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チオ尿素による金属硫化物の分析化学的研究(第2報) : 銅及びカドミウムの分離について

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Academic year: 2021

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(1)Title. チオ尿素による金属硫化物の分析化学的研究(第2報) : 銅及びカドミ ウムの分離について. Author(s). 鷲塚, 重成. Citation. 北海道學藝大學紀要. 第二部, 5(2): 26-29. Issue Date. 1954-12. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/5451. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 第5巻 第2号. 北 海 道 学 婆 大 学 紀 要 (第二部). ●. 9年12月 昭和2. チオ尿素による金属硫化物の分析化学的研究※ (第 2 報). 銅 及 び カ ドミ ウ ム の 分 離 に つ い て 鷲. 塚. 重. 成. 北海道学塾大学旭川分校化学研究室. igenar i w 焔「 Sh IZUKA: Chemi I Ana i T ] ca t2 s of Met aISul行des by Thi ourea (Par ) ys i i t i iu Quant t at Ve separa on 。f C○pperf rom Cadn l I n. 銅及びカ ドミウムイオンに対する定量的沈澱剤としてのチオ尿素の挙動を研究 し、 これが両イ オンの分離に用 ) いられる可能性を見出 した。 一般にチオ尿素による金属硫化物の生成は、アルカリ溶媒中で進行するが1 、溶液の. pH 値と沈澱率を検討 した結果、最初沈澱する水酸化銅及び水酸化カ ドミウムの硫化物への 移行が認められた。且. pH. 値約6以下の領域からチオ尿素により生ずる沈澱の生成状況を研究した結果、 先に著者が報告した尿素法に. よる硫化銅の均 一沈澱法美 をカ ドミウムとの分離に利用 した。 即ち、 PH 3~4に調整 したチオ尿素及び尿素を添 加した試料溶液を加熱 し、 尿素の分解による pH 値の上昇美※により先ず硫化銅を得、 臓液をアルカリ処理して 硫化カ ドミウムを得るものである。 本分離法の主要な実験像件であるアンモニウム塩のモル濃度、 PH 値の調 整、 分別的沈澱処理法を研究 した結果、 アンモニウム塩の影響については硫酸アンモニウムが最も分離に効果的. で あ り、 5~loo mg の銅を約 300 mg 迄のカ ドミウムと定量的に分離出来た。 硫酸アンモニウムの最適濃度は 2 モ ル/ 1 で あ っ た。 6~1lxlo ・. 実. 験. 試薬及び標準溶液 銅イ オンは、 再結晶 Cuso.・5H20 を水に溶解し、 その濃度を沃素滴定によって検定した。 カ ドミウムイ オンは、 再結晶 Cd(NO”)9・4H20 の水溶液とし、 」定量を硫酸と共に蒸発乾潤して、 Cdso. と してその濃度を検定 した。 チオ尿素は、 水より再結晶したものを5% 水溶液とし、 銅イ オン50mg に対 して2mlを (Cus としての理論. 量 1:1.7 モ ル 比)、. カ ドミ ウ ムイ オ ン 50 mg に 対 して lm1. ds としての選論量 1:1 5 モル比) を添加した。 .. C1 S0・ は何れも水より再結晶して精製 した。 尿素、 及び NH ) ーNOR 2 , ー ,NH, ,(N兄,. ー ) 硫化銅及び硫化カドミウムの生成と pH 値の開係 ・Cu十一 00mlより、.種々の pH 値における沈澱率を比較 し rイ オン及び Cd十十イ オンの夫々50mg を含む溶液2. た。 pH 値の測定は、 ガラス電極 (Na 0 及び HCI-CHBC03Na, PH 3 0の紙画液で検定) 2HPO rlobpo一 . . ,PH 7 .. . 平衡に達 した溶液の を使用 した。 試料溶液に ガラス電極を挿入 し、 希 NaOH 溶液を滴下しつ よく倦押 し、. 葵‘ ・Quant ’ β“〃 Cたの吻 soc i ive sepalat i i tat on of COPper by Thi ou・ea from Homogeneous solut on’ . . , . 7 7 6 9 5 ′αPα“ 2 ( 1 4 ) . , . 英美 / N日2 C【0 十 H9o → C02十 2NH3 \ JH2 ” “ 1 l l boo l th。任, and E. B.sande i i i l t {of Quan[ norgani at ve i c ana s . M. KO1 ‐ ys , Text . , 3rd Ed , The Mac i C l l N Y 7 9 9 5 2 1 ( m an ompany ); . , . . ,p H, H. Wi l l ard and N. K. Tang 7餌. Eぬ 9 . β”g . Cルの呪. ,Z“〆 , A7 ,357 (1937); H. H, Wi l l don l 6 2 9 5 0 ard and J 1 1 1 7肌 Cたe創り 22 ( ) . L, she , A7 . ,. - 26 -.

