151 編集後記
2009 年にICRR2015 の京都開催が決まってから6年、ようやく学会本番を迎えることができ
ました。準備期間は十分あったはずなのですが、直前になっても懸案事項は山積みのまま残っ ており、国際学会準備の時間管理の難しさを痛感致しました。
ICRR2015 の開催期間中や直後に、後世のためにこの学会の記録を残してはどうかというお声
を各方面から頂戴し、学術論文を中心とした成果報告集とは別の形で、学会概要を記した報告 集を作成することになりました。そこで『放射線生物研究』編集委員会の先生方のご協力を頂 き、今回の企画を進めました。折しも『放射線生物研究』は本年で 50 周年を迎えられるという こともあり、「放射線生物研究 50周年記念誌・ICRR2015特集号」という形で出版させて頂くこ とになりました。こうしてできあがった特集号は放射線生物研究会会員各位とICRR2015国内参 加者各位にお送りしております。
前述のように、本特集号は学会終了後に企画されたものです。関係の先生方には学会後に原 稿執筆をお願い致しましたので、そもそもお引き受け頂けないことや、原稿が集まらないこと を危惧しておりましたが、杞憂に終わりました。それどころか、依頼した先生方皆様にご快諾 頂き、またそれぞれの思いが込められた素晴らしい文章をご提出いただき、うれしくありがた く思っております。
本誌はI. 総論とII. 各論の二部構成となっております。総論では、開催までの経緯や各種委員 会の準備活動について、組織委員会の先生方を中心に執筆頂きました。各論では学術プログラ ムの概要について、各シンポジウムの責任者の先生方からご紹介頂きました。また、写真ペー ジでは、学会専属カメラマンによって撮影された膨大な写真群の中から厳選し、本特集号を飾 るにふさわしいものを掲載致しました。
今回の特集号を作成するにあたって、1979 年第 6 回東京大会の最終報告書を参考にさせて頂 きました。ICRR2015 では事前参加登録をオンライン受付とし、関係者とはもっぱら電子メール で連絡を取り合いましたが、これらの手段がなかった 1979 年に国際学会を開催されることは、
現代とは違った技術面での大変なご苦労がおありだったと推察致します。将来、また日本で ICRR が開催される折には、関係者一同の経験と思い出が詰まったこの特集号が少しでも参考に なればと願っております。
最後になりましたが、本特集号の作成にあたってご協力いただきました皆様に心より御礼申 し上げます。
放射線生物研究50周年記念誌・ICRR2015特集号編集部 吉村 通央、原田 浩、南 葉菜子
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放射線生物研究会・編集委員の e-mail アドレス
○顧 問
大 西 武 雄 [email protected]
○会 長
藤 堂 剛 [email protected]
○事務局 [email protected]
○事務局長
小 林 純 也 [email protected]
○編集委員長
松 本 義 久 [email protected]
○副編集委員長/北海道・東北地区
稲 波 修 [email protected] 福 本 学 [email protected] 柏 倉 幾 郎 [email protected] 細 井 義 夫 [email protected]
○副編集委員長/関東地区
三 谷 啓 志 [email protected] 島 田 義 也 [email protected] 榎 本 敦 [email protected] 田 内 広 [email protected]
○副編集委員長/中部地区
近 藤 隆 [email protected] 松 本 英 樹 [email protected] 岩 淵 邦 芳 [email protected] 前 田 宗 利 [email protected]
○副編集委員長/京奈地区
秋山(張)秋梅 [email protected] 小 林 純 也 [email protected] 森 俊 雄 [email protected]
原 田 浩 [email protected]
○副編集委員長/大阪地区
久 保 喜 平 [email protected] 増永 慎一郎 [email protected] 児 玉 靖 司 [email protected] 倉 岡 功 [email protected] 中 島 裕 夫 [email protected]
○副編集委員長/中国・四国地区 野 田 朝 男 [email protected] 河 合 秀 彦 [email protected] 宇 都 義 浩 [email protected] 森 田 明 典 [email protected]
○副編集委員長/九州地区
