1
世界一わかりやすい
数学問題集
4 章 二次関数 k
中 3
と思ってつくった
氏名( )
の
比例定数 ( ) 比例定数 ( )
比例定数 ( ) 比例定数 ( )
比例定数 ( )
Step1説明
1 関数 ( y = ax 2 )
日付( )名前 ( )
Point !
(1) 1辺がxcmの正方形の面積をy㎠
(2) 縦がxcmで, 横が縦の2倍の長方形の面積をy㎠
(3) 底面の半径が xcm, 高さが12cmの円すいの体積y㎤
(4) 半径xcmの球の表面積y㎠
2
〇次の問いについて, yをxの式で表し, 比例定数をいいなさい。
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
・ x と y の関係が , ( )で表されるとき ,
「 y は x の 2 乗に比例する」という。
y = ax
2〇次の問いについて
, y
をx
の式で表し,
比例定数をいいなさい。(2) 1 辺の長さが xcm の立方体の表面積 y ㎠ (1) 半径 xcm の円の面積を y ㎠
y = π x
2比例定数 ( ) π
y = x
2× 6 = 6x
26
ヒント!円錐の体積の公式y = 13Sh
ヒント!球の表面積の公式S = 4πr2
y = x2
1
y = x ×2x = 2x2
2
y = 1
3 ∙x ∙x ∙π ∙12 = 4πx2
4π
y = 4πx2
4π
例題
Step1基本問題
比例定数 ( )
比例定数 ( )
比例定数 ( ) Step1説明
1
日付( )名前 ( )
3
Step2練習問題 Step3 確認テスト
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
(1) 1辺が2xcmの正方形の面積をy㎠
(2) 底辺がxcm, 高さが2xcmの三角形の面積y㎠
(3) 半径xcmの球の表面積y ㎠
〇次の問いについて
, y
をx
の式で表し,
比例定数をいいなさい。ヒント!球の表面積の公式S = 4πr2 y = 2x ×2x = 4x2
y = x ×2x ÷ 2 =x2
1
4π
(1) 半径xcmの円の周の長さycm
(2) 底面の半径が xcm, 高さが6cmの円すいの体積をy㎤
(3) 半径xcmの球の体積y ㎤
(4) 1辺の長さがxcmの立方体の表面積y㎠
〇次の問いについて
, y
をx
の式で表し, y
がx
の2
乗に比例するも のには〇,
そうでないものには×
印を書きなさい。ヒント!円錐の体積の公式y = 1 3Sh y = 2πx
◯
y = 43π ∙x ∙x ∙x
y = x ×x ×6 y = 13 ∙x ∙x∙π ∙6 = 2πx2
ヒント!球の体積の公式 V = 43πr3
= 43πx3
×
×
= 6x2 ◯
4
S = 4πx2
関数 ( y = ax 2 )
Step1説明
2 関数 y = ax 2 の式を求めること
日付( )名前 ( )
4
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=4
のとき, y=48
である。次の問いに 答えなさい。4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=4
のとき, y=64
である。次の問いに 答えなさい。(1) y
をx
の式で表しなさい。y = 4x
2y = ax
264 = a × 16
a = 4
(2) x=2
のとき, y
の値を求めなさ い。y = 4 × 2
2= 16
(3) y=128
となるx
の値を求めなさい。128 = 4x
2x
2= 32
x = ± 32 x = ± 4 2
(1) yをxの式で表しなさい。
y = 3x2 y =a x2 48 = a ×16
a = 3
(2) x=3のとき, yの値を求めなさい。
y = 3×32 = 27
(3) y=60となるxの値を求めなさい。
60 = 3x2 x2= 20
x = ± 20 x = ± 2 5 例題
Step1基本問題
Step1説明
2
日付( )名前 ( )
5
Step2練習問題 Step3 確認テスト
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=-3
のとき, y=72
である。y
をx
の式で 表しなさい。(1)yをxの式で表しなさい。
y = −2x2 y =a x2
−8 = 4a
a =−2
(2) x=5のとき, yの値を求めなさい。
y =−2×52
=−50
(3) y=-16となるxの値を求めなさい。
x = ± 2 2
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=2
のとき, y=-8
である。次の問いに 答えなさい。y = 8x2 y = a x2
72 = 9a
a = 8
y =−2x2
−16 =−2x2
x2 = 8
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=6
のとき, y=9
である。x= -4
のとき, y
の値を求めなさい。(1)yをxの式で表しなさい。
y = 2x2 y = a x2
18 = 9a
a = 2
(2) y=50のとき, xの値を求めなさい。
50 = 2x2 x2= 25
(3) xの値が4倍になると, yの値は何倍になるか答えなさい。
〇
y
はx
の2
乗に比例し, x=3
のとき, y=18
である。次の問いに 答えなさい。y = 1 4x2 y =a x2
9 = 36a
a = 1 4
y = 2(4x)2
x = ± 5
xを4倍すると4xになる。これを代入すると,
y = 32x2 y = 2x2
16倍
関数 y = ax 2 の式を求めること
y = 14 ×(−4)2
= 4
32x2÷ 2x2 = 16
Step1説明
3 関数 y = ax 2 のグラフ
日付( )名前 ( )
(1)下の表を完成させなさい。
6
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
①
a>0
のときx Point !
