Ⅱ
小学校の部
1
学校経営
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 経 大館市 「人間的基礎力」「大館市民基礎力」 〒018-3595 営 教育委員会 「大館市民実践力」を育て,大館の未来 大館市早口字上野43-1 一 を切り拓く百花繚乱作戦 TEL 0186-43-7114 般 JR早口駅から300m ○大館市では,市内の小・中学校をはじ め,0歳から22歳までの全ての教育機 ※24 キャリア教育文部科学大臣表彰 関が,ふるさとの「ひと,もの,こと」 ※27 市教育委員会教育研究所が財団法 を最大限に活用した実践的キャリア教 人博報児童教育振興会「博報賞」 育を推進しており,それを「大館ふる を受賞 さとキャリア教育」と名付けて育施策 ※30 秋田県学力向上フォーラム開催 の根幹に据えている。 (大館市内小・中学校26校(県立校を ○全小・中学校が,この理念に基づいた 含む11/9~10)を公開 学校経営を展開する中で,それぞれの 地域や学校の実態に応じた特色ある活 動が展開され,さらに,それぞれの独 自の活動によって,真に地域に根ざし て生きる気概が子ども一人一人の中に 大輪の花となって咲くよう,「百花繚 乱作戦」と呼んでいる。 【大館ふるさとキャリア教育 「百花繚乱作戦」― 小学校編】 桂 城 小 ○桂城未来科 工藤 啓子 9(3) 〒017-0887 -人づくり・未来づくり- 大館市水門町1-12 ・学年未来科 TEL 0186-42-2262 ・全校未来科(ふるさとドリーム集会, ようこそ先輩,夢掲示) ・地域貢献 城 南 小 ○大館Jプロジェクト 小林久美子 14(2) 〒017-0821 -地域に学び,伝えよう- 大館市桜町9 ・ふるさとCMづくり TEL 0186-42-3025 ・匠プロジェクト ※28 常陸大宮市立大宮小学校との交流 城 西 小 ○夢へのステップアップ 三浦 栄一 16(4) 〒017-0865 -城西100年教育 地域とともに- 大館市城西町8-1 ・古代米の栽培と販売 TEL 0186-42-3238 ・夢授業 ※19~大館市コミュニティスクール指定 ※25 学校安全文部科学大臣表彰 ※29 県学校安全優良校 表彰 ※29~沖縄県嘉手納町との交流 有 浦 小 ○プロジェクトA 永井 孝久 20(2) 〒017-0043 -ふるさとに学び,ふるさとにかえす- 大館市有浦4丁目6-55 ・サケたちの大冒険 TEL 0186-42-2834 ・夢講座 釈 迦 内 小 ○ひまわりプロジェクトSKIP 大丸ふさ子 14(2) 〒017-0012 ・ひまわりの栽培とひまわり油の販売 大館市釈迦内字相染台24 ・ひまわりを活用した6次産業化と地域 TEL 0186-48-2934区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 経 長 木 小 ○命輝け!エゾタンポポプロジェクト 六部 勇二 7(1) 〒017-0031 営 ・エゾタンポポの保護活動 大館市上代野字八幡岱45 一 ・エゾタンポポ希少価値の広報活動 TEL 0186-48-5158 般 ・命の学習~岩手県山田町との交流等 ※26 キャリア教育文部科学大臣表彰 川 口 小 ○地域元気発信「きらきら本部」 根本 光泰 8(2) 〒017-0878 -プロジェクトK 大館市川口字隼人岱108-68 (地域交流貢献活動)- TEL 0186-42-9762 ・地域元気サミット開催,公民館祭りに ※28 全国交通安全優良学校表彰 協力,雪上フェスティバル開催 上 川 沿 小 ○地域のよさを学ぶ「とびっきりの上川 戸田 孝彦 8(2) 〒017-0837 沿」 大館市餌釣字前田75 ・学校田と果樹園での体験活動 TEL 0186-49-6155 ・米粉,リンゴを生かした製品開発と販 