(1)事例:№40
発 生 日 平成25年1月21日(月)
発生場所 茨城県水戸市
種 類 不審な電話
概 要 平成25年1月21日(月)の午前10時頃、水戸市の
被保険者(女性)宅に「医療費を還付するので、社会保険
事務所(フリーダイヤル)に連絡してほしい」と電話があ
った。被保険者は振り込み手続に必要と言われ、銀行の口
座番号と暗証番号を教えてしまった。
また、同日の午前11時頃には、同市の別の被保険者(男
性)宅にも市職員を名乗る者から「11月の高額療養費の
振り込みができていない。今日中に手続きが必要だ」など
と電話があった。
どちらの事案も、電話の内容を不審に思った被保険者が
当広域連合に相談したことで判明した。当広域連合では不
審電話に注意するよう説明し、警察への通報を促した。
不審な電話や訪問者にご注意ください!!
(2)事例:№39
発 生 日 平成24年12月10日(月)
発生場所 茨城県ひたちなか市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年12月10日(月)の午前11時頃、ひたち
なか市の被保険者(75歳・女性)宅に「市社会保険課の
サイトウ」と名乗る男から「過去5年間の医療費の払い戻
しに関する通知を見たか」と電話があった。被保険者が男
から指示されたフリーダイヤルに電話すると振込先とし
て口座番号等を聞かれ、銀行名や口座番号を教えた。その
後、コンビニエンスストアに誘導されてATMを操作した
が、振込には至らなかった。
(3)事例:№38
発 生 日 平成24年12月6日(木)
発生場所 茨城県取手市
種 類 詐欺事件
概 要 平成24年12月6日(木)、取手市の被保険者(76
歳・女性)宅に行政機関の職員を名乗る「タカダ」という
男から「4万9,252円の払戻しがあるので、今日中に
手続きをしてほしい」と電話があった。被保険者は男の指
示に従って市内のATMに行き、指定される口座に約49
万円を振り込んだ。
翌日になって、電話の内容を不審に思った被保険者が市
担当課に相談したことで、当該事案が判明した。
(4)事例:№37
発 生 日 平成24年11月28日(水)
発生場所 茨城県つくばみらい市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年11月28日(水)の正午頃、つくばみらい
市の被保険者(80歳・女性)宅に市職員を名乗る男から
「医療費の還付申請を行ったか。5月に黄色の封筒を送っ
てある」などと電話があった。男の話を不審に思った被保
険者が男に所属部署と名前を質問したところ電話が切ら
れたため、市担当課に相談したことで当該事案が判明し
た。
(5)事例:№36
発 生 日 平成24年11月15日(木)
発生場所 茨城県水戸市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年11月15日(木)、水戸市の被保険者(故
人)宅に市職員を名乗る者から「8月に黄色の封筒で還付
金に関する書類を送付した。今日が締切日だが、手続きが
されていないため振込みができない。社会保険事務所(フ
リーダイヤル)に至急電話して口座番号を教えてほしい」
と電話があった。
電話を受けた被保険者の妻は、指示された番号に電話を
して口座番号を相手に伝えたが、その後、家族に相談し、
市担当課に問い合わせたことで当該事案が判明した。
(6)事例:№35
発 生 日 平成24年10月22日(月)
発生場所 茨城県常陸太田市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年10月22日(月)、常陸太田市の被保険者
宅に社会保険事務局の職員を名乗る男から「医療費の還付
があるので、今日中に手続きが必要だ」などとしてフリー
ダイヤルに連絡するよう誘導する不審な電話が数件あっ
た。連続して市内で発生したことを受け、市では、住民に
対し防災行政無線で注意を呼びかけた。
(7)事例:№34
発 生 日 平成24年10月17日(水)、19日(金)
発生場所 茨城県阿見町
種 類 不審な電話
概 要 平成24年10月17日(水)、阿見町の被保険者宅に
町職員を名乗る者から「以前に通知を送ったが、過去5年
間に支払った医療費の戻りがある。今日が還付の最終期限
なので、午前10時30分までにコンビニエンスストアで
手続きをしてほしい。着いたら社会保険事務局(フリーダ
イヤル)に電話するように」と不審な電話があった。19
日(金)にも、同町の別の被保険者宅に町職員を名乗りA
TMに誘導する電話があり、町では、ATMで還付するこ
とはないことを説明し、同様の電話があったときは警察に
相談するよう注意を促した。
(8)事例:№33
