ERDAS IMAGINE 2014
クイック・インストールガイド
目次
I. 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
II. インストールの準備
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
III. ERDAS IMAGINE 2014 のインストールと設定
・・・・・・・
6
ステップ 0. インストーラーのダウンロード ・・・・・・・・・・・・・・・・
6
ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ・・・・・・・・・・
8
ステップ 2. ライセンスファイルの申請と取得 ・・・・・・・・・・・・・
12
ステップ 3. ERDAS IMAGINE 2014 のインストール
・・・・
13
ステップ 4. ライセンスファイルの設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18
IV. ERDAS IMAGINE 2014 の起動確認
・・・・・・・・・・・・・・
20
V. ERDAS IMAGINE 2014 のアンインストール
・・・・・・・・・・
21
VI. 動作環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
VII. FAQ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
30
付録 1. IMAGINE 2014 のインストールの流れ
・・・・・・・・・・・・
32
I. 概要
本書は、ERDAS IMAGINE 2014 のインストール方法について紹介しています。ERDAS IMAGINE 2014 を使い始めるために
ERDAS IMAGINE 2014 を使い始めるには、以下の3つが必要です。 1. IMAGINE 2014 用 のライセンスファイル 2. Intergraph 製品のライセンス管理ツール 3. IMAGINE 2014 のアプリケーション 4 つのステップで ERDAS IMAGINE 2014 の設定およびインストールを実施できます。 ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ライセンスサーバーとなるコンピューターにライセンス管理ツールをインストールします。 ステップ 2. ライセンスファイルの取得 ライセンスサーバーでライセンス管理に使用する ID を確認し、ライセンスファイルの申請を行います。 ステップ 3. ERDAS IMAGINE 2014 のインストール ERDAS IMAGINE 2014 を使用するコンピューターにアプリケーションをインストールします。 ステップ 4. ライセンスファイルの設定 ライセンスファイルを受領後に、ライセンスファイルの登録・設定を行います。II. インストールの準備
ERDAS IMAGINE 2014 のインストールを行う前に、以下の準備が必要です。 ❏ ライセンス管理方法の決定 ❏ ソフトウェアをインストールするコンピューター ❏ 管理者権限のある Windows ユーザーアカウント ❏ 使用するインストーラーの入手ライセンス管理方法の決定
ERDAS IMAGINE のライセンスは、ライセンスサーバーによって管理されます。ライセンスサーバーは、IMAGINE をインストールするコンピューター(クライアント)に設定する、もしくは、ライセンスサーバーだけを別のコンピューターに構築し て、クライアントのコンピューターからライセンスを参照する形態で管理することもできます。一般に、下図のような 3 つのタイプ が考えられます。IMAGINE のインストールを実施する前に、ライセンスをどのように管理するか決定してください。 タイプ1: ライセンスサーバーに IMAGINE をインストールする場合(スタンドアロン) タイプ2: ライセンスサーバーに IMAGINE をインストールする場合(コンカレントタイプ) ● ライセンスサーバーと IMAGINE をインストールしているマシンが同一 ● 単一のマシンで IMAGINE を使用 ● ライセンスサーバーに IMAGINE もインストールしてクライアントとして 使用 ● 複数のコンピューターに IMAGINE をインストール ● クライアントコンピューターはライセンスサーバーのライセンスを参照 ライセンスサーバー 兼クライアント ライセンスサーバー 兼クライアント ネットワーク
タイプ 3: ライセンスサーバーとは別のコンピューターに IMAGINE をインストールする場合
ホスト ID の選択
IMAGINE のライセンスはホスト ID によって管理されます。ホスト ID は、コンピューター固有の ID またはハードウェアキー の ID のいづれかを選択します。ハードウェアキーは、キーを別途購入いただく必要があります。ソフトウェアをインストールするコンピューターの条件
ERDAS IMAGINE およびライセンス管理ツールが対応している動作環境にソフトウェアをインストールする必要があります。 詳細は、27 ページの「動作環境」をご覧ください。管理者権限のある Windows ユーザーアカウント
ERDAS IMAGINE のインストール操作は、管理者権限のあるユーザーアカウントで Windows にログインした状態で 実行してください。管理者権限のないユーザーアカウントでインストールを行うと、インストール中に問題が発生したり、必要な 設定やインストールが正常に完了しない場合があります。
使用するインストーラー
Hexagon Geospatial の Web ページからインストーラーをダウンロードできます。IMAGINE を使い始める上で、最低限 必要なアプリケーションは次の通りです。
ライセンスサーバーとしてのみ使用するコンピューター
● Intergraph Licensing Administration Tool 2014
ライセンスサーバー兼 IMAGINE のクライアントとなるコンピューター
● ERDAS Foundation 2014
※ Foundation のインストーラーには、Intergraph Licensing のインストーラーも含まれています。 ● ERDAS IMAGINE 2014
IMAGINE のクライアントのみとして使用するコンピューター
● ERDAS Foundation 2014 ● ERDAS IMAGINE 2014
● [オプション] SGM Support for IMAGINE 2014 (ImageStation Raster Utilities) ※ IMAGINE Auto DTM のライセンスを所有している場合のみ必要です。 次頁の表に、ERDAS IMAGINE 2014 に関連するインストーラーを示します。 コンポジット ID ハードウェアキー/ドングル ・ コンピューター固有の情報をもとに、ID が生成されます。 ・ ライセンスサーバーのコンピューターを取り替える、または、一部の ハードウェアを交換した場合に、ID が変更します。このような時 は、ライセンスファイルの再発行が必要になります。 ・ パラレルポート、または、USB ポート用のハードウェアキーです。 ・ 購入に別途費用が発生します。 ・ キーを別のコンピューターに差し替えることで、ライセンスサーバーのコン ピューターを変更することができます。 ● ライセンスサーバーには、ライセンス管理ツールのみインストールし、 IMAGINE はインストールしない ● 複数のコンピューターに IMAGINE をインストール ● クライアントコンピューターはライセンスサーバーのライセンスを参照 ネットワーク クライアント ライセンスサーバー
表: ERDAS IMAGINE 2014 に関連するインストーラーと名称
※ ERDAS IMAGINE 2014 は、32 ビット OS と 64 ビット OS でインストーラーが異なります。その他のインストーラーは、32 ビットおよび 64 ビット OS 共通です。
