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時間心拍数 と生活行動 か らみた 大学生の身体活動量

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(1)

24 時間心拍数 と生活行動 か らみた 大学生の身体活動量

花 輪 啓 一

Ⅰ.緒 昌

科学技術 の進歩 はわれわれの職場,家庭 にお ける生活様式 に大 き く変化 を 与 えた。 また,医療 の急激 な進歩 によって,感染症 は激減 し,平均寿命 は著

し く延長 した。 その反面,身体活動量 の減少,栄養 のア ンバ ランスな摂取, 増大 した精神 ス トレス等 の誘 因 に ともなって高血圧症,肥満,糖尿病,虚血 性疾患,脳血管障害,悪性新生物 な どのいわゆる成人病 を増加 させた。 この ような成人病 の増加現象 は生後数十年間 にわたるライフスタイル と密接 に関 係 してい る。

森本 ら

9),SirakawaandMorimoto13)

は,ライ フスタイル要因の中で運動 不足,過大 なス トレス負荷,睡眠不足,長時間労働 が血清

IgE

値 を異常 に低 下 させ る一方,

NK (naturalkillercell)

活性 を指標 とした腫癌免疫力 はラ イ フスタイル良好群 が有意 に高 く, なかで も運動習慣,ユース トレス

(eus tress)

,適度 な睡眠が

NK

活性 の上昇 に大 き く寄与 をしている事実 を明 らか

にした。 このように,免疫学 的 にみて も健康評価 に対 してライ フスタイル要 因の中の身体活動 ( 運動習慣) の役割 は大 きい。

近年, 技術革新 によって携帯用

24

時間心拍数記録装置 の開発 によって身体 活動量 を測定す ることが可能 とな り,良好 なライ フスタイル をす るためには 最小 限 どの程度 の身体活動 をすれ ばよいか とい う目安 『 運動所要量

(Recom一 mendedExerciseAllowance

,

REA)

』が確立 されつつ ある。

そ こで, 本学 の学生が将来 に渡 って良好 なライフスタイル をす るためには,

成人病予防 を含 めて どの ような観点で健康教育指導 した らよいかその資料 を

(2)

得 ることは大変有益で ある と考 える。 そのために無作為 に抽 出 した男女大学 生 の 日常生活行動が心拍数か らみて どの ような実態 にあるのか を把握 す る目 的で調査 した。

Ⅰ.

調 査 方法

A.

調査対象者

対 象 とした被検者 は, 無作為 に抽 出 した本学在学 の健康 な男女大学生

13

名 ( 男子

7

名,女子

6

名)であった。各被検者 の身体的特性 は

Table

lに示 した。

Table1. Physicalcharacteristicsofthesubjects.

Age Height (years) (cm)

I

0KKNHMsMAMYML e1Ma 99099911121112

170.0 176.0 172.0 174.0 180.0 160.0 170.0

055050013418136756656

mean

±SE

43901

171.7 2.4

89126

C.

. R.A.

M.G.

Y.S.

A.F.

M.N.

e1ameF 999990111112

161.0 163.0 165.0 163.0 161.0 154.0

5「05005972822545554

mean 19.2 161.2**

±SE 0.2 1.6

*P<0.05

, *

*P<0.01comparedwithmale.

(3)

B.調査項 目

1

.体脂肪率

(%Fat)

体脂肪率 は栄研式

Calliper

を用 いて上腕 背部,肩 甲骨下部 お よび腹部 ( 勝 横 ) の

3

部位 の皮下脂肪厚

(mm)

を測定 し下記 の式 よ り求 めた。

%Fat‑(4.57/D‑4.142)×100

男子 の場合

D‑1.09447‑0.0003151

( ( 上腕背部 +肩甲骨下部 +腹部)

×S/W)×100

女子 の場合

D‑1.0935‑0.0002973

(( 上腕背部 +肩甲骨下部 +腹部)

×S/W)×100 S‑0.008883×WO・444× H O・663

H:

体重,

W :

身長

2

.最大心拍数

(HRmax)

HRmax

の測定 は,

bicycle ergometer(monark

社製)を用 い,

Bruce2)

protocol

に従 って疲労 困葱 まで負荷 し,もうこれ以上

pedal

を漕 ぐことが で きな くなった ときの

1

分 間 の心拍数 を

HRmax

とした。心拍 数 は胸部

V5

誘 導 の

R

波林 を

1

分 間数 えて心拍数 とした。

3.

