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指導課の評価表 28年度 評価事業一覧表 教育部|豊島区公式ホームページ

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(1)

基本計画体系下の事務事業群(1 )

正規 非常勤 1 3 0 4 -  0 1 ○

確か な学 力 育成 事業 ( 指 導書 ・ 英 語 ・ 読 書活 動 )

社会科副読本等作成、区独自の学力調査、外国語助手を

活用した英語教育を充実する。 0.30 0.00 毎年度(A) A A A 1 3 0 4 -  0 2 ○ 能代 市 と の教 育連 携 事業

教育連携を通じて学力向上の取組みや家庭・地域との連携

を共に学ぶ。 0.10 0.00 毎年度(A) A A A

1 3 0 4 -  0 3 ○

魅力 ある授業 づくり事業 ( チ ュ ータ ー ・ ト ラ イアル )

中学校において学力向上及び学習習慣の定着を図るた

め、英語検定等の学習教室や補習を実施する。 0.20 0.00 毎年度(A) A A B

基本計画体系下の事務事業群(2 )

正規 非常勤 1 3 0 4 -  0 4 ○ 区立 幼 稚園 児 童道 徳性 教 育事 業

区立幼稚園3園に、園児の道徳性育成等を担当する幼稚園

指導員(道徳性育成)を配置する。 0.10 0.00 毎年度(A) A A A' 1 3 0 4 -  0 5 ○

豊か な人 間 性育 成事 業( 連合 ・ キ ャ リ ア・ 生 活 指導 )

道徳教育や人権教育、様々な 体験活動や伝統・文化を尊

重する教育を推進する。 0.30 0.00 毎年度(A) A A A 1 3 0 4 -  0 6 ○ 次世 代 文化 の 担い 手 育成 事業

希望する区立幼稚園、小・中学校に芸術家を派遣し、創造

力・表現力等の育成を図る。 0.20 0.00 毎年度(A) B A A 1 3 0 4 -  0 7 ○ い じ め防 止対 策 推進 事 業

学級内の人間関係や集団の状況を科学的に 分析すること

で、いじめの早期発見・解決や不登校の防止に役立てる。 0.10 0.00 毎年度(A) A S A'

基本計画体系下の事務事業群(3 )

正規 非常勤 1 3 0 4 -  0 8 ○ 部活 動 推進 事 業

中学校の部活動について、外部指導員の活用及び部活動

の大会参加費を補助する。 0.20 0.00 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(4 )

正規 非常勤 1 3 0 4 -  0 9 ○ 学校 図 書館 司 書の 配置 事 業

区立学校図書館の整備・充実を図るため、全校に学校図書

館司書を配置する。 0.20 0.00 毎年度(A) A A A 1 3 0 4 -  1 0 ○

教育 都 市と し まを担 う人 材 育成 事業 ( 教 育人 材 ・ 教 育研 究全 て)

髙い授業力を発揮できる教員育成のため、授業研究・教材

研究活動、研修を実施する。 1.00 0.00 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(5 )

正規 非常勤 1 3 0 4 -  1 1 ○

区立 小 ・ 中 学校 小規 模 校授 業づ くり支 援事 業

小規模化する学校の教育活動を支援するため授業づくり支

援員を配置する。 0.20 0.00 毎年度(A) A A A

1 3 0 4 -  1 2 ○

インタ ー ナショナル セ ー フスクー ル 推進 事業

学校内外における怪我や事故、いじめを予防することに

よって安全で安心な 学校環境づくりに取り組む。 0.10 0.00 毎年度(A) A S A'