(3) . ・鷲. 塚 重 成. 値を採用した。 銅溶液は NaOH 溶液を滴下するにつれ pH 6.5 より Cu(OH) 9の潤濁を生じ始め、 PH 8.0 ・ の H 6 7 C よ り多量 沈澱が凝固した。 カ ドミウム溶液においては p . よ り d(OH) 2の混濁を生じ、 PH 値の高まる ) H C O H につれ凝固した2 調整後チオ尿素を添加すると ( (OH)“±黄色に変化す は次第に黒変し ) u p 2 。 、 、 Cd るから約10分間煮沸 し反隙を完結させた。 放置後連携U水洗 し、 Cus は Cuo に変え常法の如く沃素滴定により 1 定量、 Cds は温 HC (1:1) に溶解し、 Cds04 として定量 した。. pH. 第1図は、 各 pH 値で沈澱させた Cus 及び Cds 中の Cu 及び Cd を、 溶液中の採取量に対する百分率と して表したも. 8以上で Cus のである。 この関係から明らかなように、 PH5 . 9 C H 的に d s 5以上 は定量 より沈澱 し始め9 沈澱 し、 はp .. で定量的に沈澱する。 沈澱の生成状況から一度生成した水酸 化物がチオ尿素 と反 隠 して硫化物に変り、 沈澱率は水麓 酸化物. の生成 量こ関係 して増加することがわ かる。 pH 値 5 8 . 以下. 第, 圏. .仰 %. o リ. 掛7 o. 3 io る。 Yoe l、 酸性溶液においてチオ尿素が Cuト十 イ オ ンと. 0 6. 白色沈澱を生ずると報告 している。 こ. に得た衣色の沈澱は. 襲5 。. と未分解の沈澱の混合物と認められ、 希. NaOH 液と加. 熱 して Cus の得られることを確めた。 前報において述べた. 4 0. Cu の分離操作中 、 共存せしめた尿素の加水分解の初期の段. ぉ3 。. 階として観察される白色の潤濁は、 6 0以下の低 pH 領域に . Cu とチオ尿素の化合体である。 第1図の曲 おいて得られる・ 線が示すように、 Cu と Cd の共存溶液を NaOH で処理す ることによっては、 硫化物として両者を分離できる pH 領城 のないことは明らかである。 尿素 及びアンモニウム塩を含む. 5 Cu. 8 0. に処理 した銅溶液における沈澱率の低下は、 チオ尿素添加後 煮沸により灰 色の綿状沈澱物を生じ、 処理困難な た め で あ. Cus. Cus 及 び cds の生成と. pH 値の関係. s cd. 2 0 i o o. こより Cus の 沈 澱 を 完 成 せ しめ、 酸性溶液を加熱することマ. 同時に生ずるアンモニウムイ オンにより Cd(OH) 2 の沈澱 の. 1 2 3 4 6 6 7 8 9l ol l1 2 PH. 生成を防止することが可能であるとの見地から次の実験をおこなった。 ”) 分. 離. 方. 法. Cu 及び Cd イ オンの一定量を前言 lエル レンマイヤ←フラスコ中全容積を200 巳の標準溶液より採取し、500n l 1 2 た m とし 。 尿素 g 及び種々のアンモニウム虚数 g を加え、 最初の pH 値をメチルオレソヂ3 1~4 4に調整 し . . 2モル ハ で 前報においては尿素2g 2モル ハ であ ‐ ‐ た。 (尿素の濃度は16 7xlo 3 0 0 lを u 2 o l / m 加えたので x . . 、 I の場合は HC1 る) 。 pH 値の調整には IN-酸、 IN‐NaOH 溶液を使用し、 NH・C , NH・N03 の場合は HN03 , (NH・ )2S04 の場合は H2S04 と した。 pH 調整後、 5% チオ尿素液の一定量を添加し 前報の如く Cu 量に感 、 じ40~60分沸騰せ しめ、 生成 した Cus は常法により沃素滴定により定量した。 Cds を共沈する場合の Cus. の呈色はや 乳白がかつた黒色であった。 沈澱を櫨別後、 櫨液に6NーNaOH 溶液を加えてよく麓拝し、 上燈の. 2 0に調整するに著しく NH3 臭を発するから、 再び Cd 採取量に礁じ一定量の5% pH 値をアルカリ ブルー約1 .. チオ尿素液を追加 し、 約15分間加熱して充分に NH3を発散せしめた。 Cds の沈澱がよく ビーカーの底に凝票 すれば室温に放冷した後櫨別し、 NH40H 水で pH8 に調整した 1%‐NH・N03 溶液で洗練を繰返し、 温 HC1. (1:1) に溶解 して常法の如く Cds として定量 した。 この時 Cu が残っていれば汚濁した黄色の Cds の沈澱 となり、 Cdso ー は徴青色を呈した。 , i i i ) 結 果の考察 分離に及 ぼすアンモニウム塩の影響は第 2図に示 した NH・CI 添加の場合に見られる傾向より明らかである。 1 . 本法を用いれば、 アンモニウム塩の添加により定量的に Cus を沈澱せしめた櫨液中に Cd を80% 以上と - 27 .-.

