※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※1 平成25年度からホームページのシステムの変更により集計不可能となったため、成果指標から削除。 ※2 施策の成果を補完するため、成果指標として「平和祈念式典への大使参列数」を追加。
84.0% 80.0% 80.0% 115.4%
実績値 44 42 44 48
40 50 55 60 65
17,926 50,000 50,000
36,202 ホームページ上におけ
る平和宣言賛同者件数
⇧
2,817件 (24年度)
目標値
35.9%
【補助代替指標】 平和祈念式典への大使 参列数(※2)
28ヶ国 (21年度)
⇧
目標値
75 達成率 110.0%
56,516 420
72.4%
達成率 113.0%
実績値
50,000 実績値
119.8% 施策の目的
(対象と意図)
対 象 意 図
国際世論が 核兵器廃絶を求めている。
平成 28 年度 基本施策評価シート
作成日 平成28年6月1日
基 本 施 策 B2 核兵器廃絶の世論を喚起します
●成果指標である「長崎市平和・原爆」のホームページにある平和宣言賛同者の件数は、前年度より大幅に減少し た。これは、被爆70周年で様々なメディアに取り上げられたほか、長崎市のホームページでも独自に入手できるよう にしたことに加え、フェイスブック活用など情報収集媒体の分散化によるものだと考えられる。
●核問題にかかる国際会議への参加を通じて、核兵器廃絶を願う長崎市民の願いを訴えるとともに、原爆写真展や 被爆体験講話を実施するなどのアピール活動を実施し、国際世論の喚起に努めた。
●平和の希求や核兵器廃絶に向けた平和メッセージのほか、平和宣言を行い、国内外のNGOや市民に発信した。 ●「被爆の実相の継承」及び「平和のアピールの発信」に向け、民間団体が実施する事業に対して補助を行う被爆 70周年記念事業を実施することで、全市的な機運の醸成を図った。
成 果 指 標
平和関連ホームページ のアクセス件数(※1)
503 達成率
基準値 (時期)
H27 H23
区 分 指 標 名
400万件 (21年度)
H26
439
⇧
目標値
106.3% 413
H24 H25
平和推進課 所属長名
基本施策の評価
判断理由
大久保 一哉
関 係 課 名 平和推進課、被爆継承課、原爆被爆対策部調査課
基本施策主管課名
今後の取組方針
●平和宣言をはじめとする核兵器廃絶に向けた平和アピールを国内外のNGOや市民により広く発信するため、従 来のホームページでの発信に加え、SNSなど幅広い広告媒体の活用による発信力の強化に取り組む。
●核兵器廃絶の国際世論を高めるため、専門機関である長崎大学核兵器廃絶研究センターと連携し、最新の国際 情勢に見合った平和アピールの発信に取り組む。
●長崎平和推進協会や平和・軍縮NGO、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館などと協力しながら、核兵器廃絶を 願う市民社会の連携を深める。
●核兵器廃絶長崎連絡協議会のセミナーの参加者が少ないため、今一度内容を吟味していただきたい。
●成果指標「ホームページ上における平和宣言賛同者件数」の数値が低い理由について、新たにフェイスブック等で も情報が入手できるようになったことなど、情報を収集する媒体が分散化されているためとしているが、賛同を行う側 からするとそうではないのではないか。社会情勢の影響もあるとは思うが、賛同することが何につながるのかを提示 し、平和宣言文の分析や賛同者の集計方法についても検討すべきと考える。
●核兵器廃絶など平和活動への市民参加の間口が専門的で狭くなっていると感じられる。表現の工夫や問いかけ のあり方の見直しが必要ではないか。このままでは市民の参加は減り続けてしまう。
●平和学習だけでなく、平和や原爆に関する演劇を文化祭等で発表している学校もあり、そのような取組みを表彰 する場を設ければ、子ども達のやりがいにつながり、より平和への思いが強くなるのではないか。
●世界へ向けた発信は大事なことであるが、地元の人が理解を深めるための取組みも必要であると考える。様々な 催しを行う際のプログラムの検証が今後のポイントになるのではないか。
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●B2-1の成果指標として、平和宣言の発信件数については客観性のある指標だと思うが、平和宣言賛同者件数 となると別の要因が大きいため指標の変更も検討すべきである。
●基本施策の評価については、「Db 目標を達成していないが、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる」としてい るが、達成度を判断するためには、平和祈念式典の成果に関する指標なども必要であることから、補助代替指標を 追加し、また、個別施策の達成状況等を踏まえ「Cc 目標を一部達成しているものの、目的達成に向けた課題の克 服などがやや遅れている」とする。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標35.9%
