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調査概要 市民意識調査(平成18年度)|三島市 20061113 rad1613D

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Academic year: 2018

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(1)

調査概要

 1 調査の目的

 本調査は、三島市在住の満20歳以上の男女個人を対象に、居住環境に対する

意識や広報活動に関する関心度などの意見を聴取することにより、今後の行政

施策の基礎資料を得ることを目的とした。

 2 調査の設計

 (1)調査地域 三島市全域

 (2)調査対象 三島市在住の満20歳以上の男女

 (3)標本数 2, 000人

 (4)抽出方法 単純無作為抽出

 (5)調査方法 郵送調査

 (6)調査期間 平成18年7月14日 ∼7月28日

 3 調査内容

 調査内容は本人の属性の他、以下の4テーマである。

 (1)『日常生活』について

 (2)『広報広聴・市民相談』について

 (3)『男女共同参画』について

 (4)『市の取り組み』について

 4 回収結果

 回収結果は、以下の通りである。

 (1)総回収数  1, 157人(総回収率 57. 9%)

 (2)有効回収数 1, 157人(有効回収率 57. 9%)

    ※ 有効回収数は、回収はされたが、記入のない(または少ない)調査票を除いて集計した数。

(2)

調査概要

 5 報告書の見方について

 (1)比率は全てパーセントで表し、小数点以下第2位を四捨五入して算出

    した。そのためパーセントの合計が100%にならないことがある。

 (2)基数となるべく実数は、調査数(n)と表示しており、回答比率はこ

    れを100%として算出した。

 (3)複数回答が可能な質問では、その項目を選んだ人が回答者全体のうち

    何%なのかという見方をする。そのため、各項目の比率の合計値は通

    常100%を超える。

 (4)本調査は単純無作為抽出により対象者を抽出したので、標本誤差は次

    式で近似できる。

 回答者総数(1, 157人)を100%とする場合の質問で、ある回答選択肢に対す

る回答比率が50%であるとすると、母集団(20歳以上の三島市民全体)の回答

比率は47. 06%∼52. 94%の間であると推測される。

70%または30%

80%または20%

90%または10%

± 2. 94%

± 2. 88%

± 2. 69%

± 2. 35%

± 1. 76% 標本誤差 回答比率

50%

60%または40%

ε :標本誤差

n:標本の大きさ

P:回答比率

P(1−P) n ε =2

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