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小形交流整流子電動機用ブラシの摩耗

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Academic year: 2021

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U.D.C.る21.3.047.43:占2l.313.3る

小形交涜整流子電動機用ブラシの摩耗

The

Wear

ofthe

Brush

for

FractionalHorsepower

Motors

男*

Tosbio Hirose

小形交流整流子電動機用ブラシの摩耗は電動磯の性能に大きく影響すると考えられている電要な問題なので 摩耗に関係する困子を選んで摩耗との関係を究明した。その結果,摩耗を少なくするためにはブラシ材質とし ては,曲げ強さ,かたさが大きく,かつ接触抵抗が大きく適度の皮膜調整作用をもつものが良好である。また 材質以外ではブラシピグテールはたわみ性に富むこと,使用される機械の仕様,負荷条件などによりブラシ圧 力には最適値をきめる必要があること,およびはり合わせブラシも効果があることがわかった。 12 1.緒 R 家庭電気品,電動工具などに使用される小形交流整流子電動機の ブラシ摩耗は電動機の寿命を直接左右する重要な国子である。この 電動機は電気的に難整流で,かつ回転数が大きいため,ブラシは電

気的機械的に非常にきびしい条件で使用されている。したがって,

ブラシの摩耗は著しく大きいのが普通である。ここではブラシ摩耗 を改善するために,ブラシ材質,ブラシの圧力,ブラシピグテール のたわみ性,運転時間とブラシ摩耗,整流とブラシ摩耗などについ て説明する。

2、小形交流整流子電動機用ブラシの問題点

家庭電気品および電動工具などに使用されている小形交流整流子 電動機用ブラシの問題としては摩耗,整流,整流子荒損などがある。 特に摩耗については,その大小により電動榛自体の性能が左右され るとまで考えられている関係上非常に重視されている。次に整流ほ 交流機である以上当然無火花は望めないがあまりに火花が大きいと 摩耗が著しく増大するだけでなく整流子を焼損させるので,整流の 改善について一般に努力が払われている。また,整流子の荒損に対 しては特に火花が大きくない限り,火花による整流子面の障害はあ まりないようである。しかし,ときにほブラシ材質,その他の原因 により,整流子を荒損させる場合がある。したがってブラシとして は耐摩耗性の大きい材質を用い,整流特性がよく,整流子面を荒損 させない材質が望ましい。

3.ブラシ材質とブラシ摩耗との関係

ブラシ摩耗と物理特性との関係を知ることほ,ブラシの選定にき わめて重要なので内外のブラシ数十種について家庭用の220V,400 W真空掃除煉によって試験を行なったところ,図1∼4の結果を得 た。図lはブラシの固有抵抗,図2ほブラシの曲げ強さ,図3はブ ラシのかたさ,図4はブラシの摩擦係数とブラシ摩耗の関係を示し たものである。図1および図4からブラシの固有抵抗,摩擦係数と ブラシ摩耗との関係は明らかでなく,あまり関連がないようである が,これは曲げ強さその他の物理特性が同じでない試料を用いたた めである。もし垂相関関係を求めればもっと明らかな関係が得られ ると思う。なおここに示した摩擦係数は1,500rpm,無通電状態に おける値である。図2,3からブラシの曲げ強さ,かたさとブラシ摩 耗との関係は明らかで曲げ強さ,かたさともに大きくなるほどブラ シの摩耗は小さくなる傾向を示している。これは回転数が大きく整 流火花が大きい条件の下ではブラシはカーボン粒子の脱落による摩 耗が大きいので機械的強度の大きいものほど摩耗が小さいと考えら 日立化成工業株式会社桜川工場 言〇一\6ヱ棚ぜ世人小ト 220V400W16,500r叩電動機 () () 0 0 0 0 0 8 0。 0 0 ⊂) 0 () 0 0 80 00 0 0 0 0

