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カスペルスキー インターネット セキュリティ2012/カスペルスキー アンチウイルス 2012

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カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012

カスペルスキー アンチウイルス 2012

1

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5

6

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8

インストール

機能の概要

日常の使い方

検知したときの対処

便利な機能

プロテクション機能の設定

詳細な設定と管理

ライセンス

9

付録

(2)

本書とその他の情報について

本書の構成

本書では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 とカスペルスキー アン チウイルス 2012 の機能、操作、設定方法について、次の構成で説明します。 ◆ ◆ インストール カスペルスキーの動作環境、インストール方法、インストール後はじめてカスペルス キーを起動したときに必要な確認操作など、カスペルスキーをお使いいただくまでの 準備について説明します。 ◆ ◆ 機能の概要 カスペルスキーの主な機能、画面構成、主要なウィンドウと各種ツールの概要につい て説明します。 ◆ ◆ 日常の使い方 パソコンの保護状態の確認、定義データベースのアップデート、パソコンのスキャン、 プロテクション機能の一時停止・再開など、普段ご使用になる際に最低限必要な操作 の方法を説明します。 ◆ ◆ 検知したときの対処 ウイルスに感染したり、悪意のある攻撃を受けたりしたときなど、脅威に直面した際 の対処方法を説明します。 ◆ ◆ 便利な機能 パソコンの状態をより安全に保つために、カスペルスキーは便利な機能やツールを用 意しています。保護者による子供のパソコン利用の制限、脅威の拡散を事前に食い止 める仮想環境、パソコンの設定状況の診断、各種保護ツールなどの使用方法について 説明します。 ◆ ◆ プロテクション機能の設定 カスペルスキーの核とも言える、プロテクション(保護)機能の設定方法について説 明します。初期状態で適切に設定されているため、通常は設定値を変更する必要はあ りませんが、個々のユーザーの使用状況にあわせたい場合や、ある特定の脅威に対応 したい場合などに、設定を変更できます。 ◆ ◆ 詳細な設定と管理 特殊な使用状況に適合させたい場合や、パソコンに詳しいユーザーが管理しやすくし たい場合などに有効な設定方法を説明します。 ◆ ◆ ライセンス カスペルスキーの全機能を制限なく利用するために必要な、ライセンスの確認方法や 更新方法、アクティベーションの実行方法などについて説明します。 ◆ ◆ 付録(トラブルシューティング・用語集)

(3)

その他の情報の入手方法

◆ ◆ ヘルプを参照する Windows のスタートメニューから、[すべてのプログラム-カスペルスキー インター ネット セキュリティ 2012 -カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 ヘルプ]を選択して表示します。また、各ウィンドウの[ヘルプ]をクリックすると、 現在表示されている項目と関連する内容のヘルプを直接表示することができます。ヘ ルプでは、設定値の変更や応用操作など、より詳しい説明を参照することができます。 ◆ ◆ サポート情報を参照する メインウィンドウの下の[サポート]をクリックすると、[サポート]ウィンドウが 表示されます。お使いの製品のバージョン、定義データベースのリリース日時、オペ レーティングシステム、ライセンスの番号などのシステム情報を確認できます。(こ れらの情報は、サポートセンターにお問い合わせの際、必要になる場合があります。) また、製品ページ、テクニカルサポート、ユーザー登録、ファストトラックサポート、 お問い合わせ先の各サイトを表示することができます。 ◆ ◆ PDF マニュアル(本書)を参照する 店頭で製品をお買い上げの場合、CD-ROM に PDF マニュアルが含まれています。ま た、カスペルスキー Web サイトのダウンロードページから、PDF マニュアルをダウ ンロードできます。

本書での表記

◆ 本書では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 とカスペルスキー ア ンチウイルス 2012 をまとめて、「カスペルスキー」と表記します。 ◆ 本書では、Windows 7 を使用した場合の操作手順を説明しています。また、 Windows 7 で表示される画面を使用しています。お使いの OS や環境によっては、 実際の操作方法や画面とは異なる場合があります。 ◆ 本書の操作説明では、以下の表記を使用しています。 画面に表示されるウィンドウ名、タブやセクション名、項目名、ウィンドウ内のボタ ン名、メニューやコマンド名は[ ]で囲んで表記します。 例:[設定]ウィンドウで[プロテクション]の[ファイルアンチウイルス]を選択し、[セキュリティ レベル]で[設定]をクリックすると、[ファイルアンチウイルス]ウィンドウが表示されます。 ◆ 階層になっているコマンドメニューは「-」で続けて記載します。 例:[すべてのプログラム-カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 -製品ページ] ◆ 関連する機能や詳しい説明がほかの箇所で説明されている場合は、「▶」に続けて参 照先のページ番号とタイトルを記載しています。 例: ▶ P.8 インストール ◆ 画面は開発中のものです。ご利用中の製品に表示される画面と、画面デザインおよび 画面に表示されている文言が若干異なる場合があります。

カスペルスキー◆アンチウイルスをお使いの方へ

◆ 本書では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 の画面を使用してい ます。カスペルスキー アンチウイルス 2012 の実際の画面と異なることがあります。 ◆「カスペルスキー インターネット セキュリティ」と表記されている箇所は、「カスペ ルスキー アンチウイルス」と読み替える必要がある場合があります。 ◆ カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012の機能の中には、カスペルスキー アンチウイルス 2012 で使用できないものがあります。それらの機能の説明には、注

(4)

目次

本書とその他の情報について◆... 2

本書の構成 ... 2 その他の情報の入手方法 ... 3 本書での表記 ... 3

1◆インストール

動作環境◆... 8

インストール◆...10

インストールする前に ...10 インストールする ...11

はじめて起動したときに行うこと◆...14

アンインストール◆...15

アンインストールする ...15

2◆機能の概要

画面と機能の構成◆...16

パソコンの保護 ...18 パソコン・インターネットの利用制限 ...20 安全な実行環境 ...20 パソコン設定の診断・修正 ...20 各種ツール ...21 パソコンのスキャン ...22 プログラムと定義データベースの更新 ...22 検知履歴の確認と処理の実行 ...22

Kaspersky Security Network への参加 ...23

ライセンスの確認・更新 ...23

各種ウィンドウ◆...24

設定ウィンドウ ...24 レポートウィンドウ ...24

タスクバーのアイコン◆...25

アイコンの表示 ...25 アイコンの操作 ...25

カスペルスキーガジェット◆...27

ガジェットの設定 ...27

3◆日常の使い方

保護状態の確認◆...29

保護状態を確認する ...29

(5)

プログラムと定義データベースの更新◆...30

定義データベースの状態を確認する ...30 アップデートを実行する ...30 アップデート前の状態に戻す ...31 アップデートの自動実行を設定する ...32

スキャンの実行・設定◆...33

スキャンの種類 ...33 スキャンを実行する ...34 スキャンの自動実行を設定する ...36 スキャンの対象を設定する ...37 セキュリティレベルを設定する ...38 脅威の検知時の処理方法を設定する ...39 リムーバブルドライブ検出時の動作を設定する ...40 スキャン実行用のショートカットアイコンを作成する ...41

