な h y o 之れを要するに雨科の科稗本経の上に於ては一は正 −は傍ご分つべから今吉雄も、像法の時、法化の導 師は徳正別傍.末法の時、本化の導師は別正総傍而 も此の雨税の傍倶仁悌の本意なり o 蓋し法化本化同 じく悌蝿に依ればなり o 験め知的刷、雨科の稗仁於て 傍正各々異るものは導師二本化遺化の別ゐり、時に 像末の別あ b 、付唱に総別の異あるに依る事さを、 以上台嘗二家に於ける依経科稗の傍正仁付て、像末 雨導師の立脚地を蹄明せ
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老人ゐり予は此れに艶して問はんあなた はな守宗教を信じないのですかさ老人答へら︷悲は 別に串間ご云ふてはゐりません然し人間の道を正直 仁守り行って居りますから特に宗敬三か備の数さか を信子る必要はないさ思ひますご斯る人に向って斯 ︿云はんさ欲すあなたの仰せは一臆御尤もですなれ ど﹂も顧って考へて見ますご失躍な云ひぶんではあり ますがゐなたは未r
宗教さ云ふ事を御存じなレので す何さなれば現に今ゐなたの云はれたやうに五倫五 常の道を践んで即も人聞の道を守って行︿ざころが 銃仁宗教の一分仁御入 b なされて居るのではないか さ存じます何んさなれば英五倫五常の遣も矢張宗教 を離れては居らぬですつまり我々から云ふさ宗教の 一部分から割出されて居るご云ふても差聞ないので す然し斯様な事は世間一般云ふ所の道ですから宗教 から離れて居るご思はれるも御無理はありませんで すから宗敢じ依ら十さもよいさ思はれるも嘗然@事 です其れでは猶ほ重ねて御尋ね致しますがあなたは 最愛の子さか又は妻とかが一朝病気に躍るごか或は 今度の・如き戦争仁際して愛子が出征して今や青島の 浦に於て濁逸兵三命のさりやりをして居るさか自分 叉は自分に親しい者が不時の災に遭遇して九死一生 の場合に臨んでぜんな心が起きますか病気仁躍れば 死ぬるはきまって居る戦宰に行って錨飽丸に中はば 一(15)一死ぬるは営然
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さ云ふて居れますかよもや其やうな 心じはなれますまい何卒助げて下さい救ふて下さい さ自分よ h 上の方の何物かに御願ひする集になるで せう若しならなりれば犬猫同然です普通の人間なら 是非思ふのです某御願ひする心が宗教の中の何物か に向って御願ひして居るのですがゐなたは宗教さ云 ふ事を御承知でないから分からないのです失敬です が其やうな御心持では無理な我慾の鋳ぎか或は他人 に聾して菱を懐︵さかして一生の間一日さして異に 面白︵日を遺る事は出来策ぬるr
らうさ思はれます でごぎいますから少し宗教さ云ふ事を考へ其宗教の 中でも此怯華麗ご云ふ御宗旨を信じて御覧なさい不 時の災難にか 1 るさ云ふ事もな︵又か I つでも決し て悲む事もな︿轍快に一生を終る事が出来るのです 故に我宗組日蓮華人は婁婆即寂光ご申されまして御 互に住んで居る此世がさb
もなほき守其憧極集帯土 であるさ仰せられたのです其れに此世の中は因がめ れば果がある善問善果悪因悪果さ云ふ事は疾︿に御 承知なのでせう其れ故に此法華麗を信じて悌様の御 利盆を蒙って一生安らかに日を詰るのが御互第一の 得策であらうさ存じます此れ丈りで合貼が盛りまし たか奉h
