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Microsoft Word 水戸市H29年10月都市建設委員会■議名・本文.doc

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都 市 建 設 常 任 委 員 会 会 議 記 録

日 時 平成29年10月11日(水曜日) 午前10時 2分 開議 場 所 水戸市議会 第1委員会室 午前11時47分 散会 ──────────────────────── 付託事件 (1) 所管事務調査 ──────────────────────── 1 本日の会議に付した事件 (1) 報告事項 ① 明治維新150年関連施策の推進について (建設計画課) (2) その他 2 出席委員(6名) 委 員 長 黒 木 勇 君 副 委 員 長 大 津 亮 一 君 委 員 中 庭 次 男 君 委 員 飯 田 正 美 君 委 員 高 橋 丈 夫 君 委 員 松 本 勝 久 君 3 欠席委員(なし) 4 委員外議員出席者(なし) 5 説明のため出席した者の職,氏名 建 設 部 長 猿 田 佳 三 君 建設部技監兼 道路管理課長 木 村 勤 君 建設部技監兼 建 築 課 長 小 林 幸 夫 君 建設計画課長 大 森 幹 司 君 道路建設課長 安 達 茂 君 生活道路整備 川 又 弘 一 君 河川都市排水 課 長 三 村 隆 君 土木補修事務 所 長 大 山 裕 己 君 内原建設事務 所 長 谷 萩 幸 治 君 都市計画部長 村 上 晴 信 君 都 市 計 画 部 副 部 長 綿 引 信 明 君 都市計画部技監兼 建築指導課長 川 﨑 洋 幸 君 都市計画部技監兼 市街地整備課長 圷 貴 之 君 都市計画部参事兼 住宅政策課長 和 田 宏 君 都市計画部技監兼 泉町周辺地区 開発事務所長 加 藤 久 人 君 都市計画課長 黒 澤 純 一 郎 君 公園緑地課長 上 田 航 君 下 水 道 部 長 白 田 敏 範 君 下水道部技監 弓 野 憲 一 君 下水道管理課長 鬼 澤 英 一 君 下水道整備課長 松 葉 光 隆 君

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-2- 下 水 道 施 設

管理事務所長 小 田 博 之 君 6 事務局職員出席者

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午前10時 2分 開議 ○黒木委員長 おはようございます。 定足数に達しておりますので,ただいまから都市建設委員会を開会いたします。 それでは,これより議事に入ります。 初めに,報告事項の説明を行います。 それでは,明治維新150年関連施策の推進について,執行部から説明を願います。 大森建設計画課長。 ○大森建設計画課長 おはようございます。 それでは,明治維新150年関連施策の推進について,建設部建設計画課提出資料により御説明をさせて いただきます。 日本が近代国家の形成を図っていく中において,歴史の転換点となりました明治改元から2018年に 150年の節目を迎えるに当たりまして,明治維新に至る歴史において大きな役割を果たした水戸の先人た ちの足跡や精神を学ぶことにより,郷土愛の醸成を図るとともに,本市のさらなる発展につなげていくため, 全庁横断的にさまざまな事業を展開するものでございます。 また,これらの事業を推進していくに当たりましては,市民一人一人の意識醸成の機会としていくため, より多くの市民参加が得られるように努めてまいります。 2の施策の体系及び記念事業についてでございますが,基本方針を踏まえ,水戸市独自のキャッチフレー ズ,そして3つの柱で構成する施策の体系に基づきまして,明治維新150年関連施策にふさわしいものを 記念事業として平成29年度,30年度において実施してまいります。 あわせまして,国,県を初め,民間における関連事業につきましても記念事業として位置づけ,推進して まいります。 まず,キャッチフレーズでございますが,「水戸が“天下の魁”と呼ばれたのには理由がある~過去を振 り返り,未来を考える~」といたしまして設定したものでございます。 施策の体系につきましては,1つ目といたしまして,明治維新に至る歴史において大きな役割を果たした 水戸の学問・理念,そして先人たちの足跡や精神を改めて学び,水戸の歴史を次の世代に継承していくこと を目的に,明治維新に大きな役割を果たした水戸の歴史の継承を柱として,歴史アニメーションの制作や水 戸城跡周辺における新たな道路愛称などの設定などに取り組んでまいります。 この施策のうち,建設部で所管しております道路愛称などの設定につきまして,御説明いたします。 道路愛称につきましては,誰にでもわかりやすく,親しまれる名称を設定することで,地域文化との結び つきが深まり,道路に対する親しみと愛護精神が高まることや,沿線地域及び水戸市のイメージアップにつ ながり,地域の活性化のきっかけとなることを狙いとして設定されているものでございます。 このたび,平成29年10月2日に三の丸周辺地区におきまして,歴史的景観整備が進められており,弘 道館を初め,現在復元が進められている大手門といった歴史的な文化施設や,幼稚園,小学校,中学校,高 等学校といった教育文化施設が集積する個性あふれる地区となっていることから,資料の3ページの位置図 にお示しいたしました赤点線で示した路線につきまして,現在定められている道路愛称名を地区として統一

