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異世代交流学習がつな ぐ地域の教育力

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(1)

東京外国語大学 『日本研究教育年報

1 7 』 ( 201 3.3)

く特集 く日本〉への多様な眼差 し)

異世代交流学習がつな ぐ地域の教育力

‑ 「 やま ぐち韓国研究会」を事例に一

金 恵 嬢

1. は じま りは 「や ま ぐち横 の森 カ レッジ

201 2

6

月文部科学省は、 「大学改革実行プ ラン〜社会の変革のエ ンジンとなる大学づ くり〜」を発表 した1 日本が 「持続的に発展 し活力 ある社会 を 目指す」ための現状認識 と 課題 を認識 し、「国民や社会の期待に応 える」大学改革 を大学及び大学関係者 に求める内容 となっている。改革、再構築の 目標 となる大学 ビジ ョンの一つに 「地域再生の核 となる大 学づ くり

( CO〔( Ce nt e ro fCommuni t y)

構想)

」が掲げ られている。 日本が 目指すべ き具体的

な社会像 として 「高齢者 ・女性 な ど多様 な 自立 した個 の参画が一層拡大 した生涯学習社会」

を示 し、大学には 「生涯学習の拠点」 とな り、 「生涯学び続 け、主体的に考 え、行動できる 人材

「異なる言語、世代、立場 を超 えて コミュニケー シ ョンできる人材」を育成 、推進す る役割 を求めてい る。

筆者が参画 している 「やま ぐち韓国研究会」 (以下、研究会)は、ま さに上述 の人材像 ・ 大学像 の具現化 を 目指す実践的な取組みである と考 える。 「地域 と共生す る知の拠点」 を標 樺す る山 口県立大学 (以下、

YPU)

を核 として、地域住民が持続的に生涯学習 に参加 し、

大学生や異なるライ フコースを歩んできた住民同士が韓国について学びなが らコ ミュニケ ーシ ョンを図る交流活動 を展開 してい るか らである。

研究会の始ま りは、

YPU

が地域住民に提供す るオープンカ レッジの

1

つである 「やま ぐ ち桜の森 カ レッジ」であった。

YPU

では、地域住民の生涯学習 を支援す る 「オープ ンカ レ ッジ

のなかで 「生涯学習基礎 コース」、 「生涯学習発展 コース」、 「寄附講座 」な ど、多様 な地域講座 を提供 している。

YPU

の主な 「オープ ンカ レッジ

について、筆者 が初 めて担 当 した

2005

年度 と

201 1

年度の運営状況 を概観 してみ ると (表

1 )

、教員の教育研 究成果 を 地域社会 に還元 し、地域課題か ら研究ニー ズを くみ取 る、言い換 えると

YPU

の教育研究 と 地域住民の学習の双方 向交流 となっていることがわか る。「やま ぐち桜の森カ レッジ」は 「生 涯学習発展 コース」の

1

つ として、全

1 5

時間にわたって関心テーマ について専門的に学ぶ ゼ ミ形式の講座 である。 出前講座 ではな く主に担 当教員の研究室 を拠点 とす る、形式面で も大学のゼ ミナール を体験できるよ うな工夫がな されている。

1 文部科学省

( 201 2. 6)

大学改革実行プラン〜社会 の変革のエ ンジンとなる大学づ く り〜」

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(2)

<表

1> YPU

の主な 「オープンカ レッジ

の開催状況2

【生涯学習基礎 コース】公開講座、公開講演会、公開授業

>

公開講座 :大学の教育、研究の成果を地域に還元 し、県民の本学‑の理解を深めるため に、県内の市町に出向いて、市町 と共催 して行 う出前講座

【生涯学習発展 コース】やまぐち桜の森カ レッジ、サテライ トカ レッジ

>

やまぐち桜の森カ レッジ :身近な生活、地域活動、職業生活等の今 日的課題について、

ゼ ミナール方式の連続講座

( 3

ケ月)により体系的 .専門的 .実践的に学び、新 しい取 り組みを開発する、いわゆる地域課題解決型ゼ ミナール

> サテライ トカ レッジ :地域 と連携 し、県内の市町にサテライ トキャンパスを設け、地域 のニーズに対応 し、

YPU

のもつ教育 .研究の成果を還元 して、地域共生型ゼ ミナール 形式で実施する参加型専門講座

2005

年度

201 0

年度

開催箇 延べ開 延べ受 開催箇 延べ間 延べ受 所数 催回数 講者数 所数 催回数 講着数

公開講座

6 35 955 9 17 567

やまぐち桜の森カ レッジ

1 20 442 1 25 1 70

サテライ トカレッジ

7 38 558 1 2 58 1 427

資料 :公立大学法人山口県立大学

( 201 1 )「

公立大学法人山口県立大学大学要覧」:

1 4

「やまぐち桜の森カレッジ」ht

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「サテライ トカ レッジ」ht

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筆者 は、山口に着任 した

2005

年度 に 「平成

17

年度や ま ぐち桜の森カ レッジ :国際 ・文化 コー ス 『学ぼ う 韓国 !広 げよ う !異文化交流』」 (

2006年 1月〜3月、受講者 は地域住民 16人)を担 当 した。講座 の開始前の顔合わせ の場で、韓国に関す る受講者 の関心、経験 な

どを確認 した うえで、冠婚葬祭 、 日韓の相互認識、徴兵制度、386世代、韓国少子高齢化事 情 を中心に韓国社会論 を講義 した。基本的には、筆者 が資料 を準備 し、講義 を行 う座学形 式 でゼ ミであった。回 を重ね るにつれて 日本 の肉食文化 との比較や受講者が作成 してい る 宗派別葬祭 ノー トの話、若者 の精神 的成長 を促す団体生活の必要性 と徴兵制度の評価 な ど、

日韓比較の切 り口が大学生 とはまった く違 っていて非常に興味深 か く、筆者 に とって も刺 激 的な時間であった。

新米の筆者への依頼 は、県外 か らのまな ざ し‑の期待 があったか も しれ ないが、当時 ピ ー クに達 していた韓流 のブー ムの影響 も少 な くないだろ う。 この ことは講座 の タイ トルか ら推測できるが、事実、受講希望者 のなかには韓流 フアンが複数 いた。学習支援 も様 々に 展 開できるとい うことを改 めて実感 させ られた次第である。

2 地域 に開かれ た大学

」( ht t p: / / www. ya mag uc hi ‑ pu. a c . j p / r e g io nl ko ug iJ s a k nr a no mo r i , ht m

l)

‑ 88‑

(3)

累世代

交 流 学 習 が つ な ぐ 地 域 の 教 育 力

山口は、同じ空間に巣

る 行 動 目 的 を 持 多 様 な 丸 が 集 る 駅 や 喫 茶 う な 広 場

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る O ニ 職 う な 状 況 だ か ら こ そ 嘗 ㌘ U の オ ‑ ン 裏 打 ッ ジ ‑ 齢 期 樽 は 高

といえよ

う O ま た 、 緩 流 プ ‑ 嘉 が) よ う に 時 空 間 的 な 帯 馴 擬 が 少 な く、 か つ 日 常 性 に 富 む 異 文

化交流

が)動 機 を 有 効 に 活 用 し て い く一首二義 が 求 め ら れ る .=[

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「桜 と ム ダ ン プ ア の 盈 」 の 活 動 は 「や ま ぐち 桜 の 森 カ レ ッ ジ 」 が 終 了 し た 翌 月 の 望W 6 年

表 的 な 花 ∴ ま た本 学 が 位 置 す る 「桜 鼠 」 と い う 地 名 に 着 眼 し た ネ ‑ ミ ン ダ で あ っ た 。

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在 留 資 格 別 で も 「特 発u永 駁 静 」 が 金 棒 ul)複軌 議員% と な すって お り 、 オ ‑ ル ドカ マ ‑ の 髭ヒ墓 が 商 い 地 域 で あ る こ と が わ か る 。

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(4)

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交 流 の 実 践 を と お し て ‑ 過 7ま‑閥 O

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(5)

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窯の活動成果と、学生との交流着 を動が ) 楽 しさについて地域住民や太学関係者の前で発表を

準備から当6 " 葦 の運営にいたるまで、会員と学生の協働によって達成できた充実感 とともに、

累世代交流への養蜜性を改めて実感できたイベン トであ、 つた。報告会後の折ポ‑ トにも、

学生と地域使民の共同学習を評価する意見が双方から寄せ られた馬 L l

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「 韓国吊こげ j いて学ぶということを適して広が‑ ぐ う た先が 〕 輪に感謝、感歎齢‑目でしたHW 関 学生き

「 学生よ賢 )も生き生きとした、経験豊富な先輩方から学ぶことは審当量 こ多かd = 3 たでず」渡田

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(7)

