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事前申請

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SAP Concur リリース ノート

事前申請

年 / 月 対象

2019 年 1 月 12 日

最初の投稿: 1 月 11 日 金曜日 14:00 PM 太平洋時間 SAP Concur をお使いのお客様 最終版

コンテンツ

サマリー...1

重要...1

リリース ノート...2

事前申請...2

** 進行中** メール構造の変更- 「信頼できる送信者」リストへのIP アドレスの追加...2

** 進行中** 最新のメール形式...3

ファイル転送の認証のセキュリティ更新...5

今後の変更予定...6

事前申請...6

** 変更予定** 新しいSAP Concur [サインイン] ページ...6

** 変更予定** [トレーニング管理] ページの最適化および配置変更...17

** 変更予定** テスト ユーザー取引の消去機能の運用終了...18

** 変更予定** シングル サインオン(SSO) セルフサービス オプションの提供...20

予算...21

** 変更予定** 予算のワークフロー...21

予算の見通し...22

** 変更予定** 予算の見通し(旧来の)機能が2019 年に運用終了...22

全般...23

** 変更予定** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ...23

お客様へのお知らせ...28

ブラウザの認証および推奨環境...28

月次情報- ブラウザの認証および推奨環境...28

リリース ノートおよびその他の技術文書...29

(2)

オンライン ヘルプ - 管理者...29

Concur サポート ポータル- 指定されたユーザー...30

ケース...31

ステータスを確認する手順...31

解決したケース...32

(3)

法的免責事項

この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE または それぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE また はその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプション契 約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまたは関 連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリース する義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機能はす べて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を問わず に予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、

コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。このドキ ュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明示または 黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは情報提供 のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその関連会社 は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する損害を除き、

このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。

将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。

(4)

サマリー

重要

本サービスは事前申請、 Concur Request、あるいは単に申請や Request として知られているも ので、以前は出張申請と呼ばれていましたが、その広範囲な機能に合わせるため名前を変更しま した。(日本では 2012 年 11 月に変更しました。)

このサービスは、以前経費精算で提供されていた旧購買申請機能とは異なります。

(5)

リリース ノート

事前申請

** 進行中 ** メール構造の変更 - 「信頼できる送信者」リストへの IP アドレスの 追加

概要

SAP Concur サービスからのユーザーへの送信メールを、新しい構造のメールへ移行しています。

そのため、送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、新しい IP アドレ スを「信頼できる送信者」リスト追加し、自分の会社のユーザーが SAP Concur からメールを受 信できることを確認する必要があります。

重要

: 近日中にすべてのサービスに適用されます。

当初、これは経費精算をお使いの会社にのみ適用されてました。1 月から、その他の SAP Concu r サービス(出張予約や Concur Pay など)からのメールは、新しいメール構造に移行します。

2019 年の最初の四半期をとおして、その他のサービスを追加していく予定です。追加の変更の タイミングについての詳細はリリース ノートをご確認ください。

NOTE: この変更は IP アドレスをもとに受信メールをフィルターしている会社のみに適用され ることにご注意ください。

設定およびアクティブ化

新しい IP アドレスは公開では発行されませんので、ご利用の際は SAP Concur サポートにお問 い合わせください。経費精算をお使いの会社で、IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタ ーしている場合、メール サーバー管理チームと連携して、必要な IP アドレスのすべての「信 頼できる送信者」が更新されたかどうか確認してください。そうすることで、ユーザーが途切れ なく引き続き SAP Concur からのメールを受信できます。

** 進行中 ** 最新のメール形式

概要

SAP Concur はすべてのメール通知の形式の更新処理を行っています。これらの変更により、す べての SAP Concur サービスにわたって新しく、一貫性のある外観と操作性を提供します。

業務目的とユーザーへの利点

一貫性のある、最新の外観でご使用いただけます。

(6)

重要

次の点にご注意ください。

 外観と操作性の変更のみで、メール コンテンツに変更はありません。

 この変更は徐々に表示されます。それぞれの製品チーム(経費精算、請求書処理、

出張予約など)が、新しい形式の使用時期を決定します。タイミングはリソースの有用 性、およびその他の改善予定の優先順位に基づきます。

 すべての製品のメールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、経費承 認メールが最初で、それから経費精算の通知があとに続く、というようなイメージです。

