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1
目次
はじめに/マニュアル解説
3
事前準備
4
【事前に準備するモノ】
4
【PC必要環境】
4
①利用申請をする
5
②ダウンロード、インストールする
6
マーケットスピード2 初期設定
7
エクセルの設定
10
マーケットスピードのRSSを移行させる
20
銘柄情報の追加方法
21
・テンプレート状態で情報を追加をする場合
21
・現状エクセル上にない新たな「項目」を追加する方法
25
さいごに
29
はじめに/マニュアル解説
本マニュアルは、
楽天証券の、リアルタイムスプレッドシート(RSS)を利用して、
「前日の終値」と「寄り付き前の気配値」をリアルタイムで自動的に『エクセル
(Microsoft Excel)』で表示させる方法を解説しています。
RSSによる値を、特殊な関数を用いてエクセルに取り込むことで、値を足し
たり、掛け合わせたりすることが可能になります。また、以前のマニュアルと異なり、マーケットスピード 4ではなく、
「マーケットスピード 2(MARKET SPEED Ⅱ)」を使用した エクセルシート作成方法となります。
下記は「MARKET SPEED Ⅱ RSS」の公式ホームページとなります。
https://marketspeed.jp/ms2_rss/
このエクセルシートを活用することで「寄付前、午前8時半頃」からの
▷ 寄り付きそうな値段(気配値)が
▷ 前日の終値に対してどれだけ安く寄り付くか
を一目で見ることが可能になります。
本マニュアルは、
① ≪エクセルのテンプレートの起動方法≫
② ≪エクセルシートの作成方法≫
以上の2つをお伝えしていきます。
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事前準備
エクセルシートを作成する前に必要となるモノがいくつかあります。
下記を確認して、まだお持ちでない場合は準備してください。
【事前に準備するモノ】
● Windowsのパソコン
●
エクセル(Microsoft Excel)●
楽天証券の口座、IDとパスワードの取得(無料)口座開設手順は下記より確認できます。
○ https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/rakuten_g/flow/
※注意
Windowsのパソコンをお持ちでも、古い形式のOSの場合では動かない場合
があります。マーケットスピード 2・リアルタイムスプレッドシート (MARKETSPEEDⅡ RSS) をご利用いただくうえで、最低限、
必要となるパソコンの環境は以下の通りです。
【PC必要環境】
OS ………..……. Windows 8.1、 10 (32ビット版、64ビット版) Excel …………... Office 2013 (32ビット / 64ビット)
…………... Office 2016 (32ビット / 64ビット)
…………... Office 2019 (32ビット / 64ビット)
※上記が最低限、パソコンに必要な環境となります。
さらに、よりパソコンにとっての
「推奨環境」
を詳しく知りたい方は、楽天証券 のサイト、⇓下記
URL
から確認ができます。https://marketspeed.jp/ms2_rss/system_requirements/
※注意
「マーケットスピード2」は「Windows」 のみの対応です。
すでに「マーケットスピード2 」をご利用している場合は、改めてダウンロード する必要はありません。
まだマーケットスピード2 (MARKET SPEED Ⅱ) を持っていない方は、下記 より、
① 利用申請をして、
② ダウンロード、インストールしてください。
【マーケットスピード2 をまだ持っていない方】
①利用申請をする
●
楽天証券のウェブにて利用申請ができます。ウェブにいき、「ログイン」します。
「マイメニュー」へいき、→お客様情報の設定・変更の部分、
「取引ツール・有料情報申込み」をクリック。
「マーケットスピード」列、右側「申込」をクリックします。
下記より詳しく申請方法が確認できます。
○ https://marketspeed.jp/ms2/support/startup.html
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【マーケットスピード2 をまだ持っていない方】
②ダウンロード、インストールする
●
マーケットスピード2をパソコンにインストールする場合。下記のどちらからでもダウンロードできます。
(Windowsのみです)
○ https://marketspeed.jp/ms2_rss/
○ https://marketspeed.jp/ms2/download/
●
ダウンロードからインストールまでの手順は、下記から詳しく確認できます。
○ https://marketspeed.jp/ms2/download/#skip05
マーケットスピード2 のダウンロードは、同時に、
「マーケットスピードⅡ RSS」もダウンロードします。
以上が、準備段階となります。
全てが整いましたら、次に進んでください。
マーケットスピード 2 初期設定
マーケットスピード 2 RSS (MARKET SPEED Ⅱ RSS) を使用するには、
マーケットスピード 2 へログインする必要があります。
口座登録、申込、ダウンロードまでの事前準備が完了しましたら、
初期設定へ進みましょう。
---
▷ インストールが完了しましたらマーケットスピード 2を立ち上げ、
口座の「ID」「パスワード」を入力し「ログイン」してください。
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▷ 右上にある4本線のアイコンをクリックし、
下に出てくる「環境設定」をクリックします。