発 生 日 平成24年10月16日(火)
発生場所 茨城県大洗町
種 類 不審な電話
概 要 平成24年10月16日(火)の午後、大洗町の被保険
者宅に町職員を名乗る者から「払いすぎた医療費の戻しが
あるが、手続きに必要な書類が返送されていない。期限が
過ぎているので、社会保険事務所に電話してほしい」と電
話があった。連絡先のフリーダイヤルや手続きに必要だと
する個人番号などを告げられたが、内容を不審に思った被
保険者の家族が町担当課に相談したことで当該事案が判
明した。
町担当課では、同様の電話があっても相手の指示に従わ
ないよう注意を促した。
(9)事例:№32
発 生 日 平成24年10月12日(金)
発生場所 茨城県守谷市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年10月12日(金)、守谷市の被保険者宅に
「社会保険事務局の職員」と名乗る者から「医療費の還付
金があると通知をしたが、手続書類に記載漏れがあり還付
が行えない。携帯電話を持っているか」と電話があった。
被保険者が持っていないと答えると連絡先としてフリ
ーダイヤルの番号を教えられたが、その番号にかけても電
話がつながらなかったため、市担当課に相談したことで当
該事案が判明した。
市担当課では、そのような不審電話には対応しないよう
被保険者に注意を促すとともに、警察にも連絡するよう説
明した。
(10)事例:№31
発 生 日 平成24年9月3日(月)
発生場所 茨城県下妻市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年9月3日(月)の正午頃、下妻市の被保険者
(男性)宅に「保険事務所のオカダ」と名乗る男から「医
療費の返還について書類を送ったが、手続きがされていな
い。携帯電話をもっているか」と電話があった。被保険者
が携帯電話は使っていない旨を伝えると、来週の月曜日か
ら受付が始まるとして指定する番号に電話するよう男か
ら指示された。不審に思った被保険者が市担当課に相談し
たことで当該事案が判明した。
(11)事例:№30
発 生 日 平成24年8月27日(月)
発生場所 茨城県つくば市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年8月27日(月)の正午頃、つくば市の被保
険者(故人)宅に市職員を名乗る者から「還付金約4万円
について、手続期限の8月11日を過ぎている」と電話が
あった。被保険者の家族が電話を受けて対応していたが、
途中で切れてしまったため、市担当課に確認の電話をした
ところ、そのような還付金等は発生していないことから不
審電話であることが判明した。
(12)事例:№29
発 生 日 平成24年7月23日(月)
発生場所 茨城県取手市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年7月23日(月)の午前10時頃、取手市の
被保険者(79歳男性)宅に市役所職員を名乗る男から「過
去5年分の医療費の還付金4万9千円がある。5年経過し
ていることから市役所ではなく年金事務所から還付する」
と電話があった。男からは携帯電話を持ってATMに行く
よう指示されたが、被保険者の家族が不審に思い、市に相
談したことで当該事案が判明した。
市では、還付金詐欺に関連する不審電話である可能性が
高い旨を説明し、警察にも届け出るよう注意を促した。
(13)事例:№28
発 生 日 平成24年7月10日(火)
発生場所 茨城県土浦市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年7月10日(火)の正午頃、土浦市の被保険
者宅に「社会保険事務所のムラタ」と名乗る男から「医療
保険の払戻しがある。フリーダイヤルに電話して手続きを
とってほしい」と電話があった。
電話の内容を不審に思った被保険者が市に相談したこ
とで、当該事案が判明した。市には同様の相談が数件寄せ
られており、市担当者が男の指定するフリーダイヤルに電
話したところ、電話はすぐに切られてしまった。
市では、不審電話が市内で発生している旨を各地区の区
長に連絡するとともに、ホームページや「安心・安全情報
メール」で注意喚起した。
(14)事例:№27
発 生 日 平成24年5月29日(火)
発生場所 茨城県守谷市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年5月29日(火)、守谷市内の被保険者宅に
社会保険事務局の職員を名乗る者から「以前に医療費の還
付金があると通知をしたが、手続書類に記載漏れがあり還
付ができない。携帯電話を持っているか」と電話があった。