 このプロジェクトには特定の終了日はありません。変更完了まで 1 年以上かかる可 能性があります。

 新しいメールの表示予定が判明したら、それぞれのチームがリリース ノートを提供 します。

ユーザーへの表示

経費承認メールは以下のとおりです。SAP Concur を使用して生成されたすべてのメールは、

徐々に同じ表示になります。

新しいメール形式:

(7)

現在のメール形式:

設定およびアクティブ化

この変更は徐々に自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

ファイル転送の認証のセキュリティ更新

概要

2019 年 1 月 16 日に、SAP Concur を転送先または転送元としてファイルの転送を行うお客様 の認証設定を更新する予定です。更新された設定では、認証の試行に 5 回失敗すると、ユーザ ー アカウントをロックします。アカウントの一部は既にこの設定を使用しており、この変更に よりすべてのアカウントが同様の設定となります。この認証の変更は、ファイル転送処理のみに 関連し、主要な SAP Concur のアプリケーション ログインには影響しません。

影響を受ける URL は次のとおりです。

 st.concursolutions.com

 st-eu.concursolutions.com

 st-cge.concursolutions.com

アカウントがロックされてしまったお客様は、ロックを解除するため、SAP Concur のお客様サ ポートにお問い合わせください。

業務目的とユーザーへの利点

抽出およびファイルのインポートへのアクセスの際に、より高いセキュリティを提供することが できます。

設定およびアクティブ化

この変更は自動的に実装されます。

(8)

今後の変更予定

このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。

事前申請

** 変更予定 ** 新しい SAP Concur [サインイン] ページ

概要

SAP Concur は新しい [サインイン] ページを追加し、ユーザー名およびパスワードの資格情報 でログインするユーザーに最新のログイン画面を提供予定です。現行のシングル サインオン (S SO) ページをお使いのユーザーは、追加の資格情報の入力なしでログインできるようになります。

この機能は、2019 年に提供予定です。

新しい [サインイン] ページ機能には、以下が含まれます。

 2 段階認証ログイン: 強化されたセキュリティの提供、最新の業界スタンダードへ の対応、およびログイン成功率を提供

 複数アカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントでログイン可能

 パスワード ヒント削除: ユーザーおよび SAP Concur により高いセキュリティを提 供

 ユーザー アバター: ユーザー操作の改善(今後のリリースにて予定)

業務目的とユーザーへの利点

SAP Concur 製品やサービスへのログイン時に、より高いセキュリティおよび迅速で便利な操作 性を提供します。

(9)

ユーザーへの表示 - 現行の [サインイン] ページ

現行の [サインイン] ページには、[ユーザー名] および [パスワード] フィールド、そして [サインイン] ボタンが表示されます。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページ が表示されます。

(10)

ユーザーへの表示 - 新しい [サインイン] ページ

新しい [サインイン] ページには、[メールまたはユーザー名] 、そして [続行] ボタンが表示 されます。ユーザーは自分のメール アドレスまたはユーザー名を入力します。[このコンピュー ターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択して、メール アドレスやユーザー名を次回 ログイン時に表示させることができます。そして [続行] をクリックします。

その後、お客様の SAP Concur の実装によって、指定されたアイデンティティ プロバイダ (Id P) シングル サインオン ポータルまたは追加の [サインイン] ページが表示されます。

(11)

SSO ユーザー

指定されたアイデンティティ プロバイダ (IdP) シングル サインオン ポータル(下図と類似し た)が表示されたら、メール アドレスやユーザー名、およびパスワードを入力して [サインイ ン] をクリックします。

認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。

(12)

ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー

ユーザーに追加の [サインイン] ページが表示されます。パスワードを入力し、[サインイン]

をクリックします。システムがユーザーの資格情報を認証します。

ユーザーのパスワードが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。

(13)

再ログインするユーザー

初回ログイン時に [このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択したユ ーザーが再ログインする場合、[サインイン] ページに自分のメール アドレスやユーザー名が表 示されます。[このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択しなかったユ ーザーは、初回ログインと同じ手順でログインします。

メール アドレスやユーザー名をクリックすると、以下のいずれかが表示されます。

 SSO ユーザー: 認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。

 ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー: [サインイン] ページで、パスワ ードを入力して [サインイン] をクリックします。認証されると、[SAP Concur ホーム]

