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第 1学 年生活科学習活動案

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Academic year: 2021

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第 1学 年生活科学習活動案

日 時    平 成 16年 10月 26日 (火) 5校 時 児 童    1年 2組  男 16名  女 16名

指導者   千 葉 真 名

場 所 1  ■ 年 2組 ワー クスペース 1 小 単元名   「 は や みで あそぷ」

(六単元名   「 すいすいさわやかきもちがいいねJ) 2 単 元の 目標

◎ 主目標

公園や学校 のまわ り!で秋を探 した り調べた りするとともに,友 達 と協力 していろいろな ものを作 つた り,作 つたもので遊んだ りして,季 節 の変化に関心をもつことができる。

O観 点別 目標

《生活科の関心・ 煮歓・態度》

, 秋 の自然に関心をもち,友 達と楽 しく遊ほうとしている。

《活動や体験についての思考 ̀表現》

・  秋 の 自然を使ぢて遊ぴを二夫 したり,自 分の思い,発 見,気 付きなどを会議,絵 ,文 などで表 現 した りすることができる。

《身近な環境や自かにっいてあ気付き》

・  自 然を使iづて友違 と一緒に遊ぶことの楽 しさや〕自然の移 り変わ りについて気付いている。

3 子 どもと単元につい て

(1)子 どもたちは,こ れまで,「あさがおをそだてよう」の栽培活動を行つてきた。その中で:自 分 自身で植物を育てることにょり,日 々の成長の変化に驚きを感 じたり,親 しみを感 じた りするこ とができた。中には,欠 席 した友達の代わ りに水道 りをするなど,植 物の生命を大切にする気持 ちも育つてきている。

また,春 には 「ばかばかのはらにとびだそうよ」の学習で,岩 手公園や校地内の南芳園で遊ん たり,中 津川原の動植物を見つけたりする活動を行つた。夏には,「ぎらぎらおひさまげんきいつ ばい」の学習で,水 や上,砂 を使つて遊んだ り,車 花を使つて遊んだりする活動を行つた。さら に,秋 の生活科校外学習では,小 岩井農場へ行き,羊 などの動物と触れ合 う活動を行つた。は じ めは,ど のような遊びをしたらよいか戸惑 う子どもも見られたが,遊 ぴ方を提示することによつ て活動を始めたり,友 達に遊び方を尋ねた り教えたりする姿も見られるようになつた。

普段 の子 どもたちの様子を見ると,な かなか友達と関わ りをもとうとしない子 どもも,外 で友 達とポール遊びに熱中する子どもの影響 もあ り,徐 々に遊ぴの中に加わることができるようにな つてきている。また,草花遊びなど自然の中での遊び方について,これまでの学習を通 して興味 ・ 関心をもち始めている。

(2)本 単元 「すいすいさわやかきもちがいいね」は,公 園や学校のまわりで秋を探 した り調べた り するとともに,友 達 と協力 していろいろなものを作つた り,作 つたもので遊んた りして,季 節の 変化に関心をもつことをね らうている。

小単元の 「あきのみち」では,春 に岩手公園へ行 くために通つた道 ,(中津川の川屈Dを 春の様 子を思い出させなが ら歩き,秋 の自然の様子に気付かせてい く。また,「のはらのようす」では, 岩手公園の秋の樹木,草 花,虫 などの自然の中で遊んだり観察 したりすることによつて,季 節に よる自然の変化に気付 くような活動を行う。「あきのむ しJで は,虫 の鳴き声に耳を傾けながら虫 探 しを した り,虫 の種類によってすみかや食べ物などが違うことを調べた りしながら,虫 からも 秋を感 じ取ることができるようにする。これ らの活動から,本 小単元 「は や みで あそぶ」への 意欲につなけていきたい。ここでは,校 地内の南芳園で秋の自然を感 じ取 らせながら,思 い切 り 遊ぶ活動を行 う。その後,本 の実や落ち葉を集め,お もちやや飾 りを作つた り遊んだりする活動

を行う。このとき,遊 び方や作 り方などを提示 し,活 動の場を設定することにより,自 然物で遊 ぷ方法を体験から理解 させたり,楽 しさを体感させた りしたい。また,こ の経験を普段から親 し

