• 検索結果がありません。

電氣捕鯨用電線に關する研究

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "電氣捕鯨用電線に關する研究"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

u【〕C d39.245.1.081.2 る21.315.33る.1

電気捕鯨用電線に閲ずる研究

久本

方☆・高橋長一郎槌・しⅠ_l本

StudiesontheElectricWhalingCables

By TadashiHisamoto,Ch6ichiro Takahashiand Sabur6Yamamoto

HitachiElectric Wireand Cable WorksJHitachi,Ltd.

Abstraet

Electricwhalingisoneofthelargestscaleenterpriseintheaquaticindust-riesoftheworld,butthepresentwhalil]gpraCticehavemadenoimprovement SincetheinventionoftheexplosiveharpoonmethodbytheNorwegianin1863.

Inordertosupplythewhale-Diloflow

cost and winin acompetitionin

Whalingcirclesoftheworld,WemuStmakeanepochmakingimprovementof the e伍ciency of whaling.

For this purpose the Nippon Suisan Ltd・COmmenCed to

testtheelectric

Whalil]gin1941forthe丘rsttimeinourcountry・SincethenHitachi,Ltd.has

producedtheelectricwhalingcablesoftrialtypeincooperate withthem.

Afterthewaracommitteeforpromotingandstudyingtheelectric

whaling

WaS eStablishedagain,and Hitachi,Ltd・hasbeentakingapartofthestudies

Onthecharacteristicsoftheeiectricwhaiingcablesand trialmanufactureof thosecables,andthebriefdescriptionsaregivenaboutthecourseofstudiesas

foHows.

(1)

in1950

Severaltypes of cables AandBtypein1949andI,IIandIIItype

WereteStedinthe

adjacentseas,andfromthe

practicaltestwehave

foundthattheconstructionofrubbercored

and spiralconductor type cable

Satis丘essu伍cientlytherequisitionofpracticalusesuchaslightweight,鮎Ⅹi-bility and elasticity.

(2)Aftertheresearchesontemperaturerise

ofcablesofsuc。eSSibleuse。f

Shorttimerating(fl0wingelectriccurrent)thetrialmanufactured

cabl。S are

foundgoodforcarryingtheovercurrentoffrom2to4timesofwhalekilling intensity.

(3)

ユS nOW Basedonthesevaluablestudies,thecontinuoustestofelectricwhaling

undercontemplationintheAntarct王cOceanatbresent・(Oct・30,ユ950).

[Ⅰ]緒

捕鯨事業は世界の水産 ∈A 石岡 代化さjLた装備をもっている事 の一つである。ノ

捕鯨の歴史は非常に古く1863年にノルウェー式捕鯨

の申で最も洩麓が大きく且叢 法(火 錯)が更明されて以来今日に及び、その間捕鯨 着 日立製作所計立電線工場 舷の大型化・高速化及び母胎方式による企 の大境 化

(2)

242 昭和26年4月

第33巻 第4景虎 鯨琶豊虞理の近代化等にほ改良進歩のあとが見えるが、哺 鯨方式についてほ 歩はLているが ころ迄顎 勿論大砲・拓・網・播揚機等が進 梶木的にその方式を攣萱えるというと していなかった。 ところが世界の捕鯨界にあって低原債の鯨油及び鯨肉

を供給してその講雫に打勝つためには捕鯨能

向上を囲らなけノればならない。 ここに於いて捕鯨方式の改革即寧 ll の劃其粕勺 気捕鯨法の研:究意 義と必要性が生れて釆た謬であり昭和16年にいち早く 岩本氏1)によって提唱され直に賓用 除にはいった所以 もそこにある。 終戦後文部省及び農林省の後援の下iこ 冠捕鯨笠施研: 究委員昏が出来日立製作断としては捕鯨田電線の機械的 気約諾性質に関する研究及び同電線の設計と試作を分 据Lたのて本論文でほその研究及び試作の経過の概要を 報告したいと思う。

