別) 身体に対する暴行を受けた(男性) 77.8 73.7 88.9 86.2 86.0 90.1 22.2 15.8 9.5 9.2 10.0 5.0 5.3 1.6 3.4 1.3 5.3 1.1 2.7 5.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(9人) 30~39歳(38人) 40~49歳(63人) 50~59歳(87人) 60~69歳(150人) 70歳以上(181人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 身体に対する暴行を受けた(女性) 64.7 84.7 85.2 75.4 77.2 73.8 17.6 8.3 7.4 19.0 13.9 15.4 11.8 6.9 7.4 4.2 3.8 5.9 5.9 1.4 5.1 5.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(17人) 30~39歳(72人) 40~49歳(81人) 50~59歳(142人) 60~69歳(158人) 70歳以上(221人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 26 - 図 4-3 配偶者からの暴力の被害経験(性・年齢別)【続き】 恐怖を感じるような脅迫を受けた(男性) 88.9 89.5 92.1 88.5 88.0 92.8 11.1 5.3 6.3 5.7 7.3 2.2 2.6 1.6 4.6 3.3 2.6 1.1 1.3 5.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(9人) 30~39歳(38人) 40~49歳(63人) 50~59歳(87人) 60~69歳(150人) 70歳以上(181人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 恐怖を感じるような脅迫を受けた(女性) 70.6 84.7 87.7 79.6 79.7 81.0 11.8 9.7 4.9 12.0 12.0 8.6 11.8 5.6 7.4 7.0 4.4 3.6 5.9 1.4 3.8 6.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(17人) 30~39歳(72人) 40~49歳(81人) 50~59歳(142人) 60~69歳(158人) 70歳以上(221人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 27 - 図 4-3 配偶者からの暴力の被害経験(性・年齢別)【続き】 いやがっているのに性的な行為を強要された(男性) 100.0 86.8 93.7 92.0 93.3 91.7 7.9 1.6 5.7 3.3 2.2 2.6 3.2 1.1 0.7 2.6 1.6 1.1 2.7 6.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(9人) 30~39歳(38人) 40~49歳(63人) 50~59歳(87人) 60~69歳(150人) 70歳以上(181人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答 いやがっているのに性的な行為を強要された(女性) 76.5 90.3 86.4 74.6 75.9 76.0 11.8 4.2 9.9 19.7 13.9 11.8 5.9 4.2 3.7 4.9 6.3 3.6 5.9 1.4 0.7 3.8 8.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(17人) 30~39歳(72人) 40~49歳(81人) 50~59歳(142人) 60~69歳(158人) 70歳以上(221人) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 28 - 【問4でA、B、Cのうちひとつでも、これまでに「2 1、2度あった」「3 何度もあっ た」と答えた方にお聞きします。AからCのすべてが「まったくない」という方は問 16 にお進 みください。】 問5 配偶者から、問4に該当することをされた時期について、お答えください。 (複数回答) (図 4-4) 配偶者から暴力を受けたことがあると回答した人に、その被害の時期を聞いたところ、いずれ の被害についても、「5年以内にはなかった」が最も高くなっている。 図 4-4 配偶者からの暴力の被害のあった時期 7.9 10.1 5.0 10.1 11.9 6.1 61.2 54.3 64.0 20.9 23.7 24.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された この1年にあった この2から5年にあった 5年以内にはなかった 無回答

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- 29 - 5 配偶者からの暴力の被害に対する相談 【問5でA、B、Cのうち1つでも、「この1年にあった」「この2から5年にあった」と答 えた方にお聞きします。AからCのすべてが「5年以内にはなかった」という方は問8にお進 みください。】 問6 あなたはこの5年の間に、あなたの配偶者から受けたそのような行為について、だれか に打ち明けたり、相談したりしましたか。あてはまる番号すべてに○をつけてください。 (複数回答) (図 5-1) 配偶者から暴力を受けたときの相談先を聞いたところ、「友人・知人」(22.6%)、「家族や親戚」 (16.1%)といった身近な人へ相談したとする者が他の相談先より高くなっている。その他では、 「民間の専門家や専門機関」(8.6%)、「警察」(7.5%)が高くなっている。一方、「どこ(だれ)に も相談しなかった」(50.5%)は半数を超えている。 男女別にみると、「友人・知人」(男性 7.7%、女性 28.8%)では 21.1 ポイント、「家族・親戚」 (男性 3.8%、女性 21.2%)では 17.4 ポイント、女性が男性を上回っている。これに対し、「どこ(だ れ)にも相談しなかった」は男性で 69.2%となっており、女性の 43.9%を 25.3 ポイント上回ってい る。