く関わ りを持つ見学級の 6年 生にカー ドや作品などによって伝える活動を行うことにより,こ れ

(2)

までの秋 との関わ りを振 り返ることも取 り入れたいと考える。

このように,自 然 とさまざまな方法でふれあうことによって,自然を使 つた遊びの楽 し さや季節の移 り変わ りに気付 くことができるとともに,活 動を通 して,友 達や上級生 とも 適切に接することができる子どもを育てていきたい。

4 学 習指導計画

1)全 体計画 (26時 間

小単元 目標 (O)及 び主な学習活動

時 間

あきのみち O岩 手公園までの道 を春 との違いに気付いた り,草花や樹木 などの 自 の中か ら秋を見つけようとした りすることができる。

1 春 に歩いたときのことを思い出 し,今 はどうなっているかを話 し う。

2 秋 の道を歩きなが ら,春 との違いに気付 く。

2

のはらの ようす

〇 岩手公園で秋を身体全体で感 じ取 り,秋の季節感を味わ うことができ る。

1 岩 手公国の変化について予想 したことと照 らし合わせなが ら;秋 さ が しをする。

2 秋 の岩手公園の 自然で遊ぶ。

4

あきのむ し O虫 探 しの活動によって,秋 の虫に関心をもち,種類や生活 について算 付いた り調べた りすることがで きる。

1 秋 の公園で鳴き声に気を付けなが ら虫探 しをする。

2 見 つけた虫の種類やすみか!食 ぺ物などについて話 し合 つた り調ペ た りする。

4

はやみで あそぶ

〇 秋 の 自然を使 つて遊びを工夫 した り,自 分の思い,発 見 ,気 付 きな と を会語 ,絵 ,文 な どで表現 した りすることがで きる。

① 自 然 を使 つて友達 と一緒 に遊ぶ こ との楽 しさや ,自然の移 り変わ りに ついて気付 くことがで きる。

1 秋 の南労園に行 き,落 ち葉や木の実で遊ぶ。

2 南 芳園で落ち葉や木の実な どを集め る。

3 集 めた落ち葉や木 の葉を使 つてお もちやや飾 りを作 る。

4 作 つた ものを見せ合 つた り,遊 んだ りする。

5 自 分で方法を決めて,兄 弟学級のペア (6年生 )に 秋 で遊 んだこと を伝 える。

1 0

うきうき ふゆやすみ

O 自 分でで きる家の仕事があるこ とに気付 き,それに取 り組 んでい こう とす るこ とがで きる。

① さまざまな方法 を使 つて年賀状 を作 り,新しい年へ の希望 と期待 をお くらませ る とともに,お 互いの作品 を交流するこ とによ り,新 しい標 法や工 夫に気付 くことがで きる。

6

2)小 単元計画 「はやみであそぷ」(10時 間

主な学習活動 支援 (・)  評 価 (◇)

時 間

1 学 校 (南芳園)で 秋探 し を し,葉 や実で遊ぶ ことを 知 る。

・ 春や夏の南芳国の樹木や草花の様子 とともに,靭 の岩手公園の様子を想起 させるとともに,南 芳園て

どのような遊ぴを したいか発表 しあい,こ れか らα 活動 に意欲をもつことができるようにする。

◇ 南 労園での遊びについて,自 分の思いを発表 し, これからの活動を意欲的に行お うとしている。

《関》

2 南 芳園で秋 を感 じなが ら 遊ぶ。

子 どものさまざまな発見を大切 に し,そ れを伝え 合つて,秋 の様子を多様 にとらえるようにする。

遊び方をい くつか紹介 し,子 どもたちが遊びを広 2

(3)