ページが表示されます。

複数アカウントを使用するユーザー

複数アカウントをお持ちのユーザーには、使用するユーザー ロールやアカウントによって複数 のログイン オプションがあります。最初に SAP Concur にログインする際に、いずれか 1 つの アカウントを使用します。ログインに成功すると、ユーザーはシステムからログアウトします。

他のアカウントを追加するには、[サインイン] ページで [他のアカウントを使用] リンクをク リックします。

(14)

次のログイン ステップは、ユーザーが使用するアカウント タイプによって異なります。

 SSO アカウント: SSO 認証を選択した場合、ユーザーがメール アドレスを入力する と、IdP シングル サインオン ポータルに移動します。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。

 ユーザー名およびパスワード: ユーザーは他の [サインイン] ページに移動してパ スワードを入力します。そして、[サインイン] をクリックします。ユーザーが認証され ると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。

すべてのアカウントが追加されると、再ログイン ユーザーは SAP Concur にログインする際に 使用するアカウントを選択します。

ユーザー名を忘れた場合

ユーザー名を忘れた場合、[サインイン] ページの [ユーザー名を忘れた場合] のリンクをクリ ックします。

(15)

次に、[ユーザー名を忘れた場合] ページが表示されます。ユーザーはメール アドレスを入力し、

メール アカウントの確認のため [メールを送信] をクリックします。このメールには、ユーザ ー名が含まれます。

(16)

ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。

(17)

無効なパスワード

ユーザーがパスワードを忘れた場合、ユーザーに警告する画面メッセージが表示されます。[メ ールを送信] をクリックすると、パスワード再設定メールが認証済のメール アカウントに送信 されます。

SAP Concur はユーザーが入力したメール アドレスと SAP Concur のユーザーのプロファイルの メール アドレスを比較します。メール アドレスが一致した場合、SAP Concur は 1 時間使用可 能なワンタイム サインイン トークン(リンク)を生成します。

(18)

ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。

設定およびアクティブ化

詳細情報は今後のリリース ノートでご案内します。

** 変更予定 ** [トレーニング管理] ページの最適化および配置変更

(19)

この変更は自動で利用可能になります。予測される設定やアクティブ化のステップについての追 加情報は、これらのリリース ノートの今後のバージョンでご案内いたします。

この機能についての一般情報は、設定ガイド「トレーニング管理(製品共通)」

をご参照ください。

** 変更予定 ** テスト ユーザー取引の消去機能の運用終了

概要

SAP Concur は、テスト ユーザー管理にある、経費精算、請求書処理、出張予約、および事前申 請からテスト ユーザーの取引を削除する機能の運用を終了します。

業務目的とユーザーへの利点

この変更により、SAP Concur は多くのお客様にご利用いただいている機能の開発や維持に注力 することができます。

管理者への表示

[テスト ユーザー管理] ページに [テスト ユーザー取引の消去] ボタンが表示されなくなりま す。

改善前

NOTE: このページにアクセスするには、[管理] > [経費精算](または、[請求書処理] や [事 前申請])> [テスト ユーザー管理] をクリックします。

(20)

改善後

設定およびアクティブ化

この機能は自動で削除されます。

テスト ユーザー管理機能についての一般情報は、設定ガイド「テスト ユーザー

(製品共通)」をご参照ください。

** 変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供

概要

シングル サインオンにより、ユーザーは一組のログイン資格情報を使用して複数のアプリケー ションにアクセスすることができます。現在、SAP Concur には、ユーザー名およびパスワード の使用、またはユーザーの組織のログイン資格情報などのアイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報のある SSO の使用、という 2 つのサインイン方法があります。

SAP Concur はシングル サインオン (SSO) 管理機能を Concur 製品に追加予定です。これによ り、Concur をお使いのお客様が自分の組織に SSO を設定するためのセルフサービス オプショ ンを提供します。SSO は現在、経費精算、請求書処理、事前申請、および出張予約でサポートさ れています。

ほかの SAP Concur 製品およびサービスはこの初期リリースの対象外です。

新しいシングル サインオン (SSO) 管理機能は、[管理] > [会社] > [組織管理] ページからア クセス可能です。

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予算

** 変更予定 ** 予算のワークフロー

概要

今後のリリースで、予算機能でワークフローが利用可能になります。ワークフローはシステムで 請求書、経費精算レポート、および申請がどのように承認や処理ステップを進むかを定期します。