[Ⅱ]電気捕鯨の沼革

電気を用いて鯨をとるという着想は/ルウェ一に於い て1882年に始り1905・6年頃に更に進歩したが貿際に 鯨をとったの・:ま1928年のようであが)。 我が国に於いては日赤水産の要望により、捕鯨用電線 及び電源装置漂日立製作所で製作納入Lて刃、第16昭南 九ついて繹捉丸て昭和16・17の両年にわたり三陸沖及 び小笠原方面で試験を行い約30頭の鯨を捕質したのが その始りである。 その後この試験は今次敬 のために一時中絶したが終 戦後再び前述の電気摘鯨嘗施研究委員昏の指導の下に昭 和24年には日本水産第1太平丸で8頭3)、 は日本水産の第2拓南丸及び大洋 L何れも数十頭の鯨を摘 いて本年 の第5蘭丸で試験 して好成試を得たのていよい よ今冬ほ南氷洋の初舞葦に出ることを預宕されているよ うな次第である。 さてこの電気捕鯨法とは捕鯨胎内に装備した交流電源 普通220V,60∼70A 程度

臍ロープ及び鈷を経て鯨埋に通

エリ可]雲性のある し、鯨の口腔戎こ三河t 門・海水を通過Lて給に騙る同格により鯨の神経系統を 第1表 ′霞気銃と火薬拓による捕鯨方式の比較 (○印 長所、×印 短所)

Tablel.Comparison between Electric harpoon

and Explosive harpoon for Whaling.

電源装置 X要 lo不要 捕鯨 電 用Ix要 録l 砲 中 網 捕鯨船の 構 造 ○不要 ○ローブが軽くなる ために砲のl」径も 小さくなり(70¢) 直射弓軍道が使い易 く命中率も高くし 得る ×砲の口径も大きく (100¢)rr・-プが 太いために初速も 小きく命中率も低 レヽ ○鯨は命中後間もな く所動を停止する ので中桐を必要と しない X鯨が弱る迄長い間 鯨と綱引きをやる ので太い長い中嗣 を必要とする ○嗣倉ばね装置等も 不要で捕鯨船の構 造は簡単となる。 (う宣伸装置を入れ る力、きな場所のみ でよい) ×長い太い中綱を入 れるために大きい 綱倉と綱に糞力を 輿えるためのばね 装置マスト上の滑 車等を必要とし捕 鯨舶に大きい空席 をとると共にその 構造も複雑となる 砲手の 電: 催 捕鯨能率 鯨 肉 X砲手はノ霞気を月jい るということだけ で既に危険性を感 じている ○長年使い馴れた火 薬鮪に射する執着 が敦く豪気克は危 険であるという感 じを先入感的にも ってレ→る ◎命中後数分以内に 鯨は括劫を停止す るので直に≒欠の鯨 捜引よせ作業にか かれる ×命中後も数十分ヽ 時には数時間も鯨 と綱引きをやって 鯨の弱るのを待た なければならない ので能率は極めて 悪い ○電気錆でとった鯨!xもともと鯨の肉は の肉はうまいとい われている うまくない 痺させて臥三〕て短時間(数分以内)に鯨を死に至らせ

る捕鯨法てあ`)、ニの捕鯨法によると捕鯨誰率を高め得

ることは勿論鯨肉も美味であるといわれている。 ■\

(3)