◇ 落 ち葉や木の実などを集めた り遊んだ りしなか ら秋を感 じ取ろうとしている。     《 関》

◇ 秋 の南芳園の様子を身体全体で感 じ取 り,樹 木, 草花な どの変化に気付いている。    《 気》

◇ 自 分がやつてみたい という思いをもつて活動て きる。       《 思》

南 芳 園 で 葉 や 実 を集 め る。

・ ワ ークスペースを 「あきとなかよしコーナー」に することを知 らせ,落 ち葉や木の実を集める意欲を もたせ るようにする。

・  落 ち葉や木の実の色や形に着目して集めることに より,色 や形のおもしろさを味わうことができるよ うにする。

◇  落 ち葉や木の実の色や形がさまざまであること のおも しろさに気付いている。《気》

1

集めて きた葉や実で,お も ち やや 飾 りを作 つて遊 ぶ。

・ ワ ー クスペースに 「あきとなかよしコーナー」を 設定 し,落 ち葉や木の実などの材料が 自由に使える ようにする。

・  子 どもたちがどのようなものを作 りたいか という 思いを大切 に しなが ら,い くつかのおもちやの作 り 方を紹介 し,多 様な活動の場を作 るようにする。

◇ 秋 の 自然物の特徴に関心をもち,楽 しく作 る活動 を しようとしている。      《 関》

◇ 秋 の 自然物を使つて,工 夫 しなが ら作品を作 るこ とがで きる。       《 思》

◇ 秋 の 自然物の色や形 を生か しながら,作 品を作る ことができる。       《 気》

3

楽 しか つた秋 を 6年 生 に 伝 え るた め に,方 法を決 め て表現 す る。

。   い つ もお世話 になつている 6 年 生 に,楽 しかつた 秋 を知 らせ る とい うは う き りと した相 手意 識 を も たせ る こ とによって, 意 欲的に取 り組む ことがで き る よ うにする。

・ 表 現 方法 については,い くつか提示 し,子 どもた ちが選 択 して活動で きるようにする。

・ 表 現 の仕方などについて,子 どもたちの よさを経 介 し, 広 めるこ とがで きるようにする。

◇ 自 分で表現方法を決め,相 手意識をもつて表現 し ようとしている。       《 関》

◇ 秋 の 自然で遊んだ案 しさや気付 きなどを,絵 や文 などで表現することができる。      《 思》

◇ 自 然 を使つて友達 と一緒に遊ぶことの楽 しさキ 季節の移 り変わ りについて気付いている。《気》

3 ( 本 時 2

/ 3 )

(4)

5   本 時の指導 (1)ね らい

。  秋 の自然で遊んだ楽 しさや気付 きなどを,絵 や文などで表現することがで きる。

(2)展 開 前

時 ま で の 学 習

学習 内容

・楽 しかつた秋の遊びを 6年 生に伝えるための方法を知 り,自 分で選んで表現に取 り組むこと 支  援

・楽 しかつた秋 の遊ぴを振 り返 り,そ の楽 しさを,関 わ りの深い 6年 生に伝 えようと投 げかける ことによって ,活 動の意欲 をもつ ことがで きるようにする。

・表現の方法をい くつか提示 し,子 どもたちが選択 して表現できるようにする。

活動の流れ

支援 (・)  評 価 (◇)

入   5 分 一   展

3 5 分

1 前 時までの活動を想起する。

2 本 時の活動 を確認 する。

全 ・「誰 に伝 えるか」 を確認 し,相 手意識 と意欲 をもつて 取 り組 む ことがで きるようにす る。

前 時 の活動で困つたこ とを発表 した り, 工 夫 して表 現 してい る子 どもを紹介 した りするこ とに よって , 本 時 の活動 に生かすことがで きる ようにす る。

3   自 分が選んだ方法で表現する。

・ ど んなことを教えようかな。、

・ 発 見 した こ とを書 こうかな。

・   絵 は ( 作品) は どう しようか こ 6年 生のお兄 さん (お姉 さん) な。

によ く分か るか見て'a。

・ 秋 の 自然物を自由に使 えるように,ヮ ー クスペース にコーナー を設けてお く。

・ 進 んで表現 した り,自 分な りに工夫 して表現 した り して いる子 どもの活動をほめることによ り,意 欲 を高 め ,他 に も広めるようにす る。

, な かなか活動の進 まない子 どもには,前 時に提示 し た作 品の例 を示 した り,本 単元の活動の 中で心に残 っ た こ とや気付いたことな どを聞 き取 り,表 現 につなげ るこ とがで きるように助言 した りす る。

