長野市民病院
1.命のいとおしさを大切に、人間味あふれる医療を提供します 2.医療水準の向上に努め、高度で良質、安全な医療を提供します 3.個人の人権と意思を尊重し、情報の開示、説明と同意を基本とする医療を提供します 4.地域の保健、医療、福祉機関等との機能分担に配慮し、円滑な連携を図ります 長野市民病院 の理念 地域がん診療連携拠点病院 病院機能評価認定病院 臨床研修病院 長野市民病院広報誌第27号
平成19年12月1日託児所が
10周年を
迎えました
平成 9年 10月にスタートし た託児所も今年で 10年目を迎 えました。初めは保育士 2名 子供 3名、試行錯誤を繰り返 しながらの毎日でした。 『 病 院 で 働 く 方 が 安 心 し て 子供を預けて働ける』をモッ トーに頑張ってきました。今 では保育士 10名子供 20名、中 勤勤務(夜間)の保育まで適 応できる託児所に成長しまし た。 おかげさまで今まで大きな 事 故 も な く 過 ご し て き ま し た。今まで託児所を利用した 子供は112名。自然に恵ま れた環境の中で、畑で野菜を 作り収穫祭をしたり、遠足、 ハロウィーン、クリスマス会 と保護者の方の協力を得ての 行事。そんな毎日の中から、 子供達には思いやりのある優 しい子に育ってほしいと願っ ています。 長野市民病院託児所「ベビーハウスたんぽぽ」について 職員の福利厚生の一環として、児童保育を行い安心して仕事に集中できるように子育て支援を行っています。 ○対象:原則として0歳児~3歳児を有する公社職員 ○利用時間:8:00~最大22:30迄託児可能です。(勤務帯ごとに利用時間の規定あり) ※詳細については総務人事課人事担当までお問合せください。平成 19年 9月、開院当初から使 用 し て い た 1.5T( テ ス ラ ) - M R I 装 置 が 最 新 の 高 磁 場 3.0T -- M R I装置に更新されました。国内で もまだあまり普及していないこの 高度医療機器は、現在のところ主 に大学病院研究施設、脳神経外科 病院などで使用されており、県内 施設での導入は、当院が 3番目と な っ て お り ま す 。 3.0T -- M R I 装 置 の 大 き な 特 徴 と し て は 、 1.5T --MRI装置に比べ静磁場強度(画 像 を 得 る の に 必 要 な 磁 石 の 強 さ ) や画像信号がおよそ 2倍となるた め、同じ画像を得ようとした場合 半分の時間で撮像が可能となりま す。 また、同じ時間で撮像すると高 解像度(細かな)画像を得ること が出来るようになりました。通常 の 撮 像 に 加 え 3.0T -- M R I 装 置 で は 、 悪 性 腫 瘍 特 有 な 分 子 の 種 類 や 成 分 を 検 出 す る M R ス ペ ク ト ロ ス コ ピ ー( M R S: magnetic resonance spectroscopy ) と い う 新たな診断方法や、指を動かした 際の、脳の活性部位を画像化し脳 の 機 能 を 検 査 す る フ ァ ン ク シ ョ ナ ル M R I( fMRI : Functional MRI ) な ど の 高 度 な 検 査 が 1.5T --MRI装置より高い精度で可能と なりました。 このような利点の反面、動きに よ る 偽 像 の 影 響 が 1.5T -- M R I 装 置より大きく出たり、画像コント ラストが今までとは異なる等の難 しい面もあります。 現在、 3.0T特有の問題 点などを考慮し、 頭部・ 脳血管・椎体 (頚椎・胸 椎 ・ 腰椎) ・ 四肢関節 (肩 関節・膝関節) の撮像方 法を決定し、 日常の検査 を行っています。 今 後、 骨 盤 部 ・ 前 立 腺 ・ そ の 他 の 部 位 に お い て も 3.0T -- M R I 装 置 で の 撮 像方法を決定し、 多くの 部位において、 この装置 の 利 点 を 生 か し た 検 査 を 行う予定です。