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 評価周期

事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 現状

評価 結果

事業名 事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 未 来を 切り拓くとしまの子の育 成

事業整理番号 計画 事業

評価周期 (3)施策 新 しい 時 代 を拓 く教 育の推進 【重 点】

現状 評価 結果 子 ども を共 に育む ま ち

学 校にお ける 教育 「確 かな学 力」の育成

「豊 かな人 間性 」の育 成 (3)施策

学 校にお ける 教育 (2)政策

子 ども を共 に育む ま ち (1)地域づくりの方向

(3)施策

事業名 計画

事業

事業整理番号 事業概要

所要人員 現状

評価 結果

事業整理番号 事業名

(1)地域づくりの方向 (2)政策

事業整理番号 事業名 事業概要

(1)地域づくりの方向子 ども を共 に育む ま ち

現状 評価 結果

現状 評価 結果

子 ども を共 に育む ま ち (1)地域づくりの方向

(2)政策

(3)施策 教 師力 の向上 と教 育 環境 の整 備

計画 事業

評価周期 (3)施策 「健 や かな 心と体」の育 成【重点 】

(1)地域づくりの方向 (2)政策

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 計画

事業

評価周期

一次 評価 結果

二次 評価 結果

子 ども を共 に育む ま ち 学 校にお ける 教育 (2)政策 学 校にお ける 教育

計画 事業

(2)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 1 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 02

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 7,239 7,311 7,465 7,765

人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 時間 5,500 5,514 5,459 5,448 99.1% 5,500 時間 2,000 1,958 1,909 2,013 100.7% 2,000 人 250 250 250 250 100.0% 250 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) % 85.0 71.1 68.8 86.5 101.8% 87.0 % 75.0 63.7 66.2 78.8 105.1% 80.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 52,026 52,561 55,501 0 -304 55,197 53,874 97.6% 52,380 -1,494

2,550 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

0.30 0.30 ― ― ― ― 0.30 ― 0.30 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00

2,550 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

54,576 55,111 ― ― ― ― 56,424 ― 54,930 -1,494

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 687 677 0 181 ― 695 514

一般財源 53,889 54,434 ― ― ― ― 56,243 ― 54,235 -2,008

①指導書・学習資料等作成経費 ②区立小・中学校英語教育推進事業経費

③読書活動推進事業経費 事務事業名

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

確かな学力育成事業(指導書・英語・読書活動)

RCフェスタ(読書フェスタ)来場者数 活動指標

28年度 対象の指標

指標 区立小学校児童数 区立中学校生徒数 事

業 の 対 象

事 業 の 意 図

区立小・中学生の学力が向上する。

成果指標

指標

区実施の学力調査における達成率(小6・4教科平均) 区実施の学力調査における達成率(中3・5教科平均)

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

人件費 計 B

23年度以前

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

指標

中学校英語教育実施(年間延時間数)

①4月に小3∼中3を対象とした区独自の学力調査実施 ②4月に小6・中3を対象とした意識・意向調査実施 ③社会科副読本の改訂・作 成・配付 ④星座早見表等学習資料の印刷・配付 ⑤小1∼中3を対象に外国語指導助手(ALT)を活用した英語教育実施(年間) ⑥5∼ 8月に小学校教員を対象とした英語研修実施 ⑦5月に小・中学校教員対象の英語合同研修を実施。 ⑧11月にRCフェスタを開催。

一部業務委託

施策の目標

確 か な 学 力を育成 する た め に 、 子どもた ち の 知 識や 技 能に 加 えて 、 学 ぶ意 欲 や 自ら課 題を発 見し、 主 体的 に 判 断して 行動 し、 よ りよ く問題 を解 決す る 資 質 や 能力 を育て ま す。

学校における教育 「確かな学力」の育成

政策的事業 計画事業

区単独事業 子どもを共に育むまち

 事業特性

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額) A 事

業 の 手 段

区立小・中学生

事業費(決算額・予算額)

(3)

9,936 9,999 10,147

5.24 5.26 5.31

0.26 0.26 0.25

5.49 5.51 5.56

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

終了の理由 終了の理由

RCフェスタの会場をセンタースクエアとしたことにより、従来より多くの区民から注目されることが予想される。この効果を活用し、児童のモチベーション向上へ とつなげることで、コストを増加させることなく更に効果的な事業運営を期待する。

コスト単位 C (指標名:児童生徒数)