103 2xlO3 5XlO】10- 2XlO- 5)′10- 105 2xlOま

プラン固有抵抗(〟良一Cm) 囲1 ブラシ国有抵抗とブラシ摩耗の関係 220V400W16.500rpm電動鴨 0 0 C 12 (一書一\∈Eし 哨淀掛ぺ小卜 (⊃ g o O 0。0 (タ0 00 12 史U 6 4 菖OH\∈E)淵ぜ敏八巾ト

-89-50 100 150 200 250 300 ブラシ曲げ鎖さ(kgノ4mコ) 図2 ブラシ曲げ強さとブラシ摩耗の関係 220V4001y16,500rpm電動曜 00 dも D ど 0 0 0 0 00(〕00 0 0 。8 10 20 30 ・+⊥-▼【_____一_..+__⊥4J 50 -じ0 70 ■7ラシかたさ(ショー/㌧1) 図3 ブラシのかたさとブラシ摩耗の関係 5)′川1

(2)

324 畔i和41年2月 12 10 〈竜三∴EE∴一こ収恥+∴叶-立 22肌'400Ⅵ'16.500rpm`.L亡軒勺慌 0 0(⊃ {)〔ト) 0〔氾00 00 0.2 0+主 0.4 0.5 0.6  ̄′ラシ〔川附棄†糸才女 ⊥ 0.7 図4 ブラシ摩擦係数とブラシ摩耗量の関係 (毒ヨ\EE)叫ぽ砂∴小ト 100V350W15,00Drpm一■起動磯

し/

50 100 150 200 250(g) 119 238 357 476 595(gメm2) プラン圧力 図5 ブラシ圧力とブラシ摩耗との関係 100V3501V15,000rpIれ電動横 (エ○ヨ\E∈〉蛸従容八小ト ′ト やや小 り やや人 人 ピグテールク)たわふ性 図6 ピグテールのたわみ性とブラシ摩耗の関係 れる。

4.ブラシ圧力とブラシ摩耗との関係

ブラシの摩耗はブラシ圧力と密接な関係がある。すなわちブラシ 圧力が高すぎるとしゅう動接触特性は良好になり火花による電気的 摩耗は小さくなるが,その反面接触面の温度が高くなり,さらに機 械的摩耗が大きくなる。また逆にブラシ圧力が低いとしゅう動揺触 特性は悪化して火花を発生し,火7Eのためにブラシ摩耗が大きくな る。結局ブラシ圧力が高いと機械的摩耗が大きくなf),また圧プJが 低いと電気的摩耗が大きくなる(1)。ブラシの適正匠プJは機械の整流 条件,機械的振動条件によってきめなければならない。100V,350 W,15,000rpmの家庭用真空掃除機によりブラシ圧力と摩耗との関 係を求めたところ,図5の結果を得た。図5の結果はブラシ圧力が 小さくなるほどブラシ摩耗が小さくなることを示している。しかし ブラシ圧力190g/cm2以下では整流子とブラシの接触が不安矧こな り不良であった。したがってこの電動機のブラシ圧力は200g/cm2 前後が一応よいことを示す。このようなブラシ圧力とブラシ摩耗と の関係曲線は電動機の仕様,負荷条件により異なるので図5の結果 をそのまま異なる機種に適用することはできない。

論 三〇〇【 E⊆∴碩淀鞍ハ巾ナ 第48巻 第2号 100V350W15,000rpm電動磯 火A-2ブラシ A-1プラン GX-640  ̄U 50 100 150 200 250 運転咋間(h) 図7 運転時間とブラシ摩耗量の関係

5.ブラシピグテールのたわみ性とブラシ摩耗との関係

小形整流子電動機は一般にコイルスプリングを使用した筒形ブラ シホルダを使用しているがピグテールのたわみ性が悪いとブラシ圧 力を減少させるとともにブラシの振動に対する応動性を悪くするこ とになる。図dほ100V,350W,15,000rpmの家庭用真空掃除機に よってピグテールのたわみ性とブラシ摩耗について行なった結果で ある。たわみ性は数量的表示が困難なためここでは定性的表示によ って示した。図るはピグテールのたわみ性がブラシ摩耗に与える影 響が大きいことを示すもので,ピグテールとしては可能な限りたわ み性に富んだものを使用するのが望ましいと考えられる。