巣 世 代 受 流 学 習 が つ なぐ 地 域 が j 教 育 力

塾」7 を主宰し た吉田 松陰は、当時の身労社会に おいて身分や準齢を問わず誰にでも門戸を 子と の区別がなく 、互いが 議論し 倉つたと いう 。研究会が目 指す学び伊 二 滴 、 たちも 、敢えて 言う なら ば「 松下 村塾」酌よう な学習会と いえよう 。

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修論 発 表、ゼミ 合宿

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2

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逮帯 「韓 国料 理 体験 交流会」

7 「松 下 柑 数 」 は ∴ ,:たf関 松 陰が現存が)LLuJ県萩市に主峯 した私塾で薮きり、幕末か ら明治にかけて 日本を u

‑ 盲ゼし た 人 相 が 多 く 緋 出 さ れたことでも有名でもある 仁一坂 太郎 渡酬 5)『松陰 と習作の志‑捨て身の

変 革 者 』、 腿 ベ ス トセ ラ ‑‑ 演 :8望‑13割。

‑ 93‑

(8)

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調査対象者は、現在研究急に参加 している‑‑ 般豊熟 を 卒業生を除く)相 克、卒業生 を 学教 時に研究畿活動を経験 し、現在も連絡の取れる者う 汲 針先、そして学生 且 8丸が) 計 職 名であ

げ う 影響、学生活動の現状と卒業生の振返 り、今後散組んでみたい活動、などで涼 ) る1 ㌔

9 愈患媛ほか編著 を 2 0 0 9讃 き『 兇悪犯故最妻 壁代変流活動報賃 = 幾2 0 0 8やまぐち緑園研究会』 冒 語 O ヨ 0 本調査の実施に当たってほ、軌日興立東学生命倫理教員会m承遠 忍を絡たO

且 且 本調査は3年生が受講する 噂 門演習若 君盲授業約‑ ‑ 環として実施したものであるこ 、 役割についての認識と期務」『 紬封県立太準挙硝情報。 男第転倒 を参照きれたいu

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(9)

異世代交流学習がつな ぐ地域の教育力

業生 を除 く、以下同 じ)の回答 に注 目す る。

一般会員 の研 究会活動 を 「研 究会‑ の参加 目的」、 「興味 ・関心が高い活動」、 「学生 と交 流 して良かった点」か らみてい くと、 「地域住 民の生涯学習」 と 「交流」が重要なキー ワー ドとして見受 け られ る。まず参加 目的 (MA)をみ る と、(丑 「韓 国に興味がある」 (15人)、

② 「元気が もらえる」(13人)、③ 「異世代交流が楽 しい」(11人)、㊨ 「仲間がで きる」(10 人)、⑤ 「学習が好 き」 (9人)の順 となってい る。交流 目的 (② 、③ 、④) もさることなが

ら、学習 目的 (① 、⑤)に比重がおかれ ていることがわか る。 同 じ質問に対 して卒業生や 学生が交流 目的に最 も重点 をおいてお り、対照的である。

同様 の状況は 「興味 ・関心が高い活動」(MA)で も確認 できる。① 「韓 国に関す る学習テ ーマ」(15人)、② 「(留)学生 との交流」(9人)、③ 「一般会員 (地域 の方) との交流」 (7 人)の順 に続 く。卒業生 も①が最 も多いが

( 7

人)、 「卒業生 との交流」と 「一般会員 との交 流」が同数 を記録 して続 く (6人)。一方の学生は、スタデ ィ ・ツアー をは じめ とす るイベ ン トや一般会員 との交流 によ り高い関心 を示 してお り、研 究会 の参加 目的同様 、学習 よ り 交流 にウェイ トをおいていることは明 らかである。

つ ぎに、 「学生 と交流 して良かった点」(MA)についてみ ると、 「韓 国についての知識 が増 える」(11人)が首位 を占め高い学習意欲 を示す一方、 「若者文化 に触れ る」(11人)、 「刺 激 を得 られ る

(10人)、 「学生の成長ぶ りが うかが える

(10人) といった交流効果 、 地域 の教育力 を うかがわせ る回答 が高率 を 占めてい る 「一般会員 との交流 を通 して学生 が受 ける影響」(MA)についての一般会員 の回答 をみ ると、 「多様 な人生経験が学べ る」(

