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2019 年度 フランス語中期留学報告書 Programme Semestriel de Cours Intensifs en France 1

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(1)

2019 年度

フランス語中期留学報告書

Programme Semestriel de Cours Intensifs en France

(2)

目次

◯持ち物 ...3

◯手続き ...5

◯現地で必要な費用 ...6

〇リヨンの街の紹介 ...7

〇授業について ... 12

〇寮と大学について ... 17

〇課外活動と旅行について ... 21

参加した感想(五十音順) ... 29

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◯持ち物

*必需品!

・クレジットカード(マスターと VISA の2枚あるといい)

・現金(マルシェとか現金しか使えないお店がある)

・パスポート

・証明写真

・電子辞書と充電器 or 電池

・ノートパソコン

・変換プラグ(C プラグ)

・常備薬

*持っていくべき!

・マスク(風邪をひいた時などに役立つ)

・衣類(ヒートテックなども冬のために必要かも)

→服は現地でも買える(日本ではもう着ない服を持っていって交換 するのもいいかも)

・靴(部屋履きスリッパやちょっと出かける時用のサンダルもあった

(4)

・鞄(エコバックがあると便利だけど現地でも買えます)

・洗濯紐、洗濯バサミ、洗濯用ネット、ハンガー(ハンガーはもとも と用意されていますが足りないと思います)

・洗面用具(現地で買えるので旅行用の小さめのやつで大丈夫!)

・化粧品

・タオル(バスマットは備え付けあり、バスタオルは備え付けある部 屋がほとんどでしたがない部屋もありました)

・海外対応ドライヤー(現地で購入している人もいました)

・爪切り

・勉強道具(これも現地で買えますが、持っていくのがいいと思いま す)

・折り畳み傘

・カイロ

・トイレットペーパー(初日困ります)

*持っていくといいかも!

・日本食(現地ではすごく高いです、カップ麺とかインスタント食品 があると最初のうちは便利です!)

(5)

・日本のお土産(お菓子とかお茶などの消耗品がいいと思います。)

・書類のコピー

・救急セット(冷えピタ、絆創膏、風邪薬など)

・防犯グッズ(キーチェーン 、首下げポシェットなど)

・ガイドブック

・タコ足配線(旅行時便利!)

・まな板(現地でも調達可能です)

・日本製ガムテープ(意外と便利です)

・旅行用のマクラ

・機内持ち込み可くらいの小キャリー(旅行の時はすごく便利です)

・味の素

・マフラーなどの防寒具

・ラップ(現地でも買えますが日本の方がいいです)

◯手続き

・visa の手続き(学校側がお知らせしてくれるので、自分達で調べる 必要はない)

(6)

することをオススメします。)

・CEVEC の手続き

・OFI の手続き

・携帯の手続き(自分達で調べた方がいいかもしれない、free がオス スメ)

・定期の手続き(引率の方がしてくれる)

◯現地で必要な費用

・学校に入学?するために必要な CEVEC というのにお金が必要

・OFI で 60 ユーロほど

・携帯で、安くて月 20€ほど

・定期は 3 ヶ月で 100€ほど

・洗濯毎 3€ 乾燥毎 1.75€ほど

・食費

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〇リヨンの街の紹介

*リヨンについて

リヨンはフランス第二の都市で、フランス南東部のローヌ・アルプ地 方に位置する。

街にはソーヌ川とローヌ川が流れており豊かな水の恩恵を受けてロ ーマ時代から繁栄した。

*お買い物 Part-Dieu

リヨンで最も大きなショッピングモール。

Carrefour という大型スーパーマーケットがあり生活に必要なもの を揃えることができる。また、お米や寿司、ワサビなど日本食も売ら れている。

映画館や、アパレルショップなどを含む。

Franprix・intermarché

寮の近くにあるスーパーマーケット。

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Les halles de Lyon Paul Bocuse

