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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2019 年 4 月 1 日 アクティブ元年 日本株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

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三井住友信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

追 加 型 投 信 / 国 内 / 株 式

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社

アクティブ元年・日本株ファンド

使用開始日:

2 0 19

4

1

投資信託説明書(交付目論見書)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ:

https://www.smd-am.co.jp

フリーダイヤル:

0120-88-2976

[受付時間] 午前9時~午後5時(土、日、祝・休日を除く)

(2)

年1回 日本 設 立年月日

1985年7月15日

資 本 金

20億円(2019年4月1日現在)

9兆5,162億円(2018年12月28日現在)

運用する投資信託財産の 合計純資産総額

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

委 託 会 社 名 属性区分 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

委託会社の概要

追 加型 株式 商品分類

商品分類

■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2019年1月18日に関東財務局長に提出しており、2019年2月3日にその届出の効力が生じて おります。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資 法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 単 位 型・追 加 型 国内 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産( 収 益 の 源 泉 ) ファミリー ファンド その他資産 (投資信託証券 (株式 一般))

1

※委託会社は2019年4月1日に合併しています。運用する投資信託財産の合計純資産総額は合併前のもの であり、三井住友アセットマネジメント株式会社と大和住銀投信投資顧問株式会社の合計金額です。

どこ

に投資するファンド?

日本

の企業が投資対象です。

どうやって

運用するファンド?

投資している株式の

株価

変動です。

ファンドの

運用成果

はなにで決まるの?

なに

に投資するファンド?

企業価値の向上

市場評価の見直し

見込める企業の

株式

です。

30

sec.

30秒でわかる!ファンドのポイント

徹底した

企業調査

に基づいて投資

する銘柄を選びます。

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年1回 日本 設 立年月日

1985年7月15日

資本 金

20億円(2019年4月1日現在)

9兆5,162億円(2018年12月28日現在)

運用する投資信託財産の 合計純資産総額

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

委 託 会 社 名 属性区分 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

委託会社の概要

追 加型 株式 商品分類

商品分類

■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2019年1月18日に関東財務局長に提出しており、2019年2月3日にその届出の効力が生じて おります。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資 法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 単 位 型・追 加 型 国内 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産( 収 益 の 源 泉 ) ファミリー ファンド その他資産 (投資信託証券 (株式 一般))

1

※委託会社は2019年4月1日に合併しています。運用する投資信託財産の合計純資産総額は合併前のもの であり、三井住友アセットマネジメント株式会社と大和住銀投信投資顧問株式会社の合計金額です。

どこ

に投資するファンド?

日本

の企業が投資対象です。

どうやって

運用するファンド?

投資している株式の

株価

変動です。

ファンドの

運用成果

はなにで決まるの?

なに

に投資するファンド?

企業価値の向上

市場評価の見直し

見込める企業の

株式

です。

30

sec.

30秒でわかる!ファンドのポイント

徹底した

企業調査

に基づいて投資

する銘柄を選びます。

2

(4)

ファンドの目的・特色

3

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの特色

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

日本の取引所に上場している株式(上場予定銘柄を含みます。)に投資します。

■ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。 マザーファンド 投資者 (受益者) ファンド 投資対象資産 申込金 分配金 解約金 償還金 投資 損益 投資 損益 アクティブ元年・ 日本株ファンド アクティブ元年・ 日本株 マザーファンド 日本の 株式等

アクティブ元年・日本株マザーファンド(以下「マザーファンド」ということがあります。)

への投資を通じて、日本の株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を

目指します。

ファンドの目的

■ 定量評価・定性評価の両面から、企業価値の向上が見込める銘柄を選別します。 定量評価…成長力、利益率、安全性、バリュエーション等 定性評価…企業取材から得た情報を基にした投資アイデア、経営戦略、マネジメント力、 商品開発力、競争力等 ■ ポートフォリオ構築にあたっては、目標株価水準に比べ割安な銘柄を組み入れるとともに、 流動性を勘案して分散を図ります。

