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3 調 査 対 象 光 市 立 第 6 年 児 童 光 市 立 第 3 年 生 徒 抽 出 2 3 希 望 利 用 9 2 ( 抽 出 以 外 の 全 ての ) 4 調 査 内 容 1 教 科 に 関 する 調 査 ( 国 語 算 数 数 ) 問 題 A 主 として 知 識 に 関 する 問 題 問

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(1)

平成22年度 全国学力・学習状況調査の結果について

調査結果の公表

平成19年度から全国全ての小学校6年生・中学校3年生を対象として行われてい るこの調査は、平成22年度の調査においては、これまでの調査と一定の継続性を保 ちながら、調査方式を悉皆調査から抽出調査及び希望利用方式に切り替えています。 光市では市全体、各校、また児童生徒一人ひとりの課題と成果をより具体的に把握 し、改善への取組につなげることができるよう、これまでと同様に全ての小中学校を 対象として本調査を実施しました。 この公表資料については、平成20年度から平成22年度の3ヶ年の結果を比較す ることで学力向上、あるいは学習・生活習慣改善の成果と課題を示すこととしました。 なお、各年度の全国の平均正答率を100として光市の数値を算出し、グラフ化す ることで、それぞれの年度の均等化を図っています。

調査結果の取扱い

結果をご覧になる際には、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 ○本調査は光市、あるいは学校が教育及び教育施策の改善、児童生徒の全般的な学習 状況の改善等につなげる趣旨で行っていること。 ○実施対象学年、実施対象教科、問題数等の制限により、本調査により測定できるの は学力の特定の一部分であること,学校における教育活動の一側面に過ぎないこと。 ○比較により、序列化や過度の競争をあおるものではないこと。 児童生徒にとってよりよい教育活動を提供できるよう、結果を活用してまいります。 市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

調査の概要

1 目 的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や 学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、 そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。また、 学校における児童生徒の教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。 2 調査期日 平成22年4月20日(火)

(2)

3 調査対象 光市立小学校第6学年児童 光市立中学校第3学年生徒 抽出校 小学校2校 中学校3校 希望利用校 小学校9校 中学校2校 (抽出校以外の全ての学校) 4 調査内容 ① 教科に関する調査(国語、算数・数学) 問題 A・・・主として「知識」に関する問題 問題 B・・・主として「活用」に関する問題 ② 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 ア 児童生徒に対する調査【小学校77項目 中学校77項目】 イ 学校に対する調査【小学校93項目 中学校92項目】

教科に関する調査結果

(平成20年度・21年度・22年度の3カ年を通して) 1 小学校の結果と分析 ① 全体(全国の平均正答率を100として値を算出したもの)

~ 1 ~

※ ② 考察 ○ 平均正答率及び得点の分布状況は、ほぼ全国並を示している。 ○ 国語、算数ともにA問題(主として「知識」に関する問題)の正答率の方がB問 題(主として「活用」に関する問題)の正答率より高い。 ○ 国語A、算数A、算数Bにおいては、これまでの3年間で最も高い結果であり、 全国の平均正答率を上回る。 ○ 特に国語A、算数Bでは全国と比較して、また、昨年度と比較して大幅に向上し ている。 ▲ 国語 B は、過去2年間と比較し、やや下回る。

(3)

③ 領域別調査結果(全国正答率を100として値を算出したもの)

~ 2 ~

※ ○ すべての領域において、全国平均を上回っている。 ○ 各設問ごとの正答率もすべて全国を上回るか同じである。 ○ これまで課題であった「書くこと」「読むこと」についての正答率が向上してい る。 ○ 無解答率がいずれも全国を下回り、意欲的に問題に取組んでいることがうかがえ る。 正答率の高い設問 課題のある設問 1 漢字を読む・書く 1二(2)『技術』を漢字で正しく書く 9 ア 二つの言葉を組み合わせて,一 つの言葉にして書く 3 物語の登場人物の関係をとらえて書 く イ 一つの言葉を二つの言葉に分け て書く 4 メモを基にして,児童会だよりの中 に入る適切な内容を書く ○ 設問1「漢字を読む・書く」ことについては、大変高い正答率である。 ○ 設問9は「語句の構成や語形の変化を理解する」力を問われており、大変高い正 答率である。 ▲ 設問3は「文学的な文章に登場する人物を相互に関係付けて読む」力が求められ ており、他の設問に比べ、劣る。 ▲ 設問4は「文と文との意味のつながりを理解し,文の論理を考えて書く」力が求 められており、他の設問に比べやや劣る。