III. ERDAS IMAGINE 2014 のインストールと設定
以下のステップの順に操作を行い、ERDAS IMAGINE 2014 に必要なソフトウェアのインストールと設定を行います。 ステップ 0. インストーラーのダウンロード ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ステップ 2. ライセンスファイルの申請と取得 ステップ 3. ERDAS IMAGINE 2014 のインストール ステップ 4. ライセンスファイルの設定 ※ 付録(32 ページ)に、インストール操作のフローチャートを掲載しています。 このステップでは、Web ページから必要なソフトウェアのインストーラーをダウンロードする方法を紹介しています。
1. 下記 URL の Hexagon Geospatial の製品ダウンロードページ [Intergraph Product Download Por-tal] にアクセスします。 http://download.intergraph.com/
名称 説明
ERDAS Foundation 2014 IMAGINE 2014 が使用するコンポーネントおよびライセンス管理 ツールをインストールします。[IMAGINE のインストールに必須。] ERDAS IMAGINE 2014 (32 bit または 64 bit) IMAGINE 2014 をインストールします。32 ビット OS と 64 ビット OS、それぞれ専用のインストーラーが提供されています。 [IMAGINE のインストールに必須。] Intergraph Licensing
Administration Tool 2014 (ver. 11.11.1)
ライセンス管理ツールのみインストールします。[オプション:ERDAS Foundation 2014 をインストールしている場合は不要。]
SGM support for IMAGINE 2014 IMAGINE Auto DTM モジュールの Semi-Global Matching 機能に必要な ImageStation Raster Utilities をインストール します。[オプション]
ERDAS IMAGINE 2014 Geodatabase Sup-port ArcGIS がインストールされていない PC で Esri ジオデータベース形 式のデータを取り扱う場合にインストールします。[オプション] ERDAS IMAGINE 2013/2014 Example Data IMAGINE のサンプルデータをインストールします。[オプション]
IMAGINE Photogrammetry and LPS Example Data
IMAGINE Photogrammetry のサンプルデータをインストールしま す。[オプション]
2. [Product Family] のプルダウンメニューから [ERDAS IMAGINE] を選択します。
3. Web ページ下部の [Results:] のセクションに関連するインストーラーが表示されます。
4. [ERDAS Foundation 2014] をクリックして、詳細が表示されたら [Download Now] をクリックします。
5. 初めてこの Web ページから製品をダウンロードする場合、ダウンロードに必要な Akamai NetSession Interface のインストールを求める画面が表示されます。
[インストーラーをダウンロードする] のリンクをクリックして、インストーラーをダウンロードします。
6. ダウンロードが完了したら [実行] をクリックして、Akamai NetSession Interface のインストールを実行します。
7. ライセンス条件のダイアログで [同意する(A)] を選択し、[次へ(N) >] をクリックします。 8. インストールが終了したら [閉じる] ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。同時に、ERDAS Founda-tion のダウンロードのプロンプトが表示されます。 9. インストーラーの ZIP [foundation-v14.0-win.zip] を保存するディレクトリーを選択し、[保存] ボタン をクリックします。ダウンロードの進捗は下図のように Web ページに表示されます。 10. 同じ操作を繰り返して、その他の必要なソフトウェアのインストーラーをすべてダウンロードしてください。 必要になるインストーラーについては、5 ページと 6 ページを参照してください。
このステップでは、IMAGINE のライセンス管理に使用する Intergraph Licensing 2014 のインストール操作について 説明します。
チェックポイント:
❏ 旧バージョンの Intergraph Licensing のアンインストール [IMAGINE 2013 ユーザーのみ該当] ❏ Intergraph Licensing 2014 のインストール
❏ 旧バージョンの Intergraph Licensing Administration のアンインストール
IMAGINE 2013 をインストールしていたコンピューターの場合は、以下の操作で、旧バージョンのライセンス管理ツールを アンインストールしてください。 1. Windows の [スタート] メニューから [コントロールパネル] をクリックし、[プログラムと機能] をクリックします。 2. インストールされているアプリケーションのリストから [Intergraph Licensing 11.10.1] を選択し、 [アンインストール] をクリックしてこの機能をアンインストールします。 アンインストールが完了したら、「Intergraph Licensing 2014 のインストール」の操作に進みます。
❏ Intergraph Licensing 2014 のインストール
ライセンスの管理方法によって、使用するインストーラーが異なります。該当するケースの操作方法に沿って Intergraph Licensing 2014 をインストールしてください。 ケース 1: ライセンスサーバーとなるコンピューターに、IMAGINE をインストールしない場合(8 ページ参照) ケース 2: ライセンスサーバーとなるコンピューターに、IMAGINE もインストールする場合(10 ページ参照)ケース 1: ライセンスサーバーとなる PC に、IMAGINE をインストール
しない
場合
Intergraph Licensing 2014 のインストーラーを使用して、ライセンス管理ツールだけをライセンスサーバーとなる コンピューターにインストールします。1. ステップ0 の操作で、[Intergraph License Administration Tool 2014] を選択してダウンロードした [Intergraph_License_Administration_Tool_11.11.1.zip] ファイルをローカルディスクに解凍します。 解凍されたフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックして、[管理者として実行] を選択します。
.Net Framework の初期化エラー
下図のような「.Net Framework の初期化エラー」のメッセージが表示されたら、.Net Framework をインストールする必要 があります。[OK] をクリックしてメッセージを閉じます。
インストーラーのフォルダー内の [dotNetFx40_Full_x86_x64.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。 ダイアログに沿って、Microsoft .NET Framework 4 のセットアップを実行します。
※ .NET Framework のインストール後に、コンピューターを再起動するようにプロンプトされます。再起動後に、(1) の手順に戻り、 Intergraph Licensing のインストールを開始してください。
ステップ 1.
