• 検索結果がありません。

ソニー幼児教育支援プログラム 優秀園実践提案研究会 開催レポート:堺市立みはら大地幼稚園

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "ソニー幼児教育支援プログラム 優秀園実践提案研究会 開催レポート:堺市立みはら大地幼稚園"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

堺市立みはら大地幼稚園 優秀園実践提案研究会 開催レポート

2015 年 11 月 21 日(土)、2014 年度ソニー幼児教育支援プログラム優秀園の堺市立みはら大地幼稚園 において、優秀園実践提案研究会を開催しました。幼稚園、保育所、認定こども園、小学校の先生方を はじめ、教育委員会や大学等、幼児教育関係者約 200 名の参加がありました。

研究会概要

(1) 日時:2015 年 11 月 21 日(土)10:15~16:15 (2) 会場:堺市立みはら大地幼稚園 (3) 主題:「科学する心を育てる」 サブテーマ:「自然いっぱいの中で、自ら考えようとする気持ちをはぐくむ ~子どもの育ちを支える「好奇心」「試行錯誤」「伝え合い」「満足感」~」 (4) プログラム 1. 公開保育 2. 開会・実践発表 3. グループ協議 4. 記念講演 5. 閉会

公開保育

<3歳児> 身近な環境の中で一人一人が好きな遊びを見付け、のびのびと遊んだ。 1組は森で、葉っぱ釣りや料理作りを楽しんだ。料理作りでは、葉っぱやど んぐりを土に混ぜたり載せたりしてケーキやジュースを作っていた。「○○あり ますよ」「はい、どうぞ」など、保育者や友達と言葉を交わし遊んだ。 2組は、色水遊びやどんぐり転がしを楽しんだ。異年齢からの刺激を受け「や ってみたい!」と始まり、継続した遊びとなっている。「花をたくさん使って、 ジュースを作りたい」「こう繋げたらどうなるかな」など、めあてや思いをもち 遊ぶ中で、3歳児なりに考え、試す様子が見られた。 葉っぱや木の実、どんぐり、木の枝、マリーゴールドの花など、秋の自然が身近にあり、すぐに遊べ る環境を作ってきたことで、「おもしろそう」「使ってみよう」と、遊びに取り入れる姿に繋がった。 <4歳児> 様々な環境(土、芋、蔓、大豆)に関わるなかで、自分の思いを出して遊 んだり、友達と一緒に考えて試したりする姿が見られた。 みかん組はいろいろな種類の土で遊び、土の質や水による感触の変化を楽 しんだ。また、自分で見付けた土で団子を作り、転がしてみたり、泥団子を もっと丸くすることに夢中になったりした。粘土質の土を手の平に付け、落 ちないことに気付く様子もあった。 もも組では、3度目の芋掘りをした。芋が土の中で立っていたり葉の元気 がなくなったりという様子を見て芋のでき方を確かめ、その生長を実感した。また、土の中にいたミミ ズに興味を示し、大きさや太さを比べたり、何を食べるのかと思いをめぐらせたりしていた。

(2)

びわ組は、豆腐作りに取り組んだ。にがりを入れると豆乳が少しずつ固まる様子を見て、今まで自分 たちで考え、試してきた様々な方法での変化と違う様子に「今度こそ豆腐ができたのでは」と確信して いた。また、作った豆腐と市販の豆腐の手触りや匂いを比べ、共通点や相違点を伝え合うことで、豆腐 が作れたことへの満足感を味わうとともに、新たな気付きを得た。 <5歳児> 豊かな自然環境との関わりの中で生まれた興味関心を基に、一人ひとり がめあてをもって活動していた。 ぱんじー組は「藍染め遊び」から生まれた「身近な自然物での染め遊び」 でできた布や毛糸を用いて、服や三つ編み縄などを作った。コスモスを揉 むと黒く染まった経験を基に、「どうすればピンク色に染まるのだろう」と 他の方法を考えたり、「竹の皮でも染めたい」と友達と試したりする姿が見 られた。 すいせん組は夏野菜栽培の経験を基に、自分たちだけの力で冬野菜を育てようと、各々のグループで 必要なことを考え取り組んだ。畑の畝を作ったり、発芽した冬野菜を守るための方法を考えたりした。 寒冷紗を支えるための棒を、角度や深さなどを何度も試しながら畑に差す様子が見られた。 ひまわり組では春からずっと関わってきた竹を使って様々な場で存分に遊んだ。竹で木琴を作ろうと した子どもが、異なる長さの竹を切っていた。1本目に切った竹と比べて2本目はもう少し長く、3本 目は2本目より少し長く…と、工夫していた。前に切ったものと比べて切ると程よい長さの竹ができ、 イメージ通りの木琴になる、ということに気付いたようであった。