被保険者が「持っていない」と答えると、手続きのため指
定した番号に電話するよう指示された。しかし、その番号
に電話をしてもつながらなかっため、市担当課に相談した
ことで当該事案が判明した。
市には同様の不審電話についての相談が複数寄せられ
ており、市担当課では、不審電話があった場合には市や警
察に相談するよう注意を促している。
(15)事例:№26
発 生 日 平成24年5月28日(月)
発生場所 茨城県古河市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年5月28日(月)午前、古河市内の被保険者
宅に「市役所のヤマダ」と名乗る者から「医療費の還付金
4万9,339円がある。今日が手続きの期限であり、す
ぐに社会保険事務所に連絡して手続きをとってほしい」と
電話があった。被保険者が指示された番号に電話をする
と、現在使われていないとのアナウンスが流れ、電話はつ
ながらなかった。
そこで、被保険者が市担当課に相談したことで、当該事
案が判明した。市担当課では、そのような不審電話には対
応しないよう被保険者に注意を促した。
(16)事例:№25
発 生 日 平成24年4月16日(月)
発生場所 茨城県取手市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年4月16日(月)午後2時ごろ、取手市内の
被保険者宅に市役所職員を名乗る者から「平成19年度か
ら平成23年度までの保険料について納めすぎた分があ
る。3月31日が期限だったが、それ以降は社会保険庁へ
の連絡等が必要になる」との電話があった。携帯電話の番
号なども聞かれたが、もっていないことを伝えると電話を
切られた。
電話の内容を不審に思った被保険者が市担当課に相談
したことで事案が判明した。このほかにも数件、不審な電
話についての相談が市担当課に寄せられている。
(17)事例:№24
発 生 日 平成24年4月3日(火)
発生場所 茨城県古河市
種 類 不審な電話
概 要 平成24年4月3日(火)午後1時30分頃、古河市の
被保険者(80代男性)宅に「ゴトウ」と名乗る男から「医
療費の払戻し4万9,892円がある。本日の午後3時ま
でに手続きをしないとお金が戻らない」との電話があり、
手続先としてフリーダイヤルの番号を告げられた。被保険
者がその番号に電話をすると、電話に出た者から口座番号
などを聞かれ、キャッシュカードを持って近くのATMに
行くよう指示された。
被保険者は口座番号については教えたが、相手の話す内
容を不審に思い、広域連合に相談の電話をしたことで当該
事案が判明した。還付金があるとしてATMから現金を振
り込ませる手口が多発していることから、このような電話
には対応せず、警察にも相談するよう注意を促した。
(18)事例:№23
発 生 日 平成23年12月19日(月)
発生場所 茨城県取手市
種 類 不審な訪問
概 要 平成23年12月19日(月)夕方頃、取手市内の被保
険者(80代夫婦)宅に黒いスーツ姿の男が訪れて被保険
者証の提示を求めた。男は提示された被保険者証を写真に
撮って帰ったが、その後、被保険者から相談を受けた御家
族の方が不審に思い、市担当課に確認の電話をしたことで
事案が判明した。
市担当課では、警察に連絡するとともに、ホームページ
で注意喚起を行うこととした。
(19)事例:№22
発 生 日 平成23年12月18日(日)
発生場所 茨城県八千代町
種 類 不審な電話
概 要 平成23年12月18日(日)午後4時頃、八千代町の
被保険者(80代男性)宅に「現金を振り込むので口座番
号を教えてほしい」との電話があった。不在の本人に代わ
り対応した妻は、電話の内容を不審に思い、口座番号等は
教えずに電話を切った。(相手方が電話口で名乗った名前
や現金を振り込む理由等については覚えていないとのこ
と。)
翌日、御家族の方から広域連合に相談の電話があったこ
とで事案が判明した。市町村職員等を名乗る者からの不審
電話が全国で多発していることから、このような電話には
対応せず、再度電話がかかってくるようであれば、警察に
も相談するよう注意を促した。
(20)事例:№21
発 生 日 平成23年12月9日(金)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年12月9日(金)午前10時30分頃、日立
市内の被保険者宅(79歳女性)に若い男の声で「医療費
の還付が平成17年から平成22年まで4万9,550円
ある。8月25日に書類を送ったが、まだ届けが出されて
いない。11月中であったら市役所で受け取れたが、12
月になったので社会保険事務所に支払先が変わった。」と
電話があった。
被保険者が男から教えられたフリーダイヤルに電話を