9

人)、 「多様 な価値観 に触れ る」(9人)、 「年上の人 と気軽 に話せ るよ うになる」(8人)、 「社 会 を学ぶ」(8人)、 「礼儀 ・作法が身 につ く」(6人)が続 く。同質 問項 目に対す る卒業生や学 生 の回答 か らも同様 の傾 向が認 め られ る。 さらに、 「研 究会活動 を通 して学んだ こ と、経 験 が役 に立った こと」 についての卒業生の回答 をみ る と、 「学習 に対す る姿勢」や 「社会 人 としての振 る舞い」が学べ る身近 な大人 として考 える者 が多 く、なかには 「今後 の人生 で 目標 になる方 々に会 えた」 とい う自由記述 もあった。 また交流 を重ね るなかで 「異 なる 世代や 目上の人 との話 し方や接 し方」 に慣れ てい く様子 、 さらに 「異世代交流で常 に周 り をみ るよ うになった し、人 を思いや る気持 ちが よ り持 て るよ うになった

とい う記述 もあ ったO この よ うな 自由記述 は、学生が社会人 として成長す る うえで一般会員 との交流 がプ ラス影響 を及 ぼ してい ることを明 らかにす るものであ り、ま さに地域 の教育力 として位置 づ け られ よ う。

中央教育審議会答 申では学位授与の方針 の明示化 を うなが し、学士課程 を通 じて身 につ けるべ き能力、すなわち学士力 として 「知識 ・理解」、 「汎用的技能」、 「態度 ・志 向性 」、

「統合的な学習経験 と創造的思考力」を挙 げている13 前記 の調査結果 を学士力の観 点か ら み ると、一般会員 による地域の教育力 は、 「汎用的技能」(コ ミュニケー シ ョン ・スキル)、

13

『学士課程教育の構築に向けて』 中央教育審議会答 申の概 要」

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‑ 95‑

(10)

「態度 ・志向性」 (自己管理力、チームワー クカ、倫理観 、市民 としての社会的責任 、生 涯学習力)の育成 に貢献 していると考 え られ よ う。一般会員が学生や卒業生 に期待す る韓 国知識や 、一般会員に期待 されてい る社会経験や社会人 としての振 る舞いのモデル な ど、

相互が交換できる資源 を持つ ことが持続的な研究会活動 につながっているか もしれない。

その一方で、研究会の改善点 として、学習のみ に傾倒 しがちである とい う指摘 もみ られ た。一般会員が学習活動 に高い期待 を示す ことと併せて考 えると、気軽 に参加 できるスタ デ ィ・ツアーの活性化 を通 して、新たに円滑で親密な異世代 コミュニケー シ ョンを創 出す る ことが求 め られてい よ う。 また、卒業生の回答 か らは後輩 の指導 とい う観点か らの意見、

一般会員か ら継続的に学ぼ うとす る姿勢が明確 に打ち出 されていた.研究会活動 を通 して、

卒業生が大学 とのつなが りを保持 でき、その延長線 で後輩 の指導にも意識的に取組む よ う になることで地域の教育力 を補強す る効果 を生み出す ことができよ う0

5 .

生涯 学習 と地域 の教 育 力の好循環

「や ま ぐち桜 の森カ レッジ」か ら 「桜 とムダンプアの会」‑、そ して 「や ま ぐち韓国研 究会」にいたるまでの活動状況について紹介 した。大学教員の講義 を受 ける とい う座学か ら始 まった学習 が、 自らの関心テーマ を調査発表す る自主学習会‑、そ して地域 の大学生 や卒業生 を社会人 として成長 させてい く異文化交流学習会‑ と発展 してきた。 この一連の 過程は、地域住民、大学生、大学関係者 か らなる

3

者協働 によって営為 され る生涯学習が、

地域住民の知的探求欲の受 け皿 としてだけでな く地域 の教育力 として機能す るまでの過程 であ り

、3

着が ともに作 り上げてきた ものである。

研究会 は、卒業生が戻れ る場 としての役割 にまでその機能が広が りつつある。学生時代 に研 究会活動 に参画 した卒業生が、後輩 とのつ なが りや指導す る役割 を強 く意識す るよ う になる場 として も有効であることも うかがえた。大学時代 に地域 と大学関係者 が参画す る 生涯学習の現場 を体験す ることが、彼 ・彼女 らの未来そ うぞ う (創造 ・想像) につながって い くといえよ う。研究会活動 における

3

者 (学生 ・地域住民 ・大学関係者)協働 について は、地域住民の生涯学習ニーズを支援 し、 「地域の教育力」を増強す る好循環 を生み出す機 会 として評価 し、活用 していきたい。

‑ 96‑

参照

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