売 ・地域の野菜作りを調査 ・上小教育の日 成 章 小 ○成章かがやきプロジェクト 福司登志子 6(0) 〒018-5601 ・成章枝豆の栽培及び製品開発,販売 大館市十二所字大平190 ・地域交流・貢献活動 TEL 0186-52-2818 ・ふるさとの魅力PR ※25 キャリア教育文部科学大臣表彰 ※28 優良PTA文部科学大臣表彰 花 岡 小 ○花岡チャレンジ活動 伊藤 哲朗 8(2) 〒017-0005 ・花岡スマイルフェスティバル 大館市花岡町字根井下22 ・チャレンジよさこいソーラン TEL 0186-46-1615 ・チャレンジクリーンアップ ※29 財団法人博報児童教育振興会 ・花岡シャイニングストリート 教育活性化部門にて「博報賞」を 受賞 矢 立 小 ○YATATE PRIDEを地域に発 高松 修二 4(0) 〒017-0002 信 大館市白沢字白沢1149 ・矢立の絆 無限大プロジェクト TEL 0186-46-3012 ・矢立の良さ―ブログで発信 ※29 碇ヶ関小学校との交流 南 小 ○さつまいも夢プロジェクト 小林裕実子 8(2) 〒018-5756 -地域と子どもとZooっといっしょ- 大館市下川原字向野6 ・地域とともにサツマイモ栽培 TEL 0186-49-5518 ・大森山動物園への餌提供及び交流 扇 田 小 ○夢育て大作戦 -心を一つにして- 奥村 昌樹 8(2) 〒018-5701 ・地域のよさを見つめる「ふるさと集会」 大館市比内町扇田字白砂131 ・地域とともに地域をつくる「商人祭り」 TEL 0186-55-0043 ・自己の将来を見つめる「夢プロジェク ト」 西 館 小 ○ふるさとに夢をえがいて 松岡 浩幸 9(3) 〒018-5731 ・地域伝統芸能の継承 大館市比内町笹館字前田野77 ・西館ふるさとの日 TEL 0186-55-0324 東 館 小 ○つながろう東小っ子アクションプラン 武田 俊一 8(2) 〒018-5721 ・とんぶり栽培 大館市比内町独鈷字独鈷90-1 ・独鈷ばやし,中野七夕,金山太鼓の継 TEL 0186-56-2112 承
経 山 瀬 小 ○たけのこの里でぐんぐん伸びるたけの 柴田 清香 8(2) 〒018-3501 営 っ子! 大館市岩瀬字上軽石野39-18 一 -T・T・S(つながる場・たしかめ TEL 0186-54-3036 般 る場・シンカする場)で確かな学力を- ・ふるさとを歩こうデー ・たけのこ和紙づくりと作品の製品化 石 沢 小 進んで学び,共に高め合う子どもの育成 三浦 章久 8(2) 〒015-0086 (1) 共通の目標に向けて全職員が協働で 由利本荘市館字六角167番地 教育活動を実践し,児童の姿で現す。 TEL 0184-29-2341 ① 「石沢教育(読書・対話・ホタル・ JR羽後本荘駅から8.7km 絆の茂里)」の共通理解・共通実践 もしくは鳥海山ろく線前郷駅から3km により,教師集団が組織として機能 し協働の力を発揮する。 ※23 県 まなび・ふれあい充実 ② 授業力の向上を目指して研修に努 事業 め児童に確かな学力を定着させる。 ※24~25 県 小・中連携いきいきスクー ③ 強い使命感と職責を自覚した職員 ル事業 集団であり続ける。 (2) 石沢の特色を生かした教育課程を工 夫し,学びの態度(習慣)を育てる。 ① 読書~思いやりの心を育て,親子 や地域の方々との交流を広げ深める ため,昼読書,親子読書,ボランティ アによる読み聞かせを計画的に進め る。また,単元との関連読書,学習 ホール(図書館)との連携を図る。 ② 対話~尋ねたり応答したりするこ とは話し合いの基本でありコミュニ ケーションの基本である。思いを伝 える対話ができるように,授業と生 活の中に対話を位置付け,学びに取 り入れる。 ③ ホタル~「ホタルの里づくり」に 継続して取り組み,進んで調べ,考 え,発信する活動の中で,ふるさと を愛する態度と生命を大切にする心 を育てる。 ④ 絆の茂里~地域住民や疎開生と交 流したり,地域の歴史を調べたりす るふるさと教育とキャリア教育を通 して,人の優しさやふるさとのよさ を知る機会であるとともに,自分の 生き方を考える機会にもする。 (3) 子どもが意欲的に,安心して学べる 学校づくり ① 「地域や家庭から信頼される学校」 を目指し,地域人材等を活用するな ど,地域と共にある学校づくりであ るコミュニティ・スクールを推進す る。 ② 「子どもの居場所がある学級・学 校」を目指し,未然防止に重きをお いた日常の危機管理の徹底に努める 積極的な生徒指導を展開する。
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 教 生 保 内 小 思いや願いをもって「ひと・もの・こと」 加藤 勝則 9(2) 〒014-1201 育 と関わり,気付きの質を高め表現する子 仙北市田沢湖生保内字武蔵野111 課 どもの育成 TEL 0187-43-0243 程 -地域とつながる生活科の授業を通して- JR田沢湖駅から1.2km (研究の内容) ※29~30 国 教育課程(生活科) ①気付きの質を高める単元構想と授業づ くり ・体験と表現を繰り返す学習過程による 気付きの質を高める日々の授業改善 ・生活科を中心とした合科的・関連的な 指導等を通したスタートカリキュラム の構想と実施 ・中学年との接続を意識した2年間の学 習活動の在り方 ・思考力と表現力を育成するための学習 活動の充実 ②単元構想と授業づくりを支えるカリキ ュラム・マネジメント ・全体計画及び年間指導計画等の見直し ・地域の学習材の開発と活用,子どもの 学習活動を支える組織と認定こども園 との連携 ③その他 ・新学習指導要領に合わせた単元の目標 や評価規準の設定の仕方等,指導案の 内容の見直し ・公開授業研究会の実施 ・外部講師の活用と招聘 ・教育団体との連携 (研究の実際) ○新スタートカリキュラムによる実践と 園の教員による参観等を通した検証 ○児童の実態把握,育成を目指す資質・ 能力の共通理解 ○前年度の成果と課題を踏まえた取組の 確認及び学習指導要領に基づいた研究 内容と諸計画の策定と見直し ○支援団体,園との共通理解の場の設定 と実践 ○気付きの質を高め,表現する授業の実 践 ・児童の思いや願いを生かした指導計画 の立案 ・思考力及び表現力の向上とともに気付 きの質を高めるための具体的な手立て の工夫 ・他教科等との関連を図った指導の充実 ○校内授業研究会(6月・7月)の実施 ○公開研究会(兼第25回東北小学校生 活科・総合的な学習教育研究協議会) の開催 ○児童,保護者,地域等の変容の把握 ○2年間の取組の検証並びに成果と課題 の発信 ○研究のまとめの作成と次年度以降の研 究の在り方の確認
教 東 成 瀬 小 小学校における外国語活動の充実を目指 加藤 久夫 7(1) 〒019-0801 育 して 雄勝郡東成瀬村田子内字上野8番地 課 グローバル化時代を迎え,国際理解, TEL 0182-47-2313 程 国際協調の精神をもって世界の人々と交 JR十文字駅から13.7㎞ 流し,お互いを理解し尊重しながら,平 和で豊かな社会の創造に尽くす人材の育 成を目指すという趣旨の下,今年度から 小学校外国語学習の先行実施を行ってい る。(3・4年 年間35時間,5・6年 年間70時間) ○児童が授業だけでなく,日常生活の中 でも積極的に英語を聞く・話すことが でき,外国の生活や文化等への関心を 高められるよう,ALTの増員を行う。 (現在1名のALTで東成瀬小中学校兼 務としているが,2学期から1名増員 し,小中学校にALT1名ずつの配置 とする) ○小学校教員の負担軽減を図りつつ,外 国語学習の指導法・指導技術の向上に つなげるため,中学校との連携を密に し,外国語学習に関する情報交換や校 内外での研修を実施する。 ○小6と中3全員が参加して,秋田大学 の留学生との1泊2日の交流活動を行 うグローバル“夢”ミーティングを実 施し,異文化に触れて国際理解を深め るとともに,英語でのコミュニケーシ ョン能力向上を図っている。