実践発表

<みはら⼤地幼稚園実践発表> 本園では「自ら考えようとする気持ちは、やってみたいと心を動かし(好 奇心)、繰り返し試す中で(試行錯誤)、他者の思いや考えに触れながら(伝 え合い)満足感を味わうこと(満足感)で育まれる」という仮説のもと、豊 かな自然環境と人的環境を生かした保育を行っている。 実践発表では、年齢別の事例を基に、自ら考えようとする気持ちが育つよ うにするための環境の構成や保育者の関わりについて考察した。園の特色で ある自然環境を生かした保育実践の充実と創意工夫のある保育の実現、子ど もの「好奇心」、「試行錯誤」や「伝え合い」の様子、「満足感」を見取り、保育の記録を改善させながら 子どもと一緒に遊びを展開していくことが、「科学する心(自ら考えようとする気持ち)」を育てるので ないだろうかと結んだ。 <堺市⽴⼋上⼩学校2年⽣⽣活科実践発表> 「つくってあそぼう八上おもちゃランド」の実践発表では、おもちゃに対する知的好奇心の喚起、工 夫する楽しさや友達と関わる楽しさ、問題解決できる自分への気付きを大切にした授業報告が行われた。 「どうすればもっと動くようになるのか」など子どもの問題意識が持続し、取り組む過程において満足 感がもてるよう支援することが「科学する心」を育てるのではないだろうかと述べた。

(3)

グループ協議

 テーマ「遊びの中に、科学する⼼を育てる『好奇⼼』『試⾏錯誤』『伝え合い』『満⾜感』が⾒られたか」  方法 各学年、参加者全員でテーマに沿って協議する <3歳児>  大人との言葉での伝え合いはある程度できるが、子ども同士だとまだ難し いところもある。しかし、表情や目で、にこっと笑って思いを伝えようと したり、頷くことで「いいよ」と示したりする様子があり、3歳児なりの 伝え合いがあった。  森の土山で、車に土を入れ坂を上がっていた時、紐から手を放した途端に、 車が転がり落ちてしまった。2回目は子どもなりに「どうしたら転がって いかないのか」を考え、紐を足で踏むと転がり落ちないことに気付く姿が見られた。  3歳児は「拡散的好奇心」をもち、動く、匂うなど何らかの刺激に対し「面白そう!」と感じる。 そのため、安全に探索行動ができる環境を確保することが大切である。 <4歳児>  一人一人が作った泥団子を入れるスペースが確保されていることで、今日の活動が視覚的に明日に 繋がりやすくなり、友達と「どうやって作ったの?」など伝え合うきっかけにもなっていた。  対象(土・サツマイモ・枝豆)に繰り返しじっくりと関わり遊んできたことにより、諦めない粘り 強さが育っている。そして、共通の目的をもつことで友達との関わりを深めることができる。  4歳児は、「自分はなぜ褒められたか」ということに気付いていく。行動を価値化する認め方をしな ければならない。認められた経験は自信につながっていく。 <5歳児>  遊びの中で出た「竹のくず」が、以前腐葉土作りをした時に使った「ぬか」と似ていることに気付 いた子どもがいた。嬉しそうにそれを伝えに来た子どもの思いを保育者が受け止め、大切に並べて 置いておけるような場所を保育室に作ったことで、他の子どもも興味をもって覗いていた。様々な ものに触れ、並べたり比べたりすることも子どもの更なる好奇心に繋がっていた。このような環境 が大切である。  子どもの遊びの現状に満足せず「もっとこだわり、工夫できることがあるのではないか」という視 点を保育者がもち続けることも大切である。  「満足感」の中には様々な種類があり、体験によって異なる質の「満足感」が生まれる。特に年齢 が上がると、技を磨いていくことや詳しく分析していくことで「満足感」を得られることが多くな ってくる。しかし幼児期は、体験の中での発見や気付きが大きな満足感となる。「自分が発見した!」 という喜びは、自尊感情となり、それが小学校・中学校での経験の土台として繋がっていく。