前年度最終評価

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況

A:現状維持

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

判断理由 必 要 性

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

A:現状維持

現状の評価  【総合評価】

A:良好

高い 英語教育、学力調査、社会科副読本は、児童・生徒数に応じて実施している。 有 効 性

高い

区独自で実施して いる 「基 礎的 ・基本的な内 容の定着 に関 する 調査 」の結果は、 各校において授業改善推進プラン作成時の根拠資料としている。

高い

教 育再 生実 行会議 で 国際 化社 会 の人 材育成と して 、小学校 での英語 教育 の必 要 性が謳われてお り 、 英 語教 育推進事業の必要 性は薄れていない。ま た、 社会 科副読本は、副教材として授業には必要である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

豊島区教育ビジョン2015における「確かな学力」を育成するための基本的な施策として、区独自の学力調査、外国語教育の充実、社会科副読本等の作成、読書 習慣の推進を果たしている。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。 コ

ス ト 算 出

効 率 性

(4)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 1 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 10

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 459 444 458 469

人 171 171 175 172

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

人 10 11 10 10 100.0% 10

─ ─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 800 800 800 800 100.0% 800

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 1,071 1,101 1,861 223 2,084 2,082 99.9% 1,874 -208

850 850 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.10 0.10 ― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

850 850 ― ― ― ― 0 ― 0 0

1,921 1,951 ― ― ― ― 2,082 ― 1,874 -208

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 1,921 1,951 ― ― ― ― 2,082 ― 1,874 -208

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

能代市との連携により教員の授業力が高まる。

成果指標

指標

としま教育フォーラム参加者 区立中学校教員数

事 業 の 手 段

①H26年6月及び11月に授業改善リーダー育成として、能代市派遣研修を実施。②11月に事務局を含む教員派遣団18名が能代市を訪問 し、能代市小・中学校での授業参観と意見交流。 ③8月にとしま教育フォーラムを開催。能代市から教員派遣団来訪。④11月に、生徒間交 流で豊島区中学生16名が2泊3日で能代市訪問。⑤H26年1月に能代市より教員派遣団16名来訪、小学校研究発表に参加。区内小・中学 校に授業参観、意見交換会実施。

活動指標

指標 能代市への教員派遣人数 施策の目標

確 か な 学 力を育成 する た め に 、 子どもた ち の 知 識や 技 能に 加 えて 、 学 ぶ意 欲 や 自ら課 題を発 見し、 主 体的 に 判 断して 行動 し、 よ りよ く問題 を解 決す る 資 質 や 能力 を育て ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

事 業 の 対 象

区立小・中学校教員

対象の指標

指標 区立小学校教員数

学校における教育 区単独事業 24年度

「確かな学力」の育成 直営

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

(5)

30 34 34

35.70 32.38 61.24

28.33 25.00 ―

64.03 57.38 61.24

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

例年8月に実施している「としま教育フォーラム」には区立幼・小・中の教員が悉皆研修で参加し、授業改善プランの課題を解決する場として位置づけている。ま た、平成25年度から豊島区から能代市への派遣研修、また26年度からは能代市からも豊島区へ教員派遣団の受け入れを行っている。能代市教員との情報交換 等を通じて、児童・生徒の学力向上に向けた先進的な取り組みを共有するため継続的に実施する。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

学 校や 学年 で報告し、授業改 善を図る など 、教 員派 遣交流で の成果を活用して いる。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

授業改善リー ダー育成 プロ グラムについては 、選考を行う など 適正 に執 行してい る。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

区 独自 の授 業改善リ ー ダ ー 育 成 プロ グ ラ ムに 、 能 代 市 へ の 派遣 研修 を位 置 づ け、将来の指導的立場の教員育成に取り組んでいる。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 教育フォーラムにおいて新庁舎豊島の森を設計した平賀達也氏に講演いただく等、実施内容の改善を図った。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:派遣人数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(6)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 1 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 06

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 7,239 7,311 7,465 7,765

人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

時間 669 625 585 ─ 650

時間 441 784 1,378 ─ 1,400

─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) % 85.0 71.1 68.8 86.5 101.8% 87.0 % 75.0 63.7 66.2 78.8 105.1% 80.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 2,351 2,799 6,307 0 0 6,307 4,085 64.8% 6,810 2,725

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

4,051 4,499 ― ― ― ― 5,785 ― 8,510 2,725

国、都支出金 0 ― 1,408 1,408

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 4,051 4,499 ― ― ― ― 5,785 ― 7,102 1,317