最大酸素摂取量

(Vo2max)

0 2max

,bicycle ergometer(monark

社製) を用 い,

Åstrand and Ryhming

l )の

02max

間接測定法 にて推定 した。

4.24

時間心拍数

24

時 間 の心拍数 の測定 は,

Vine

社製 の携帯 用心拍 数記録 装 置

(memory macVM2001:外形70mmX130mmX26mm

,重量

200g)

を用 いて測定

した。心拍数 は

1

分単位 で記録 した。

記録 したデー タ は

RS232C

イ ンター フェース を介 して コ ン ピュー ター に

転送 し,

Vine

社 の

HeartRateAnalyzeProgram

に よ り心拍数 のデータ を

解析 した。解析 に用 い た装 置 は,

NEC

パー ソナル コ ン ピュー タ

PC‑9801 RA

を用 いた。

(4)

5

.生活行動調査

(Timestudy)

各被検者 の 24時間の生活行動調査 は,独 自に作成 した調査用紙 を用いて, 各被検者 の生活行動 を分単位 で詳細 に自己記入 させた。

6.

エネルギー消費量

(Energyexpenditure)

エネルギー消費量 は,生活行動調査法か ら得 られた各生活活動時間 を次式 に代入 して求 めた。

1

日の総 エネルギー消費量

(kcaR/day)

‑(

∑ATw)WBm

A

:各種生活活動 の

RMR

Tw

:各種生活活動時間 ( 分)

W : 体 重

Bm

:性別 ・年齢別基礎代謝基準値

7

.摂取総 カロ リー

(Calorieintake)

摂取総 カロ リー は, コンピューター による質問回答形式 の食生活診断 シス テム 「フー ド ・チェ ッカー ( カイテ ック社製

)」

を使用 して求めた.

C. 調査手順

調査 に先立 ち,無作為 に抽 出 した各被検者 に対 して本調査 の趣 旨を説明 し,

imformedconsent

を得てか ら実施 した。調査 は,予 め調査開始 日の

12

時か

13

時 の間 に体育教官指導室 に来 て もらい,問診,体重,安静時血圧,皮下 脂肪厚 を測定 した。その後,携帯用 24時間心拍数記録装置 を被検者 に装着 し, 直 ちに調査 を開始 した。 調査期間 は調査開始時間か ら 24時間 ( 翌 日の昼 まで) で あ る

。24

時 間心拍 数測 定終 了後,

2

週 間以 内 に

random

bicycle er gometer

を用 いて

HRmax

の測定 と

やoZmax

を推定 す るための運動負荷試 験 を行 った。調査 実施 時期 は

1994

2

19

日か ら同年

4

8日の期 間 に

行 った。

得 られたデータの統計処理 は,平均値 と標準誤差 で示 した。平均値 の差 の

検定 には

studentttest

で行 った。

(5)

.調査結果

Table2

は,男女各被検者 の体脂肪率

(%Fat)

,最大心拍数

(HRmax)

,

最大酸素摂取量

(Vo2max)

,エネルギー消費量,摂取総 カロ リーの結果 を示 した。

体脂肪率 は,男子 で は

9.3‑ 22.9%

,平均

14.5

±

1.9%

であったが,被検者

S.

.

は体脂肪率

20%

よ りも高 く「 軽度 の肥満」,被検者

Y.N.

は体脂肪率

10%

よりも低 く,「 痩 せす ぎ」と評価 された。女子で は

14.8‑22.1%

,平均

18.

1.2%

,いずれ も肥満 と評価 された者 はいなか ったが,体脂肪率

20%

よ りも低

Table2. lndividualdataforbodyfatmass,maximumheartrate,maximumoxygen uptake,energyexpenditureandcaloricintakelLnma一eandfema一e.

