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社会人類学

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 社会人類学 (Social Anthropology) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 深川 宏樹 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 社会人類学は、異文化の深い理解に裏打ちされた、世界中の異なる社会形態の比較を 通じて、自らの社会に関する思考形式を問い直し、人類の社会性についての根源的な 洞察を深めることを目指す。本講義では、社会人類学の基礎知識について平易に概説 するとともに、人類学における社会の比較方法論と、異文化理解の最新理論について 教授し、多様な社会現象を解読する視座を提示する。 本講義の到達目標は、1)社会人類学の基礎知識を習得すること、2)社会の比較方 法論の概要について理解すること、3)多様な社会現象を人類学の理論的な観点から 読み解くことができるようになること、である。 講義内容・授業計画 各回の授業内容は以下の通りである。 1. イントロダクション 2. 異文化理解とは「文化の発明」である 3. 蝋人形館の死せる文化 4. 広告という呪術 5. 「自分独自のものを行為すること」について:自己の発明 6. 発明の流れとしての社会的慣習 7. 人類学の創造 8. 社会の比較と比較する社会 9. エスノグラフィーの美学 10. 複雑な社会の不完全な知識 11. サイボーグによる思考の延長 12. 社会分析のレベルとコンテクスト 13. 社会の中心からの視点と周辺からの視点の相互包含 14. 新たなる社会性:関係の彫琢=展開と人工器官的な拡張 15. まとめ テキスト 特に指定しない。 参考文献 講義内容に関する重要な文献は適宜、提示する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 社会人類学に関する知識を身につけ、その内容について説明できる者に単位を授与す る。 講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 原則として、小レポート等20%、期末レポート80%を基準として、受講態度を含めて 総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 履修にあたっては、十分な予習・復習をして講義に出席すること。 ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希 望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合がありま す。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認 める場合もあります。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分け て教室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週 実施する方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通 信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最 終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育 該当しない

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