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- 30 - 図 5-1 配偶者からの暴力の相談先 22.6 16.1 8.6 7.5 6.5 4.3 2.2 2.2 1.1 0.0 0.0 0.0 50.5 10.8 7.7 3.8 0.0 0.0 3.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 69.2 19.2 28.8 21.2 10.6 9.1 7.6 6.1 3.0 3.0 1.5 0.0 0.0 0.0 43.9 7.6 0% 20% 40% 60% 80% 友人・知人に相談した 家族や親戚に相談した 民間の専門家や専門機関(弁護士・ 弁護士会、カウンセラー・カウンセリング 機関、民間シェルターなど)に相談した 警察に連絡・相談した 医療関係者(医師、看護師など)に相談した 市役所、町村役場に相談した 山口県男女共同参画相談センター (配偶者暴力相談支援センター)に相談した 裁判所に相談した 法務局・地方法務局、人権擁護委員に相談した 県庁に相談した 学校関係者(教員、養護教員、 スクールカウンセラーなど)に相談した その他 どこ(だれ)にも相談しなかった 無回答 全体(93人) 男性(26人) 女性(66人)

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- 31 - 【問6で「13 どこ(だれ)にも相談しなかった」と答えた方にお聞きします。】 問7 どこ(だれ)にも相談しなかったのは、なぜですか。あてはまる番号すべてに○をつけ てください。 (複数回答) (図 5-2) 配偶者からの暴力について、「だれ(どこ)にも相談しなかった」と回答した人に、相談しなか った理由を聞いたところ、「相談するほどのことではないと思ったから」(55.3%)が最も高く、以 下、「自分にも悪いところがあると思ったから」(42.6%)、「自分さえがまんすれば、なんとかこ のままやっていけると思ったから」(27.7%)、「相談してもむだだと思ったから」(19.1%)の順と なっている。 男女別にみると、「相談するほどのことではないと思ったから」(男性 66.7%、女性 48.3%)は 18.4 ポイント、「自分にも悪いところがあると思ったから」(同 50.0%、37.9%)は 12.1 ポイント、 「世間体が悪いから」(同 22.2%、6.9%)は 15.3 ポイント、と、それぞれ男性が女性を上回って いる。 これに対し、自分さえがまんすれば、なんとかこのままやっていけると思ったから」(同 22.2%、 31.0%)は 8.8 ポイント、「「他人を巻き込みたくなかったから」(同 5.6%、13.8%)は 8.2 ポイン ト、「相談したことがわかると、仕返しをうけたり、もっとひどい暴力を受けると思ったから」 (同 0.0%、10.3%)は 10.3 ポイントと、それぞれ女性が男性を上回っている。

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- 32 - 図 5-2 配偶者からの暴力について相談しなかった理由 55.3 42.6 27.7 19.1 14.9 14.9 12.8 10.6 8.5 6.4 4.3 2.1 2.1 0.0 6.4 2.1 66.7 50.0 22.2 16.7 11.1 16.7 22.2 5.6 11.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 0.0 48.3 37.9 31.0 20.7 17.2 13.8 6.9 13.8 6.9 10.3 6.9 3.4 3.4 0.0 6.9 3.4 0% 20% 40% 60% 80% 相談するほどのことではないと思ったから 自分にも悪いところがあると思ったから 自分さえがまんすれば、なんとか このままやっていけると思ったから 相談してもむだだと思ったから 恥ずかしくてだれにも言えなかったから 相手の行為は愛情の表現だと思ったから 世間体が悪いから 他人を巻き込みたくなかったから そのことについて思い出したくなかったから 相談したことがわかると、仕返しをうけたり、 もっとひどい暴力を受けると思ったから 他人に知られると、これまで通りの 付き合い(仕事や学校などの人間 関係)ができなくなると思ったから どこ(だれ)に相談してよいのか分からなかったから 相談相手の言動によって不快な 思いをさせられると思ったから 加害者に「誰にも言うな」とおどされたから その他 無回答 全体(47人) 男性(18人) 女性(29人)

