成績表作成ツール
使用方法
この度は,成績表作成ツールをご利用いただき,誠にありがとうございます。 ご使用前や,ご利用中にお読みいただき,正しくご使用ください。
《動作環境》
この成績表作成ツールは,Windows7 or 8.1 と Microsoft Excel 2010 or 2013 の組み合わせの環境で動作するように開発されています。 この組み合わせ以外の環境でも動作しますが,正常に動作しない場合は,担当営業にご相談ください。 《使用上の注意》 ・この成績表作成ツールは,複数のExcelファイルへのリンク が含まれています。右のようなポップアップが出てきたら, 「更新する」をクリックしてください。 ・上記「更新する」をクリックしたあとに,右のようなポップアップが出る場合もあります。 動作上問題ありませんので,「続行」をクリックしてください。 ・この成績表作成ツールはマクロによって動作しているので,Excel のツールバーの下に, 右のようなセキュリティの警告が出ることがあります。 このセキュリティの警告が出たら,「コンテンツの有効化」をクリックしてください。 《目次》
1. ファイルの説明 ……… 2
5. 成績表の作成 ……… 7
6. 成績一覧 ………13
1
. ファイルの説明
① 成績表作成ツールのzipファイルを解凍後,フォルダを開いてください。 ② フォルダの中には左の5つのファイルが入っていますので,使用方法.pdf をご覧いただきながら,操作を進めてください。 各ファイルの説明 ・テスト内容.xlsx 成績表を作成するために必要な,テスト情報が登録されています。 ファイルを操作しませんが,決して削除しないでください。 ・使用方法.pdf いまご覧いただいている使用方法です。 ・正誤入力1回目.xlsm,正誤入力2回目.xlsm 生徒ごとの正誤を入力するファイルです。決して削除しないでください。 なお,操作はすべて「操作・登録・成績一覧.xlsm」ファイルから行います。 ・操作・登録・成績一覧.xlsm 成績表を作成する際に操作していただくファイルです。 すべての操作は,このファイルを使って行います。 必ず,zipファイルを“解凍してから”お使いください。重要
zipファイルの解凍方法が分からない場合 → p. 18 Q & A zipファイルを解凍せずに操作を進めると,Excelファイルを保存できなかっ たり,正誤入力ボタンを押したときに「実行時エラー '1004' 」が表示された りします。必ず,解凍してから操作をしてください。 注意2
. 団体登録
① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」ファイルを開いてください。 ② 「操作」シートが表示された状態でファイルが開くので,「登録」シートに 変えてください。 ③ 赤枠 で囲ったところを用いて,団体登録を行ってください。 各登録内容の詳細 ・テスト名 初期設定は「サマーチェックテスト」ですが,変更も可能です。 ・成績表名 初期設定は「個人成績表」ですが,変更も可能です。 ・団 体 名 塾名・学校名を入力してください。 ・教 室 名 教室名を入力してください。空欄にする場合は,「スペース」 または「ハイフン(-)」を入れてください。 ・学 年 プルダウンメニューから,受験者の学年をお選びください。 ・受験者数 次の「3. 受験者登録」で登録する受験者の数が自動的にカウ ントされます。しかし,登録者数と受験者数を異なる値にし たい場合は,直接入力してください。 ・全国受験者数 全国順位は,過去に集計したデータの標準偏差をもとに偏差値を割り出し, その偏差値を順位に換算しています。デフォルトでは母数が1000人になっ ていますが,偏差値換算順位ですので,母数となる人数の変更が可能です。3
. 受験者登録
① 団体登録を行った「登録」シートを開いてください。 ② 赤枠 で囲ったところを用いて,受験者の登録を行ってください。 1.受験者登録できる人数は,最大300人です。ただし,受験者数が多い場合, パソコンの環境によっては,成績表を書き出す際に途中で書き出しが止ま ることがあります。その際は,Excelを再起動して再度書き出してください。 2.団体内順位は,登録された受験者数が分母となります。例えば,100人 登録して10人しか受験しなかった場合でも,順位の分母は100人となります。 その場合は,直接受験者数を「10」と入力してください。 注意 1回目を受験せず,2回目のみ受験した場合 → p. 19 Q & A 各登録内容の詳細 ・受験番号 任意の受験番号を入力してください。 入力できる文字数や文字の種類(英・数・かな・カナ・漢字など) に制限はございません。 既にExcelファイルに保存されている生徒の一覧表などから, コピー&ペーストしていただくことも可能です。 ・氏 名 生徒の氏名を入力してください。 既にExcelファイルに保存されている生徒の一覧表などから, コピー&ペーストしていただくことも可能です。 ・1回目 受験教科 生徒ごとの受験した教科を登録します。 ・その教科を受験した生徒には“1”を入力してください。 ・その教科を受験していない生徒は“空欄”のままにしておいてください。 ・2回目 受験教科 同じテストをもう1回受験して,1回目と比較するための成績表を作成 するために登録します。 1回目と同様に,生徒ごとの受験した教科を登録してください。4
