「こんなまちだったらいいのにな…」「自分の知識や 経験を地域のために生かしたい…」そんな気づきや思 いを、まちづくり活動に生かして、もっと地域で輝い てみませんか。
自分たちが気づいた地域にある課題の解決や改善に 向けてみんなで取り組む活動が、まちづくり活動にな ります。活動に参加することで、地域がより良くなるだ けでなく、仲間が増えたり、自分自身も生きがいを感じ たりと、人生がより豊かになるかもしれません。 今号では、まちづくり活動の魅力や参加の機会につ いてお知らせします。 [問]協働推進課
⇧色とりどりの古着の浴衣が並 んだ「ゆかたまつり」。お気に 入りの一着を見つけて、おしゃ れを楽しんでみませんか。収益 はパキスタンにある学校支援に 役立てられます。今年は7月1 日㈬∼3日㈮に市民活動センタ ーで開催します。
まちづくり活動に参加して
もっと輝こう!
∼気づきから始まるまちづくり活動
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号
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続
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集
そ
の
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自宅に眠っている 衣類を布にして編 み直し、布草履な どに生まれ変わら せます。 ⇨ ⇧「ファイバーリサイクルうらやす」は、「ものを大切にしたい」と
いう気持ちから、古着のリサイクルを通してごみの減量・再資源化を 進めている市民活動団体。古着の回収拠点では、明るいあいさつの声 が響き、皆さんの笑顔が輝いています。
特集は
2ページに続く
発行/浦安市所在/ 〒279-8501 千葉県浦安市 猫実 一丁目1番1号 編集/市長公室広聴広報課 ☎047・351・1111(代表) http://www.city.urayasu.lg.jp
主 な 内 容
市・県民税の第1期納期限 ほか 8面
No.
1027
2015 年
(平成 27 年)
6月1日発行
各記事に掲載している を確認し、市ホームページ上の「広報ページID検索」に入力すると、検索結果が出ます。これにより、記事を探す手間を省けます
“浦安こまち”
KEY WORD
今年も、何かとイベントの多い春 になりました。
入学式が一段落した4月11日に は、明海地区の総合公園で“ザ・カ ラー・ラン東京ベイ”が、33都道 府県から集まった20∼30代の若い 女性を中心とした、約1万2千人の 大興奮の中で開催されました。 5月16・17日の両日には、世界 最速の“空のF1”といわれる“レ ッドブル・エアレース”がアジアで 初めて、千葉市の幕張の海上で開催 されました。
浦安市は、明海と日の出の千葉県 管理の護岸が、臨時の滑走路と格納 庫や燃料基地などの大会のバックヤ ードになりました。
事前のテレビPRでは、幕張の大 会と宣伝されましたが、飛行機好き
の人々にとっては選手や飛行機が間 近に見える浦安のバックヤードが垂 涎の的となり、連日多くの人が押し 寄せ、大会当日も約3千人の市民が、 パブリック・ビューイングの特設の 大型ビジョンに見入っていました。 5月6日には、千葉県酒々井町 で、恒例になった都市交流事業とし て17組の家族と田植えを行い、小 坂町長や里山の根古屋地区の皆さん 方との交流会で盛り上がりました。 また今年は、昨年の広報12月1 日号のこの欄でもご紹介した秋田県 大潟村で、5月12日に初めての田 植えを行いました。
大潟村は、国策事業で八郎潟を干 拓して農地が作られ、平均農家の耕 作地が約15町歩(15ヘクタール・ 4万5千坪)の大型営農の村です。 今回、村民の末田氏が所有する1 町歩(1ヘクタール・約3千坪)の 圃場をご提供いただき、浦安市ふる さとづくり推進協議会の上野会長と 田植えをしました。
実際に田植えをすることで、その スケールの大きさに改めて驚かされ ました。
この1町歩の圃場で今年の秋に収 穫されるお米の銘柄は“あきたこま ち”ですが、“浦安こまち”のブラ ンド名で出荷されます。
何よりもこの“浦安こまち”は、 3年間、完全無農薬かつ完全有機肥 料が保証された圃場でなければ認定 されないという非常に厳しいJAS (日本農林)規格で認定されたもの です。
また、今回の大潟村訪問で、新た な企画がまとまりそうです。 千鳥地区にある浦安市ワークステ ーション(障がい者就労施設)で、 新たな試みとして、“納豆”に挑戦 しようとしていると聞いていました ので、何気なく「有機大豆はないの
ですか」と聞いたところ、JAS認 定の圃場では輪作を行っていて緑肥 (草肥ともいう)のために、大豆も JAS認定を取り育てているとの思 いも寄らない話になりました。 早速、大潟村を離れる時、5キロ グラムのサンプルを貰い、ワークス テーションに託しましたが、有機無 農薬の大豆は今まで探していても手 に入らなかったとの事で大いに喜ば れ、「有機納豆」の新しいブランド で売り出せると意気込んでいまし た。
2号連続特集 その2
まちづくり活動に参加して もっと輝こう!∼気づきから始まるまちづくり活動
市役所へのお問い合わせは
☎ 351・1111
各担当課へ
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広報うらやす
No.1027
2015年(平成27年)6月1日号市民大学の受講成果として、講座の最後に「親子のための防災 ガイド」を作成しました。このガイドは、小さな子どもを持つ保 護者向け資料として市の事業でも活用され、自分たちのやって いることが役立っていると実感し、やりがいを感じました。その 後、市民活動団体「親子のための防災」を立ち上げ、このガイド をさらに役立つものにするために、ガイドの内容を試してみた り、災害時を想定した屋外で使用できる簡易トイレを作ったりと 体験活動を行いながら、ガイドの見直しを進めています。
地域のために自らが取り組む備えづくり
震災時に直面した子育てに必要な備えの不足
東日本大震災時に、うちの子は乳児だったのですが、災害時の 子育てに必要な用品の備えや情報を十分に持ち合わせていなかっ たことから、とても苦労しました。その後、市民大学の子育て講 座を受けて、「震災時に苦労した自分たちの経験を生かし、子育 て世代が日ごろから備えるべきことを多くの人に伝えたい」と思 うようになりました。
防災への関心を高めて もらうために、災害時の 緊急連絡などで役立つ 「安心カード」を、かわ いいデザインで作ってい ます。このような楽しく 参加できる取り組みを通 して、より多くの方と一 緒に、日頃から防災につ いての意識を高めていく ことが災害に強いまちづ くりにつながっていくも のと考えています。
みんなで楽しみながら、防災意識を高めましょう!