達成率 113.0% 72.4%
50,000 50,000
実績値 56,516 36,202 17,926
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 B2-1 平和メッセージの発信力を高めます
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
長崎の平和の願いが 確実に世界に伝わっている。
100.5% 98.4% 96.8% 84.6% 73.7%
ホームページ上におけ る平和宣言賛同者件数
2,817件 (24年度)
⇧
目標値 50,000
基準値 (時期)
区 分
達成率 39,000件
(21年度)
⇧
40,356 40,356 35,775 31,711 ●核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
・市民講座(計5回、受講者数平均49人)や特別市民セミナー、第2回国連核兵器廃絶国際デー記念講演会などを 開催したことにより、市民やNGOに対し、核軍縮・不拡散教育の推進の必要性などについて認識を深めることができ た。
●2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議への出席
・被爆70周年の節目に、国際会議の場で各国政府代表等に対し、核兵器廃絶を前進させるよう訴えることができ た。また、アメリカ大統領の被爆地訪問について、アメリカの政府高官との面会等で要請することができた。
・国際会議(NPT再検討会議)に派遣したナガサキ・ユース代表団による講演などを行い、国際会議派遣後の活動 の幅を広げることができた。
●核兵器廃絶に向けた取組み
・核兵器の非人道性に焦点をあてた国際的な核兵器廃絶運動が活発になってきており、国際連合においては核軍 縮のための国連作業部会が設置されるなど、核兵器廃絶に向けての国際的な機運が高まっている。
目標値 40,300 41,000
平和宣言の発信件数 実績値 40,500
成 果 指 標
指 標 名 H26
41,700 42,300
H27 43,000 H23 H24 H25
個別施策主管課名平和推進課
平成27年度の取組概要
●核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
・長崎県、長崎市、長崎大学が連携して平成24年10月に設立した同協議会の活動として、専門家による市民向け の講演会等の開催、次世代を担う人材の育成、国内外の平和・軍縮研究機関等のネットワークの構築の支援等を 行った。
●2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議への出席
・アメリカ・ニューヨークで開催された同会議へ出席し、平和首長会議や核兵器廃絶地球市民長崎実行委員会の派 遣団、核兵器廃絶長崎連絡協議会から派遣した「ナガサキ・ユース代表団」等と連携しながら核兵器廃絶に向けた アピール行動を行った。
●核兵器廃絶に向けた取組み
・長崎市、公益財団法人長崎平和推進協会、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館が実施する種々の平和推進 事業について、フェイスブック等を活用し、情報発信を行った。
評価(成果)
今後の取組方針
●核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
・市民向けの講演会等の周知を十分に行うことで受講者数を増やし、市民意識の向上に努めるとともに、ナガサ キ・ユース代表団のような次世代の国際的な人材の養成を今後も継続していく。
●核兵器廃絶に向けた取組み
・被爆地として核兵器の非人道性を国際社会に訴えていくことで、この機運をさらに高めていく必要がある。 ・核軍縮・不拡散教育の推進に向けた取り組みを今後も支援していく必要がある。
・市民の活動を広げる必要があり、特に若者が参加するように工夫する必要がある。
評価(問題点とその要因)
●核廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
・市民啓発の活動として行っている市民向けの講演会への受講者数は平成26年からほぼ横ばいであり、その要因 としては周知が不十分であると考えられる。
●核兵器廃絶に向けた取組み
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
1
(事業名) 平和推進活動費
【平和推進課】
(事業目的)
NPT再検討会議に出席し、各国政府や国際 機関の代表者、国連関係者等に核兵器廃絶を 訴える。
(事業概要)
核不拡散条約(NPT)再検討会議への出席 ・NGOセッションにおける長崎市長演説 ・ロビー活動