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- 33 - 【配偶者から、問4のAからCの行為を受けたことがある方すべてにお聞きします。】 問8 あなたは、配偶者やから暴力を受けたときに、どのような助けがほしいと思いましたか。 (複数回答) (図 5-3) 配偶者から暴力を受けたときに、どのような助けがほしいかを聞いたところ、「同じような悩 みを抱えた人たちとの対話」(17.6%)が最も高く、以下、「休日・夜間など、いつでも相談できる 窓口」(16.9%)、「心のケアのためのカウンセリング」(15.8%)、「加害者から離れて暮らすため、 当面必要とする資金の貸与など」(15.5%)、「地域の中で身近に相談できる窓口」(15.1%)の順と なっている。 図 5-3 配偶者からの暴力を受けたときに必要な助け 17.6 16.9 15.8 15.5 15.1 13.7 13.7 13.7 12.9 10.4 9.0 7.9 7.2 4.7 4.0 13.3 23.4 16.7 15.4 11.5 7.7 16.7 12.8 6.4 10.3 11.5 3.8 6.4 9.0 9.0 2.6 1.3 14.1 28.2 18.2 17.7 17.7 18.2 14.6 14.1 16.2 14.1 13.6 12.6 10.1 7.1 6.6 5.1 5.1 13.1 21.7 0% 10% 20% 30% 同じような悩みを抱えた人たちとの対話 休日・夜間など、いつでも相談できる窓口 心のケアのためのカウンセリング 加害者から離れて暮らすため、当面必 要とする資金の貸与などの経済的支援 地域の中で身近に相談できる窓口 警察や裁判所に同性の担当者を 増やすなど、相談しやすい窓口 一時的に加害者から逃れられる場所の提供 加害者から離れて暮らすための住宅の確保 加害者への教育 経済自立のための就業の斡旋 法律や制度などの専門的な相談窓口 子どもの保育や教育への支援 子ども心のケアのためのカウンセリング 技術を身につけるための職業訓練 警察官などによる介入 その他 無回答 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人)

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- 34 - 6 配偶者からの暴力等の被害が起こった時期と対応 問9 あなたが、あなたの配偶者からそのような行為を最初に受けたのは、いつですか。あて はまる番号に○をつけてください。 (図 6-1) 配偶者からの暴力について、最初に受けた時期について聞いたところ、男女ともに、「結婚(同 居)してから」(男性 47.4%、女性 48.5%)が半数近くとなっている。「育児中」(男性 9.0%、女性 17.7%)では、女性が男性を 8.7 ポイント上回っている。 図 6-1 配偶者からの暴力の被害を最初に受けた時期 4.0 2.6 4.5 2.9 5.1 2.0 47.8 47.4 48.5 2.5 1.3 3.0 2.2 5.1 1.0 15.1 9.0 17.7 3.6 2.6 3.5 7.2 7.7 6.6 14.7 19.2 13.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人) 交際中 婚約してから 結婚(同居)してから 妊娠中 出産直後 育児中 離婚前後 その他 無回答

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- 35 - 問10 あなたは、あなたの配偶者からそのような行為を最初に受けたころ、どうしましたか。 あてはまる番号1つに○をつけてください。 (図 6-2) 配偶者からの暴力について、最初に受けたころどうしたか聞いたところ、「相手と別れた」(男 性 5.1%、女性 7.1%)は最も低く、男女の差も小さくなっている。 「別れたい(別れよう)と思ったが、別れなかった」(男性 20.5%、女性 42.4%)は女性が男性を 21.9 ポイント、「別れたい(別れよう)とは思わなかった」(男性 43.6%、女性 33.3%)では男性が 女性を 10.3 ポイント、それぞれ上回っている。 図 6-2 配偶者からの暴力の被害を最初に受けたときの対応 6.5 5.1 7.1 36.3 20.5 42.4 36.0 43.6 33.3 21.2 30.8 17.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人) 相手と別れた 別れたい(別れよう)と思ったが、別れなかった 別れたい(別れよう)とは思わなかった 無回答