る.運転時間とブラシ摩寿毛との関係

小形交流整流子電動機では一般に火花があるため,整流の良否に よって運転時問と摩耗との関係曲線は著しく異なるのが普通であ る。図7はA-1,A-2およびGX-640(日立化成試作ブラシ)を用 い,100V,350W,15,000rpmの小形交流整流子電動撥で試験した 結果を示したものである。図7を見ると運転時間の経過によりブラ シ摩耗は増大するが,その傾向はブラシによって著しく異なりA-1 およびA-2ブラシのほうがGX-640より運転時間が長くなるに従っ てブラシ摩耗は増大している。この原因については火花により整流 子面が荒損されるのとブラシ材質が崩壊する二つの田子が考えられ る。いずれにしても整流の良好なブラシほど火花ほ少なく,したが って摩耗ほ小さい。

7.整流とブラシ摩耗との関係

7,1ブラシの固有抵抗 前述のようにブラシ摩耗は整流が悪いと漸次増大するので整流の 良好なブラシを用いなければならない。元来,′ト形交流整流子電動

機は補極がないのと変圧器起電力が発生するのでブラシによって短

絡されるコイルには過大な短絡電流が流れる(2)一(5)。したがって,歯

石抵抗および接触電圧降下の大きいブラシを用いれば当然短絡電流

は抑制され整流は改善されるはずである。表1にあるような物理特 性を右するブラシを使用し電動磯入力電圧100Vおよび220Vに・変 えた場合について試験した結果は表2のとおりで固有抵抗の大きい CX-C-1は摩莱毛がきわめて小さい。 7.2 はり合わせブラシによる整流改善効果 ブラシによって短絡される電機子コイルの短絡電流を抑制するた 捌こブラシの接触抵抗をなるべく大きくしたほうがよいことは前述 したとおりである。はり合わせブラシの構造は図9のように分割片 を絶縁性接着剤で接着しはり合わせ面の抵抗により短絡電流を抑制 することを目的としたものである。100V,330W,15,000rp皿の電 動機で単体ブラシとはり合わせブラシについて試験を行なったとこ

(3)

ー90-小

用 ブ ラ シ

表1 供試ブラシ物理特性 \\特 性 7 ̄うシ材紆、 ̄\、、 A-1 C-1 CX-C-1* GX-136* 見掛比屯 (g/cm3) * 目立化成試作ブラシ 壱〇一\∈∈}珊蝶軸八lトト 100V250W8,800rpm一一に軌鴨 固有抵抗l曲げ並さ (〟n【Cm) 6,500 1,700 39,400 4,930 A-1 ̄7r-テン 無処理 ノAllブラシ 特殊処理 (kg/cm2) 〉0 20 40 60 80 100 運転時間仏) 図8 運転時間とブラシ摩耗量の関係 ノ/ か た さ (ショアJ 摩擦係数 恰流--f・ はり合せブラシ 単体ブラシ 図1160時間運転後の整流火花 ろ図10の結果を得た。図10は運転時間の経過に対しはり合わせブ ラシは摩耗増大の傾向が著しく小さいことを示している。また図

1】は60時間運転後の整流火花を尊貴撮影したものであるがほり合

わせブラシは整流火花が小さい。これはほり合わせブラシは短絡電 流を抑制し整流が改善されたためである。したがって整流を改善す ることによりブラシ摩耗は著しく改善されることがわかった。ただ 問題点としては接着剤が懲流子面に絶縁性の皮膜を形成し漸次整流 感化を来す場合がある。したがってこの点が解決されない限り実用 化には問題がある。 7.3 軽流については整流子面の皮膜に帝大な関係があることが最近明 らかになった。特に小形交流整流子電動機の場合は常時火花を発生 しているため整流子面が崇化されやすく,その結果さらに整流悪化 を促進させる場合が多い。たとえば図8においてほブラシに特殊処 理を施し皮膜調繋作用を七・えたブラシと特殊処理を施さないブラシ を用い,250Wの小形整流子電動機で試験した結果を示したもので, 明らかに特殊処理をしたブラシのほうが摩耗が少ない。これは皮険 調整作用により黒化を極力防止したためである。また表2におい

