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秋色に染まるスイスを車窓から愛でる列車の旅 10 日間 2018 年 10 月 11 日 ( 木 )~2018 年 10 月 20 日 ( 土 ) 株式会社パーパスジャパン 西澤歩知

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「秋色に染まるスイスを車窓から愛でる列車の旅 10 日間」

2018 年 10 月 11 日(木)~2018 年 10 月 20 日(土)

株式会社パーパスジャパン

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【1.旅程】

月日 時間 交通機関 スケジュール 宿泊地 1 10 月 11 日(木) 9:00 15:35 16:56 19:00 LX161 列車 成田空港発 チューリヒ空港着 列車にてバーゼルへ ホテルチェックイン:Hotel Schweizerhof ディナー:Noohn バーゼル泊 2 10 月 12 日(金) 午前 午後 ボート トラム バーゼル市内ガイドツアー “Rhyno“乗船&ランチ バーゼル美術館 自由行動 ディナー:Walliserkanne バーゼル泊 3 10 月 13 日(土) 9:00 11:00 13:12 14:15 15:57 16:18 18:00 列車 列車 列車 列車にてトルプシャッヘンへ カンブリ―にてビスケット作り体験とショッピング 列車にてルツェルンへ ホテルチェックイン:Waldstatterhof 列車にてシュタンザーホルンへ シュタンザーホルン到着 Marmot Sanctuary・頂上付近散歩 ディナー ルツェルンへ戻る ルツェルン泊 4 10 月 14 日(日) 9:00 10:59 12:00 14:20 16:30 列車 バス ルツェルン市内ガイドツアー ピラトゥス山へ出発 ピラトゥス クルムにてランチ、周辺見学 ルツェルンへ戻る スイス交通博物館・チョコレートアドベンチャー見学 ディナー:Rebstock ルツェルン泊 5 10 月 15 日(月) 9:00 12:00 12:40 13:00 14:30 15:10 列車 列車とケーブルカーにてミューレンへ ミューレン到着 ホテルチェックイン:Alpenruh シルトホルンへ出発 ランチ:ピッツ・グロリア ビルクへ出発 アルメントフーベルへ出発、ハイキング ミューレン泊

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19:30 ホテルにてディナー 6 10 月 16 日(火) 8:06 12:13 14:00 15:26 16:00 17:14 19:15 列車 列車 列車 列車 ホテルチェックアウト ラゲージサービス利用 列車にてインターラーケンへ ゴールデンパスラインにてモントルーへ モントルー到着 ホテルチェックイン:Swiss Majestic ランチ:Swiss Majestic 内 45 モントルー市内ツアー 「クイーン・スタジオ・エクスペリエンス」見学 リヴァへ出発 Vinorama にてワイン試飲 モントルーに戻る ディナー:La Rouvenaz モントルー泊 7 10 月 17 日(水) 9:00 10:40 11:00 12:03 13:44 14:28 15:32 17:00 19:30 列車 バス バス バス バス 列車 チョコレートトレインにてモントルーを出発 バスに乗り換えグリュイエールへ グリュイエール到着 「メゾン・ド・グリュイエール」訪問 グリュイエール市内へ 市内見学・ランチ ブロへ 「メゾン・カイエ」見学とチョコレート試食 バスにてモンボヴォンへ 列車にてモントルーへ

ディナー:Montreux Jazz Cafe

モントルー泊 8 10 月 18 日(木) 9:20 09:43 10:30 12:30 16:00 19:30 列車 ローザンヌへ出発 ホテルチェックイン:Hotel Continental オリンピック博物館見学 ランチ:TOM Café ローザンヌ市内ガイドツアー 自由行動 ディナー:Le Nomade ローザンヌ泊 9 10 月 19 日(金) 8:20 10:42 列車 LX160 列車にてチューリヒ国際空港へ チューリヒ国際空港着 成田国際空港へ出発 機内泊 10 10 月 20 日(土) 7:50 成田国際空港着