徹底したボトムアップ・リサーチに基づき、企業規模にとらわれることなく

企業価値の向上や市場評価の見直しが期待される銘柄を選別します。

ファンドのしくみ

ファンドの目的・特色

4

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

運用プロセス

※上記は、投資者の皆さまに当ファンドの運用プロセスについてわかりやすくお伝えするため、専門用語等を言い 換えたり、省略している場合があります。 ※上記の運用プロセスは2018年11月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 運用担当者からのメッセージ Voice 当ファンドはファンドマネージャーが銘柄を 選別して投資するアクティブファンドです。 日本経済の成熟化が進む中でも、独自の技 術力・経営戦略などにより企業価値の向上が 見込める企業が多数存在しています。また、 株式市場においては、企業価値が適切に評価 されておらず、市場評価の見直しが見込める 企 業もあります 。当ファンドは 、徹 底した ボトムアップ・リサーチに基づき、企業規模 にとらわれることなく銘柄を選別すること で、中長期的に高いリターンの獲得を目指し ます。 定量・定性両面の観点から リサーチ候補銘柄を絞り込みます。 定量評価→ 成長力、利益率、安全性、       バリュエーション等 定性評価→ 企業取材から得た情報を       基にした投資アイデア等 絞込み 中長期的な視点で、業績、 財務などを分析し、組入候補 銘柄の目標株価水準を算出 します。 分析 リサーチ 企業取材はワン・オン・ワン形式を中心に実施します。 経営陣やIR担当者と直接対話することで、中長期的な 経営戦略や、競争優位を生み出す差別化要素(決算 短信や決算説明資料には表れない無形資産等)などを 深く理解することが可能になると考えます。

日本の取引所上場銘柄

(上場予定銘柄を含む) ポートフォリオの構築 中長期成長性、目標株価水準 からのカイ離率を元にした割安 度、投資魅力度、価格変動リスク、 流動性などを考慮してポート フォリオを構築します。

ポートフォリオ

(5)

ファンドの目的・特色

3

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの特色

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

日本の取引所に上場している株式(上場予定銘柄を含みます。)に投資します。

■ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。 マザーファンド 投資者 (受益者) ファンド 投資対象資産 申込金 分配金 解約金 償還金 投資 損益 投資 損益 アクティブ元年・ 日本株ファンド アクティブ元年・ 日本株 マザーファンド 日本の 株式等

アクティブ元年・日本株マザーファンド(以下「マザーファンド」ということがあります。)

への投資を通じて、日本の株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を

目指します。

ファンドの目的

■ 定量評価・定性評価の両面から、企業価値の向上が見込める銘柄を選別します。 定量評価…成長力、利益率、安全性、バリュエーション等 定性評価…企業取材から得た情報を基にした投資アイデア、経営戦略、マネジメント力、 商品開発力、競争力等 ■ ポートフォリオ構築にあたっては、目標株価水準に比べ割安な銘柄を組み入れるとともに、 流動性を勘案して分散を図ります。

徹底したボトムアップ・リサーチに基づき、企業規模にとらわれることなく

企業価値の向上や市場評価の見直しが期待される銘柄を選別します。

ファンドのしくみ

ファンドの目的・特色

4

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

運用プロセス

※上記は、投資者の皆さまに当ファンドの運用プロセスについてわかりやすくお伝えするため、専門用語等を言い 換えたり、省略している場合があります。 ※上記の運用プロセスは2018年11月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 運用担当者からのメッセージ Voice 当ファンドはファンドマネージャーが銘柄を 選別して投資するアクティブファンドです。 日本経済の成熟化が進む中でも、独自の技 術力・経営戦略などにより企業価値の向上が 見込める企業が多数存在しています。また、 株式市場においては、企業価値が適切に評価 されておらず、市場評価の見直しが見込める 企 業もあります 。当ファンドは 、徹 底した ボトムアップ・リサーチに基づき、企業規模 にとらわれることなく銘柄を選別すること で、中長期的に高いリターンの獲得を目指し ます。 定量・定性両面の観点から リサーチ候補銘柄を絞り込みます。 定量評価→ 成長力、利益率、安全性、       バリュエーション等 定性評価→ 企業取材から得た情報を       基にした投資アイデア等 絞込み 中長期的な視点で、業績、 財務などを分析し、組入候補 銘柄の目標株価水準を算出 します。 分析 リサーチ 企業取材はワン・オン・ワン形式を中心に実施します。 経営陣やIR担当者と直接対話することで、中長期的な 経営戦略や、競争優位を生み出す差別化要素(決算 短信や決算説明資料には表れない無形資産等)などを 深く理解することが可能になると考えます。