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-4- 的な愛称名にしてほしいという要望書が約4,000人を超える署名とともに提出されたところでございま す。 本市といたしましては,道路愛称の目的である道路に対する親しみのある名称として4,000人を超え る署名による要望を受けたことを重く受けとめ,今後,既存の道路愛称名について市内部で協議,検討を行 い,決定した際には改めて議会に報告させていただきたいと考えております。 資料の2ページ目をごらんください。 2つ目の柱といたしまして,明治維新をテーマとした文化振興,観光振興に資する取り組みにより,先人 たちを育んだ水戸の魅力を発信するとともに,郷土愛の醸成を図ることを目的に,明治維新150年をテー マとした文化,観光などの振興を柱といたしまして,ノベルティグッズの制作やPR活動などを展開する明 治維新150年機運醸成事業や観光資源モニターツアーなどに取り組んでまいります。 3つ目といたしましては,歴史的資源をさらに磨き上げ,水戸ならではの歴史を感じられる風格ある空間 の整備などを進め,魅力ある景観の形成とともに,回遊性の向上を図ることを目的に,歴史的な風格を感じ られる空間の形成を柱として,水戸城大手門復元整備事業や景観まちづくり刷新支援事業などに取り組んで まいります。 3のロゴマークにつきましては,本取り組みの推進に向けまして,本市独自のものを作成したところであ り,今後幅広く活用しながら,積極的なPR活動を展開してまいります。 4の周知方法でございますが,11月1日号の「広報みと」におきまして特集記事を掲載するほか,ホー ムページなどを活用し,広く公表,周知を図ってまいります。 また,記念事業の実施に当たりましても,プレスリリースやホームページなどで積極的な周知に努めてま いります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○黒木委員長 それでは,内容について,御質問等がございましたら発言を願います。 松本委員。 ○松本委員 今のさっぱり私も意味はわからないんだけれども,都市建設委員会の所管としては,この青く 染まっている道路の愛称名をつくるというだけの,当委員会としてはこれだけかな。あとこの何かよく意味 がわからないんだけれども,要するにこれだけの問題を11月の広報に載せて,市民から道路名の公募をす るという意味なのかな。 あとは何だろうな,要するに銀杏坂と言われる,この辺の愛称名を変えたとしても,水戸駅から銀杏坂の ほうを見るというと,他市から来た人が上に上がっていく魅力がないというんだよ。こういう愛称名をつ くったところで,やはり都市計画部のほうで何かこの辺の銀杏坂あたりの魅力ある,上にも行ってみたいな と思われるような,やはりそういうことのほうが大事なんじゃないのかなと。私は旧商店街の活性化にそれ が一番つながるんじゃないのかなというような感じを持っているんです。だから,今日の報告は早い話が聞 きっぱなしで,この青いところに要するに道路愛称名をつくるんだということだけの報告ですね。それだけ ですね。あとは都市建設委員会に係る問題はないですよね。これ全員協議会でもやるんでしょう,同じこと, 今日は。だから別に聞きっぱなしで,これは何の質問も何もないということで,だから銀杏坂あたりの奥の

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弘道館のほうには相当金はかかっているよね,私が思うのには。あれだけの整備をしていくのには,相当な るお金がかかっているんだろうと思う。しかしやっぱり,それはそれで大事なんだろうと思うけれども,旧 市街の発展とか活性化をさせるためには,やはり水戸駅から見て銀杏坂のほうを眺めて,何かこう魅力を感 じて上に歩いていってみたいというような,何かその方策を考えるほうが,都市建設委員会として,そっち のほうが大事なんじゃないのかなというふうな思いをもって今,聞いていました。 これは私の意見です。答弁も要りません。よく考えてその愛称名だけ変えたからって,決して旧商店街の 発展にはならないだろうというふうに私は思っています。 ○黒木委員長 はい。 飯田委員。 ○飯田委員 ちょっと内容の確認で申しわけないんですけれども,この3ページを見ますと,位置図が出て まして,青いルートが現在の愛称路線ということで4つですか,銀杏坂,三の丸歴史ロード,水戸城跡通り, 柵町城東通りという4つ青くなっているのが今の路線で,今度,赤い点線を愛称1つにまとめてつくるとい うことでよろしいんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 すみません。位置図のほうの説明が足りずに申しわけありませんでした。 今回,地元のほうから署名が出たときに要望箇所を指定してやってほしいという形で言われたルートが赤 の実線で書いてあるところでございます。 それで,もともとこの路線に絡むところとして,水戸市が今既に決定してある道路愛称名を,青で示した ような形の図面となってございます。今後,ちょっとうちの内部の中でどういうふうな形でしていくのかも 含めて検討のほうをしていきたいと考えております。 ○黒木委員長 飯田委員。 ○飯田委員 そうしますと,例えば,銀杏坂のルートは今度の赤い点線にちょっとだけかぶっていますよね。 これが例えば残って,あと3つあるものはこの赤い点線に溶け込んで一緒になっちゃうとかそういうことも 含めて検討ということでよろしいんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 飯田委員のほうからあった御質問のとおり,全線かぶっているところと一部だけ絡ん でいるところがございますので,そこの取り扱いについて,場合によっては重複をかけるのか溶け込ませる のか,そういったところもあわせて検討していきたいと考えております。 ○黒木委員長 飯田委員。 ○飯田委員 ありがとうございました。 あと,これは水戸駅の北口,丸井のところだと思うんですが,これも点々とあるんですか,これも道路な んですか,ペデストリアンデッキみたいな。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 ただいまの飯田委員の質問にお答えいたします。 こちらの駅前のところについては,常陸河川国道事務所が直接管理する国道50号と51号の起点になっ