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【2.行動概要】

【1 日目 10 月 11 日(木)】 列車・バス 鉄道駅は、空港に隣接しています。表示も大変分かりやすく見やすいので、迷う心配はあ りません。 この列車は、列車の乗降口とホームはフラットになるため、大きなスーツケースを持って いても安心です。 食事 NOOHN BASEL でディナー https://noohn.ch/en.html オリエンタルテイストのオシャレなレストランです。ヨーロッパで大人気のお寿司もチョ イスできます。

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アクティビティ ホテル 宿泊は、鉄道駅からすぐ近くの HOTEL SCHWEIZERHOF。 https://www.schweizerhof-basel.ch/ 目の前がトラムのターミナルになっていて、どこへ行くにも大変便利な立地です。お部屋 にコーヒー・ティーセットがありますが、各フロアに無料のドリンクルームがあり、セル フサービスでミニバー(ソフトドリンクのみ)を利用できます。 1 日を振り返って 長距離フライト後の列車移動でしたが、空港から鉄道駅への移動も簡単ですし、チューリ ヒ空港~バーゼル間は、1時間半程度ですので、スイスインターナショナルエアラインズ 利用であれば、1日目の滞在地としてアクセス圏内です。秋色に染まりつつある車窓の景 色が、これから始まるスイス旅行への期待を大いに盛り上げてくれました。 【2 日目 10 月 12 日(金)】 列車・バス バーゼル市内の移動には、トラムの利用がとても便利。スイストラベルパスで乗車できま す。車内には、行先や停留所を表示するモニターもちゃんとついているので、迷子になる こともありません。 食事 ディナーは、バーゼル市内の WALLISERKANNE にて。 http://www.walliserkanne-basel.ch/ ドライビーフの盛り合わせ、ゲシュネッツェルテス(仔牛肉のクリーム煮)とレシュテイ (ジャガイモの細切り)、チーズフォンデュなどをいただきました。

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アクティビティ ライン河を横断するフェリー。水の流れだけを利用して対岸に進みます。エンジンは付い ていません。 チャーターボート「RHYNO 号」でランチクルーズ。 https://flussbus.ch/das-schiff 水上からバーゼルの街並みを眺められます。スイス・ドイツ・フランスの国境地点にも行 きます。 ホテル 1 日を振り返って 見本市が多く開催される町バーゼル。スイス・ドイツ・フランスの国境の町ですので、賃 金の高いスイスに近隣国から通勤してきている人も多いそう。町のいたるところにモダン な建築物が点在しているので、それらを巡ってみるのも面白そうです。 【3 日目 10 月 13 日(土)】 列車・バス 列車に乗ってトルプシャッヘンへ。駅の掲示板には、ホームのどのあたりに、どの車両 (1等・2等)が停まるのか表示されます。また列車によっては、1等座席のすぐ近くに 荷物置き場がある場合もあります。

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食事 アクティビティ トルプシャッヘンにあるチョコレート工場 KAMBLY にて、お菓子作り体験。チョコレー トが流れ出てくる蛇口なんて、夢のよう。 レトロなケーブルカーと2階建てのオープンデッキロープウェイ「カブリオ」に乗って、 標高1898メートルのシュタンザーホルンへ。今年は、スイストラベルパスの提示で無 料で利用できます! お天気にも恵まれ、アイガー・メンヒ・ユングフラウなど、ベルナ ーオーバーランドの山々も遠くに見渡せました。山頂には、ロマンチックなキャンドルデ ィナーを楽しめる絶景展望レストラン「ロンドラマ」があります(早めの予約が必須)。 ホテル WALDSTAETTERHOF http://www.hotel-waldstaetterhof.ch/en/

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ルツェルン駅の目と鼻の先。スーツケースがあっても楽々アクセスできます。窓も大きく て明るい客室です。お部屋の位置によっては、外の騒音が気になるのがネック(お部屋に 耳栓が用意されています・笑)。 1 日を振り返って ベルン~トルプシャッヘンは、一般的な旅程ではなかなか通らないルートで、美しい車窓 の風景を楽しめました。そして今日は、スイスアルプスに近づいてきました。シュタンザ ーホルンからは、少し遠いですが、ベルナーオーバーランド3山もちゃんと確認できま す。ここはルツェルンから気軽にアクセスでき、夕方からのお出かけや、ディナー目的で 訪れるにも最適。身近にこんな絶景が用意されているなんて、ルツェルンっ子が羨まし い! 【4 日目 10 月 14 日(日)】 列車・バス