すると「ヤマモト」と名乗るものが出て、「還付するため
に必要なキャッシュカードを用意してあるか」などと聞か
れ、口座番号を教えてしまった。暗証番号も聞かれたが、
おかしいと思い、それは教えなかった。
その後、被保険者が市担当課に相談の電話をかけたこと
で当該事案が判明した。
市担当課では、還付発生の際は事前に文書で通知するこ
とを被保険者に説明し、再度電話がかかってくるようであ
れば、警察に連絡するよう依頼した。
(21)事例:№20
発 生 日 平成23年10月28日(金)
発生場所 茨城県取手市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年10月28日(金)午後2時ごろ、取手市内
の被保険者の女性宅に社会保険庁の職員を名乗る男性か
ら、4万数千円の還付があるので取引銀行と口座番号を教
えてほしいとの不審な電話があった。
また、同じく午後2時ごろ、同市内の被保険者の女性宅
にヤマウチと名乗る男性から、医療費4万5千円が還付さ
れる可能性があり詳しく調べるため銀行の通帳とキャッ
シュカードを取りに行く、との不審な電話があった。
どちらの事案も、不審に思った被保険者が電話を切り、
広域連合に相談したことで判明した。同様の不審電話が多
数報告されていることから、再度電話がかかってきても対
応せず、広域連合や市役所、場合によっては警察にも相談
するよう注意を促した。
(22)事例:№19
発 生 日 平成23年10月11日(火)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年10月11日(火)午前10時頃、日立市内
の被保険者宅(83歳男性)に市国民健康保険課の「ヤマ
ザキ」を名乗る男性から「平成17年から平成18年にか
けて、後期高齢者医療保険で4万円ほどの還付金がある」
との電話があった。
被保険者が相手に電話番号を聞いたところ電話を切ら
れたため、市担当課に相談の電話をしたことで当該事案が
判明した。
市担当課にヤマザキという者はいないこと、還付は発生
しておらず、また年度もおかしいことから詐欺の可能性が
高い旨を説明するとともに、市から還付する際には事前に
文書で通知するので、再度電話がかかってくるようであれ
ば、警察に連絡するよう伝えた。
(23)事例:№18
発 生 日 平成23年9月15日(木)
発生場所 茨城県那珂市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年9月15日(木)午前10時半頃、那珂市内
の被保険者宅(78歳女性)に市保険課の「サクライ」を
名乗る者から医療費(保険料と言ったかもしれない。よく
聞き取れなかったとのこと。)の還付があるとの電話があ
った。ナンバーディスプレイを見ると非通知と表示されて
いたので、市役所であれば非通知で電話をしないのではな
いかと問いただしたところ、電話を切られてしまった。不
審に思った被保険者が市役所に相談したことで事案が判
明した。
市担当課では、市消費者センターに連絡し、同センター
を通して警察に情報提供するとともに、市内全域に防災無
線で注意喚起を行った。
(24)事例:№17
発 生 日 平成23年8月17日(水)
発生場所 茨城県水戸市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年8月17日(水)、水戸市内の被保険者の女
性(78歳)宅に社会保険庁を名乗る男性から、「過払い
分の医療費について期限が過ぎているので、申請したほう
がよい。携帯電話は持っているか」との電話があった。被
保険者が携帯電話は持っていないと答えると、相手方は電
話を保留にし、その保留状態が10分程度続いたため、不
審に思った被保険者は電話を切り、広域連合に相談したこ
とで事案が判明した。
同様の不審電話が多数報告されており、再度電話がかか
ってきても対応せず、広域連合に相談するよう説明した。
(25)事例:№16
発 生 日 平成23年7月29日(金)~8月2日(火)
発生場所 茨城県那珂市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年7月29日(金)2回、8月1日(月)2回、
8月2日(火)2回、那珂市の男性(90歳)宅へ、市役
所職員の井上と名乗る女性から医療費の戻りがあるので
口座番号を教えてほしいとの電話があった。電話では口座
番号は教えず、8月2日に本人と妻が窓口に通帳を持参し
て来庁したが、該当の市職員は存在しないこと、また医療
費の戻りもないことで、事案が判明した。
市担当課では、医療費の戻りはなく電話はしていないこ
と等を確認し説明した。また、今後、同様の電話には応じ