SAP Concur が提供する予算に対する柔軟なワークフロー機能では、会社固有の要件に合わせて ワークフローを設計できます。

予算は、確認なしで期や年の終了前に、組織には制限付きのオプションを残して、そして予算所 有者には、超過した予算などを残して、完全に消費してしまうことが可能な場合があります。さ らに、早期の支出してしまうことは、重要度の低い支出が早期に予算を消費したことにより、

(組織に)重要度のより高い支出が拒否されてしまうことを意味しています。

ワークフローで予算の確認を組み合わせることで値が追加されます。監査ルールおよびワークフ ロー ステップ ルールは、組織固有のニーズに応じて調整することが妥当である場合に設定に追 加する際に役立ちます。

同様に、支出項目が予算に対して実行されているとみなされる場合の決定の際に重要です。ほと んどの組織で、確定とは支出項目が支払われること(すべての承認ステップではない場合も、ほ とんどのステップを通過)を指します。その他の組織では、確定はより早期に発生します。購入 申請または事前申請が承認されると、直ちに「(予算で支払が)約束済み」とみなされます。

業務目的とユーザーへの利点

この機能で予算の支出先の管理ができるようになります。たとえば、予算期間または予算年度内 における早期の予算超過を防ぐために役立ちます。

設定およびアクティブ化

管理者は、[管理] > [請求書処理] または [経費精算] をクリックし [ワークフロー] ページで この機能を設定する必要があります。

予算の見通し

** 変更予定 ** 予算の見通し(旧来の)機能が 2019 年に運用終了

概要

「予算の見通し」機能は、予算管理ツールです。その運用を 2019 年 6 月 30 日に終了します。

予算機能を使用する必要のあるお客様は、今年の初旬にリリースされた SAP Concur の新しい

「予算」製品を購入することをお勧めします。新しい「予算」機能は、より優れた機能性と、改 善された UI、そして SAP Concur 製品との追加の統合を提供しています。さらに注目すべき点

(22)

は、経費精算、請求書処理、出張予約、および事前申請からの追加の経費データを含んでいるこ とです(以前は経費精算および事前申請からのデータのみ利用可能でした)。

NOTE: 「予算の見通し」機能から「予算」機能への移行はできません。「予算の見通し」機能 の現在の契約は終了となり、「予算」機能と再契約することとなります。その場合、新 しい実装が必要になります。ただし、「予算」機能への再実装の間でも、お客様はすべ ての「予算の見通し」機能のデータにアクセスすることができます。新しい「予算」製 品の実装を希望する場合、SAP Concur のアカウント チームにお問い合わせください。

業務目的とユーザーへの利点

「予算の見通し」機能の運用終了により、より高い価値を提供できる新しい「予算」製品を導入 いただくことができます。それにより、お客様の予算をより可視化および実用化し、さらにリア ルタイムに反映できるようになります。

設定およびアクティブ化

「予算の見通し」機能の運用が終了すると、この製品に関する問題のレポート、およびサポート を受けることができなくなります。

全般

** 変更予定 ** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ

概要

SAP Concur の成長に伴い、システムのパフォーマンスの強化および改善を行う必要があります。

そうすることで、お客様のご期待やビジネス ニーズに寄り添うことができます。

最終目的は、運用データストアに保存されているデータ量を削減することによる SAP Concur の サービスのパフォーマンスを大きく向上させることです。運用システムでデータを削減すること で、サーバー メモリーをより効果的に使用することができ、取引の処理時間を削減します。そ のため、SAP Concur はお客様の従業員で最低でも 3 年間 、非アクティブ状態のユーザーに対す るアーカイブ処理を開発しています。アーカイブ処理で、この「非アクティブ」なユーザー デ ータを運用データストアから別の分析レポート データベースへ移動します。

(23)

重要

現在、処理の試験中で、結果を評価しています。この作業で、お客様に悪影響がないようにする こと、すべての関連シナリオを考慮すること、アーカイブ処理が目的の結果をもたらすことを確 認しています。