日本の取引所上場銘柄

(上場予定銘柄を含む) ポートフォリオの構築 中長期成長性、目標株価水準 からのカイ離率を元にした割安 度、投資魅力度、価格変動リスク、 流動性などを考慮してポート フォリオを構築します。

ポートフォリオ

(6)

株式

■年1回(原則として毎年1月20日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配金額を決定します。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証する ものではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すも のではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ

分配方針

分配金に関する留意事項

主な投資制限

純資産総額の10%以下 ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため、分配を極力抑制します。 (基準価額水準、市況動向等によっては変更する場合があります。)

ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 制限なし

外貨建

資産

株式への実質投資割合

外貨建資産への実質投資割合

5

投資リスク

株式市場リスク

…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が 下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が 大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

信用リスク

…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりするこ とがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

市場流動性リスク

…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を 余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

価格変動リスク

ファンドは、主に日本の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する

場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・財務

状況の変化等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む

ことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた

利益および損失は、すべて受益者に帰属

します。した

がって、ファンドは

預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく

、一定の

投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

基準価額の変動要因

リスクの管理体制

その他の留意点

■当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象 とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響 を及ぼすことがあります。 ■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 投 資 リ ス ク

6

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議および コンプライアンス会議に報告されます。

(7)

株式

■年1回(原則として毎年1月20日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配金額を決定します。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証する ものではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すも のではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ

分配方針

分配金に関する留意事項

主な投資制限

純資産総額の10%以下 ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため、分配を極力抑制します。 (基準価額水準、市況動向等によっては変更する場合があります。)

ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 制限なし

外貨建

資産

株式への実質投資割合

外貨建資産への実質投資割合

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投資リスク

株式市場リスク

…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が 下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が 大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

信用リスク

…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりするこ とがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

市場流動性リスク

…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を 余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

価格変動リスク

ファンドは、主に日本の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する

場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・財務

状況の変化等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む

ことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた

利益および損失は、すべて受益者に帰属

します。した

がって、ファンドは

預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく

、一定の

投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

基準価額の変動要因

リスクの管理体制

その他の留意点

■当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象 とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響 を及ぼすことがあります。 ■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 投 資 リ ス ク

6

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議および コンプライアンス会議に報告されます。

(8)

投資リスク

投 資 リ ス ク

ファンドの年間騰落率および

分配金再投資基準価額の推移

資産クラスとの騰落率の比較

ファンドと他の代表的な

ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。

先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。 新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

(参考情報)

投資リスクの定量的比較

各資産クラスの指数 ※ファンド設定前のため、ファンドの騰落率はありません。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 年間騰落率: 該当事項はありません 分配金再投資基準価額: 該当事項はありません ファンド: 該当事項はありません 他の資産クラス: 2013年12月~2018年11月 (%) 100 80 60 40 20 0 -20 -40 ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 ー 54.4 54.8 37.2 22.7 19.3 -22.0 -17.5 -27.4 -4.0 -12.3 -17.4 平均値 13.4% 14.5% 9.1% 2.0% 4.3% 1.8% 9.3 最小値 最大値 平均値

7

運用実績

※ファンドは、2019年2月5日から運用を開始するため、2019年1月18日現在、記載すべき事項はありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示する予定です。