▽ 下記の画面にきりかわります。
▷ 画面左側、「注文・約定2」を選びクリックします。
▷ ≪マーケットスピードⅡの取引暗証番号を利用する≫ に、
「
✅
」チェックを入れます。▷「取引暗証番号」を入力します。
※注意
「取引暗証番号」は、総合取引「口座」申込画面、または申込書に、
自身で決めた「4桁」の数字となります。
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以上で、マーケットスピード2 の初期設定は完了となります。
※注意
エクセルと同期させて接続させる必要がありますので、
ログインした状況のままにしてください。
エクセルの設定
では次に「マーケットスピード2 RSS」をエクセルに組み込む設定を 行います。
※より詳しく確認したい方は下記公式ページで確認してください。
https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_001/ohm_001_04.html
まずお持ちの「エクセル(Microsoft Excel)」を立ち上げてください。
▷ エクセルが開きましたら、画面左上に位置する、
「ファイル」をクリックします。
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画面が切り替わります。
▷ 画面左側、下から3つ目の「アカウント」をクリックします。
⇐
⇐
下から3つ目です
▽ 下記のようなアカウントの画面が表示されます。
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▷ 「Excelのバージョン情報」 をクリックをします。
⇩ここの部分です
▷ ポップアップ画像で、画面の上部分に、
エクセルの情報が出ますので「ビット数」を確認します。
ここの部分です⇩
ビット数は「32ビット」 もしくは「64ビット」です。
⇐
⇐
一番下です
▽ オプション画面が表示されます。
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▷ 「アドイン」を選び、クリック。
▷ アドインの画面、一番下にある「設定」をクリックします。
ここです。
⇐
「設定」をクリックしたら、
下記の「ポップアップ画面」が出るので「参照」をクリックします。
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▽「ファイルの参照」の画像が表示されます。
「PC」の次は、そのまま下の方にある「OS(C:)」をクリック。
ここです⇒
右側部分にフォルダの一覧が出てきます。
フォルダ一覧が出るので 下記の名前の順番に
1つずつ、開いていきます
まずはこの「ユーザー」のフォルダを開きます⇒
下記のフォルダの「名前順」にダブルクリックで順次開いていきます。
「ユーザー」⇒「(ユーザー名/各自違います)」⇒「AppData」⇒
「Local」⇒「MarketSpeed2」⇒「Bin」⇒「rss」
※より詳しく確認したい方は下記公式ページで確認してください。
https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_001/ohm_001_04.html
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≪補足≫
─────────────────────────────────────────────
もしフォルダが分からない場合は、ポップアップで上部に表示された
「AppData」を直接クリックしてください。
⇩ここを直接クリック
そのまま、右にフォルダの名前が出てきますので、
「Local」→「MarketSpeed2」→「Bin」→「rss」と順番にクリックして開いていけ ば同じです。
─────────────────────────────────────────────
「rss」のフォルダを開いたら、その中に
「MarketSpeed2_RSS_64bit.xll」または
「MarketSpeed2_RSS_32bit.xll」の名前のアイコンがあるはずです。
ここでは「64ビット」だったので、
「MarketSpeed2_RSS_64bit.xll」のアイコンをクリックして
「OK」を押してください。
次に、再びアドインのポップアップ画面で「参照」を押してください。
先ほどと同じ要領で「rss」までいき、そのフォルダ内にある
「MarketSpeed2_RSS_VBA」のファイルを指定、
「OK」を押してください。
これで、メニュー部分にマーケットスピード2 が追加されました。
⇩ここの部分で確認できます。
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もし未接続なら、そこのアイコンをクリックし「接 続中」という表示になれば、エクセル内に正常 に組み込まれ「RSS」が作動しています。
---
接続した際に「RSS」の利用に関する同意が求められますので、
そのまま「OK」を押してください。
※マーケットスピードを使用した事がある場合は、同意を求められない場合 があります。問題なくそのまま使用できます。
※またこの表示は2回目以降は表示されません。
続いて、同意書の閲覧画面になりますので、まず、
「マーケットスピード 2 RSSの利用に関する確認書兼同意書」の
以上で、同意は完了となります。
マーケットスピードの RSS を移行させる
すでにマーケットスピードのエクセルを使用していて、
これを今の「マーケットスピード2のエクセル」に移行させたい、
という場合は移行が可能なので、ここでは、その方法をお伝えします。
≪注意≫
マーケットスピードのRSSエクセルを使用していた方で、自分で追加した項 目等がある方限定です。
追加等していなければ、こちらの新しい「RSS」のダウンロードで問題ありま せん。