食事 HOTEL ZUM REBSTOCK

https://www.rebstock-luzern.ch/de/Restaurant-Bar ホテルから徒歩圏内にあり、雰囲気のいいステキなレストランです。ミートローフが実に 美味しかった! アクティビティ 午前中はガイドさんの案内で、旧市街観光。カペル橋が有名なルツェルンですが、旧市街 にも見どころが満載です。そして日曜日だったせいか、こじんまりとした旧市街には人も まばらで、落ち着いて散策できます。

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午後はピラトス観光。行きは路線バスでロープウェイ乗り場まで移動し、ロープウェイを 2本乗り継いで展望台まで上がります。帰りは登山列車で下山。そして最後はフィーアヴ ァルトシュテッテ湖のクルーズです。 交通博物館は、列車だけではなく、飛行機や宇宙船などの展示もあります。シミュレータ ーもあり、子供から大人まで楽しめるアトラクションです。お弁当でも持って、1日がか りで訪れたい場所です。 ホテル

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1 日を振り返って 昨日のシュタンザーホルンに続き、ベルナーオーバーランドの山々にさらに近づきまし た。ピラトゥスをロープウェイ・登山列車・クルーズで周遊するこのコース、ピラトゥス 観光の「ゴールデンサークル」とか「ゴールデントライアングル」と名付けてもいいので はないでしょうか。 【5 日目 10 月 15 日(月)】 列車・バス ルツェルン~インターラーケンエクスプレスに乗車です。絶景ルート、寝ていてはもった いない! 通常は、その名のとおり、ルツェルンからインターラーケンを直通で結んでい ますが(途中停車駅はあり)、この日は鉄道工事のため、ブリエンツからポストバスによ り代行輸送が行われていました。ちゃんと案内がありましたが、慣れていないとちょっと びっくりしちゃうかも・・・。ちなみに代行輸送のバスは超満員で、スーツケースを持っ ての乗車は大変でした。 食事 ディナーはホテルレストランにて。アットホームな雰囲気で、気楽に食事を楽しめます。 ビールはもちろん、インターラーケンのルーゲンブロイ。 アクティビティ 「3000 メートルから 3 メートル低い」シルトホルン。ここの絶景は言うまでも無し! 断崖から突き出したガラスの廊下や網のトンネルなど、まさしくスリルを味わえる「スリ ルウォーク」は、高所恐怖症の人以外には、とってもお勧め。楽しいです♡

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ミューレンといったらやはりハイキングなのでしょうか。そうですね、秋色に染まり、カ ウベルが響き渡る絶景を愛でながらのハイキングは、スイスに来ていることをさらに実感 させてくれます。ここはどうしても写真が多くなってしまいますが、どうかご容赦を! ホテル HOTEL ALPENRUH https://alpenruh-muerren.ch/de/Angebot/Willkommen シルトホルン行きのロープウェイ乗り場のすぐ近くにありますので、スーツケースを持っ て移動する場合は、シュテヘルベルク経由でミューレンに入るのがお勧めです。テラスか らは、名峰アイガーが拝めます。

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1 日を振り返って とうとうやって来ました、ベルナーオーバーランド! 山脈に覆いかぶさる滝雲の珍しい 光景に大興奮。やっぱりスイスはアルプス!と思ってしまいたくなるような、そんな絶景 を楽しませてもらいました。 【6 日目 10 月 16 日(火)】 列車・バス ミューレンから列車→ロープウェイ→列車と乗り継いでインターラーケンへ向かいます。 朝日を迎えるアイガー・メンヒ・ユングフラウの 3 山が見送ってくれます。 インターラーケンからゴールデンパスラインに乗車してモントルーへ。車窓は、トゥーン 湖畔の景色から始まり、放牧地帯の牧歌的な風景を経て、レマン湖畔の華やかな風景に移 り変わります。 食事 LE 45 http://hotel-majestic-montreux.com/en/45-i-ghsm-en.html