室内型のマルシェ。リヨンの特産品などを買うこともできる。中でも おすすめは fromagerie。沢山の種類のチーズが取り揃えられていた。

※その他、アジアの食品を専門に取り扱うスーパーが大学の近くに ある。

*レストラン Bouchon

リヨンの伝統料理を食べることができる。旧市街にたくさんある。

Brasserie Geroges

リヨンで最も古い Brasserie 。毎日大勢の人で賑わっている。

TakaoTakano

日本人がシェフのフレンチレストラン。予約必須。

(9)

*イベント

Lyon Street Food Festival

世界各国の料理を食べることができるイベント。入場券を事前に買 うとスムーズ。9 月中旬に開催される。

Salon du chocolat

有名なチョコレート店が集まるイベント。試食や料理教室もあった。

11 下旬開催。

Marché de Nöel

Perrache 駅付近で行われるクリスマスマーケット。食べ物やクリス マスの雑貨などを買うことができる。

Fête des lumières

毎年 12 月上旬に4日間開催されるリヨン最大の祭り。街中にオブジ ェやプロジェクションマッピングが設置され、大勢の人で賑わう。

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*観光地

Place Bellecour

広場の中心にはルイ 14 世の騎馬像がある。週末はよくイベントが開 催される。広場の西側には星の王子様とその作者サン=テグジュペリ の銅像がある。

Vieux-Lyon

リヨンの旧市街。リヨンのお土産などを買うことができる。

Basillique Notre-Dame de Fourvière

モザイク、ステンドガラスが特徴の大聖堂。高台にありリヨンの町並 みを見渡すことができる。夜景もおすすめ。

Parc de la Tête d’or

大きな公園。自然が豊かで動物園もある。休日は子供連れで来ている 人も多い。ランニングに最適。

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Opéra de Lyon

Hôtel de ville の近くにあるリヨンのオペラ座。オペラやオーケス トラの演奏などがある。チケットはインターネットから購入する。

*スポーツ

Olympique Lyonnais (l’OL)

リヨンを拠点とするプロサッカーチーム。リーグアンに所属する。ホ ームスタジアムは Groupama Stadium (Stade de Lyon) で郊外にあ る。試合のある日は Part-Dieu 付近の駅からスタジアムまで直行の トラムがある。

Lou

リヨンを拠点とするラグビーチーム。チケットはインターネットか ら購入できる。

(12)

〇授業について

*授業内容 クラス分け

クラス分けテストの“読み、書き、聞く”をオンラインで留学前に 行い、現地では口頭テストのみを行う。口頭テストは先生と1対1で 行われ、試験日程は学校に紙で掲示された。

口頭テストの後、1週間ほど休みがあり、クラスごとの説明会が行 われる。クラスは A1、A2、B1、B2、C1、C2 に分かれており、今回私 たちは A2 クラスに振り分けられた。

クラスは自分で変更ができ、先生にクラス変更したいことを伝え れば対応してくれる。

授業の準備

レベルごとに行われるクラス発表説明会で説明があり、指定され た教科書とその問題集を購入した。今回私たちは、Bellecour 広場の Librarie Decitre という本屋で購入した。

授業ごとに教室が異なる。Lyon2 の学校の建物の構造が複雑なこと もあり、迷いやすく教室が分かりにくいので、事前に場所を確認して

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おくとよい。

授業で使う用に、プリント整理のためのファイル(授業で大量のプ リントが配られる)と、授業のメモをするもの(ノート、ルーズリー フ、メモ帳など)を持っていくとよい。日本式のルーズリーフは売っ てないので、大目に持っていくことを勧める。

時間割例(IA21)

1 コマ 1 時間 45 分で、各 15 分の休み時間がある。私たちのクラス の授業は午前中が多く、授業終わりにお買い物やお出かけもできた。

学校全体のお昼休みはなく、空きコマに寮に帰って食べたり、川沿い や学校のカフェテリアで友達と食べたりしていた。

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学生証

履修登録をオンラインで行った後、CIEF から学生証の用意ができ た旨のメールが届き、CIEF の部屋に取りに行った。学生証があれば 美術館などに無料で入ることができる。