---
◇移行方法
「各種設定」をクリックします。
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⇩ここです。
小さな窓が出ますので、「マーケットスピードⅡ RSS関数へ置換」をクリック して、そしてOKボタンを押します。
⇐ここです。
後は名前を付けて保存になりますので、マーケットスピード版のエクセルが 不要な方はそのまま保存して下さい。マーケットスピード版のエクセルを残し たい場合は、別の名前を記入し保存してください。
銘柄情報の追加方法
ここからは、どのようにして銘柄の情報を追加していくのか、
その方法の説明となります。
【テンプレート・サンプル画像】
こちらはテンプレート状態なので、
「C列(銘柄名)」~「H列(前日比)」の部分には、
すでに関数が入力された状態になっています。
≪⇩ここから ~ ここまで⇩≫
つまり、「B列(銘柄コード)」部分に、銘柄番号を入力するだけで、
「C列(銘柄名)」「D列(前日終値)」「E列(最良売り気配数量)」
「F列(売り気配)」「G列(買い気配)」「H列(前日比)」
までの情報が自動的に入力されていきます。
このテンプレート状態で、他の銘柄の「C列」~「H列」までの情報を追加した い場合はとても簡単です。
まず、「C列」~「H列」まで、横一行を「選択」します。
どこの銘柄を選んでもかわりはありません。
これはあくまで、今ある関数を使用するだけです。
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下記サンプルのように、一番下にある銘柄(リコー)の 横一行「C列」~「H列」を選ぶと良いです。
※「緑の枠」で囲まれているところです。
⇧※ここです
「選択」の仕方は、
「
C
列(銘柄名)」をクリックして、その状態で、キーボードの「Shift」キーを指でおさえます。
そのまま「Shift」キーを指でおさえたまま、
「H列(前日比)」をクリックすると、横一行が選択されます。
そして「C列~H列・横一行」を選択した状態で、
今度はキーボードの「Ctrl」と「C」、2つのキーを同時に押します。
(必ず同時に押してください)
それで、選択された横一列が「コピー」されました。
14行:ここです⇒
⇧C列:ここです。
「コピー」を貼るには、自分が貼りたい場所をクリックして選びます。上記サン プルなら「C列・14行目」なので、そこをクリックします。
クリックで「選択」したら、そのまま、次はキーボードの
「Ctrl」と「V」、2つのキーを同時に押します。
(必ず同時に押してください)
「#VALUE!」の表示が見えれば関数のコピーが張り付きました。
上記サンプルの場合「14行」目は自動計算を行う準備状態となりました。
後は、そこの行の「B列」に「銘柄コード(番号)」を入力するだけで 情報が出てきます。
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試しに「14行・B列」に「4563」という銘柄コードの番号を入力すると、「C列」
~ 「H列」まで、下記のように情報が自動的に追加されます。
【銘柄コードを(14のB)に入力した】
⇧ここです。
銘柄コード「4563」と入力して、銘柄名「アンジェス」の、
「前日終値」~「前日比」までの情報が自動的に出てきました。
後は同じ方法で、下段の「行」の部分に、コピーした関数を貼り付けていけ ば、順次、情報を追加していくことが可能となります。
・現状エクセル上にない新たな「項目」を追加する方法 テンプレートによる項目は、
「D列(前日終値)」「E列(最良売り気配数量)」
「F列(売り気配)」「G列(買い気配)」「H列(前日比)」
となりますが、
これ以外の項目を新たに追加することも可能です。
まず、上部にあるマーケットスピードⅡのメニュー部分から
「投資情報」の部分をクリックします。
⇩ここです。
▽ 下記のポップアップが表示されます。
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≪銘柄コードを直接入力する場合≫
① 直接入力の部分にある「〇」部分をクリックします。
② 追加したい「銘柄コード(番号)」を入力します。
③ 市場は「東証」のままで大丈夫です。
④ 「取得項目」部分、任意のモノを見つけ項目を選び、クリック。
⑤ エクセルシートの表示開始セルの位置「列・行」を入力します。
(ここではB14なので、「B列の14行目」となります)
⑥ 一番下にある「登録」を押します。
② 下記のポップアップが表示されますので
参照先のセル(銘柄コードが書かれているセル)をクリックします。
例)アドバンテストのコードを参照したい場合なら、
「B4(6857)」の部分をクリックします。
⇧ここをクリック
③ すると先ほどのポップアップ画面に、下記のように 数字が表示されますので「OK」を押してください。
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④ 最初の画面、
「取得項目」部分、任意のモノを見つけ項目を選び、クリック。
⑤ 登録をクリックして完了です。
エクセルに追加項目が反映されます。
さいごに
このマニュアルでは、
リアルタイムスプレッドシート(RSS)を利用して、
「前日の終値」と「寄り付き前の気配値」をリアルタイムで自動的に エクセルで表示させる方法の紹介を中心にお伝えしました。
さらにもっと詳細に、設定や操作方法を知りたい方は、
下記のサイトから確認できます。
https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_002/
このツールを使い慣れてきて、より幅広く情報を精査してみたいと思った場 合は、こちらを確認してみてください。
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