ライセンス管理ツールのインストール
2. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] をクリックして展開し、[Intergraph Licensing 11.11.1] を選択します。 3. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。 4. ウィザードに沿って、インストールを進めます。[次へ(N) >] をクリックします。 5. [使用許諾契約の条項に同意します(A)] を選択し、[次へ(N) >] をクリックします。 6. [次へ(N) >] をクリックします。 7. [インストール] をクリックして、Intergraph Licensing のインストールを開始します。 9. インストールが終了したら [完了] をクリックしてウィザードを閉じます。
下図のようにステータスにチェックマークが表示されたら、Intergraph Licensing のインストールが完了したことになります。
Intergraph セットアップマネージャーのダイアログ右上の [X] マークをクリックして閉じます。
ケース 2: ライセンスサーバーとなるコンピューターに、IMAGINE もインストール
する
場合
IMAGINE をインストールするコンピューターには、ERDAS Foundation 2014 のインストーラーを使用して、 Inter-graph Licensing 機能と IMAGINE が必要とする Foundation のコンポーネントを両方同時にインストールできます。
1. ステップ0の操作で、 [ERDAS Foundation 2014] を選択してダウンロードした [foundation-v14.0-win.zip] をローカルディスクに解凍します。解凍されたフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックして、[管理者として 実行] を選択します。
.Net Framework の初期化エラー
下図のような「.Net Framework の初期化エラー」のメッセージが表示されたら、.Net Framework をインストールする必要 があります。[OK] をクリックしてメッセージを閉じます。
インストーラーのフォルダー内の [dotNetFx40_Full_x86_x64.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。 ダイアログに沿って、Microsoft .NET Framework 4 のセットアップを実行します。
※ .NET Framework のインストール後に、コンピューターを再起動するようにプロンプトされます。再起動後に、(1) の手順に戻り、 ERDAS Foundation 2014 のインストールを開始してください。
2. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] をクリックして展開し、[ERDAS Foundation 2014] を選択します。
3. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。
4. Intergraph Licensing のインストールを促すウィザードが表示されるので、[Install] をクリックします。
※上図のダイアログが表示されない場合は、使用しているコンピューターにすでに Intergraph Licensing 2014 がインストール されている状態です。 Foundation 2104 のインストール操作に進んで下さい。
5. Intergraph Licensing のインストールが完了すると、自動的に ERDAS Foundation 2014 のウィザードが 表示されます。[Next >] をクリックして、インストールを進めます。
6. [I accept the terms in the license agreement] を選択し、[Next >] をクリックします。 7. [Next >] をクリックします。 8. [インストール] をクリックして、ERDAS Foundation のインストールを開始します。 9. インストールが終了したら [Finish] をクリックしてウィザードを閉じます。 下図のようにステータスにチェックマークが表示されたら、ERDAS Foundation のインストールが完了したことになります。 Intergraph セットアップマネージャーのダイアログ右上の [X] マークをクリックして閉じます。
ERDAS IMAGINE 2014 を使用するには、バージョン 2014 用のライセンスファイルを入手する必要があります。 ライセンスファイルは、ライセンスサーバーとなるコンピューターの固有の ID もしくは専用のハードウェアキーの ID に対して発行 されます。 このステップでは、ライセンス発行に使用するホスト ID の確認方法と申請方法を紹介します。 チェックポイント: ❏ ライセンスサーバーのホスト ID の確認 ❏ ライセンスファイル発行の申請
すでに IMAGINE 2014 のライセンスファイルを所有されている場合は、ステップ 3 の「ERDAS IMAGINE 2014 のインストール」(13 ページ)に進んで下さい。
❏ ライセンスサーバーのホスト ID の確認
Intergraph License Host ID ツールを使用して、ライセンスサーバーのコンピューターでホスト ID を確認します。 1. ハードウェアキーをお持ちの場合は、コンピューターの USB ポートに接続します。
2. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph Licensing Host ID] を選択します。
3. Intergraph License Host ID ダイアログが表示されます。
● マシン固有の ID でライセンスを管理する場合
[Composite ID] に表示されている 12 桁の英数字を記録します。
※ Composite ID は、MAC アドレス (Ethernet カード固有の ID 番号) の値とは異なります。ご注意下さい。
● ハードウェアキーでライセンスを管理する場合
[Vendor Defined Hardware ID] に記載されている ID を記録します。
ハードウェアキーの ID が(not present)と表示され ID が判らない場合
ハードウェアキーを使用するには、専用のドライバーをインストールする必要があります。 [not present] と表示されている場合は、 デバイスが認識されていない状態を示します。このようなときは、Intergraph License Host ID ダイアログの [SafeNet driver:] > [Install driver 7.5.7] をクリックしてドライバーをインストールしてください。 ドライバーをインストールすると、下図のように ID が表示されます。「INGRTSHWKEY=」も含めたすべての文字列の情報が必要 になります。 4. 該当する ID どちらかひとつの右横の [Copy] ボタンをクリックして、ID の情報をコピーします。
ステップ 2.
ライセンスファイルの申請と取得
❏ IMAGINE 2014 用のライセンスファイル発行の申請
ホスト ID の確認ができたら、下記 URL から入手できる「Geospatial 製品 2014 ライセンスリクエストフォーム」に必要 事項を記入し、弊社営業窓口までメールにてご連絡ください。 リクエストフォームのダウンロード場所: http://www.erdas.jp/support/howToGetSoftware.php ご連絡先: 日本インターグラフ株式会社 Hexagon Geospatial Email: [email protected] Tel: 03-5428-5946 Fax: 03-5428-5971 このステップでは、ERDAS IMAGINE 2014 のインストール操作について説明します。 チェックポイント: ❏ ERDAS IMAGINE 2014 のインストール(必須) ❏ Fix のインストール(リリースされている場合) ❏ SGM Support for 2014 のインストール(オプション)❏ ERDAS IMAGINE 2014 Example Data のインストール(オプション)
❏ ERDAS IMAGINE 2014 のインストール(必須)
ERDAS IMAGINE 2014 のアプリケーションを使用するすべてのコンピューターに以下の 2 つのソフトウェアをインストール する必要があります。 ● ERDAS Foundation 2014 ● ERDAS IMAGINE 2014 □ ERDAS Foundation 2014 のインストールIMAGINE 2014 より先に ERDAS Foundation 2014 を インストールする必要があります。ERDAS Foundation 2014 のインストール方法については 10 ページの「ケース 2: ライセンスサーバーとなるコンピューターに IMAGINE もインス トールする場合」の操作を参照してください。