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東北信
がん疼痛緩和ケア講演会
~骨転移に対する新しい治療法~ 去 る 11月 16日 、 ホ テ ル J A L C I TYにて、東北信がん疼痛緩和ケア講 演会が開催されました。これは先頃、 固形癌の骨転移による疼痛治療法とし てメタストロン注(塩化ストロンチウ ムー 89)が国内で認可されたので、当 院でも「がん診療連携拠点病院」とし て最新のがん治療の導入を決定し、 11 月下旬から治療を開始するに当たり、 情報発信を行ったものです。 製造販売元の日本メジフィジックス ㈱による製品の説明後、当院の岡根谷 副院長より「長野市民病院における骨 転 移 治 療 の 現 状 」、 同 じ く 橋 田 放 射 線 科科長より「長野市民病院におけるメ タストロン注臨床の実際と患者様紹介 手続きについて」と題し、それぞれお 話をいただきました。また、特別講演 と し て 国 立 が ん セ ン タ ー 東 病 院 臨 床 開 発 セ ン タ ー 機 能 診 断 開 発 部 部 長 藤 井博史先生より「転移性骨腫瘍疼痛緩 和におけるメタストロン注の有用性に ついて~国内臨床治 験 の 経 験 を 含 め て ~」と題して講演い ただきました。関係 機関も含めて 60名程 の参加者があり、活 発な質疑応答がなさ れました。 ▲ Signa HDx 3.0T ▲脳血管画像(正常例)1.当院看護部の特徴 ●7:1看護配置基準 患者様に手厚い看護と働きやすい環境をめざします ●充実した教育研修 院内外の研修・研究会等計画的に参加できます ●プリセプターシップを採用 ●専門性も高められます 認定看護師が4名在籍しています 2.求人内容 ※随時、受付しています ●正看護師(正規職員) 交替制勤務可能な方(60歳未満) ●正看護師(非正規職員) 交替制勤務ができない方、パート勤務希望の方も歓迎 3.勤務・福利厚生等(正規職員) ●勤務形態:変則3交替制(勤務帯は以下のとおり) 8:30-17:15、12:15-21:00、20:45-8:45 ●寮完備。託児所有(22:30迄託児可能、全職員利用可) ●育児休暇3年迄取得可 ●社会保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 4.看護師修学資金制度のご案内 対象:看護師養成施設に在学中(又は在学予定)の人 貸与額:年額60万円(最長4年間迄貸与可) 返済免除規定もあります。 詳細は右記担当へお問合せください。 1.求人内容 ※随時、受付しています ●救急医(数名:専従・兼任) ●内科医(消化器科、循環器科、呼吸器科、腎臓内科等) ●外科医(消化器外科、呼吸器外科・乳腺外科等) ●小児科医(女性医師のフレキシブルな勤務歓迎します) ●放射線治療医 ●緩和ケアに興味のある医師 ●健診医 ●整形外科医 ●婦人科医 ●総合診療医 ●麻酔科医 ●脳卒中に興味のある医師 ●女性専門外来担当医(パート勤務可) ●後期研修医:数名 ●上記以外についてはお電話にてお問合せください。 2.勤務・福利厚生等 ●勤務条件:基本的に当院の規程によりますが、年齢、経験に応じて、勤務形態や待遇を考慮 します。(パート勤務歓迎) ●休日:土日祝、年末年始休暇、リフレッシュ休暇有 ●認定医、専門医等取得の指導・支援体制も整っています。 ●学会等にも計画的に参加できます。 ●託児所有(22:30迄託児可能) 短時間の勤務でも続けていれば、本格 的に復帰したい時の不安も軽くなりま す。当院では、子育て中のお母さん看護 師(パート勤務)や自分のキャリアプラン を持って働いている日勤看護師(8時間勤 務)等が外来や病棟の各職場で活躍して います。今すぐの復帰でなくても今後の 参考にお気軽にご参加ください。 参加の申込や勤務のご相談は看護部へ お問合せください(内線3204) 看護師免許をお持ちの在宅の方、 キャリアを続けませんか?