この新しい処理の実装日は未定です。今後のリリース ノートでお知らせいたします。

今後のリリース ノートの追加情報

このリリース ノートでは、この処理の基本的で、一般的な情報を提供しています。さらなる詳 細(たとえば、アーカイブされたユーザーの再アクティブ化、ユーザー インポート、管理者機 能など)は、今後のリリース ノートでお知らせいたします。

ユーザーへの表示

より早い処理時間およびシステムの安定性を提供します。

よくある質問

Q. 非アクティブなユーザーのデータをアーカイブする頻度を教えてください。

A. その他のシステムの調整タスクを実行する方法と同様に、再発生ベースで非アクティ ブなユーザーのデータをアーカイブする予定です。アーカイブ処理が毎晩、毎週、また はそれ以外の頻度で実行されるかに関わらず、システム パフォーマンスに影響しないよ うデータ アーカイブの利点を活用できるよう確認して調整していきます。

Q. どのユーザーを分析レポート データストアに移動しますか。

A. 現在のポリシーでは、SAP Concur サービスへのアクセスを保持していたが雇用主に よって無効化されたすべてのユーザー(つまり SAP Concur システムで「非アクティブ としてマークされた」ユーザー)のユーザー プロファイル情報を運用から分析レポート に移動します。アーカイブ候補になるには、ユーザーは 3 年以上 非アクティブであり、

再アクティブ化もされていないことが必須です。

Q. ユーザーが分析レポート データストアに移動されると、運用システムに何らかの影響があり ますか。

A. Professional Edition では 、[組織管理] > [ユーザー管理] に最も違いが現れます。

ただし、ユーザー情報がアーカイブされると、次のようになります。

[ユーザー管理] 内で、[出張ユーザー フィルター] オプションが選択されると、そ のユーザーは表示されません。

[ユーザー管理] 内で、[経費精算ユーザー フィルター] オプションが選択されると、

そのユーザーが検索結果に非アクティブとして表示されます。

ユーザー名をクリックすると、「選択したユーザーは経費精算または請求書 処理モジュールに存在していますが、ユーザー レコードに競合データまた

(24)

は未入力のデータが含まれています」というエラー メッセージが表示され ます。 このエラーを解決するには、 Concur クライアント サポートにお問 い合わせください。

[プロファイル] 列のアイコンをクリックすると、一般的なエラー メッセー ジを受け取ります。

ユーザーのログイン ID をクリックすると、そのユーザーの過去のログイン 情報が空白表示されます。

ほかのユーザーが自己割り当てアシスタントのアクセス許可を保持しているか、ユ ーザーがアーカイブされたユーザーの割り当てられたグループや検索においてユー ザーの代理として操作できるプロキシの場合、アーカイブされたユーザーが非アク ティブとして表示されます。それ以外のユーザーがアーカイブされたユーザーの代 理として操作する場合、従業員は「ユーザーの切替」というエラー メッセージを受 け取ります。

[出張予約の管理] では、そのユーザーは [ユーザー管理] で検索できません。[経 費精算の管理] または [請求書処理の管理] では、そのユーザーは非アクティブ ユ ーザーを閲覧するときに表示されます。経費精算エンティティのデータストアから の [経費精算の管理] または [請求書処理の管理] のソース ユーザー データは、

現時点では SAP Concur のアーカイブ処理の影響下にありません。

Standard Edition では 、[管理] > [経費の設定] > [ユーザー] または [管理] > [出張 の設定] > [ユーザーを管理] のいずれか経由でユーザーを見つけます。

Q. 従業員が退職し 3 年以上経過してから、復職した場合はどのようになりますか。

A. SAP Concur では、会社のユーザー管理者がそのユーザーを再アクティブ化できるユ ーザー インターフェースを提供する予定です。

これらのユーザーは過去の出張履歴のいずれにもアクセスできません。

経費精算では、次の場合にユーザーは自分の経費履歴にアクセスできます。

その履歴がデータ保持ポリシーによって削除されていない場合。

そのユーザーの HR の従業員 ID が、SAP Concur のシステム内で最後にア クティブであったときと同じ場合。

上記のいずれの状況も適合しない場合、そのユーザーは以前の経費精算レポートまたは 経費精算のデータにアクセスすることはできません。

(25)

Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、経費精算でユーザーの経費精算レポートおよび領収 書をオンラインで閲覧することはできますか。