鈴 木 啓 司 [email protected] 甲 斐 倫 明 [email protected]
大津山 彰 [email protected]
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原 稿 募 集
本誌では会員および非会員からの原稿を歓迎いたします。若手からも積極的な投稿をお願い します。なお、原稿は編集委員によって掲載前にレビューされることをご了承下さい。原稿の 種類として次のものを受け付けています。
1. 総 説:図など全てを含めて10~15ページ(15,000文字程度)を目安にまとめて下さい。
2. 速 報:最新実験結果を短くまとめて下さい。
3. 実験技術講座:新しい実験技術を図など入れてわかりやすく。
4. シンチレーションカウンター:トピックを簡単にまとめて下さい。
5. 討論の広場:形式は自由に。
6. 新教室紹介:新しく担当した教室の紹介。
7. 報 告:関係学会やシンポジウムの印象記、見聞記など。
8. 案内、募集:シンポジウムの案内や研究者の募集など。
9. その他
原稿の送り先
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 N1-30
東京工業大学原子炉工学研究所物質工学部門 松 本 義 久 (宛)
TEL: 03-5734-3703 FAX: 03-5734-3703
e-mail: [email protected]
投 稿 規 程
原稿はテンプレートを用いてご作成の上、Word形式で、電子メールに添付、あるいはUSB、
CD などに保存して郵送して下さい。正確さ、スピード、コストの点から是非ともご協力下さい。
テンプレートは、放射線生物研究会ホームページの「投稿規定」の一番上の「Template」のリン クをクリックするとダウンロードすることができます(http://rbrc.kenkyuukai.jp/special/?id=5860)。 ダウンロードできない場合は、上記編集局までご連絡頂ければ、メールにてお送り致します。
テンプレートが使用できない場合、原稿は次の順で記述構成して下さい。(1)原稿の種類、(2) 表題、(3)所属、(4)全著者名、(5)連絡先(連絡代表者名、所属機関の所在地、電話番号、FAX番 号、e-mailアドレス)、(6)抄録、(7)キーワード(5個以内)、(8)本文、(9)参考文献、(10)図の説明、
(11)図表。(2)〜(7)は和文、英文を併記して下さい。
154 原稿の作成
(1) テンプレートをご使用になる場合、余白、文字数、行数、ヘッダー、フッター等の設定を変
更しないで下さい。
(2) タイトルはMSゴシック14ポイント、所属、著者はMS明朝11ポイント、英文タイトルは
Times New Roman 12ポイント、所属、著者の英文標記はTimes New Roman 10ポイントです。
また、和文抄録、キーワードはMSゴシック9ポイント、英文抄録、キーワードはTimes
New Roman 9ポイントとなっております。
(3) 代表著者(責任著者)の右上に*をつけ、住所(和文、英文)、電話番号、FAX番号、E-mail
アドレスは脚注に記載して下さい。
(4) 本文はMS明朝9ポイントで書いて下さい。B5版で1行43字、1ページ33行となるように
設定されています。
(5) 見出しはMSゴシック9ポイントを使って下さい。章番号は使っても使わなくても可です。
(6) 文字は、節とか段落などの改行部分のみにリターンを使用し、その他は、続けて入力して下 さい。本文を改行する場合は1字空けて下さい。段落の前後に行間スペースを入れないよう にして下さい。
(7) 英語、数字は半角で入力して下さい。日本文に英文が混ざる場合には、半角スペースをあけ
ないで下さい。
(8) 句読点は「、」「。」を使用して下さい。
(9) 単位について
①「%」「℃」は数字と隙間をあけないで下さい。
例:15%、20℃
②「M」、「Bq」、「Gy」、「Kg」、「m」などは数字と半角1スペース隙間をあけて下さい。
例:2 M、6 Gy
(10) 参考文献は下記の例に準じて下さい。引用箇所に括弧付きで (1)、(2,3)、(4-6)というように 番号をふり、本文の終わりに引用順にお書き下さい。全ての著者名を記し、両揃えで最後の 行にリターンを入れて下さい。日本語の参考文献は日本語でこれに準じて下さい。
(例)
1. Hamlin JL, Biedler JL. Replication pattern of a large homogeneously staining chromosome region in antifolate-resistant Chinese hamster cell lines. J Cell Physiol 1981;107:101-14.