・関数 のグラフは放物線で , その軸は y 軸 , 頂点 は原点である。
y = ax
2②
a<0
のときy y
x
・
x
軸の上側にあり,
( )に開いている。
・関数 のグラフは
,
比例定数a
の絶対値が大きいほ ど,
開き方が( )くなる。y = ax
2・
x
軸の下側にあり,
( )に開いている。
上 下
小さ
〇
y = x
2のグラフについて,
次の問いに答えなさい。x …
・ -3 -2 -1 0 1 2 3 …
・
y …
・ …
9 4 1 0 1 4 9 ・
(2) 図にグラフを書きなさい。
例題
Step1説明
3 関数 y = ax 2 のグラフ
日付( )名前 ( )
7
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
(1)下の表を完成させなさい。
〇
y = − x
2のグラフについて,
次の問いに答えなさい。x …
・ -3 -2 -1 0 1 2 3 …
・
y …
・ …
-9 -4 -1 0 -1 -4 -9 ・
(2)
図にグラフを書きなさい。(1)下の表を完成させなさい。
〇
y = 2 x
2のグラフについて,
次の問いに答えなさい。x …
・ -3 -2 -1 0 1 2 3 …
・
y …
・ …
18 8 2 0 2 8 18 ・
(2)
図にグラフを書きなさい。例題
Step1基本問題
Step1説明
3
日付( )名前 ( )
8 Step2練習問題
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
関数 y = ax 2 のグラフ
(1)下の表を完成させなさい。
〇
y = − 2x
2のグラフについて,
次の問いに答えなさい。x …
・ -3 -2 -1 0 1 2 3 …
・
y …
・ …
-18 -8 -2 0 -2 -8 -18 ・
(2) 図にグラフを書きなさい。
〇下のア
~
オのグラフについて,
次の問いに答えなさい。ア イ ウ
エ オ
y =−x2 y =x2 y = 12 x2 y =−2x2 y = 2x2
(1)上に開いているグラフはどれか。
(2) x軸の下側にあるグラフはどれか。
(3) イとオではどちらのグラフの開き方が大きいか。
(4) グラフがx軸についてたがいに対称になっているものは, どれと どれか。
(5) 点(2, 2)を通るグラフはどれか。
イ , ウ , オ
ア , エ
イ
アとイ , エとオ
ウ
Step1説明
3
日付( )名前 ( )
9
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
関数 y = ax 2 のグラフ
(1)下の表を完成させなさい。
〇
y = 1
のグラフについて,
次の問いに答えなさい。2 x
2x …
・ -3 -2 -1 0 1 2 3 …
・
y …
・ …
0 ・
(2) 図にグラフを書きなさい。
〇下のア
~
オのグラフについて,
次の問いに答えなさい。ア イ ウ
エ オ
y =−2x2 y = x2 y =− 1
4x2 y = 2x2 y =−x2
(1)上に開いているグラフはどれか。
(2) x軸の下側にあるグラフはどれか。
(3) アとウではどちらのグラフの開き方が大きいか。
(4) グラフがx軸についてたがいに対称になっているものは, どれと どれか。
(5) 点(4, -4) を通るグラフはどれか。
イ , エ
ア , ウ , オ
ウ
アとエ , イとオ
ウ
Step3 確認テスト
1 2 1
2 2
2 9
2 9
2
Step1説明
4 グラフから式を求める
( )名前 ( )
10
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
〇次の問いに答えなさい。
(1)
のグラフが(2, 8)
を通るとき, y
をx
の式で求めなさ い。y = ax
2y = 2x
28 = a2
28 = 4a a = 2
(2)
次の放物線の式を求めなさい。x y
3
-3 O
y = − 1 3 x
2a = − 1
3
− 3 = a 3
29a = − 3
