第 15 回図書館総合展フォーラム
ここが図書館情報の最前線 !!
情報を未来につなげる 情報を未来につなげる
ここが図書館情報の最前線 !!
情報を未来につなげる 情報を未来につなげる
カレントアウェアネス・ポータル カレントアウェアネス・ポータル カレントアウェアネス ポ タル カレントアウェアネス ポ タル
発表者: 佐藤翔(同志社大学社会学部助教)
発表者: 佐藤翔(同志社大学社会学部助教)
林豊(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館)
依田紀久(国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係長)
司会 兼松芳之(国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐)
司会: 兼松芳之(国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐)
本日のフォーラムの流れ 本日のフォ ラムの流れ
前半(プレゼン)
依田
前半(プレゼン)
⇒ 概要 + 業務モデル 依田
林 佐藤
概要
⇒ 作り方
⇒ 使い方
+ 業務モデル
+ つながり方
+ 使い倒し方 佐藤
後半
⇒ 使い方 + 使い倒し方
後半
質疑応答 +パネルト ク 質疑応答 +パネルトーク
Current Awareness Portal by National Diet Library
1. 全体構成: CA ポータルのコンテンツ 4 種
カレントアウェアネス ‐R カレントアウェアネス ‐E
配信:毎日
件数:
1
日6
~10
件程度月間
150 200
件程度配信: 隔週
件数: 年
22
回、年間130
本程度、(累積)もうすぐ
1500
本!=
月間150
~200
件程度=
年間1800
~2000
件程度(累積)
16000
件突破!(累積)もうすぐ
1500
本!位置づけ:刊行物
記事タイプ:事業紹介、文献紹介、イ
(累積)
16000
件突破!位置づけ:
CA,E
のネタ帳(業務ツール)
記事タイ 事業紹介、文献紹介、イ ンタビュー
etc.
分量:
1,500
字ライタ 係員執筆中心から 最近は 性格:速報性重視でニュースを伝える
分量:規定なし(
2
,3
文程度~)ライタ 調査情報係が執筆
ライター: 係員執筆中心から、最近は 外部執筆比重へシフト
企画:調査情報係 ライター:調査情報係が執筆
(係
3
人+
非常勤調査員)(
時々持ち込み企画)
1. 全体構成: CA ポータルのコンテンツ 4 種
カレントアウェアネス 調査研究
配信:季刊(3月、6月、9月、12月刊行)
位置づけ:刊行物 記事種別:
刊行媒体:調査研究リポート 図書館研究シリーズ 刊行頻度 原則年刊
記事種別:
一般記事 軽め読みもの
動向レビュー 事業等の流れを整理 ビ
刊行頻度:原則年刊
業務形態:委託による調査が中心
(シンクタンク+図書館情報学の先 研究文献レビュー 研究の流れを整理
分量:28ページ (一般3,000字、
動向6,000字、研究文献10,000字)
(シンクタンク+図書館情報学の先 生など)
動向 , 字、研究文献 , 字) テーマ:
ライター:その分野に詳しい専門家、その 分野に熱い人
企画:編集企画会議
2011
東日本大震災と図書館2012
レファレンスサービスの課題と 企画:編集企画会議 展望(総勢20名:事務方、編集企画員、編 集協力員)
編集 調査情報係による校正
展望
2013
地域活性化志向の図書館における経営
Current Awareness Portal by National Diet Library 編集:調査情報係による校正
2. CA ポータルの利用 2012年度利用者アンケートより
利用者の所属 利用者の年齢
20代 50代
公共図書館
30代 40代
大学図書館 研究者
学生
図書館員(公共) 12.6%
図書館員(大学) 33.2%
図書館員(学校) 2.3%
図書館員(学校) 2.3%
図書館員(専門) 7.2%
図書館員(その他) 2.0%
美術館・博物館員 0.0%
文書館員 0.3%
19歳以下 1.1%
20~29歳 18.1%
30~39歳 30.7%
研究者 10.6%
学生 7.2%
出版業・書店業等 4.3%
IT関連 5.4%
その他 14 9%
40~49歳 27.8%
50~59歳 15.5%
60~69歳 3.2%