『看護師再就職支援セミナー』
のご案内(20年2月)
医 師・ 看 護 師 募 集 案 内
随時見学可能です。 見学や応募等、どうぞお気軽にお問合せください。 〒381-8551 長野市富竹1333-1 TEL:026-295-1199 ホームページ: http://www.hospital.nagano.nagano.jp 総務人事課人事担当(内線4400) E-Mail:[email protected]看護師・看護師修学生募集
医 師 募 集
新 病 棟 は 1 0 0 床 規 模 、 現 在 の 300床から400床へと大幅な機 能拡大になります。具体的には病室 など設備面の整備に加えて、医師、 看護師などのスタッフを増強し、3 テスラMRIなど最新の医療機器も 充 実 を 図 り ま す。 こ れ に よ り「 が ん 診 療 連 携 拠 点 病 院」 として、 が ん 診 療 を 中 心 に 、 心 疾 患、 脳血管疾 患 の 三 大 生 活 習 慣 病 を 主 体 と す る 先 端 医 療 を 担 う 急 性 期 病 院 と し て の 基 盤 が 整 い ます。 が ん 診 療 に つ い て は 様 々 な 治 療 技 術 を 駆使し、 緩和 ケアを含め総合的にフォローを行っ ておりますが、包括的がん診療体制 の 実 現 を 目 指 し、 手 術 や 放 射 線 治 療、 化学療法の提供はもとより、前立腺 がんを切らずに治療する小線源治療 や骨転移したがんの痛みを軽減する メタストロン外来など最新の治療に も取り組んでおります。今後は、が んに特化した専門医療を行う病棟の 運営も検討してまいります。 また、救急医療は地域の中核病院 の使命です。今回開設となる救急セ ンターには、長野市急病センターの 機能が移転されるほか、救急車のア クセスを容易にして診察室、処置室 等設備を拡充し、 救急・重症病棟 (I CU・HCU)を増強し集約するこ と に よ り 機 動 性 を 高 め ま し た。 ま た、 敷地内にヘリポートを設置し来年 1 月から稼動しますので、緊急時や災 害時にも迅速な対応が可能になりま す。 24時間365日の地道な活動を 通して市民の皆さまの信頼を得たい と考えています。 屋上庭園(東側=ハーブガーデン、西側=フラワーガーデン) 新棟廊下 新病棟外観 新ICU
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ヘリポート 救急センター救急車出入口知っておきたい
医療の知識
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No.26
犬に咬まれた傷は、たとえ傷口が 小さく見えても、腫れが長引いたり 化膿しやすいのが特徴です。 それは、 犬の口の中には雑菌が沢山住んでい ることや、見た目よりも傷が深いこ とが多く、傷の内部で細菌が繁殖し やすいことによります。また、犬の 唾 液 に は 人 間 に と っ て 異 種 の タ ン パ ク 質 が 含 まれるため、それに対しても強い炎 症を起こしてしまいます。 犬に咬まれた傷を縫って塞いでし まうと、細菌や犬の唾液を中に閉じ 込 め て し ま う こ と に な り ま す の で、 開いたままの傷として処置をするの が基本です。細菌などを除去するた めには傷の中をきれいな水で念入り に洗浄することが重要で、そのため には傷の周りに局所麻酔の注射をし たり、ときには切開を追加して傷口 を拡大することもあります。