(4)

~ 3 ~

○無解答率がいずれも全国を下回り、意欲的に問題に取組んでいる。 ▲ 「書くこと」「読むこと」「言語事項」の正答率が全国を下回る。 ○ 設問1ア「2つの意見の共通点を書く」問いは高い正答率である。ただし、「相 違点を書く」問いは、アに比べ正答率がやや低くなる。 ▲ 設問2一(1)は「登場人物の行動や場面の移り変わりに注意しながら,あらす じを書く」ことが求められている。二は「物語を読んで思ったことや考えたこと を,理由を明確にしてまとめて書く」ことが求められている。設問4は「目的や 意図に応じて,必要な情報を関係付けて読み,理由を明確にして説明する」こと が求められている。いずれも平均正答率が低く、定められた字数で要約すること、 根拠を明確にすることなどの条件のもとで、自分の思いや考えを表すことに課題 があるといえる。 ▲ 設問3二は「話し手が聞き手に問いかけるよさを説明する」ことを求められてお り、無解答率が一割以上で、課題である。 正答率の高い設問 課題のある設問 1 学校新聞に対する二つの意見の共通 点を書く 2一(1)物語を読んで,指示された部 分についてのあらすじを書く 2二 物語を読んで思ったことや考えた ことと,その理由を書く 4 三つの時計の中から,条件に合った ものを選び,それを選んだ理由を書 く ※

(5)

~ 4 ~

※ ○ 「量と測定」「数量関係」領域は、全国の平均正答率を上回っている。 ▲ 「数と計算」領域は、全国の平均正答率を下回り、過去2年間と比較しても課題 である。 正答率の高い設問 課題のある設問 1 四則計算(小数含) 2(1)8mの重さが4kg の棒の 1mの 重さを求める式と答えを書く 5(2)上底 3cm,下底 7cm,高さ 4cm の 台形の面積を求める式と答えを 書く (2)2ℓのジュースを3等分したとき の1つ分の量を分数で表す 4(2)円を分割して並べたときにでき る長方形について,横の長さが 円のどの部分に当たるかを選ぶ 9(1)じゃがいも畑の面積 40 ㎡が,学 校の畑の面積 50 ㎡のどれだけ の割合に当たるかを書く ○ 設問1の除法、小数の減除法は正答率が高い。混合四則計算は、正答率はやや下 がるものの、全国に比べ高い正答率である。 ○ 設問5「台形の面積を求める」問いは、全国の正答率を大きく上回る。 ▲ 設問2(2)は「数量を等分したときの1つ分を分数で表すこと」ことを求めら れており、3割未満の正答率で全国を大きく下回る。また、全設問中、最も低い 正答率である。 ▲ 設問4「円を分割し,並べ替えて作った長方形の辺の長さ」を問う問題について、 縦の長さは正答率が高いものの、横の長さは非常に低い正答率である。

(6)