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-6- てございますが,駅の広場については道路区域ではないことから,そこの部分の取り扱いも含めてちょっと 協議,検討が必要だと考えております。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 今回の統一するに当たっての趣旨というのは何なのかというのをちょっと答弁をお願いしたい と思うんです。というのは,今度,三の丸臨時庁舎の脇に道路が新しくできましたよね。その道路拡幅がさ れて,旧県庁の前の道路も立派になって,それからさらにこの臨時庁舎の先,要するに読売新聞社の前だと かそっちの亀田内科の前だとか,そっちまでずっと今整備がされていますよね。そのことによって今回のこ ういう名称の変更が行われるのかなということなんですけれども,名称を変更したいという要望が出た趣旨 は何ですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 ただいまの中庭委員の御質問にお答えします。 地元からの要望の中では,これまでこの三の丸周辺地区においては歴史的な景観整備が順次進められてき ていて,また今,大手門の整備なども進んでいて,いよいよ完成形が見えてきたというようなこともあって, なおかつ弘道館といった歴史的施設や,そのほかに,そこを中心に小・中・高といった学校の文教施設も数 多く集中している個性あふれる地区ということもあって,地元として統一的な名称で今後そういった名称の 変更をしていただきたいというような要望が出てきております。 私どもとしましては,道路愛称につきましてはもともと地域の結びつきが深まるとか,道路に対する親し みなどを持っていただく。またそういった名称を制定することによって,地域とか水戸市のイメージアップ につながって,地域の活性化のきっかけになるということが狙いとしてございますので,そういった点で 4,000人を超える要望署名が出てきたということはちょっと重く受けとめなければならないかなという ことで,今後検討していきたいということでございます。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 この4,000名の署名というのは三の丸地域の方々の署名なんですか。三の丸に町内会の連 合会がありますが,その人たちの要望として出されたんですか,これは。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 今回の要望は,三の丸自治実践会のほうからということで要望は承ってございます。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 わかりました。 三の丸自治実践会のほうからの総意で出されたということで,4,000名の署名というのは非常に重み があると思うんですが,そうするとこの今,三の丸歴史ロード,水戸城跡通り,柵町城東通り,それから三 の丸臨時庁舎のあたりも含めて全部1つの名前にすると,それを今度は市報で公募するということですね, そうすると。公募してその中で一番期待の高い,あるいは一番多かったものを道路の愛称にするということ なんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 ただいまの中庭委員の御質問にお答えします。

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今回,図でお示しした,相手方から要望が出てきた路線につきまして,絡む路線の4路線,一部かかると ころ,それから全線かかるところということでお示しさせていただきましたが,こちらのほうは先ほども ちょっと御説明さしあげたとおり,全部を1つにリニューアルすべきなのか,それとも一部残さなきゃなら ないのか,そういったところも含めて検討していきたいということでございます。あわせてその決め方につ いてもどういうふうにするのかも今後協議をしていきたいということです。 ○黒木委員長 高橋委員。 ○高橋委員 この部分の中で道路愛称等の設定が都市建設委員会で議論する項目かなと思うんだけれども, この建設部の中でこの道路愛称等の設定については最終的にはどういう方向性でそれを決めたいんですか。 例えば,市民の応募によるのか,あるいは執行部内で検討するのか,そういういろいろな方法があると思う んだけれども,これはどういった方法で最後にこの道路愛称等の選定をするようになっているんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 今の高橋委員の御質問にお答えします。 当然,こういった地元から,4,000人を超える要望が出てきたということは重く受けとめなければな らないと私どもは考えております。 こちらの道路愛称の名称につきましても,もともと要は,地元の方が道路に親しみをもって利活用してい ただける,それがイメージアップにつながっていく,また地域活性化につながるといったことの狙いの趣旨 に照らし合わせても,地元の要望というのはかなり重く受けとめなければならないかなと考えておりますが, これらの決め方につきまして,公募にするのかどうかも含めて市としてどういうふうにしていかなければな らないかを内部で協議して決定していきたいというふうに考えてございます。 ○黒木委員長 高橋委員。 ○高橋委員 これは普通の道路愛称の選定とは違うんですよ。例えば見川町のほうにアナハイム通りとかい ろいろ愛称名を設定した道路がありますけれども,今回の道路というのは,いわゆる幕末水戸藩士同士の激 しい抗争があった場所なんですね。同じその水戸藩士同士の政治信念,政治理念の違いから,水戸藩士同士 で相当激しい争いがあったんです。優秀な人材をなくして多くの血が流れた道路なんですね。それでこうい う話が出たということ自体,幕末水戸藩士の殉難者にとっては大変今感謝はしているかと思いますけれども, やはり大森課長さんらも猿田部長らも水戸市の歴史については詳しいという話は聞いておりますよ。あれは, その水戸弘道館を中心として大手橋を挟んで銃の打ち合いをやったり,あとは激しい抗争があって水戸藩士 が会津のほうに逃げました。会津からさらに新潟県の柏崎まで逃げた。また作戦を練り直して水戸に戻って きて,この図面の水戸城跡通りというところの大杉山からその水戸藩士が上がってきたんですね,崖をよじ 登って。それでその大手橋を中心として弘道館の中の水戸藩士同士ですごい抗争があった。そしてやがて追 われて,その水戸藩士の一部が今の千葉県の八日市場,今匝瑳市と言いますけれども,そこに逃げて最後は 壊滅したという話で,大変歴史的な大きな事実がある場所なんですよ。ですからただ単にこの新たな道路愛 称を簡単に決めるんじゃなくて,やはり明治維新150年ですから,この水戸藩士の家族の方,遺族の方も まだ生存しているわけですよ。だからそういった人たちのやはり意見も私は聞くべきだと思うんです。ただ あそこは大杉山通りとかそういう簡単な愛称の名前ではなくて,やはりその歴史的な重みがある道路ですか