(3)
次の放物線の式を求めなさい。y = x
29 = a3
2y = ax
29a = 9
a = 1
y
O
x y = 3x
A
3
9 (3, 9)
例題
y = 3 × 3 = 9
Step1説明
4 グラフから式を求める
( )名前 ( )
11
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
〇次の問いに答えなさい。
(1) のグラフが(4, 16)を通ると
き, yをxの式で求めなさい。
y = a x2
y = x2 16 = a42
16 = 16a a = 1
(2) 次の放物線の式を求めなさい。
x y
4 -4
y =− 1 4x2 a = − 1
−4 = a42 4 16a =−4 (3) 次の放物線の式を求めなさい。
y = 12x2 2 =a22 y = a x2
4a = 2
y
x y = x + 4
A -2
2 (-2, 2) a = 12
Step2練習問題
(1) のグラフが(-3, 3) を通
るとき, yをxの式で求めなさい。
y = a x2
y = 1 3x2 3 = a(−3)2 9a = 3
a = 1 3
(2) 次の放物線の式を求めなさい。
x y
2 2
y = 1 2x2 a = 12 2 =a22
4a = 2
(3) 次の放物線の式を求めなさい。
y = − 2 9x2
−2 =a(−3)2 y = a x2
9a =−2
y
x y = − x − 5
A -3
-2 (-3, -2)
a = − 2 9
O
O O
O Step1基本問題
y = (−2) + 4 = 2
y = −(−3)−5 =−2
Step1説明
4 グラフから式を求める
( )名前 ( )
12
4章 関数y =a x21節 関数とグラフ
〇次の問いに答えなさい。
(1) のグラフが点(2, 4)を通る
とき, yをxの式で求めなさい。
y = a x2
y = x2 4 = a22 4a = 4
a = 1
(2) 次の放物線の式を求めなさい。
x y
-6
y =− 2 3x2 a = − 2
−6 =a(−3)2 3 9a = −6
(3) 次の放物線の式を求めなさい。
y = 316x2 3 =a42 y = a x2
16a = 3
y
x
y = 1
2 x + 1
a = 316
(1) のグラフが点(-3, 27) を
通るとき, yをxの式で求めなさい。
y =a x2
y = 3x2 27 =a(−3)2 9a = 27
a = 3
(2) 次の放物線の式を求めなさい。
x y
1 2
ya= 2x= 2 2 2 =a12
a = 2 (3) 次の放物線の式を求めなさい。
y =− 1 4x2
−4 =a42 y = a x2
16a =−4
y
x
a =− 1 4
Step3 確認テスト1 Step3 確認テスト2
−3 O
A
4
3 (4,3)
〇 次の問いに答えなさい。
A
y =− 1 4 2x−2
−4 (4,−4)
O
O
O
y = 1
2 ×4 + 1 = 3
y =− 1
2 ×4−2 =−4
Step1説明
1 変域とグラフ
( )名前 ( )
13
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数
y = x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) −2 ≦ x ≦ 1 (2) −3 ≦ x ≦ − 1
y
x
y = x
2-2
4
1 1
y
x
y = x
2-3
9
-1
1
x=−2 のとき , y=4 x=1 のとき , y=1 よって , 0≦y≦4
x=−3 のとき , y=9 x=−1 のとき , y=1 よって , 1≦y≦9
〇 関数
y = − x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) − 3 ≦ x ≦ 1 (2) − 3 ≦ x ≦ − 1
y
x
y = − x
2-3
-1 1
-9
y
x
y = − x
2-3
-1 -1
-9
