県央基幹病院の整備に関する
住民説明会
平成30年3月
新潟県福祉保健部
県央基幹病院 建設イメージ
目次
1.県央医療圏の医療再編
2.県央医療圏が目指す医療提供体制の姿
3.県央基幹病院整備の基本的な考え方
4.県央基幹病院の規模
5.県央基幹病院の基本設計のコンセプト
6.県央基幹病院の基本設計概要
7.県央基幹病院の平面想定図
8.燕労災病院の県への移譲
9.整備スケジュール
1~2
3
4
5
6
7~8
9~12
13~14
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● 燕労災病院と厚生連三条総合病院を再編
統合し、基幹病院を整備
● 両病院が現在提供している医療機能は、
基本的に基幹病院が引き継ぐ
燕労災病院 (一般300床) 医療提供体制(現状)● 基幹病院には救命救急センターを併設し、
地域における救急の拠点とする
● 既存病院は、住民に身近な医療を提供す
るとともに、引き続き、専門性の発揮で
きる領域について、高度・専門的医療を
提供
県央医療圏の医療再編(再編の概要)
三条総合病院 (一般199床)1-1.県央医療圏の医療再編(再編の概要)
平成28年7月現在1
燕労災病院 厚生連三条総合病院
現状
早期移譲
※平成30年4月以降
平成35年度
早期(目標)
1-2.県央医療圏の医療再編(再編統合の流れ)
再編統合の流れ(現時点におけるイメージ)
✓ 県に移譲
✓ 公設民営
地域医療を 提供県央基幹病院開院
統合
再編統合に 向けた調整 地域医療を 提供 公設民営2
✓柔軟な医師派遣 ✓民間ノウハウを活かした経営2.県央医療圏が目指す医療提供体制の姿
県央型救急医療ネットワーク(地域全体で医療を提供できる体制を構築)
県央型救急医療ネットワーク イメージ ■ 基幹病院と既存病院・診療所の役割分担のもと、救急患者の早期受入れと、症状に見合った病院 への振り分けを行う「県央型救急医療ネットワーク」の構築を目指す3
3.県央基幹病院整備の基本的な考え方
ER型救命救急センター 地域がん診療病院 地域医療支援病院 地域災害拠点病院 基幹型臨床研修病院 地域の医療人材の育成 など (1)救命救急医療を提供する地域の基幹的な病院 (2)地域医療と医療連携を推進する病院 (3)医療スタッフの集まる魅力ある病院 (4)高齢社会に対応した病院 (5)地域に貢献する病院基幹病院の基本方針
(1)地域に必要な医療の中核としての役割 (2)地域医療支援等の拠点としての役割主な機能
基幹病院が担う基本的な役割
4
4.県央基幹病院の規模
診
療
科
■ 22科を基本
内科(循環器、消化器、呼吸器、血液、内分泌、腎・膠原病)、神経内科、精神科、小児科、 外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科、 産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科(診断・治療)、救急科、リハビリテーション科、 麻酔科、歯科口腔外科、病理診断科、総合診療科(院内標榜)病
床
数
■ 計 450床
・一般病床 446床 (うち救命救急センター20床) ・感染症病床4床建
設
地
■ 三条市上須頃地内
位
置
図
建
物
面
積
■ 34,000㎡程度
用
地
面
積
■ 42,503㎡
5
5.県央基幹病院の基本設計のコンセプト
次世代型の基幹病院づくり
■ 県央基幹病院が担う基本的な役割を踏まえ、地域の医療機関と連携する次世代型の病院を目指す敷地特性に応じた病院づくり
院内連携の強化
医療環境の変化に柔軟に対応
看護動線が短い見守り型病棟
災害への対策
✓ スタッフ(ナース)ステーションの外周に病室を配置し、看護動線を短縮化 ✓ 3ゾーン構成により患者・ スタッフ動線を分離、短縮化 ✓ 関連部門の集約や病棟、診 療ゾーンの水平連携を考慮し たゾーン分け ✓ 将来的な医療施策やニーズの変化による用 途変更や増築等にも対応できる設計 ✓ 免震構造や地盤改良等により、災害拠点施 設としての耐震性能を確保 ✓ 洪水浸水時においても継続して医療が提供 できるよう、主な診療機能は2階以上に配置 外観イメージ
✓ 高速道路からの音・光や弥彦山等の眺望を 考慮して病棟を配置 ゾーン分けイメージ6
6-1.県央基幹病院の基本設計概要(敷地内配置計画)
✓ 南北に長い敷地の北側に病院建物、南側に 平面駐車場を配置 ✓ 病院棟南側のメインロータリーと東側の救 急搬送デッキには屋根を設置し、雨や雪に対応建物等の配置
✓ 高速道路からの音・光や、弥彦山・角田山 の眺望を考慮し、各病室が北陸自動車道側に向 かないように病棟を配置敷地特性への対応
7
6-2.県央基幹病院の基本設計概要(内部計画)
部門配置・各階構成
■ 「病棟部門」「外来部門」「診療部門」「供給 部門」「管理部門」の各部門間の機能連携を考慮し て配置(各階を構成) ■ 関連部門は同一フロアに配置し、部門間の水平 連携を強化屋上ヘリポート
■ ヘリポートは屋上に設置し、エレベーター で救急外来や手術室等にアクセス大規模災害への対応
■ 免震構造や地盤改良、杭基礎により、災害拠 点施設としての耐震性能を確保 ■ 洪水浸水時においても継続して医療が提供で きるよう、主な診療機能は2階以上に配置 (1階の一部は駐車場として活用)院内階層図
● 敷地面積 : 42,503㎡ ● 建築面積 : 約8,000㎡ (救急搬送デッキ等を除く) ● 延床面積 : 約34,000㎡ (駐車場・救急搬送デッキ等を除く)8
● 1階(エントランス、病理検査・剖検、 売店、物品管理等) ● 2階(総合受付、外来、画像診断、放射線、薬剤、内視鏡等) エ ス カ レ ー タ ー エ ス カ レ ー タ ー