Subj. Sex %Fat HRmax Vo2ma

x #

Energyexpenditure Calorieintake (%) (beats/min) (mP/kg/min) (kcaQ/kg/day) (kcaR/kg/day)

96523002820971211111

el一▲Ma

I0KKNMSMAMYML 219957708788982111111 0990269936000573555445 706042616659774442324 498915572222203333334

59411 8381 25025 15933 42433

182695246096211211

eameF

AGsFNLRMYAM 846470887889111111 799978671518336343 309835966558222222 911017694696222122

mean 18.4 185 42.2 27.5**

±SE 1.2 2 4.0 0.7

**P<0.01comparedwithmale.#:estimatedvalues.

Vo2max:maximum oxygenuptake.HRmax:maximum heartrate.

% Fat:percentageofbodyfatmass.

(6)

い被検者

R.A.

,

M.G.

,

M.N.

はいずれ も 「 痩 せす ぎ」 と評価 された。

tIRmax

は,男子で は

179‑202beats/min

,平均

188±3beats/min

で あっ た。女子で は

176‑190beats/min

,平均

185±2beats/min

で,女子 は男子 よ

りも平均

3beats/min

低 いが有意 な差 で はなかった。

02max

は,男 子 で は

39.0‑57.9mR/kg/min

,平 均

50.2±2.5mP/kg/

mi

nであった。いずれ の被検者 ともに

02max

35.OmR/kg/min

以上 の値 であったO女子 で は

35.9‑61.9mR/kg/min

,平均

42.2±4.0mP/kg/min

で, 女子 は男子 に比 べ て平 均

8.OmR/kg/min

低 かったが有 意 な差 で はなかっ

たOしか し,被検者

M.G.

61.9mP/kg/min

で呼吸循環系か らみた体力で は 男女 の中で もっ とも高値 を示 した.

02max

は男女 ともに

35.OmP/kg/min

以上 の値 であったが,成人病 の異常発生境界値

40.0mR/kg/min

以下 の者 は 男子被検者

7

1

名,女子被検者

6

4

名 であった。

エネルギー消費量 は,男子で は

25.0‑47.6kcaR/kg/day

,平均

39.1±3.5 kcaR/kg/day

であった.被検者

M.K.(25.0kcaP/kg/day)

M.H.(27.2kca R/kg/day)

は他 の 被 検 者 に比 べ て 著 し く低 い 値 で あった。女 子 で は

25.3‑29.3kcaD/kg/day

,平均

27.5±0.7kcaR/kg/day

であった。女子 は男 子 に比 べてエネルギー消費量 は平均

11.6kcaR/kg/day

低 く, その差 は有意

(p<0.0

1 )であった。

摂 取 総 カ ロ リー は,男 子 で は

32.1‑40.5kcaR/kg/day

,平 均

34.4±3.2 kcaR/kg/day

であった。女子で は

16.0‑29.1kcaR/kg/day

,平均

25.3±4.9 kcaP/kg/day

で あった。被検 者

Y.S.

は他 の被検 者 に比 べ て著 し く低 い値

(16.OkcaR/kg/day)

であった.摂取総 カロ リー は女子 は男子 に比 べて平均

9.1kcaB/kg/day

低 く, その差 は有意

(p<0.01)

であった。

Fig.1,2

は,男子各被検者 の

24

時間心拍数 の変化 と度数分布 を示 した。

歩行,小走 り,駆 け足,身支度,除雪,運動 トレーニ ング等 の生活行動で

100beats/min

以上 の心拍 数 を示 し,被検 者 S . Ⅰ . は駆 け足,被検 者

M.0.

,

A.K.

,

J.M.

は運動 トレーニ ング ( 野球,バ レーボール)で

150beats/min

上 の心拍数 に達 していた。一方,被検者

M.K.

は身支度時 に

120beats/min

(7)

oo

50 00 50 0

2

ー ‑ (uTqJS ]t2aq) a]tu }1tZDII 0 0 o nU nU

5

0 「∂ ViF

=‖リ

(U !q

Js一t

Zaq) alt21 )I t=aZT

200

5000501

(u!DJST

e

g)altu)Jt!aTl nU0O52(tJ!qJsaq) nU0OLL337

t

rJ

一P

a

tl I..;::I.::.:I:I':.rm:..,.