基準価額・純資産の推移

該当事項はありません。

分配の推移

該当事項はありません。

主要な資産の状況

該当事項はありません。

年間収益率の推移(暦年ベース)

該当事項はありません。 ※ファンドにはベンチマークはありません。 運 用 実 績

8

(9)

投資リスク

投 資 リ ス ク

ファンドの年間騰落率および

分配金再投資基準価額の推移

資産クラスとの騰落率の比較

ファンドと他の代表的な

ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。

先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。 新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

(参考情報)

投資リスクの定量的比較

各資産クラスの指数 ※ファンド設定前のため、ファンドの騰落率はありません。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 年間騰落率: 該当事項はありません 分配金再投資基準価額: 該当事項はありません ファンド: 該当事項はありません 他の資産クラス: 2013年12月~2018年11月 (%) 100 80 60 40 20 0 -20 -40 ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 ー 54.4 54.8 37.2 22.7 19.3 -22.0 -17.5 -27.4 -4.0 -12.3 -17.4 平均値 13.4% 14.5% 9.1% 2.0% 4.3% 1.8% 9.3 最小値 最大値 平均値

7

運用実績

※ファンドは、2019年2月5日から運用を開始するため、2019年1月18日現在、記載すべき事項はありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示する予定です。

基準価額・純資産の推移

該当事項はありません。

分配の推移

該当事項はありません。

主要な資産の状況

該当事項はありません。

年間収益率の推移(暦年ベース)

該当事項はありません。 ※ファンドにはベンチマークはありません。 運 用 実 績

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(10)

手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位 購 入 価 額   購 入 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 購入申込受付日の基準価額となります。(当初自己設定は1口=1円) ただし、累積投資契約に基づく分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額 となります。 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。

購 入 時

換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 -

換 金 時

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続 きが完了したものを当日の申込受付分とします。 当初自己設定:2019年2月5日 継続申込期間:2019年2月5日から2020年4月16日まで ※継続申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新 されます。 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた 購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。

申 込 関 連

決 算 日 収 益 分 配 毎年1月20日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、分配方針に基づき分配金額を決定します。(委託会社の判断 により分配を行わない場合もあります。) 分 配 金 受 取 り コ ー ス:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から 起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、再投資いた します。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

決 算日・収 益 分 配

申 込 締 切 時 間   購 入 の 申 込 期 間   換 金 制 限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し

9

手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

お申込みメモ

その 他

信 託 期 間 繰 上 償 還   信 託 金 の 限 度 額 公 告 運 用 報 告 書   基 準 価 額 の 照 会 方 法 課 税 関 係 無期限です。(信託設定日:2019年2月5日) 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、ファンドの純資産総額が 10億円を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、 あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させる ことがあります。 1,000億円 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ (https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。 交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいた ご住所に販売会社よりお届けいたします。 なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。 ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。 また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「ア元年 日本株」として掲載されます。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者 少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。 ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象と しない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 配当控除の適用が可能です。 ※上記は、2018年11月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正 された場合等には、変更される場合があります。

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手 続 ・ 手 数 料 等

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手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位 購 入 価 額   購 入 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 購入申込受付日の基準価額となります。(当初自己設定は1口=1円) ただし、累積投資契約に基づく分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額 となります。 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。

購 入 時

換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 -

換 金 時

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続 きが完了したものを当日の申込受付分とします。 当初自己設定:2019年2月5日 継続申込期間:2019年2月5日から2020年4月16日まで ※継続申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新 されます。 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた 購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。

申 込 関 連

決 算 日 収 益 分 配 毎年1月20日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、分配方針に基づき分配金額を決定します。(委託会社の判断 により分配を行わない場合もあります。) 分 配 金 受 取 り コ ー ス:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から 起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、再投資いた します。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

決 算日・収 益 分 配

申 込 締 切 時 間   購 入 の 申 込 期 間   換 金 制 限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し

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手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