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

区立小・中学生の学力が向上する。

成果指標

指標

区実施の学力調査における達成率(小6・4教科平均) 区実施の学力調査における達成率(中3・5教科平均)

区立中学校生徒数

事 業 の 手 段

中学校において学力向上及び学習習慣の定着を図るため、英語検定等の学習教室や長期休業期間中等に実施する補習の支援を実施し ている。

活動指標

指標

水曜トライアルスクール講座開設時間 補習支援チューター実施時間 施策の目標

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

事 業 の 対 象

区立小・中学生

対象の指標

指標 区立小学校児童数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

「確かな学力」の育成 直営

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

(7)

669 625 585

3.51 4.48 6.98

2.54 2.72 2.91

6.06 7.20 9.89

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由

区の学力向上へ寄与が大きく且つ区の独自性が出しやすいため、大変有効性が高い事業だといえる。

有効且つ魅力的な講座の開催が期待されており、そのために講座開設数とともに質の高い講師の確保が課題であるため対応に努めてほしい。 終了の理由

水曜トライアル事業及び中学生補習支援チューター事業は学校における評価も高く、授業を補完する意味で生徒に及ぼす効果は大きい。

区内大学等の協力を得る等、講師の募集方法を改善する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

B: 改善・見直し

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

本 事業 がき っかけで 検定受験 を目指す生徒もおり、 毎年上位級の合格 者を 出し ている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

希 望 者 を 対 象に 行っ て い る こ と も あ り 、 意 欲の 高い 参 加 生 徒 に対 応 し て い る た め、効率は高いと言える。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

資格試 験・検定について 生徒 ・家庭の関心 は高く、 区の学力 向上 施策 及び放課 後活動としても期待されている。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 B:改善・見直し

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

小学校における補習実施について、地域人材や区内大学の協力を得て実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 全小学校において、地域人材や区内大学の協力を得て補習を実施している。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:参加者数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(8)

計 画 事 業 № 4 − 5 − 2 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 01

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 149 154 161 165

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

人 3 3 3 3 100.0% 3

─ ─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 165 149 154 161 97.6% 165

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 9,655 9,695 10,656 -27810,378,000 10,368 0.1% 10,731 363 1,275 1,275 ― ― ― ― 1,275 ― 850 -425

0.15 0.15 ― ― ― ― 0.15 ― 0.10 -0.05

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

1,275 1,275 ― ― ― ― 1,275 ― 850 -425

10,930 10,970 ― ― ― ― 11,643 ― 11,581 -62

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 1,045 1,045 1,092 1,092 1,175 108% 1,225 50

一般財源 9,885 9,925 ― ― ― ― 10,468 ― 10,356 -112

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

区立幼稚園児に基礎的な道徳性が芽生え、基本的な生活習慣が身についている。

成果指標

指標

区立幼稚園園児数 事

業 の 手 段

幼児の道徳性の芽生えを培うため区立幼稚園に指導員を配置した。

活動指標

指標 幼稚園指導員 施策の目標

学 校の 教育 活動 全体 を通 して 道徳 教 育や 人権 教育 を推 進す る と と もに 、 人や 社 会、 自然 や環 境 等と 直接 的 に か か わ る 様々 な 体 験活 動を通 して 、 自 己肯 定 感を高 め 、 人と 人 と が 繋 が る 心 を育 て 、 子どもた ち の 自 己 肯定 感や 他者 と 人 間関 係を形 成 する 力 を培い ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

事 業 の 対 象

区立幼稚園園児

対象の指標

指標 区立幼稚園園児数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

「豊かな人間性」の育成 直営

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

(9)

149 154 161

64.80 62.95 64.40

8.56 8.28 7.92

73.36 71.23 72.32

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由

道徳性教育の定義及び効果が不明確であり、非常勤職員の設置の効果についても検証が不十分である。幼稚園に配置している他の臨時職、非常勤職と併せ て効果を図る必要があり、そのためには適正な成果指標の設定や成果を検討すべきである。