. 正誤入力
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テストを実施し,採点が終わったら,生徒ごとの正誤を入力します。 ① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」の,「操作」シートを開いてください。 ② 受験した教科・回の「正誤入力」ボタンをクリックしてください。 例 英語1回目であれば,赤枠 で囲ったボタンです。 ③ 受験した回の「正誤入力◯回目.xlsm」ファイルの, 受験した教科のシート が開くので,そこに正誤を入力していきます。 例 英語1回目であれば,「正誤入力1回目.xlsm」の, 「英語」シートが開きます。 セルの内容について ・1行目 「3. 受験者登録」で登録した受験者の“受験番号” ・2行目 「3. 受験者登録」で登録した受験者の“氏名” ・A列 テストの“大問番号” ・B列 テストの“小問番号・枝問番号” ・C列 解答用紙の解答欄に振られている“通し番号”4
. 正誤入力
〈2/2〉
④ 正解の問題のセルには“1”を入力し,不正解の問題のセルは“空欄”に してください。 ⑤ すべての生徒の正誤入力が終わったら,保存してください。 “2”が入力されているので,配点の12点が与えられます。 “3”が入力されているので,配点の13点が与えられます。 正誤入力方法の詳細 【正解(○)の問題】 セルに“1”を入力します。 初期設定ではすべて“1”が入力されており,全員が100点満点の状態です。 【不正解(×)の問題】 セルを“空欄”にします。 DeleteキーやBackSpaceキーで,“1”を削除して空欄にしてください。 “1”が削除されたセルは,ピンク色に変わります。 【部分点(△)を与えたい問題】 部分点は,配点に対して,12点,13点を与えられます。 ・12点を与えたい場合は,“2”を入力してください。 ・13点を与えたい場合は,“3”を入力してください。 配点が割り切れない場合は,計算結果を切り上げた点が与えられます。 例 配点が3点のとき,12点=2点,13点=1点 (1.5点を切り上げ)5
. 成績表の作成
〈1/6〉
正誤入力が終わったら,成績表を作成します。 ① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」の,「操作」シートを開いてください。 ② 受験した教科・回の「成績表作成」ボタンをクリックしてください。 例 英語の1回目であれば,赤枠 で囲ったボタンです。 ③ 図1のようなウィンドウが立ち上がり成績表を作成し始め,成績表が作成 し終わると図2のようなウィンドウで完了を知らせます。 [図1] [図2] ④ 完成した成績表は,「操作・登録・成績一覧.xlsm」が入っているフォルダ と同じフォルダ内に作成されます。 例 英語1回目であれば,「成績表_英語1回目.xlsx」という Excel ファイル ができます。5
. 成績表の作成
〈2/6〉
⑤ 作成された成績表ファイルを開くと,1つのシートに1人の生徒の成績表 が作成されています。 プリントアウトして,ご利用ください。大きさは,A4用紙1ページです。 まとめてプリントアウトする方法 生徒ごとにシートが分かれているので,1枚1枚プリントアウトするのは 大変です。そんなときは,すべてのシートを選択した状態で,プリント アウト指示を出してください。 【操作方法】 ・シート名の表示されているタブを右クリックしてください。 ・ポップアップメニューが表示されるので,「すべてのシートを選択(S)」 をクリックしてください。 ・すべてのシートが選択された状態になったら,「ファイル」→「印刷」 からプリントアウトしてください。 成績表ファイルを開くときは,「操作・登録・成績一覧.xlsm」を, 必ず開いておいてください。重要
成績表の数値などが正しく表示されていない場合 → p. 20 Q & A 成績表が,A4用紙1ページ表示にならない場合 → p. 21 Q & A5
. 成績表の作成
〈3/6〉
