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複素解析学における群論的,幾何学的方法の研究

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Academic year: 2021

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Title

複素解析学における群論的,幾何学的方法の研究( はしがき

)

Author(s)

竹内, 茂

Report No.

平成12年度-平成15年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(C)(2) 課題番号12640167) 研究成果報告書

Issue Date

2003

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/641

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき

本報告書は、2_000年度∼2003年度の科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))「複

素解析学における群論的,幾何学的方法の研究」(代表:竹内茂)の研究成果に関するも のである。主な研究分野は、多変数関数論(分担:竹内)リーマン幾何学(分担:志賀) モジュラー関数(分担`:畑田)群作用の同値問題(分担:清水 悟)複素ファイバー空間 (分担:藤本)偏微分方程式(分担:愛木)▲1変数複素解析(分担:山田雅博)である。中心 的な研究目標は、与えられたリー群の等質空間に、不変なC-R構造が入るための条件を求 め、かつその性質を詳しく記述することであったが、現時点ではまだ最終的な結論には到 達していない。しかし、研究の途中経過乃至は副産物として、関連した色々な新しい興味 ある知見が得られており、詳しくは本報告に記載の既発表公刊論文、または今後発表予定 の文献を参照されたい。本研究は複素解析学、微分幾何学、代数幾何学、代数学、偏微分 方程式論の広範な協力のもとに遂行可能な課題を含んでおり、他分野への応用も含めて、

今後の発展が期待されるものである。本報告書は上記分担者から出された畢告に基づき、

代表者竹内が取りまとめたものであり、ここに分担者の努力と協力に感謝の意を記す。最 後に本研究の財政的援助に関わる全ての岐阜大学及び文部省関係者に篤く感謝する。

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