~ 5 ~

▲ 設問9(1)「割合の意味」を問う問題は正答率が低く、無解答率も他の設問に 比べ高い。 ○ 「量と測定」「図形」「数量関係」の3領域で全国の平均正答率を上回り、特に 「量と測定」領域は全国を大きく上回っている。 ○ 設問3(1)円グラフを読み取る問いの正答率は大変高い。(2)の表の数が何 を表しているかを答える問いでは、「表の中の言葉」という条件付けで書くこと を求められ、正答率が高い。 ○ 設問2(1)「平面上にかかれた立体図形や平面図形を基に長方形の大きさを考 ▲ える」問題では、「辺の長さ」と「言葉」を使って記述することが条件付けられ、 正答率が大変低い。(2)の「示された平面図形を基に台形の大きさを考え,平 面上にかかれた立体図形と対応付けることができる」力を求める問題では、正答 率が7割を超える。 ▲ 設問5(2)「割合が一定の場面で,比較量が最も大きくなるときの基準量を判 断する」力を求める問いの正答率が大変低い。また、全設問中最も低い正答率で あり、全国と比較しても低い。(式と言葉を使って根拠を記述する設問) 正答率の高い設問 課題のある設問 2(2)示された部品を組み立てて,作 ることができる本立てを2つ選 ぶ 3(1)3つの円グラフを見て,けがが 最も多く起こった場所を書く (2)二次元表の中の数が何を意味し ているのかを書く 2(1)本立ての部品の図を見て,どの ような長方形かを書く 5(2)割引券を使うと値引きされる金 額が最も大きくなる商品を選 び,そのわけを書く 6(2)バスのドアが動く様子を表した 図を見て,円周の一部と直線の 長さの大小についての正しい記 述を選び,判断のわけを書く ※ ※

(7)

▲ 設問6(2)「示された図や考えを基に,長さの大小を判断する」力を求める問 いの正答率が大変低い。(式と言葉を使って根拠を記述する設問) 2 中学校の結果と分析 ① 全体(全国の平均正答率を100として値を算出したもの) (全国の正答率を100として値を算出) ※ ② 考察 ○ 平均正答率及び得点の分布状況は、ほぼ全国並を示している。 ○ 国語、数学ともにA問題(主として「知識」に関する問題)の正答率の方がB問 題(主として「活用」に関する問題)の正答率より高い。 ○ 国語A、国語B、数学Bにおいては、全国の平均正答率をやや上回る。 ○ 国語 B、数学 B は過去2年間と比較して、向上傾向にあり、課題の改善がみられる。 ▲ 国語A、数学Aは昨年度と比較し下回る。特に数学Aは全国の平均正答率をやや 下回る。 【 参考 】 ○ 平成19年度の小学校6年生時点 での調査結果と比較し、特に国語B、 数学Bが伸びており、課題の改善が みられる。

~ 6 ~

▲ 数学Aについては、小学校6年生時 ※ 点からやや改善傾向にあるものの、 全国の平均正答率を依然下回って いる。

(8)

③ 領域別調査結果(全国正答率を100として値を算出したもの) ※ ○ 「書くこと」領域で全国の平均正答率を上回っている。 ▲ 「読むこと」「言語事項」領域で全国の平均正答率をやや下回る。特に「読むこ と」領域は、3年連続で全国の平均正答率を下回っている。 正答率の高い設問 課題のある設問 4二 一文を二文に分けて書く 1 百人一首の上の句に続く下の句を選 択する 8一 「鳥とは違う」カモノハシの特徴 を選択する 4一 修飾語に合わせて述語の部分を適 切に書き直す 10 三イ 同訓異字から適切なものを選択 する 9一イ 案内文に必要な項目の名称を書く 10 三オ 適切な語句を選択する 10 二 漢字を読む 10 七 行書の特徴の説明として適切なも のを選択する 10 四 同じような意味の文になるように 適切な一字を書く 10 五 部首の説明として適切なものを選 択する ○ 設問1は「現代語訳を参考にして古文の内容をとらえる」問題であり、正答率が 全国と比較して高く、無解答率が0%である。 ○ 設問 10 二「漢字を読む」ことについては、いずれも高い正答率である。

~ 7 ~

(9)

○ 設問 10 四「単語の類別や働きについて理解し,同じような意味を表すように書き 換える」ことについて、高い正答率である。 ○ 設問9一は「伝えるべき内容について整理して書く」力を問われており、高い正 答率である。ただし、アはイに比べ正答率が20ポイント程度低い。 ○ 設問4は「書いた文章を読み返し,読みやすく分かりやすい文章にする」ことを ▲ 問われており、一「修飾語に合わせて述語の部分を適切に書き直す」ことは高い 正答率であった。一方、二「一文を二文に分けて書く」ことは正答率が4割程度 であり、全設問中最も低い。 ▲ 設問8一は「論理の展開の仕方をとらえて,内容を理解する」力を求められてお り、正答率が低く、全国をも下回る。 ▲ 設問 10 三は「語句の意味を理解し,文脈の中で適切に使う」ことを求められてい る。「同訓異字」「敬語」「熟語」に関する問題の正答率が低い。 ▲ 設問 10 七「漢字の楷書と行書との違い」を問う問題の正答率が低い。 〈 参考 〉平成19年度 小学校6年時との比較

