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マーケットスピード2を使用したエクセルテンプレート 作成方法

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Academic year: 2022

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目次

はじめに/マニュアル解説

3

事前準備

4

【事前に準備するモノ】

4

【PC必要環境】

4

①利用申請をする

5

②ダウンロード、インストールする

6

マーケットスピード2 初期設定

7

エクセルの設定

10

マーケットスピードのRSSを移行させる

20

銘柄情報の追加方法

21

・テンプレート状態で情報を追加をする場合

21

・現状エクセル上にない新たな「項目」を追加する方法

25

さいごに

29

(4)

はじめに/マニュアル解説

本マニュアルは、

楽天証券の、リアルタイムスプレッドシート(RSS)を利用して、

「前日の終値」と「寄り付き前の気配値」をリアルタイムで自動的に『エクセル

(Microsoft Excel)』で表示させる方法を解説しています。

RSSによる値を、特殊な関数を用いてエクセルに取り込むことで、値を足し

たり、掛け合わせたりすることが可能になります。

また、以前のマニュアルと異なり、マーケットスピード 4ではなく、

「マーケットスピード 2(MARKET SPEED Ⅱ)」を使用した エクセルシート作成方法となります。

下記は「MARKET SPEED Ⅱ RSS」の公式ホームページとなります。

https://marketspeed.jp/ms2_rss/

このエクセルシートを活用することで「寄付前、午前8時半頃」からの

▷ 寄り付きそうな値段(気配値)が

▷ 前日の終値に対してどれだけ安く寄り付くか

を一目で見ることが可能になります。

本マニュアルは、

 ① ≪エクセルのテンプレートの起動方法≫

 ② ≪エクセルシートの作成方法≫

以上の2つをお伝えしていきます。

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事前準備

エクセルシートを作成する前に必要となるモノがいくつかあります。

下記を確認して、まだお持ちでない場合は準備してください。

【事前に準備するモノ】

● Windowsのパソコン

エクセル(Microsoft Excel)

楽天証券の口座、IDとパスワードの取得(無料)

 口座開設手順は下記より確認できます。 

○ https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/rakuten_g/flow/

※注意

Windowsのパソコンをお持ちでも、古い形式のOSの場合では動かない場合

があります。マーケットスピード 2・リアルタイムスプレッドシート (MARKET

SPEEDⅡ RSS) をご利用いただくうえで、最低限、

必要となるパソコンの環境は以下の通りです。

【PC必要環境】

OS ………..……. Windows 8.1、 10 (32ビット版、64ビット版) Excel …………... Office 2013 (32ビット / 64ビット)

…………... Office 2016 (32ビット / 64ビット)

…………... Office 2019 (32ビット / 64ビット)

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※上記が最低限、パソコンに必要な環境となります。

さらに、よりパソコンにとっての

「推奨環境」

を詳しく知りたい方は、楽天証券 のサイト、

 ⇓下記

URL

から確認ができます。

https://marketspeed.jp/ms2_rss/system_requirements/

※注意

「マーケットスピード2」は「Windows」 のみの対応です。

すでに「マーケットスピード2 」をご利用している場合は、改めてダウンロード する必要はありません。

まだマーケットスピード2 (MARKET SPEED Ⅱ) を持っていない方は、下記 より、 

 ① 利用申請をして、

 ② ダウンロード、インストールしてください。

【マーケットスピード2 をまだ持っていない方】

①利用申請をする

楽天証券のウェブにて利用申請ができます。

ウェブにいき、「ログイン」します。

   「マイメニュー」へいき、→お客様情報の設定・変更の部分、

   「取引ツール・有料情報申込み」をクリック。

「マーケットスピード」列、右側「申込」をクリックします。

下記より詳しく申請方法が確認できます。

○ https://marketspeed.jp/ms2/support/startup.html

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【マーケットスピード2 をまだ持っていない方】

②ダウンロード、インストールする

マーケットスピード2をパソコンにインストールする場合。

 下記のどちらからでもダウンロードできます。

 (Windowsのみです)

○ https://marketspeed.jp/ms2_rss/

○ https://marketspeed.jp/ms2/download/

ダウンロードからインストールまでの手順は、

下記から詳しく確認できます。

○ https://marketspeed.jp/ms2/download/#skip05

マーケットスピード2 のダウンロードは、同時に、

「マーケットスピードⅡ RSS」もダウンロードします。

以上が、準備段階となります。

全てが整いましたら、次に進んでください。

(8)

マーケットスピード 2 初期設定

マーケットスピード 2 RSS (MARKET SPEED Ⅱ RSS) を使用するには、

マーケットスピード 2 へログインする必要があります。

口座登録、申込、ダウンロードまでの事前準備が完了しましたら、

初期設定へ進みましょう。

---

▷ インストールが完了しましたらマーケットスピード 2を立ち上げ、

 口座の「ID」「パスワード」を入力し「ログイン」してください。

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▷ 右上にある4本線のアイコンをクリックし、

下に出てくる「環境設定」をクリックします。

▽ 下記の画面にきりかわります。

▷ 画面左側、「注文・約定2」を選びクリックします。

(10)