GRAND HOTEL SUISSE MAJESTIC 内のエレガントなレストラン。大きな窓からレマン 湖を臨みます。

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LA ROUVENAZ http://www.rouvenaz.ch/en/ モントルー中心部の人気レストラン。カジュアルな雰囲気です。 アクティビティ ラヴォー地区公認ガイド田口さんの案内で、路線バスで高台まで上がり、徒歩で湖畔まで 下ってきました。カジノには「クイーン・スタジオ・エクスペリエンス」があり、クイー ンのステージ衣装などが展示されています。湖畔にはフレディー・マーキュリーの像があ り、人気のフォトスポットになっています。 世界遺産ラヴォー地区のヴィノラマでは、ワイン生産のドキュメンタリーを日本語で鑑賞 できます。ここには 300 種類以上のワインが集まっているのだとか。テイスティングも楽 しめます。

ホテル GRAND HOTEL SUISSE MAJESTIC

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駅を出てすぐの立地。レイクビューのお部屋には小さなバルコニーがついていて、美しい レマン湖を眺めながら幾度カメラのシャッターを切ったことか・・・。移り行く空の色に 魅せられつつ、旅の思い出に浸るには最適な立地です。 1 日を振り返って 秋のスイスを五感で堪能しました。アルプスから湖、そしてワインまで、スイスの魅力が 凝縮された 1 日でした。 【7 日目 10 月 17 日(水)】 列車・バス

食事 MONTREUX JAZZ CAFE

https://www.montreuxjazzcafe.com/en

HOTEL MONTREUX PALACE 内の高級レストラン。ジャズの生演奏を楽しむこともでき ます。

アクティビティ チョコレートトレインは、全席指定です。ホームで受付を済ませてから乗車します。出発

するとまずパン・オ・ショコラとドリンクが配られました。コーヒーかホットチョコレー トを選べますが、せっかくなのでホットチョコレートをチョイス。グリュイエールではチ ーズ工場を見学した後、グリュイエールの村でランチタイム兼フリータイム。グリュイエ

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ール城を見学しました。スイスパスを持っていれば、無料で入場できます。ランチ後はカ イエのチョコレート工場見学。チョコレート型のオーディオガイドをセンサーにかざす と、日本語で案内を聞けます。チョコレートの試食もたっぷりあります。 ホテル 1 日を振り返って 今日はチョコレート三昧な 1 日でした。チーズ工場もチョコレート工場も、日本語で案内 を聞けるのがとても有難かったです。 【8 日目 10 月 18 日(木)】

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列車・バス ローザンヌ市内には、湖畔のウッシー地区、中心部、旧市街を結ぶメトロが走っていま す。無人運行ですので、駆け込み乗車は厳禁です。 食事 TOM CAFÉ https://www.olympic.org/museum/visit/tom-cafe オリンピック博物館内のレストラン。 LE NOMADE http://restaurantnomade.ch/ 市内中心部にあるオシャレなレストランです。フランス語メニューしかないのには苦労し ますが、店員さんに聞けば一生懸命教えてくれます。 アクティビティ オリンピック博物館には、オリンピックの起源の説明はもちろん、歴代の聖火やメダルの ほか、メダリストから寄贈されたユニフォームや衣装なども展示されています。とても充 実した内容で、見ごたえ十分です。

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ローザンヌ市内観光では、まず大聖堂を訪れました。ゴシック様式の建物で、鐘楼に登れ ばローザンヌの街並みとレマン湖を見下ろせます。旧市街には大聖堂へと続く屋根付き階 段や、噴水などがあり、ヨーロッパらしい町並みが続いています。

ホテル HOTEL CONTINENTAL JAUSANNE

https://www.hotelcontinental.ch/

駅の北側、ロータリーを挟んですぐの立地です。

1 日を振り返って オリンピック博物館は想像以上に見ごたえがありました。ローザンヌは坂の町ですが、メ

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【9 日目 10 月 19 日(金)】 列車・バス ローザンヌからチューリヒ空港駅まで、乗り換えなしで 2 時間 20 分の旅。1 等車両はや はり静かで快適でした。 食事 アクティビティ ホテル 1 日を振り返って あっとゆう間に 9 日目になりました。霧がかかり、幻想的な風景の中、列車はチューリヒ 空港に向けて走っていきました。車窓の風景がノスタルジックな気分にさせる、そんな最 後の鉄道旅でした。