~ 8 ~

※ ※

(10)

~ 9 ~

※ ○ 「話すこと・聞くこと」領域の平均正答率は全国を上回るものの、5割を下回る。 (設問数1) ○ 「書くこと」「読むこと」領域で全国の平均正答率を上回る。 正答率の高い設問 課題のある設問 3一AB 前後の関係から語句の意味を とらえ,適切なものを選択す る 1二 トップ記事とコラムとを比較し, 書き方の特徴として適切なものを 選択する 2三 資料の修正の方法を選択し,修正 の具体的なやり方とその理由を書 く 3二 本文中の表現がたとえている内容 をとらえて書く ○ 設問3一は「文脈の中における語句の意味を的確にとらえる」力を求められ、2 問ともに高い正答率である。 ▲ 設問1二は「記事文における表現の仕方をとらえる」力を求められ、正答率が低 い。 ▲ 設問2三は「資料の提示の仕方を工夫し,その方法について具体的に説明する」 ことを求められ、正答率が低い。 ▲ 設問3二は「表現の仕方に注意して読み,内容について理解する」力を求められ、 正答率が低く、無解答率も高い。また、全設問中最も低い正答率である。 ▲ 設問3三は「文章の内容や表現の仕方をとらえ,自分の考えを明確に説明する」 ことを求められ、正答率は低くないものの、無解答率が2割あり課題である。

(11)

~ 10 ~

※ ○ 「数と式」「数量関係」領域で全国の平均正答率を上回る。 ▲ 「図形」領域で全国の平均正答率を下回る。 正答率の高い設問 課題のある設問 2(1) b×5×a を,文字を用いた式の表 し方にしたがって書く 5(3) 立方体の見取図をよみとり,2つ の線分の長さの関係について,正 しいものを選ぶ (3) x=3 のときの式 12/x の値を求め る (4) 円柱の体積を求める式と答えを 書く 9(1) 比例の表を完成させる 9(2) y=-2x 上の点を選ぶ (3) 比例のグラフから,x の変域に対 応する y の変域を求める 10(1) y=3/x について,正しい記述を 選ぶ 11(3) 16cm の長さのひもで作る長方形 の縦の長さと横の長さの関係を 式で表す

(12)

○ 設問2(1)は「文字を用いた式の表し方にしたがって,式を表す」ことを求められ、 高い正答率である。(3)は「文字に数を代入して式の値を求める」問題で高い正答 率である。 ○ 設問9(1)は「比例の関係を表す表の特徴をとらえて,x の値に対応する y の値を ▲ 求める」ことを求められ、高い正答率である。(2)「比例のグラフ上にある点の x 座標と y 座標の値の組が,その式を満たしていることを理解する」こと、(3)「比 例のグラフから,x の変域に対応する y の変域を求める」ことについての正答率は 低い。 ▲ 設問5(3)は「空間図形における長さの関係を見取図からよみとる」力を求められ、 正答率が低い。(4)は「円柱の体積」を求めることが問われ、正答率が低く、無解 答率も高い。 ▲ 設問 11(1)「y=ax+b について,変化の割合が a の値に等しいこと」を問う問題 では、平均正答率は高いものの、無解答率が25%ある。(3)「具体的な事象にお ける一次関数の関係を式で表すこと」を求める問題の平均正答率は大変低く、無 解答率も(1)同様である。また、(3)については、全設問中最も低い正答率である。

~ 11 ~

※ ○「数と式」「数量関係」領域について、全国平均正答率を上回り、3年間で比較し 最も高い結果である。 ▲ 数学Aと同様、「図形」領域で全国の平均正答率を下回り、課題である。