(4) . チオ尿素による金属硫化物の分析化学的研究 ゞめることが可能である。 2 . アンモニウム塩量の増加は Cd の分離率を増大する。 3 . 共存 Cu 量の増加により共沈する Cd 量が増加する。 従. 第2圏. 分離に及ぼす NH.C応 添加量の影響 、 、‐-- 蔓し--○- o ‐ ----一三 2g. て Cd の分離率が低下するが、 この傾向はアンモニウム塩添加 量 の 少 い 程 著 し い。. 以上の結果は沈澱分離 法における一般 的概念より 予想される. ム. の添加は Cus の沈澱には影響を及ぼさないが、 NH4NQ8 殊に NH.NO ;は著しく Cd の分離率を低 :. S04 の 1~2g NH,C1 と. ・結果を得 ている。 * 印 を 附 し SQ が最もよし 下する。 (NH4 ) 2 た実験例は、 アンモニウム塩を各2g 添加 し過剰のアンモニ ア 水を加えた後、 酢酸で酸性にしたものを加熱して分離をおこな. \. ,. 象 .. 8. . t 、 、. . ・. 知る必要がある。 本実験を基礎として 種々のアンモニウム塩の分離率に及ぼす C1 ) 影響を調 べた結果を第2表に示す。 NH, ; 2 , , , (NH. , NH.N0. ・. \ 、 、 . . ものと二残す霊 力魯第上奏?誓書響すぎ二恐塩 児 侃 ” 嫌 囚とばQがり、 てり 警彊漣 )の 顧 璽 壌 顧 鰍ゼ 、 u. ・ Q. -; ー ‐茎憂 さ ニミ l r÷. \ 、. \ 、 、 、. ・ 、 ・. 8 6. 8 o. N日4c ,.g .、、、Q 、 ‐ 0. 6 0. 0 0 1. 1 5 0. ったものである。 何れもアンモニウムイ オン過剰のため Cu の Cu 存 在 量 m可2節司, Cd 645mg ・共存--------- 分離率は過少に、 Cd は 過 大 と な る。 Cd1 6 2 G l g ,共存 ------ ,n SOJ を ) 第3表、 第4表は、 各イ オンの採取量を変え、(NH・ 2 2モル/ 200 ml ( 1 0g / 5 7~11 4xlo‐ 5~3 ) 添加した場合の分離成績である。 Cu イオンについては約 loo mg 1 . . . . 在する場合は負の誤差が増大する結果を得ている それ以上存 までとし、 。 Cd イ オンについては約300mgまで 可能である。 NH S 沈を防止することが 0 ) 共存する場合に前言巳の ( ・ 2 4 の濃度範囲において共 第. 1. 表 i i Separab l t y ,. Cd mg . 54 2 .. Cu mg. 49 2 .. 4 108 .. Cu %. cd %. 3 + 0 . 十 20. 6 98 . 98 2 .. 100 4 .. IJ. 6 十 2 . 5 十 2 .. 8 97 .. 7 103 . 7 104 .. 98 6 .. 102 l .. 45 9 . 5 27 .. 十 34. 5 97 . 3 97 .. 0 103 . 8 103 .. 36 7 . 9 45 .. 7 ー 0 . 12. I 十 4 .. 第 Di”. T詠en , Cd mg . 64 5 .. 3 1 / mol . .×10 27 5 .. Cd n lg ・. 7 ‐ 0 . 09. Cu l ng ・. 3 1 .. Cu mg . 53 4 .. NH4C1added .. Cu l ng . 0 l . 0 2 . 0 2 . 000 5 J 22 221 59. l. 2. 36 7 .. 表 sep血b 飾,. mg Cu % Cd l ng , Q51 0 100 5 ‐ 10 . . 4 99 9 I9 ー 4 . . Q 6 99 9 ー 0 . . 0 三ZZ三QQ 6 063711 99 - 13 . . 9 99 6 ー 7 . . 0 100 3 ー 7 . . 99 1 . 99 9 . 100 4 . 乳05 95 9 . 3 953 96 4 .. 28 一. Cd %. ・. 83 7 . 6 93 . 7 98 . 8 79 . 88 2 . 7 88 . 3 94 . 9 99 . 9 99 . 6 104 . 2 lo5 . 7 103 .. Amm, 副tadded , g . NH4CI 0 . ・ 〃 1 5 . 0 〃 . . 2 NHLN03 0 1 ・ 5 ″ 1 . 〃 2 0 . NH S 0 ( 4 ) 2 04 1 . 5 〃 1 . 〃 2 O . NH.C1 O 2 . NH4N0: 0 2 , . S04 2 O (NH. )2 .. 2 1 / mol . .×ー0 93 2 83 ー86 1 - ▲ 2 92 4 ー 5 1 1 ▲ 357 876.