(4)

記念講演 白梅学園⼤学子ども学部教授 無藤 隆氏

演題「子どもが、試し工夫し、夢中になる保育とは」

はじめに いくつもの場所があり、彩、個性がある園の環境に驚いた。広々とした個性 のある空間で子どもたちが、のびのび遊んでいた。豊かな環境を活かし、単に 自然に関わるだけでなく、竹を使ったもの作りなど、活動が多岐に渡っている。 「好奇心」「試行錯誤」「伝え合い」「満足感」を大切にするという園の研究理 論が出され、自然への関わりや「科学する心」の深まりがあった。小学校生活 科おもちゃ作りの発表では、幼小が接続しているという提案があり、たくさん のプログラムがあった。 1. 幼⼩接続に向けて幼児期の育成すべき資質・能⼒の提案 「気力」「体力」「知力」「気付く力」「社会力」、この5つは幼児教育で育みたい中心的なものである。 これらは相互に繋がっている。本日、3歳児が斜面に樋を置いてどんぐりを転がしていた。工夫しなが ら自分たちがやりたいことを見付け、興味をもち取り組んでいた。どんぐりを転がすには、興味をもち、 集中して取り組んだり、粘り強く取り組んだりという「気力」が必要である。うまく転がすには、工夫 するという「知力」がいる。ここには傾斜があるという物事の特徴に「気付く力」がいる。「体力」とま ではいかないが、手先の器用さ、何人かでの協力という「社会力」も必要であり、1つの遊びには5つ の力が全部関連している。 幼稚園教育要領には5つの領域が示されているが、領域を越えて、子どもの育ちや学びを支援するこ とが大切である。この5つの力は、各領域を貫くものである。 ①気⼒を育てる 「気力」は心情・意欲・態度など、情意面であり、幼児期では情意面の発達がもっとも大切である。 色々なことに興味を持ち、興味を持ったことを最後までやり遂げる。「面白い」「不思議だな」「すごい な」という感情の働きがあり、やりたくなって始める。これを幼児教育では「遊び」と呼ぶ。遊びは、 自発的主体的な活動である。ここでは、面白さの幅を広げることが大切である。子どもは何について も面白がれる。難しいところに向かって挑戦していく。色水遊びだけではなく、糸を染める、それを 使って編み物をする、竹や皮を使ってもの作りをする。どの活動も発展的である。豆腐作りも枝豆栽 培から始まっている。「せっかくだからもっとやってみよう」「もっと面白いことをやりたい」「やりと げたい」という気力の育ちがある。それが主体的な学びへと発展する。現在、小学校中学校学習指導 要領の改訂についての議論でも、主体的な学びが取り上げられている。 ②体⼒を育てる 「体力」については説明を省く。 ③知⼒を育てる 「知力」は考えることである。色々なことに興味をもち、好奇心をもって試行錯誤し、もっと工夫 したり、「どうしてだろう」と考えたりする。考える力を伸ばすためには考えたくなる素材や活動が必 要である。幼児にとって考えるとは机に向かってではなく、竹を切ってどう組み合わすのか、どうす ると粘土がうまく転がるのかなど、実際の活動の中で行われる。単にどんぐりを集めて喜ぶのではな く、転がるのか試したり、土に植えてみたりする。試したり、予想したりする中で思考力を伸ばす。 本園では、「自然豊かだ」というのが特徴だが、そこで、“考えざるを得ない活動”が展開されている。 このことが大切である。