プロテクション機能の停止・再開◆...42

プロテクション機能を一時的に停止する・再開する ...42 プロテクション機能を完全に停止する ...43 カスペルスキーを終了する・起動する ...44

4◆検知したときの対処

通知ウィンドウが表示されたら◆...45

通知ウィンドウの種類 ...45 選択できる処理 ...46 通知方法を変更する ...47

ウイルス感染の疑いがあるときは◆...48

疑わしいファイルを隔離する ...48 隔離・バックアップフォルダーからの復元・削除 ...49

検知履歴・処理結果の確認◆...50

レポートを表示する ...50 検知された脅威を確認する・処理する ...50 レポートを保存する ...51

5◆便利な機能

保護者によるパソコン利用の制限◆...52

保護者による管理を有効にする ...52 制限する内容を設定する ...53

安全な仮想環境での実行◆...55

カスペルスキーが提供する仮想環境 ...55 安全なデスクトップ環境で作業する(セーフデスクトップ) ...56 Web サイトを安全に閲覧する(セーフブラウザー) ...57 アプリケーションを仮想実行する ...58

(6)

システム設定の問題点を診断◆...59

Windows の設定を検査する(Windows 設定診断) ...59

ユーザーの操作履歴を消去する(プライバシークリーナー) ...60

Internet Explorer の設定を検査する(Internet Explorer 設定診断) ...61

変更・削除した内容を元に戻す ...62

保護ツールを利用する◆...63

ネットワークの接続状況を確認する(ネットワークモニター) ...63 破損したシステムから検知・駆除する(レスキューディスク) ...64 キー操作から情報流出を防止する(セキュリティキーボード) ...65

6◆プロテクション機能の設定

全般的なプロテクション設定◆...66

プロテクションの有効・無効を切り替える...66 保護モードを変更する ...67 パスワードを設定して操作を制限する ...67 検知時の処理方法を設定する ...68

ファイルアンチウイルス(ファイルからの感染を検知)◆...70

セキュリティレベルを設定する ...70

メールアンチウイルス(メールからの感染を検知)◆...72

セキュリティレベルを設定する ...72

ウェブアンチウイルス(Web ページからの感染を検知)◆...74

セキュリティレベルを設定する ...74 危険なサイトへのリンクをチェックする ... 75

メッセンジャーアンチウイルス◆

 (インスタントメッセージングからの感染を検知)◆...78

スキャン方法を設定する ...78

アプリケーションコントロール(アプリケーションの動作を監視)◆....79

アプリケーションに設定されたステータスを確認・変更する ...79 保護するデータを確認・変更する(プライバシープロテクション)...82

システムウォッチャー(システムプロセスを監視)◆...83

検知時の処理方法を設定する ...83 不正な動作を元に戻す設定をする ...84

ファイアウォール(ネットワークからのアクセスを監視)...85

ネットワークに設定されたステータスを確認・変更する ...85 パケットルールを変更する(パケットフィルター) ...86

プロアクティブディフェンス(未知の脅威を検知)◆...87

検知対象や処理方法を設定する ...87

ネットワーク攻撃防御(ネットワークからの攻撃を遮断)...88

攻撃元からの接続を禁止する時間を設定する ...88

アンチスパム(迷惑メールを識別)◆...89

セキュリティレベルを設定する ...89

(7)

7◆詳細な設定と管理

監視対象の設定◆...93

監視する脅威を設定する ...93

除外ルールの設定◆...94

除外オブジェクトを追加する ...94 除外アプリケーションを追加する ...95

ネットワークに関する機能の設定◆...97

監視するネットワークポートを設定する ...97 暗号化された接続のスキャンを有効にする...98 プロキシサーバーを設定する ...99

パフォーマンスに関する機能の設定◆...100

特別な感染駆除機能を有効にする ... 100 スキャンやアップデートを自動的に延期する ... 100 全画面使用時に設定を自動的に切り替える(ゲームモード) ... 101

設定のエクスポート・インポートと初期化◆...102

設定をエクスポートする ... 102 設定をインポートする ... 102 設定を初期化する ... 103

8◆ライセンス

ライセンスの確認・更新◆...104

ライセンスを確認する ... 104 ライセンスを更新する ... 104 アクティベーションを実行する ... 105

9◆付録

トラブルシューティング◆...106

用語集◆...107

索引◆...108

(8)

1

インストール

動作環境

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 / カスペルスキー アンチウイルス 2012(以下、まとめてカスペルスキー)が動作する環境は次のとおりです。 OS◆*1◆ Windows 7(日本語版) Windows Vista(日本語版)

Windows XP(Service Pack 2 以上)(日本語版)

※それぞれ、32 ビット版・64 ビット版に対応しています。 CPU 1GHz 以上(32 ビット / 64 ビット) メモリ Windows 7: 64 ビット版は 2GB 以上、32 ビット版は 1GB 以上 Windows Vista:1GB 以上 Windows XP: 512MB 以上 ハードディスク 必要容量 480MB 以上 ※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は 異なります。 ※定義データベースのサイズやレポートの作成状況により、必要容量は変動します。 ※レポートや隔離・バックアップフォルダーで使用する容量は、プログラムの設定 で変更できます。 ディスプレイ 1024 × 600 以上、High Color 以上 サウンド PCM 音源が再生できる環境を推奨 その他 CD-ROM 対応のドライブ(CD-ROM からインストールする場合)インターネット接続環境(アクティベーションの実行と、プログラム や定義データベースの更新のため)

*1 Windows 7 の対応エディションは、Starter / Home Premium / Professional / Ultimate です。 Windows Vistaの対応エディションは、Home Basic / Home Premium / Business / Ultimate / Enterpriseです。 Windows XPの対応エディションは、Home Edition / Professional / Professional x64 Editionです。

ネットブックのハードウェア要件

◇ CPU:Intel Atom 1.6 GHz 以上、または互換性のあるもの ◇ ビデオアダプター:Intel GMA950 ビデオメモリ 64 MB 以上、または互換性 のあるもの ◇ ディスプレイ:10.1 インチ以上、1024 × 600 以上

注意事項

◆ 本製品のご使用前に使用許諾契約にご同意いただく必要があります。 ◆ 最新の動作環境につきましては、下記のサイトをご覧ください。 http://www.kaspersky.co.jp/homeuser ◆ 本製品をインストールする際には、動作環境に記載されている必要メモリ容量を搭載 していても、常駐プログラムやサービスの数によっては、メモリ不足のエラーが発生 します。こうした場合は、常駐プログラムやサービスを停止して空きメモリを確保し てください。安定した動作をさせるにはメモリの増設をおすすめします。 ◆ 仮想実行機能(セーフデスクトップ、セーフブラウザー)は、Windows 7 /

(9)

1

インストール

保護対象範囲

◆ ◆ メール送受信の保護 SMTP、POP3、IMAP、NNTP のプロトコルでスキャンが行われます。 ※暗号化されたメールには対応しておりません ◆ ◆ Web ブラウジングの保護 HTTP トラフィックを監視し、任意の Web ブラウザーで脅威を検知します。 証明書をインストールすることで、SSL/TLS プロトコルを使って暗号化された接続も スキャンします。 ※証明書をインストールしても、一部の Web サイトは閲覧できない可能性があります。 ※お使いのブラウザーによっては、手動で証明書をインストールする必要があります。