▷ ≪マーケットスピードⅡの取引暗証番号を利用する≫ に、

 「

」チェックを入れます。

▷「取引暗証番号」を入力します。

※注意

「取引暗証番号」は、総合取引「口座」申込画面、または申込書に、

自身で決めた「4桁」の数字となります。

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以上で、マーケットスピード2 の初期設定は完了となります。

※注意

エクセルと同期させて接続させる必要がありますので、

ログインした状況のままにしてください。

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エクセルの設定

では次に「マーケットスピード2 RSS」をエクセルに組み込む設定を 行います。

※より詳しく確認したい方は下記公式ページで確認してください。

https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_001/ohm_001_04.html

まずお持ちの「エクセル(Microsoft Excel)」を立ち上げてください。

▷ エクセルが開きましたら、画面左上に位置する、

 「ファイル」をクリックします。

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画面が切り替わります。

▷ 画面左側、下から3つ目の「アカウント」をクリックします。

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下から3つ目です

▽ 下記のようなアカウントの画面が表示されます。

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▷ 「Excelのバージョン情報」 をクリックをします。

 ⇩ここの部分です

▷ ポップアップ画像で、画面の上部分に、

 エクセルの情報が出ますので「ビット数」を確認します。

 ここの部分です⇩

ビット数は「32ビット」 もしくは「64ビット」です。

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一番下です

▽ オプション画面が表示されます。

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▷ 「アドイン」を選び、クリック。

▷ アドインの画面、一番下にある「設定」をクリックします。

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ここです。

「設定」をクリックしたら、

下記の「ポップアップ画面」が出るので「参照」をクリックします。

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▽「ファイルの参照」の画像が表示されます。

(20)

「PC」の次は、そのまま下の方にある「OS(C:)」をクリック。

ここです⇒

右側部分にフォルダの一覧が出てきます。

フォルダ一覧が出るので 下記の名前の順番に

1つずつ、開いていきます

まずはこの「ユーザー」

のフォルダを開きます⇒

下記のフォルダの「名前順」にダブルクリックで順次開いていきます。

「ユーザー」⇒「(ユーザー名/各自違います)」⇒「AppData」⇒

「Local」⇒「MarketSpeed2」⇒「Bin」⇒「rss」

※より詳しく確認したい方は下記公式ページで確認してください。

https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_001/ohm_001_04.html

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≪補足≫

─────────────────────────────────────────────

もしフォルダが分からない場合は、ポップアップで上部に表示された

「AppData」を直接クリックしてください。

        ⇩ここを直接クリック

そのまま、右にフォルダの名前が出てきますので、

「Local」→「MarketSpeed2」→「Bin」→「rss」と順番にクリックして開いていけ ば同じです。

─────────────────────────────────────────────

「rss」のフォルダを開いたら、その中に

「MarketSpeed2_RSS_64bit.xll」または

「MarketSpeed2_RSS_32bit.xll」の名前のアイコンがあるはずです。

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ここでは「64ビット」だったので、

「MarketSpeed2_RSS_64bit.xll」のアイコンをクリックして

「OK」を押してください。

次に、再びアドインのポップアップ画面で「参照」を押してください。

先ほどと同じ要領で「rss」までいき、そのフォルダ内にある

「MarketSpeed2_RSS_VBA」のファイルを指定、

「OK」を押してください。

これで、メニュー部分にマーケットスピード2 が追加されました。

⇩ここの部分で確認できます。

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もし未接続なら、そこのアイコンをクリックし「接 続中」という表示になれば、エクセル内に正常 に組み込まれ「RSS」が作動しています。

---

接続した際に「RSS」の利用に関する同意が求められますので、

そのまま「OK」を押してください。

※マーケットスピードを使用した事がある場合は、同意を求められない場合 があります。問題なくそのまま使用できます。

※またこの表示は2回目以降は表示されません。

続いて、同意書の閲覧画面になりますので、まず、

「マーケットスピード 2 RSSの利用に関する確認書兼同意書」の

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以上で、同意は完了となります。

マーケットスピードの RSS を移行させる

すでにマーケットスピードのエクセルを使用していて、

これを今の「マーケットスピード2のエクセル」に移行させたい、

という場合は移行が可能なので、ここでは、その方法をお伝えします。

≪注意≫

マーケットスピードのRSSエクセルを使用していた方で、自分で追加した項 目等がある方限定です。

追加等していなければ、こちらの新しい「RSS」のダウンロードで問題ありま せん。

---

◇移行方法

「各種設定」をクリックします。

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        ⇩ここです。

小さな窓が出ますので、「マーケットスピードⅡ RSS関数へ置換」をクリック して、そしてOKボタンを押します。

⇐ここです。

後は名前を付けて保存になりますので、マーケットスピード版のエクセルが 不要な方はそのまま保存して下さい。マーケットスピード版のエクセルを残し たい場合は、別の名前を記入し保存してください。