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- 36 - 【問 10 で「2 別れたい(わかれよう)」と思ったが、別れなかった」と答えた方にお聞きし ます。】 問11 あなたが、相手と別れなかった最も大きな理由は何ですか。あてはまる番号に○をつけ てください。 (図 6-3) 配偶者からの暴力について、最初に受けたころ、「別れたい(別れよう)と思ったが、別れなか った」と回答した者に理由を聞いたところ、「経済的な不安があったから」(20.8%)が最も高く、 以下、「世間体を気にしたから」(11.9%)「これ以上は繰り返されないと思ったから」(11.9%)の 順となっている。 男女別にみると、男性では「世間体を気にしたから」(18.8%)、女性は「経済的な不安があった から」(22.6%)が、それぞれ高くなっている。 図 6-3 配偶者からの暴力の被害を受けたが別れなかった理由 20.8 11.9 11.9 5.9 5.0 3.0 3.0 20.8 17.8 12.5 18.8 12.5 12.5 0.0 6.3 6.3 12.5 18.8 22.6 10.7 11.9 4.8 6.0 2.4 2.4 21.4 17.9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 経済的な不安があったから 世間体を気にしたから これ以上は繰り返されないと思ったから 周囲の人から、別れることに反対されたから 相手の反応が怖かったから 相手には自分が必要だと思ったから 相手が別れることに同意しなかったから その他 無回答 全体(101人) 男性(16人) 女性(84人)

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- 37 - 7 配偶者からの暴力が子どもに及ぼす影響 【配偶者から、問4のAからCの行為を受けたことがある方すべてにお聞きします。】 問 12 あなたのお子さんは、あなたが配偶者からそのような行為を受けたことを知っていまし たか。あてはまる番号に○をつけてください。 あなたのお子さんが18歳未満の場合は現在について、すでにお子さんが18歳以上の場合 は18歳になるまでの頃についてお答えください。 (図 7-1) 配偶者から暴力行為を受けた時に、子どもが知っていたかどうか聞いたところ、「知っていた」 とする者は 29.9%(「目撃していた」15.5%+「目撃しないが、音や声、様子から知っていた」14.4%) となっており、子どもは「知らなかった」は 39.2%となっている。 図 7-1 子どもによる目撃 15.5 14.1 15.7 14.4 11.5 15.7 39.2 35.9 40.9 2.9 1.3 3.5 7.6 9.0 6.6 20.5 28.2 17.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人) 目撃していた 目撃していないが、 音や声、様子から知っていた 知らなかった その他 子どもはいない 無回答

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- 38 - 【問 12 で「1」「2」と答えた方にお聞きします。】 問13 あなたは、このことがお子さんの心身に影響を与えたと思いますか。あてはまる番号に ○をつけてください。 (図 7-2) 配偶者から暴力行為を受けた時に、子どもが「目撃していた」、「目撃しないが、音や声、様 子から知っていた」と回答した人に、これらのことが子どもの心身に影響を与えたと思うか聞い たところ、「影響を与えたと思う」とする者は 78.3%となっている。 男女別にみると、「影響を与えたと思う」は女性で 80.6%となっており、男性の 70.0%を 10.6 ポイント上回っている。 図 7-2 子どもによる目撃の影響 78.3 70.0 80.6 8.4 10.0 8.1 13.3 20.0 11.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(83人) 男性(20人) 女性(62人) 影響を与えたと思う 影響は与えなかったと思う わからない 無回答

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- 39 - 8 配偶者からの暴力による生命・心身への危険 【配偶者から、問4のAからCの行為を受けたことがある方すべてにお聞きします。】 問14 あなたはこれまでに、あなたの配偶者から受けたそのような行為によって、命の危険を 感じたことがありますか。あてはまる番号に○をつけてください。 (図 8-1) 配偶者からの暴力行為によって、命の危険を感じたことがあるか聞いたところ、「感じた」と する者は 12.6%で、「感じなかった」は 75.2%となっている。 男女別にみると、命の危険を「感じた」は女性で 15.2%となっており、男性の 5.1%を 10.1 ポイ ント上回っている。 図 8-1 配偶者からの暴力によって命の危険を感じた経験 12.6 5.1 15.2 75.2 75.6 75.3 12.2 19.2 9.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人) 感じた 感じなかった 無回答