(5)

④気付く⼒を育てる 「気付く力」は、知力と密接にかかわっている。同じどんぐりでも、とがったもの、丸いものとい ろいろである。花を使って色水遊びをする。マリーゴールドは黄色、コーヒー、紅茶と、10種類も 20種類も試す。そうすると、これはこういう色という特徴を知ることになる。3~5歳という時期 は、家庭から幼稚園に来るという環境の変化があるとともに、知的な能力が飛躍的に伸びる時期であ る。小学校理科で「花びら」「おしべ」「めしべ」の学習をする。幼児にとって花びらは「赤いもの」「黄 色いもの」「色の出るもの」「色の出ないもの」である。生物学的な分け方ではないが、科学として考 えると意味があることなのである。幼児は遊びの中で、ものの面白さに気付く。自然に限らない。文 字、絵本も面白いものである。様々な人、もの、記号に気付くことがこの時期たくさんある。小学校 ではそれを教科として本格的に学ぶ。気付く力は小学校以降では知識と呼ぶ。覚えることが重要では なく、世の中にはいろいろなものがあって、特徴をもっているということへの気付きが大切である。 ⑤社会⼒を育てる 「社会力」は簡単に言うと、人と協力することである。2歳までは家族との関係の中で過ごしてい たが、幼稚園では、先生、友達との出会いがある。友達と仲良くする。仲良しができない子は、小学 校以降大変である。しかし、仲の良い子と常に一緒にいることが好きではだめである。グループ活動 は、普段それほど仲が良くない友達ともできないと困る。5歳児くらいになると、リレーの組み合わ せ、走る順番を子どもが考えるということがある。速い子は公平に分けよう、遅い子は真ん中にしよ う…このことは、好きだからだけではない分け方である。協力とは、仲良しと離れチームでできると いうことである。サッカーでは全員がゴールにこだわると勝てない。ドッジボールでは見方にパスを 投げられないといけない。先生と自分のやり取りばかりでない、チーム意識、社会性が必要である。 5つの力を幼児期に育て、小学校へと繋ぎたい。 2.幼児期における科学の芽⽣え 科学とは、対象があり、その特性、特徴を客観的な根拠で考えることである。 幼児期の「科学する心」の芽生えには、小学校およびそれ以降へのつながりを見通すことと幼児期の 発達的な特徴を踏まえることが大切である。 低学年理科でも朝顔の観察をしていた。理科の朝顔と生活科の朝顔の扱いは違う。低学年理科では、 双葉と本葉を知ったり、葉の枚数や背の高さを調べたりという学習が多かった。子どもにとって面白い のは、花が咲くこと、咲いた花で色水遊びをすること、どんどん伸びる勢いである。子どもによって見 る観点は様々であるが、子どもの多様な見方のほうが科学的に正しい。子どもは蔓をよく触る。蔓の先 端は細くて柔らかく、根元は硬い。これは生物学的に重要な意味がある。朝顔のツルは先端に成長点が ある。幼児が面白がって見付けることには科学的な意味がある。 ①関わりの在り方 対象をどうやって知るか、そこにどのような活動があるかが大切である。 「熱中すること」は、面白いことに気付き、さらに発展させることである。本園の言い方にすれば「試 行錯誤」し、もっと面白く工夫することであり、今日の遊びが発展して明日の遊びにつながるという ことである。その時に、「作り出す」「育てる」「調べる」という活動がある。 ②⽣物、非⽣物、仕組み 作る活動は仕組みを自分で再現しなければならない。生物、非生物に分けると、非生物は機能が明 確で何のためにあるか分かりやすい。自然物はもともとあるものである。風で走るおもちゃを作る。 ものの仕組みを作ることで、ものの仕組みの在り方を学ぶ。幼児で言うと積み木を使って何かを作る、 竹や藁を使って家を作る、これらは仕組みを作ることである。作る過程において、「こうしたらいい」 「ああしたらいい」と創造性を発揮される。