銘柄情報の追加方法

ここからは、どのようにして銘柄の情報を追加していくのか、

その方法の説明となります。

(26)

【テンプレート・サンプル画像】

こちらはテンプレート状態なので、

「C列(銘柄名)」~「H列(前日比)」の部分には、

すでに関数が入力された状態になっています。

           ≪⇩ここから    ~      ここまで⇩≫

つまり、「B列(銘柄コード)」部分に、銘柄番号を入力するだけで、

「C列(銘柄名)」「D列(前日終値)」「E列(最良売り気配数量)」

「F列(売り気配)」「G列(買い気配)」「H列(前日比)」

までの情報が自動的に入力されていきます。

このテンプレート状態で、他の銘柄の「C列」~「H列」までの情報を追加した い場合はとても簡単です。

まず、「C列」~「H列」まで、横一行を「選択」します。

どこの銘柄を選んでもかわりはありません。

これはあくまで、今ある関数を使用するだけです。

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下記サンプルのように、一番下にある銘柄(リコー)の 横一行「C列」~「H列」を選ぶと良いです。

      ※「緑の枠」で囲まれているところです。

⇧※ここです

「選択」の仕方は、

C

列(銘柄名)」をクリックして、その状態で、キーボードの

「Shift」キーを指でおさえます。

そのまま「Shift」キーを指でおさえたまま、

「H列(前日比)」をクリックすると、横一行が選択されます。

そして「C列~H列・横一行」を選択した状態で、

今度はキーボードの「Ctrl」と「C」、2つのキーを同時に押します。

(必ず同時に押してください)

それで、選択された横一列が「コピー」されました。

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14行:ここです⇒

      ⇧C列:ここです。

「コピー」を貼るには、自分が貼りたい場所をクリックして選びます。上記サン プルなら「C列・14行目」なので、そこをクリックします。

クリックで「選択」したら、そのまま、次はキーボードの

「Ctrl」と「V」、2つのキーを同時に押します。

(必ず同時に押してください)

「#VALUE!」の表示が見えれば関数のコピーが張り付きました。

上記サンプルの場合「14行」目は自動計算を行う準備状態となりました。

後は、そこの行の「B列」に「銘柄コード(番号)」を入力するだけで 情報が出てきます。

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試しに「14行・B列」に「4563」という銘柄コードの番号を入力すると、「C列」 

~ 「H列」まで、下記のように情報が自動的に追加されます。

【銘柄コードを(14のB)に入力した】

        ⇧ここです。

銘柄コード「4563」と入力して、銘柄名「アンジェス」の、

「前日終値」~「前日比」までの情報が自動的に出てきました。

後は同じ方法で、下段の「行」の部分に、コピーした関数を貼り付けていけ ば、順次、情報を追加していくことが可能となります。

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・現状エクセル上にない新たな「項目」を追加する方法 テンプレートによる項目は、

「D列(前日終値)」「E列(最良売り気配数量)」

「F列(売り気配)」「G列(買い気配)」「H列(前日比)」

となりますが、

これ以外の項目を新たに追加することも可能です。

まず、上部にあるマーケットスピードⅡのメニュー部分から

「投資情報」の部分をクリックします。

      ⇩ここです。

▽ 下記のポップアップが表示されます。

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≪銘柄コードを直接入力する場合≫

① 直接入力の部分にある「〇」部分をクリックします。

② 追加したい「銘柄コード(番号)」を入力します。

③ 市場は「東証」のままで大丈夫です。

④ 「取得項目」部分、任意のモノを見つけ項目を選び、クリック。

⑤ エクセルシートの表示開始セルの位置「列・行」を入力します。

(ここではB14なので、「B列の14行目」となります)

⑥ 一番下にある「登録」を押します。

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② 下記のポップアップが表示されますので

参照先のセル(銘柄コードが書かれているセル)をクリックします。

例)アドバンテストのコードを参照したい場合なら、

 「B4(6857)」の部分をクリックします。

        ⇧ここをクリック

③ すると先ほどのポップアップ画面に、下記のように 数字が表示されますので「OK」を押してください。

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④ 最初の画面、

「取得項目」部分、任意のモノを見つけ項目を選び、クリック。

⑤ 登録をクリックして完了です。

エクセルに追加項目が反映されます。

(34)

さいごに

このマニュアルでは、

リアルタイムスプレッドシート(RSS)を利用して、

「前日の終値」と「寄り付き前の気配値」をリアルタイムで自動的に エクセルで表示させる方法の紹介を中心にお伝えしました。

さらにもっと詳細に、設定や操作方法を知りたい方は、

下記のサイトから確認できます。

https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_002/

このツールを使い慣れてきて、より幅広く情報を精査してみたいと思った場 合は、こちらを確認してみてください。

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参照

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