終了の理由

小学校教育への円滑な接続のため、幼児の規範や道徳性育成について継続的に取り組む必要がある。

幼稚園全園に非常勤職員を配置し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過

観察)

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い 区立幼稚園の質の維持向上に役立っている。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 最小の配置であるが、園からのニーズはきわめて高い。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い 幼小の円滑な連携が行われている。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A':経過観察

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

幼稚園全園に非常勤職員を配置し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 幼稚園全園に非常勤職員を配置し、継続して実施している。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:在園児数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(10)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 2 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 03

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 7,239 7,311 7,465 7,765

人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 回 全学級 全学級 全学級 全学級 #VALUE! 全学級

日 10 10 10 10 100.0% 10

─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 5,600 5,341 5,383 5,642 100.8% 5,700

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 6,215 6,467 7,008 56 7,064 6,641 94.0% 7,580 939

2,550 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

0.30 0.30 ― ― ― ― 0.30 ― 0.30 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

2,550 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

8,765 9,017 ― ― ― ― 9,191 ― 10,130 939

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 8,765 9,017 ― ― ― ― 9,191 ― 10,130 939

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

各校において児童・生徒に対する生活指導及び健全育成を行われている。

成果指標

指標

小学校連合書写展・図工展、中学校連合作品展入場者数 区立中学校生徒数

事 業 の 手 段

①各小学校合同で、音楽鑑賞教室や連合音楽会、邦楽鑑賞教室等を実施。②各中学校合同で、音楽鑑賞教室や連合音楽会、連合作品 展を実施。③中学生が自らの将来を見据え、主体的に進路を選択する能力や態度を育てるよう職場体験学習を実施した。

活動指標

指標

道徳授業地区公開講座回数 連合書写展・図工展・作品展開催日数 施策の目標

学 校の 教育 活動 全体 を通 して 道徳 教 育や 人権 教育 を推 進す る と と もに 、 人や 社 会、 自然 や環 境 等と 直接 的 に か か わ る 様々 な 体 験活 動を通 して 、 自 己肯 定 感を高 め 、 人と 人 と が 繋 が る 心 を育 て 、 子どもた ち の 自 己 肯定 感や 他者 と 人 間関 係を形 成 する 力 を培い ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

事 業 の 対 象

区立小・中学生

対象の指標

指標 区立小学校児童数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

「豊かな人間性」の育成 直営

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①生活指導・進路指導対策経費 ②連合行事・音楽鑑賞教室等事業経費

(11)

5,341 5,383 5,642

1.16 1.20 1.18

0.48 0.47 0.45

1.64 1.68 1.63

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由

効果的・効率的な事業を行うため、事業による目的を再度確認し、適正な指標のもと効果及び成果を図ることが求められる。 終了の理由

連合行事として鑑賞や展示の場があることは、児童生徒の鑑賞や表現の能力を高め、音楽・図校等の教育の充実につながっている。また、他校との交流を深め ることもできる。

キャリア教育は学校教育法の目標に基づき推進されている事業であり、継続して取り組む必要がある。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い 様々な職場での体験は、勤労観・職業観の育成に効果がある。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

連合行事・キャリア教育の交 通費 補助及び生活指導 ・進路指導対策経 費の通信 費は、実績に基づき執行している。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

学習指導要領では、 音楽や図校等におい て鑑賞や展示の機会を 設けることと なっ てお り、 それ を連合行事と して実施している 。ま た、 中学生が自らの将来を見据え、 主体的に 進路を選択する 能力や態度が育てる よう望ま しい 勤労観や職業観を 育むため に職場体 験学習を実施している。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施している。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:連合行事来場者)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(12)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 2 − 4

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携 27年度 事業整 理番号

1304 - 05

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 149 154 161 165

人 7,239 7,311 7,465 7,765

人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 人 600 737 635 570 95.0% 600

─ ─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) ─

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 2,000 1,490 1,650 1,650 1,647 99.8% 1,620 -27

850 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.10 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

850 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

2,850 3,190 ― ― ― ― 3,347 ― 3,320 -27

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 2,850 3,190 ― ― ― ― 3,347 ― 3,320 -27