(13)

正答率の高い設問 課題のある設問 1(1) 身体活動量を求める式を用いて, 自転車に 30 分間乗ったときの身 体活動量を求める 1(2) 数量の関係を連立二元一次方程 式で表し,これを解く 1(3) 卓球をした場合と同じ身体活動 量で,運動の実施時間を半分にで きる別の運動を選び,その理由を 説明する 2(3) 連続する4つの奇数の和につい て成り立つ事柄を表現する 2(2) 連続する3つの奇数の和が3の 倍数になることを説明する 3(2) T シャツ 35 枚のプリント料金が 最も安い店をグラフから判断す る方法を説明する 5(2) 平行四辺形になることを証明す るための根拠となる事柄を書く ○ 設問1(1)は「必要な情報を適切に選択し,処理する」力を求められており、正答 ▲ 率が高い。(2)「必要な情報を適切に選択し,数量の関係を数学的に表現して処理 すること」、(3)「問題解決のための構想を立て実践し,その結果を数学的な表現 を用いて説明すること」を求める問題の正答率は低い。 ○ 設問2(2)「筋道立てて考え,事柄が一般的に成り立つ理由を説明すること」を求 ▲ める問題の正答率は低く、無解答率も高い。(3)「発展的に考え,見いだした事柄 を説明すること」を求める問題の正答率はやや高い。 ▲ 設問3(2)「事象を数学的に解釈し,問題解決の方法を数学的に説明すること」を 求める問題の正答率は低い。 ▲ 設問5(2)「事象を数学的に解釈し,成り立つ事柄の特徴を数学的な表現を用いて 説明すること」を求める問題の正答率は非常に低く、無解答率も4割を超える。 また、全設問中最も低い正答率である。

~ 12 ~

(14)

児童・生徒質問紙からの調査結果

1 学習に対する関心・意欲・態度 ○ 国語の勉強が「好き」「どちらかといえば好き」と答えた割合は、小学生は過去 4年間で最も高いが、全国の回答率よりも低い。中学生については、全国の回答 率より高い。 <設問(52)より> 4 当てはまらない 1 当てはまる 2 どちらかといえば、当てはまる 5 その他 6 無回答 3 どちらかといえば、当てはまらない (52)国語の勉強は好きですか

~ 13 ~

小学校 中学校 ○ 国語の授業で自分の考えを書くとき、考えの理由が分かるように気をつけて書い ている小学生の割合は78%、中学生の割合は59%である。児童については、 過去3年間で最も高く、小・中学生ともに全国の回答率を上回っている。 <設問(59)より> (59)国語の授業で自分の考えを書くとき,考えの理由が分かるように気を つけて書いていますか 小学校

(15)

~ 14 ~

中学校 ○ 算数の勉強が「好き」「どちらかといえば好き」と答えた小・中学生の割合はい ずれも全国の回答率を上回っている。 <設問(63)より> ○ 授業でノートを丁寧に書いている小学生・中学生の割合はともに全国の回答率を 上回り、21年度と比較しても増えている。 <設問(49)より> (63)算数(数学)の勉強は好きですか 小学校 中学校 (49)授業では,ノートを丁寧に書いていますか 小学校

(16)

~ 15 ~

中学校 2 学習時間等 ○ 家で計画を立てて勉強をしている小学生・中学生の割合はともに増加傾向にあり、 全国の回答率を上回る。 <設問(25)より> (25)家で自分で計画を立てて勉強をしていますか ○ 普段(月~金曜日)、1日あたり1時間以上学習する小学生は、全国の回答率を 10ポイント以上、上回っている。2時間以上学習する中学生の割合は全国の回 答率に比べ、低い。 <設問(16)より> (16)学校の授業時間以外に,普段(月~金曜日),1日あたりどれくらい の時間,勉強をしますか 6 全くしない 1 3時間以上 2 2時間以上、3時間より少ない 3 1時間以上、2時間より少ない 4 30分以上、1時間より少ない 5 30分より少ない 7 その他 8 無回答 5 その他 1 している 2 どちらかといえば、している 3 あまりしていない 4 全くしていない 6 無回答 小学校 中学校