2
学習指導
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 学 琴 丘 小 主体的に学ぶ子どもを育てる指導の工夫 髙 橋 直 樹 8(2) 〒018-2104 習 -自ら問い,対話を通して学びを深める 山本郡三種町鹿渡字東二本柳23 指 子どもを目指して- TEL 0185-87-2014 導 ・平成20年度に鹿渡小学校,鯉川小学校, JR鹿渡駅から330m 一 上岩川小学校の3校がそれぞれ閉校し, ※30~31 拠点校・協力校英語授業改善 般 平成21年4月1日に統合校として琴丘 事業 小学校が誕生した。 ・校舎は,昭和55年10月完成の鹿渡小学 校の校舎を利用している。 ・校地は,鹿渡の住宅地に位置している。 校舎前南側にグラウンド,北西側にプ ール,南東側に体育館と管理上も死角 が少ない配置となっている。 ・春にはグラウンド西側に昭和14年3月 卒業記念に植えられた桜が見事なを咲 かせる。 【研究内容】 1 主体的な学びの実現のために ○意欲を高める導入の工夫 ○子どもの問いを生かした必要感のあ る課題づくり ○課題解決に向けた見通しのもたせ方 ○自力解決の時間の確保 2 対話的な学びの実現のために ○対話の目的や視点の明確化 ○発問の精選 ◎「考えをつなげる」対話力向上のた めの手立て ○思考ツールの活用 3 深い学びの実現のために ○身に付けさせたい力を明確にした単 元構想と学習過程の工夫 ○学びのつながりを意図した既習事項 との関連付け ○次の学びへつながる振り返りのさせ 方と教師による価値付け学 尾 崎 小 確かな学力を獲得する子どもの育成 打矢 敏昭 20(2) 〒015-0074 習 -問い続け,考え続ける授業づくりを通 由利本荘市桜小路1番地 指 して- TEL 0184-24-1236 導 ◎重点1 主体的に学習にのぞむための JR羽越本線羽後本荘駅から0.8km 一 手立て ※26 県 学力向上フォーラム会場校 般 ① 目的意識や課題意識が生まれる単 元構成 ・導入時のオリエンテーションの実 施 ・他教科等,学校行事,日常生活と の関連付けを図った必要感のある 単元構成 ・ねらいに沿った付けたい力の明確 化と言語活動 ② 尾崎スタイルをベースにした柔軟 な学習過程 ・尾崎スタイルの定着 ・学習のねらいや児童の思考の流れ に沿った尾崎スタイルの活用 ③ 学びを自覚できる振り返り ・学習の振り返りと見通し ◎重点2 自分の考えを広げたり深めた りする学び合いの在り方 ① 対話(つなげて話す・考えて聴く) の習得 ・問いの生まれる問題提示,導入の 工夫と課題設定 ・「つなげて話す・考えて聴く」尾崎 スキルの定着 ・既習の「見方・考え方」に沿った価 値付け ② ねらいに沿った意図的な位置付け や発問の焦点化 ・教科の「見方・考え方」に沿った 価値付け ・課題・発問・まとめの連動 ・他者説明やエラーモデル,思考の 可視化等方法の工夫 ③ 学び合いでの思考の再構築 ・自分の考えをみつめ,整理する時 間の確保 ・板書の構造化と思考が見えるノー ト指導