ワークショップで作 成した安心カード ⇨
フ ァ イ バ ー リ サ イ ク ル う ら や す
ファイバーリサイクルうらやすについて、詳しくは、こちらをご覧ください
http://fr-urayasu.jimdo.com/
親 子 の た め の 防 災
竹 内 有 紀 子 さ ん 赤 城 広 子 さ ん
まちづくり活動を、どんな気づきから始め、どのように活動し、成果を感じているのかなどを 「ファイバーリサイクルうらやす」と「親子のための防災」で活動している方にお話を伺いました。
古着を活用することが、海外で困っている人の手助けになって いると思うと、やりがいを感じます。
直接この活動に携わらなくても、古着を提供いただくことが社 会貢献につながります。一人でも多くの方が「もったいない」と 思う気持ちから一歩踏み出して協力していただけるよう、この活 動を広く伝えていきたいと思います。
一歩を踏み出すことが社会貢献に!
みんなの力で古着が貴重な「資源」に!
回収場所では、たくさんの方が古着回収に協力 していました。多くの古 着は海外などで衣料や布 として再び活用されるこ とや、収益がパキスタン の学校支援に役立てられ ていることも知り、この 活動に参加することにし ました。古着が新たな資 源になるためのお手伝い をしています。
活 動
成 果
寄付も参加する手段です
寄付という行為も、市民活動への参加 の手段です。市では、市民・企業・行政 の3者が一体となって市民活動基金を積 み立て、この基金を財源として市民活動 補助金を運用しています。詳しくは、市 ホームページをご覧ください。
市民活動補助金を使って団体の活動をバージョンアップ!
もっと知りたい方は、 平成26年度市民活動 補助金事業公開報告会へ!
平成26年度に実施した14事業の成果などを、実施団体が報告します。
時
6月13日㈯午前11時∼
所文化会館
※申込不要、直接会場へ 市では、活動を財政面から応援する市民活動補助金制度を設けています。今年度は、この補助金を受けて、17事業が、防災、環 境保全、高齢者支援、動物愛護などの活動を行っています。
補助金を受けている団体の事業や、市民活動補助金制度の概要 は市ホームページでご覧いただけます。あなたの団体の活動も市 民活動補助金制度を活用してバージョンアップしてみませんか。
市では、多くの団体や施設にご協力をいただき、若い世代の 皆さんが活動を体験できる機会を設けています。
夏休みに体験してみませんか
市 民 活 動 団 体 が 行 う ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 の 体 験
問 市民活動センター☎305・1721
時
7月26日㈰∼9月30日㈬
※期間内の1日でも可対象 市内在住・在学の中学生∼29歳の方で、7月25日㈯に開催する説明会
に出席できる方
内容 市民活動団体が行うボランティア活動の体験
申込 7月10日㈮までに、申込書(各公民館などで配布するプログラムに同
封、または市ホームページからダウンロード)と同意書(18歳未満の 方のみ)を、直接またはファクス、Eメールで、市民活動センター
305・1722、 [email protected]へ
保育・高齢者・障がい者施設でのボランティア活動の体験
問 ボランティアセンター☎380・8864
時
8月3日㈪∼27日㈭
※期間内3日以上で参加可対象 市内在住・在学の中学生、高校生、専門学校生、短期大学生、大学生
内容 保育・高齢者・障がい者施設での活動補助、施設内外の環境整備
※ 保育施設は別途腸内細菌検査費(496円)とぎょう虫卵検査費(172 円)が必要
申込 6月30日㈫までに、申込書《各公民館、ボランティアセンター(総合福祉セ
ンター内)で配布、または社会福祉協議会ホームページ http://urayasu-shakyo.sakura.ne.jpからダウンロード》と同意書(18歳未満の方のみ) を、直接またはファクスで、ボランティアセンター 355・5277へ
市 民 活 動 セ ン タ ー が 皆 さ ん の 参 加 を 応 援
市民活動センターは、市民の活動を応援する施設です。現在、環 境保全、子育てや高齢者支援、障がい福祉、男女共同参画、国際協 力など幅広い分野の350以上の団体の登録があり、参加したい活動に
ついての相談に応じています。また、市民活動センターホームペー ジhttp://u-shimin.genki365.netでも、団体の情報をご覧になれま す。 [問]市民活動センター☎305・1721
⇦市民活動 センターホ ームページ QRコード
このように気づきから一歩踏み出し、活動している皆さんを市は応援します
「もったいない」という思い
「着なくなった服を捨てるのはもったいない」という思いはあ ったものの、どうしていいかわからず困っていました。あると き、友人から、古着を回収する市民活動があると聞き、「まずは
一度出してみよう」と思い、回収場所に行ってみました。