電気捕鯨用電

参考迄にこの電気捕鯨法(電気緒)と従来のノルウェー 式捕鯨法(火薬鍾)とを比較すると第1表のようになる。

[Ⅲ]捕鯨用電鋳の構造

捕鯨用電線とLて最も弓重く要求されている鞘を列聾す ると

(1)捕鯨田電楳は錆につけて顎射するものであるか

ことが第一に必要である。 (2)命中精度をよくするたこ、さ〕には可掟性のあること を要する。

(3)電線の外周にラ

ーを巻きつけて補強材として いるので讃射時に電線もラミーと一緒に伸縮Lなければ ならない。

(4)鈷と

濃との間等接偶抵抗が大きい部分が多い ので電視白盟の導醍抵抗ほ少いことを要する。 (5)ラミrに油を含浸させるので 線被覆物はある

線折二関する研究

耐油性でお)ることが必要である。 243 これらq)鮎を考えに入れて今迄に試作並に製造した捕 鯨用冒旗の構造を第2表及び第1圏(衣貢参照)に嘉す。 次に所要の特性と構造との関係を述べると (1) 兢を軽くするためには 眉豊断面積を小さくし なければならず4)。そうすると(4)の導濃抵抗を少くす る條件と矛盾する。そ 昇を測定L 田川 鯨 捕 で こ 通電時の湿度上 時間竃格の許容電流を決窟して軍艦の構成 を宕釣る資料とL.た。更に柁禄被覆の厚さを くするた めに保護被覆と、絶縁被覆とを乗ねさせ電線を出来るだ け Lえ二。 (2)可揆性を輿えるた捌こは細い素線(導盟)を弾 力性のある心鰹に螺旋状に巻き附ける構造とLた(特許 出願中)。 (3)またこの 造によれば雷硯に伸縮性を輿えるこ とは 可能であるが、更に導迫の撚角度をいろいろに襲撃え 第 2 の 構 造 規 格

Table2・ConstructionandSpecほcationof Electric WhalingCables.

昭吾篭年cT

l 昭和25年 ⅠⅠⅠ型 心 細辟 ゴム 練 砕

誌一言:結線ゴム

同 上 (同 上) 絶 縁 ラ ー・ 坦 夏、 コア 同 上■ 同 上 1000 600 70 瞼用) 南氷洋 碁 CTゴムとはキャブタイヤゴムの略字 掴 この倦は規格値であって冥隙の製品はこれより ☆並昔 B塑以外の捕鯨桟線はラ ーと撚牒合せるとき も上位になっている 3こ撚りして仕上げる

(4)

244 昭和26年4月 日 立 評

第33巻第4既 策2種 A 型 β 型 J型 ∬ ‥型 刀∵塾 節1固 Fig.1 だ試料 ■・ 弓 謳且

塗料丁--絶象ゴム

草体 ロゴム

捕鯨用電線の構造

Construction of Electric Whaling Cable.

別の豊険より導鮭編組構造では伸縮性が足り ないことを確めた て検討した tこついて負荷及び復元曲旗を求め 果、賀田上15%位の伸びを輿えることは 容易に出来るようになった、LかL残留歪(永久仲)を 完全に除去することは出来なかった。 これらの捕鯨用電線の特性と構造との関係の主要動の ニ三については後詳Lく述べよう。

[Ⅳ]捕鯨用電線の機械的諸性質

捕鯨用電線の磯械的諸性質について可∃粟性・伸張性・

伸縮性(疫努特性)に分けて以下述べよう。

(1)可捷性

一段の絶縁電竜泉顆の中にもある程匿の可掟性がある力 こ 捕鯨用電線では錆の命中措定を高めるために特に高圧の 可摸性が必須の條件となっている。 この可控性は屈曲自在な心鮭こ細い導鮭を斜巻きする 構造をとることによってはぼ解決したが、可控件の定義 とその測定法には数多くの問題を残している。 太研究に於いてはある一定長上の電線をとりそれを 第2圃のように直撃βの棒の上にかけて圃中のZ寸法 を測定し問質に相封的可 ム=1m 牲を比較することとした。 第2固 可境性の渕定 Fig.2 Measurement of Flexibility. ヱ)=15.5mm として可摸牲を測覆したところ第3表のようになった。 第3衰 可携性試験結果

Table3.Data of Flexibility Test.