x=−3 のとき , y=−9 x=1 のとき , y=−1 よって , −9≦y≦0
x=−3 のとき , y=−9 x=−1 のとき , y=−1 よって , −9≦y≦−1
例題1 例題2
Step1説明
1 変域とグラフ
( )名前 ( )
14
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数
y = 2x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) −1 ≦ x ≦ 2 (2) −3 ≦ x ≦ − 1
y
x
y = 2x
2-1 8
2
2
y
x
y = 2x
2-3
18
-1
2
x=−1 のとき , y=2 x=2 のとき , y=8 よって , 0≦y≦8
x=−3 のとき , y=18 x=−1 のとき , y=2 よって , 2≦y≦18
〇 関数
y = − 2x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) −3 ≦ x ≦ 2 (2) − 5 ≦ x ≦ − 1
y
x
y = − 2x
2-3
-8
2
-18
y
x
y = − 2x
2-5
-2 -1
-50
x=−3 のとき , y=−18 x=2 のとき , y=−8 よって , −18≦y≦0
x=−5 のとき , y=−50 x=−1 のとき , y=−2
よって , −50≦y≦−2
Step1基本問題
Step1説明
1 変域とグラフ
( )名前 ( )
15
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数
y = 1 2 x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) −4 ≦ x ≦ 2 (2) −3 ≦ x ≦ − 2
y
x
y
x
x=−4 のとき , y=8 x=2 のとき , y=2 よって , 0≦y≦8
x=−3 のとき , y= 9 2 x=−2 のとき , y=2 よって , 2≦y≦ 9
2
〇 関数
y = − 1
の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。4 x
2(1) 2 ≦ x ≦ 4 (2) −4 ≦ x ≦ 2
y
x
y
x
x=4 のとき , y=−4 x=2 のとき , y=−1 よって , −4≦y≦−1
x=−4 のとき , y=−4 x=2 のとき , y=−1 よって , −4≦y≦0
Step2練習問題
y = 1
2x2 y = 1
2x2
−4 2 −3 −2
8 2
9 2 2
2 4
− 1
− 4
2
−1
−4
−4 y = − 1
4 x
2y = − 1
4 x
2Step1説明
1 変域とグラフ
( )名前 ( )
16
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数
y = 3x
2の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。(1) −1 ≦ x ≦ 2 (2) −3 ≦ x ≦ − 2
y
x
y
x
x=−1 のとき , y=3 x=2 のとき , y=12 よって , 0≦y≦12
x=−3 のとき , y= 27 x=−2 のとき , y=12 よって , 12≦y≦ 27
〇 関数
y = − 1
の変域が次のとき, y
の変域を求めなさい。2 x
2(1) 2 ≦ x ≦ 4 (2) − 4 ≦ x ≦ 2
y
x
y = − 2x
2y
x
y = − 2x
2x=2 のとき , y=−2 x=4 のとき , y=−8 よって , −8≦y≦−2
x=−4 のとき , y=−8 x=2 のとき , y=−2 よって , −8≦y≦0
y = 3x2 y = 3x2
−1 2 −3 −2
12 3
27 12
2 4
− 2
− 8
2
−2
−4
−8
Step3 確認テスト1 Step3 確認テスト2
Step1説明
2 変化の割合(基本)
( )名前 ( )
17
Point !
