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Ⅵ.就職内定実績-就職内定率と内定要因について-

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Academic year: 2021

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Ⅵ 就職内定実績-就職内定率と内定要因について-

最後に、就職内定実績の概要を整理しておきたい。 1 就職内定実績について (1)就職内定率-平成 23 年度の就職内定率 97.4%- 開学以降の就職実績は、就職率 95~96%(就職内定者数/就職希望者数)を維持し、他大 学と比べても良好な成績を収めてきた。しかし、平成 20 年秋のリーマンショック後は雇用状 況は急速に悪化し、就職率は平成 21 年度が 88.7%、平成 22 年度が 84.5%と 10 ポイント近 くも低下した。しかし、平成 23 年度の就職内定率は 97.4%と、10 ポイント以上改善し、開 学以降最高の水準を記録することができた(詳細は巻末の資料2、67 頁図表4を参照された い)。ニート・フリーターを出さないという姿勢を堅持し、当「学生支援推進プログラム」の 着実な推進と企業・学生間ニーズのマッチングを粘り強く行ったことが奏功したと言える。 今後も、この仕組みを維持し、<就職に強い大学>としての一層の発展をめざす必要があ る。 図表 19 就職内定率の推移 (2)主な就職先・進路 ここ数年の主な就職先と進学先は、次の通りである。 ・主な就職先-越後ながおか農業協同組合、越後さんとう農業協同組合、にいがた岩船農 業協同組合、越後おぢや農業協同組合、大石組株式会社、ダイエープロビス株式会社、 株式会社コロナ、株式会社雪国まいたけ、ツインバード工業株式会社、株式会社第一印 刷所、株式会社ニューズ・ライン、株式会社大光銀行、株式会社八十二銀行、村上信用 金庫、新潟証券、丸福証券、マルソー株式会社、中越通運株式会社、株式会社七里商店、 昭和電機産業株式会社、轟産業株式会社、原信ナルスホールディングス株式会社、株式 会社スポット、株式会社コメリ、アークランドサカモト株式会社、株式会社スズキ自販 新潟、株式会社ハードオフコーポレーション、セコム上信越株式会社、新潟綜合警備保 障株式会社、トーア株式会社、株式会社ホテルニューグリーン、株式会社中越カントリ ークラブ、さくらメディカル株式会社、社会福祉法人苗場福祉会、愛宕福祉会、NPO 法人支援センターあんしん、長津公認会計事務所ほか(順不同) ・主な進学先-新潟大学大学院現代社会文化研究科、長岡技術科学大学大学院工学研究科、 上越教育大学大学院学校教育研究科、駒沢大学大学院経営学研究科、宮城大学大学院事 業構想研究科、筑波大学大学院システム情報工学研究科、名古屋大学大学院経済学研究 科、横浜国立大学大学院国際社会科学研究科、福島大学大学院経済学研究科 ほか(順 不同) 93.1 93.6 96.8 95.1 94.2 88.7 84.5 97.4 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 1期生 (H16年度卒) 2期生 (H17年度卒) 3期生 (H18年度卒) 4期生 (H19年度卒) 5期生 (H20年度卒) 6期生 (H21年度卒) 7期生 (H22年度卒) 8期生 (H23年度卒) (%)

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- 57 - 68.6 59.9 61.3 59.6 53.6 55.6 0 100アクション シンキング チームワーク 内定者(N=64) 未内定者(N=28) (平成23年度) ※社会人基礎力の12項目を「アクション」「シンキン グ」「チームワーク」に3分類した。 各項目の回答「ある」「ややある」「あまりない」「な い」に、3、2、1、0という値を割り振り、内定者・未内 定者について分類ごとの合計値の平均を求め、最 大値3を100%として作成。 (%) 内定者 未内定者 アクション 61.3 55.6 シンキング 59.9 53.6 チームワーク 68.6 59.6 2 内定時期と内定要因について 内定時期と内定要因の関連を見ると、大きな特徴が見られる。 (1)早期内定者は社会人基礎力が高い まず第1に、図表 20 に見るように、本学の教育プログラムによる社会人基礎力の養成が就 職内定に大きく貢献していることがわかる。12 月時点までに内定を得ている学生の社会人基 礎力は未内定の学生よりも高くなっている。社会人基礎力の養成が就職内定にとって、大き な役割を果たしていることがわかる。 図表 20 社会人基礎力の4年次就職内定・未内定者別比較 (2)インターンシップ・課外活動参加者は早期内定者が多い 第2に、就職内定時期の要因として、インターンシップと課外活動(クラブ、サークル、 学友会等)をあげることができる。図表 21 から明らかなように、インターンシップと課外活 動への参加者の方が早く内定していることが明確になっている。これは、インターンシップ や課外活動(クラブ、サークル、学友会等)への参加により就職力(社会人基礎力・人間力) の形成が促進されるためと見られ、インターンシップや課外活動の一層の充実・拡大が望ま れる。

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- 58 - 図表 21 インターンシップ・課外活動と内定時期 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H21年卒 内定率(インターンシップ) 参加(46%) なし(54%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H21年卒 内定率(課外活動) 参加(37%) なし(63%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H22年卒 内定率(インターンシップ) 参加(54%) なし(46%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H22年卒 内定率(課外活動) 参加(83%) なし(17%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H23年卒 内定率(インターンシップ) 参加(39%) なし(61%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H23年卒 内定率(課外活動) 参加(49%) なし(51%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H24年卒 内定率(インターンシップ) 参加(53%) なし(47%) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 2/24 内 定 率 H24年卒 内定率(課外活動) 参加(62%) なし(38%)

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