最終テストの際に必要である。また、今回 Lyon2 大学でデモが何 度もあり、セキュリティーのため学生証を毎朝チェックされた時期 もあったので、大切に保管すること。

授業内容について

授業のコマや先生によって多少異なるが、配られるプリントと現 地で購入する教科書とその問題集を使って授業が進められる。先生 がホワイトボードを使ってメモや説明をしてくれ、ルーズリーフな どにメモをしていた。会話の授業のみクラスの半分ずつで行われた。

宿題は時々出され、“問題を解く、仏作文、プレゼンテーションの 用意”がほとんどだった。プレゼンテーションはグループ行うものが 多く、メンバーで打ち合わせなども行った。

学校でパソコンを使うことはなく、プレゼンテーションのスライ ドや原稿を家で用意し、学校で USB を用いて発表していた。

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クラスの雰囲気

1クラス 15 人程度で構成され、授業はペアワークで進められるこ とが多かった。

私たちのクラスは、日本や中国の学生が比較的多かったが、他に 欧米、東南アジア、北南アメリカの学生もいた。フランス語を学ぶ 理由や年代も様々で、色々な人と知り合える。会話以外の全ての授 業を、同じクラスのメンバーと受けるため、国籍問わずとても仲良 くなれる。休み時間は、同じクラスの生徒とフランス語を使って色 んな話ができる、より仲良くなれるチャンスなので、積極的に皆と 話してみるのを勧める。

授業中に、少しでも疑問点 や気になることがあれば、積 極的に質問すると良い。どの

先生も、分からないところを質問すると丁寧に教えてくれる。

日本の授業と違い、先生から生徒が内容を理解できていないこと を察してくれる、待ってくれるということは無かったので、分からな いことがあればその場で自ら質問や発言することを勧める。

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補講・休校

先生の都合や、留学中の Lyon 第2大学やフランス全体でのデモな どにより、数回授業が休校になることがあった。履修登録の際に学校 のメールアドレスを登録すると、学校からメールが来るが、あまり連 絡が早くなかったため、同じクラスの人同士で情報共有していた。

休校になった分の補講は、土曜日や平日の空きコマ、試験週間に入 れられた。補講の日程については、休校になった授業の先生から、授 業で説明があった。

テスト

中間テストと期末テストがあり、成績評価については授業ごとに 先生が説明してくれた。授業日程のプリントを配ってくれる先生も おり、試験の週をだいたい把握できた。最終試験は A2 のレベルの生 徒全員で行われる大切な試験のため、体調管理などには気を付ける。

それ以外にも、生徒同士や先生との会話のテストもあった。

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〇寮と大学について

寮 Gestetud-le Michel Ange

最寄り駅…T2 route de Vienne/T4 Jet d’eau

設備…ベッド、勉強机、椅子×2、クローゼット、冷蔵庫、電子レン ジ、IH コンロ、ユニットバス(トイレ別)

※平皿、グラス、カトラリー、包丁、フライパンなどのキッチン用品 は部屋にもよるが前の居住者のものが残っている場合が多い。

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交通機関 TCL

路面電車=T(tramay/トラム)

地下鉄=M(métro/メトロ)

バス=C(car)

ロープウェイ=F(funiculaire)

リヨンの街には、上記の交通機関があり、これらはすべて、最初に買 う TCL(リヨンの交通サービス会社)の定期または共通の切符で利用 できる。

例えばトラムの 2 番線は T2、地下鉄の A 線だと MA と表記される。

市内の大体の場所はこれらの交通手段で行くことができるが、一般 的なフランスの交通機関同様、TCL も本数はあるもののあまり時間通 りには来ないので急ぎの時は注意。

レンタルキックボード、自転車

ヨーロッパではキックボードや自転車を借りられるサービスが発達 していて、よくそれらで移動する若者を見ることがある。アプリが近

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くの空いている台を探してくれ、料金は利用時間に応じてあらかじ め設定したクレジット番号から引き落としてくれる。