̲̲伽 ・.

a'i..1:=:I:.・t,1

... ; :.: ..L

S u b j .S ‑ I

a j!

5J. U

1 41 61 82 0 2 22 42

4 6 8 10 12

TidJeOf theday(0cl∝k)

■‑昌

14 16 1g 20 22 24 2 4 6 8 10 12

Titneoftheday(OJclock)

L.

書聖・.E 卓 ‑ぎ 竜 sub,I.H . 聖JS

■∈=

山 人,PW'

14 16 18 20 22 24 2 4 6 8 10 12

Ti巾eOfthe血y(0‑clock)

14 16 18 20 22 24 2 4 6 8 10 12

TideOEtheday(0'czock)

50 100 150 且eartrate(beats/Dュn)

(f)

50 100 150

heartrate (beats/din)

50 100 150

Ueart rate (beats/qln)

50 100 150 LleaLrtrate(beats/Bin) Fig.1 Changesandfrequencydistributionof24hoursheartrate

inmale(10Obeats/min).

(8)

持 抽 トー ト 加 肌

トLLI

oo 50 00

o

2 ‑ 1 (m JsTd q) atel

}

1

eaF7 00nU0O5052■・.▲l

(uTtnJSleq

)

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2 0 0

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Sub

j . Y . N . s t t J d y 嗣 ぎ!daaTS

2

24

2

20

, L6

・.:,:I::1.i.::.I.1'2.I.■:.'1..7.I !:aI.HqFrhlnVAn= LatN!PEE Subj.I..

T pa

46810 TidleOftheday(0‑clock)

" JL : :::...' :..

,i:i

.I.'

sleepinZ

14 16 18 20 22 24 2 4 6 g 10 12

TieOftheday(0cl∝k)

l

⊂ 〉

S u b j . I . I .竜e X e r C I S e

11161

8

20222424681012 TiJleOftheday(0‑clock)

nO

U

′ . ヽ

l

ueartrate (beats/zLln)

5 0 1 00 ‑15 0 1leartE'ate

(

beats/nin)

( I )

50 100 150 EIeartrate(beats/in) Fig.2 Changesandfrequencydistributionof24hoursheartrate

inmale(100beats/m舌n).

最高値 を示 しただけで, その他 の生活行動 で は心拍数 はほ とん ど

100beats/ mi

n以下 の心拍数 で あった

。24

時 間心拍数 の度 数分布 は,男子 で は被検者

Y.N.

を除 いた他 の被検 者

6

名 は心拍 数

50beats/min

前後 と

75‑‑90beats/ mi

nに分布 の ピー クがみ られた。被検者

Y.N.

は生活行動調査 か ら他 の被検

者 に比 べて極度 に睡眠時間 ( 1 40分)が短 った。

(9)

>.

賢妻嘗

s u b j . C . I ̲ b r e AE T s :

(L1ZqJS7F

q )

31C1IJ

eD LT

5

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0 配

005000211

(U\S

aq

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0

1

≡ l

14 16 18 20 22 24 2 4 6 8 10 12 Tineoftheday(0clock)

suhj・= ・

C : ::eiヰ

14 16 18 20 22 24 2 4 6 8 10 12 TiELeOftheday(0

cl

∝k)

StJhj.LG̲

T. rM tter. s一eeping

小岩JTaJq

!㍉:!:r:.II;伝:‑・:r.:̲̲J.̲̲I.・・

14 16 18 20 22 24 2 4 6 8 10 12

T如IeOftheday (0clock)

50 100 150

Eleartrate (beats/凪in)

50 100 150

Heart rate (beats/dirl) (∫)

50 100 150 Heartrate(beats/zliTt)

Fig.3 Changesandfrequencydistributl'onof24hoursheartrate infemale(100beats/min).

Fig.3,4

は,女子各被検者 の

24

時間心拍数 の変化 と度数分布 を示 した。

歩行,身重度,買 い物,掃除 ・ 洗濯,家事等の生活行動で

100beats/min

上 の心拍数 を示 した。 また,男子 と同様各被検者 とも「 歩行」時で

150beats/ mi

n以上 の心拍数が み られたが,被検者

C

上,

R.A.,M.G.,Y.S.,M.N.