捕鯨電線の A 型 B 1 型 Jl _.j III Z 14.6 crn 28.O cm 13.5cm 13.5cm 15.5cm (2)伸張性 先ず第2表に示した第1種の電線について引張試験を 行ったところ伸3%荷重15kgで破断した。これより 導鰹を編組した構造の電線では伸張性が足りたいことが わかる。 次にA塾の電線について寅用前のものと一シ/一ズン使 用したものの引張試験を行い荷重と伸との関係を測定し たところ第3圏に示すように賓用前の最大伸30ヲるは25

%に低下した。これより心ゴム導鮭螺旋巻き構造の捕鯨

線では導膿編組構造のものに比べて伸張性があり叉こ

れを蜜酔こ供することによりいくらか伸張性を減少すろ

が桁違いの攣化はしないことがわかった。 なおB塾の最大伸は22ヲる(荷重100kg)て破断荷 重は120kgであった。 、、

(5)

電気捕鯨用電線に関する■研究

l l

l

l

1

[寺

1

刊【

■雫実

▲′

l!1

【ノ

./

【l ■ 巳

l

r 「-l

十「

β j` /♂ /タ フ〟 グ〔う .デ♂ 撞 け去) 第3囲 伸張性の測定(A型)

Fig・3 Measurementof Elongation.(AType)

一方伸びと構造との関係を調べるために心ゴムにいろ いろ違った撚角度で導盟をまきつけ、その伸張性を調べ たところ導鰹の撚角度と伸びに一定の関係があることが わかつ1・トニのでA・Ⅰ・ⅠⅠ・Ill型及び南氷洋向け 視では仲 張性の最適條件を考慮に入れて設計することにLた。

(3)伸の復元性(疲労特性)

捕鯨用竃騒の最も大切なこと 二求さノitたい性質であるが 現には全く要

は錆の婆射に際L電線が補

張剖のラミ「-と共に伸縮して電視がラミーー才←一プからほ ち出Lたり或ほ破断Lたりしないことである。それにほ 娘の動的試験を必要とする 異によ 〓ノ静的 であるが今迄の折究の結 験の結果より或る程皮判断旧来ることが わかつているので木酢究に於いては主として静的研究を 進こ礼〕ることとLた。 U J l l X J n ./イ l.′

/

/

/

/

/■ nJ

/ n / / ■′ ′

β ∫ 7β 彷 伸 (%) 節4圃 仰 の:復性(A覿)

Fig・4 ReductionofElongation・(A TYpe)

245 1 l 1 l β ∫ 〟 け 最 大 仲(%) 算5団 疾 性 曲 線(A塑) Fig・5 CurveofParmanentElongation.(AType) ノU 紺 // デ♂ 柑 紺 柑 7β ■♂ ♂

】】 β塾

/ l

/

・J

ヵ1/

J

を/

/

一⊥ヽ ./

/

月型 十 / 〆

し藍.▼ 「

/

/「′

l

l

ノ′

十′

(復完)

一「`「

∫ 〟 〝 佃 (%) 第6固 仰 の:復性(A型と B型) Fig・6 ReductionofElongation,(AandBType) A塾 様について5・10・15%伸張の場合に於ける 仲の復元性を求めると第4囲のようになり、その場合に 於ける 大伸と永久(残留)伸との関係即ち疲勢性曲線 を求めると第5圏となる。なお参考迄にA型とB塾 との仰の復元性を比較すると第6園のようになりA型 に比べB型の方が復元性に富んでいることがわかる。

[Ⅴ]捕鯨用電線の電気的諸性質

捕鯨用 線を撞くするために適督な導陛を選ばなけれ ばならたいが、その方法とLて電線の電流温琵特性を瞼 討してみた。なお電硯の耐 に京ナ通りでこ㌔る。 墜・絶縁抵抗特性は第2表

(6)

246 昭和26年4月 日 評

(1) 蓮i 負荷の温匿特性 電線に23∼75Aの電流を流したときの導鮭及びゴム (叉ほ編組)表面の瀧定をほ ぼ00Cの定義中及び水中

l

l

化轡)

t

〆①

l

l

′ ′ヽ_-_■■△■■■(隔絶上)

良!