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- 40 - 問15 あなたはこれまでに、あなたの配偶者から受けたそのような行為によって、怪我をした り、精神的な不調をきたしたり、医師の治療を受けたりしましたか。あてはまる番号に○ をつけてください。 (図 8-2) 配偶者からの暴力行為によって、怪我をしたり、精神的な不調をきたしたり、医師の治療を受 けたことがあるか聞いたところ、「怪我または精神的不調があり、医師の治療を受けた」とする 者は 10.4%で、「怪我または精神的不調があり、医師の治療を必要とする程度だったが、治療は 受けなかった」は 4.7%、「怪我または精神的不調があったが、医師の治療が必要とならない程度 だった」は 19.8%となっている。 男女別にみると、「怪我または精神的不調があり、医師の治療を受けた人」(男性 3.8%、女性 13.1%)は、女性が男性を 9.3 ポイント上回っており、また女性の方が「怪我や精神的不調があっ た」とする者の割合が高くなっている。 図 8-2 配偶者からの暴力による怪我や精神的不調の有無 10.4 3.8 13.1 4.7 2.6 5.1 19.8 9.0 24.2 51.8 62.8 47.5 13.3 21.8 10.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(278人) 男性(78人) 女性(198人) 怪我または精神的不調があり、 医師の治療を受けた 怪我または精神的不調があり、 医師の治療を必要とする程度だったが、 治療は受けなかった 怪我または精神的不調があったが、 医師の治療が必要とならない 程度だった 怪我または精神的 不調はなかった 無回答

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- 41 - 9 配偶者への加害経験 【これまでに結婚したことのある方にお聞きします。(1ページF3で、「1 既婚(事実婚や 別居中を含む)」 「2 離別」「3 死別」と答えた方)】 問 16 あなたは、これまでに、あなたの配偶者に対して、次のような行為をしたことがありま すか。AからLのそれぞれについて、あてはまる番号に○をつけてください。 (図 9-1) 現在もしくは過去に配偶者がいる(いた)と答えた人に、12 項目の行為を挙げて、配偶者に対し て行ったことがあるかを聞いたところ、すべての行為で、「まったくない」とする者が多数を占 めているが、 “大声でどなる”23.3% (「1、2度あった」19.3%+「何度もあった」4.0%)、 “何を言っても長期間無視し続ける”13.6%(「1、2度あった」11.0%+「何度もあった」2.6%)、 “平手で打つ”8.9%(「1、2度あった」8.9%+「何度もあった」1.1%)といった 3 つの行為が多 く挙げられている。 図 9-1 配偶者への加害経験 77.9 81.2 85.3 79.3 85.8 83.2 84.7 73.2 84.6 81.5 63.9 84.0 8.9 4.9 1.1 6.3 0.8 3.2 1.9 11.0 1.9 4.5 19.3 1.8 1.1 0.9 0.5 0.9 0.2 0.6 0.1 2.6 0.2 0.8 4.0 0.5 12.0 13.0 13.1 13.5 13.2 13.0 13.4 13.1 13.3 13.1 12.8 13.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」と か、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) 配偶者等への加害経験 まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 42 - (図 9-2) 男女別にみると、「1、2度あった」もしくは「何度もあった」という加害経験のある人は、 “身体を傷つける可能性のある物でなぐる”(男性 1.5%、女性 1.7%)、“交友関係や電話を細かく 監視する”(同 1.9%、2.3%)は、女性が男性を上回っているが、その他の行為では男性が女性を上 回っている。 男性の加害経験は“大声でどなる” (同 35.9%、13.7%)が、男性の 3 人に 1 人で「あった」と しており、男性が女性を 22.2 ポイントと大きく上回っている。 また、“平手で打つ”(同 13.7%、7.3%)は 6.4 ポイント、“なぐるふりをして、おどす” (同 11.6%、3.9%)は 7.7 ポイント、“いやがっているのに性的な行為を強要する” (同 7.0%、1.5%) は 5.5 ポイント、“「誰のおかげで生活できるんだ」とか、「かいしょうなし」という” (同 8.2%、 3.1%)では 5.1 ポイントと、男性が女性を上回っている。 女性の加害経験は、男性と比較してみると低くなっているが、“大声でどなる”、“何を言っ ても長期間無視し続ける”は、他の行為より高くなっている。 図 9-2 配偶者への加害経験(男性) 74.8 81.6 85.5 75.2 86.3 80.3 82.9 71.6 85.0 78.6 51.5 83.1 12.4 5.5 1.1 10.3 0.6 6.2 3.8 13.7 1.7 7.3 31.2 2.6 1.3 0.6 0.4 1.3 0.2 0.8 1.9 0.2 0.9 4.7 0.4 11.5 12.4 13.0 13.2 13.0 12.8 13.3 12.8 13.2 13.2 12.6 13.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」 とか、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 43 - 図 9-2 配偶者への加害経験(女性) 80.5 81.1 85.4 82.6 85.7 85.7 86.2 74.6 84.5 83.9 73.5 84.9 6.3 4.6 1.1 3.3 1.0 0.9 0.4 9.0 2.0 2.4 10.3 1.1 1.0 1.1 0.6 0.6 0.1 0.6 0.1 3.2 0.3 0.7 3.4 0.6 12.2 13.2 12.9 13.5 13.2 12.9 13.2 13.2 13.2 12.9 12.8 13.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.平手で打つ B.足でける C.身体を傷つける 可能性のある物でなぐる D.なぐるふりをして、おどす E.刃物などを突きつけて、おどす F.いやがっているのに 性的な行為を強要する G.見たくないのに、ポルノ ビデオやポルノ雑誌を見せる H.何を言っても長期間無視し続ける I.交友関係や電話を細かく監視する J.「誰のおかげで生活できるんだ」 とか、「かいしょうなし」と言う K.大声でどなる L.生活費を渡さない (諸々の費用を負担しない) まったくない 1、2度あった 何度もあった 無回答