ないようにと説明をした。
(26)事例:№15
発 生 日 平成23年3月10日(木)
発生場所 茨城県那珂市
種 類 振込め詐欺事件
概 要 平成23年3月10日(木)午前9時頃、那珂市の女性
(91歳)宅へ市役所職員を名乗る男から電話があり、た
またま来ていた娘(66歳)が電話に出たところ、市から
医療費の戻り49,800円がある。以前に通知を送って
いるが期限がせまっている。今ならまだ間に合うので手続
きをするよう言われた。書類が手元にないので市役所では
できないので、〔03-3786-○○○○ヨシザワ〕へ
電話をして手続きするように指示された。
電話をかけると「ヨシザワ」と名乗る男性より、那珂市
役所のATMへ行くよう話をされ、残高等を聞かれ、約2
3万円振り込んでしまった。
その後電話してもつながらないため、同日午後4時ごろ
に、本人が確認のため市担当課へ来庁したことで事案が判
明した。
市担当課では、医療費の戻りはなく通知はしていないこ
と等を確認し説明した。また、同様の電話が相次いでおり、
ATMの操作等をお願いするようなことは絶対にない、今
後、同様の電話には応じないように、警察と銀行に届ける
ように併せて説明をした。
(27)事例:№14
発 生 日 平成23年3月9日(水)
発生場所 茨城県稲敷市
種 類 振込め詐欺事件
概 要 平成23年3月9日(水)に被保険者(76歳女性)よ
り「先ほどは連絡ありがとうございました。振込みの手続
きが済みました。」との連絡が市担当課へあった。担当課
では連絡した経過が無かったため、実際に還付金等がある
か確認したところ、そのようなものは無く、振込んでしま
った後であったため、すぐに警察へ連絡するように指導し
た。
また、話によると相手は「銀行のATM(自動預払機)
は調子が悪いので、市役所にあるATMに行くように。」
と指示してきたとのこと。指定された庁舎では、無人のA
TMが駐車場内にある状況であった。
(28)事例:№13
発 生 日 平成23年2月28日(金)
発生場所 茨城県つくば市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月28日(金)、つくば市内の被保険者の
女性(75歳)宅へ、つくば市役所の職員を名乗る男性か
ら「○○さんですか。つくば市役所の○○です。平成21
年度の○○で、4万円程返金のある通知が届いているはず
だが。」と電話があった。本人が「見ていない。」と話すと、
「もう一度通知する。」と言って電話を切った。
相手の名前を聞いたが忘れてしまい、何が戻るか確認し
ようと同日に本人が市役所へ問い合わせたことで事案が
判明した。
市担当課では、電話を受け本人及び家族の方に該当する
ものがあるかどうか調べたところ、該当するものはなかっ
た。還付金詐欺かもしれないので、ATMへ行くように指
示があっても従わないようにと説明した。
(29)事例:№12
発 生 日 平成23年2月25日(金)
発生場所 茨城県つくば市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月25日(金)午前11時40分頃、つく
ば市内の女性(夫が被保険者)から市役所に問い合わせが
あった。
内容は、同日午前11時頃、福祉課と名乗る男性から電
話があり「保険料返金の通知をしていたが、手続きがされ
ていない。1月末までの手続きだったが、今ならまだ手続
きができる。手続きはつくば市ではできない。今から言う
連絡先に携帯で連絡をするように。」と言われたが、「携帯
を持っていない。」と言うと電話を切られたとのこと。
夫が入退院を繰り返しており、該当するものがあるのか
確認しようと思い市役所に連絡を入れたため事案が判明
した。
(30)事例:№11
発 生 日 平成23年2月25日(金)
発生場所 茨城県つくば市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月25日(金)午前11時頃、つくば市内
の被保険者(女性)から市役所に問い合わせがあった。
内容は、同日午前10時頃、保険事務局を名乗る者から
電話があり「還付金があり12月に書類を送ったが、返事
がなく失効した。受け取るためにはATM(現金預払機)
での操作が必要。」と言われ、ATMを2ヶ所まわらされ
たとのこと。機械操作等の不得意のため、作業が成功せず、
友人に電話をしたところ止められその後、友人からのアド
バイスにより市役所へ電話したとのこと。
今後は、市役所の代表番号での確認を行うとのこと。
(31)事例:№10
発 生 日 平成23年2月25日(金)
発生場所 茨城県
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月25日(金)午後1時50分頃、被保険