,__」

1

〆′→

′一一

l

ノー ′ u 円

′ダ

田 ノ

化壁)

f

J 方正

A一一

+一一

_一1ゝ--(偏組上) ll ■℡■一 口 ′〆 ∩

J・■′

l

l

l

t l

l

t

l l

l

l

t

l

♂ ∫ 〝 ′タ フ♂ ガ ・丁′ 経 過 時 間 r仇カ) 算7国 連 負荷の泣覚特性(A型)(気終0∼10C)

Fig.7 Temperature Property for Continuous

Laad.(A Type) リ ■β ∵ 圏 団 2 /

1

l

田 (コ 線) I l

JJ月

1() ふ\\ ム表 仝.・ム 一一t-・■ .A

臨0..`■

(ノじ寺】 l

弘f

(ゴム表面)

〟′

一で † 1下 心

鮎■アL

L 面) l

此Ⅶ

・.7・〆 tざ (コム表

l

8 .ムJ.■ダL

「おり

l 凪 β ■サ ・す 1

1

l

L1 L l l 8 u 】 l 8

l

】L.】

■l

1 l l l L l β J 〟 け ク♂ ガ ・7♂ 径 適 時 問(仰/わ) 第8国 連簡負荷の濃匿特性(Ⅰ型)(気組0∼lOC)

Fig.8 Temperature Property for Continuous

Load.(ITyp∂) 第33巻 第4既 ー一両氷洋の愚一火の温度に相督する に於いて測定し た結果の一例を第7・8・9・10圏に京す。第J・8固はA 型及びⅠ型を0ロCに保った客気中に架線の状態で測定 蓼 」

(荘線)

/

u

J

l 】 】

化鱒)

l

(編組上)

レ/

′ ロ

′ 匪

上\ ノ

∬オ

.† (止線) (編組上) ∵ l こJ : ・ ・ -. .・・ 経過日寺問(仰/わ) 第9国 連綺負荷のi急変特性(A型)(水路OPC)

Fig.9 Temperature Property for Continuous

Load.(A Type) したもの、第9・10圏は0ロC水中に螺旋伏に浸漬して その温腰上昇を測定したものである。 測是の 果は毒気中では10∼20分で最高温匠に達し 00C水中で王3分佗ではぼ最高萱常状態となることが わかる。 (2)短時間負荷の湿皮特性

従来鯨を捕獲する時にく・・まAC220Vで60∼70Aの

流を流すと大鰹2-5分以内に は死ぬことがわかつ ているので5)短時間負荷による程度特性はこの値に某き 調べることとL釆二。 しかし賓用の場合を考えるとこの湿匠上昇は水中より も基申にある部分が問題となるし、殊に 倉の中の深度 上昇が最も注意を要するといわれているので電線及び 繍とラミーとを の基完中での 合せた完成品( 憺ロープ)について この時の周囲温度を50C程度に想定し ヽ

(7)

こ「. 秤 る す

温 良 上 昇

(℃)

化鱒)

/

f

/

/ l (心線) ム■■---(ゴム表面)

】】l

J汐'/ 】l】 (ゴム表面)

/

▲' ``焉` d■

バ窄

J■1 ム■ l コム表面 ■-△■-ll

△■ こJ .; ・ ・ 二 経 過 時間(〃血) 第10国 連絞負荷の控匿特性(Ⅰ型)(水路00C)

Fig.10 Temperature property for Continuous

Load・(IType)

/

L九

∴/」 ヽ

可′′

/

断 ヽ \

/衛 こ\J

【ヽq/

、も 涙 `■

/」

′ ■′

、訊

1ザlヽ

.ノ/」ノ恕

r

ノ㌣≧汐′

ヽ l、

ド環

l

`〟

■ノ′A/わ栗・

ヱ掴 ヽ ヽ

yコ/-・し1良一■

声慧訂

、ヽ l二も 2朋 ♂ 2 才 ♂ ∂ β 経過(通電)賄間(仰/わ) ㍑11固 短It抑J負荷の彊班仲仕(A型)(凝濃50C) Fig・11Temperature PropertyforTime-Limited Laad.(A,.Type) 温 東上 昇

