一般事業
整理 No 作成者
１
．
事業の目的・
目標
Do
２
．
目標に対する達成状況
３
．
主な取り
組みと
事業をと
り
まく
社会状況
１．直営 ２．一部業務委託
東池袋４・５丁目地区開催数 駒込地区開催数
巣鴨・西巣鴨地区開催数 上池袋地区開催数 池袋本町地区開催数 南池袋地区開催数
４
．
現状の評価
C hec k 活動指標などまちづくり関係の諸制度や協議会運営に精通したコンサルタントを活用することによって 効率化している。
１
/ ２
達成度
住民参加の協議会運営を実施し、地域住民の意向を踏まえたまちづくりを進めている。
玉手
紀昭
目的/ 根拠法令等
Ｂ
Ｂ
人材育成
協議会の運営
44
評価事業名
まちづくりへの活動支援と意識啓発
担当課
住環境整備課
評価責任者 住環境整備課長宮川
勝之
12 目標
地域住民のまちづく
り
活動への参加と
まちづく
り
意識の啓発を図る
。
災害時にも安全なまちづくりを推進するため、まちづくり協議会、町会などを中心とした地域住民の意見を反映しな がら協議会活動を実施する。あわせてまちづくり意識を啓蒙していく。
16
15年度実績
平成18年度 事業をとりまく外的要因
12 協議会開催数
目標達成に向けて重点的に取り組むこと
11 12 10
地域住民の意見を反映しながら、まちづく り活動への参加を促進する。
平成16年度
達成度及び今後の課題についてのコメント 18. 0
13
開催数は、協議会における議事の進行状 況や地域住民の意向により増減する。 13
20 13
居住環境の向上、
災害に強いまちづく
り
のため、
地域住民と
の協働によ
り
、
道路や公園・
緑地など
の公
共施設の整備を行う
。
また、
老朽木造住宅等の建替えを促進する
。
/ 住宅市街地総合整備事業制度要綱・ 東京都防災密集地域総合整備事業制度要綱12 平成17年度
17 11 13
効率性 サービス水準
コンサルタントとの打合せや住民との意見交換を課内にフィードバックすることにより職 員の知識・力量を高めている。
欠席者には資料と会議録を毎回送付することにより、継続的な参加を促している。
Ａ
Ｂ
達成度を測る指標評価の視点
業務改善
目標値（H21）
目標値に対する 18年度の達成度
18年度現状値
71
82
76
107. 9%
事業内容 運営形態 委託の内容
6 11
一般事業
５
．
今後の取組みと
予算への反映
Ac tion
６
．
総合評価（
管理職が記入し
てく
ださ
い）
A c t ion−P lan
（今後の事業の方向性について、ABC のうち、該当するものを記入）＜今後の改革方針＞
７
．
事業コ
スト
重要度 成果
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
受益者負担分
その他
一般財源充当額 E =C - D
８
．
外部評価委員会の評価
3, 947
9, 218
(単位：千円）
34, 212
24, 438
24, 517
35, 448
33, 845
重点事項28, 574
2, 500
2, 781
2, 047
1, 890
37, 792
２
/ ２
災害に強いまちづくりの推進には、行政の力だけでは限界がある。地域住民の意識啓発を図るとともに、まちづくりに対する住 民の参加を促すためには、協議会を通じて意見交換を行う方法がもっとも適している。今後も引き続き協議会を運営し、住民と の協働を図っていきたい。
A
拡充
B
継続
C
縮小
必要（不要）となる経費見直し事項
28, 574
23, 293
26, 317
4, 000
7, 895
1, 800
1, 800
9, 695
24, 517
8, 170
6, 351
(0. 0)
2, 100
2, 100
23, 293
24, 438
10, 170
(2. 8)
12, 155
1, 484
27, 278
28, 257
34, 608
8, 170
6, 351
南池袋地区
1, 785
収入計 D 収入
国庫（都）支出金
3, 947
人件費 計 B主管課人件費 （非常勤等職員数） 新規事項
影響額（千円） コメント
上池袋地区
東池袋４・５丁目地区 染井霊園周辺地区
継続 継続 コンサルタント委託経費
2, 075
1, 920
2, 100
Ｂ
(0. 0)
(2. 9)
(0. 0)
(0. 0)
（正規職員数）
(2. 9)
人件費
直接事業費 計 A
池袋本町地区
(3. 4)
平成16年度 平成17年度
継続
0
継続 継続
3, 870
2, 187
2, 510
1, 890
2, 499
1, 900
構成事務事業広場整備のワークショップ等
設定した目標はすでに達成している。協議会の内容充実を高める方策を明示してほしい。
総コスト 計 C =A＋B
指標と目標値の設定 は適切か
目標と今後の取り組 みの整合性は図られ ているか
まちづくり協議会の機能・期待される役割が今ひとつ明確でない。地域区民ひろばの運営協議会 や町会など他の地域自主組織との連携も検討すべきである。
意見
「まちづくり協議会開催回数」はすでに目標値を超えている。協議会の内容充実を図るような指標を 追加すべきである。
今後の
方向性 平成18年度
平成19年度
（計画）
事業全般に対する評 価・意見
評価
Ｂ
Ｃ
Ｂ
評価の視点