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- 44 - 10 交際相手の有無 問 17 交際相手についてお聞きします。結婚している方、結婚したことのある方については、 結婚前についてお答えください。 あなたには、交際相手がいます(いました)か。あてはまる番号に○をつけてください。 結婚している方、結婚したことのある方については、後に配偶者となった相手以外につい てお答えください。 (図 10-1) 交際相手からの暴力の被害経験について調査をするにあたり、交際相手の有無を聞いたところ、 「交際相手がいる(いた)」が 39.6%となっている。 (図 10-2) 性・年齢別にみると、男女とも「交際相手がいる(いた)」が半数を超えているのは 20 歳代(男 性 58.5%、女性 64.2%)、30 歳代(同 56.9%、78.1%)、40 歳代(同 63.8%、66.3%)となっている。 図 10-1 交際相手の有無 39.6 37.6 41.6 33.9 34.3 34.0 26.5 28.1 24.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(1,474人) 男性(641人) 女性(818人) 交際相手がいる(いた) 交際相手はいない(いなかった) 無回答

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- 45 - 64.2 78.1 66.3 47.1 33.7 12.3 29.9 14.6 18.5 33.3 42.6 43.8 6.0 7.3 15.2 19.6 23.7 43.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(67人) 30~39歳(96人) 40~49歳(92人) 50~59歳(153人) 60~69歳(169人) 70歳以上(235人) 交際相手がいる(いた) 交際相手はいない(いなかった) 無回答 図 10-2 交際相手の有無(性・年齢別) 男性 58.5 56.9 63.8 45.0 30.5 16.6 34.1 24.6 20.0 31.0 37.2 43.9 7.3 18.5 16.3 24.0 32.3 39.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20~29歳(41人) 30~39歳(65人) 40~49歳(80人) 50~59歳(100人) 60~69歳(164人) 70歳以上(187人) 交際相手がいる(いた) 交際相手はいない(いなかった) 無回答 女性