いず れにしても自宅では十分な洗浄は できませんので、犬に咬まれたら 早めに病院で、処置を受けていた だくのが良いでしょう。 細菌感染の予防のために、抗生 物質の投与は必須です。破傷風菌 は、土壌中に広く常在しています ので、外で飼われている犬に咬ま れた場合には、破傷風の予防注射 も必要です。 狂犬病は、1956年以来国内 では犬、ヒトともにその発生は報 告されていません。しかし、海外 では毎年5万人以上が発症してい ま す。 ま た、 キ ツ ネ や ア ラ イ グ マ、 コ ウ モ リ など、犬以外の野生の動物からの 発生例もあります。 海外からは様々なペット動物が 持ち込まれており、その数は近年 増加傾向にありますので、今後は 我が国への狂犬病の再侵入の可能 性があります。また、飼い犬の狂 病予防接種率は年々低下傾向にあ り、狂犬病ウイルスが入り込んだ 際には、その流行の拡大が懸念さ れます。 形 成 外 科 統 轄 科 長滝
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平成 19年度の火災訓練が 10月 10 日の午後に実施されました。今回 は増築された新南病棟の供用開始 に向けた訓練を主体に、病棟の消 火設備や避難経路の確認も 併せて行いました。患者救 助訓練では、各病棟に配備 されているエアーストレッ チャーによる搬送も行われ ました。階段や段差などで はスムーズに搬送されまし たが、1階庭園出口のゴム マットでは「摩擦抵抗」が 大きく苦労したようです。 そして、毎年避難場所は体育館 としていましたが、今年は来年か ら使用されるヘリポートに本部と 救護所および避難場所を設置しま した。普段は入れない場所ですの で、参加者からヘリポートについ ての話題が聞かれました。 最後に長野市消防局柳原分署の 署長さんから講評をいただきまし たが、病院のような建物では出火 場所から他の部屋などへの延焼は ほとんどないが、患者の安全避難 が最優先となるので、日頃の訓練 や対応方法などをきちんとしてお くことが重要とのことで、参加者 一同あらためて気が引き締まる思 いでした。南棟火災訓練の様子
◀本部報告訓練 ▼ヘリポートへ 避難する様子 ▼エアーストレッチャー による患者搬送訓練 ▲消火訓練浅 井 外 科 泌 尿 器 科
副院長 浅井 眞
医師 (長野市大字三才2057-6)登登
登
録録
録
医
紹
介
医
紹
介
医
紹
介
No
.13
登録医制度による地域医療連携システムが平成 15年4月にスタートし てから市民病院へ紹介いただいたり、市民病院から地域の診療所に逆紹 介したりするケースが増えています。 な お 、 登 録 医 の 一 覧 が 玄 関 に 掲 示 さ れ て い ま す の で 、 ご 覧 下 さ い。 こ の 欄 で は、 日 頃 お 世 話 に な っ て い る 登 録 医 の 医 師 を 順 次 紹 介 し て ま い り ま す。 浅井先生は、上越市高田のご出身で、昭和48 年に岩手医科大学をご卒業後、岩手県、秋田県 などの病院で勤務されました。その後、昭和58 年に長野に戻り、浅井外科泌尿器科の副院長に 就任され29年目になります。 以前は入院患者さまも受け入れられていたそ うですが、現在は外来診療を専門とされていま す。長野市内には泌尿器科の開業医が少ないた め、遠方から受診にみえる患者さまも多 いそうです。 趣味としては、先生は野菜作り、ご夫 人はガーデニングに力を入れられており、 医院の周囲や裏庭には鮮やかなバラの花 など多くの植栽がありました。