・ 早 く終わ つた子 どもには,友 連 と見合 うような場を 設定 す る。

◇  秋 の 自然で遊んだ楽 しさや気付 きな どを,絵 や文な どで表現 することがで きたか。

終 末 5 分

4 本 時の学習 を振 り返 り,次時の学 習を確認する。

全 友達の作品のよさを認め合 うとともに,自 己評価を し,成 就感をもつことがで きるようにする。

次 時 の 学 習

学習内容 ・  6年 生に贈 る作品を仕上げ,友 連 と作品の よいところを交流すること 支  援     1

・  で きた作品の よさを紹介 し合 うことによって,学 習わ成就感を味わうことがで きるようにす

・  6年 生にどの ようなことばを掛けて渡 した らよいかを考えさせることにょ り,上 級生 との適 る。

切な接 し方についても気付 くことがで きるようにする。

(5)

指導計画 と具体の評価規準 (本小単元の指導計画第 5次 )

関心 ・意欲 ・態度 思考 ・表現 気付 き

O楽 しか つた秋の遊びを 6年 生 に伝 えるため表現方法を進 ん で決めようとする。

A提 示 され た表 現 方 法 をも と に,自 分な りに工夫 して表叛

しようとしている。

B提 示 された表現方法をもとに 表現 しようとしている。

Bへ 向けての支援

どんなことが,いに残 つてい る か問 き出 し,提 示 した表現カ 法で取 り組みやすいものを選 ぶように声掛けをする。

(活動のようす)

○提 示 され た表現 方法 か らそ れそれの よさに気付 く。

A 提 示 され た表 現 方法 の よ さ を 自分 の表 現 に生 か そ う と してい る。

B 提 示 され た表現 方法 の よさ に気付いている。

B へ 向けての支援

経 験 した遊 び を聞 き出 しな が ら提 示 され た表現 と結 び 付 け て考 え る こ とが で きる

ように声掛けする。

(活動の様子 ・作品)

2   本 時

〇楽 しか つた秋の遊びなどにつ いて ,進 んで表現 しようとす る。

ハ自分で工夫 しなが ら表現 しよ うとしている。

B提 示 したものや ,友 達の作 扉 を参考 に しなが ら表現 しよう としている。

Bへ 向けての支援

どんなことが心に残 つている か聞 き出 し,表 現するように 声掛 けをする。 ァ

(活動の様子 ・表情)

○秋 の 自然で遊 んだ楽 しさや 付 きな どを! 絵 や 文な どで 現 す るこ とがで きる。

A 秋 の遊 びの様子や秋 の 自然 つ いて気付 いたこ とを よ く か るよ うに工夫 しなが ら表

してい る。

B 秋 の遊ぴの様 子 を, 選 んだ 現 方法で表現 してい る。

B へ 向けての支援

どんな遊ぴ を したか を具体 的 に聞 き出 し, 表 現 につなげ る ようにする。

( 作品 )

気 表

に 分 明

○友達 の作 品 の よ さに気付 く。

A 友 達 の作 品 の よ さに気付 き, 自分 の作 品 に生 かそ うと して いる。

B 自 分 の作品の よさや友達の作 品の よさに気付 いている。

B へ 向けての支援

作 品の見方の観点 を示 し, よ さに気付 かせ るようにする。

( 発表 の様子 ・作 品)

3

○友 達 の作 品の よさを進 んで 月 つ け よ うとしている。

A見 合 つた友 達の作 品のよさを 複数 見 つ けて い る。

B見 合 つた友達 の作 品の よさを 見つ けて いる。

Bへ 向 けての支援

作 品 の 見 方 の観 点 を示 し,よ さに気付 かせ るようにする。

(活動の様子 ・表情 )

○友達の作品のよさに気付 く。

A見 合つた友達の作品のよさや 友達の表現 か ら気付 いたこと を発表 した り書いた りしてい る。

B見 合 つた友達の作品のよさに ついて発表 した り書いた りし ている。

Bへ 向けての支援

作品の見方の観点を示 し,よ さに気付かせるようにする。

(発表の様子 ・カー ド)

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