□ ERDAS IMAGINE 2014 のインストール Foundation 2014 のインストールが完了したら、以下の操作に沿って IMAGINE 2014 のアプリケーションをインストール します。 1. ステップ0の操作で、[ERDAS IMAGINE 2014] を選択してダウンロードしたインストーラーを用意します。32 ビット OS と 64 ビット OS の 2 種類が用意されています。対応する OS のインストーラーを使用して下さい。 32 ビット OS 用: imagine-v14.0-win-x32.zip 64 ビット OS 用: imagine-v14.0-win-x64.zip 2. ZIP ファイルを解凍したフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。 表示されるダイアログ の [実行] をクリックします。
3. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [ERDAS IMAGINE 2014] の横にある [+] をクリックして展開し、[ERDAS IMAGINE 2014] を選択します。
※ この例では、64 ビット OS 版のインストーラーを使用しています。
4. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。
5. ウィザードに沿って、インストールを進めます。[次へ(N) >] をクリックします。
6. [I accept the terms in the license agreement] を選択し、[Next >] をクリックします。
7. デフォルトで必要な機能がすべてインストールされる設定になっています。[Next >] をクリックします。
※ ERDAS ER Mapper を使用するには、IMAGINE Professional のライセンスが必要です。
※ アドオンモジュールの機能も同時にインストールされます。各機能の利用可否は、ライセンスファイルで管理されています。 準備するファイル imagine-v14.0-win-x32.zip、または、
8. [Install] をクリックして、インストールを開始します。
9. インストールが完了したら [Finish] をクリックします。
ウィザードを閉じると、自動的にアプリケーションの構成処理が実行されます。完了するまで数分かかります。 10. アプリケーションの構成が終了すると、ERDAS File Association Manager ダイアログが表示されます。
IMAGINE のアプリケーションに関連付けたいファイルタイプを選択し、[Apply] をクリックして設定を適用します。[Close] をクリックしてダイアログを閉じます。
※ ファイルタイプの関連付けは、IMAGINE のアプリケーションで後から変更が可能です。
下図のようにステータスにチェックマークが表示されたら、ERDAS IMAGINE のインストールが完了したことになります。
11. Intergraph セットアップマネージャーのダイアログ右上の [X] マークをクリックして閉じます。
❏ IMAGINE 2014 Fix のインストール(リリースされている場合)
IMAGINE 2014 の Fix や機能拡張のインストーラーがリリースされている場合は、IMAGINE 2014 のインストール 後に、これらをインストールします。インストーラーは、本書 6 ページのステップ 0 で紹介している Web サイトからダウンロード できます。
❏ SGM Support for 2014 のインストール(オプション)
この操作は、IMAGINE Auto DTM アドオンモジュールのライセンスを購入されている お客様が対象です。
Semi-Global Matching の機能を使用するために、ImageStation Raster Utilities 2014 をインストールする必要 があります。Auto DTM アドオンモジュールのライセンスをお持ちでない場合は、この操作は不要です。
1. ステップ0の操作で、[Product Family] の選択メニューから [IMAGINE Photogrammetry (formerly LPS)] を選択します。ページ下部の [Results] のセクションで [SGM Support for IMAGINE 2014] を選択して [isru-v14.0-win-x86.zip] をダウンロードします。ZIP ファイルをローカルディスクに解凍します。 解凍されたフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックして、 [管理者として実行] を選択します。
2. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] をクリックして展開し、[ImageStation Raster Utilities] を選択します。
3. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。 4. ウィザードに沿って、インストールを進めます。[Next >] をクリックします。 5. [I Agree] を選択し、[Next >] をクリックします。 6. [Next >] をクリックします。 7. [Next >] をクリックしてインストールを開始します。 8. インストールが完了したら、[Close] をクリックして終了します。
下図のようにステータスにチェックマークが表示されたら、ImageStation Raster Utilities のインストールが完了したこと になります。
Intergraph セットアップマネージャーのダイアログ右上の [X] マークをクリックして閉じます。
❏ ERDAS IMAGINE 2014 サンプルデータのインストール(オプション)
ERDAS IMAGINE および Photogrammetry のサンプルデータをインストールする場合は、以下の操作を行って ください。サンプルデータのインストールは、必須ではありません。下表に、サンプルデータの容量を示します。
サンプルデータの保存場所
IMAGINE をインストールすると、以下の IMAGINE のインストールディレクトリーに examples という名前のフォルダーが 作成されます。このフォルダーにサンプルデータを保存すると便利です。その他の場所にデータを保存しても問題ありません。 IMAGINE 2014 インストールディレクトリー:
C:\Program Files\Intergraph\ERDAS IMAGINE 2014\examples
ERDAS IMAGINE のサンプルデータ
1. 本書 6 ページのステップ0の操作で、[ERDAS IMAGINE 2013/2014 Example Data] を選択して [examples-remotesensing_2012-12-06.zip] をダウンロードします。
2. ZIP ファイルをローカルディスクに解凍します。[examples] フォルダー内のデータを任意のディレクトリーに移動します。
IMAGINE Photogrammetry のサンプルデータ
1. 本書 6 ページのステップ0の操作で、[Product Family] の選択メニューから [IMAGINE Photogrammetry (formerly LPS)] を選択します。ページ下部の [Results] のセクションで [IMAGINE Photogrammetry and LPS Example Data] を選択して [lps-examples-v11.0.zip] をダウンロードします。
2. ZIP ファイルをローカルディスクに解凍します。 3. 解凍したフォルダー内の [ERDAS] > [examples] ディレクトリー内に格納されているデータを任意のディレクトリー に移動します。 データセット 合計容量 ERDAS IMAGINE サンプルデータ 約 640 MB IMAGINE Photogrammetry サンプルデータ 約 1.12 GB 準備するファイル examples-remotesensing_2012-12-06.zip lps-examples-v11.0.zip
このステップでは、ライセンスの設定方法について紹介します。ライセンスファイルが届いたら、ライセンスサーバーにするコンピュ ーターでライセンスの登録を行います。IMAGINE がインストールされているライセンスサーバー以外のコンピューターでは、ライ センスサーバーへの参照設定も実施する必要があります。 ライセンスサーバーの管理の仕方によって必要になる操作が多少異なります。該当するケースの操作を行ってください。 ケース 1: ライセンスサーバーのコンピューターに、IMAGINE をインストールしていない場合(18 ページ参照) ライセンスサーバー側 クライアント側 ケース 2: ライセンスサーバーのコンピューターに、IMAGINE もインストールしている場合(20 ページ参照) ライセンスサーバー兼クライアント
ケース1: ライセンスサーバーのコンピューターに、IMAGINE をインストール
していない
場合
① ライセンスファイルの登録 - ライセンスサーバー -
以下の操作で、ライセンスサーバー側のコンピューターでライセンスファイルを登録します。 1. ライセンスサーバーのコンピューターのローカルディスクに IMAGINE 2014 のライセンスファイルをコピーします。 2. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] をクリックします。Intergraph License Administration が開きます。
3. [File] > [Import License File...] をクリックします。
4. IMAGINE 2014 のライセンスファイル(*.lic)を選択し、[開く(O)] をクリックします。
ステップ 4.