者の方から広域連合に電話連絡有り。
同日午後1時40分頃、厚生労働省の「ヤマザキ」を名
乗る男性から、「1年間の医療費が10万円以上かかって
いるので、4万7千円が戻る。銀行名、支店名を教えてほ
しい」と電話があったとのこと。その際「口座名義人、口
座番号は法律により聞くことができない。」と言われた。
銀行名、支店名は答えてしまったが、連絡先を聞いたとこ
ろ「0120-122-○○○」と教えられた。
その後、近所の人に話の内容を相談したところ、広域連
合へ確認したほうがいいと言われ、広域連合に電話連絡し
たことによって事案が判明した。
広域連合では、そのようなことは無いこと、今回の電話
が虚偽のものである旨を説明し、今後同様の電話があって
も答えないこと、また、その際は広域連合に連絡していた
だくように併せて説明した。
(32)事例:№9
発 生 日 平成23年2月21日(月)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月21日(月)午前10時20分頃、日立
市内の被保険者宅へ「市役所のホリイケ(電話033-7
86-○○○○)」と名乗る人から、「特別支給金が支給さ
れるが期限が切れてしまうので、社会保険事務所でしか手
続きできないので、キャッシュコーナーに来てほしい」と
電話があった。
行く前に市役所に確認の電話をしたとのことで、同日
に、本人が市担当課へ電話をしたことで事案が判明した。
市担当課では、警察に届けるよう指導し、市役所でキャッ
シュコーナーへ呼び出すことは無いと説明した。
(33)事例:№8
発 生 日 平成23年2月17日(木)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月17日(木)、今日電話があり、「医療費
の還付が受けられるので、こちらの指示に従ってATM
(現金預払機)で振込の手続きをしてほしい。」と言われ
たと、日立市の被保険者の女性から市担当課へ連絡があっ
た。相手は「社会保険事務局」と名乗っており、電話番号
を教えて「振込む前に電話をしてほしい」と言われたが、
まだ電話はしていない、また、「これはすでに期限が過ぎ
ていることなので、今日中に手続きをしなければ、お金が
戻らない。市役所などに確認してもわからない」とも言っ
ていた、とのことである。
同日に、本人が確認のため市担当課へ電話をしたことで
事案が判明した。
同様の電話が相次いでおり、市役所では、そのようなA
TMでの操作等をお願いするようなことは絶対にない、今
後、同様の電話がかかってきたら警察などに相談するよう
説明した。
(34)事例:№7
発 生 日 平成23年2月17日(木)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月17日(木)午前10時30分頃、日立
市の女性(82歳)宅へ、市役所の者と名乗る男の声で、
「12月に還付金の手続きのピンクの封筒を送った。出し
てほしい。」と電話があった。女性が名前を聞こうとした
ら、「また、送ります。」と言って電話は切られた。
同日に、本人が確認のため市担当課へ電話をしたことで
事案が判明した。
市担当課では、後期高齢者医療の高額療養費の通知はして
いないことを確認し説明した。また、警察に届けるように
併せて説明をした。
(35)事例:№6
発 生 日 平成23年2月16日(水)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月16日(月)午後1時20分頃、日立市
の男性(77歳)宅へ、市役所職員を名乗る「ヤマザキ」
という男性から電話があり、「医療費の戻りがあり、自分
は部署が変わってしまって詳しいことはわからないが、今
ならまだ間に合うので、次の番号に電話するように」と指
示された。しかし電話は「0294・・・・」と途中で切
れてしまった。
同日に、本人が確認のため市担当課へ電話をしたことで
事案が判明した。
市担当課では、国民健康保険・後期高齢者医療ともに医
療費の戻りはないことを確認し説明した。また、同様の電
話には応じないように、警察に届けるように併せて説明を
した。
(36)事例:№5
発 生 日 平成23年2月16日(水)
発生場所 茨城県日立市
種 類 不審な電話
概 要 平成23年2月16日(水)午前11時頃、日立市の女
性(77歳)宅へ電話があり、「市から過去5年間の医療
費の支払い49,500円があるので〔03-3786-
○○○○ヨコハラ〕へ電話をするように指示された。
電話をかけると「ヨコハラ」と名乗る男性より、「12
月にハガキを送っている。実際の書類は市から社会保険庁
に既に送ってしまっているので手元にはない」と話をさ