お申込みメモ

その 他

信 託 期 間 繰 上 償 還   信 託 金 の 限 度 額 公 告 運 用 報 告 書   基 準 価 額 の 照 会 方 法 課 税 関 係 無期限です。(信託設定日:2019年2月5日) 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、ファンドの純資産総額が 10億円を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、 あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させる ことがあります。 1,000億円 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ (https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。 交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいた ご住所に販売会社よりお届けいたします。 なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。 ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。 また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「ア元年 日本株」として掲載されます。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者 少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。 ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象と しない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 配当控除の適用が可能です。 ※上記は、2018年11月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正 された場合等には、変更される場合があります。

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手 続 ・ 手 数 料 等

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手続・手数料等

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手 続 ・ 手 数 料 等

ファンドの費用・税金

保 有 時

ファンド運用の指図等の対価 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理、購入後の情報提供等の対価 ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の 実行等の対価 そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 支払先 料率 委託会社 販売会社 受託会社 年0.80% 年0.15% 年0.03% 役務の内容

購 入 時・換 金 時

投資者が直接的に負担する費用 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 無手数料です。 信託財産留保額 換金時:1口につき、換金申込受付日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引 かれます。 ■ファンドの費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) <信託報酬の配分(税抜き)> ※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管 する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から 支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が 決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載する ことはできません。 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由に より、あらかじめ具体的に記載することはできません。 ファンドの純資産総額に年1.0584%*(税抜き0.98%)の率を乗じた額が毎日計上 され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と各計算期末または信託終了のときに、信託 財産中から支払われます。 *消費税率が10%となった場合は年1.078%となります。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率

手続・手数料等

ファンドの費用・税金

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 ■税金

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手 続 ・ 手 数 料 等 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家 等にご確認されることをお勧めします。 ※NISA(ニーサ)、ジュニアNISA(ニーサ)をご利用になる場合、それぞれの制度の違いにご留意ください。  また、販売会社での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 最長

年間(投資期間は2023年まで)

120万

円/年 (最大600万円) (最大

80万

400万円/年円)

20歳以上

の日本居住者 (専用口座が開設される年の1月1日現在) (専用口座が開設される年の1月1日現在)

0~19歳

の日本居住者 公募株式投資信託(新たに購入が必要) 少額投資非課税制度

NISA

未成年者少額投資非課税制度

ジュニアNISA

対 象 と な る 投 資 信 託 利 用 対 象 と な る 方 非 課 税 の 期 間 利 用 で き る 限 度 額 非 課 税 対 象 公募株式投資信託から生じる配当所得および譲渡所得 ※上記は、2018年11月30日現在の情報をもとに記載しています。

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手続・手数料等

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手 続 ・ 手 数 料 等

ファンドの費用・税金

保 有 時

ファンド運用の指図等の対価 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理、購入後の情報提供等の対価 ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の 実行等の対価 そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 支払先 料率 委託会社 販売会社 受託会社 年0.80% 年0.15% 年0.03% 役務の内容

購 入 時・換 金 時

投資者が直接的に負担する費用 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 無手数料です。 信託財産留保額 換金時:1口につき、換金申込受付日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引 かれます。 ■ファンドの費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) <信託報酬の配分(税抜き)> ※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管 する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から 支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が 決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載する ことはできません。 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由に より、あらかじめ具体的に記載することはできません。 ファンドの純資産総額に年1.0584%*(税抜き0.98%)の率を乗じた額が毎日計上 され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と各計算期末または信託終了のときに、信託 財産中から支払われます。 *消費税率が10%となった場合は年1.078%となります。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率

手続・手数料等

ファンドの費用・税金

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 ■税金

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手 続 ・ 手 数 料 等 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家 等にご確認されることをお勧めします。 ※NISA(ニーサ)、ジュニアNISA(ニーサ)をご利用になる場合、それぞれの制度の違いにご留意ください。  また、販売会社での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 最長

年間(投資期間は2023年まで)

120万

円/年 (最大600万円) (最大

80万

400万円/年円)

20歳以上

の日本居住者 (専用口座が開設される年の1月1日現在) (専用口座が開設される年の1月1日現在)