A. はい。処理者は、アーカイブされたユーザーから経費精算レポートを検索すること ができます。レポート ID や従業員名で検索可能です。また経費精算レポートを選択す ると、経費精算内ですべての領収書を閲覧できます。

以前の従業員の経費精算レポートを表示する際に、プロキシ機能は使用不可であること にご注意ください。これを行おうとすると、エラー メッセージが表示されます。

Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、承認者はアーカイブされたユーザーのもので、この 承認者が過去に承認した経費精算レポートを閲覧することはできますか。

A. はい。承認者が [承認] > [レポート] をクリックし、さらに [表示] > [すべての承 認済のレポート] をクリックすると、これらの経費精算レポートが表示されます。承認 者は、それらの経費精算レポートの領収書を閲覧することができます。

設定およびアクティブ化

この変更は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。

(26)

お客様へのお知らせ

ブラウザの認証および推奨環境

月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境

「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。

「お客様へ - Concur Travel & Expense 推奨環境」ガイドは設定ガイドやユーザー ガイド、そ の他の技術文書とともに公開されています。

すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その 他の技術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技 術文書」をお読みください。

(27)

リリース ノートおよびその他の技術文書

オンライン ヘルプ - 管理者

管理者ロールを持つユーザーは、オンライン ヘルプを使ってリリース ノート、設定ガイド、ユ ーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリソ ースにアクセスできます。

(28)

Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー

指定されたユーザーは SAP Concur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイ ド、ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他 のリソースにアクセスすることができます。

適切な SAP Concur サポート ポータルへのアクセス許可があれば、[ヘルプ] メニューに [サポ ートへのお問合せ] オプションが表示されます。[ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をク リックします。[サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてく ださい。

(29)

ケース

ステータスを確認する手順

各サービス リリースでは、ケースが解決している場合があります。

提出したケースのステータスを確認するには

1. https://concursolutions.com/portal.asp にログオンします。

2. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。

[Concur サポート] ページが表示されます。

NOTE: [ヘルプ] メニュー下に [サポートへのお問合せ] オプションがない場合は、お客様の会 社内でサポートを行うよう設定されています。社内のサポート デスクにお問い合わせく ださい。

3. ケース ID を入力します。

(30)

解決したケース

ケース ID 説明

CRMC-124208 [NextPage] URL が事前申請 API バージョン 3 に 対して動作していないため、ページ番号が付いた申 請の結果の最初の 100 レコードが表示される

CRMC-127678 [承認フロー] タブをクリックすると、アプリケー

ション エラーが表示され、申請が提出できない

CRMC-127679 キャンセル済の申請が承認者の承認順番待ちに表示

される

CRMC-127942 [支払申請管理] ページで、すでに必要な情報を入

力済の必須フィールドに、「必須フィールドが未入 力: 目的地の都市、目的地の国、出張者タイプ、出 張タイプ」規定外フラグが表示される

(31)

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本書に記載される SAP およびその他の SAP 製品やサービス、並びにそれらの個々のロゴは、ド イツおよびその他の国における SAP SE(または SAP の関連会社)の商標または登録商標です。

商標に関する詳細や通知については、http://global12.sap.com/corporate-en/legal/copyright /index.epx をご覧ください。

SAP SE およびその流通業者によって販売される一部のソフトウェア製品には、ほかのソフトウ ェア業者の専有ソフトウェア コンポーネントが含まれています。

製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。

これらの文書は、いかなる種類の表明または保証はなく、情報提供のみを目的として、SAP SE または SAP の関連会社によって提供され、SAP SE またはその関連会社はこれら文書に関する誤 記や脱落に対する責任を負うものではありません。SAP SE または SAP の関連会社の製品および サービスに対する唯一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、これ に規定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではありません。

特に、SAP SE またはその関連会社は、このドキュメントまたは関連の提示物に記載される業務 を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリースする義務を負いません。この ドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE またはその関連会社の戦略並びに将来の開 発物、製品、および / またはプラットフォームの方向性並びに機能はすべて、変更となる可能 性があり、SAP SE またはその関連会社により随時、理由の如何を問わずに予告なしで変更され る場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、コード、または機能 を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。将来の見通しに関する記述は すべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の結果は、予測とは大きく異な るものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述に過剰に依存しな いよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠するべきではありません。

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