(あまり経済的ではないけど、楽しいので是非試してみてください)

リヨン第二大学 l’université Lumière Lyon 2

大学自体は一般的な公立の大学であるが、私たちが通っていたキャ ンパスは cief という関学でいう ciec のような国際交流機関があり、

語学や留学生向けの授業が多く行われる国際色豊かなキャンパスで あった。

留学期間中、デモによって学校閉鎖やセキュリティ強化があったが、

その際の公式な連絡はあまり迅速ではない。

最寄り駅…T2 Centre Berthelot

(route de Vienne からトラムで 10 分、駅から学校まで 10 分弱)

歩けば寮から約 30 分。一限だとトラムが満員で乗れない時があるの で、度々徒歩で登校することがあった。

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カフェテリアのメニュー!

頑張って読んでみてください salle d’animation(cief)

cief の事務室兼交流の場。cief 主催のイベントの申し込みはここで 行う。コーヒーや紅茶がもらえたり、週に一回カフェタイムや映画観 賞会が開かれたりして、生徒の憩いの場となっている。

大学図書館

日本同様、本を借りたり、自習スペースを利用したり、印刷をしたり することができる。大学構内ではないが、充電スタンドもあり、空き コマや土日の自習に最適である。

カフェテリア

カードは使えず、現金かチャージ済みの学生証のみ使用可能。学生証 払いを有効にするためにはリヨン 2 のサイトからの登録しなければ ならない。食物は大きいのでコスパ◎

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番外編・体育

cief の授業とは別に、体育の授業をとることができる。

見学に行き、各授業の先生から登録用紙に記入してもらい、大学の S.U.A.P.S というスポーツの機関に行き、登録する。サッカー、バス ケ、ハンドボール、ヨガ、体操、柔道など幅広く選択できるが、中に は離れたキャンパスで催されるものもある。

〇課外活動と旅行について

INSA(インサ)

リヨンにある理系大学。外国語として日本語を学んでいる学生の授 業アシスタントを行うことができる。日本語は初級レベルから上級 レベルまで様々で自分でどの授業にいくか選択でき、現地学生とフ ランス語と日本語の両方で交流することができる。

事前に説明会や Facebook での交流がある。

旅行

授業前、土日、バカンスなどに各自で旅行に行くことができる。

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移動手段 飛行機

リヨン市内から空港までは Rhône-express が出ている。

駅や空港の券売機でチケットを買うことができるがネ ットから事前に買うと少し安く買える。

航空券は事前にネットから購入していた。skyscanner や Omio などの アプリを使うと比較検討ができて便利!

メリット :移動時間が短くて済むので疲れにくい。

デメリット :他の交通手段に比べると高価である。

TGV

Perruche 駅もしくは PART-DIEU 駅などでチケットを購 入したり、ネットから購入する。何度も利用する人は学 割のチケットも存在するので調べてみるとお得に使え

る。こちらも Omio や Oui.sncf といったアプリから購入可能。

メリット :近くの駅から乗ることができ、到着も主要駅が多いので 朝早くから観光が可能。

デメリット :直前に予約すると高価になっている事がある。早めの

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予約が大切!

バス

ヨーロッパは長距離バスが通っている事が多く便利である。バス内 に充電設備やトイレが備わっているのが基本だが評判等は自身で調 べておくべき。私たちはヨーロッパの方よりも体格的に小さいから か日本の夜行バスよりもシートが広く感じた。

メリット:おそらく一番安価で旅行ができる。

デメリット:長時間バスに座っているので疲れやすい。盗難の恐れが あるので首からかけておく、隠しておくなど対策が必要。

全体的にどの交通手段を利用しても、遅延やキャンセルが発生する 事があることを念頭においておく。また、パスポートを絶対に忘れな いこと!