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

幼稚園児・児童・生徒が芸術文化に親しむ。

成果指標

指標 区立小学校児童数 区立中学校生徒数

事 業 の 手 段

希望する区立小中学校、幼稚園にNPO法人芸術家と子どもたちを派遣し、想像力や表現力、コミュニケーション能力の育成を図る。

活動指標

指標 参加児童・生徒数 施策の目標

学 校の 教育 活動 全体 を通 して 道徳 教 育や 人権 教育 を推 進す る と と もに 、 人や 社 会、 自然 や環 境 等と 直接 的 に か か わ る 様々 な 体 験活 動を通 して 、 自 己肯 定 感を高 め 、 人と 人 と が 繋 が る 心 を育 て 、 子どもた ち の 自 己 肯定 感や 他者 と 人 間関 係を形 成 する 力 を培い ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

該当

事 業 の 対 象

区立幼稚園園児、小・中学生

対象の指標

指標 区立幼稚園園児数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

「豊かな人間性」の育成 全部業務委託

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

(13)

737 635 570

2.71 2.35 2.89

1.15 2.68 2.98

3.87 5.02 5.87

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

子ども達が芸術家たちとの出会いを通して、想像力や表現力、コミュニケーション能力の育成、豊かな心と完成を育むことを目指す事業である。教科領域は、表

現遊び・造形・身体表現など多岐にわたり、派遣されるアーティストも舞踏家、グラフィックデザイナー、美術家など多彩な顔ぶれとなっている。このような事業は他

にはないため、今後も継続的に取り組む必要がある。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

事前に委託先担当者と学校現場と で綿 密な 打合せを行い、学校のニー ズに応じ た形で授業を実施している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通 実施方法は効果的に行っているが、全校が活用しているわけではない。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

新 学習 指導 要領で は 、 表 現力 の育成 を目 的 と して おり 、 芸 術家の指導 によ る想 像力や表現力の育成は

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 実施校の選定方法の改善等の見直しを行った。 コ

コスト単位 C

(指標名:参加人数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(14)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 2 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1304 - 12

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 7,239 7,311 7,465 7,765 人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 2 1 1 2 100.0% 2

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

2,199 2,190 4,735 4,735 4,519 95.4% 4,735 216

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

0.10 0.10 ― ― ― ― 0.10 ― 0.10 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

3,049 3,040 ― ― ― ― 5,369 ― 5,585 216

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 3,049 3,040 ― ― ― ― 5,369 ― 5,585 216

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

いじめの件数が減少し、児童・生徒が学校生活に満足している状態

成果指標

指標

区立中学校生徒数

事 業 の 手 段

心理検査hyper-QUを実施し、結果を各校の生活指導等で活用する。

活動指標

指標

心理検査hyper-QU実施回数/年

施策の目標

学 校の 教育 活動 全体 を通 して 道徳 教 育や 人権 教育 を推 進す る と と もに 、 人や

社 会、 自然 や環 境 等と 直接 的 に か か わ る 様々 な 体 験活 動を通 して 、 自 己肯

定 感を高 め 、 人と 人 と が 繋 が る 心 を育 て 、 子どもた ち の 自 己 肯定 感や 他者 と

人 間関 係を形 成 する 力 を培い ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区立小・中学生

対象の指標

指標

区立小学校児童数

学校における教育 区単独事業 25年度

「豊かな人間性」の育成 一部業務委託

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

いじめ防止対策推進事業経費

(15)

5,000 5,000 5,000

0.44 0.44 0.90

0.17 0.17 0.17

0.61 0.61 1.07

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由

27年度に2回実施した効果検証及び 活用事例の収集を行い、 より有効性・効率性の高い実施が望まれて いる。

また、 成果指標の設定に関して 、 引き 続き検討を行って ほしい。

終了の理由

いじめ対策心理検査「hyper-QU」は、学級内の人間関係や集団の状況を科学的に分析し、いじめ等の指導に活用することができるため、いじめの未然防止に果

たす役割が大きい。平成26年度に施行した豊島区いじめ防止対策推進条例等の動きを受け、今後もいじめ根絶に向けた施策を効果的に行っていくために必要

な事業であり、検査対象学年の拡大を検討する。

継続して適切な成果指標の検討を行い、対象学年の拡充を目的とした拡充事業として提案していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過

