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「携帯デコメール」を使った受験応援メッセージが、女性を中心に人気。

新型インフルに関する情報接触は、「テレビ」が圧倒的。

~NTTアド「第3回受験生応援関連商品とコミュニケーションに関する利用実態調査」実施~

報道関係者各位 2010年1月18日 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド

NEWS RELEASE

株式会社エヌ・ティ・ティ・アド(以下「NTTアド」 東京都品川区、代表取締役社長:中山哲夫)は、『受験生応援商品と応援 のためのコミュニケーションツールの利用実態』について調査を実施いたしました。 これは、2008年2月1日~5日に実施した第1回調査(2008年2月28日発表)、2008年12月4日~9日に実施した第2回調査( 2009年1月19日発表)に続く第3回として、2009年12月4日~8日、15~49歳の受験経験者・予定者、およびその家族・親戚・ 友人を対象にインターネット方式で行い、有効回答者数は400名でした。 今回の調査では、合格祈願・受験応援メッセージを伝える手段として「携帯デコメール」が、女性を中心に人気を集めてい ることがわかりました。また、新型インフルエンザ蔓延による受験への影響が懸念されていますが、新型インフルエンザに関 する情報は、わかりやすくリアルタイムに伝えてくれるテレビが、依然として重要な情報経路となっていることもわかりました。 具体的には以下の調査結果概要となりました。 Ⅰ 合格祈願・受験応援メッセージを伝えるコミュニケーション手段について ・受け取ったらうれしいものは、「手紙やハガキ」、 「電話」 、「文字だけの電子メール」が上位となった。 ・前回調査と比較すると、「携帯デコメール(*)」が最もポイントを伸ばした。 ・性年代別でみると、女性10~30代の「携帯デコメール」が全体と比較して高く、5~6割に達した。特に女性20~30代の ポイントが大きく伸び、女性10代が中心だったデコメール人気が、その上の年代層にも広がったことで、ポイントを押し上 げたと考えられる。 ・また男女とも10代で「電話」が1位となり、特に男性10代が前回調査と比べて大きくポイントを伸ばした。電子メールでの コミュニケーションが定着していると言われている10代が、ぬくもりを感じる電話でのコミュニケーションの魅力を再発見し 始めているのかもしれない。 *「デコメール」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標です。 Ⅱ 新型インフルエンザに関する情報源について ・普段よく参考にする情報源は「テレビ番組」が最も多く8割に達する。 ・日々刻々と状況が変わりながら人命に関わる重要情報は、リアルタイムにわかりやすく伝えてくれるテレビの情報伝播 力が圧倒的に強く、重要な情報経路となっているようだ。 Ⅲ 受験生応援商品・サイトについて ・購入・利用経験/意向とも「応援キャンペーンを行っているお菓子など」が4割程度と最も高いが、前回調査と比較すると 全体的に伸び悩みの傾向が見られた。 インターネットや携帯電話の普及により、テレビ離れが話題となることが多いようですが、新型インフルエンザに関する情 報のように、不確定要素の多い情報を知るための情報源として、速報性、説得力の高いテレビが今後も重要なメディアにな っていくと思われます。 NTTアドでは、現在進行形のコミュニケーションが、社会・文化・消費に与える影響について様々な視点で調査研究を続け ております。 <問合せ先> (株)NTTアド コミュニケーションプランニング局 (久米) TEL 03-5745-7623 FAX 03-5745-7673