ホテル

旅先のネットワーク環境が良くない事が多いのであらか じめネットから予約し、ホテルまでの道順も保存してお

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人はホテルがある地域の治安や主要地域からのアクセスを調べてお くこと。Booking.com や Airbnb といったアプリが利用できる。

その他

VISA や学生証があると美術館や施設が無料になったり、学生料金の ファストフードがあったりするので持ち歩いておくと便利。当たり 前だがフランスから一歩出ると全く違う言葉が話されていたり、日 本の常識は通用しないので対応出来るよう事前にしっかりと調べて から旅行する方が良い。

課外活動

《CIEF が主催のアクティビティ》

オリエンテーションの資料とともに、Service ANIMATION du CIEF と 書かれたプリントが配られ、そこに書かれている活動に(申込制で) 参加することができる。

参加したい場合は、CIEF の Animation の部屋で直接申し込む。有料 の活動と無料の活動があり、有料のものは申込時に現金で払う。(*

カードでの支払いは対応していなかったので注意。2019 年)。人気の

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活動は、早くに定員に達してしまうためできるだけ早めに申し込む。

有料といっても、個人で考える旅よりもかなりお得になっているの で、ぜひ多くの人に参加してほしい。

以下、私たちが実際に参加したアクティビティを例として紹介する。

Visite guidée de Lyon(無料)

2019 年は、Cathédrale Saint-Jean-Baptiste という教会、そしてそ の周辺のガイドをしてもらった。教会の中に入り、その教会の歴史な どの説明を受け、そのあと近くの Théâtre Gallo Romaine まで歩 き、そこでもこの場所のできた歴史やどのように使われていたかな どの説明を受けた。ガイドは Lyon2 の先生がすべてフランス語でし てくれる。授業以外にもしっかりフランス語に触れられる良い機会 になると思う。

Spectacle de Guignol(10€)

Lyon の伝統的な人形劇の鑑賞をメインとした活動。

鑑賞をする前に、先生から Guignol の説明や見どころなどを教えて

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かという心配がある人も、人形劇なので多少わからない言葉があっ ても芝居の雰囲気で理解することができる。

Journée en Beaujolais avec l’association Lyon International(17€)

Lyon2 の先生、学生だけではなく Lyon International に登録してい る地域の方と一緒にワインのもととなるブドウ畑へ歩いていく。そ の後、その地域の赤ワイン、白ワインの試飲をする。

Nuit des étudiants du monde(無料)

あらゆる学生が参加できるパーティー。飲み物は、一人一杯無料で、

追加で飲む場合は別途お金がかかる。会場内には様々な団体がきて いて、Lyon に住んでいる学生なら誰でも参加できる活動などの情報

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を教えてくれた。その他、会場に来ている人々との交流もあり、とて も楽しい学生のためのパーティー。

*ただ、夜遅いので次の日授業があると眠くなってしまうので注意。

この他にも、二泊三日のパリ旅行や、Lyon の一般的な家庭に招待し てもらい、一緒にご飯を食べるようなアクティビティなどがある。

《Lyon3 との交流》

Lyon3 の日本語学科はフランスの中で最も大きい。そのため日仏交流 イ ベ ン ト を 多 く 開 催 し て い る 。 興 味 が あ る 人 は 、 Facebook で

"Association LyoNippon Université Jean Moulin Lyon3 "と検索。

Lyon3 が主催するイベントが表示されるので参加したい場合は、メー ルでその旨を伝える。ピクニックやカラオケなど様々なイベントが あり、その中で日本語を勉強するフランスの学生と交流することが

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《体育》

単位には換算されないが、体育の授業もとることができる。ただし、

有料で普段の授業のキャンパスからは遠い場所のことが多い。また、

申し込みの期間も短いため早めの検討が必要。今年度は留学メンバ ーの中で 2 人、体育の授業に参加していた。

*2017 年度の先輩方は、フランス語の授業の時間割との兼ね合いが 悪く、誰も体育に参加することができていない。そういう年があると いうことも把握しておく。

《INSA(インサ)の日本語授業アシスタント》

INSA(国立応用科学院)とは Lyon にある理系の大学で、私たちはアシ スタントという形で、現地にいる日本語を学んでいる生徒たちの学 習のサポートをさせてもらう。その内容は、クラスの日本語レベルに よって違うが、私たちが日本語を教えるだけではなく、フランスの学 生からも様々なことを学べるのでとても楽しい。