ライセンスファイルの設定
5. ライセンスが正常に登録されると、Intergraph License Administration のライセンスソースパネルに、サーバー のコンピューター名が表示されます。 この例では、サーバーのコンピューター名は「SVR-PC」です。 6. サーバー名の左横の黒い三角のアイコンをクリックして、登録されているライセンスの内容を確認します。 ライセンスの登録に失敗する場合 ライセンスの登録が正常に完了できないときは、弊社サポート窓口までご連絡ください。 □ サーバー PC 名のアイコンに赤い X マークが表示される □ エラーメッセージが表示される ライセンスの設定で問題が発生したときのお問い合わせ方法は、31 ページの FAQ Q11 をご参照ください。 ライセンスサーバーが使用するポート デフォルトで IMAGINE のライセンスサーバーは 27000 のポートを通信に使用します。異なるポートを設定する場合は、 以下の操作を行って下さい。この操作は、必須ではありません。
メニューから [Server] > [Configure License Service Port…] をクリックします。
Configure License Service Port のダイアログが表示されます。
[Port] フィールドに IMAGINE のライセンスサーバーに使用するポート番号を指定し、[OK] をクリックします。 この例では、「29001」
のポートを IMAGINE のライセンスサーバーが使用する設定にしています。 ※ 使用できるポート番号は、ご利用のネットワーク/PC 環境に依存します。ご利用の環境の IT 管理者に確認してください。 ※ ポートをデフォルトの 27000 以外の値に指定した場合、クライアント側のライセンス参照設定でポート番号を指定する必要があります。 これで、ライセンスサーバーのライセンス登録作業は完了です。次に、IMAGINE がインストールされているクライアント側のコ ンピューターでライセンスサーバーの参照設定を行います。
② ライセンスサーバーの指定 - クライアント -
以下の操作で、IMAGINE がインストールされているクライアント側のコンピューターからライセンスサーバーを参照する設定を 行います。1. クライントのコンピューターで Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Li-censing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] をクリックします。
2. Intergraph License Administration が開きます。メニューから [Client] > [Add Concurrent License Source...] を選択します。
3. Add Concurrent License Source ダイアログが表示されます。[Computer name] フィールドにライセンス サーバーに設定したコンピューター名を入力し、[OK] をクリックします。 この例では、ライセンスサーバーのコンピューター名が「SVR-PC」として、設定します。 ※ ポートをデフォルト値の 27000 以外に設定している場合は、[Port] のフィールドにライセンスサーバーで設定したポートの値を指定する 必要があります。 4. ライセンスソースパネルに登録したライセンスサーバーの情報が表示されたら、ライセンス参照の設定は完了です。 複数のコンピューターに IMAGINE をインストールしている場合は、該当するすべてのクライアント側のコンピューターでこの作 業を繰り返し行い、ライセンスサーバーへの参照を設定してさい。
ケース 2: ライセンスサーバーのコンピューターに、IMAGINE もインストール
している
場合
ライ センスサーバーとな って いるコ ンピ ュータ ーに IMAGINE がイ ンスト ールさ れて いる場合は、ライ センスファイ ル の登録を行うだけで、このコンピューターで IMAGINE を使用できるようになります。 18 ページの「①ライセンスファイルの登録 - ライセンスサーバー -」のセクションで紹介している操作を行い、ライセンスファイル を登録してください。 ライセンスサーバー以外の IMAGINE がインストールされているコンピューターでは、19 ページの「②ライセンスサーバーの指 定 - クライアント -」で紹介している操作を行い、ライセンスサーバーの参照設定を行って下さい。IV. ERDAS IMAGINE 2014 の起動確認
これで、ERDAS IMAGINE 2014 を使用する準備が整いました。正常に IMAGINE を起動できるかどうか確認しま しょう。
1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [ERDAS IMAGINE 2014] > [ERDAS IMAGINE 2014] をクリックします。
2. 下図のように、IMAGINE の eWorkstation が開きます。この状態で、IMAGINE を使いはじめることができます。
下図のようなエラーメッセージが表示されたら、ライセンスの設定に問題が生じています。
V. ERDAS IMAGINE 2014 のアンインストール
このセクションでは、ERDAS IMAGINE 2014 および関連するアプリケーションのアンインストール方法について紹介 します。
チェックポイント:
❏ ERDAS IMAGINE 2014 のアンインストール ❏ Leica Geosystems XPro SGM 6.1 のアンストール ❏ ERDAS Foundation 2014 のアンインストール ❏ Intergraph Licensing 11.11.1 のアンインストール ❏ ImageStation Raster Utilities のアンインストール
ERDAS IMAGINE 2014 製品をアンインストールするには、以下の操作が必要になります。 1. ERDAS IMAGINE 2014 のアンインストール
2. Leica Geosystems XPro SGM 6.1 のアンインストール 3. ERDAS Foundation 2014 のアンインストール 4. Intergraph Licensing 11.11.01 のアンインストール
5. ImageStation Raster Utilities のアンインストール(インストールしている場合のみ必要)
(1) から (4) の操作は必須です。(5) は、ImageStation Raster Utilities をインストールしている場合に、実施 してください。
ERDAS Foundation 2014 を ア ン イ ン ス ト ー ル す る 前 に、ERDAS IMAGINE 2014 を ア ン イ ン ス ト ー ル する必要があります。 ERDAS IMAGINE 2014 は、以下のどちらかの方法でアンインストールできます。 方法 1: Intergraph セットアップマネージャーの機能を使用する方法 (21 ページ参照) 方法2: Windows コントロールパネルの [プログラムと機能] を使用する方法 (22 ページ参照)
Intergraph セットアップマネージャーを使用したアンインストール方法
IMAGINE 2014 のインストーラーを使用すると、以下の 2 つのコンポーネントをアンインストールできます。 ❏ IMAGINE のアプリケーション本体 ❏ 適用されている Fix や機能拡張 以下に、操作方法を紹介します。 1. ERDAS IMAGINE 2014 のインストーラーを準備します。入手方法については、本書 6 ページの「ステップ 0. インス トーラーのダウンロード」を参照 してください。 2. インストーラーのフォルダー内にある [Setup.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。Intergraph セットアップマネージャーが開きます。3. [ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] アイコンをクリックして展開し、[ERDAS IMAG-INE 2014] を選択します。 ※ こ の 例 で は、64 ビ ッ ト OS 用 の イ ン ス ト ー ラ ー を 使 用 し て い ま す。ア ン イ ン ス ト ー ル 操 作 で も、ご 利 用 の 環 境 の OS に適したインストーラー を使用して下さい。 4. [Installed Software] の表から [変更、修正、または削除] をクリックします。 ※ 構成の削除は、実施する必要はありません。
1. ERDAS IMAGINE 2014 のアンインストール
ウィザードが表示されるので [Next >] をクリックします。
5. ソフトウェアをアンインストールするには、[Remove] を選択し、[Next >] をクリックします。