2. Biedler JL, Meyer MB. Multidrug resistance (Vinca alkaloids actinomycin D, and anthracycline antibiotics). In: R. S. Gupta (ed.), Drug Resistance in Mammalian Cells. Vol. 2. Boca Raton, FL: CRC Press, Inc., 1989, 57-88.
(11) 図表は「図1、図2」、「表1、表2」のように表記して下さい。
(12) 表は表題を直上に、表の説明を直下に記述して下さい。
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(13) 図は原則として白黒写真印刷しますので、コントラストおよび明確に識別できる記号・文 字サイズなどに留意の上、作成して下さい。カラー印刷の場合、追加費用は著者負担としま す。
(14) 謝辞は、もしあれば参考文献の前に入れて下さい。
査読体制
受領された草稿は複数の査読者による査読を行います。草稿は査読の結果に基づき、投稿草 稿のままで採択、一部小修正後に採択、大幅な改訂後に再査読、或いは却下されます。一部小 修正、または再査読の場合、草稿は査読者からの意見書と共に著者へ返却されます。著者は査 読者の意見に従って改訂した箇所(ページおよび行)、または査読者の意見に対する科学的根拠お よび実験結果に基づいた反論を明記して応対して下さい。30日以内に再投稿された原稿が査読 者の要求を満たしている場合は、自動的に採択されます。科学的根拠に基づいた反論等を含む 場合は新たな投稿とみなし、再査読を行います。
校 正
本誌は著者に最終校正を依頼します。原稿形態の整合性と印刷所の過誤以外の修正は出来る 限り避けて下さい。
別 刷 り
別刷りは最終印刷原稿のPDF(著者が規定に従って作成し、編集局にて巻、号、ページなど を記載したもの)に代えさせて頂きます。
著 作 権
「放射線生物研究」掲載論文の著作権は放射線生物研究会が保有します。
156
放射線生物研究会入会の御案内
放射線生物研究会へのご入会ご希望の方は、http://rbrc.kenkyuukai.jp/にアクセスしていただき、
HP画面右側にございます「アカウント発行」から学会研究会jpの「アカウント取得」、当会へ の「入会希望」の手続きを行ってください。または、次のページの入会申込書のコピーをとり、
必要事項ご記入の上、下記宛に郵便・FAX・e-mailいずれでも結構ですのでお送りください。ま た、下記のとおり会費(年会費5千円)を納入下さい。会費の振込の確認をもって、入会を承認さ せていただきます。
年会費の支払のご案内
支払先は以下でお願いいたします。年会費は5千円です。
(窓口で振込用紙をお求め下さい。)
ゆうちょ銀行(口座記号番号;00940-5-267342 加入者名;放射線生物研究会)
放射線生物研究会 事務局
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-2, B4
大阪大学医学系研究科放射線基礎医学教室 TEL: 06-6879-3811 FAX: 06-6879-3819 e-mail: [email protected] HP: http://rbrc.kenkyuukai.jp/
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放射線生物研究会入会申込書
年 月 日 1. 氏名
和文:
ローマ字:
(判読しやすい、楷書体でお願いします。出来たらタイプして下さい) 2. 勤務地(研究機関)
和文:
英文: 3. 勤務地住所 〒:
和文: 読み:
(判読しやすい、楷書体でお願いします。出来たらタイプして下さい) TEL:
FAX:
e-mail:
4. 自宅住所 〒:
和文:
読み:
(判読しやすい、楷書体でお願いします。出来たらタイプして下さい) TEL:
FAX:
e-mail:
5. 雑誌送付先として、上記の 3.勤務地住所か 4.自宅住所どちらかの番号に○を付けて下さい。
6. 特に興味をお持ちの分野(ご自由に書いて下さい)