プラグイン

◆ ◆ メールアンチウイルス 次のメールクライアントがインストールされている場合、専用プラグインがアドオン されます。 ◇ Microsoft Outlook 2010 / 2007 / 2003 ◆ ◆ アンチスパム 次のメールクライアントがインストールされている場合、専用プラグインがアドオン されます。 ◇ Microsoft Outlook 2010 / 2007 / 2003

◇ Microsoft Outlook Express 6

◇ Windows メール ◇ Thunderbird 3.0 以上 ※アンチスパムは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ◆ ◆ 危険サイト診断(ウェブアンチウイルス) 次のブラウザーがインストールされている場合、専用プラグインがアドオンされます。

◇ Microsoft Internet Explorer 9 / 8 / 7 / 6

◇ Mozilla Firefox 4.x / 3.x

(10)

1

インストール

インストール

インストールする前に

インストールする前に、以下の点を確認してください。 ◆ ◆ 管理者アカウントのユーザー情報を準備する Windows 7 / Vista の場合は、カスペルスキーを使用するユーザーでログオンしま す。ログオンしたユーザーが管理者アカウントではない場合、インストールの途中で 管理者アカウントのユーザー名とパスワードを入力する必要があります。 Windows XP の場合は、Administrators グループに所属しているユーザーや「コン ピュータの管理者」のユーザーでログオンします。 ◆ ◆ ほかのセキュリティ対策ソフトをアンインストールする すでにほかのセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は、インストー ルを開始する前にアンインストールしてください。アンインストールの方法は、イン ストールされているセキュリティ対策ソフトのマニュアルをご覧ください。 ご注意 カスペルスキーのインストールの途中でもアンインストールすることができますが、インストール 操作が最初からやり直しになる場合があります。カスペルスキーをインストールする前にアンイン ストールすることをおすすめします。 ◆ ◆ 起動しているアプリケーションをすべて終了する ◆ ◆ アクティベーションコードを用意する インストールの途中で、ライセンスを認証するためのアクティベーションを実行しま す。このとき、有効なアクティベーションコードを入力する必要があります。なお、 アクティベーションは、インストール後に行うことも可能です。 アクティベーションコード パッケージに同梱されているか、ダウンロード版購入時のメールに記載されている 20 桁の英数字 です。 ◆ ◆ インターネットに接続可能な状態にする アクティベーションやインストール後のアップデートなどには、インターネットへの 接続が必要です。 お知らせ ライセンスの種類と複数のパソコンへのインストール ライセンスの種類によっては、カスペルスキーを複数のパソコンにインストールして使用でき ます。 メインウィンドウの[ライセンスの管理]をクリックして、[ライセンスの管理]ウィンドウ を表示すると、現在のライセンス情報が確認できます。

(11)

1

インストール

インストールする

インストールを実行します。 インストールは、画面の指示に従って進めます。

1

インストールを開始する

1.

パソコンに本製品の CD-ROM をセットします。 [自動再生]画面が表示されます。 本製品をダウンロードで入手した場合 手順 1 の代わりに、ダウンロードしたファイルを実行します。ファイルが解凍され、 インストール開始画面が表示されます。手順 4 へ進みます。

2.

[autorun.exe の実行]をクリックします。 インストール開始画面が表示されます。

3.

[今すぐインストール]をクリックします。 インストールウィザードが起動します。

4.

[進む]をクリックします。 インストールするフォルダーを自分で 選択したい場合は [カスタムインストール]をオンにします。 ここでは、カスタムインストールではない、 通常のインストール手順について説明します。 [ソフトウェア使用許諾契約書]画面が表 示されます。

2

使用許諾を確認する

1.

ソフトウェア使用許諾契約書を読んで、 内容を確認します。

2.

[承諾する]をクリックします。

[Kaspersky Security Network データ収 集に関する声明]画面が表示されます。

(12)

1

インストール

3

Kaspersky◆Security◆Network へ参加する

Kaspersky Security Network に参加し、データの収集を許可するか選択します。 Kaspersky Security Network に参加すると、パソコンで検出されたウイルスな どのデータを、開発元である Kaspersky Lab へ送信します。送信されたデータは、 新たな脅威に対して迅速に対応するために分析され、活用されます。

ご注意 収集したデータの取り扱いについて

Kaspersky Security Network は、いかなる個人情報も収集・転送することはありません。

1.

[Kaspersky◆Security◆Network◆デー タ収集に関する声明]を読んで、内容 を確認します。

2.

Kaspersky◆Security◆Network へ参加 し、データの収集を許可する場合は、 [Kaspersky◆Security◆Network への 参加に同意する]をオンにします。

4

インストールを実行する

1.

[インストール]をクリックします。 インストールが実行されます。 ご注意 共存できないソフトウェアがインストールされている場合 共存できないほかのセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合、その製品名が表 示されます。インストールを続けるには共存できないソフトをアンインストールする必要があ ります。 [ユーザーアカウント制御]画面が表示される場合があります お使いの環境によっては、インストールの実行中に[ユーザーアカウント制御]画面が表示さ れる場合があります。その場合、[はい]または[許可]をクリックしてください。 パソコンの再起動を求める画面が表示される場合があります お使いの環境によっては、インストールの実行中にパソコンの再起動を求める画面が表示され る場合があります。その場合、[終了]をクリックしパソコンを再起動してからインストール を続行してください。 インストールが終了すると、[インストールの完了]画面が表示されます。

2.

[カスペルスキー◆インターネット◆セ キュリティ◆2012 を起動する]をオン にして、[終了]をクリックします。 カスペルスキーが起動します。最初の起動 は、しばらく時間がかかります。 起動すると、[アクティベーション方法の

(13)

1

インストール

5

アクティベーションを実行する

カスペルスキーのすべての機能を制限なく利用するために、ライセンスのアクティ ベーション(有効化)を行います。 有効期限が切れていないライセンスが保存されている場合(アンインストール時にライセンス データの保存を選択した場合など)、自動的にアクティベーションが実行されるため、[アク ティベーション方法の選択]画面は表示されず、インストールが終了します。カスペルスキー のメインウィンドウが起動します。

1.

アクティベーションの方法を、次から 選択します。 ◆ ◆ アクティべーション 有効なアクティべーションコードを[アク ティベーションコードの入力]に入力しま す。 アクティベーションコード パッケージに同梱されているか、ダウンロード版 購入時のメールに記載されている 20 桁の英数字 です。 ◆ ◆ 試用版のアクティベーション 期間限定の試用版として使用します。

2.

[進む]をクリックします。 [登録しています]画面が表示されます。

3.

E-mail アドレス、会社名、国名を入力して、[進む]をクリックします。 アクティベーションが実行されます。 アクティベーションが完了すると、完了画面が表示され、ライセンスの種類と有 効期限が表示されます。

6

インストールを完了する

1.