で は

160beats/min

に も達 していた

。24

時間心拍数 の度数分布 で は,被検者 C. Ⅰ .

(10)

0000050211(U叫brS3月)吉1言Uコ(LISFaq)a)巴3'?al一

200

50

100

50

∧u00

nU

nu5

∧U

521

1

(u!DJ

S)eq )UTtu )LeUニ

・..,.こ.,b:H

if

.

71

.∩.I

:

1..㍉t

f f

.

!Fm

.

)

S u b j . √ Y . S .

ld 1

6

18 20 22 24 2 4 6 8 10 12 TideOftheday(clock)

.0..I..]:J:

7

I

:::.C :

j.I

Sub

j . A . ど

さ き 蔓

. ‥ ‥

2 20

00

6 4

2424681012 TiBeOftheday(0'clock)

14 16 18 20 22 24 2 Ll 6 8 10 12 TipeOfthe血y(0clock)

50 100 150 Heartrate (beatsh in)

50 100 150 HezLrtrate(beats/4in)

50

J7eartrate(beats/山n)

Fig.4 Changesandfrequencydistributionof24hoursheartrate infemaJe(・ ・100beats/min).

を除いた他 の被検者

5

名 は,心拍数 42 ‑7 0

beats/minをピー クに右下が りの

分布がみ られた。被検者

C.

.

は生活行動調査か ら他 の被検者 に比べて睡眠時 間が短 ったため,心拍数 42‑70

beats/minの範囲に分布の ピー クはみ られな

かった。

Table3は,男女各被検者 の睡眠時間,覚醒 時間,睡眠時平均心拍数,

(11)

Tab一e3. lndividauldataforsleepinghours,awakeninghours,meanheartrateduring sJeepandawake,%ofmaximum heartrateand,timeandpercentageof above100and130beats/minduringawakeninginmaleandfema一e.

Sleeping Awakening Subj. Sex hours hours

(min) (min)

MHRS MHRA %HRmax lOOHRT 130HRT (beats/mi)

( b e a t s / m i )

(%) (min)(%) (min)(%)

eMa

OKNHMSMAMYML 050300014984544432144 05070人U03955090090139011111 318791170012151221122

73135qU2326953898877800

433484606132186555555

275(26.7) 195(19.6) 166(15.8) 33(2.9) 120(9.2) 143(14

.

4

)

280(28.8)

14(1.4) 43(4.3) 26(2.5) 03 の 18

(

1.4) 16(

1. 7 )

67(6.7)

一JrqUMAHH1

1342ヽuU

94415

174(16.8) 26(2.6) 33(3.5) 8(0.8)

0005052912600445564

eameF

IAGsFNCMYAM 0005052531850999791 6953312857000111「⊥31

608

A T

73058624997000001

300011223938666456lLJ

210(20.6) 327(34) 88(9.5) 246(26.9) 430(55.

1 )

134(14.0)

39(3.8) 40(4.2) 18(1.9) 19(2.

1 )

27(3.5) 18

(

1.9)

005821

6493nlU

89825

*52239

239(26.8) 27(2.9) 51(6.8) 4(0.4)

*P<0.05comparedwithmale.

MHRS:meanheartrateduringsleep. MHRA:meanheratrateduringawake.

%HRmax:〈(MHRA‑HRrest)/(HRmax‑HRrest))×100

100HRT:timeandperentageofabove100beatsperminuteduringawake.

130HRT:timeandperentageofabove130beatsperminuteduringawake.

% HRm ax

,覚 醒 時 平 均 心 拍 数,覚 醒 時 心 拍 数

100beats/m in

お よび

130

beats/m in

以上示 した時間を表 した。

睡眠時間 は,男子で は被検者

Y.N.

の睡眠時間 は

140

分で, もっ とも短 っ た。男子の平均睡眠時間 は

365±43

分であった。女子で は被検者

A.F.