・変化の割合=
( ) 増加量
( ) y 増加量 x
〇関数 について
, x
の値が次のように変化するときの変 化の割合を求めなさい。y = x
2(1) 1
から3
x の増加量 3−1=2
y の増加量
= 9−1=8 3
2− 1
2変化の割合= 8 4 2 =
(2) −4
から−1
x の増加量 −1−(−4)=3
y の増加量
= 1−16=−15 (−1)
2− (−4)
2変化の割合= − 15
3 = − 5
〇関数 について
, x
の値が次のように変化するときの変 化の割合を求めなさい。y = − x
2(1) 2
から5 (2) −5
から−1
変化の割合= − 21
3 = − 7 x
の増加量5−2=3
y
の増加量=−25+4=−21
−5
2+ 2
2変化の割合= 24 6 4 = x
の増加量−1−(−5)=4
y
の増加量= −1+25=24
−(−1)
2+ 5
24章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
例題1
例題2
Step1説明
2 変化の割合(基本)
( )名前 ( )
18
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割合を 求めなさい。
y = 2x2
(1) 1から3
xの増加量 3−1=2 yの増加量 18−2=16 変化の割合=16 8
2 =
(2) −5から−2
xの増加量 −2−(−5)=3 yの増加量 8−50=−42 変化の割合=−42 -14
3 =
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割合 を求めなさい。
y =−2x2
(1) 1から3
xの増加量 3−1=2 yの増加量 -18-(−2)=-16 変化の割合=−16 -8
2 =
(2) −3から−1
xの増加量 −1−(−3)=2 yの増加量 (−2)−(−18)=16 変化の割合= 16 8
2 =
Step2練習問題
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割合を 求めなさい。
y = 3x2
(1) 1から4
xの増加量 4−1=3 yの増加量 48−3=45 変化の割合=45 15
3 =
(2) −5から−3
xの増加量 −3−(−5)=2 yの増加量 27−75=−48 変化の割合=−48 −24
2 =
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割合 を求めなさい。
y =− 1 4x2
(1) 1から4
xの増加量 4-1=3 yの増加量−4−(−1
4) =− 15 4 変化の割合=
−154
3 =− 15 12
(2) 0から4
xの増加量 4−0=4 yの増加量 -4−0=−4 変化の割合= −4
4 =−1
= − 5 4 Step1基本問題
Step1説明
2 変化の割合(基本)
( )名前 ( )
19
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割合を 求めなさい。
y = 4x2
(1) 3から5
xの増加量 5-3=2 yの増加量 100-36=64 変化の割合=64
2 = 32
(2) −4から−2
xの増加量 −2−(−4)=2 yの増加量 16−64=-48 変化の割合= −48
2 =−24
〇関数 について, xの値が次のように変化するときの変化の割 合を求めなさい。
y =− 1 2x2
(1) 1から3
xの増加量 3−1=2 yの増加量−9
2 −(−1
2) =−4 変化の割合=−4
2 =−2
(2) −4から−2
xの増加量 (−2)−(−4)=2 yの増加量−2−(−8) = 6 変化の割合= 6
2 = 3 Step3 確認テスト
Step1説明
3 変化の割合(応用)
( )名前 ( )
20
Point !
・変化の割合=
( ) 増加量
( ) y 増加量 x
〇
y
がx
の2
乗に比例し, x
の値が2
から4
まで増加するとき,
変化の 割合が3
となる関数の式を求めなさい。x=2 のとき y=4a x=4 のとき y=16a
3 = 16 a − 4a 4 − 2 y = ax
23 = 12 a 2 6a = 3
a = 1 2 y = 1 2 x
2〇
y
がx
の2
乗に比例し, x
の値が1
から3
まで増加するとき,
変化の 割合が8
となる関数の式を求めなさい。4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
x=1のときy=a x=3のときy=9a
8 = 9a−a 3−1 y =a x2
8 = 8a 2 4a = 8
a = 2 y = 2x2
〇 関数 で
, x
の値がa
からa+2
まで増加するとき,
変化の割 合が8
である。このときa
の値を求めなさい。y = x
2x=aのときy = a2
