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「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって

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Academic year: 2021

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(1)情報処理学会論文誌. 数理モデル化と応用. Vol. 2. No. 2. i (Mar. 2009). TOM23 では,2008 年 3 月の MPS68(道後温泉)から 3 編,2008 年 5 月の MPS69 (京大)から 1 編,2008 年 9 月の MPS71(電通大)から 8 編,研究会非連動の再投稿論文. 「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の 編集にあたって 伊. 藤. 実†1. 1 編の合計 13 編を掲載しています.TOM23 の採録論文数/投稿論文数は 13/29 で,採択 率は 44.8%となります.今号の採録論文 13 編の担当編集委員は,加藤毅,北栄輔,栗原聡, 佐藤彰洋,柴田直樹,高野茂,古瀬慶博,山口一章,山崎浩一,渡邊裕司となっています. 今年度から,本論文誌の配布はオンライン版のみとなります.なお,論文誌の定期購読制 度もありますので,ぜひ,こちらもご利用ください.また,研究会開催記録,研究会登録案 内,投稿案内などに関する最新の情報はすべて WWW ページ上に掲載しております.すべ. 今年度 3 回目の TOM の発刊です.前号 TOM22 のゲラ刷りの修正が終わった直後に書. ての情報は研究会ウェブページ(http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/)よりたどることができ. いています.TOM の発刊は年 3 回と計画されていましたので,今年度のノルマは何とか達. ますので,MPS 研究会および論文誌 TOM に関しては,そちらをご参照くださいますよう,. 成できました.とはいうものの,学会からの督促,城副編集委員長の手際の良さに助けら. お願い申し上げます.. れてのことで感謝しております.来年度も 3 回の発刊を計画しており,その中には「ネット ワークが創発する知能」特集号も含まれています.当然のことですが,論文誌の質は投稿さ れる論文数に左右されます.今後も読者の皆様の TOM への積極的なご投稿をお願い申し 上げます. 投稿された論文の扱いですが,研究会連動の場合,MPS 研究会での発表後に行われる編 集委員会で,当日の発表,その際の質疑,少なくとも 2 名の査読報告書,担当編集委員の意 見などを基に審議し,採否を決定します.その後,発表者に口頭および文書で結果を伝えま す.研究会非連動の場合,査読報告書と担当編集委員の意見を基に審議し,判定結果を後日 著者に連絡します.1 回で採録される論文はまれで,条件付採録あるいは不採録と判定され ることが多いです.編集委員が著者に含まれる場合,公正さを保つため該当する編集委員は 審議から退席します.条件付採録と判定された場合,原則として 3 週間以内に修正した論 文を担当編集委員に提出してもらいます.研究会への申込みは発表の約 2 カ月前ですから, 論文の投稿から採録までの期間は非常に短く,TOM の特長として強調したい点です(今号 でも,MPS71 からの 8 編の論文は発表から掲載まで約半年です).その分,担当編集委員, 査読される先生方の負担は増えることになります.以上のことは今年度から編集委員長に就 任して分かったことで,今さらですがヒラの編集委員のときに編集委員会をさぼっていたこ とを反省しています.. †1 情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」編集委員長 奈良先端科学技術大学院大学. i. c 2009 Information Processing Society of Japan .

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