待合室の お花はほとんど自家製だそうです。他に も山菜やきのこ取り、歴史名所を巡る旅 も好きとのことで多趣味である様子が伺えました。また、医院が建っている丘 からの眺めはとても素晴らしく、外科医であるお父様が開業の場所を決めた理 由の一つだそうです。 医師になって良かったことは、過去に受診された患者さまが再び先生を頼っ てきてくれて長いお付き合いができたことや、患者さまの状態をしっかり掴ん で治療の計画を立てられた時にとてもやりがいを感じられることだとお話され ていました。3
年 ぶ り に 人 間 ド ッ ク の 受 診 を し ま し た。 新 し い 健 診 セ ンターは一つのフロアでほとんど受 診でき、きれいでいいですね。食事 迄の空き時間が長すぎます。朝、も う少し遅くできないでしょうか。食 事は以前と同じでしょうか。メニュ ー も 選 べ る と い い の で す が ・ ・ 。( フ レンチやイタリアンもあればいいで すね) それにしても 「健診着とサンダ ル 」何 と か な り ま せ ん か。 ス タ ッ フ の 方 た ち は 皆 さ ん 割 と い い 感 じ で す 。 (ドック受診者 女性) ▪ 回 答 当 院 の ド ッ ク を ご 利 用 い た だ き あ り が と う ご ざ い ま す 。朝 食 抜 き で お 越 し い た だ く た め 、早 め の 開 始 と さ せ て い た だ い て お り ま す 。ま た 、胃 の 検 査 終 了 後 に 体 調 管 理 の た め 、 30分 以 上 い た だ い て お り ま す 。早 い 方 で 10 時 半 ご ろ に は 検 査 が 終 了 し 、現 在 は 診 察開始までしばらくお待たせするケ ー ス が あ り ま す が 、今 後 は 改 善 し て ま い り ま す 。な お 、レ ス ト ラ ン に つ き ま しては 10月中旬より開始時間を 30分 市民病院では、開院 以 来、 外 来 ・ 入 院 の 患 者さま、お見舞い等の 皆さまから様々なご意 見ご要望をいただいて おります。 毎月、貴重な意見を 集 約 し て 職 員 に 回 覧。 で き る と こ ろ か ら 改 善、検討を加えており ます。最近お寄せいた だいたものの中から選 んで紹介します。今後 とも叱咤激励をお願い します。みなさまの
声
みなさまの
声
みなさまの
声
早 め 、 11時 か ら 開 始 さ せ て い た だ い て お り ま す 。メ ニ ュ ー は い く つ か 選 択 で き る よ う 検 討 を 進 め て お り ま す 。健 診 着は検査のしやすさという点で選ん で お り ま す が 、更 新 の 際 に は ご 指 摘 を 踏 ま え て 検 討 さ せ て い た だ き ま す 。サ ン ダ ル は 衛 生 上 、消 毒 を 繰 り 返 し て 使 用できる丈夫で熱にも耐えられるも の を 使 用 し て お り ま す 。ど う か ご 了 承 願 い ま す 。娘
が 入 院 し て お り 、 少 し す っ き り し よ う と 思 い 、 理 容 室 へ い きましたが、中がよく見えず不安に なり帰ってきました。室内がよく見 えるのもいやですが、見えないのも 不安です。 (入院患者 女性) ▪回答 貴重なご意見ありがとうご ざいます。理容室は大きな通路に面 しているため、中のお客様のプライ バシーを保護する観点から、半透明 のフィルムを貼っております。室内 の様子や混雑具合がわかりにくいこ ともあるかと思いますが、何卒ご了 承願います。なお、理容室ではご予 約も承っておりますので、ぜひご利 用ください。以