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 学 西 目 小 学びをつなげ,学びを拓く 木谷 玲子 13(1) 〒018-0604 習 -学びの価値を見出す姿を求めて- 由利本荘市西目町沼田字新屋下37-1 指 ○カリキュラム・デザインの活用と学び TEL 0184-33-2305 導 を拓く単元構想 JR西目駅から0.9km 一 ・カリキュラム・デザインを活用した ※24 文 新学習指導要領の趣旨を踏ま 般 単元構想 えた学力向上等の方策に関す ・教科等のねらいと資質・能力の育成 る調査研究 を目指す単元構想 ※26 文 コミュニティ・スクール指定 ○学びをつなげる学習過程と手立ての工 ※27~29 新たな学びに関する教員の資 夫 質能力向上のためのプロジェ ・対話を重視した学びの確立 クト ・見通しと振り返りの往還と学びの軌 ※28 文 文部科学大臣優秀教職員団体 跡の可視化 表彰 ・学びを振り返る場の設定と学びの自 覚の共有 ○「主体的・対話的で深い学び」の具体 の姿をとらえるワークショップ型協議 ・児童の主体的・対話的で深い学びの 姿から学びの展開や教師の手立てを 検証する研修スタイル ・参観者全員で行う検証授業の児童評 価 ・個々の教師の授業改善の手立てを明 らかにする個の振り返り
学 大 曲 小 深い学びにつなげるための指導の工夫と 武藏 優紀 31(4) 〒014-0053 習 充実 大仙市大曲花園町4番88号 指 -基礎的・基本的な知識・技能の確実な TEL 0187-63-1018 導 定着,主体的で対話的な学びの実践と JR大曲駅から1.4㎞ 一 深い学びへの挑戦- 般 ※27~28 小学校算数教育研究全国大会 重点1 基礎的・基本的な知識・技能の (新算数教育研究会) 確実な定着 ○授業を支える学習環境整備 ※30~31 文 教科等の本質的な学びを ・ユニバーサルデザインの視点による環 踏まえた主体的・対話的 境づくりの共通実践 で深い学び(アクティブ ○学習規律の定着 ・ラーニング)の視点か ・児童用「学びの基本」,教師用「教え らの学習・指導方法の改 の基本」に基づいた共通実践 善の推進事業 ○家庭学習の推奨 ・「家庭学習の手引き」による家庭との 連携 重点2 主体的で対話的な学びの実践と 深い学びへの挑戦 ○主体的学びの視点→主体的学びの充実 感を味わわせる工夫 ・主体的学びにつながる課題設定(児童 の声を生かす,必要感をもたせる) ・見通しをもつ活動の設定と充実 ○対話的学びの視点→対話的学びの充実 感を味わわせる工夫 ・ペアやグループの必然性のある話合い を位置付けた授業展開 ・「聴く・話す」,考えをつなぐための 「話合い」の共通理解と実践 ○深い学びの視点→深い学びの充実感を 味わわせる工夫 ・ねらいに迫るための発問の精選 ・既得の知識や技能,他の考えを活用し て考えさせる工夫 ・自分の考えを見直し再構築する活動の 設定と工夫 重点3 自己の変容を自覚できる振り返 りの時間の設定と充実 ○授業や単元での文字言語による振り返 り ○振り返りの視点の明確化と提示
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 各 大 内 小 学びをつなぐ子どもの育成を目指して 本間 光幸 7(1) 〒018-0855 教 -子ども一人一人の思考力・表現力を 秋田県由利本荘市松本字小及位野78番地 科( 育む授業づくり- TEL 0184-66-2010 <研究の推移> JR羽後岩谷駅から10㎞ 算 ① 学びと学びをつなぐ ※28~29 NIE実践校指定 数) ② 学びを通して人とつながり人をつ なぐ ③ 学びを生活,社会,将来につなぐ <重点> (1) 他者の考えにふれ,自分の学びに生 かす活動の一層の充実 ① 「理解する」 ・学習規律の定着 ・反応,質問,確認の習慣付け ② 「比較・検討する」 ・視点のある話合いの場の設定 ③ 「表現する」 ・他者を理解確認する場の設定 ・用語を適切に用いたまとめ ・他者の方法を活用する場の設定 ④ 「振り返る」 ・視点を明確にした振り返り [全体を通して] ・必要感のあるペア・グループ ・全体での話合いの設定 ・TTの有効な活用(揺さぶり発問, 個の実態把握) (2) 学びを生活,社会,将来につなぐ学 習過程の工夫 ① 生活,体験活動と関連を図った学 習過程 ② 学習の有用感を実感できる活動の 位置付け <研究推進を支える実践> ① 朝の時間の活用 ② パワーアップ学習(思考力の育成) ③ 授業と連動した家庭学習推進 ④ NIE継続推進