の睡眠 時問 は

660

分で もっとも長かった。 しか しなが ら,被検者

C

ユ の睡眠時間 は 他 の被検者 に比べて

1

時間以上 も短 い

420

分であった。女子の平均睡眠時間

515±32

分で,男子 の平均睡眠時間 よ りも平均

150

分,有意

(p<0.05)

長かった。覚醒時間 は,男子で は被検者

Y.N.

の覚醒時間が

1300

分 にも達 し

(12)

ていた。もっ とも短 い覚醒時間 は被検者

M.H.

990

分 であった。男子 の平均 覚醒時間 は

1074±43

分で あった。一方,女子 で は被検者

A.F.

の覚醒時間 は

780

分 で もっ とも短 く,被検者 C. Ⅰ .の覚醒 時間 は

1020

分 で もっ とも長 かっ た。女子 の平均覚醒時間 は

925±32

分で,男子 の平均覚醒時間 よ りも平均

149

分短 く, その差 は有意

(p<0.05)

であった。

睡眠時平均心拍数 は,男子 で は各被検者 とも著 しい差 はな く平 均

54.9±

1.4beats/min

であった。女子で は

3

名 の被検者 で

60beats/min

以上 の高い 心拍数がみ られた。 被検者

A.F.

に至 って は睡眠中に も構 わず覚醒休息時 の心 拍数 と同 レベルの

68beats/min

の非常 に高い心拍数 であった。女子 の平均心 拍数 は

58.8±2.9beats/min

で男子 の平均 心拍 数 よ りも高 い傾 向が み られ

た。

覚醒時平均心拍数 は,男子で は

75.5‑93.7beats/min

の範囲 にあ り,平均 は

84.1±2.3beats/min

であった。女子 で は

78.8‑102.7beats/min

の範囲 にあ り,女子 は男子 に比 べ て著 し く個人差 が大 きい。女子 の平均心拍数 は

89.6beats/min

で男 子 に比 べ て

5.5beats/min

高 い心 拍数 で あったが有意 な差 で はなかった。一万

,%HRmax

は男子 で は

11.7‑25.1%HRmax

の範 囲 にあ り,平均

18.4±1.8%HRmax

,いずれの被検者 ともに

30%HRmax

に は達 して い なか った。女 子 で は

12.6‑30.3%HRmax

の範 囲 にあ り,平均

18.8±2.5%HRmax

であった。しか しなが ら,女子 の被検者

A.F.

に至 って は

30.3%HRmax

と他 の男女 の被検者 に比べて著 し く高いレベル にあった。

覚醒時心拍数 中

100beats/min

以上 の心拍数 を示 した時間 は,男子 で は被 検者

M.K.

33

分,覚醒時間 の

2.9%

で男女 の中で もっ とも短か った。被検 者

S..275

分,被検者

J.M.280

分 で,両者 とも覚醒時間の

25.0%

以上示 した。

一方,女子 で は

88‑430

分 の範囲 にあ り, 個人差が著 し く, 被検者

A.F.

に至 っ

て は覚醒時心拍数 中

100beats/min

以上 の心拍数 を示 した時間が

430

分,覚

醒時間 の

55.1%

で男女 の中で もっ とも長か った。 ところが,男女 の中で覚醒

時心拍数 中

100beats/min

以上 の心拍数 を示 した時間 が覚醒 時間 の

10%

達 していない者が男子で

2

名,女子で

1

名 いた。男女 の平均時間 は男子 で は

Tabl e 1. Ph y si calch ar acter i s ti c so fthes ub j ec t s.
Tabl e2 は,男女各被検者 の体脂肪率 ( %Fat ) ,最大心拍数 ( HRmax) ,
Tab一 e3. l ndi vi dauldataf orsl eepi nghour s,awakeni nghour s,meanhear tr atedur i ng sJ eepandawake ,% ofmaxi mum hear tr ateand,ti meandper centageof above100and1 30beats/mi ndur i ngawakeni ngi nmal eandf ema一 e.
Tabl e4. Fr e q u en c yo fd u r a t i o na b o v e 1 0 0 b e a t s / mi nh e a r tr a t edu r i n ga wa k e

参照

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