6. [Remove] をクリックしてアンインストールを実行します。アンインストールの処理ステータスが表示されます。
7. 処理が完了すると Install Shield Wizard Completed のダイアログが表示されます。[Finish] をクリックして ウィザードを閉じます。Intergraph セットアップマネージャー右上の [X] マークをクリックしてダイアログを閉じます。 これで、IMAGINE 2014 のアンインストールは完了です。
Windows のコントロールパネルからアンインストールする方法
コントロールパネルの[プログラムと機能]からアンインストールを実行すると、IMAGINE 2014 のアプリケーションと適用 されている Fix /機能拡張が一度にアンインストールされます。 以下の操作でアンインストールを実行できます。 1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。 2. [ERDAS IMAGINE 2014] を選択し、[アンインストール] をクリックします。 3. 下図のダイアログが表示されるので [はい] をクリックします。 4. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。IMAGINE 2014 をインストールすると自動的に Leica Geosystems XPro SGM 6.1 がインストールされます。 このアプリケーションは、Windows のコントロールパネルからアンインストールする必要があります。
1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。
2. [Leica Geosystems XPro SGM 6.1] を選択し、[アンインストール] をクリックします。 3. Uninstall XPro SGM 6.1 のウィザードが表示されます。[Uninstall] をクリックします。
4.アンインストールが終了したら、[Close] をクリックしてダイアログを閉じます。 ERDAS Foundation 2014 のアンインストールには、以下のどちらかの方法を使用して下さい。 ● Intergraph セットアップマネージャーの機能を使用する方法 (23 ページ参照) ● Windows のコントロールパネルの [プログラムと機能] を使用する方法 (24 ページ参照)
Intergraph セットアップマネージャーを使用したアンインストール方法
ERDAS Foundation 2014 のインストーラーを使用して、以下の 2 つのコンポーネントをアンインストールできます。 ・ ERDAS Foundation のアプリケーション本体 ・ 適用されている Fix や機能拡張 以下に、操作方法を紹介します。 1. ERDAS Foundation 2014 のインストーラーを準備します。入手方法については、6 ページの「ステップ 0. インス トーラーのダウンロード」を参照してください。 2. インストーラーのフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。Intergraph セットアップマネージャーが開きます。3. [ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] アイコンをクリックして展開し、[ERDAS Founda-tion 2014] を選択します。
4. [インストールされているソフトウェア] の表から [変更、修正、または削除] をクリックします。 ※ 構成の削除は、実施する必要はありません。
2. Leica Geosystems XPro SGM 6.1 のアンインストール
3. ERDAS Foundation 2014 のアンインストール
ウィザードが表示されるので [Next >] をクリックします。
5. ソフトウェアをアンインストールするには、[Remove] を選択し、[Next >] をクリックします。
6. [Remove] をクリックしてアンインストールを実行します。アンインストールの処理ステータスが表示されます。 処理が完了すると Install Shield Wizard Completed のダイアログが表示されます。
7. [Finish] をクリックしてウィザードを閉じます。これで ERDAS Foundation 2014 のアンインストールは完了です。
Windows のコントロールパネルからアンインストールする方法
コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル の [ プ ロ グ ラ ム と 機 能 ] か ら ア ン イ ン ス ト ー ル を 実 行 す る と、ERDAS Foundation 2014 のアプリケーションと適用されている Fix/機能拡張が一度にアンインストールされます。 以下の操作でアンインストールを実行できます。 1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。 2. [ERDAS Foundation 2014] を選択し、[アンインストール] をクリックします。 3.下図のダイアログが表示されるので、[はい(Y)] をクリックします。 4. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。コントロールパネルの [プログラムと機能] から Intergraph Licensing 11.11.1 をアンインストールします。
ライセンスサーバーとなっているコンピューターでは、以下の (1) と (2) の操作で、アンインストールの前にライセンスサービス を停止してください。該当しない場合は、(4) の操作に進んでください。
1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] を選択します。
2. Intergraph License Administration が開きます。
下図のように、「サーバーコンピューター名 (local server)」の 登録がある場合は、コンピューター名を選択します。 [Server] メニューから [Stop License Service] を選択してライセンス サービスを停止します。
3. 再度 [Server] メニューを選択し、[Remove License Service] をクリックして、ライセンスサービスの登録 を削除します。
下図のダイアログが表示されたら、[Yes] をクリックして、ライセンスサービスの削除を確定します。
4. Intergraph License Administration のダイアログ右上の [X] マークをクリックして、機能を閉じます。
5. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。 6. [Intergraph Licensing 11.11.1] を選択し、[アンインストール] をクリックします。 7. 下図のダイアログが表示されるので、[はい(Y)] をクリックします。 8. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。
4. Intergraph Licensing 11.11.1 のアンインストール
SGM support for IMAGINE 2014 のインストーラーを使用して ImageStation Raster Utilities をインストール している場合は、この機能もコントロールパネルの [プログラムと機能] からアンインストールします。
1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。
2. [ImageStation Raster Utilities] を選択し、[アンインストール] をクリックします。
3. 下図のダイアログが表示されるので、[はい(Y)] をクリックします。
4. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。
VI. 動作環境
ERDAS IMAGINE 2014 動作環境 (ERDAS IMAGINE, IMAGINE Photogrammetry, ER Mapper 共通)
プロセッサー 32-bit: Intel Pentium 4 HT, Core Duo, Xeon, または 100%互換性のある CPU 64-bit: Intel 64 (EM64T), AMD 64, または互換性のある CPU
メモリー 8GB を推奨(最低 4GB) ハードディスク容量 アプリケーション: 4GB サンプルデータ: 7GB ユーザーデータ: 利用用途により必要な容量が異なります。1 推奨グラフィックスカード NVIDIA® Quadro® FX 3400/4400, 3450, 3500, 3800 NVIDIA® Quadro FX 4500, 4600, 4800 NVIDIA® Quadro FX 5500, 5600, 5800 NVIDIA® Quadro 6000, 5000, 4000, 2000, 600 NVIDIA® Quadro K600, K4000, K5000 AMD ATI FirePro™ V8800, V8750, V8700 AMD ATI FireGL™ V8600