観察)

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

S:拡充

有 効 性

高い よりよい学級集団づくり、いじめの防止に活用することができる。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 委託事業費は対象児童・生徒数に基づき積算している。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

児 童生 徒の生命を守 る た め、 いじめ根 絶に向け た活 動は、区が主 体的 に行 うべ きものである。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A':経過観察

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

27年度から検査実施を年2回に増加したことを踏まえ、その効果を検証したうえで継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 継続して適切な成果指標の検討を行う。 コ

コスト単位 C

(指標名:対象児童生徒数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(16)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 3 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1304 - 02

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 3,360 3,360 3,151 3,259 97.0% 3,360 ─

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

11,038 11,534 10,982 81 11,063 11,062 100.0% 10,982 -80

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

12,738 13,234 ― ― ― ― 12,762 ― 12,682 -80

国、都支出金 270 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 12,468 13,234 ― ― ― ― 12,762 ― 12,682 -80

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

各区立中学校の生徒が指導員の指導を受け技能が上達している

成果指標

指標 事

業 の 手 段

各区立中学校の部活動に外部指導員を年度単位で派遣する。各校において、顧問教諭の人事異動、指導者不足等各種事情により、休・

廃部とならないために実施している。

活動指標

指標

外部指導員指導実績

施策の目標

子 どもた ち の 運動 ・ ス ポ ーツに 対す る 関 心や 意欲 を向 上させ る と と もに 、 運動

習 慣の 定着 、 健康 の 増進 な ど、 豊か な 生活 を送 る た め の 基礎 を培 い ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区立中学生

対象の指標

指標

区立中学校生徒数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

「健やかな心と体」の育成【重点】 直営

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

部活動推進事業

(17)

3,360 3,151 3,259

3.29 3.66 3.39

0.51 0.54 0.52

3.79 4.20 3.92

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

スポーツや文化活動を通じて、コミュニケーション能力の育成や集団活動の場として必要な部活動は、地域人材を活用し継続維持している。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い 日頃の活動成果が全国大会や関東大会、東京都大会出場に現れている。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 派遣可能な回数を派遣している。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

外部指導員制度は部活動の休・ 廃部を防ぐこ とを目的としている。 顧問 の人事異 動、指導力不足による、休・廃部を防ぐために必要である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施している。 コ

コスト単位 C

(指標名:指導実績回)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(18)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 4 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1304 - 08

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 7,239 7,311 7,465 7,765 人 2,697 2,688 2,682 2,623

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

校 30 31 30 30 100.0% 30 ─

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

校 30 31 30 30 100.0% 30 ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

28,628 28,554 31,707 31,707 31,707 100.0% 11,842 -19,865

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

30,328 30,254 ― ― ― ― 33,407 ― 13,542 -19,865

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 30,328 30,254 ― ― ― ― 33,407 ― 13,542 -19,865

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

学校図書館が整備され、学習情報センターとして機能している

成果指標

指標

学校図書館環境整備実施校 区立中学校生徒数

事 業 の 手 段

区立小・中学校各校において、貸出・返却処理、配架整理・書架出納等カウンター周辺業務、読書相談、授業・学習支援、蔵書点検業務を

実施。

活動指標

指標

蔵書整備・選書実施校数

施策の目標

子 どもた ち の 知的 好奇 心や 探 究心 、豊 か な 心 を育 み 、知 ・ 徳 ・ 体 の 調 和の と

れ た 「 確 か な 学力 」 の 定 着 を図り、 よ り良 い 教 育 環境 の 整 備・ 充実 に 努 め ま

す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区立小・中学生

対象の指標

指標

区立小学校児童数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

教師力の向上と教育環境の整備 全部業務委託

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

学校図書館司書の配置事業経費

(19)