0~19歳

の日本居住者 公募株式投資信託(新たに購入が必要) 少額投資非課税制度

NISA

未成年者少額投資非課税制度

ジュニアNISA

対 象 と な る 投 資 信 託 利 用 対 象 と な る 方 非 課 税 の 期 間 利 用 で き る 限 度 額 非 課 税 対 象 公募株式投資信託から生じる配当所得および譲渡所得 ※上記は、2018年11月30日現在の情報をもとに記載しています。

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購 入 時

保 有 期 間 中

分 配 時

換 金・償 還 時

手続・手数料等

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手 続 ・ 手 数 料 等

ファンドの費用・税金

■ご購入から換金・償還時までにかかる費用について 費 用 の 種 類 ど ん な 費 用 ? お 支 払 い 方 法 販売会社によるファンド の募集・販売の取扱い 事 務 等にかかる費 用 です。 信託報酬は、ファンド の運営のための費用 です。 その他の費用として、 有 価 証 券 等 の 取引に 関連してかかる諸費用、 ファンドの監査にかかる 費用などがあります。 普 通 分 配 金に対して かかる税金です。 普通分配金:個別元本 (投資者のファンドの 購 入 価 額 )を 上 回 る 部分からの分配金です。 信 託 財 産 留 保 額 は 、 投資信託を換金する 際にかかる費用です。 所得税・地方税は、課 税対象(換金価額、償 還価額が個別元本を 上回った部分)に対して かかる税金です。 購 入 時 、販 売 会 社 に 直接お支払いいただき ます。 ファンドを 保 有して い る 期 間 、信 託 財 産 から自動的に差し引か れます。 基準価額は、信託報酬 やその他の費用を差し 引いて計算されます。 分配金受取りコース 分配時、自動的に差し 引かれた後、分配金は ご指定の口座に振り込 まれます。 分配金自動再投資 コース 分配時、自動的に差し 引かれた後、分配金は ファンドに再投資され ます。 ※特定口座(源泉徴収 あり)の場合 信託財産留保額 換金時、解約代金から 自動的に差し引かれ、 信託財産に留保されま す。 所得税・地方税 換金・償還時、自動的に 差し引かれた後、換金 代金・償還金はご指定 の 口 座に振り込まれ ます。 ※特定口座(源泉徴収 あり)の場合 信託財産留保額 所得税・地方税 購入時手数料 ※当ファンドにおいては 購 入 時 手 数 料 は ありません。 信託報酬 その他の費用 ・外国保管費用 ・売買委託手数料 ・有価証券の税金 ・監査費用  など 所得税・地方税

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M E M O

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・当社は、当ファンドの設定・運用および販売を行います。 ・当社の概要(2019 年 4 月 1 日現在)

目論見書補完書面(投資信託)

投資信託をご購入の際は、この書面と投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みください。

■投資信託(ファンド)のお取引にあたり特に重要な事項

■書面による解除(クーリング・オフ)

■本ファンドに係る契約および当社の概要

商号等 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 本店所在地 〒105-6228 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズ MORI タワー28階 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 (当社が対象事業者となっている認定投資者保護団体はございません。) 資本金 20億円 主な事業 投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業 設立年月日 昭和60年7月15日 連絡先 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 投信直販 お客さま窓口 電話番号 0120-45-1104よ う こ そ い い 投 資 受付時間 午前 9 時~午後 5 時(土、日、祝日を除く) ホームページ https://www.smd-am.co.jp 当社の苦情処理措置及び 紛争解決措置 当社は、当社が加入している一般社団法人投資信託協会から業務受託 している特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター (連絡先:0120-64-5005)が行うあっせんを通じて 苦情および紛争の解決を図ります。 ※より詳細な当社の概要は、当社ホームページ(上記に記載)をご覧ください。 ・本ファンドは預貯金と異なり、元本が保証されているものではありません。 ・本ファンドにおける運用会社(委託者等)が行う運用等により生じた損益は、すべてご購入された投資 家(受益者)に帰属します。投資家(受益者)は、収益分配金、償還金、換金(解約)に対する請求権 を有します。 ・ファンドは、主に有価証券等(株式や債券等)を投資対象としています。ファンドの基準価額(純資 産総額)は、組み入れる有価証券等を日々時価評価して算出されますので、基準価額の下落により投 資元本を割り込むおそれがあります。