前 の 外 来 で は 、 電 子 掲 示 板 が あ っ て 順 番 の 目 安 が 分 か っ た が、新外来では、自分の前に何人く らい待っているのかわからない。待 っている人数がわかるようにしてほ しい。 (外来患者 男性) ▪回答 お待たせして申し訳ござい ません。第 2外来の電光掲示板につ きましては、ただいま検討中です。 お待ちになっている方が不安になら ないよう検討してまいります 。職員全体研修
*9月 27日 ㈭ 今年2月に長野市と金沢市との間 で締結された「集客プロモーション パートナー都市協定」を記念して、 エントランスホールにてオーケスト ラ ・アンサンブル金沢のメンバーに よる弦楽四重奏が行われました。有 名なバッハのG線上のアリアや千の 風になってなど、馴染みの深い曲の 数々に、聴衆の患者さんもうっとり と聴き入っていました。 * 11月2日 ㈮ 手作り楽器コカリナの演奏グルー プ『ケイトウ草』 の皆さんにより、 「も みじ・ふるさと・信濃の国」などの よく知られた民謡の演奏が行われま した。コカリナは手のひらに包み込 め る 程 の 小 さ な 木 で で き た 楽 器 で す 。 聴衆の患者さんを和ませるような温 かな音色で、一緒に口ずさむ方も多 数いらっしゃいました。 平成 19年 11月 9日、信州大学小児 医学講座教授小池健一先生をお招き して職員研修が行われました。 小池先生は、この数年間信州大学 小児科医局の入局者に比べ退局者が 多い現状を示した上で、大きな要因 として女性医師の妊娠による退職等 を指摘されました。その対策の女性 医師の有効活用としてワークシェア リングが行われています。小児救急 医療について、従来の市民にわかり に く か っ た 在 宅 輪 番 制 か ら、 セ ン タ ー 方式を導入して成果を納めている松 本広域医療圏を例に、救急センター 設置にあたり行政の役割の重要性な どを強調されました。 また小児科診療の最近の進歩とし て、近年注目されている自己炎症疾 患の臨床について解説されました。 先生が行ってきたベラルーシ共和 国に対する国際医療協力の中で、リ アルタイムの通信網の必要性を痛感 し、それが産科・小児科連携救急診 療システム、さらには無菌室の患者 と 院 内 学 級 や 自 宅 を 結 ぶ e-MA D O ( 心 の 交 流 支 援 シ ス テ ム ) な ど 、 現 在高く評価されている医療における ITの活用を紹介されました。 県内の小児医療の現状と最近の進 歩に触れることができ、われわれに とって非常に有用な講演会でした。 (小児科統轄科長 青沼架佐賜) ※ 当 院 で も 小 児 科 医 師 を 募 集 中 で す 。( 詳 細 は 3ペ ー ジ の 募 集 案 内 をご覧ください) 平成 19年 11月 12日、3年前の新潟 県中越地震の際、被災体験をした小 千谷総合病院前看護部長の佐藤和美 先生より、被災体験とその教訓をお 聞きしました。 講演の中で観たスライド写真から 伝わってくる悲惨な状況は身に詰ま る思いでした。震度7の想像のつか ない大きな本震を体験しながらも、 入院患者223名全員が非難できた という職員の活動には大変感銘いた しました。そこには、日ごろの訓練 が生かされた結果があるという話を 聞き、改めて防災訓練や、日頃から の周知(知識)の大切さに気付かさ れました。 