・平和首長会議主催会議への出席 など
実施年度 継続
成果指標 核兵器廃絶を訴えた回数
目標値 10 回 10 回
実績値 10 回 11 回
決算(見込)額 6,189,335 円 8,196,052 円 達成率 100 % 110 %
成果指標・目 標値の説明
各国政府代表等に核兵器廃絶を 訴えることが「核兵器のない世界」 の実現につながると考えられるた め、現地滞在中に核兵器廃絶を訴 えた回数を成果指標とした。 目標値は滞在中に核兵器廃絶を 訴える予定回数とした。
各国政府代表等に核兵器廃絶を 訴えることが「核兵器のない世界」 の実現につながると考えられるた め、現地滞在中に核兵器廃絶を訴 えた回数を成果指標とした。 目標値は滞在中に核兵器廃絶を 訴える予定回数とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
訪問地:ニューヨーク
・ニューヨーク育英学園での平和 学習
・国連事務総長、国連日本政府 代表部大使への連携強化の訴え ・現地の高校生との交流 ・平和首長会議主催サイドイベン ト、NPT関連イベント(NGO関連) ・NGOセッション
・長崎市長タウンミーティングin New Yorkの開催
・教育複合施設訪問
・国連幹部、外交官へのロビー活 動
(成果・課題等)
各国政府代表等に対して、核兵 器廃絶へ向けた連携強化を直接 訴えることができた。また、これま で被爆地が訴え続けてきた核兵器 の非人道性、廃絶への連携の必 要性について、各国が認識してい ることを確認できた。
(取組実績)
訪問地:ニューヨーク、ワシントン DC
・現地の高校生との交流 ・平和首長会議主催サイドイベン ト、NPT関連イベント(NGO関連) ・NGOセッション
・アメリカ政府高官、核軍縮・不拡 散に関する有識者との面談
(成果・課題等)
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
2
(事業名)
核兵器廃絶長崎連絡協議会負担金
【平和推進課】
(事業目的)
「長崎が核攻撃を受けた人類最後の都市に」 と願う長崎県民、市民のため、長崎県、長崎 市、長崎大学が協力連携し、核兵器廃絶の実 現に寄与する。
(事業概要)
三者が連携して、専門家による市民向けの講 演会等の実施や情報発信、次世代を担う人材 の育成、国内外の平和・軍縮研究機関等の ネットワークの構築の支援等を行う。
事業を実施するために要する協議会の経費 は、三者が負担金等をそれぞれ拠出している。
実施年度 平成24年度~
実績値
決算(見込)額 5,000,000 円 4,981,000 円 成果指標 市民講座受講者数
目標値 350 人 250 人
330 人 245 人
達成率 94.3 % 98.0 %
成果指標・目 標値の説明
より多くの市民に核兵器廃絶の 実現に寄与する情報を発信するた め、市民講座の受講者数を成果指 標とした。
平成26年度は7回開催すること から、1講座平均50人の受講を目 標値に設定した。
より多くの市民に核兵器廃絶の 実現に寄与する情報を発信するた め、市民講座の受講者数を成果指 標とした。
平成27年度は5回開催すること から、1講座平均50人の受講を目 標値に設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
市民講座(計7回)、国際ワーク ショップ、第1回国連核兵器廃絶国 際デー記念講演会などを開催し た。
また、2015年核不拡散条約(NP T)再検討会議(平成27年4月にア メリカ・ニューヨークで開催)に派遣 するナガサキ・ユース代表団を育 成した。
(成果・課題等)
市民講座では1講座平均47人が 専門家の平和原爆に関する講義を 受講した。今後は受講者数を増や し、市民意識の向上に努めるととも に、ナガサキ・ユース代表団のよう な次世代の国際的な人材の養成 を継続する。
(取組実績)
市民講座(計5回)、特別市民セミ ナー、第2回国連核兵器廃絶国際 デー記念講演会などを開催した。 また、2015年NPT再検討会議に 派遣したナガサキ・ユース代表団 による講演などを行い、国際会議 派遣後の活動の幅を広げた。
(成果・課題等)
評価(成果)
●長崎平和推進協会
・平和案内人の派遣件数は前年度の3,426人から3,617人に、市外への被爆体験講話者の派遣件数は19件から32 件に、被爆体験講話の実施件数は1,355件から1,369件にそれぞれ増加し、平和意識の啓発及び被爆の実相の継承 に寄与することができた。ただし、協会会員は前年度の1,279人から1,258人とやや減少している。
●原爆展
・海外原爆展ではアメリカン大学約5,000人、ボストン大学約900人、県外原爆展では鈴鹿市5,015人、白山市668 人、合計11,583人の入場者があった。
※ニューヨーク国連本部の入場者数については統計なし。 ●世界平和祈念行事
