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窒素ラディカル・スパッタ法によるアモルファス窒化炭素の創製と光伝導等への応用

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Academic year: 2021

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Title 窒素ラディカル・スパッタ法によるアモルファス窒化炭素の創製と光伝導等への応用( はしがき ) Author(s) 仁田, 昌二 Report No. 平成13年度-平成14年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2) 課題番号13650008) 研究成果報告書 Issue Date 2002 Type 研究報告書 Version URL http://hdl.handle.net/20.500.12099/610 ※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

1.■成果の概要 窒素ラディカルが炭素を効率良く炭素ターゲットをスパッタするの

を見出し窒素の含有率の大きなアモルファス窒化炭素atcNxを創

製する土とに成功し、窒素ラディカル」スパッタ法を確立した。創

製できた1トCNxは光伝導を示し、無機炭素系材料ではきわめて特別 な新しい半導体であることが分かってきた。光伝導は可視光域から

紫外光域で観測でき、スペクトルをとると特に紫外光街域で大きく

なることが分かっtた。そのため紫外光のセンサーとして優れた材料 であることが分かった。この結果はパイ電子が作るバンドからシグ マ電子が作るバンドに移ることによって紫外光感度が上がることが

分かった。センサーとしての応答速度も早く、尭分にセンサ⊥とし

て応用できることが分かった。 感度を上げるために水素プラズマで表面処理すれば、水素は入らな いが欠陥数が減少し」光感度が増加することも分かった。,またと の材料はULSIで要求されている体誘電率媒体としても魅力がある ことが分かり追求した。 窒素ラディカル・スパッタと水素処理を周 期的に行うレイヤー・バイ・レイヤ」法(LL法)を確立し、Lh-CNx

を創製し条件を整えることによって比誘電率が1.9∼2程度の小

さな誘電体を作ることに成功した。水素の代わりに酸素を使った酸 素プラズマ処理もむCNxOyを形成し、それをレイヤーJバイ・●レイ ヤー法にすることによってLLa-CNxOyを創製した。その性質も光伝 導体や誘電体としても魅力あることがわっかてきた 。これらの材料

がガン治療で有効な重粒子の検出に特異な性質を示すことが分かっ

た。

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