(17)

~ 16 ~

小学校 中学校 ○ 休みの日に、1日あたり1時間に以上学習する小・中学生の割合はともに高い。 <設問(17)より> (17)土曜日や日曜日など学校が休みの日に,1日あたりどれくらいの時間, 勉強をしますか 5 1 時間より少ない 1 4時間以上 6 全くしない 2 3時間以上、4時間より少ない 7 その他 3 2時間以上、3時間より少ない ○ 家で学校の宿題をする児童・生徒の割合はいずれも全国を上回る。特に生徒の割 合は過去4年間で最も高い。 <設問(26)より> (26)家で学校の宿題をしていますか 4 1時間以上、2時間より少ない 8 無回答 5 その他 1 している 2 どちらかといえば、している 3 あまりしていない 6 無回答 小学校 中学校 4 全くしていない

(18)

~ 17 ~

小学校 中学校 ○ 小・中学生ともに読書に慣れ親しむ割合が高い。 <設問(19)(55)より> (19)家や図書館で,普段(月~金曜日),1日あたりどれくらいの時間, 読書をしますか 5 10分より少ない 1 2時間以上 6 全くしない 2 1時間以上、2時間より少ない 7 その他 3 30分以上、1時間より少ない 4 10分以上、30分より少ない 8 無回答 小学校 中学校

(19)

(55)読書は好きですか

~ 18 ~

3 基本的生活習慣 ○ 朝食を毎日食べている小・中学生の割合は年々増加しており、今年度は9割を超 える。中学生の割合はやや減少しているが、全国の回答率は上回る。 <設問(1)より> 5 その他 1 当てはまる 2 どちらかといえば、当てはまる 3 どちらかといえば、当てはまらない 4 当てはまらない 6 無回答 小学校 中学校 (1)朝食を毎日食べていますか 小学校 中学校 5 その他 1 している 2 どちらかといえば、している 3 あまりしていない 4 全くしていない 6 無回答

(20)

○ 学校に持って行くものを、前日か、その日の朝に確かめる小・中学生の割合は高 く、ともに8割を上回っている。 <設問(2)より>

~ 19 ~

(2)学校に持って行くものを,前日か,その日の朝に確かめていますか 小学校 中学校 ○ 毎日、同じぐらいの時刻に寝る小学生の割合は約76%で、これまでと大きな変 化はなく、全国の回答率と同程度である。中学生の割合は約74%で、過去4年 間で最も高い。 <設問(3)より> (3)毎日,同じくらいの時刻に寝ていますか 小学校 中学校

(21)

○ 毎日、同じくらいの時刻に起きる小・中学生の割合はともに9割を超え、過去と 比較しても、全国の割合と比較しても大きな違いはない。 <設問(4)より> (4)毎日,同じくらいの時刻に起きていますか

~ 20 ~

小学校 中学校

学校質問紙からの調査結果

(設問番号を2つ表記している場合、前が小学校、後が中学校のもの) 1 家庭学習・家庭との連携 ○ 家庭学習の取組として、調べたり文章を書いたりしてくる宿題を出している学校 の割合は全国と比較して高い。児童生徒に家庭での学習方法等を具体例を挙げな がら教えるようにしている学校の割合は全国と比較して低い。 <設問(81)(82)(中学校は(80)(81))より> 4 全く行っていない 1 よく行った 5 その他、無回答 2 どちらかといえば、行った 3 あまり行っていない (81)(80) 家庭学習の取組として,調べたり文章を書いたりしてくる宿題 を出していますか 小学校 中学校

(22)

(82)(81) 家庭学習の取組として,学校では,児童・生徒に家庭での学習 方法等を具体例を挙げながら教えるようにしていますか

~ 21 ~

小学校 中学校 ○ 国語・算数の指導として、家庭学習の課題(宿題)を与えている小学校の割合は 過去4年間100%である。中学校は、数学の指導として、家庭学習の課題(宿 題)を与える割合は100%であるが、国語の指導として、家庭学習の課題(宿 題)を与える割合は充分ではない。 <設問(73)(77)(中学校は(72)(76))より> (73)(72) 国語の指導として,家庭学習の課題(宿題)を与えましたか 小学校 中学校