・市民大行進は約3,000名の参加があった。また、ポスター標語展においては、ポスター7,301点、標語16,148点の 応募があった。
●平和の灯
・平和公園内に約5,500本の手作りキャンドルを点灯させ、来場者は約3,500人を記録した。 ●平和祈念式典
・154ヶ国の駐日大使に対し平和祈念式典参列の招請を行った結果、初めての参列となる22ヶ国を含む75ヶ国の 代表者が参列した。市長が読み上げる平和宣言及び被爆者の声を直接聞くことにより、海外へ被爆の実相を伝える 機会となっており、核兵器廃絶及び恒久平和の意識を高めることができた。
●被爆70周年記念事業
・多くの市民の参加により、「被爆の実相の継承」及び「平和のアピールの発信」に寄与することができた。 ●長崎平和推進協会
・平和案内人の派遣や被爆体験講話の開催、市外への講話者の派遣などの平和推進事業の取組みを支援した。 ●原爆展
・被爆の実相を広く伝え平和意識を高めるため、広島市と共同で国外3箇所(国連本部(ニューヨーク市)、アメリカ ン大学(ワシントンDC)、ボストン大学(ボストン市))及び長崎市単独で県外2自治体(三重県鈴鹿市、石川県白山 市)と共催して原爆展を開催し、被爆資料や写真パネルの展示、被爆体験講話などを実施した。
●世界平和祈念行事
・国連軍縮週間中の10月24日に「原爆犠牲者慰霊・世界平和祈念市民大行進」を実施した。また、世界平和祈念 ポスター・標語展を開催した。
●平和の灯
・8月8日の夜、子どもたちやお年寄りなどが平和の願いを込めて作成したキャンドルを平和公園に灯し、コンサー トを開催した。
●平和祈念式典
・駐日大使に対して平和祈念式典の招請状を発送した。
・駐日大使に原爆落下中心地碑前での献花をいただき、また、原爆資料館を見学していただくことにより被爆の実 相に触れてもらう機会とした。
・平和祈念式典のインターネット同時配信(日本語及び英語)や動画のホームページでの配信を行った。 ●被爆70周年記念事業
・市民協働により「被爆の実相の継承」及び「平和のアピールの発信」に取り組むため、民間団体が実施する8件の 事業に対し補助を行った。
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 B2-2 平和意識の高揚を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
国内外の人々が 核兵器の恐ろしさを理解し平和な社会を希求している。
個別施策主管課名被爆継承課 所属長名 松尾 隆
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標評価(問題点とその要因)
●長崎平和推進協会
・SNSなどを活用して協会の活動をより多くの人に知ってもらうよう取り組んでいるが、新規加入者が少ないことか ら、会員数は減少傾向にある。
●平和の灯
・平和意識の高揚という目的は達成されているが、少子化による小中学校の児童生徒数の減少に伴い、児童等が 製作するキャンドル数も減少傾向にある。
今後の取組方針
●長崎平和推進協会
・理念や活動内容の周知を様々な媒体を通じて行うことで、会員の増加に努める。 ●平和の灯
・キャンドル作製の主体となっている小中学校の児童生徒数が減少傾向にあるので、キャンドル作製への参加を広 く働きかけるように取り組む。
●原爆展
・展示会場の立地環境や開催期間、広報について、入場者数の増加につながるよう検討し、開催都市や教育機関 と連携しながら、実施していく。
68.7% 859.6% 82.7% 原爆展入場者数
7,243人 (21年度)
⇧
達成率 97.3% 1267.3%
11,800 12,900 14,000 実績値 9,239 135,602 8,108 110,893 11,583 目標値 9,500 10,700
6,000 5,000 5,000 5,000
110.0% 5,000 5,000 5,000 5,500 83.3% 100.0% 100.0%
平和の灯事業のキャン ドル作成個数
5,000個 (21年度)
⇧
目標値 5,700 実績値 5,000 達成率 87.7%
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
成果指標・目 標値の説明
平和推進にかかる施策につい て、市民に広く参加してもらい官民 一体となって取り組むことが重要で あるため、平和推進協会の活動の 趣旨に賛同し会員となっている数 を成果指標とした。
今後も会員拡大に努め、前年度 比約10%増を目標値とした。
平和推進にかかる施策につい て、市民に広く参加してもらい官民 一体となって取り組むことが重要で あるため、平和推進協会の活動の 趣旨に賛同し会員となっている数 を成果指標とした。
今後も会員拡大に努め、前年度 比約10%増を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・平和案内人派遣 延3,426人 ・市外への被爆講話者の派遣 19件