[終了]をクリックします。 カスペルスキーのメインウィンドウが表示 されます。

(14)

1

インストール

はじめて起動したときに行うこと

インストール後、カスペルスキーはそのままお使いになれます。正常に起動したら、パ ソコンとネットワークをより適切に保護するために、できるだけ早く以下の作業を行う ことをおすすめします。 ◆ ◆ 現在の保護状態を確認する すべての機能が正常に動いているか、メインウィンドウから確認してください。 ▶P.29 保護状態の確認 ◆ ◆ プログラムと定義データベースを更新する ウイルスと不正アクセスからパソコンを保護するためには、定義データベースと修正 モジュールを常に最新の状態に保つことが必要です。 定義データベースと修正モジュールは、定期的にアップデートするよう設定されてい ますが、インストール直後は最新でない場合が多いので、できるだけ早くアップデー トを実行してください。 ▶P.30 プログラムと定義データベースの更新 ◆ ◆ パソコンの完全スキャンを行う カスペルスキーをインストールする前に、すでにパソコンがウイルスや不正アクセス の脅威にさらされている可能性もあります。確実にパソコンを保護するために、プロ グラムと定義データベースの更新後、すぐにパソコンの完全スキャンを実行してくだ さい。 ▶P.33 スキャンの実行・設定 はじめて完全スキャンを実行すると、終了までに時間がかかる場合があります。スキャンの設定 を変更することで、スキャン時間を短縮できます。 ▶P.38 セキュリティレベルを設定する お知らせ Windows◆Defender を停止する Windows Defender は、カスペルスキーと機能が競合するため、停止またはアンインストー ルすることをおすすめします。

※Windows 7 / Windows Vista では、Windows Defender が標準で搭載されているので、 Windows Defender を停止する作業が必要です。

Windows XP には標準では搭載されていませんが、個別に Windows Defender をイン ストールした場合に、停止、またはアンインストール作業が必要です。

1.◆◆[コントロールパネル]でアイコン表示にして、[Windows◆Defender]を選択します。 ※Windows Vista / XP の場合、Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[すべ

てのプログラム - Windows Defender]を選択します。 2.◆[ツール - オプション]をクリックします。

3.◆[管理者]の[このプログラムを使用する]をオフにします。

※Windows Vista / XP の場合、[管理者オプション]の[Windows Defender を使用 する]をオフにします。

4.◆[保存]をクリックします。

※[ユーザーアカウント制御]画面が表示されたら、[はい]または[続行]をクリックします。 「Windows Defender は無効になっています。」というメッセージが表示されます。 5.◆[閉じる]をクリックします。

(15)

1

インストール

アンインストール

カスペルスキーを使用しなくなった場合には、プログラムをアンインストールできます。

アンインストールする

1.

タスクバーの通知領域にあるカスペルスキーのアイコンを右クリックして、[終了] を選択します。

2.

Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-カスペルス キー◆インターネット◆セキュリティ◆2012 -カスペルスキー◆インターネット◆セキュ リティ◆2012 の削除]を選択します。 インストーラーが起動します。

3.

[進む]をクリックします。 [データの保存]画面が表示されます。

4.

アンインストールの方法を選択します。 ◆ ◆ 完全アンインストール ライセンス情報や設定内容など、すべてのデータを削除します。 ◆ ◆ データを保存する データを残してアンインストールします。あとで再インストールする可能性があ るときなどのために、必要なデータをパソコン内に残しておくことができます。

5.

[進む]をクリックします。 [アンインストールの準備完了]画面が表示されます。

6.

[削除]をクリックします。 アンインストールが実行されます。 [ユーザーアカウント制御]画面が表示される場合があります お使いの環境によっては、インストールの実行中に[ユーザーアカウント制御]画面が表示さ れる場合があります。その場合、[はい]または[許可]をクリックしてください。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。

7.

[はい]をクリックします。 パソコンが再起動します。

(16)

2

機能の概要

画面と機能の構成

カスペルスキーは、多彩な手法を使い、パソコンのデータを保護します。ウイルスの検知・ 駆除、ネットワーク経由の不正アクセス防止だけでなく、スパム(迷惑メール)やフィッ シング、悪意のあるソフトウェアなど、インターネットの新たな脅威にも対応しています。 ここでは、カスペルスキーのメインウィンドウの構成と、主な機能について説明します。 メインウィンドウは、Windows の[スタート]ボタンをクリックして、[すべてのプロ グラム- カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012 - カスペルスキー インター ネット セキュリティ 2012]を選択して表示できます。タスクバーの通知領域のアイコ ンやカスペルスキーガジェットからも表示できます。 ▶P.25 タスクバーのアイコン ▶P.27 カスペルスキーガジェット メインウィンドウは、上部と下部の 2 つの部分からなります。

(17)

2

機能の概要

◆ ◆ ウィンドウ上部 パソコンの現在の保護状態が表示され ます。保護状態に問題が発生すると、 情報が表示されます。クリックすると [セキュリティの問題]画面が表示され、 問題解決の方法が確認できます。 さらに上部に配置されている[クラウ ドプロテクション]/[レポート]/[設 定]をクリックすると、対応する画面 やウィンドウが表示され、状態の確認 や設定の変更などが行えます。

▶P.23 Kaspersky Security Network への参

加 ▶P.24 各種ウィンドウ ◆ ◆ ウィンドウ下部 スキャンやアップデート、便利ツール など、カスペルスキーの主な機能やツー ルのアイコンが並んでいます。これら をクリックすることで必要な機能をす ばやく起動できます。 アイコンは、左右の矢印ボタンをクリッ クしてスクロールできます。さらに、 上向きの矢印ボタンをクリックすると、 ウィンドウいっぱいにアイコンを表示 されることができます。 さらに下部に配置されている[ヘルプ] /[サポート]/[ユーザー登録]/ [ライセンスの管理]をクリックすると、 対応するウィンドウが表示されます。

(18)

2

機能の概要

パソコンの保護

カスペルスキーのプロテクション(保護)機能はウイルスなどの脅威を常時監視し、検 知した場合はすぐに対応してパソコンを保護します。 インストール直後から、プロテクション機能は開始されています。保護の方法や精度を 変更することもできます。各設定の変更は、[設定]ウィンドウから行います。 ▶P.24 設定ウィンドウ カスペルスキーのプロテクション機能には、次の種類があります。

ウイルス対策

◆ ◆ ファイルアンチウイルス ファイルに含まれるウイルスを常時監視します。ファイルを開く、保存する、実行す るなどの操作を行う際や、すべてのディスクへアクセスする際にウイルスのスキャン を行います。USB メモリなどのリムーバブルドライブにも対応します。ウイルスを検 知したら、駆除あるいは削除します。 ▶P.70 ファイルアンチウイルス ◆ ◆ メールアンチウイルス パソコンで送受信するメールのデータに、ウイルスが含まれていないかスキャンしま す。安全なメールやデータだけを取り扱うことができます。 ▶P.72 メールアンチウイルス ◆ ◆ ウェブアンチウイルス Web 上のウイルスは、Web ページを閲覧していない場合でも侵入することがあり ます。ウェブアンチウイルスは、HTTP のトラフィックや HTML ファイルに埋め込ま れているスクリプトを監視し、ウイルスの侵入を防ぎます。また、フィッシングサイ トへのアクセスをブロックしたり、ページ内に危険なサイトへのリンクが含まれてい ないかどうかを診断したり、脅威を未然に防ぐこともできます。 ▶P.74 ウェブアンチウイルス フィッシングサイト クレジットカード番号や銀行口座へのログインパスワードを入力させて盗むために、実在する金 融機関などを装った偽のサイトのことをいいます。 ◆ ◆ メッセンジャーアンチウイルス インスタントメッセージングによる送受信データに、ウイルスが含まれていないかス キャンします。また、やりとりするデータにフィッシングサイトなどの危険なサイト への URL が含まれていないかどうかもチェックします。 ▶P.78 メッセンジャーアンチウイルス