(23)

~ 22 ~

○ 国語・数学の指導として、生徒に与えた家庭学習の課題について、評価・指導を 行っている中学校の割合は100%である。小学校では、指導・評価をあまり行 わないとする割合が2割弱である。 <設問(76)(80)(中学校は(75)(79))より> (77)(76) 算数・数学の指導として,家庭学習の課題(宿題)を与えまし たか 小学校 中学校 (76)(75) 国語の指導として,児童・生徒に与えた家庭学習の課題につい て,評価・指導を行いましたか 小学校 中学校

(24)

(80)(79) 算数・数学の指導として,児童・生徒に与えた家庭学習の課題 について,評価・指導を行いましたか 小学校 中学校 2 指導方法 ○ 国語の指導として、書く習慣を付ける授業を行っている小学校は9割以上、中学 校は全てである。算数・数学の指導として、実生活における事象との関連を図っ た授業を行っている中学校は8割あるが、小学校は4割に満たない。 <設問(59)(64)より> (59)国語の指導として,書く習慣を付ける授業を行いましたか

~ 23 ~

小学校 中学校

(25)

~ 24 ~

3 地域の人材の活用・開かれた学校 ○ PTAや地域の人が学校の諸活動にボランティアとして参加してくれる学校の割 合は、小学校・中学校ともに100%である。 <設問(71)(中学校は(70))より> (64)算数・数学の指導として,実生活における事象との関連を図った授 業を行いましたか 小学校 中学校 (71)(70) PTAや地域の人が学校の諸活動にボランティアとして参加し てくれますか 5 その他、無回答 2 参加してくれる 3 あまり参加してくれない 4 全く参加してくれない 1 よく参加してくれる 小学校 中学校

(26)

4 全国学力・学習状況調査の活用 ○ 平成21年度全国学力・学習状況調査の結果を分析し,具体的な教育指導の改善 に活用した学校の割合は、昨年度同様100%である。<設問(44)より> 2 いいえ 3 その他、無回答 1 はい

~ 25 ~

(44)平成21年度全国学力・学習状況調査の結果を分析し,具体的な教 育指導の改善に活用しましたか 小学校 中学校 ○ 平成21年度全国学力・学習状況調査の自校の結果を調査対象学年・教科だけで はなく、学校全体で活用した学校の割合は、昨年度同様、小学校が100%、中 学校が80%である。 <設問(45)より> (45)平成21年度全国学力・学習状況調査の自校の結果を調査対象学年・ 教科だけではなく,学校全体で活用しましたか 小学校 中学校

(27)

○ 平成21年度全国学力・学習状況調査の調査問題を、平成21年度において第6 学年や他学年の授業の中で活用した学校の割合は、小学校が100%、中学校が 80%である。 <設問(46)より> (46)平成21年度全国学力・学習状況調査の調査問題を平成21年度に おいて,第6学年や他学年の授業の中で活用しましたか 小学校

~ 26 ~

中学校 ○ 平成21年度全国学力・学習状況調査の自校の結果について,保護者や地域の人 たちに対して公表や説明を行った学校の割合は、小学校・中学校ともに8割程度 である。 <設問(48)より> (48)平成21年度全国学力・学習状況調査の自校の結果について,保護 者や地域の人たちに対して公表や説明を行いましたか 小学校 中学校

(28)

○ 平成21年度調査や学校評価の結果等を踏まえた学力向上の取組について,保護 者や地域の人たちに対して働きかけを行った学校の割合は、小学校が約8割、中 学校が6割である。中学校は全国を下回る。 <設問(49)より>

~ 27 ~

(49)平成21年度調査や学校評価の結果等を踏まえた学力向上の取組に ついて,保護者や地域の人たちに対して働きかけを行いましたか 小学校 中学校

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