・被爆体験講話の実施 1,355件
(成果・課題等)
平成24年度から25年度にかけて 育成した被爆体験記朗読ボラン ティア65人が26年度から市内の小 中学校等で活動を開始し、16回講 演をしたほか、定期朗読会も開催 するなど、被爆の実相の継承に寄 与することができた。被爆者が高 齢化するなか、継続して活動する 必要がある。
(取組実績)
・平和案内人派遣 延3,617人 ・市外への被爆講話者の派遣 32件
・被爆体験講話の実施 1,369件
(成果・課題等)
平和活動の次代を担う人材育成 を図るため、被爆70年を節目とし て、平和案内人第6期生育成講座 を実施し、全15回の講座を修了し た30人が新たに平和案内人に加 わった。また、被爆体験記朗読ボラ ンティアが、市内の小中学校等で 朗読活動を行っており、被爆の実 相を継承する次世代の育成に努め ている。
決算(見込)額 27,100,000 円 27,100,000 円 達成率 90.1 % 80.5 %
1
(事業名)
長崎平和推進協会補助金
【平和推進課】
(事業目的)
(公財)長崎平和推進協会が平和活動を展開 し、平和意識を高める。
(事業概要)
(公財)長崎平和推進協会に補助金を交付 し、市民の平和意識の啓発を図る。
実施年度 継続
成果指標
実績値 1,279 人 1,258 人 (公財)長崎平和推進協会会員数 目標値 1,420 人 1,562 人
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-2】個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
成果指標・目 標値の説明
多くの人に原爆展を見学してもら うことで被爆の実相を伝えることが できるため、入場者数を成果指標 とした。
開催都市の人口や開催期間等に 大きく影響されるので、前年度並み を目標値とした。
多くの人に原爆展を見学してもら うことで被爆の実相を伝えることが できるため、入場者数を成果指標 とした。
開催都市の人口や開催期間等に 大きく影響されるので、前々年度並 みを目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) ・奈良県橿原市
7月30日~8月5日(実施日数7 日)
入場者数3,138人 ・神奈川県相模原市
11月26日~2月1日(実施日数 52日)
入場者数12,655人
(成果・課題等)
今年度は長期開催ができたので 入場者数が大幅に増加した。 今後も展示会場の立地環境や広 報を有効活用するとともに、教育機 関との連携を図り、入場者数の増 加に努める必要がある。
(取組実績) ・三重県鈴鹿市
6月27日~7月5日(実施日数9 日)
入場者数 5,015人 ・石川県白山市
7月14日~7月20日(実施日数7 日)
入場者数 668人
(成果・課題等)
今年度は昨年度と比較して開催 期間が短かったため入場者数が減 少した。
今後、展示会場の立地環境や開 催期間、広報について、入場者数 の増加につながるよう検討し、開 催都市や教育機関と連携しなが ら、実施していく必要がある。
決算(見込)額 2,131,885 円 1,988,068 円 成果指標 県外原爆展への入場者数
目標値 5,600
達成率 282.0 % 101.5 % 人 5,600 人
実績値 15,793 人 5,683 人
2
(事業名)
県外原爆展開催費
【被爆継承課】
(事業目的)
日頃被爆の実相に触れる機会の少ない県外 の方々に対し、核兵器の脅威と世界恒久平和 を訴える。
(事業概要)
県外の自治体と共催して、原爆展を開催。原 爆展では、平和推進協会継承部会所属の被爆 者による体験講話をはじめ、被爆資料や被爆 資料写真の展示、ビデオ上映などを通じて、原 爆の惨状を知ってもらい、核兵器廃絶と世界恒 久平和を広く訴える。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
成果指標・目 標値の説明
市民大行進への参加やポスター 標語展の応募により、平和への願 いが強くなると考えられるため、市 民大行進の参加者数とポスター標 語展の応募者数を成果指標とし た。
毎年100件程度の増加を目標とし た。
市民大行進への参加やポスター 標語展の応募により、平和への願 いが強くなると考えられるため、市 民大行進の参加者数とポスター標 語展の応募者数を成果指標とし た。
毎年100件程度の増加を目標とし た。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
国連軍縮週間中に市民大行進を 実施し、約3,000名の参加者があっ た。平和ポスター・標語展において は、ポスター6,624点、標語15,201 点の応募があり、審査・表彰を行 い、受賞作品を市内ギャラリーに 展示した。
(成果・課題等)
市民大行進は前年度と同様の参 加者数であった。平和ポスター・標 語展については、全体応募数は減 少したが、一般の部は大幅に増加 した。