x=a+2のときy = (a + 2)2
8 = a2+ 4a+ 4−a2 a+ 2−a 8 = 4a+ 4
2 2a = 6
a = 3 y = 3x2
= a2+ 4a+ 4
8 = 2a+ 2 例題
Step1基本問題
Step1説明
3 変化の割合(応用)
( )名前 ( )
21
〇
y
がx
の2
乗に比例し, x
の値が−1
から5
まで増加するとき,
変化 の割合が6
となる関数の式を求めなさい。4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
x=−1のときy=a x=5のときy=25a
6 = 25a−a 5−(−1) y =a x2
6 = 24a 6 4a = 6
y = 3 2x2
〇 関数 で
, x
の値がa
からa+2
まで増加するとき,
変化の割 合が8
である。このときa
の値を求めなさい。y = x
2x=aのときy = a2
x=a+2のときy = (a + 2)2
8 = a2+ 4a+ 4−a2 a+ 2−a 8 = 4a+ 4
2 2a = 6
a = 3 y = 3x2
= a2+ 4a+ 4
8 = 2a+ 2
Step2練習問題 Step3 確認テスト
〇
y
がx
の2
乗に比例し, x
の値が2
から4
まで増加するとき,
変化の 割合が−12
となる関数の式を求めなさい。x=2のときy=4a x=4のときy=16a
−12 = 16a−4a 4−2 y = a x2
−12 = 12a 2 6a = −12
a =−2 y =−2x2
〇関数 で
, x
の値がa
からa+3
まで増加するとき,
変化の割 合が39
である。このときa
の値を求めなさい。y = 3x
2x=aのときy = 3a2
x=a+3のときy = 3(a+ 3)2
39 = 3a2+ 18a+ 27−3a2 a+ 3−a 39 = 18a+ 27
3 6a = 30
a = 5 y = 5x2
= 3a2+ 18a+ 27
39 = 6a+ 9
a = 32
Step1説明
4 変化の割合(応用)
( )名前 ( )
22
〇関数 で
, x
の変域が-2≦x≦1
のとき, y
の変域が0≦y≦12
となった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2y の変域をみると , 最小値が 0 より , グラフは上に開いている(① である)ことがわかる。
また , x=−2 のとき , y=12 とわかるので ,
y = ax
2① a>0 のとき
x
② a<0 のとき
y y
x
4a = 12 a = 3
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
〇関数 で
, x
の変域が-3≦x≦4
のとき, y
の変域が-4≦y≦0
となった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2yの変域をみると, 最大値が0より, グラフは下に開いていることがわかる (a<0)。
また, x=4のとき, y=-4とわかるので,
y = a x2 16a =−4 a = − 1 4
〇 関数 で
, x
の変域が-1≦x≦2
のとき, y
の変域が0≦y≦12
と なった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2yの変域をみると, 最小値が0より, グラフは上に開いていることがわかる (a>0)。
また, x=2のとき, y=12とわかるので, y = a x2 4a = 12 a = 3 例題
Step1基本問題
Step1説明
4 変化の割合(応用)
( )名前 ( )
23
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
yの変域をみると, 最大値が0より, グラフは下に開いていることがわかる (a<0)。
また, x=3のとき, y=-12とわかるので,
y =a x2 9a =−12 a =− 4 3
Step2練習問題 Step3 確認テスト
yの変域をみると, 最小値が0より, グラフは上に開いていることがわかる (a<0)。
また, x=-8のとき, y=16とわかるので, y = a x2 64a = 16 a = 1
4
yの変域をみると, 最大値が0より, グラフは下に開いていることがわかる (a<0)。
また, x=2のとき, y=-8とわかるので,
y =a x2 4a =−8 a = −2
〇関数 で
, x
の変域が-2≦x≦3
のとき, y
の変域が-12≦y≦0
と なった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2〇関数 で
, x
の変域が-8≦x≦2
のとき, y
の変域が0≦y≦16
となった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2〇関数 で
, x