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-8- ら,後世にそういうことを残すと,またあの争いを忘れられないというような重みを考えて,150年たっ た今でもその遺族が残っておりますから,そういった方の代表の話も聞いて,その道路の愛称等の設定につ いて取り組んでいただきたいと思いますが,いかがですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 私どもとして,今回地元からの要望と,4,000名を超える要望ということで今回 検討しなければならないということで御報告さしあげたところでございますが,今高橋委員のほうからあっ たお話なども真摯に受けとめて,この後検討する中でいろいろ協議していきたいと思います。よろしくお願 いします。 ○黒木委員長 高橋委員。 ○高橋委員 前の9月の本会議かな,水戸市がまた世界から日本を訪れたい都市ということで10の都市が 選定されましたね。そのうちに水戸市が選定されたわけでありますけれども,これは明治維新150年関連 施策の推進についてという今日の資料の説明に何か関連性があるところもあるんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 ただいまの高橋委員の御質問にお答えいたします。 資料の説明がちょっと一部抜けてございました。 2ページ目,上から2つ目の四角の囲みの下,歴史的な風格を感じられる空間の形成という柱の中に記載 しております主な記念事業といたしまして,景観まちづくり刷新支援事業,それから水戸城大手門復元整備 事業のうち,景観まちづくり刷新支援事業などがこの間いろいろ予算とかでも御報告さしあげてお認めいた だいた事業として一部入ってございます。 ○黒木委員長 高橋委員。 ○高橋委員 今度東京オリンピックが2020年に開催されるよね。それで,この事業というのは,平成 31年度までの3年間にこの事業を完成をさせるということで,国の事業のうちの1つとして選定されたん でしょう。そうだよね。ですから,オリンピックが平成32年の10月ごろ開催するんですか。東京オリン ピックは平成32年の…… 〔「2020年の夏」と呼ぶ者あり〕 ○高橋委員 そうすると,ちょうどあと3年だよね。東京オリンピックが開催されているときに工事がご ちゃごちゃやっていても困るし,その遅くとも平成32年の半年くらい前までに全てのこの事業が完成され なければならないかと私は思っているんですよ。今のスケジュールはそのころまでに完成させるようなスケ ジュールになっているんですか,今。 ○黒木委員長 圷技監兼市街地整備課長。 ○圷都市計画部技監兼市街地整備課長 ただいまの高橋委員の御質問にお答えいたします。 平成29年度から平成31年度までの設定でございますので,オリンピックまでには終わりにしたいとい うふうに考えております。 以上でございます。 ○黒木委員長 高橋委員。

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○高橋委員 その総事業費って幾らになるんですか。それと総事業費が幾らで水戸市の財源が幾らで,あと 国から指定された10都市のうちの1つに選定されているんだから,当然国からの財源も補助金としてある と思うんですけれども,その財源の割合,当市と国だけですか,その辺の財源の割合ってどういうふうに なってますか。 ○黒木委員長 圷課長。 ○圷都市計画部技監兼市街地整備課長 ただいまの高橋委員の御質問にお答えいたします。 総事業費につきましては19億3,440万円でございます。そのうちの50%が国からの予算でござい ます。 以上でございます。 ○黒木委員長 19億円の50%が国だという,今,説明です。 〔「2分の1だっぺ」「その半分ということけそれじゃ市は」と呼ぶ者あり〕 ○黒木委員長 その半分が市ですか。 圷課長。 ○圷都市計画部技監兼市街地整備課長 市のほうが9億6,720万円でございまして,そのうちの90% が起債であと10%が単市分ということになります。 以上でございます。 ○黒木委員長 ほかにございますか。この件はよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○黒木委員長 では,ないようですので,次にその他に入ります。 その他で委員の皆様から何かございますでしょうか。 松本委員。 ○松本委員 私もまだ四十何年でよくわからない部分があるんで,皆さんとともにちょっと研究をしてみた いと思うんだけれども,建築基準法上の問題で,一般的な我々の認識では道路の芯から2メートル,要する に1.8メートルの場合は境界から1.1メートル下がる,9尺道路で2.7メートルの道路は境界から 65センチメートル下がるという認識でいるんだけれども,これは間違いございませんか。建築基準法上の 問題。誰が答えても結構ですけれども,わかっている方があったら,それでよろしければこれは法律だから 建築基準法という法律だから,そういうふうな決まりになっているということであるのかどうかということ ですよ。 ○黒木委員長 川﨑技監兼建築指導課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの松本委員の御質問にお答えいたします。 建築基準法では法第42条第2項で基準時において建築物が建ち並んでいる幅員4メートル未満の道路で 特定行政庁が指定したものについては,1.8メートル以上4メートル未満の道路についてはセットバック の義務がございます。 以上でございます。 ○黒木委員長 松本委員。