アプリケーション監視

◆ ◆ アプリケーションコントロール アプリケーションがシステムファイルやレジストリなどの重要なデータに、不正にア クセスするのを防ぎます。アクセスするためのルールを作成し、そのルールに沿って 正しくアクセスしているかを監視します。

(19)

2

機能の概要

◆ ◆ システムウォッチャー システムウォッチャーは、システム内のアプリケーションの動作を監視し、記録しま す。もし、アプリケーションの不正な動作があった場合、記録に基づいて不正な動作 を元に戻すことができます。また、収集した情報をほかのプロテクション機能に提供 します。 ▶P.83 システムウォッチャー ◆ ◆ プロアクティブディフェンス ウイルスやスパイウェアは、日々その数を増やし、種々の機能を持ち合わせた複雑な ものも登場しています。プロアクティブディフェンスは、パソコンの設定やアプリケー ションを変更しようとする動作を監視し、新種のウイルスや未知の脅威を検知します。 ▶P.87 プロアクティブディフェンス

ネットワーク監視

◆ ◆ ファイアウォール インターネットや LAN の利用時に、ネットワーク経由での不正なアクセスを防ぎま す。パソコンへ送られてくるデータと外に出て行くデータを監視して、不正なデータ の出入りを遮断します。 ※ファイアウォールは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.85 ファイアウォール ◆ ◆ ネットワーク攻撃防御 ネットワークから侵入して大量のパケットを送信したり、インストールされているソ フトウェアの情報を盗もうとしたりする攻撃を監視します。不正侵入を検知すると、 ただちにネットワークを遮断し、警告を表示します。 ※ネットワーク攻撃防御は、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.88 ネットワーク攻撃防御

迷惑行為対策

◆ ◆ アンチスパム 不特定多数に向けられたダイレクトメールや迷惑メールのことをスパムといいます。 スパムと思われるメールを識別し、メールの見出しにスパムの目印を付加します。ス パムの処理は、自動削除や指定したフォルダーへの移動などが選択できます。また、 やりとりするデータにフィッシングサイトなどの危険なサイトへの URL が含まれて いないかどうかもチェックします。 ※アンチスパムは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.89 アンチスパム (迷惑メールを識別) ◆ ◆ アンチバナー ブラウザーで Web サイトを閲覧中に表示されるポップアップ広告や、アプリケーショ ンのメニュー部分などに勝手に追加されるバナー広告をスキャンして、表示を禁止し ます。 ※アンチバナーは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.91 アンチバナー (バナー広告を非表示)

(20)

2

機能の概要

パソコン・インターネットの利用制限

◆ ◆ 保護者による管理 子供や青少年が有害なサイトにアクセ スするのを禁止したり、パソコンの利 用時間は使用範囲を制限したりする機 能です。パソコンやインターネット の利用履歴や、インスタントメッセン ジャーや SNS を利用したメッセージの 全記録などを確認することもできます。 ※保護者による管理は、カスペルスキー イン ターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.52 保護者によるパソコン利用の制限

安全な実行環境

カスペルスキーは、危険性のあるファイルやアプリケーションを実行したり、疑わしい サイトへのアクセスやファイルのダウンロードをしたりする必要がある場合のために、 仮想実行スペースを提供しています。通常の環境から切り離された、仮想的なデスクトッ プやブラウザー環境で作業を行い、もし脅威を含んでいるデータを扱った場合でも、通 常の環境には影響せず、簡単に削除することができます。 ◆ ◆ セーフデスクトップ 仮想的に作られたデスクトップです。通常の環境とは切り離された環境なので、危険 性のある実行ファイルやプログラムなどを実行してウイルスなどに感染しても、通常 の環境に影響を与えません。 ※セーフデスクトップは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.56 安全なデスクトップ環境で作業する(セーフデスクトップ) ◆ ◆ セーフブラウザー 通常の環境とは切り離された仮想環境でブラウザーを起動します。閲覧したページの キャッシュファイルや変更した設定内容は、通常の環境とは別に保存されるので、脅 威があった場合も、通常の環境に影響を与えません。疑わしいサイトへアクセスした り、ウイルス感染の恐れのあるファイルをダウンロードしたりするときに、安全にブ ラウジングできます。 ※セーフブラウザーは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.57 Web サイトを安全に閲覧する(セーフブラウザー)

パソコン設定の診断・修正

◆ ◆ Windows 設定診断 Windows の設定状況をウィザード形式で診断します。ウイルスの感染によって引き 起こされた、設定の誤りや脆弱性を見つけ出し、問題が発見された場合は、正しい設 定に修正します。 ▶P.59 Windows の設定を検査する(Windows 設定診断) ◆ ◆ プライバシークリーナー パソコンに残るさまざまな操作履歴をウィザード形式で検索し、削除します。操作履

(21)

2

機能の概要

◆ ◆ Internet◆Explorer 設定診断 Internet Explorer の設定状況をウィザード形式で診断します。ウイルス感染やシス テム障害、アプリケーションの動作不良などを引き起こす恐れのある要因を見つけ出 し、問題が発見された場合は、より安全な設定に修正します。

▶P.61 Internet Explorer の設定を検査する(Internet Explorer 設定診断)

各種ツール

◆ ◆ レスキューディスク 万が一システムが破損して起動できなくなった場合、修復するための起動可能な CD または USB メモリを作成します。レスキューディスクから起動して、システム全体 のスキャンや駆除が行えます。 ▶P.64 破損したシステムから検知・駆除する(レスキューディスク) ◆ ◆ アプリケーション動作状況 パソコンで使用中のアプリケーション や、実行中のプロセスの情報を表示でき ます。また、アプリケーションコントロー ル機能の一部として動作しているので、 グループ化されたアプリケーションのス テータスを確認・変更することもできま す。 ※アプリケーション動作状況は、カスペルス キー インターネット セキュリティのみの機 能です。 ▶P.79 アプリケーションに設定されたステータスを確認・変更する ◆ ◆ ネットワークモニター ネットワークに接続しているアプリケー ションの詳細情報や、アプリケーション ごとの過去のトラフィック量、ファイア ウォールとネットワーク攻撃防御による 監視状態などが確認できます。 ※ネットワークモニターは、カスペルスキー イ ンターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.63 ネットワークの接続状況を確認する (ネットワークモニター) ◆ ◆ セキュリティキーボード 悪意のあるプログラムの中には、キー ボードの操作を記録して、入力したログ イン ID やパスワードなどの個人情報を 盗むものがあります。セキュリティキー ボードは、万が一このようなプログラム の標的になったとしても、マウスによる 入力を可能にすることで、大切な情報が 盗まれるのを防ぎます。 ▶P.65 キー操作から情報流出を防止する(セ キュリティキーボード)

