• 検索結果がありません。

生体防御機構活性化実証試験設備

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "生体防御機構活性化実証試験設備"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)生体防御機構活性化実証試験設備(第2期):遺伝子改変マウス生産・飼育システム 【設置目的】 低線量・低線量率放射線の生物影響について、これまでに動物個体で現象を把握し、その機構を細 胞・分子のレベルで解析してきた。今後、これを低線量放射線のリスク評価に結びつけるためには、細 胞・分子レベルで解明した応答が、動物個体全体でその通りに働いているのかを確認することが必要で あり、そのためには、遺伝子改変動物を用いた検証が不可欠である。そこで、遺伝子改変動物の作成・ 繁殖・飼育とその放射線影響の観察を行うことを目的として、本設備を導入した。 【概要】 本設備は、動物飼育室と解析用実験室から構成される。動物飼育室は通常環境の動物飼育室(コンベ ンショナル飼育室)と、遺伝子改変動物拡散防止措置 P2A に則った清浄な動物飼育室(P2A 飼育・実験 室)からなる。P2A 飼育室には、一室で多系統の繁殖・飼育を可能とするために、ケージ単位で隔離し た飼育を行う個別換気飼育装置を備える。 解析用実験室には、半自動的に高精細な細胞内断層画像を取得可能な共焦点レーザー顕微鏡を備え、 これにより細胞内の生体分子の配置や挙動についての高い精度での解析や、低線量・低線量率での生物 学的線量分析が可能となる。 【主な仕様】 1)動物飼育室 ・ 5 × 7m(P2A 飼育・実験室)および 3× 5m(コンベンショナル飼育室)のクリーンルーム。 ・オールフレッシュ式空調機によるクラス 10,000 の清浄度管理と温度 23 ± 2 ℃、湿度 50 ± 10%の空調 管理。 ・最大 336 ケージ同時繁殖・飼育が可能な個別換気飼育装置。 2)解析用実験室 ・高速度・高精度な自動焦点維持機構を用いた画像スキャン機能により、生体組織の断層画像を半自動 的に取得可能な倒立型共焦点レーザー顕微鏡。 【設置場所・時期】 狛江地区、平成 21 年 3 月. 共焦点レーザー顕微鏡外観. P2A 飼育室の個別換気飼育装置の様子. 147.

(2)

参照

関連したドキュメント

変更前変更後備考 (2) 浸水防護重点化範囲の境界における浸水対策 【検討方針】

常設常設耐震重要重大事故防止設備 常設重大事故緩和設備- 直流125V蓄電池A-2 常設常設耐震重要重大事故防止設備

バーチャルパワープラント構築実証事業のうち、「B.高度制御型ディマンドリスポンス実

本変更以前の柏崎刈羽原子力発電所 6 号及び 7 号炉の「設置許可基準規則第 五条 津波による損傷の防止」に適合するための具体的設計については「発電

©Tokyo Electric Power Company Holdings,

バーチャルパワープラント構築実証事業のうち、 「B.高度制御型ディマンドリスポンス実

汚染水処理設備,貯留設備及び関連設備を構成する機器は, 「実用発電用原子炉及びその

設備種目 設備設置区分 機器及び設備名称 メンテナンス内容 協定書回数