その他ソフトウェア OpenGL 2.1 以上2 Adobe® Reader® 7 以上
Internet Explorer® 7 以上、または Firefox® 3 以上(JavaScript 有効) Java Runtime 1.7.0.40 (自動的にインストール) Python 2.7.3 (32-bit) Microsoft DirectX® 9c 以上 .NET Framework 4.0 MSXML 6.0 ステレオ実体視用 推奨ディスプレイ Planar® SD 3D/Stereoscopic モニター Planar® SA2311W 3D VisionTM Ready Monitor NVIDIA® 3D VisionTM Kit に対応した 120 Hz LCD モニター3 True3Di Stereoscopic モニター 周辺機器 ソフトウェアインストールを行うため次の機器が必須: Microsoft Windows 互換マウス(スクロール・ホイール付) Microsoft Windows をサポートするプリンター4 ライセンス管理上、次のうちの1つが必須: イーサネットカード、または ハードウェアキー用 USB ポート x1 より高度な用途には以下のハンドコントローラを推奨5: Topomouse™ または、 Topomouse USB™ Immersion 3D Mouse
Mouse-Trak
Stealth 3D (Immersion)、S3D-E タイプ、シリアルポート Stealth Z, S2-Z タイプ、USB 対応
Stealth V, S3-V タイプ(シリアルデバイス) 3Dconnexion SpaceExplorer Mouse6 EK2000 Hand Wheels
EMSEN Hand Wheels Z/I Mouse
ArcGIS および GeoMedia との互換性
ERDAS IMAGINE は、GeoMedia 6.x、GeoMedia 2013、GeoMedia 2014 と同じコンピュータに インストールすることができます。より高い互換性を得るには、同じバージョンの GeoMedia をインストールす ることをお勧めします。この時、GeoMedia を先にインストールする必要があります。
ERDAS IMAGINE 2014 と GeoMedia 2014 のビューアーのリンク機能を使用するには、GeoMedia 2014 のバージョンが必要です。
ERDAS IMAGINE 2014 は、Esri のパーソナルジオデータベース(.mdb)とファイルジオデータベース (.gdb) 形式のベクターデータを取り扱えます。
ERDAS IMAGINE 2014 は、ArcGIS 10 もしくは 10.1 がインストールされているコンピュータにインス トールすることができます。 ArcGIS 10.2 がインストールされている環境にも、インストールできるように対応 していますが、現在、検証中です。
ERDAS IMAGINE および IMAGINE Photogrammetry 2014 は、共に ArcGIS Server 10 の Geodatabase サーバー (ArcSDE) のベクターデータを取り扱えます。
Geodatabase データの読み込みや取り扱いを行うためには以下が必要です: ・ ArcGIS 10 または 10.1 のインストールおよびライセンスが使用できる環境、または
・ IMAGINE Geodatabase Support のインストール(ArcEngine 10.1 に基づく。ArcGIS のライ センスは不要)
1. 一般的にディスク I/O がデータ処理に大きく影響します。高速なハードディスクは速度向上に寄与します。読込データ、テンポラリーデータ、出力データをそれぞれ 個別のディスクに保存すると、処理速度の向上が見込まれます。RAID ディスクなども高速化の一つの方法です。
2. Windows 標準の OpenGL ドライバーでなく、グラフィックカードに最適化された OpenGL ドライバーの利用を推奨します。 3. NVIDIA 3D VisionKit 及び対応した NVIDIA グラフィックカードとセットで使用ください。
4. HP-RTL ドライバーを推奨します。64-bit 版の Windows プリントサーバには、64-bit のプリンタードライバーが必要です。
5. Stereo Analyst for ERDAS IMAGINE は Stealth S-Mouse (S2-S モデル) および、Mouse-trak に対応しています。Z/I Mouse および TopoMouse は対応していません。
ERDAS IMAIGNE 2014 対応 OS
ERDAS IMAGINE 2014 が対応している OS 環境を以下に示しています。 オペレーティングシステム 5,6 インターグラフ製アプリケーション Windows 7 SP1 64-bit (Professional / Ultimate) Windows 8 64-bit (Professional / Enterprise) 1 Windows 8.1 64-bit (Professional / Enterprise) 1, 2 Windows Server 2008 R2 SP1 64-bit Windows Server 2012 64-bit ERDAS Foundation 2014 Intergraph Licensing 11.11.1 ImageStation Raster Utilities 2014 4 ERDAS IMAGINE X X X X X R - U R - A ERDAS VirtualGIS X X X X X R - U R - A IMAGINE Photogrammetry 3 X X X R - U R - A O - U ERDAS ER Mapper 3 X R - U R - A 凡例: X = 対応, R = 必須, O = オプション, A = インストールされていない場合、インストーラー実行時に自動的にインストール, U = ユーザーによりインストールが必要1. Windows 8 および 8.1 でのステレオ表示サポートは、ステレオ表示に対応しているグラフィックカードベンダーによるドライバーの対応状況に依存します。本書の発行時点では、対応していません。IMAGINE のステレオ表示機能を使用する場合は、Windows 8(8.1)以外の OS をご利用ください。 2. プレリリース版の Windows 8.1 でのみ検証しています。準備が整い次第、正式サポートのアナウンスをいたします。
3. IMAGINE Photogrammetry および ER Mapper は、サーバー OS には対応していません。 4. IMAGINE Auto DTM の Semi-Global Matching 機能を使用する場合は、インストールが必要です。
5. IMAGINE 2014 では、Windows XP SP3 (32-bit), Windows XP SP3 (64-bit), Windows 7 Professional SP1 (32-bit) および Windows 7 Ultimate SP1 (32-bit) は対応動作環境に含まれていません。正式に対応している OS の技術と似ているため、アプリケーションの互換性があ り、実質的にインストールすることは可能ですが、想定されるパフォーマンスを得られなかったり、予期せぬ障害が発生する可能性があります。IMAGINE 2014 のインストールは対応している OS 環境にインストールすることをお勧めします。
Intergraph Licensing 11.1.1 対応 OS
Intergraph Licensing 11.1.1 が対応している OS 環境を以下に示しています。
オペレーティングシステム 1 サードパーティー製品 システム依存2
Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2012
Flexera 11.11.1 .Net Framework 4.0 Windows Installer 3.1 以上 VC100 MFC 100 SP3 32-bit SP2 64-bit SP1 32-bit SP1
64-bit 32-bit 64-bit 32-bit 64-bit SP2 32-bit SP2 64-bit SP1 32-bit SP1 64-bit SP2
64-bit 32-bit 64-bit
Intergraph Licensing X X X X X X X X X X X X X X X R-A R-U R-U R-A R-A