(取組実績)
国連軍縮週間中に市民大行進を 実施し、約3,000名の参加者があっ た。平和ポスター・標語展において は、ポスター7,301点、標語16,148 点の応募があり、審査・表彰を行 い、受賞作品を市内ギャラリーに 展示した。
(成果・課題等)
市民大行進は前年度と同様の参 加者数であった。平和ポスター・標 語展については、応募数はいずれ も大幅に増加した。
実績値 24,825 人 26,449 成果指標 市民大行進参加者とポスター標語展の応募者数
目標値 27,300 人 27,400 人
% 96.5 %
決算(見込)額 2,498,776 円 2,998,240 人 達成率 90.9
実施年度 継続
4
(事業名)
平和の灯事業共催費負担金
【被爆継承課】
(事業目的)
平和の灯実行委員会を組織し、平和の願い を込めて作ったキャンドルに灯りをともすことに より、平和意識の継承を図り、世界に向けて平 和を訴える。
(事業概要)
・キャンドル・ライトアップ ・平和コンサート開催
実施年度 継続
決算(見込)額 1,764,510 円 1,934,420 円
3
(事業名)
平和祈念行事共催費負担金
【被爆継承課】
(事業目的)
世界祈念行事実行委員会を組織し、世界恒 久平和を祈念し全世界に向かって平和の実現 を訴える。
(事業概要)
原爆犠牲者慰霊・世界平和祈念市民大行 進、世界平和祈念ポスター・標語展を開催す る。
円
成果指標 平和の灯キャンドルの作製個数 目標値 5,000 個 5,000 個
実績値 5,000 個 5,500 個 達成率 100.0 % 110.0 %
成果指標・目 標値の説明
平和を訴えるには多くの人がキャンドルを作製し、想いを伝えることが 重要なため、キャンドル作製個数を成果指標としている。
しかしながら、会場である平和公園内に設置できる個数として、5,000 個が限度であることや、作成している児童の絶対数が減少していること などを踏まえ、目標値を毎年5,000個維持とする。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平和公園内に約5,000本の手作り キャンドルを点灯させ、児童、生徒 等によるコンサートを実施した。来 場者は約3,500名を記録した。
(成果・課題等)
市内小中学校、学童保育などの 子どもたちに作成依頼を行うととも に、市外の学校からの参加もあり 目標値を達成した。今後は目標値 を維持していくため、市外への参加 呼びかけを推進していく必要があ る。
(取組実績)
平和公園内に約5,500本の手作り キャンドルを点灯させ、児童、生徒 等によるコンサートを実施した。来 場者は約3,500名を記録した。
(成果・課題等)
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
5
(事業名)
平和祈念式典行事費
【調査課】
(事業目的)
駐日大使の参列を増加させることにより、諸 外国が核兵器の脅威を理解し、核兵器廃絶及 び恒久平和の実現のための意識を高めること を目指す。
(事業概要)
・駐日大使への招請状の発送 ・大使の接伴体制の強化
・駐日大使に原爆資料館を来館してもらい、 被爆の実相に触れる機会とする
・駐日大使に原爆落下中心地碑前で献花を 行ってもらう
・式典のインターネット同時配信及び動画の ホームページでの配信
実施年度 継続
成果指標 平和祈念式典への駐日大使の参列国数 目標値 60 ヶ国 65 ヶ国
実績値 48 ヶ国 75 ヶ国 達成率 80.0 % 115.4 %
決算(見込)額 54,948,744 円 61,507,306 円
成果指標・目 標値の説明
諸外国が核兵器の脅威を理解 し、核兵器廃絶及び恒久平和の実 現への意識を高めるため、駐日大 使の参列者数を成果指標とした。 基準値32か国(平成21年度)か ら、毎年5か国増を目指し、7年後 の目標値を70か国と設定した。
諸外国が核兵器の脅威を理解 し、核兵器廃絶及び恒久平和の実 現への意識を高めるため、駐日大 使の参列者数を成果指標とした。 基準値32か国(平成21年度)か ら、毎年5か国増を目指し、7年後 の目標値を70か国と設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
154か国の駐日大使に対し、式典 参列の招請を行い、48か国が参列 した。
(成果・課題等)
目標は達成できなかったが、過 去最高の参列者数となり、また、式 典未参列国のうち、10か国が初参 列した。
一方、駐日大使の参列者数が増 加するにつれ、接伴を行う人員体 制の整備や経費の増加への対応 が必要となる。
(取組実績)
154か国の駐日大使に対し、式 典参列の招請を行い、75か国が参 列した。
(成果・課題等)
被爆70周年ということもあり過去 最高の参列者数となった。また、式 典未参列国のうち、22か国が初参 列した。