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<調査結果詳細> Ⅰ 合格祈願・受験応援メッセージを伝えるコミュニケーション手段について 受け取ったらうれしいものは、「手紙やハガキ」43.5%、「電話」39.5%、「文字だけの電子メール」38.3%が上位となりました。 前回調査と比較すると、「携帯デコメール」が9.0ポイント増となり、最もポイントを伸ばしました。 自由回答でも「携帯電話のメールやデコメールなどを活用し、試験前で緊張している時にユーモアな内容で応援メールを 送ったら、緊張がほぐれたようでかなり喜ばれた」(男性30代)というコメントがありましたが、デコメール素材が豊富に出回り 、送り手の応援したい気持ちや、相手の状況にピッタリ当てはまる素材が自由に選択できるようになったことも、デコメール 人気を支える要因の一つと考えられます。 さらに性年代別でみると、女性10~30代の「携帯デコメール」が全体と比較して高く、5~6割に達しています。特に女性 20~30代のポイントが大きく伸び、女性10代が中心だったデコメール人気が、その上の年代層にも広がったことで、ポイ ントを押し上げたようです。 また男女とも10代で「電話」が1位となり、特に男性10代が前回調査と比べて大きくポイントを伸ばしました。電子メール でのコミュニケーションが定着していると言われている10代が、ぬくもりを感じる電話でのコミュニケーションの魅力を再 発見し始めているのかもしれません。 ■:全体との差が+10ポイント以上 ■:全体との差が-10ポイント以上 43.5 39.5 38.3 36.0 28.0 12.5 10.8 39.5 37.8 33.8 27.0 24.0 10.5 9.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 手紙やハガキ 電話 文字だけの電子メール 携帯デコメール 画像や映像、音声を添付した電子メール SNSやブログでのコメント 電報 図1. あなたが受験生の立場だとして、受け取ったらうれしいもの全てを 選んでください(n=400名) <時系列比較> 第3回調査(2009年12月) 第2回調査(2008年12月) <第2回調査との差> 4.0ポイント 1.7ポイント 4.5ポイント 9.0ポイント 4.0ポイント 2.0ポイント 1.5ポイント 図2.受け取ったらうれしいもの 上位3項目 <性年代別比較> n数 1位 (%) (第2回とのポイント差) 2位 (%) (第2回とのポイント差) 3位 (%) (第2回とのポイント差) 女性10代 50電話 64.0 10ポイント 携帯デコメール 62.0 6ポイント 手紙やハガキ 52.0 16ポイント 女性20代 50手紙やハガキ 62.0 16ポイント 携帯デコメール 56.0 20ポイント電話 48.0 8ポイント 女性30代 50手紙やハガキ 52.0 12ポイント 携帯デコメール 48.0 22ポイント画像や映像、音声を添 付した電子メール 44.0 16ポイント 女性40代 50手紙やハガキ 42.0 -12ポイント 文字だけの電子メール 40.0 12ポイント 携帯デコメール 36.0 12ポイント 男性10代 50電話 54.0 20ポイント文字だけの電子メール 42.0 -16ポイント 手紙やハガキ 38.0 12ポイント 携帯デコメール -2ポイント 画像や映像、音声を添 付した電子メール 4ポイント 男性30代 50電話 34.0 -2ポイント 手紙やハガキ 32.0 -6ポイント 文字だけの電子メール 28.0 14ポイント 男性40代 50手紙やハガキ 28.0 -10ポイント 電話 24.0 -18ポイント 文字だけの電子メール 20.0 -4ポイント 男性20代 50文字だけの電子メール 50.0 2ポイント手紙やハガキ 42.0 4ポイント 32.0

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80.0 43.0 36.5 35.0 34.3 0% 25% 50% 75% 100% 図3. 新型インフルエンザに関する情報について、普段よく参考にしている 情報源を全て選んでください(n=400名) Ⅱ 新型インフルエンザに関する情報源について 新型インフルエンザ蔓延による受験への影響が懸念されている状況を踏まえ、今回、新型インフルエンザに関する情報 源について聞いてみました。 全体では、「テレビ番組」が80.0%と圧倒的に多く、以下「新聞記事」43.0%、「インターネット(パソコン)」36.5%、「友人、 知人の話」35.0%、「家族の話」34.3%と続きます。 性年代別でも、「テレビ番組」がどの層も7~9割に達しています。それ以外では、男性20代で「インターネット(パソコン)」 48.0%、女性10代で「友人、知人の話」「家族の話」48.0%、女性40代で「新聞記事」「友人、知人の話」54.0%が比較的高 い傾向にあります。 インターネットや携帯電話の普及により、テレビ離れが話題になることが多いですが、新型インフルエンザの感染情報の ように、日々刻々と状況が変わりながら人命に関わる重要情報は、リアルタイムにわかりやすく伝えてくれるテレビの情報 伝播力が圧倒的に強く、重要な情報経路となっているようです。 ■:全体との差が+10ポイント以上 ■:全体との差が-10ポイント以上 赤枠:各層の最高スコア n 数 テ レ ビ 番 組 新 聞 記 事 イ ン タ ー ネ ッ ト ( パ ソ コ ン ) 友 人 、 知 人 の 話 家 族 の 話 イ ン タ ー ネ ッ ト ( 携 帯 電 話 ) テ レ ビ C M 雑 誌 記 事 街 頭 ・ 店 頭 の フ リ ー ペ ー パ ー 、 リ ー フ レ ッ ト 新 聞 広 告 電 車 ・ 駅 の 広 告 、 看 板 、 ビ ジ ョ ン ラ ジ オ 番 組 雑 誌 広 告 新 聞 折 込 み チ ラ シ 屋 外 看 板 、 ビ ジ ョ ン ラ ジ オ C M 自 宅 に 入 っ て く る チ ラ シ や ダ イ レ ク ト メ ー ル そ の 他 第3回調査 (2009年12月) 400 80.0 43.0 36.5 35.0 34.3 10.8 8.8 7.0 5.3 5.0 4.8 3.5 3.3 2.3 1.5 1.3 1.3 3.8  男性10代 50 80.0 50.0 30.0 28.0 38.0 16.0 18.0 10.0 6.0 12.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 4.0 2.0 0  男性20代 50 70.0 38.0 48.0 22.0 26.0 8.0 12.0 6.0 2.0 2.0 4.0 4.0 8.0 2.0 0 0 2.0 6.0  男性30代 50 76.0 34.0 44.0 30.0 30.0 8.0 2.0 6.0 4.0 4.0 2.0 4.0 2.0 2.0 0 0 0 2.0  男性40代 50 78.0 50.0 28.0 16.0 16.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 0 6.0 0 2.0 0 4.0 0 2.0  女性10代 50 82.0 34.0 36.0 48.0 48.0 22.0 6.0 4.0 2.0 4.0 8.0 0 2.0 0 4.0 2.0 4.0 2.0  女性20代 50 78.0 36.0 28.0 40.0 38.0 18.0 20.0 8.0 4.0 8.0 10.0 2.0 2.0 0 2.0 0 2.0 4.0  女性30代 50 92.0 48.0 36.0 42.0 42.0 10.0 6.0 8.0 10.0 2.0 4.0 2.0 2.0 2.0 0 0 0 4.0  女性40代 50 84.0 54.0 42.0 54.0 36.0 2.0 4.0 12.0 12.0 6.0 4.0 4.0 4.0 4.0 0 0 0 10.0