凡例: X = 対応, R = 必須, A = インストールされていない場合、インストーラー実行時に自動的にインストール, U = ユーザーによりインストールが必要 1. 特別に記載がない限り、上記に明記されている以上のサービスパックも対応します。詳細は、弊社 Web ページをご覧ください。
VII. FAQ
Q1: ERDAS IMAGINE 2013 のアプリケーションがインストールされているコンピューターに
ERDAS Foundation 2014 をインストールして問題ありませんか? Foundation
A: はい、問題ありません。IMAGINE 2013 のインストールされている環境には ERDAS Foundation 2013 がインストー ルされています。この場合、ERDAS Foundation 2014 インストールすることで、Foundation 2013 が上書きされ、最新 版の Foundation のみインストールされている状態になります。この状態で IMAGINE 2013 と IMAGINE 2014 をご利 用いただけます。 Q2: ライセンスを管理するコンピューターを変更できますか? ライセンス A: IMAGINE 2014 のライセンスファイルは、①ハードウェアキー、または、②コンピューターで固有の ID が生成されるコンポ ジット ID(Composite ID)で管理されています。 ハードウェアキーでライセンスを管理されている場合は、ライセンスサーバーとして使用する新しいコンピューターにハードウェアキー を付け替えていただき、同じライセンスファイルを使用してライセンスを管理できます。 コンポジット ID の場合は、コンピューター固有の ID のため、ホスト ID 変更のお手続きを行っていただき、ライセンスを再発行す る必要があります。 保守契約が有効のお客様は、年2回まで無償でホスト ID の変更を行っていただけます。 Q3: ERDAS IMAGINE 2011 のライセンスを Intergraph Licensing 11.11.1 で管理
できますか? ライセンス
いいえ、できません。IMAGINE 2011 のライセンスは、ERDAS-Net Licensing 2011 を使用して管理する必要がありま す。
Q4: ERDAS Foundation 2014 を後からインストールしても問題ないですか? Foundation
A: いいえ、ERDAS Foundation 2014 は、IMAGINE 2014 をインストールする前にインストールする必要があります。
Q5: IMAGINE 2013 を使用していました。2013 のライセンス管理に使用していた
Intergraph Licensing 11.10.1 で IMAGINE 2014 のライセンスも管理できますか? ライセンス
A: いいえ、できません。Intergraph Licensing 11.10.1 は、IMAGINE 2013 のライセンスのみ管理できます。最新の Intergraph 11.11.1 では、IMAGINE 2013 と IMAGINE 2014、両方のライセンスを管理できます。こちらをご利用くだ さい。
Q6: Windows 7 の 32 ビット OS は対応 OS に含まれていないのですか? 動作環境
A: はい、IMAGINE 2014 では、Windows XP SP3 (32-bit), Windows XP SP3 (64-bit), Windows 7 Pro-fessional SP1 (32-bit) および Windows 7 Ultimate SP1 (32-bit) は対応動作環境に含まれていません。これらの OS は、正式に対応している OS の技術と似ているため、アプリケーションの互換性があり、実質的にインストールすることは可 能ですが、想定されるパフォーマンスを得られなかったり、予期せぬ障害が発生する可能性があります。IMAGINE 2014 を最 大限活用していただくためにも、対応している OS 環境にインストールすることをお勧めします。
また、IMAGINE Auto DTM の Semi-Global Matching 機能は、64-bit OS 上でのみ利用可能です。 Q7: IMAGINE 2013 をインストールしていたコンピューターでは、Intergraph Licensing
11.10.1 をアンインストールしないといけないですか? ライセンス
A: はい、IMAGINE 2014 のライセンスサーバーとするコンピューターでは、古いバージョンの Intergraph Licensing 11.10.1 はアンインストールしてください。Intergraph Licensing 11.10.1(2013)と 11.11.1(2014)を同じコン ピューターにインストールすることはできますが、両方のツールを使用して、ライセンスサービスを管理することはお勧めしません。
Q8: IMAGINE 2013 までは、ERDAS IMAGINE Install Manger という機能を使用し
て IMAGINE や Fix をアンインストールできたと思いますが、この機能はどこにありますか? アンインストール
A: IMAGINE 2014 から、Install Manger は提供しなくなりました。IMAGINE 2014 と関連する Fix やパッチは、 Windows のコントロールパネルの「機能と追加」、または、インストールに使用したインストーラーを使ってアンインストールできま す。Fix などがインストールされている場合は、これらも同時にアンインストールされます。
Q9: セキュリティ上、使用しているコンピューターからインターネットに接続できません。インストー ラーをダウンロードできないのですが、どうすればよいでしょうか? インストーラー A: インストーラーをダウンロードできない環境の場合は、弊社営業窓口までご相談ください。 営業窓口: [email protected] Q10: IMAGINE Auto DTM というライセンスを購入しているにも関わらず、Semi-Global
Matching の 機能が使えないのですが、どうしてですか? Auto DTM
A: IMAGINE Auto DTM の Semi-Global Matching の機能を使用するには、IMAGINE 2014 の他に、 ImageStation Raster Utility のインストールが必要です。
本ドキュメントのステップ 0 の操作で、Web ページから、「SGM support for IMAGINE 2014」というインストーラーをダ ウンロードして、インストールしてください。ダウンロードページで Product(製品)の選択メニューから、[IMAGINE Photo-grammetry (formerly LPS)] を選択するとインストーラーが表示されます。 Q11: ライセンスの登録・参照の設定でエラーが表示され、うまくいきません。対応策を教えてく ださい? ライセンス設定 A: ライセンスの登録や参照の設定時でお困りのときは、製品サポート窓口までご相談ください。 製品サポート窓口: [email protected] 問題を迅速に解決させていただくために、お問い合わせ時に、ご使用の OS、表示されたエラーメッセージの詳細など、ご提供い ただけますと助かります。 その他、ライセンスやインストール時のトラブルシューティングの文書も Web にて公開しています。こちらも、ご覧ください。 http://www.erdas.jp/
旧バージョン からのアップグレード? ライセンス サーバーを別の PC に構築? Intergraph Licensing 11.10.1 のアンインストール [8 ページ] ライセンスサーバー PC で設定? IMAGINE Foundation 2014 をインストール [10 ページ] Intergraph Licensing 11.11.1 のインストール [8 ページ] 2014 の ライセンスを 入手済み? ライセンスの設定 [18 ページ] ホスト ID の確認と ライセンスファイルの申請 [12 ページ] ライセンス入手後 スタート はい いいえ いいえ はい いいえ はい はい いいえ IMAGINE 2013 からの アップグレードユーザー IMAGINE 2014 新規ユーザー IMAGINE 2014 のインストール [13 ページ]
付録 1. IMAGINE 2014 のインストールの流れ
改定履歴
Ver. 内容 日付
日本インターグラフ株式会社 Hexagon Geospatial 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町1-5 フレックス土井ビル3F T: +81 3 5428 5946 F: +81 3 5428 5971 E-mail: [email protected] Web: www.erdas.jp 本書に記載された内容は、将来予告なしに変更することがあります。 本書の内容の一部、または全部を無断で転載あるいは、複製することを禁止します。