の変域が-1≦x≦2
のとき, y
の変域が-8≦y≦0
となった。このときa
の値を求めなさい。y = ax
2Step1説明
5 平均の速さ
( )名前 ( )
24
〇ボールがころがりはじめてからの時間を
x
秒,
その間にころが る距離をym
とすると,
という関係がある。このとき次の 問いに答えなさい。y = 2x
2(1) 2
秒のときの進む距離を求めなさい。8m
y = 2x
2y = 2 × 2
2(2) 4
秒のときの進む距離を求めなさい。32m y = 2x
2y = 2 × 4
2(3) 2
秒から4
秒までの平均の速さを求めなさい。平均の速さ = 32 − 8
4 − 2 = 24 2 = 12 秒速 12m
〇 ボールがころがりはじめてからの時間を
x
秒,
その間にころ がる距離をym
とすると,
という関係がある。このとき3
秒から5
秒までの平均の速さを求めなさい。y = 2x
24章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
① 3秒のときの進む距離を求める。
18m y = 2×32
= 18
② 5秒のときの進む距離を求める。
50m y = 2×52
= 50
③ 3秒から5秒までの平均の速さを求める。
平均 速 =
50 − 18
5 − 3 = 32 2 = 16
秒速16m 例題
Step1基本問題
Step1説明
5 平均の速さ
( )名前 ( )
25
4章 関数y =a x2 2節y =a x2の値の変化
Step2練習問題 Step3 確認テスト
〇ボールがころがりはじめてからの時間を
x
秒,
その間にころ がる距離をym
とすると,
という関係がある。このとき2
秒から6
秒までの平均の速さを求めなさい。y = 2x
2① 2秒 進 距離 求 。 y = 2×22
= 8
② 6秒 進 距離 求 。
y = 2×62
= 72
③ 2秒 6秒 平均 速 求 。
平均 速 =
72 − 8
6 − 2 = 64 4 = 16
〇ボールがころがりはじめてからの時間を
x
秒,
その間にころ がる距離をym
とすると,
という関係がある。このとき1
秒から2
秒までの平均の速さを求めなさい。y = 2x
2① 1秒 進 距離 求 。 y = 2×12
= 2
② 2秒 進 距離 求 。
y = 2×22
= 8
③ 1秒 2秒 平均 速 求 。
平均 速 =
8 − 2
2 − 1 = 6 1 = 6
秒速
6m
2m
8m
秒速
16m
72m 8m
Step1説明
1 制動距離
( )名前 ( )
26
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇時速
xkm
で走る自動車の制動距離をym
とすると, y
はx
の二乗 に比例することが知られている。次の問いに答えなさい。(1)
時速40km
のとき,
制動距離は9.6m
であった。このときy
をx
の式で表しなさい。y = ax
2y = 0.006x
29.6 = a 40
21600a = 9.6 a = 0.006
(2) (1)
のとき,
時速30km
のときの制動距離を求めなさい。y = 0.006x
2y = 0.006 × 30
2y = 0.006 × 900
= 5.4 5.4m
〇時速
xkm
で走る自動車の制動距離をym
とすると, y
はx
の二乗 に比例することが知られている。次の問いに答えなさい。(1) 時速 60kmのとき, 制動距離は21.6mであった。このときyをxの式で表
しなさい。
y =a x2
y = 0.006x2 21.6 =a602 3600a = 21.6 a = 0.006
(2) ①のとき, 時速50kmのときの制動距離を求めなさい。
y = 0.006x2 y = 0.006×502
y = 0.006×2500 = 15 15m (3) 制動距離が2.4mのときの時速を求めなさい。
2.4 = 0.006x2 2400 = 6x2
x2 = 400 より, x > 0
x = 20 時速20km
例題
Step1基本問題
Step1説明
2 ふりこ
( )名前 ( )
27
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇ふりこが
1
往復するのにかかる時間はおもりの重さや振れ幅 に関係なく一定で,
それを周期という。周期がx
秒のふりこの長 さをym
とすると,
という関係がある。このとき次の問 いに答えなさい。y = 1 4 x
2(1)
周期が1
秒であるふりこをつくるには,
ふりこの長さを何m
にすればよいか。x = 1 y = 1 4 x
2 代⼊y = 1 4 × 1
2= 1 4
1 4 m
(2) 4m
の長さのふりこの周期は,
何秒になるか。x > 0 y = 4 y = 1 4 x
2 代⼊4 = 1 4 x
2x
2= 16 x = 4
〇ふりこが1往復するのにかかる時間はおもりの重さや振れ幅に関係なく 一定で, それを周期という。周期がx秒のふりこの長さをymとすると,