れ、取引先の銀行を聞かれた。
「常陽銀行○○支店」と答えると、「そちらでは小さい
銀行で取引ができないから、カードと携帯を持ってホーム
センター(最寄り店を指定された)の筑波銀行のATM(現
金預払機)に11時30分に行き、着いたらまたヨコハラ
に電話するように言われたとのこと。
同日に、本人が確認のため市担当課へ電話をしたことで
事案が判明した。市担当課では、国民健康保険・後期高齢
者医療ともに医療費の戻りはないことを確認し説明した。
また、同様の電話には応じないように、警察に届けるよう
に併せて説明をした。
(37)事例:№4
発 生 日 平成23年2月14日(月)
発生場所 茨城県日立市
種 類 振り込め詐欺事件
概 要 平成23年2月14日(月)午前、日立市の無職女性(7
9歳)から「だまされて現金約46万円を振り込んでしま
った」と日立署に届けがあった。同署は振り込め詐欺事件
とみて調べている。
同署によると、同日午前10時ごろ、自宅で市役所福祉
課職員を名乗る男から「はがきで通知した医療費の払戻金
がある。1月で期限切れになっており、手続きすれば59,
800円が払い戻しされる。ATM(現金自動預払機)に
行って、そこで電話を下さい」との電話を受けた。女性は
同11時ごろ、指定された同市内のATMで、相手の指示
を携帯電話で受けながら操作したところ、現金約46万円
を振り込んでしまった。
女性は友人に医療費払い戻しの件を話した際、友人から
「それはおかしい」と指摘を受け、被害に気付いた。
※ 平成23年2月15日付け、茨城新聞より
(38)事例:№3
発 生 日 平成22年11月中旬
発生場所 茨城県常陸太田市
種 類 不審な電話
概 要 平成22年11月中旬午後2時頃、後期高齢者医療広域
連合を名乗る男性から「ご家族はお一人ですか。(何回も
確認された。)後期高齢者医療で約4万円の還付があるが、
まだ申請の手続きが済んでいない。請求用紙を送付するの
で、書き込んで申請をして欲しい。」といった旨の電話が
被保険者(80歳女性)宅へかかってきた。
12月6日、1週間以上経っても申請用紙が送られてこ
ないことと、その時の電話の内容から不審に思ったため、
市担当課へ確認の電話をしたところ、現時点において保険
料の還付や保険給付等は発生していない旨の説明を受け
た。また、高額医療費が発生した場合の手続きについては、
既に完了しており、新たに手続きをする必要がない旨の説
明も併せて受けた。
さらに、医療費等の給付に関する通知については広域連
合で行っているので、広域連合担当課へも確認をしたが、
現時点において保険料の還付や保険給付等は発生してい
ないとのことであった。
後日、市担当課職員が被保険者宅を訪問し、今回の電話
は、不審な電話である旨説明をし、今後においても確認行
為を十分徹底し決してだまされることのないよう説明を
した。
(39)事例:№2
発 生 日 平成22年11月29日(月)
発生場所 茨城県北茨城市
種 類 不審な電話
概 要 平成22年11月29日(月)、午前と午後の2回(か
かってきた時間は失念)、「日本年金機構ヤジマ」と名乗る
男性から「後期高齢者医療で47,500円払戻しがある。
以前に青色の封筒で通知をしたが、連絡がないため事務処
理が進まない。通帳の有無について確認したい。」旨の電
話が被保険者宅へかかってきた。
話の内容から不審に思った女性は、市担当課へ相談する
とともに、警察署へ通報した。
市担当課では、現時点では保険料の還付や保険給付が発
生していないことを最初に伝え、保険料の還付は市より行
っていること、医療費等の給付については広域連合で通知
していること、年金機構は後期高齢者医療に関する通知は
一切行っていないこと、カードを預かるような手続きを促
すのは詐欺行為であり一切対応する必要がないことを併
せて説明した。
(40)事例:№1
発 生 日 平成22年11月12日(金)
発生場所 茨城県笠間市
種 類 不審な電話
概 要 平成22年11月12日(金)午後2時過ぎ、「年金課
和田」と名乗る男性から被保険者宅へ電話があり、「年間
10万円以上医療費がかかった方に、47,000円の特
別年金支給があり、以前ピンクの封筒で通知した。まだ手
続きされていないようなので、振込先の口座番号を教えて
欲しい。」と言われた。
被保険者は、銀行名と支店名、生年月日は教えたが、不
審に思い口座番号は教えなかった。そして、また通知をす
るとのことで電話は切れた。
その後、被保険者が市担当課へ問い合わせたことにより
事案が判明した。
市担当課より、そのような支給金はなく、電話で口座番
号の問い合わせをすることはないこと、心配であれば金融
機関へ連絡をすること、家族の方にも伝え再度電話があっ
ても対応しないことを指導した。