てGX-136は固有択抗が′トさいにもかかわらす220Vの場合でも摩

耗が比較的小さいのほ同じくGX-136の皮操調整作用によるもので ある。 7.4 そ の ほ か このはかブラシのしゅう励特性の良否によっても摩耗および整流 に著しい影響を与えることが明らかになってきた。たとえばブラシ の潤滑性が良好な材質であればしゅう動特性は安定し機械的振動に よる火花は少なくなる。このような考え方から保持器を改善するこ とも有効である。なお日立製作所日立研究所一木主任研空員らは角 度付ブラシを億円することにより著しく摩耗特性を改善した。 表2 電動機入力電圧とブラシ摩耗の関係 325 摩 耗 F ブラシ摩耗 ブラシ材質\、\\、、\ A-1 C-1 CX-C-1* GX-136* 入力電圧100V 日立化成試作ブラシ 絶縁性接着剤 二岩○-\∈E)軸せ妙八小ト (mm/100時間〕 入力電圧220V 100V330W15,00OrpmlE動機 20 40 60 運転時間仙 摘 要 350W電動機 350W電動扱 400W電動機 400W電動機 8-17ラシ 単体 B-1プラン 【ユリ′㌻せ 80 100 図10 運転時間とブラシ摩耗の関係 図9 ほり合せブラシ説明図

8.結

口 以上の結果を要約すると次のとおりである。 (1)ブラシの物理特性とブラシ摩耗との関係においてはブラシ の曲げ鼓さ,かたさとの関連が明らかである。曲げ強さ,かたさ が大きいはど摩耗は小さくなる傾向がある。 (2)ブラシ圧力はブラシ摩耗と密接な関係があるが,ブラシ圧 力の最適値はその機械の仕様,負荷条件などによって決める必要 がある。 (3)ブラシのピグテールのたわみ性はブラシの摩耗に著しく影 響を与える。ピグテールはたわみ性に富んだものを使用するのが 好ましい。 (4)小形交流整流子電動棟は一般に火花があるためブラシ材質 によっては運転時問により整流子は黒化,荒損を発生しやすくブ ラシ摩耗は経過時間とともに増大する。したがってブラシとして ほ適度の皮膜調整作用をもつものが良好である。 (5)整流を改善するとブラシ摩耗は著しく改善される。小形交 流整流子電動機ほブラシによって短絡されるコイルの短絡電流が 大きいのでブラシ材質としては接触抵抗の大きいものがよい。ま た短絡電流を抑制する意味ではり合わせブラシも効果がある◎ (6)そのはかブラシのしゅう動特性を改善する意味でブラシ保 持器の改良も効果がある。 以上,小形交流整流子電動機のブラシ摩耗について述べたが多少 なりとも参考になれば幸いである。なお本研究を行なうにあたりご 協力をいただいたR立製作所多賀工場,Rで.と工機株式会社の関係者, 貴貢なご意見ご配慮をいただいた日立化成工業株式会社無機事業部 長,製造部関係者,また実験をこご協力いただいた試験課関係者に深 く感謝する次第である。 1 2 3 4 5

ー91-参 考 文 武政隆一:電気ブラシの性能と使用法(昭33東京電機大学) 大隅菊次郎,茂木晃:小形回転機ハンドブック(昭34電気 書院) 電気学会:直流枚(昭33電気学会) 藤井俊雄,安川昌平‥ 日立評論40,225(昭33-2)

Cornelius V・Dickin-Zangg叫 Design Trends.138(June

(4)