(6)

生物(自然物)は、人間が思うように作り出すものではなく、寄り添うものである。種が育つには ふさわしい時期、土、水などがある。育てる、慈しむ、お世話をするものであり、春から秋冬への変 貌を楽しむという関わりである。作ることと寄り添うことの組み合わせもある。砂遊び、どろんこ遊 びは土、砂は材料なので加工していけるが、全くイメージどおりになるわけではない。そのものの特 徴を活かしながら加工するのである。豆腐は子どもの思い通りには作れない。にがりを入れ、温度管 理しないとできないということを、今日、4歳の子どもたちは知った。 対象との関わりは、非生物での「作ること」、生物での「育てること」、その組み合わせがある。さ らに、5歳になると「調べること」もある。こうするとどうなるだろうかと絵本や図鑑を見る。 「科学する心」の芽生えは、実験や観察の前の芽生えであり、作ることや育てることを中心にし、 興味をもって実際に触ったり試したりすることにある。マリーゴールドで黄色が出るのが分かれば、 むやみに花を捨てたりしない。他の幼稚園で、色水遊びをするとき、マリーゴールドをこれはもった いないから、黄色くするときだけに使うと言っていた。特徴が分かり、生かし方が分かると大事にし ていく。試行錯誤の結果である。 ②関わりの場 関わりの場では五感を生かしてほしい。見るという感覚以外をどうやって育てるか。今、見る刺激 が圧倒的に多く、それ以外の感覚が衰えてきている。手触り、手ごたえ、ささやかな音、水の流れる 音、どんぐりの転がる音、豆腐の匂いなどを感じ取る感覚を大切にしたい。森に入る。土に触る、木 に触る、土がふわふわだという足元の感覚がある。森では包み込まれ、音が遮られる。遠くの音が柔 らかく聞こえ、耳の感覚も良くなる。感覚を開放し、色々なことを感じ取り、周りの世界の情報に開 かれていくことが科学の芽生えである。 ③工夫と気付きと問いかけ 最後にプロセスである。工夫と気付きと問いかけが大切である。これは、本園の「好奇心」「試行錯 誤」「伝え合い」「満足感」と同じである。関わりをどうやって深めるかという指導の在り方である。 子どもからどう引き出し、保育者が支えていくか。ものの特徴を知りそれをどう生かすかという工夫、 こうしたいという思いがはっきりすると工夫が生まれる。そのうえで、5歳児くらいになると「どう してそうする」「なぜそうする」という問いかけが生まれる。子どもどうし、子どもと保育者の伝え合 いが必要で、一緒に考えることによって深まりが出る。 本園の自然環境の豊かさはうらやましい。もう一つ学ぶべきことは、子どもたちの面白さを活かし、 どう問いかけに変えていくかということである。

参照

関連したドキュメント

大学教員養成プログラム(PFFP)に関する動向として、名古屋大学では、高等教育研究センターの

ポケットの なかには ビスケットが ひとつ ポケットを たたくと ビスケットは ふたつ.

[r]

4 6月11日 佐賀県 海洋環境教室 環境紙芝居上演等による海洋環. 境保全教室開催 昭和幼稚園

②Zoom …

4 6月11日 佐賀県 海洋環境教室 環境紙芝居上演等による海洋環. 境保全教室開催 昭和幼稚園

なお、保育所についてはもう一つの視点として、横軸を「園児一人あたりの芝生

 学部生の頃、教育実習で当時東京で唯一手話を幼児期から用いていたろう学校に配