地域密着型の病院は、どのような 状態においても住民や患者は安心を 求めて病院に集まってくるとも言わ れております。当院もその役割を果 た す 為 に、 事 前 の 計 画(マ ニ ュ ア ル) ・ 連携・教育・訓練の機能を整える必 要があると思いました。 今後は、災害救護対策委員会を中 心に職員全体が訓練に対する認識を 高められるような組織体制作りが必 要となります。委員のメンバーであ る自分も協力していきたいと思いま した。今回、貴重な講演を聴くこと により、大変良い時間を過ごすこと ができました。 (第一外来看護主任 岡田尚美) ※ 当 院 で も 12月 1日 に 大 規 模 災 害(M 6・ 4の地震)を想定した総合防 災 訓 練 を 実 施 し ま し た 。( 次 号 掲 載予定)ミニコンサート
開 催
四重奏、コカリナ
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県
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供
給
体
制
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警
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室
の
場
所
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救 急 外 来 の 改 修 工 事 が 完 了 し 、 病院北側の出入口は救急車専用に な り ま し た 。 ※ 夜 間 休 日 に 徒 歩 ・ 自 家 用 車 等 で 来院された場合は正面玄関をご 利 用 く だ さ い 。 ま た 、 警 備 員 室 も 正 面 玄 関 に あ り ま す 。長野市民病院へのお問い合わせ
〒381−8551 長野市富竹1333−1 TE L 026−295−1199 FAX 026−295−1148 ホームページ http://www.hospital.nagano.nagano.jp/ 財団法人 長野市保健医療公社長 野 市 民 病 院
■発行人:竹たけまえ前紀と し き樹 ■編 集:長野市民病院 広報誌編集委員会 ઐ ۚ ਫ Ր ݄ ฏҪҰʢݺٵثʣ ୩෦मʢফԽثɾࢹڸʣ Ҫ ༟ʢපɾൻँ࣬ױʣ ؙࢁོٱʢ॥ثʣ ּҪढ़ʢ॥ثʣ ӽହӳʢফԽثɾࢹڸʣ ֻ࢘ʢਛଁʣ ٢จ໌ʢݺٵثʣ ࢁҰʢݺٵثʣ ཱؠ৳೭ʢফԽثɾࢹڸʣ ౻ӳʢফԽثɾ؊ଁʣ Ѩ෦೭ʢ॥ثʣ ਢ౻౧ࢠʢফԽثʣ ࡔ٢ڵʢফԽثʣ ࡔ ٢ڵ ౻ ӳ ࢁ㟒 Ұ ਢ౻ ౧ࢠ ˓౻ ӳ Պ ʢݺٵثՊʣ ʢফԽثՊʣ ʢ॥ثՊʣ ˓Ѩ෦ ೭ ٢ จ໌ Ҫ ༟ ٢ จ໌ ˓٢ จ໌ ˓ฏҪ Ұ ࢁ㟒 Ұ ฏҪ Ұ ˓ࢁ㟒 Ұ ฏҪ Ұ ౻ ӳ ˓ཱؠ ৳೭ ˓ӽ ହӳ ʵ ӽ ହӳ ˓ਢ౻ ౧ࢠ ؙࢁ ོٱ ؙࢁ ོٱ ˓ؙࢁ ོٱ ཱؠ ৳೭ ּҪ ढ़ ˓ொా߳ࢠ ˓ּҪ ढ़ ˓ࡔ ٢ڵ Ѩ෦ ೭ ୩෦ म ˓ֻ ࢘ ˓୩෦ म ֻ ࢘ ˓Ҫ ༟ ੨পՍࠤࣀʢൃୡɾਆܦɾ॥ثɾ৺ʣ Ұलʢ໔ӸɾΞϨϧΪʔʣ ੨পՍࠤࣀ ʵ Ұल ʵ ੨পՍࠤࣀ ʵ Ұल ʵ Ұल ੨পʢ".࣌ʣ খ ࣇ Պ Ұल ੨পՍࠤࣀ Ұल ੨পՍࠤࣀ ઙԬ ຑཬ ޕલ ࣌Ҏ߱ ਆܦ֎དྷ ໔ӸɾΞϨϧΪʔ খࣇ৺ྍՊ֎དྷ খࣇ৺ྍՊ֎དྷ ೕࣇҰൠ݈߁ࠪ ޕޙ ઐ֎དྷ ʢ༧੍ʣ ໔ӸɾΞϨϧΪʔ ॥