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Ⅲ 受験生応援商品・サイトについて ①商品・サイトの購入・利用経験 「応援キャンペーンを行っているお菓子など」の購入・利用経験が45.5%と最も多く、次に「受験に役立つ情報が閲覧できる Webサイト」27.0%が続きます。 前回調査と比較すると、「応援キャンペーンをやっているお菓子など」がポイントをやや持ち直しましたが、それ以外はそれ ほど増えていないようです。 ②商品・サイトの購入・利用意向 購入・利用意向についても、「応援キャンペーンを行っているお菓子など」39.8%、「受験に役立つ情報が閲覧できるWebサ イト」25.8%が上位となりました。 前回調査と比較すると、「受験に役立つ情報が閲覧できるwebサイト」がポイントを落とすなど、利用意向にも伸び悩みの 傾向が見られました。

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45.5 27.0 12.8 8.5 41.3 33.0 15.3 8.5 48.1 12.5 8.2 3.6 0% 20% 40% 60% 応援キャンペーンをやっているお菓子など 受験に役立つ情報が閲覧できるWebサイト 応援グッズが景品でもらえる商品 応援コンテンツがダウンロードできるwebサイト 図4. あなたが購入・利用したことのあるものを全て選んでください (n=400名)<時系列比較> 第3回調査(2009年12月) 第2回調査(2008年12月) 第1回調査(2008年2月) <第2回調査との差> 4.2ポイント -6.0ポイント -2.5ポイント 0ポイント 39.8 25.8 20.0 12.8 42.8 36.0 19.8 12.0 51.0 25.0 19.5 9.4 0% 20% 40% 60% 応援キャンペーンをやっているお菓子など 受験に役立つ情報が閲覧できるWebサイト 応援グッズが景品でもらえる商品 応援コンテンツがダウンロードできるwebサイト 図5. あなたが今後、購入・利用したいと思うものを全て選んでください (n=400名) <時系列比較> 第3回調査(2009年12月) 第2回調査(2008年12月) 第1回調査(2008年2月) <第2回調査との差> -3.0ポイント -10.2ポイント 0.2ポイント 0.8ポイント

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53.9 47.0 46.5 31.7 31.7 22.6 10.0 58.6 46.8 42.6 39.2 26.6 23.6 11.0 0% 20% 40% 60% 受験勉強の励みになりそうだから 気分転換になりそうだから 縁起がよさそうだから 受験勉強に役立ちそうだから さりげなく激励できそうだから 面白そうだから 話題になっている(なりそう)だから 図6. あなたが購入・利用したいと思う理由を全て選んでください (意向者対象) <時系列比較> 第3回調査(2009年12月) 意向者n=230名 第2回調査(2008年12月) 意向者n=237名 <第2回調査との差> -4.7ポイント 0.2ポイント 3.9ポイント -7.5ポイント 5.1ポイント -1.0ポイント -1.0ポイント ③商品・サイトの購入・利用意向理由 購入・利用意向理由では、「受験勉強の励みになりそうだから」が53.9%と半数以上を占め、以下、「気分転換になりそう だから」47.0%、「縁起がよさそうだから」46.5%が続きます。 前回調査と比較すると「さりげなく激励できそうだから」が5.1ポイント増と、最もポイントを伸ばした一方で、「受験勉強に 役立ちそうだから」が7.5ポイント減となり、最もポイントを落としました。 自由回答でも、「応援も時にはプレッシャーになりうるので慎重にしたほうがいい」(女性10代)、「今の子どもたちは露骨 なものより、さりげないもののほうが恥ずかしくないようです」(女性40代)、といった意見もありました。 最近の受験生応援市場では、さりげなく応援できるものが求められつつあるようです。 以 上

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