授業外でも、一緒に遊びに行くなど交流があるので、こういうのが好 きな方にはとてもおすすめ。

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参加した感想

(五十音順)

岡松 健太

自分は留学前の面接で「語学力を伸ばしたくて...」みたいなことば かり言っていました。そして、そのことしか意識していなかった自分 は、生活面での違いという意外な伏兵に遭いました。コンビニが無か ったり現地で買った携帯が使えなくなったり、日本っていい国だっ たんだなとばかり思っていました。結論から言うとただのないもの ねだりで、フランスという国の良さについて、日本に帰ってから気が 付きました。語学力も、授業よりむしろ友達と話すことで勝手に伸び

(30)

んだりしましたが、「楽しかった」の一言では片付けられないくらい 楽しかったです。

川村 彰俊

リヨンでの4ヶ月間の留学はとても充実した日々を過ごせました。

勉強面では、毎日フランス語の授業があり1限は8時から始まるた め、朝の苦手な私にとってこの生活を続けられるか最初は不安でし たが、日が経つにつれて慣れていきました。また、私自身フランス語 の能力が段々伸びてきていることが身をもって実感できました。例 えば、パン屋やレストランでスムーズにお店の人と会話できるよう になったり、街頭インタビューを受けたときにも応えることができ ました。その他にもヨーロッパの様々な都市へ旅行をしたり、リヨン 市内の様々なイベントに参加し文化についても見識を深めることが できました。最後に、留学の仲間やフランスの先生方に感謝をしたい です。

(31)

川脇 遥

4 ヶ月の留学生活を終えて、精神面でも言語面でも成長したと自信を もって言うことができます。元々積極的ではなかった私が留学のリ ーダーを務め、授業で発言し、クラスメイトとフランス語で協力あう 姿は、留学に行かなければみられなかった事だと思います。旅行では ドイツやイタリアを訪れ、ハプニングも含めて一生に残る思い出と なりました。また、日本に帰ったらこんな勉強がしたいというような 新たな目標もでき、非常に有意義な 4 ヶ月となりました。

瀬尾 美夏子

初めての一人暮らしや異国の地での生活、また体調不良も重なった ため、はじめの 1.2 週間は大変でしたが、それを乗り越えた後はと ても充実した時間を過ごすことができました。クラスメイトやボラ ンティア先で出会った人々は皆優しく、つたないフランス語でも理 解してくれて人の暖かさを感じました。語学面に関しては、着いた直 後にはわからなかったことが、帰る間際にはわかるようになってお り、とても達成感を得られました。この留学を通し、語学力だけでは

(32)

ンバー、中期留学に行かしてくれた祖父母、どんな時もサポートして くれた両親や姉に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうござい ました。

福井 聖理

私が、この4ヶ月間の留学の中で一番伝えたいことは、自分自身の行 動次第でどんな留学にもなり得るということです。私は、4ケ月しか ないと考えたら、家にいるのがもったいなくて、ほとんど毎日どこか へ出かけたりイベントに行ったりしていました。毎日が、新しい発見 の連続で悩む暇もなく忙しく過ごしていました。でも慣れた頃に、ふ としたきっかけからスランプに陥りました。その時は、日本が(日本 語が)恋しくなって、帰りたくなりました。そんな時は難しいですが、

焦って深く考えず、普段通りに過ごすことが大切だなと思いました。

あとは、息抜きに外に出かけてみることもいいですね。4 カ月は長い ようで短く、日本に帰ってしまったら今まで当たり前だった空気、景 色、環境を体験したくても容易にはできません。ぜひ、充実したフラ ンス生活を送ってください。

(33)