70歳以上 3.7%
その他 14.9%
100.0% 100.0%
2. CA ポータルの利用 2012年度利用者アンケートより
更新情報の把握方法
その他
(26.1% ) その他
(7.7% )
RSS CAポータルで
(48.7%) 移動時間
(5.7%)
年1以上(5.2%)
RSS (17.5%)
毎日
(35.0%) 自由時間
(30.7%)
( %)
月1以上
(25 5%) (35.0%)
勤務時間
(43.3%)
(25.5%)
休憩時間
(20.3%)
週1以上
(36.4%)
利用シーン 利用頻度
3 ( 1 ) 関係者コミュニティ 3 ( 1 ) 関係者コミュニティ
編集企画員 8 名
読 者 執
筆 事務局 者
10 000 人以上
筆 者
事務局
3 名
非常勤10,000 人以上 1,000 人以上
編集協力員 8 名
編集協力員 8 名
3 ( 2 ) CA ポータルモデル 3 ( 2 ) CA ポ タルモデル
(情報サービスとしての)
CA
ポータルモデルは、まとめて表現すれば、速報性のあるメディア
速報性のあるメディア( CA‐R )を土台にしつつ、
発信までの工程数と記事あたりの情報量の異 発信までの工程数と記事あたりの情報量の異 発信までの工程数と記事あたりの情報量の異 発信までの工程数と記事あたりの情報量の異 なる複数のメディア
なる複数のメディア( CA‐R 、 CA‐E 、 CA 、調査研 究)を組み合わせて、“いま”を伝え、さらに“い ま”に至る文脈を容易にたどれるよう、すべての る文脈を容易 る う、す 情報をウェブ上にアーカイブ
情報をウェブ上にアーカイブし提供する、 とい う運営の仕組みである。
う運営の仕組みである。
Current Awareness Portal by National Diet Library
CA1788 カレントアウェアネス・ポータルのいまを“刻む”:情報収集活動と未来へのアイデア
依田紀久, 林 豊, 菊池信彦 参照
3 ( 2 ) CA ポータルモデル 従来型の
従来型の CA CA サ ビス サ ビス 従来型の
従来型の CA CA サービス サービス
CA
CA E 調査研究
CA‐E
裏側の作業 サービス内容 裏側の作業
input
サ ビス内容 output
・情報収集 & 企画
・利用者関係構築 編集
・限られた読者に
・厳選された情報を 確実に提供する
・編集
・配信
・確実に提供する
時代のニーズにあっていない 時代のニーズにあっていない 情報サービスは すたれる!
情報サービスは すたれる!
情報サービスは、すたれる!
情報サービスは、すたれる!
3 ( 2 ) CA ポータルモデル CA
CA ポータルモデル ポータルモデル
CACA
CA ポ タルモデル ポ タルモデル
CA調査研究
CA‐E
+ SNS SNS
CA‐R=情報収集活動情報収集活動
裏側の業務 サ ビス内容 裏側の業務
input
サービス内容 output
・オープンな関係の中で
( SNS SNS でつながり でつながりを
p p
・情報収集 情報収集 & 企画
・利用者関係構築 利用者関係構築
持ちながら)
・より多くの情報を、
随時提供する
・編集
・配信
・随時提供する。
裏側の仕事をサービスにすることで、業務量を 裏側の仕事をサービスにすることで、業務量を
裏側 事 す 、 務
裏側 事 す 、 務
(あまり)増やさずにサービス満足度
(あまり)増やさずにサービス満足度 UP!! UP!!
3 ( 2 ) CA ポータルモデル
(類似メデ アとの相互補完+利用者との双方向性)
(類似メディアとの相互補完+利用者との双方向性)
他のオンライ ンメディア
相互補完関係
CA CA‐E 調査研究
CA‐R
相互補完関係 はてブ
・難しいこともちょっとずつ進
めば理解が深まる。
・重要なことはみんなで発信 すれば、情報発信が強化さ れる。
他のニ スアグリゲ シ ン
・情報提供 ブログ
・コメントによ る情報補強
・反応による
他のニュースアグリゲーション 重要度の評 その他
価
3 ( 3 ) 図書館に関する情報の最前線
文字になって いない暗黙知
最前線の先で生み 出された形式知
それぞれの文脈を発見
海外の知見を発見し それぞれの文脈を発見
して、整理する 海外の知見を発見し、
紹介し、取り込む
図書館に関する情報の 最前線
共有の形式知
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