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- 46 - 11 交際相手からの暴力の被害経験 【問 17 で「1 交際相手がいる(いた)」と答えた方にお聞きします。】 問18 あなたは、交際相手から次のようなことをされたことがありますか。AからCのそれぞ れについて、あてはまる番号にすべて○をつけてください。 (複数回答) (図 11-1) 現在または過去に交際相手がいる(いた)人に、3つの行為を挙げて、交際相手からそれらの行 為について受けたことがあるかを聞いたところ、すべての行為で、被害を受けた経験がある年代 では「20 歳代にあった」とする者が高くなっている。 “なぐったり、けったり、物を投げつけたり、突き飛ばしたりするなどの身体に対する暴行を受 けた”ことが「10 歳代にあった」は 3.3%、「20 歳代にあった」は 4.3%、「30 歳代以上にあった」 では 1.0%となっている。 “あなたもしくはあなたの家族に危害を加えるのではないかと恐怖を感じるような脅迫を受け た”ことが「10 歳代にあった」は 1.5%、「20 歳代にあった」は 4.1%、「30 歳代以上にあった」 では 3.1%となっている。 また、“いやがっているのに性的な行為を強要された”ことが「10 歳代にあった」は 1.9%、「20 歳代にあった」は 4.3%、「30 歳代以上にあった」では 1.7%となっている。 図 11-1 交際相手からの暴力の被害経験 89.2 88.2 87.8 3.3 1.5 1.9 4.3 4.1 4.3 1.0 3.1 1.7 3.1 3.4 4.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 10歳代にあった 20歳代にあった 30歳代以上にあった 無回答

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- 47 - (図 11-2) 交際相手からの暴力の被害経験を男女別にみると、すべての被害経験で女性が男性を上回って おり、特に女性の「20 歳代にあった」が高くなっている。 男女の差をみると、“身体に対する暴行を受けた”年代は、10 歳代で 1.3 ポイント(男性 2.5%、 女性 3.8%)、20 歳代で 3.8 ポイント(同 2.1%、5.9%)、30 歳代以上で 0.4 ポイント(同 0.8%、1.2%) となっている。 “恐怖を感じるような脅迫を受けた”は、10 歳代で 2.0 ポイント(男性 0.4%、女性 2.4%)、 20 歳代で 3.9 ポイント(同 1.7%、5.6%)、30 歳代以上で 1.0 ポイント(同 2.5%、3.5%)、 “いやが っているのに性的な行為を強要された”では、10 歳代で 2.5 ポイント(男性 0.4%、女性 2.9%)、 20 歳代で 5.7 ポイント(同 0.8%、6.5%)、30 歳代以上で 0.9 ポイント(同 1.2%、2.1%)となってい る。 図 11-2 交際相手からの暴力の被害経験(男女別) 男性 91.3 90.5 92.1 2.5 0.4 0.4 2.1 1.7 0.8 0.8 2.5 1.2 4.1 5.0 5.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 10歳代にあった 20歳代にあった 30歳代以上にあった 無回答 女性 87.6 86.8 85.0 3.8 2.4 2.9 5.9 5.6 6.5 1.2 3.5 2.1 2.4 2.4 3.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% A.なぐったり、けったり、物を投げ つけたり、突き飛ばしたりするなど の身体に対する暴行を受けた B.あなたもしくはあなたの家族 に害を加えるのではないかと恐 怖を感じるような脅迫を受けた C.いやがっているのに 性的な行為を強要された まったくない 10歳代にあった 20歳代にあった 30歳代以上にあった 無回答

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- 48 - 12 交際相手からの暴力の被害への対応 【問 18 でAからCのうちひとつでも、「2 10 歳代にあった」「3 20 歳代にあった」「4 30 歳代以上にあった」と答えた方にお聞きします。AからCのすべてが、「1 まったくない」 という方は問 26 にお進みください。】 問19 あなたは、交際相手からそのような行為を受けたとき、どうしましたか。あてはまる番 号に○をつけてください。 (図 12-1) 交際相手からの被害があったとき、どうしたか聞いたところ、「相手と別れた」は男性で 33.3%、 女性で 42.6%、「別れたい(別れよう)と思ったが、別れなかった」では男性で 28.6%、女性で 38.2% と、女性の割合が高くなっている。 「別れたい(別れよう)とは思わなかった」は男性で 14.4%、女性で 14.7%と、男女間にほとんど 差はない。 図 12-1 交際相手からの暴力の被害を受けたときの対応 40.0 33.3 42.6 35.6 28.6 38.2 14.4 14.3 14.7 10.0 23.8 4.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(90人) 男性(21人) 女性(68人) 相手と別れた 別れたい(別れよう)と思ったが、別れなかった 別れたい(別れよう)とは思わなかった 無回答