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2

機能の概要

パソコンのスキャン

ウイルスを常時監視するほかに、定期的にパソコン内のファイルをスキャンすることで、 常時監視中に検知できなかった脅威を発見し、感染を未然に防ぎます。 ◆ ◆ スキャン パソコン内のすべてのファイルをス キャンする完全スキャンや、重要な領 域のみをすばやくスキャンする簡易ス キャン、疑わしいファイルやフォルダー を直接指定するオブジェクトスキャン など、用途に応じて、さまざまな方法 が選べます。OS やアプリケーションの 脆弱性をスキャンすることもできます。 さらに、スケジュールを設定して、定 期的にスキャンを実行することで、安 全性がより高まります。 ▶P.33 スキャンの実行・設定

プログラムと定義データベースの更新

プログラムや定義データベースを最新の状態に保つことは、プロテクション機能を効果 のあるものにするために重要です。 ◆ ◆ アップデート アップデートを有効にすることで、定 義データベースとプログラムを常に最 新に保つことができ、新たに発生する 脅威から、リアルタイムでパソコンを 保護できます。 ▶P.30 プログラムと定義データベースの更新

検知履歴の確認と処理の実行

ウイルスの検知や駆除など、各機能の履歴や結果は随時記録されます。日付や機能を指 定して統計を出すこともでき、必要な情報をいつでも確認できます。また、未処理の脅 威や疑わしいファイルを適切に処理することもできます。 ◆ ◆ 詳細レポート スキャンやアップデート、各プロテク ション機能の実行履歴などを一覧で確 認できます。さらに、これまでに検知 した脅威の数や種類、またそれらの処 理結果なども確認でき、未処理の脅威 に対して駆除することもできます。

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機能の概要

◆ ◆ 隔離とバックアップ 感染されたかどうか疑わしいファイル を、特殊な領域に隔離して、システム を安全に保つことができます。また、 駆除できたファイルは削除せずにバッ クアップしておくこともできます。 ▶P.48 ウイルス感染の疑いがあるときは

Kaspersky Security Network への参加

◆ クラウドプロテクション

Kaspersky Security Network(KSN) は、新しい脅威へいち早く対応できる ようにする、オンラインサービスです。 KSN は世界中のユーザーからデータを 収集し、24 時間 365 日体制で、潜在 的な脅威を分析します。KSN に参加す ると、新しい脅威が発生したときにた だちにカスペルスキーに報告され、い ち早く対応策が開発されます。保護機 能のパフォーマンスをさらに強化し、 誤検知の可能性も軽減できます。

ライセンスの確認・更新

◆ ◆ ライセンスの管理 カスペルスキーの全機能を使用するに は、有効なライセンスを保持する必要 があります。ライセンスの管理では、 番号や有効期限などが確認できます。 ライセンスがない、または有効期限の 残りが少なくなった場合は、ここから 更新キーを購入して、アクティベーショ ンを実行できます。アクティベーショ ンを実行することによりライセンスが 有効になり、すべての保護・更新機能 を利用することができます。 ▶P.104 ライセンスの確認・更新

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2

機能の概要

各種ウィンドウ

設定や確認を行うために、メインウィンドウから表示する主なウィンドウについて説明 します。

設定ウィンドウ

[設定]ウィンドウでは、各機能やツールの設定を行います。スキャンやアップデートの スケジュールを設定したり、プロテクション機能のレベルを強くしたりできます。 [設定]ウィンドウは、メインウィンドウ 右上にある[設定]をクリックして表示で きます。 [設定]ウィンドウには、[プロテクション] /[スキャン]/[アップデート]/[詳細] の 4 つのカテゴリーがあり、ウィンドウ左 上のアイコンで切り替えられます。 目的のカテゴリーに切り替えたら、ウィ ンドウ左側から設定したい項目を選択し、 ウィンドウ右側に表示される内容を設定し ます。

レポートウィンドウ

[レポート]ウィンドウは、これまでに検知した脅威を分類して統計をとり、グラフで表 示します。 [レポート]ウィンドウは、メインウィン ドウ右上にある[レポート]をクリックし て表示できます。 ウィンドウ上部にある、左右の矢印ボタン やドロップダウンリストで表示させる期間 を指定できます。 ウィンドウ右下にある[詳細レポート]を クリックすると、[詳細レポート]ウィン ドウが表示されます。 ▶P.50 検知履歴・処理結果の確認 また、レポートが準備されたことを通知さ せることもでき、 をクリックすると、

(25)

2

機能の概要

タスクバーのアイコン

カスペルスキーのインストール後にパソコンを再起動すると、タスクバーの通知領域に アイコンが表示されます。アイコンは、カスペルスキーの動作状態や保護状態により変 化します。 Windows 7 では、通知領域の初期設定で、カスペルスキーアイコンの表示が隠れています。通知領 域の左横にある、[隠れているインジケーターを表示します]をクリックすると表示されます。常に 表示させたい場合は、[カスタマイズ]をクリックして、[通知領域アイコン]で設定を変更してくだ さい。

アイコンの表示

タスクバーの通知領域に表示されるアイコンは、カスペルスキーやパソコンの状態によっ て、次のように表示が変わります。 カスペルスキーは正常に動作しています。 スキャンを実行しています。正常時と同じアイコンが大きくなったり小さくなっ たりします。 アップデートを実行しています。 メールアンチウイルスのメールスキャンを実行しています。 ウェブアンチウイルスのトラフィックスキャンを実行しています。 カスペルスキーが停止中です。またはプロテクション機能でエラーが発生してい ます。 (「K」がモノクロで表示されます。) パソコンの再起動が必要な状態です。

アイコンの操作

タスクバーの通知領域にあるアイコンで、次の操作ができます。 ◆ ◆ メインウィンドウの表示 クリックまたはダブルクリックをすると、メインウィンドウが表示されます。 ▶P.16 画面と機能の構成

