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耕作放棄地の畜産的利用と絶対地代の形成に関する実証的研究

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Academic year: 2021

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Title

耕作放棄地の畜産的利用と絶対地代の形成に関する実証的

研究( はしがき )

Author(s)

小栗, 克之

Report No.

平成11年度-平成13年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(C)(2) 課題番号11660215) 研究成果報告書

Issue Date

2001

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/527

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき

現在、わが国の農村では過疎化や高齢化が進み、耕作放棄地が増加している。他方、肉 用繁殖牛飼養農家に端的にみられるように、頭数規模を拡大している畜産農家は自作地の 狭小さから自給飼料が不足し、放牧場や採草地の利用適地を求めている。 そこで、本研究では、①耕作放棄地を畜産農家が飼料生産基盤として活用しうる条件、 及びその方法を明らかにするとともに、②絶対地代(所有地代卜形成の実証的研究を行う ことを目的とした。 ②の点の意義についていえば、中山間地の耕作放棄地の多くは、担い手不足の問題だけ ではなく、劣悪な耕地条件(傾斜地、農道の未整備等)にあり、最劣等地に位置するとこ ろも少なくない。最劣等地における貸借関係のキーポイントとなる借地料形成は、学術的 には限界地における絶対地代(所有地代)形成の問題にほかならない0 本報告書は、内容的には2部構成からなる。第1部は「遊休農地の畜産的利用」、第2 部は「所有地代の形成一新しい絶対地代の形成-」である。第1部は前述の研究目的①に 対応するものであり、第2部は同様に前述の研究目的②に対応するものである。 平成14年3月

研究組織

小栗克之 研究者:小栗

克之(岐阜大学

地域科学部

教授)

交付決定額(配分額)

単位:千円 直接経費 間接経費 合 計 平成11年度 600. 0 600 平成12年度 600 0 600 平成13年度 600 0 600 総 計 1,800 0 1,800 研究発表 (l)小栗克之・陳 暁紅:遊休農地の畜産的利用、岐阜大学地域科学部研究報告 第8号、平成13年(2001年)2月 (2)小栗克之:所有地代の形成、岐阜大学地域科学部研究報告 第10号、平成 14年(2002年)2月

参照

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