【3.感想】

Q1. スイスという国について(治安、風土、衛生面、食事など) スイスは、他のヨーロッパ諸国と比較し、とても治安のいい国です。英語は決して公用語ではありませんが、ホテ ルや駅ではもちろん、レストランやお店でもとてもよく通じます。ホテルも列車もキレイですので、安心して旅行 を楽しめます。そして朝食時には何種類ものチーズがビュッフェに並びますので、チーズ党にたまりません。 Q2. スイストラベルパスとラゲージサービスについて(良かった点、悪かった点など) スイストラベルパスは非常に便利です。これがあれば現地で乗車券を購入する必要がないため、駅に到着したら、 あとは列車に乗車するだけです。 ラゲージサービスは、今回のミューレンのように、ホテルと駅が離れている場合や、到着後すぐに観光に出かけた い場合、途中下車して観光したい場合にも利用価値が大きいです。もちろん、列車の乗り換えが多い場合も、スー ツケースの積み替えが不要になりますので、列車利用者の大きな味方です。しかし、ドア TO ドアサービスは、10 人以上でないと使えないというのは、非常に残念です。 Q3. 今回のファムツアーはどのように今後の業務や商品造成に活かしていきますか?

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「秋のスイス」をテーマに、販売促進につなげたいと思います。秋は、アルプスのリゾート地がオフシーズンに入 るので、都市部滞在をメインにして、そこから日帰りで展望台を訪れるプランなどを造成していきます。 Q4. 今後スイスの個人旅行を増やすために、どのような活動をスイス観光局/レイルヨーロッパに望みますか? 今回のように、アルプスがオフシーズンであっても楽しめるスイスの情報を提供していただきたいです。 Q5. その他、ご自由に感想をお聞かせください。 スイス=アルプスのイメージからちょっと離れ、「秋のスイス」ならではの旅程を組んでいただき、ありがとうご ざいました。アルプスじゃないスイスを堪能させていただきました。お天気にも恵まれ、やっぱりスイスが好きだ なぁと改めて実感しました。

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【レイルヨーロッパ 視察レポート 使用説明】 ① 表紙となるページに使用する写真はご自身の旅を最も象徴する写真を使用してください。解像度が低すぎるもの、縦横比が不自 然な写真などは使用しないでください。 ② 4 ページ目以降の行動概要は、写真を使用しながらそれぞれの項目について執筆してください。その際、写真の挿入位置は枠線 通りでなくても構いません。 【提出時の注意】 ① レポートは帰国してから 2 週間以内にレイルヨーロッパに提出をしてください。 ② レポ―トは PDF 形式で提出してください。その際、印刷物のスキャンではなくファイル形式を word から PDF に変換してくださ い。 ③ レポートに使用した写真は規定のサイズで別途提出(最低 10 枚)をしてください。 写真(画像):画像は、JPEG で 1 ファイルのサイズは 500kb 程度以上、最大 1M 程度まで。各画像(写真)にはコメント(キ ャプション)を入れてください。クレジットとしてお名前またはペンネームを入れますので、その点も必ず明記してください。 【レポートの取り扱いについて】 ① 帰国後にご提出いただく「旅のレポート」は、レイルヨーロッパジャパンおよび関連会社の公式ウェブサイトおよび関連ウェブ サイト(ヨーロッパ鉄道旅行ガイドなど)、メールマガジン、紙媒体等に掲載されることにご了承下さいますよう、お願いいた します。この際、ご自身のお名前(ペンネームでも可)も掲載させていただきます。これらウェブサイトには PC 版とモバイル版 が含まれます。 ② 公開なさったご自身の Facebook の画像や動画、投稿内容は、弊社の FB でもシェア、引用させていただくことがあります。ま た、これら公開なさった内容については上記に記載のウェブサイトおよび媒体等に掲載される可能性があることご了承くださ い。 ③ 視察レポートと一緒にご提供いただく写真(画像)や動画は、レイルヨーロッパに帰属し、その際の対価は生じないものとしま す。これら写真(画像)や動画は、上記に示すウェブサイト(PC とモバイル版を含む)等の媒体への掲載など、今後のプロモー ションでも使用する場合があります。

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