31 30 30

923.48 951.80 1,056.90

54.84 56.67 56.67

978.32 1,008.47 1,113.57

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由

図書館課との連携を図りつつ実施を行うこと。

終了の理由

基本的な環境整備の整った学校では、更なる活用を促すための環境整備、近々に迫った学校行事や学習単元に沿ったテーマ図書展示や貸出増加を目指すな

ど、各学校の図書館活用に果たす司書の役割は大きい。

区立図書館非常勤職員の活用について更に推進し、適正な配置人員及び方法を検討する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

司 書が、 日 常的 な書 架整 理、 目的 にあ った 配架業務 ・書 架サインの整 備等 の環 境整備や、参考資料の準備や 資料 収集 等授業支援を行な うこ とで 、読 書相談や 図書館を使った授業に がった。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 司書が複数校を巡回する等効率的な配置を行っている。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

文科省が平成24年 度から学 校図書館の機能向 上のため、学 校図 書館 司書配置 の予算措置を行っていることからも、図書館司書の必要性は高い。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

平成28年度からの区立図書館非常勤職員の活用について、適正な配置人員及び方法を検討する。

上記対応、改善策による進捗状況 平成28年度から区立図書館非常勤職員を活用し、本事業による委託配置人数の削減を行った。 コ

コスト単位 C

(指標名:司書配置校)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(20)

計 画 事 業 № 4 − 3 − 4 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1304 - 10

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

人 459 444 458 469

人 171 171 175 172

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

校・ブロック 14 12 13 12 85.7% 14 ─

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

% 85.0 71.1 68.8 86.5 101.8% 87.0 % 75.0 63.7 66.2 78.8 105.1% 80.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

14,596 13,876 16,933 -22 16,911 15,177 89.7% 16,915 1,738

6,800 6,800 ― ― ― ― 6,800 ― 8,500 1,700

0.80 0.80 ― ― ― ― 0.80 ― 1.00 0.20

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

6,800 6,800 ― ― ― ― 6,800 ― 8,500 1,700

21,396 20,676 ― ― ― ― 21,977 ― 25,415 3,438

国、都支出金 784 372 0 566 ― 546 -20

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 20,612 20,304 ― ― ― ― 21,411 ― 24,869 3,458

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

学校教育が充実・向上し区立小・中学生の学力が向上する。

成果指標

指標

区実施の学力調査における達成率(小6・4教科平均) 区実施の学力調査における達成率(中3・5教科平均)

区立中学校教員数

事 業 の 手 段

すべての教員を対象に、教職経験や校務分掌に応じた各研修会を実施。区立幼稚園、小・中学校の各教育研究会、教育研究活動等への

経費補助、部活動の活性化を目的とした中学校体育連盟の運営補助において学力向上及び学習習慣の定着を図るため、英語検定等の

学習教室や長期休業期間中等に実施する補習の支援を実施している。

活動指標

指標

区教育研究校指定校数

施策の目標

子 どもた ち の 知的 好奇 心や 探 究心 、豊 か な 心 を育 み 、知 ・ 徳 ・ 体 の 調 和の と

れ た 「 確 か な 学力 」 の 定 着 を図り、 よ り良 い 教 育 環境 の 整 備・ 充実 に 努 め ま

す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区立小・中学校教員

対象の指標

指標

区立小学校教員数

学校における教育 区単独事業 23年度以前

教師力の向上と教育環境の整備 全部業務委託

 事業特性

子どもを共に育むまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①教育人材育成経費

②教育研究活動等推進経費

(21)

86 91 100

169.72 152.48 151.77

79.07 74.73 68.00

248.79 227.21 219.77

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

研究課題を設定して行う教育研究推進校や校内研究活動、区主催の研修は、若手教員育成及び授業力向上のために重要である。

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

区主催の研修のほか、 全校実施の校内研究を通じて、指導力・組織運 営力 の向

上につながって いる。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

学校現場からの要望を踏まえ つつ、研修を計画的に 実施 。 効 率的 に人 材育 成を

行って いる。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

児 童 ・ 生 徒 の学 力向 上に は、 教員 の指 導力 ・授 業力 の向 上が 不可 欠で あり、 区

の実情に合わせた研修を行うには、区の関与が必要で ある。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 実施内容を改善する必要性に充分留意し、継続して実施している。 コ

コスト単位 C

(指標名:研修実施回数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

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