(℃)、

247

】 】

「一`

】 ヽ ヽ● \ 隊 / / / /

ヽ ヽ

如月

句等

L

」/ /

/轟

′だ

/

/ /

′ ℃ ヽ;

(〕

/

/′

±ン

,q

東山

/ /

ヾもj

ゥ′ 1\ .一′ ) 、▲

.肋7ノづ

/' ,′人

長′一声レ

● 一-l

_βパ

′'

㌘■。一二倍革甲

l r ♂ 2 ♂ ♂ β /♂J.r 経過(通電)暗闇(爪わ) 節12園 二短時m負荷の泥壁特性(B利)(気粒5DC)

Fig.12 Temperature Property forTimeLLimited

Load.(B Type) 一 一 -温皮特性を求めた。その結果の一例を京すと第 lト12・13匝のようになる。 第11国はA塾電線の軍繍について測定Lたもので 圏ほB 絶縁 際使用電流の1/3である 通電試験結果である。 簸ゴムの最高 第12 容温度は60-65ロCにとってい るが捕鯨電線は通電時間が数分以内で各 竃時間の間隔 は相薔長いので湛蛙上昇に基く絶縁物の劣化ほ考えられ ず従ってこの鮎よりもA・B型共に蜜用上150A位迄通 電出来ることがわかる。 第13圏はA型 【コ ロロ 線に補強材ラミ←を撚合せた完成 一シ㌧一フぐン使用済のものでラミーの中には油及び 海水が浸Lろ、込んでいる 完成品( についての測定値で同園よリ 琵ローブ)でほ電線軍艦よりも温度上昇が低 く安全側にあるといえる。

LⅥ]結

以上を絶托すると (1)本研究によって従来の摘 三ノ亡ゝ 占用 方式を根本的 こ改革 する能率的電気捕鯨法の一要素である捕鯨用電線の構造 と特性を究押して充分彗用化 し得る 鋭の試作に成功L たので本年の冬にはいよいよ南淡洋の初解毒での賓用

(8)

248

第33巻 第4羞 温 度 上 昇

(℃)

l

/J:\

遮 断 \さ三 ⊂l

拶′

[】 /ロ′ ▲′し 一/ l k′/l 【コ 【】

/

し賎

′ ′ も

.。β

・伊

感、2

■ -l ▲r、-▲ 、-1 ●一日 戯錮 ′

(ク

■′ ′∠ ム ム こ=崇 l 薇M △ ー■

宗鷲

▲ ■,、▲

竿二土

■-▲ -」 形月

′′

′;′

てIl盛

- 口 l ■ _.(∋一■ (ぅーー

、断〕云●=

=干=●◆

′㌔ ■ニ ♂ 2 4 J β 〟 /2 〟 経 過(通電)時 間〔爪/〃) 第13固 短時間負荷の浬匿特性(A型 3こ撚完成品)(気温50C)

Fig.13 Temperature Property for Time-Limited Load.

(A Type3cores) 験が引頒き行われることとなった。 (2)この捕 用電線ほ昭和16年の日本に於ける最 初の試験場来日立製作所が けて試作に蕾り\その成功 は日立製作所の電線製造技術の水準を示すものとしても 又我が国捕鯨攻循の世界的水準を上げるためにも大いに 寄異Lていることを誇りとするものである。 (3)電気捕鯨法を従来の捕鯨法に比べる ユ‥卜〓bヒ 鯨 題 目 がよいは:うゝりでなく絹ロープの代りに安倍なラミーロー プが使えること、砲の口琵を小さくし且命中精度をよく し得ること、中洞及ばね装置を必要としないこと等の長 祈はあるが、火葬錨には不要な ′:〕」