⑥ 英・数まとめた成績表 英語と数学の2教科を受験した場合は,赤枠 で囲ったボタンを押すと, 英語と数学をA4用紙1ページにまとめた成績表が作成できます。 英・数まとめた成績表 ・英語と数学の片方のみを受験した生徒は,この成績表は作成されま せん。 ・英語と数学の両方を受験した生徒が1人もいない場合は,この成績表 は作成されず,次のようなアラームが表示されます。 注意5
. 成績表の作成
〈4/6〉
⑦ 5教科まとめた成績表 5教科すべて受験した場合は,赤枠 で囲ったボタンを押すと,5教科 をA4用紙2ページ分にまとめた成績表が作成できます。 なお,成績表は,表→裏 の順にシートが分かれています。 5教科まとめた成績表【裏】 5教科まとめた成績表【表】 ・1教科でも非受験の教科がある生徒は,この成績表は作成されません。 ・5教科すべてを受験した生徒が1人もいない場合は,この成績表は 作成されません。 注意5
. 成績表の作成
〈5/6〉
5教科まとめた成績表を,両面印刷でプリントアウトする方法 ・プリンターの両面印刷設定を使って,両面印刷をしてください。 ・もし,シートごとに 表→裏 の順に印刷することができない場合は, PDFに保存し直してから,両面印刷してください。 【PDFにする方法】 「すべてのシートを選択(S)」してから,「ファイル」→「名前を付けて保存」 で,「ファイルの種類(T)」を「PDF(*.pdf)」にすると,PDF形式で保存 できます。5
. 成績表の作成
〈6/6〉
⑧ すべての成績表 赤枠 で囲ったボタンを押すと,「教科ごとの成績表」「英・数まとめた 成績表」「5教科まとめた成績表」を,一括で作成することもできます。 ・受験した生徒のいない教科の成績表は作成されません。 ・英語と数学の両方を受験した生徒が1人もいない場合は,英・数を まとめた「成績表_ 2教科1回目.xlsx」は作成されません。 ・5教科すべてを受験した生徒が1人もいない場合は,5教科をまとめ た「成績表_ 5教科1回目.xlsx」は作成されません。 ・すべての成績表を作成するので,登録されている生徒の人数が多いと, 成績表がすべて作成されるまでに,とても長い時間がかかります。 ・パソコンの環境によっては,成績表の作成途中でパソコンが止まって しまう可能性があります。その場合は,一度Excelを再起動していた だいたあと,それぞれの成績表を1つずつ作成してください。 注意1 注意26
. 成績一覧
登録した生徒全員の成績を,一覧として見ることもできます。
① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」の「成績一覧」シートを開いてください。 ② 成績一覧が表示されますので,プリントアウトしてご利用ください。
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. 成績表(2回目)の作成
〈1/3〉
同じテストをもう一度受験し,1回目と比較した成績表を作成できます。 ① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」の「登録」シートを開いてください。 ② 「2回目の受験教科」の各セルに,受験した生徒について“1”を入力し てください。 ③ 続いて,「操作」シートを開いてください。 ④ 2回目の「正誤入力」ボタンをクリックしてください。 ⑤ 「正誤入力2回目.xlsm」が開くので,生徒ごとの正誤を入力し,入力を 終えたら保存してください。7
. 成績表(2回目)の作成
〈2/3〉
⑥ 2回目の「成績表作成」ボタンをクリックしてください。 ⑦ 成績表が完成すると,「操作・登録・成績一覧.xlsm」が入っているフォルダ と同じフォルダ内に,成績表が作成されます。 例 英語2回目であれば,「成績表_英語2回目.xlsx」という Excel ファイル ができます。 ⑧ 作成された成績表ファイルを開くと,1回目と2回目を比較した成績表が 作成されています。 成績表ファイルを開くときは,「操作・登録・成績一覧.xlsm」を, 必ず開いておいてください。重要
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. 成績表(2回目)の作成
〈3/3〉
⑨ 「英・数まとめた成績表」「5教科まとめた成績表」も同様に,1回目と 2回目を比較した成績表が作成できます。 英・数まとめた成績表 5教科まとめた成績表【裏】 5教科まとめた成績表【表】 1回目・2回目のどちらかで,非受験の教科がある場合 → p. 22 Q & A8
. 成績一覧(2回目)
① 「操作・登録・成績一覧.xlsm」の「成績一覧」シートを開いてください。 ② 1回目と2回目の成績を比較できる成績一覧が作成されていますので,