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-10- ○松本委員 今私が言ったそのセットバックの幅員というのは間違いないですね。1間道路,要するに 1.8メートルの場合は芯から2メートルにするためには1.1メートルが下がると。お互いにそうやれば 4メートルの最低限度の幅員になるということですね。だからそういう場合について前々から新たに認定と かするような場合は5.5メートルにしろと,もし人家とか何かに全然関係のないような地域は4メートル では大きい車がすれ違えないんですよ。だから5.5メートルにしたらいかがですかというような提案は ずっと前から私は言ってたんだけれども,それは認定道路のほうだから川﨑課長のこととは違うのかもしれ ませんけれども,例えば両方が山林でそこを認定するような場合はその地主さんに交渉して,5.5メート ルになるような方法で認定をあげていただければありがたいなというふうな思いでいます。 それで,私の家から直線にすると300メートルから500メートルぐらいのところで今開発行為の許可 がおりて一級河川,逆川のところに,長くなっちゃうけれども,昔はあの一級河川が広がるまではその川に 面して私のうちで水田をつくっていたんだよ。だからそこに土橋みたいな橋があったんだよ。だからそこを 私の裏の神社,東野町,日吉神社の裏から平須町へ抜ける,笠原町に公道が抜けているんですよ。その川を 渡って両方山林のところが私の記憶では1.8メートルかあるいは2.72メートルというのか9尺は,その 道路があったと,公図上でも抜けていると,こう私は認識をしているの。しかし私は見ていないよ,見てい ないけれども,よく犬なんか散歩している方が,私に情報をいただいて,境界いっぱいにL型で工事をやっ ていると,あれ松本さん,どういうことなのということで言われたんだけれども,開発行為をおろしている ということは間違いございませんか。うなずいているから間違いないね。そしたらば,そこに公図上で公道 が抜けているというのも間違いございませんか。間違いないね。そこは関係者以外立ち入り禁止と看板が 立っているんですね。だから犬の散歩も何もできない,こういうふうになっているんです。これはどういう もんかなと思うんだけれども,それはこっちへ置いておいたとしても,どのくらいの幅員が公図上で抜けて いますか。開発行為をおろしたところ。 ○黒木委員長 川﨑建築指導課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの松本委員の御質問にお答えいたします。 全幅員は一部ですが,1.81メートルでございます。 ○黒木委員長 松本委員。 ○松本委員 そうすると,1.8メートルというのは一部ということの今答弁なんだけれども,そうすると それ以外のところというのは,これ昔は国の農道というかこういうものだったと思うのね。25万都市,特 例市になって,国の財産が全部水戸市に移譲になって,ため池から農道から全部水戸市の管理になっている わけよね。ここは一部と今,川﨑課長が答弁されているんだけれども,一部だけが1.8メートルで,あと はじゃあどのくらいの幅員になっているの。そういう農道なんていうのはあり得ないと思うの。1.8メー トルだったらずっと1.8メートルで,向こうの笠原町の通りまで抜けていますから,真っすぐですから, だから皆さんあそこを通って買い物もしたり,昔はだよ。今はぼさになっているから山林なんか管理する人 はいないから,昔はみんな薪だとか何かできれいになっていたから僕らも遊びに行ったりなんかしてたんだ けれども。だからあそこを通って買い物なんか行って,東野町に1軒も店はないから,食料品なんか売って いる店は東野町に1軒もないの。ですから平須町が一番近いの。だから私のところを避けて来るよりも,そ