という関係がある。このとき次の問いに答えなさい。
y = 14 x2
(1) 周期が2秒であるふりこをつくるには, ふりこの長さを何mにすれば よいか。
x = 2 y = 1 4 x
2 代⼊y = 14 ×22= 1
1m
(2) 周期が4秒であるふりこをつくるには, ふりこの長さを何mにすれ ばよいか。
x = 4 y = 1 4 x
2 代⼊y = 1
4 ×42 y = 4 4m
(3) 1mの長さのふりこの周期は, 何秒になるか。
x > 0 y = 1 y = 1 4 x
2 代⼊1 = 14x2 x2= 4 x = 2
4
秒2
秒 例題Step1基本問題
1m
Step1説明
3 重なる部分の面積
( )名前 ( )
28
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇次の図のように
, AC=BC=6cm
の直角二等辺三角形ABC
とPS=4cm, PQ=8cm
の長方形PQRS
が直線ℓに接している。長方形PQRS
は固定されており,
直角二等辺三角形ABC
は,
直線ℓ上を矢印の方向に動く。いま,
直角二等辺三角形の頂点A
は,
点R
から点S
まで 動いて止まるものとする。AR
の長さがxcm
のとき, 2
つの図形の重なった部分の面積がycm²
であるとして,
次の場合について, y
をx
の 式で表しなさい。(1) 0≦x≦4
重なる部分の面積は
,
直角二等辺三角形になる。= 12x2
y=
底辺×
高さ÷2 y=x×x÷2
A B
C S
Q
R
P
ℓ 8 cm
4 cm 6 cm
4 cm xcm xcm 4 cm
例題
Step1説明
3 重なる部分の面積
( )名前 ( )
29
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇次の図のように
, AC=BC=6cm
の直角二等辺三角形ABC
とPS=4cm, PQ=8cm
の長方形PQRS
が直線ℓに接している。 長方形PQRS
は固定されており,
直角二等辺三角形ABC
は,
直線ℓ上を矢印の方向に動く。いま,
直角二等辺三角形の頂点A
は,
点R
から点S
まで 動いて止まるものとする。AR
の長さがxcm
のとき, 2
つの図形の重なった部分の面積がycm²
であるとして,
次の場合について, y
をx
の 式で表しなさい。A B
C S
Q
R
P
ℓ 8 cm
4 cm 6 cm
4 cm 2 cm
6 cm 4 cm
2 cm
(2) 4≦x≦6
重 部分 ⾯積 台形 。
y=( 上底 + 下底 )× 高さ ÷2
={(x-4)+x}×4÷2
=(2x-4)×4÷2
=(8x-16)÷2
=4x-8
例題
Step1説明
3 重なる部分の面積
( )名前 ( )
30
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇次の図のように
, AC=BC=6cm
の直角二等辺三角形ABC
とPS=4cm, PQ=8cm
の長方形PQRS
が直線ℓに接している。 長方形PQRS
は固定されており,
直角二等辺三角形ABC
は,
直線ℓ上を矢印の方向に動く。いま,
直角二等辺三角形の頂点A
は,
点R
から点S
まで 動いて止まるものとする。AR
の長さがxcm
のとき, 2
つの図形の重なった部分の面積がycm²
であるとして,
次の場合について, y
をx
の 式で表しなさい。A B
C S
Q
R
P
ℓ 8 cm
4 cm 6 cm
4 cm 2 cm
6 cm 4 cm
2 cm
(3) 6≦x≦8
重なる部分の面積は台形になる。
y=( 上底 + 下底 )×x÷2
=(2+6)×4÷2
=8×4÷2
=16
例題
Step1説明
3 重なる部分の面積
( )名前 ( )
31
4章 関数y =a x2 3節 y =a x2の利用
〇下の図のように
,
直角をはさむ2
辺の長さが,
それぞれ10cm
の合同な2
つの直角二等辺三角形△ABC
と △PQR
があ る。△PQR
は,
直線ℓにそって矢印の方向に毎秒2cm
の速さ で動く。次の問いに答えなさい。(1) 点Rが点Bの位置にきたときからx秒後の△PQRと△ABCが重なった部 分の面積を, y とする。点 Rが点Bから点Cまで動くとき, xとyの関係を式 に表しなさい。
重なる部分の面積の面積は, 直角二等辺三角形になる。また, 点Rはがx 秒間で進む距離は2xなので,
y=底辺×高さ÷2 y=2x×2x÷2=2x2
(2) (1)の関数について, yの変域を求めなさい。
点RがBからCまで移動するのにかかる時間は5秒間である。
よってxの変域は 0≦x≦5 である。
このグラフはa>0なので,
x=0のとき, yは最小で, yの最小値は0, x=5のときyが最大で, yの最大値は50 したがって, yの変域は 0≦y≦50
(3) (1)の関数について, グラフを書きなさい。
Step1基本問題