(50)

- 49 - 【問 19 で「2 別れたい(別れよう)」と思ったが、別れなかった」と回答した方にお聞きし ます。】 問20 あなたが、相手と別れなかった最も大きな理由は何ですか。あてはまる番号に○をつけ てください。 (図 12-2) 交際相手からの被害を受けて、「別れたい(別れよう)と思ったが、別れなかった」と回答した 人に、その理由を聞いたところ、男性では、「世間体を気にしたから」(33.3%)が最も高く、以下、 「相手には自分が必要だと思ったから」(16.7%)、「これ以上は繰り返されないと思ったから」 (16.7%)、「相手が分かれることに同意しなかったから」(16.7%)の順となっている。 女性では、「相手の反応が怖かったから」(19.2%)が最も高く、以下、「相手には自分が必要だ と思ったから」(15.4%)、「これ以上は繰り返されないと思ったから」(11.5%)の順となっている。 配偶者の場合(問 11 図 6-3)と比較すると、「相手の反応が怖かったから」、「相手には自分 が必要だと思ったから」とする者が高いことと、「経済的な不安があったから」とする者が低い ことが挙げられる。 図 12-2 交際相手からの暴力の被害を受けたが別れなかった理由 15.6 15.6 12.5 9.4 6.3 6.3 0.0 18.8 15.6 0.0 16.7 16.7 16.7 33.3 0.0 0.0 16.7 0.0 19.2 15.4 11.5 7.7 0.0 7.7 0.0 19.2 19.2 0% 10% 20% 30% 40% 相手の反応が怖かったから 相手に自分が必要だと思ったから これ以上は繰り返されないと思ったから 相手が別れることに同意しなかったから 世間体を気にしたから 経済的な不安があったから 周囲の人から、別れることに反対されたから その他 無回答 全体(32人) 男性(6人) 女性(26人)

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- 50 - 13 交際相手からの暴力の被害に対する相談 【交際相手から、問 18 のAからCの行為を受けたことがある方すべてにお聞きします。】 問 21 あなたは、交際相手から受けたそのような行為について、だれかに打ち明けたり、相談 したりしましたか。あてはまる番号すべてに○をつけてください。 (複数回答) (図 13-1) 交際相手から受けた暴力の相談先を聞いたところ、「友人・知人に相談した」(44.4%)が最も高 く、次いで「家族や親戚に相談した」(7.8%)となっており、公的機関等は低くなっている。 公的機関の中では「警察」(3.3%)が最も高くなっている。一方、「どこ(だれ)にも相談しなか った」(41.1%)は4割を超えている。 配偶者からの場合(問 6 図 5-1)と比較すると、「友人・知人」の割合が高いことと、公的機関 が低いことが挙げられる。

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- 51 - 図 13-1 交際相手からの暴力の相談先 44.4 7.8 3.3 3.3 1.1 1.1 1.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.1 6.7 38.1 19.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 42.9 14.3 45.6 4.4 4.4 4.4 1.5 1.5 1.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.2 4.4 0% 20% 40% 60% 友人・知人に相談した 家族や親戚に相談した 警察に連絡・相談した 民間の専門家や専門機関(弁護士・ 弁護士会・カウンセラー・カウンセリング 機関、民間シェルターなど)に相談した 市役所、町村役場に相談した 裁判所に相談した 学校関係者(教員、養護教員、 スクールカウンセラーなど)に相談した 山口県男女共同参画相談センター (配偶者暴力相談支援センター)に相談した 法務局・地方法務局、人権擁護委員に相談した 県庁に相談した 医療関係者(医師、看護師など)に相談した その他 どこ(だれ)にも相談しなかった 無回答 全体(90人) 男性(21人) 女性(68人)

参照

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