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の神社の裏を通って自転車で行っちゃったほうが平須町に行くのに早いの。 だから,一部というのはどういう意味なの。真っすぐであれ曲がっている道路じゃねえよ。真っすぐだよ, 直線だよ。だから一部が1.8メートルというのは私らには納得できねえんだけれども,何で。そうすると あとの残りの幅員は幾つなの。 ○黒木委員長 川﨑課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの御質問にお答えいたします。 すみません,言葉が足らずに。 図面上では全線1.8メートルあるような認定外道路となっております。 ○黒木委員長 松本委員。 ○松本委員 認定外道路というのは,要するに国から移管された道路を,法定外道路とか認定外道路とかと 言っているんでしょう。しかし公道には間違いないでしょう。そこで例えば分割して,エリア指定区域だか ら多分,家だって建つわけでしょう。それはセットバックというのはいかがなってますか今,その開発行為 は。 ○黒木委員長 川﨑課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの松本委員の御質問にお答えいたします。 先ほど御説明したように,建築基準法42条2項では,基準時に建築物が建ち並んでいる幅員4メートル 未満 の道 で 特定 行政 庁が指 定 した も のと 提示 されて お りま す 。平 成2 2年以 前 は, 基 本的 に, 幅員 1.8メートル以上4メートル未満の国,県及び市が管理する道については,一括して建築基準法42条 2項と扱ってまいりましたが,平成20年最高裁判所で現に建築物が建ち並んでいる範囲を必要以上に広く 捉え,関係者の権利を害することのないようにしなければならないとの判決が出たことによりまして,平成 21年建築基準法道路関係規定の運用指針のその解説にその旨が明示され,平成22年4月1日以降は路線 ごとに法42条2項道路に該当するか否かの判断をすることとなったものでございます。したがいまして, 松本委員御指摘の認定外道路につきましては建築物の建ち並びがないことから,建築基準法42条2項道路 の規定に該当しなかったため,セットバックの必要はないとしたものでございます。 以上でございます。 ○黒木委員長 松本委員。 ○松本委員 そしたらね,その平成22年にそういう裁判の例が出たということ,両方に家がない場合は セットバックは必要ないということ。そういうことって皆さん知っていた。俺,初めてなんだけれども。 そりゃ,畑の中でも何でも,例えば開発されるということになれば,セットバックは必要ないということ になるの。両方に家がなかったら。そういうことって本当に建築基準法の芯から2メートルというのはじゃ あ何のために下がっているのよ。それは家があるかなしかにかかわらず,例えば1軒だけ私なら私がそこに 家を建てるとなれば,おそらくセットバックは要請されるでしょう。そう考えますよ。ある程度の大きな会 社がやっていて,開発行為はセットバックしないで許可がおりちゃうというのは,執行部の皆さんちょっと 考えてみてください。こういうことってありですか。私はこれは信じられない。どういうところであろうと 公道だから,公道というのは地元の人が使う道路だから,セットバックしなくても両方に家がなければセッ

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-12- トバックなんかする必要ないんだよという今の説明に対して,裁判所がそれで本当にいいというならそれは 仕方ないだろうけれども,そういう文書というのはじゃああるの。今後の開発にそういうのは生かしていき たいよ私も。そういうことができるなら。我々が頼まれて開発行為を申請する場合には,もう隅切りから何 から細かく,上下水道から何やらかにやらで大変な日までもかけて費用をかけて開発行為というのはもらっ ているんじゃないですか。何でここはそういう両方が山林でうちが1軒もないからってセットバックもしな くていいという,そういうことって本当にいいの,それで。これからもそれで水戸市はやっていくつもり。 私は逆だよ,考えは。家なんかないところは,4メートルでは車はすれ違えないから5.5メートルにした らいかっぺよということは前々から私はそれは言っておったんだよ。しかしそれで認定したところはないよ。 開発行為のところだけだよ。みんな5メートルだ,6メートルで認定しているのは。6月,12月の認定の 議案を見るというと。ここは認定外道路,今の私が言っている道路は。認定外道路ということは,道路であ るということは公道であるということには間違いないね。これは,そうでしょう。国からただでもらった道 路でしょう。水戸市が管理者でしょう。だから両方に家がないからセットバックの必要がねえということと いうのは私らには納得できねえんだけれども。そういう法律が平成22年にできたの。どこの裁判でそうい うことがあったのよ。 どうなのこれ,本当にみんな真剣に今後の水戸市の開発のために全員がこれちょっと統一して意見をまと めておこうよ。ばらばらなこういうやり方で,開発が片方はされる,片方はもう条件でこうやらなきゃだめ だ,ああやらなきゃだめだという厳しい条件のもとで開発が行われている。両方に家がないんならもう畑の 中は開発してもいいということだね,じゃあ。そこに家が建ったときにじゃあ。そこは開発行為で家が建つ んでしょうよ。そんでもセットバックというのは必要ないっていう条件というのは何ら俺らには考えられな いんだよ,そういうことは。 いや何とか言ってよ,何とか。誰でもいいから。都市計画部長が責任者なら都市計画部長に聞いてもいい。 代表で答弁してよ。都市計画部の確認はこっちだけれども,道路管理課は建設部なんだけれども,どっちで もいいからそういうことがあり得たということであれば,今後の開発というのはめちゃくちゃになりますよ, はっきり言って。今までじゃあ何でそんなに厳しくやりながら開発をやってきたのよ。何で今度だけはセッ トバックもしないで開発行為の許可がおりたのよ。誰かの圧力でもあったの。おかしいんだよな。納得でき ねえんだよ,俺はそれは。どっちかに統一すっぺよじゃあ。セットバックできないところはそのままの幅員 で開発行為でもいつでも建てられる。そしたら消防車も何も入れなくなる。その図面でもあんだら出しても らいたいし,公図上だけでも見せてもらいたいし,だってこっちの市道吉田3号線から,私の家の裏の米沢 町に抜ける市道吉田3号線というんだ。私の家の前は幹線市道16号線(東野・平須線)というんだよ。だ から市道吉田3号線から笠原茨交団地のところまでぶん抜けているんだよ,道路が。その中間の今山林の話 をしているわけ。わかります,皆さん。全員に聞いてるよ。私が間違っているんだったら,私はもうそれで これで終わりにしますけれども,そういう開発行為の許可のおろし方というのが,現実にこれおろしちゃっ ているんだけれども,L型側溝で境界いっぱいに工事をやっているそうですよ。私,行っている暇がねえ, 近くても。ただ犬を引っ張っている人らがみんなそう言うんだよ。今立ち入り禁止であそこは歩けなくなっ ちゃったんだよ。