326

登録新案弟761470号

この考案は矩形ヒステリシス特性を有する鉄心を用いた静止形の タイマー装置で,限時を連続可変となし,かつ補助リレーの動作に より出力接点,自己保持接点および,鉄心の磁束レベルを原位置に復 帰するための第3の接点を同時に駆動するようにしたものである。 端子3,4より交流電圧抗in(りfを加えると抵抗値尺0の抵抗10を 介して抵抗値rの巻線2には励磁電流∫が流れ,抵抗7,8の抵抗値 尺l,馬を月2>凡に選定しておけば巻線2に加わる電圧は,端子3が 正の半サイクル時の電圧Vsi。αlf-(γ+丘1+凡)′より端子4が正の 半サイクル時の電圧Vsi。(りト(γ+々2+β0)′より大きいため,端子 3が正の半サイクル時の電圧の積分量が多くなる。そして端子3が 正となる半サイクル時を鉄心1の磁束レベルが負の飽和領域から正 の飽和領域に移行せしめるものとすれば,端子3,4間に電圧Vsi。(〃f を印加したことにより,鉄心1の磁束レベルは負の飽和嶺域より漸 次正の飽和領域に向かい,ある限時をもって正の飽和領域に達する。 すると鉄心1のイソピーダンスほほぼ零になるゆえ,抵抗7に大電 流が流れ,これがパルス状の電圧となって単安定形のマルチバイブ レータ回路11を駆動し,補助リレー17を付勢する。リレー17が駆 動されるとまずタイマー出力接点18が閉路し,同時に自己保持接点 19を閉路し,さらに交流電圧の各半サイクルの導通方向が異なる並

列回晩の一方に設けた第3の接点20を閉路して,鉄心1の磁束レベ

ルを正の飽和領域より負の飽和領域に戻すようにしたもので,この

ノ.≠

特許弟440047号 ホ ー ル

ホール発電器を計測機器に応用する場合,その制御電流側抵抗お よびホール係数に温度依存性があるため,その出力電圧に温度影響 が現われ,測定精度はそれによりはなはだしく低下せしめられる。 この発明はホール発電器の温度影響の補償方法として基準点およ びそれより異なった点の温度を完全補供し,それ以外の点は許容誤 差範囲におさえることとし,さらにホー′レ係数の温度影響を制御電 流の温度係数の内に含めてホール電圧の温度補償をなすもので ある。 ホール発電器5の制御電流端子1,2に制御電流′を流し,磁場β を与えると,ホール出力電圧端子3,4間にはホール電圧Eが得られ る。しかしながらホール係数および制御電流端子間抵抗の温度依存 性のためホール電圧Eは温度により変化し,測定精度が低下するこ とになるので,この発明においては,ホール発電器5の制御電流端 子間の抵抗を札温度係数をα1,またホール係数の温度係数をαさと する場合,ホール発電器5と並列に,温度係数α2なる抵抗月2を接 続しさらに直列に温度係数零の抵抗馬を接続し,ホール係数の温 度影響を制御電流の変化に置換え,ホール発電器自身の内部抵抗お よびホール係数二者による制御電流の温度変化を前記二点で完全補

償し,他ほ直線近似補鎮とするように抵抗馬を逸走するようにし

安 藤 進一郎・矢 崎 智

考案によれは,抵抗8の抵抗値を適宜選定することにより任意の限 時の静止形タイマー装置が得られ,しかも鉄心1の磁束レベルをタ イマー装置の動作完了後直ちに復帰することができるので,手動復 帰スイッチが不要となるなどの効果がある。 (西宮) 10 / ̄\J VsiIld ZO 11 19 図1

17 小 沢 重 樹・笹 問 純 也 の

たものであり,ホール電圧の温度影響を0.1%以下におさえること が可能となる。 なお,本発明装置はたとえば送配電線を流れる電力や負荷に供給 される電力を測定するホール効果利用装置に適用されるもので ある。 (西宮) B

=1

Rl(α】) R3 R2(¢。) 図1

ー92一

参照

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