(5) . 鷲. 塚 重. 成 3. 第. 表 (NH. ) 2SO. added .. Cd n ng ・. Cu mg . 9 4 .. 64 5 . 6 162 .. 8 11 . 13 1 . 3 51 .. Cu mg . 十 00. 325 2 .. - 02. 6 162 .. - 03. 325 2 .. ‐ 01. 2 113 .. - OJ ー 0」 ‐ 05. 1. 6 162 .. 5 ー 0 . - 06. 4. 第. i i Separab l ty , Cd mg . 十 72. ‐ 50. l 十 7 ・ 十 92. 0 ー 7 . ‐ 39. r7フ. 20. 76十. 25. ^5ソ. 30. 14- ▲. 20. 76i. 衷. Di”. , Cu mg . - 63. 15. Cu %. 4 十 13 .. 97 6 . 98 l .. (NH4) 2SO. added . g . 0 2 .. 97 2 . 5 98 .. こ終始御指導を賜った北海道大学太秦康光教授に感謝の意を表する。 縫リマ (昭和28年10月、 日本分析化学会第2年会発表) Literature Y. Uzumasa and T. okura . . たPα”,23 ,163 (1950) , β“”. Cたe粥,Soc ” ” i 【 i i l t l book of Quant ta ‐ l veinorgani ac c ana s 1 l tho甘,and E. B.Sande ys . , 3rd Ed , The M . M. Ko , Te×t l l mi an Company . .72 (1952) ,p , N. Y. 1942) J 2g rhol ser . . . Cたの卿. ,435 ( ,14 , A”〆. βd . H. Yoe and L. G. ove , 露〆. E7. 固態試薬による金属硫化物の分析化学に関する女厭.. i iven Ana l d in der Quant ta t Di e: t ami rwendung von Thi oace ys e Ve i h, A”〆, C脳 粥, ACね,4 日 k b l i f H F h k d J K 1 D i B i v e 4 n a o c t e r a c au n s e mm n v o u e s u g p , . , 482~5 (1950); , , i l i immung von Cadmium、 日・F1 ev { obl ch 6 t aschka und 日・Ja e Bes . . ,fbfd ,4 ,602~5 (1950) . Di i i Thi ta t ven Anal ・ orn amid in der quant of yse: i d l i l immung des Kupf 2 ardi und A. Lo t er s e Bes , Z.αカメ.cたe粥. ,132 ,87~91 (1951); . Di , B. Gag i d l 3 ardi und A. Loi erAr sen . ,274~275 (1951) , 訪fd, 132 . Trennung KuPf , B・ Gagl 1 i l kroana l i al ta ive su l行df l t te nidi n der N aschka Ube t t s Thi oace ・ r quant a ungen mi yse ,玄鰯d. ,133 , 日.F1 , 103~9 (1951) . Y. Uzumasa and T. okura 前出 ー ) , IS 説 明 会 テ キ ス ト,46~49 (1953) Y, Uzumasa . , 第6回 J J ) rhol ser . . H. Yoe and L. G. ove , 前出 3 i lupny Cd to什: Cha sch -Zn ‐Tr oharns ennung durch Thi . , C膨 粥, ZZg ,48 , Kり und K, Bre ,349 (1924); i l l dt L,da Rocha th Kommere 7 2 αZ ‐Schmi sabe ,cたe粥, , ,93 ,463~464 (1933) , B1 , Z,α Su m mary i i texpe r ence美 i ive Separa ourea t rom Cadmium was made by thi ta t Quant on 。fcopperf . From the pas , i i ingthi i i r l rom hom ー ogeneoussol ut onConta n our ea ogether t t ade f r assul賃de wasl eC a on of coppe pi pr ,t i d d i i f i h i l t ium sa l ‐ i rom cadm um, a ton o ammonum.su t on f n t e separa s ousamn non urea and var . l i fac i l d be sa t t l fec i or s t l l ount of 5 t o loo mg ve y separated wasfound very e .ofcopper coul . The an i f l l l t ra onofa l nm.s aヒ ewas6~11×lo owab e concent L ・ um,and theal the a l m l ount of 300 mg .ofcadmi i ter Per l .. - 29 -.

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