このページの以下の記載は、投資信託説明書(交付目論見書)の一部を構成するもので

はありません。また、この情報は投資信託説明書(交付目論見書)の記載情報ではあり

ません。

本ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第 37 条の 6 の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用 はありません。

(16)

■当社が行う金融商品取引業の内容および方法の概要

当社が行う金融商品取引業は、金融商品取引法第28条第4項の規定に基づく投資運用業、同条第3項の規定に基づく投 資助言・代理業および金融商品取引法第28条第2項の規定に基づく第二種金融商品取引業です。 当社において、お客さまに投資信託をお取引いただく場合、以下のようなお取扱いとなります。 〇 お取引にあたっては、投信総合取引口座、投資信託受益権振替決済口座の開設が必要となります。 〇 お取引のお申込みは、当社が運営する投信直販用のインターネットサイトにて、当社が定める方法にてご注文の入力 をしていただき、投資信託毎に定められた時間までに当社に到達したものを当該日における有効なお申込みとします。 〇 お申込みをされたお取引が成立した場合には、「取引報告書」をお客さまに交付します。 〇 お取引をいただいたお客さま(受益者)には、お客さまのお取引内容およびお取引後の投資信託の残高を記載した「取 引残高報告書」を3ヵ月ごとに(直近に「取引残高報告書」を作成した日から過去1年間、お客さまとの間で「お取引」 が成立していない場合であって、投資信託の残高があるときは、当社所定の時期に年1回以上)作成し、交付します。 〇 当社がお客さまの金銭をお預かりする期間が一定期間を超えた場合、原則として当該金銭をお客さまへ返金させてい ただきます。 〇 当社がお客さまに対して交付する書面のうち一定のもの(対象書面)については、「電子交付サービス利用規程」の定 めに従い、電子交付の方法により交付いたします。これにご同意いただけない場合、投信総合取引口座、投資信託受 益権振替決済口座の開設はできませんのでご注意ください。対象書面およびその他の電子交付の詳細については「約 款・規程集」の「電子交付サービス利用規程」をご覧ください。

■「アクティブ元年・日本株ファンド」のお取引について

(この目論見書補完書面は 2019 年 4 月 1 日時点の情報に基づいて作成しております) 当社において本ファンドの取引が行われる場合は、以下によります。 〇 お取引にあたっては、当社にて投信総合取引口座、投資信託受益権振替決済口座の開設が必要となります。 〇 お取引の注文に際し、原則として、あらかじめ当該注文に係る代金の全額を当社指定の銀行口座にご入金いただ き、ご注文をお受けいたします。 〇 お取引が成立した場合には、取引報告書(契約締結時交付書面)を電磁的方法または郵送にて、お送りいたしま す。 〇 お取引をされたお客さまには、取引残高報告書を3ヵ月ごとに(直近に取引残高報告書を作成した日から過去1年 間、お取引がない場合であって投資信託の残高があるときは、当社所定の時期に年1回以上)、交付します。 〇 購入時手数料はかかりません。 〇 購入単位(購入代金の単位)は以下の通りとなります。 スポット購入の場合 1万円以上 1円単位 定期積立プランの場合 1千円以上 1千円単位 ○ 換金単位は以下の通りとなります。 口数指定の場合 1口単位 金額指定の場合 1円単位 ○ 解約代金の支払いは、解約請求受付日から起算して5営業日目以降となります。 ○ 運用管理費用(信託報酬)は純資産総額に対して年 1.0584% (税抜き 0.98%)となります。 ○ 信託財産留保額は、換金時 1 口につき、換金申込受付日の基準価額に 0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。

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