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立ち入り禁止にしちゃうということはどういうことなの,じゃあ。関係者以外は立ち入り禁止という看板 で歩かせないようにしておくらしいですよ。こういう工事の場合は義務づけでガードマンをつけるとか,例 えばだよ。これが水戸市の行政の今の指導のやり方じゃないの。そういうこともやらずして立ち入り禁止で, 境界いっぱいにL型で土どめ工事をやっている。私もこれね,ここで言いたくないんだけれども,だからそ ういうことで許可をおろしていることが法律でそういう裁判で平成22年にあったからいいんだという解釈, 今の川﨑課長の話。公道である以上は芯から2メートルがセットバック,これが建築基準法上の私は法律だ と思ってたんだよ。みんなはどう思っていたか知らないけれども。誰でもいいや委員さんでも,その法律が, 私が言っているのが間違っていると思うんなら,ちょっと教えていただきたい。ちょっとここで私も勉強し たい,この問題。 委員さんから答弁を求めるわけにもいかないから,これは執行部から答弁を求めなきゃならないんだけれ ども,私としては納得できないんだよ。そういう開発行為を現実にしているということは。たとえ現況がぼ さになっていようが,公図上であれば国土調査は終わっているんだから,基準点というのがあるわけですか ら,絶対に。境界がわからなかったの滑ったの転んだの何て話は聞いていられない。国土調査が終わってい るということは,その近くに基準点というのは必ずあるわけですから,そこからはかり出したら1センチ メートルと狂わないから,境界というのは。どことどこの交差でも休耕地でも何でも。だからそれは承知で セットバックなしで許可をおろしたんだよ,川﨑課長は。都市計画部は。そういう事例があったからよかっ たんだということでおろしたんだよ。だったらそれと建築基準法のセットバックの法律だから,その問題の 兼ね合いというのはどういうふうにこれを整合性を持たせるというか,どういうふうに我々は解釈したらい いのか,その辺がちょっと私はわからないから今日はみんなでまだ午前11時にもならないから,ちょっと 勉強してみたいと思うの。 誰でもいいから答弁して。 ○黒木委員長 すみません,では暫時休憩いたします。 午前10時53分 休憩 ──────────────────────── 午前11時34分 再開 ○黒木委員長 それでは委員会を再開させていただきます。 それでは,ただいま松本委員からの質問に対します答弁をお願いしたいと思います。 川﨑課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの開発道路の件でございますが,最高裁判所の判例を含め まして,法令に関する協議及び関係各課と早急に協議を行いまして,検討させていただきたいと思いますの で,どうぞよろしくお願いいたします。 ○黒木委員長 その際,先ほど委員からもありましたように,この開発行為に係る都市建設委員会にまたさ まざま皆様の賛否を問う部分が出てくると思います。その際,道路認定等を含めた部分にも影響が及ぶとい うことも委員長のほうからつけ加えさせていただきます。また,報告に関しましては,先ほど松本委員から ありましたように,早急に庁内で各三部含めて御協議いただきまして,しっかりと御報告いただきたいと思

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-14- います。 また,道路に関しまして現地の調査もしっかりと,今通行どめになっているという話も出ました。その辺 も早急に現地調査も含めてやっていただきまして,御報告いただきたいというふうに思います。 そのような形でよろしいいでしょうか。 松本委員。 ○松本委員 だからちょっと今の川﨑課長さんの答弁で,最高裁判所の事例も参考にしてと,だからどうい うときにその最高裁判所でそういう事例が出たのか,こういう場合と,また先ほどもここで雑談の中でお話 申し上げたように,反対側が水路とかの場合は自分の敷地だけに4メートルこう下がらなくちゃならない。 だからその最高裁判所の事例というのがどういうときに出たのか,これも知りたいね。じゃねえと参考に, もし下がれませんでしたというふうになってくるような可能性も私はあると思っているから。そしたらその 反対側のほうの山林もそのとおり綿引副部長さんも言うように,こっちから出入りできないからいいんだと いうことを言っているんだから,反対側の山林についても同じようなこと言えるということになれば永久に 1.8メートルのまま公道は残っていくということなんですからね。だからその事例というものの説明をよ くしていただいてそれで協議をしていただいて,あとで,あとでっていつまでこれ委員長。 ○黒木委員長 早急に。 ○松本委員 もうね,工事はどんどん進んでいますからね。一日にどのくらい進んじゃうかわからないんだ けれども,もうL型でどんどんやっているんだから。早急にそりゃやらないと,私はセットバックのほうを 主張しますから。公道である以上はどんな事例があろうと,やはり昔から通ってあった道路なんだから,昔 は山林はみんなきれいにしておいたから境界がもうきちっとしていたんだよ。だから,リヤカーでも荷車で も何でも引いて歩いたり,何でもできたんだよ。それが今,セットバックしなくていい,ここから出入りし ないから中側の認定が今度は上がってくる道路だから構わないんだという今執行部の答弁だったから,私ら にはそういう話はちょっと納得できない話なので,早急に正副委員長に任せますのでよろしくお願いします。 ○黒木委員長 早急に対応をお願いしたいと思います。 ほかにありますか。 中庭委員。 ○中庭委員 時間がないので簡潔に質問したいと思います。 1つは,下水道の水洗化の補助制度の改善をしてほしいということなんです。というのは,整備地域に なったとしても,水洗化する場合には一定の額がかかると,30万円とか50万円とかかかるので,これに ついて今,利子補給というのがあるんですけれども,しかし実際はこれはゼロなんですよね。補助の実績は ゼロということで,実際にこの利子補給制度が機能していないということなので,それで私は調べてみまし たら,処理区域というのは全部で21万2,460人いるんだけれども,水洗化人口というのは18万 3,701人ということで,約3万人の方が接続されていないという数字があるんですが,そういう点では, やはりこの方が水洗化できるような補助制度というのはきちんとつくるべきじゃないかと。水戸市の公共下 水道普及率は78%に確かになりましたが,しかし,下水道が普及しても接続できない方がいらっしゃるの で,その辺をどういうふうに考えているのかお答えいただきたいと思います。