躁と錆との

源及び電楳を必要とす びつけが面倒なことヽ砲手の火

鈷に射する執着が鳩十こと等に敏粘があるがヽ■これらの

敏葵 兢の試作と平行Lて別に順次解決されている。 (4)捕鯨用 線としてはゴム心に導鰹を螺旋巻きし た構造として軽量・可揆性・伸の復元性・通 時のき兇変 上昇・耐油性等を満足させるものの試作に成功した。 なお竃樫ロープ申に 線重量が占める割合4)は 30ヲ石 以内(理想的には25ヲ右以内)がよいとされている。 (5)捕鯨用電線の機械的性質として可較隆・伸張性・ 伸の復元性等を測定し、その結果を一シーズン使った冒 線と比較することにより、.捕鯨用電線 を蜜用する際に要求される伸びはヽ今 迄に試作した 最知ミもっている程度の ものであることがわかった。

(6)捕鯨用

の構造特に∋ も大切な 兢の通 成を決定するのに最 放であるが蓮額並に短時間 (3∼5分-)負荷による濁度上昇を渕売 したところ B・Ⅰ・1Ⅰ・1ⅠⅠ型何れの 線 でもAC220V150A 迄は彗用上通 電しても差支えないことがわかった。 この ≡流転値は殺鯨に必要な ∼4倍に相雷する。 なお捕鯨用 の2 視の最近の傾向として 竃瞳を上げ(750V位)一周波教を上 げることも有救であるといわれている

一電気踏離脱漁作用電線を併用し文中嗣を用いて捕鯨萩

果を高める方向に進んで二㌻ゴり、それらの電錬の試作にも 着手しているので次の磯含を得て報告したいと思う○ 終りに臨み本研究賓鳳こついて終始御熱心な御指導と

御鞭拉を戴いた電気捕鯨賓施研究委員昏の田内委員長以

下各委員特に捕鯨協昏の岩太千代罵氏・東京大聾の平田 森三・菅義夫・蓮沼宏の諸博士・白木水産の校井叉司氏 大洋 汲 の富永弘氏・日立中折の湯本博士及び前原工場 長並に太研究に協力された佐藤春枝・院拓郎の諸君・設 討に雷られた寺崎治雄君・試作線 井部長以下関係者に謝意を表して られた山野 をおく。(なお木椚

究は文部省科嬰試除研究費の交付を受けて行ったものて

ある) ■-∼l ■1■ 1 2 3 参 考 文 献 日立、5,1椀3-4(昭17・1) 富永弘:油脂昭和25年5月19∼21 平田森己:科挙\孔 3既123∼128 日立、12,1汝29∼30(昭25・1∼2) 4)岩木千代馬:昭和25年9月16日電気捕鯨貴地 研究委貝骨(於東大)の新巻未 5)昭和24年に近海で行われた電気捕鯨の試療滞貨 による。 ■L

参照

関連したドキュメント

一方、4 月 27 日に判明した女性職員の線量限度超え、4 月 30 日に公表した APD による 100mSv 超えに対応した線量評価については

建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 130 条の 4 第 5 号に規定する施設で国土交通大臣が指定する施設. 情報通信施設 情報通信 イ 電気通信事業法(昭和

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

令和4年10月3日(月) 午後4時から 令和4年10月5日(水) 午後4時まで 令和4年10月6日(木) 午前9時12分 岡山市役所(本庁舎)5階入札室

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

平成 26 年度 東田端地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 26 年度 昭和町地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 28 年度 東十条1丁目地区 平成 29 年3月~令和4年3月

発電所名 所在県 除雪日数 中津川第一発電所 新潟県 26日 信濃川発電所 新潟県 9日 小野川発電所 福島県 4日 水上発電所 群馬県 3日

電気事業会計規則に基づき、当事業年度末において、「原子力損害賠償補償契約に関する法律(昭和36年6月 17日