ث֎དྷ খࣇ৺ྍՊ֎དྷ फ૾߁തʢফԽثɾңେʣ ؔ ਔࢽʢফԽثɾ؊ଁɾಓɾᢄଁʣ ؒ ܒʢফԽثʣ ԭాߒҰʢফԽثʣ ࠤۙխʢফԽثʣ ؔ ߁ʢ֎Պʣ ᖛాড়࢘ʢ֎Պʣ ˓ؒ ܒ ʵ ؔ ߁ ࠤۙ խ ԭా ߒҰ ֎ Պ ˓ؔ ߁ ˓ؔ ਔࢽ फ૾ ߁ത ˓ࠤۙ խ ؔ ਔࢽ ˓ᖛా ড়࢘ ʵ ˓ԭా ߒҰ ؒ ܒ ʵ দా ஐʢ্ࢶɾধਆܦʣ ೆᖒҭ༤ʢࠎંɾϦϚνੑ࣬ױɾވකؔઅʣ ࢁতʢɾؔઅ࣬ױʣ ࢁా࢘ʢؔઅ࣬ױʣ தଜ ޭʢʣ Ԭຊਖ਼ଇʢܗ֎Պʣ ʵ ˓দా ஐ ʢ౻ᖒଟՂࢠʣ ʢ౻ᖒଟՂࢠʣ দా ஐ ܗ ֎ Պ ೆᖒ ҭ༤ Ԭຊ ਖ਼ଇ ࢁ ত ࢁ ত ೆᖒ ҭ༤ ˓தଜ ޭ தଜ ޭ ʢޕޙʣ தଜ ޭ ˓Ԭຊ ਖ਼ଇ ˓தଜ ޭ ࢁా ࢘ ˓౻ᖒଟՂࢠ ˓ࢁా ࢘ ˓দా ஐ ˓౻ᖒଟՂࢠ ˓ࢁ ত ˓ࢁ ত ˓ೆᖒ ҭ༤ ˓ೆᖒ ҭ༤ ˓ࢁా ࢘ ୌ ݐࢤʢܗ֎Պʣ ্ΈͷΓʢܗ֎Պʣ ˓ୌ ݐࢤ ୌ ݐࢤ ˓ୌ ݐࢤ ˓৴େҩࢣ ˓ୌ ݐࢤ ܗ ֎ Պ ্ΈͷΓ ্ΈͷΓ ্ΈͷΓ ˓্ΈͷΓ ্ΈͷΓ લلथʢजᙾɾ݂োʣ େҰʢ݂োɾ݂खज़ʣ ֟ᖒʢजᙾɾ݂োʣ ՖԬ٢ُʢਆܦ֎Պʣ ˓લʗ֟ᖒ ˓֟ᖒ ˓େ Ұ ˓֟ᖒ ˓େ Ұ ਆ ܦ ֎ Պ ʢަସ੍ʣ େ Ұ લ لथ ՖԬ ٢ُ ֟ᖒ 㟅 መʢൽෘՊʣ 㟅 መ 㟅 መ 㟅 መ 㟅 መ 㟅 መ ൽ ෘ Պ Ԭࠜ୩རҰʢѱੑजᙾɾલཱથංେʣ தণथʢਆܦҼੑᡦʣ ্֞ਸߦʢ࿏݁ੴɾલཱથංେʣ ্ ֶʢൻثՊʣ த ʗ ্ ʢަସ੍ʣ ্ ֶ ্֞ਸߦ ্֞ਸߦ ্ ֶ ൻ ث Պ ্֞ਸߦ த ণथ Ԭࠜ୩རҰ த ণथ Ԭࠜ୩རҰ ෩ؒ ३ʢ؟Պʣ ෩ؒ ३ ෩ؒ ३ ෩ؒ ३ ෩ؒ ३ ෩ؒ ३ ؟ Պ ʵ ৴େҩࢣ ʵ ৴େҩࢣ ʵ ଜ ߁ʢࣖඓҺՊʣ ଜ ߁ ଜ ߁ ٳ ଜ ߁ ଜ ߁ ࣖඓ͍Μ͜͏Պ ࠓҪ ਝʢը૾அʣ ڮా ʢ์ࣹઢ࣏ྍʣ ڮా ڮా ٳ ڮా ϝλετϩϯ֎དྷ ์ ࣹ ઢ Պ ాଜ ູʢޱߢजᙾʣ ೇ ެʢޱߢ֎Պʣ ˓ాଜ ູ ˓৴େҩࢣ ˓ೇ ެ ˓ాଜ ູ ˓ೇ ެ ࣃ Պ ŋ ࣃՊޱߢ֎Պ ాଜ ູ ೇ ެ ాଜ ູ ʵ ೇ ެ ୈ֎དྷ ࢁຊೋʢਆܦՊʣ ொా߳ࢠʢਆܦՊʣ ࢁຊ ೋ ʵ ˓ࢁຊ ೋ ʵ ˓ொా߳ࢠ ʵ ࢁຊ ೋ ʵ ˓ࢁຊ ೋ ˓ொా߳ࢠ ਆ ܦ Պ ୈ֎དྷ ଜलلʢݺٵثɾೕથɾߕঢ়થʣ ᜊ౻ ֶʢݺٵثʣ ٳ ଜ लل ᜊ౻ ֶ ଜ लل ᜊ౻ ֶ ݺ ٵ ث ֎ Պ ୈ֎དྷ ಞʢѱੑजᙾɾෆʣ ᖒઍܙʢ්ਓՊʣ ಞ ˓ ಞ ˓ ಞ ˓৴େҩࢣ ʗ৴େҩࢣ ʢަସ੍ʣ ් ਓ Պ ˓ᖒઍܙ ᖒઍܙ ᖒઍܙ ʵ ˓ᖒઍܙ ୈ֎དྷ ʵ ʵ ʢాࡾʣ ʵ ʵ ʢݪප֎དྷʣ外 来 診 療 担 当 日 一 覧
平成19年12月1日現在外来診療担当表は、12月1日現在で作成されております。担当医師が変更
となっている場合もございますので、お問合せください。
長野市民病院 ○印は初診担当です 長野市民病院では第5回市民健康講座を開催いたします。多数 の皆さまのご来場をお待ちいたしております。 『肝臓癌の治療 内科の立場から(仮題)』 信州大学消化器内科 准教授 田中 榮司 先生 『肝臓癌の治療 外科の立場から(仮題)』 日本赤十字社医療センター 院長 幕内 雅敏 先生 日時:平成20年2月16日㈯ 13時30分開始予定場所:THE SAIHOKUKAN HOTEL(旧長野ホテル犀北館) ※ なるべく公共交通機関をご利用ください。お車の方は、近隣の駐
車場をご利用ください。
問長野市民病院 企画財務課 蘂026-295-1199