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○黒木委員長 鬼澤下水道管理課長。 ○鬼澤下水道管理課長 ただいまの中庭委員の御質問にお答えいたします。 水洗化の補助制度の件でございますが,ただいま委員から御指摘がございましたように,今のところ利子 補給の制度のみでございまして,最近低金利ということもございまして,実績はここ数年ない状態ではござ いますが,ただ,水洗化率も平成27年度に85.6%だったものが,1年間で28年度末には86.2%ま で上がってございまして,広報や戸別訪問等を行っておりまして,その成果等も着実に上がってきていると いうふうに考えてございます。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 処理区域内の人口が21万2,460人なんですけれども,そのうち実際水洗化になっている 人口というのは,さっき私18万人と言いました,これはどうなんですか。これは正しい数字なんですか。 実際,水洗化人口というのは何人なんですか。 ○黒木委員長 鬼澤課長。 ○鬼澤下水道管理課長 ただいまの御質問ですが,水洗化人口は平成28年度末で18万3,071人でご ざいます。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 そうなると,2万9,389人の方が実際水洗化がされていない,要するにくみ取りなどの人 口になっているということで,約3万人ですよね。この普及はどうやって進めるのか。今利子補給は実際上 不十分で機能していないということなので,経済的な補助制度,こういうものは考えないんですか。 ○黒木委員長 鬼澤課長。 ○鬼澤下水道管理課長 ただいまの御質問ですけれども,今後の水洗化の促進につきましては,広報と戸別 訪問を行いまして,それぞれの御家庭事情があるとは思うんですけれども,そちらにつきましても御相談に 乗って,なるべく早めの接続をお願いしていきたいと考えてございます。 ○黒木委員長 中庭委員。 ○中庭委員 ぜひ私としてはこの補助制度を新たにもう一回見直して,つくるべきじゃないかと思うんです。 年金暮らしの方とか,高齢者の方とか,生活が大変な方,いろいろいらっしゃいますからそういう方が結局 残っちゃっていると思うんです。ですからその点でぜひ有効な補助制度,他市でもやっている例もあります ので,ぜひお願いをしたいと思います。 以上です。 ○黒木委員長 ほかにございませんか。 高橋委員。 ○高橋委員 先ほどの開発行為の件なんですけれども,あれだけの規模になるといつの日か市道認定の議案 として出さなきゃならないかと思うんです。それはいつごろ提出する予定になっているか,今のところ決 まっているんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 今の高橋委員の御質問にお答えします。

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-16- 今現在施工中の開発行為でございますので,この後の手続的には開発行為の完了が終わって,その後帰属 願いという形で業者のほうからそういった届け出が上がってこないような状況もありますので,ちょっと現 時点でそこまでの状況は把握してございません。 ○黒木委員長 よろしいですか。 高橋委員。 ○高橋委員 今の答弁では12月議会は間に合わないと,そういうことで市道認定に提案するのは。そうす ると12月議会に間に合わなければ,来年の6月議会,そういうふうな認識でよろしいんですか。 ○黒木委員長 大森課長。 ○大森建設計画課長 すみません,相手方からその帰属願いという形で市のほうに移管手続がされた最初の 議会の6月か12月という形になりますので,手続が早いときの最初に来る市道認定のときということなも ので,詳しく今工期のほうもちょっと把握していない部分もございますが,今度の12月なのか6月なのか もちょっと現時点では把握できていないで申しわけありませんけれども。 ○黒木委員長 高橋委員。 ○高橋委員 今日の松本委員の質問に関する最終的な答弁は執行部内部で早急に検討して結論を出す。その 早急にというのはちょっとその言葉に含みがあるんだけれども,どの辺ぐらいまでがその早急にということ なんだろう。俺は早急というのは一両日中だと思っているんだよ。その辺はっきりしないとほら,困っちゃ うべ。 ○黒木委員長 川﨑課長。 ○川﨑都市計画部技監兼建築指導課長 ただいまの御質問にお答えいたします。 現在,工事に着工しているところでございますので,なるべく早く協議をいたしまして御報告させていた だきたいと考えております。 ○黒木委員長 よろしいでしょうか。 ○高橋委員 なるべく早くと早急ってどう違うのよ。 ○黒木委員長 早急に今日から協議を始めていただきたいというふうに思いますので,よろしくお願いいた します。 じゃあよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○黒木委員長 それでは,本日の都市建設委員会を散会させていただきます。 御苦労さまでした。 午前11時47分 散会

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