ませんか未だ合貼が奉りますまいそれは其 筈ですあなたは人間御互の一番大切な死ぬるさ云ふ 事を御存じないからです我々は此世@中に生れて一 度は是非死ななげればならないのです其死さ云ふ事 が最も大事なのです此の世の中に生を受りて面白い さか苦しいとか楽しかごかまづいさか云ふて居るの はわづか五十年か長︿て七八十年間の事です其れよ b も此世で充分信心をして其御利盆に依て未来永却 の間極集浮土の柴みさ云ふ事に集を付けねば折角此 世に生れ乍ら何をし仁生れたのか少しも人閉ざ云ふ 慣値がないない許りか費際犬死になるではゐ b ませ んか此様に申しますぎあなたは私は死んで絡まへば 霊魂は如何なっτ
もよろしい叉此肉体は山へでも川 へでも何慮へでも棄てるさか埋めるさか御勝手にす るがよい私は唯だ此世丈け安穏に行りばよい又未来 があるにしても此世で正直仁道ぞ行って居った者を まさか備や紳は地獄へ落すご云ふ事はゐるまいぜ斯 様に申されるかも知れませんが英れは先程御話した 逼h
人閉さ云ふ者を安︵見て居られるからです人間 一(16)ーは其様に安債の者ではなぐ最も債値のある貴い者で 修行さへすれば此身此心が悌様さ同等な立振な者さ なられるのであ
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ます又人間さ云ふ者は決して此世 限りのものではゐちません此世界の有らん限h
は壷 きないのです例んさなればあなたの此身及び此心は 都て此世界さ離れた者ではないのです此世界の全体 はあなたの御身体及び御心あなたの御心御身は世界 の全体さ云ふ難有結構なのですそしt
生れ替り死仁 替 ・ 9 決して壷きるのではゐh
ません若し霊魂色なぐ 未来も無いさ申されるなら御蒋迦様も長年の間御苦 勢遊ばしたh
恐れ多︵も一天高乗の君様が先帝御 代々の御紳霊ケ祭b
て未来の御追善を遊ばす必要も 無きかのやう仁存じます斯様なもかき一例でも未来 さ云ふもの 1 ある事は御承知になった事さ思ひます 其上今ゐなたの云はれ花やうに此世で善行をしたの であるから未来は地獄へ落も品定申されたのも結構 な事でゐb
ますが鴨へて申しますさ世間に用ゆる万 錦類でも充分鍍へた程鏡︿切れるやうに我々も同じ 事で充分信心した程盆善い慮へ行︿事が出来るので す其故じ人聞の遣さ云ふ事人閉ざして行ふのに別に 珍らしい事ではゐ b ませんからして其より以上に最 も傭様に遅い所の信心をして行かねばならんのです 先程も話しましたやうに御互の此身は修行さへすれ ば御蒋迦様三少しも麗らぬ立振なものに成られるの で ゐb
まずから是非ごも此宗敢に入b
宗 教 の 向 ・ で も 法華粧を充 n T 信心して此身ψ
さびを落して立振な上 にも立振にみがき上げて此世では婆婆即寂党首﹄云ふ 清い心で過ぎ断末魔の苦みもな︿成悌を遂げて未来 では御稗迦様や日蓮華人さ共々に極業浮土じ盛り常 業我需の風にそよめきて未来永却娯楽快楽の巣を受 け再び此世に生れて来たら十善完備皇帝王位を占る やうじ心掛けねばならんのであります其故に吾組日 蓮塾人は世の中ものうからん時も今生苦さへかなし ︿況んや来世の苦をやさ思食ても南無妙法蓮華経さ 唱へ悦ばしからん時も今生の慌は夢の中の夢霊山静 土の慌び・﹄そ賓の憶なれさ思召し合せて叉南無妙法 蓮華経さ退轄な︿修行し最後臨終の時を待て御覧守 よ妙費の山に走り登りて四方をきっさ見るならばゐ ら面白や法界寂光土にして瑠璃を以て地ごし中略娯 楽快楽し給ふぞや我等も英数に列ちて遊戯し柴むぺきこさはや近づけ b 信心弱︵してはか E る目出度所 に行︵べから今