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2

機能の概要

◆ ◆ メニューの表示 右クリックすると、メニューが表示され、そ れぞれの機能を実行できます。 右クリックして表示されるメニューには、次 の項目が表示されます。 タスクマネージャー タスクマネージャーを起動します。スキャンの進行状況や履歴 など、スキャンに関する情報を確認できます。 ▶P.34 タスクマネージャー アップデート プログラムと定義データベースのアップデートを行います。 ▶P.30 プログラムと定義データベースの更新 ツール アプリケーション動作状況、ネットワークモニター、セキュリ ティキーボードを起動します。 ※アプリケーション動作状況、ネットワークモニターは、カスペルスキー インターネット セキュリティのみの機能です。 ▶P.79 アプリケーションに設定されたステータスを確認・変更する ▶P.63 ネットワークの接続状況を確認する(ネットワークモニター) ▶P.65 キー操作から情報流出を防止する(セキュリティキーボード) セーフデスクトップ セーフデスクトップを起動します。 セーフデスクトップを起動した状態では、[通常のデスクトッ プへ切り替える]と表示され、元のデスクトップへ戻ることが できます。 ※セーフデスクトップは、カスペルスキー インターネット セキュリティ のみの機能です。 ▶P.56 安全なデスクトップ環境で作業する(セーフデスクトップ) カスペルスキー イン ターネット セキュリ ティ メインウィンドウが開きます。 ▶P.16 画面と機能の構成 プロテクションの 一時停止/再開 プロテクション機能の一時停止と再開を行います。プログラムの更新処理やスキャンスケジュールには影響を与え ません。 ▶P.42 プロテクション機能の停止・再開 保護者による管理を 有効にする/無効に する 保護者による管理機能の有効/無効を切り替えます。 ※保護者による管理は、カスペルスキー インターネット セキュリティの みの機能です。 ▶P.52 保護者によるパソコン利用の制限 設定 [設定]ウィンドウが開きます。 ▶P.24 設定ウィンドウ カスペルスキー イン ターネット セキュリ ティについて インストールされているカスペルスキーのバージョンやコピー ライトが表示されます。

(27)

2

機能の概要

カスペルスキーガジェット

Windows 7 / Windows Vista では、カスペルスキーガジェット(以下、ガジェット) が使用できます。保護状態を確認したり、よく使う機能やツールをすばやく起動したり できます。スキャンしたいファイルやフォルダーをガジェットにドラッグすると、スキャ ンを実行することもできます。

Windows 7 の場合、カスペルスキーをインストールすると、ガジェットはデスクトップに自動的に 表示されます。Windows Vista の場合、Windows サイドバーに手動でガジェットを追加する必要 があります。Windows XP では使用できません。

ガジェットの設定

左ボタンと右ボタンで起動する機能やツールは設定画面からカスタマイズできます。

1.

ガジェットを右クリックして表示されるメ ニューから、[設定]を選択します。 設定画面が表示されます。

2.

4 つボタンに設定したい機能やツールをそ れぞれ選択します。

3.

[OK]をクリックします。 設定画面が終了します。 画面の色で保護状態を確認できます。 クリックすると、メインウィンドウが表示されます。 クリックすると、各ボタンに割り当てられた機能や ツールが実行されます。

(28)

2

機能の概要

お知らせ ガジェットのサイズを変更する ガジェット右クリックして表示されるメニューから、[サイズ -大きいサイズ]を選択すると、大きいタイプのガジェット が表示されます。メインウィンドウとほぼ同様の操作が可能 になります。

(29)

3

日常の使い方

保護状態の確認

現在のパソコンやネットワークの保護状態は、メインウィンドウやガジェットから確認 できます。

保護状態を確認する

1.

メインウィンドウやガジェットに表示され る、パソコンのイラストで保護状態を確認 します。 パソコンの保護状態を色と説明文で示しま す。色の意味は、次のとおりです。 ◆ ◆ 緑色[正常] パソコンの保護は適切に行われています。 ◆ ◆ 黄色[注意] パソコンは推奨する状態になっていませ ん。 ◆ ◆ 赤色[危険] パソコンは危険な状態にあります。

保護状態の詳細を確認する

1.

メインウィンドウのパソコンのイラストをクリックします。 [セキュリティの問題]画面が表示されます。 ▶P.17 ウィンドウ上部

2.

問題がある場合は、その詳細を確認し、必 要に応じて対処を行います。 問題ごとに、推奨する対処方法が表示され ます。ボタンをクリックすると、それぞれ の対処方法で解決します。 お知らせ 保護状態の履歴を確認する [詳細レポート]ウィンドウでは、保護の履歴を確認できま す。 [セキュリティの問題]画面で[解決済み]をクリックする と表示されます。 ▶P.50 検知履歴・処理結果の確認

(30)

3

日常の使い方

プログラムと定義データベースの更新

日々発生する新たな脅威に備えるため、定期的にアップデートを実行することをおすす めします。カスペルスキーは、最新の脅威に対応できるようにするため、プログラムを 強化・修正するモジュールと、ウイルスなどを検知するための定義データベースを、イ ンターネットを経由して提供しています。 初期設定では、アップデートが必要か定期的に自動で確認が行われ、必要と判断されれば、 ほかの作業をしていても、バックグラウンドで自動的に実行されます。 アップデートを実行するには、パソコンがインターネットに接続されている必要があります。

定義データベースの状態を確認する

現在使用している定義データベースが最新かどうかを確認します。

1.

メインウィンドウの[アップデート]をク リックします。 メインウィンドウに[アップデート]画面 が表示されます。

2.

定義データベースの状態が表示されます。 [定義データベースは最新です]と表示され ていれば、問題ありません。 最新でない場合は、アップデートを実行し ます。

アップデートを実行する

1.

メインウィンドウで[アップデート]をクリックします。 [アップデート]画面が表示されます。

2.

[アップデートの実行]をクリックします。 [定義データベースをアップデートしていま す]と表示され、進行状況や経過時間が表 示されます。 アップデートが終了すると、[定義データ ベースは最新です]と表示されます。 アップデートを実行中に[停止]をクリックすると、 アップデートが中止されます。

(31)

3

日常の使い方

アップデート前の状態に戻す

アップデートの実行中に、ネットワークトラブルなどで更新処理に失敗した場合、前回 の定義データベースに戻すことができます。このことをロールバックといいます。 定義データベースを、前回より前の状態に戻すことはできません。

1.

メインウィンドウで[アップデート]をクリックします。 [アップデート]画面が表示されます。

2.

[アップデートの実行]ボタン右横の[▼] をクリックして表示されるメニューから、 [ロールバック]を選択します。 [定義データベースをアップデートしていま す]と表示され、進行状況や経過時間が表 示されます。 ロールバックが終了すると、前回の定義デー タベースに戻ります。 もし、定義データベースが最新でなくなっ た場合は、[アップデートの実行]をクリックして、あらためてアップデートを実行 することをおすすめします。 お知らせ インストール権限のないアカウントでアップデートを実行する アップデートソースフォルダーへのアクセス権限を持たないユーザーで Windows にログオン している場合、アップデートを実行するために、アクセス権限を持つユーザーを登録する必要 があります。 1.◆[設定]をクリックして、[設定]ウィンドウを表示します。 2.◆[アップデート-アップデート設定]で、[実行モード]をクリッ クします。 3.◆[ほかのユーザーでタスクを実行する]をオンにします。 4.◆[ユーザー名]と[パスワード]に、アクセス可能なユーザー のアカウント名とパスワードを入力します。 5.◆[OK]をクリックします。 お知らせ アップデートに必要なデータを複数のパソコンで共有する 複数のパソコンを LAN で接続している場合、1 台に共有フォルダーを作成してアップデート ファイルを共有することができます。アップデートサーバーにアクセスするのは複数あるパソ コンのうち 1 台だけで済むので、ネットワークトラフィックを軽減できます。 設定方法について、詳しくはヘルプを参照してください。

(32)

3

日常の使い方

アップデートの自動実行を設定する

アップデートが実行されるスケジュールを設定します。 初期状態では、定義データベースが更新されると自動的にアップデートを実行するよう 設定されています。通常はこのまま使用することをおすすめしますが、必要に応じて変 更できます。

1.