松田 莉奈

私はこの留学への参加を決めるにあたって、正直とても悩みました。

参加時に既に3回生で あること、自分が法学部生であること、もち ろん参加者に知り合いなどいる訳もなく、尻込 みする要素はいくら でもありました。しかし結局は自分の好奇心とチャレンジ精神、残り 少 ない大学生活に悔いを残したくないという思い(あとヨーロッパ を旅行したいという不純な 気持ち)によって参加を決めました。そ してそんな留学は非常に楽しいものでした。自発的 で活動的なメン バーたち、お互い拙いフランス語でも仲良くなれたクラスメイト、沢 山助け てくれた現地で出来た友達。(そして誰よりも多くしていた であろう旅行。)どれをとっても 素敵な出会いばかりでした。この留 学は私にとって語学力の向上はもちろん、自分自身を省 みる良いき っかけになったように思います。帰国後、就職活動に出遅れているか もしれない という焦りはありますが、その多少の不利益を被ってで も参加した価値があったと言えるほ どに有意義な留学でした。もし も悩んでいる方がいらっしゃるなら、是非勇気を持って参加 してみ ることをお勧めします

(34)

村田 美紀

この留学を通して、フランス語はもちろん、言語を超えた人と人と の繋がりの大切さや、周りの人の温かさ、異文化の違いを身をもって 知ることができました。時間の使い方、価値観、食事のスタイルなど、

日々の生活の至る所で異文化に直面し、日本での当たり前は世界で は通用しないということを改めて感じました。また、日本から長期間 離れて暮らすことで、日本について客観的に考えることができまし た。

フランス中期留学で与えられている学校、寮は同じでも、感じたこ とや影響を受けたことは中期留学のメンバー個人個人で違ったと思 います。なので、今から留学に行く方々には、留学中どのように過ご したいか、何をしたいかを明確にして、素敵な留学生活を過ごして欲 しいと思います。

妻鹿 凛

不安と楽しみ半々の気持ちで臨んだ留学生活でしたが、学校、寮とも 快適な環境で語学学習ができました。周囲の人にも恵まれていて、不 自由やトラブルもたくさんありましたが、留学メンバーや新しくで

(35)

きた日本人、外国人の友人達と笑いながら楽しめるまでに一緒に成 長できたと感じています。フランス語で行われる授業や日常生活、旅 行といった自分が楽しいと思うことを通して語学力や人間関係が築 き上げられているのを感じられる、本当に充実した時間でした。

安田 英里香

今回、日本を離れた地で生活したことで、語学力の向上だけでなく 自分自身を見つめる良い機会になりました。日本で悩んでいたこと もフランスだと客観的になれ、じっくりと考えられました。「留学す るならホームステイがよい」とよく聞いていましたが、結局は本人次 第です。ぜひ、後悔のないようにできるだけたくさんの未経験の事や ものに触れてください。私は、結果的にいろいろな人たちとの出会い があり、たくさん刺激を受けました。また、生活面については、食べ 物の大切さについて実感しました。しっかり食べ、休養を取ることが 心身の健康には不可欠です。美食の街と呼ばれるリヨン、食材に少し こだわってみるのも楽しいですよ!

(36)

山田 京子

フランス中期留学プログラムに参加は、語学力はもちろんですが、い ろいろな面で私自身を成長させてくれました。仏文の参加者が多い 中私は国際学部で、最初の方は本当にフランス語が出来なくて、授業 内でも授業外でもコミュニケーションが取れず、すごく苦戦しまし た。しかしたくさんの人が様々な面で私を助けてくれ、フランス人の 友達もでき、子供の頃からずっと憧れていたパリにもいけ、有意義な フランス留学になりました。1つ悔いがあるとしたら、最初からもう 少し積極的に行動していれば良かったなと思うことです。本当にど んな留学生活になるかは自分次第だと思うので、これからフランス に留学にいかれる方、悔いのないように楽しんできてください。

(37)

参照

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−1902), G. H. ブ ス ケ(George Hilaire  Bousquet, 1846−1937) ,V.G.アペール(Victor  George Appert,1850−1934),P.F.フー

6 留学費用