メインウィンドウの[設定]をクリックし ます。 [設定]ウィンドウが表示されます。

2.

ウィンドウ左側で[アップデート]の[アッ プデート設定]を選択します。

3.

ウィンドウ右側で[実行モード]をクリッ クします。 [アップデート]ウィンドウの[実行モード] タブが表示されます。

4.

[スケジュール]で、アップデートを開始す る方法を選択します。 選択できる方法は次のとおりです。 ◆ ◆ 自動開始 アップデートサーバーで新しいデータが 利用できるようになると、自動でアップ デートファイルのダウンロードとインス トールを実行します。 ほとんどの場合、これを選択することを おすすめします。 ◆ ◆ 手動開始 ユーザーが手動でアップデートを行うまで、アップデートファイルのダウンロー ドとインストールは実行されません。 定義データベースが古いまま放置される可能性があるので、通常はおすすめしま せん。 ◆ ◆ カスタム 指定するスケジュールに従って、自動的にアップデートを実行します。 [頻度]のドロップダウンリストから、アップデートの頻度を選択します。選択し た頻度に応じて、日付や曜日、時間などを指定します。 [スキップしたスケジュールタスクを延期する時間]では、アップデートをスキッ プする場合に、何分後にアップデートを再実行するかを分数で指定します。 [スキップしたスケジュールタスクを後で実行する]をオンにすると、指定した日 時にパソコンが起動していなかったなどの理由でアップデートが行われなかった 場合に、処理が可能になった時点ですぐにアップデートが実行します。

5.

[OK]をクリックします。 [アップデート]ウィンドウが終了します。

(33)

3

日常の使い方

スキャンの実行・設定

パソコン内にウイルスが潜んでいないか、OS やアプリケーションの設定にセキュリティ の問題はないかなどを、スキャンします。 また、自動実行のスケジュールやスキャン対象の設定、検知時の処理などを設定できます。

スキャンの種類

次の種類のスキャンを実行できます。対象や用途によって使い分けることができます。 ◆ ◆ 完全スキャン システムメモリ、ハードディスクドライブ、リムーバブルドライブなど、パソコン内 の全ファイルをスキャンします。 ◆ ◆ 簡易スキャン システムメモリや OS の起動時に読み込まれるプログラムなど、パソコンが安定して 動作するために重要なファイルをスキャンします。 ◆ ◆ オブジェクトスキャン ファイルやフォルダー、ドライブなど、スキャンする範囲や対象をその都度選択して、 スキャンします。 ◆ ◆ 脆弱性スキャン OS やアプリケーションの設定内容をスキャンして、セキュリティの問題がないかを 診断します。 脆弱性(ぜいじゃくせい) コンピューターへの侵入やウイルス感染などを引き起こす、ソフトウェアのセキュリティ上の弱 点を指します。プログラムの欠陥(バグ)や仕様上の問題点が原因であることが多く、ソフトウェ アメーカーから提供される修正プログラムによって解消される場合があります。 一方で、ソフトウェアには問題なくとも、設定や運用方法などが脆弱性を引き起こす原因となる こともあります。 [完全スキャン]/[簡易スキャン]/[カスタムスキャン]の 3 つは、ファイルをスキャ ンして、主にウイルスを検知する目的で使用します。 [脆弱性スキャン]は、OS やアプリケーションを分析して、セキュリティの問題を検知 する目的で使用します。

(34)

3

日常の使い方

スキャンを実行する

ファイルをスキャンして、パソコン内のウイルスを検知します。 スキャン中は、メインウィンドウを閉じてもバックグラウンドで動作します。 スキャンを開始する前に 定義データベースが最新かどうかを確認してください。最新でない場合は、スキャンの前にアップデー トを実行してください。 ▶P.30 プログラムと定義データベースの更新

完全スキャン/簡易スキャン/脆弱性スキャン

1.

メインウィンドウの[スキャン]をクリッ クします。 メインウィンドウに[スキャン]画面が表 示されます。

2.

[完全スキャン]、[簡易スキャン]、[脆弱性 スキャン]の をクリックします。 スキャンが実行されます。 お知らせ タスクマネージャー [スキャン]右上にある画面[タスクの管理]をクリックすると、[タスクマネージャー]ウィ ンドウが表示されます。 タスクマネージャーは、スキャン中の進行状況や終了したスキャンの履歴を確認できる機能で す。実行中のスキャンを停止したり、脆弱性スキャン後に検知結果一覧を表示させたりするこ ともできます。さらに、[完了]または[停止]した時間のリンクをクリックすると、[詳細レポー ト]ウィンドウが表示され、より詳しいタスク履歴の情報が確認できます。 ▶P.50 検知履歴・処理結果の確認 お知らせ スキャンを停止・再開する スキャン中の をクリックすると、スキャンの停止を確認する画面が表示されるので、[はい] をクリックして、停止します。 停止したあとにもう一度 をクリックすると、前回中断したスキャンを再開するか、最初か らスキャンを開始するかを選べます。 お知らせ 検知された脆弱性 脆弱性スキャンのあと、脆弱性が検知されると[検知された脆弱性]ボタンが表示されます。 クリックすると、[脆弱性スキャン]ウィンドウが起動し、検知された脆弱性の詳細が一覧で 表示されます。OS とアプリケーションで検知された脆弱性がそれぞれ[システムに存在する

(35)

3

日常の使い方

オブジェクトスキャン

オブジェクトスキャンの対象を選択するには、次の 3 つの方法があります。

ファイルをドラッグ&ドロップ

1.

メインウィンドウの[スキャン]をクリックします。 メインウィンドウに[スキャン]画面が表示されます。

2.

画面右下にあるドロップスペースに、スキャ ンしたいファイルやフォルダーをドラッグ &ドロップします。 オブジェクトスキャンが実行されます。 [タスクマネージャー]ウィンドウが起動し、 スキャンの進行状況が表示されます。 カスペルスキーガジェットにドラッグ&ドロッ プしても、同様にスキャンが実行されます。

[オブジェクトスキャン]ウィンドウから選択

1.

メインウィンドウの[スキャン]をクリックします。 メインウィンドウに[スキャン]画面が表示されます。

2.

画面右下にあるドロップスペースをクリックします。 [オブジェクトスキャン]ウィンドウが表示されます。

3.

一覧から、スキャンしたい対象をオンにし ます。 一覧にスキャンしたい対象がない場合は、 [追加]をクリックして、[オブジェクトの 選択]ウィンドウから選択します。

4.

[OK]をクリックします。 [オブジェクトスキャン]ウィンドウが終了 し、オブジェクトスキャンが実行されます。

エクスプローラーで右クリック

1.

エクスプローラーを起動します。

2.

スキャンしたい対象を表示し、右クリック します。 メニューが表示されます。

3.

[スキャン]を選択します。 オブジェクトスキャンが実行されます。

参照

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