各 由 利 小 自ら考え,進んで伝え合う子どもの育成 阿部 潜 10(3) 〒015-0341 教 -コミュニケーション活動を通して,自 由利本荘市前郷字金神110 科( 分の思いを表現する外国語活動・外国 TEL 0184-32-8171 語科の指導の工夫- 鳥海山ろく線前郷駅から0.3km 外 ○単元構成及び授業改善の工夫 国 ・子どもが主体的に学ぶことができる ※26~29 文 外国語教育強化地域拠点 語 単元構成の工夫 事業 活 ・コミュニケーション活動を通して, ※29 文 文部科学大臣優秀教職員 動 自分の思いを表現できる授業づくり 団体表彰 ・ の研究 外 ・学習スタイルの構築と検証 国 ○年間指導計画と評価規準に基づく実践 語 とその見直し 科) ・年間指導計画や評価規準をもとにし た授業実践とそれらの改善 ・外国語活動・外国語科における評価 の在り方についての研究 ・学習到達目標リスト(CAN-DO リスト形式による学習到達目標)の 活用と改善 ○ALTや外部機関との連携 ・ALTや外部講師の効果的な活用 ・中学校との連携,地域人材を生かし た学習の推進 ・国際教養大学の学生との交流学習
3
総合的な学習の時間
区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 総 崇 徳 小 主体的に活動し、自ら学び続ける子ども 大高 幸美 4(1) 〒016-0151 合 の育成 能代市檜山字寺田4番地8 的 <全校テーマ> TEL 0185-58-5004 な ふるさと檜山,そして崇徳小が大好き JR東能代駅から9.4km 学 <実際の活動> 習 ①檜山を元気に! の ○ねらい 時 ・将来,自分たちのふるさと「檜山」を 間 夢のある元気なまちにするために,様 々な角度から課題を設定して追究しな がら,自分たちの思いや願いを伝える 活動を通じて,地域の一員としての自 覚をもち,地域への思いを深める。 ○活動内容 ・2年越しの活動であり,昨年度は中間 発表会を行っているので,今年度は中 間発表会での反省を基に,調べ直しや まとめ直しをしてから発表会を行う。 ○課題 ・歴史テーマパークを作る ・崇徳小跡地に道の駅を! ・檜山のCM作り ②檜山のよさと崇徳小の歴史を伝えよう ○ねらい ・ふるさと「檜山」のよさについて,様 々な角度から課題を設定して追究し, 調べ上げたことを伝える活動を通じて ふるさとへの愛着を深める。 ○活動内容 ・檜山のよさと崇徳小の歴史について調 べ,調べ上げたことを閉校式のアトラ クションで発表する。 ○課題 ・崇徳小学校の歴史について ・檜山城について ・檜山茶について ・檜山納豆について ※3~6年合同授業の課題別学習とする。 ③ふるさとの大地とふれあおう ○ねらい ・農園活動や田植え,稲刈りの活動を通 して,働くことの喜びや苦労を知ると ともに,収穫の喜びを味わうことがで きる。 ・収穫した野菜や米を使って料理を作り お世話になった地域の方々に食べてい ただくことで感謝の気持ちを伝える。 ○活動内容 ・自分たちで野菜を育てたり,田植えや 稲刈りをして米を収穫したりする。 ・収穫した野菜や米で豚汁やおにぎりな どを作り,収穫感謝の会でお世話にな った地域の方々に食べていただく。 ・田植え(1学期…2時間) 農園活動(1学期3時間,2学期3時 間)区分 学校(園)名 研 究 主 題 と 特 色 の 概 要 校(園)長名 学級数 〒・所在地・TEL・最寄り駅・※備考 連 中 仙 小 はつらつと学び,課題追究力を身に付け 伊藤 晃 10(4) 〒014-0207 携 ていく子どもの育成 大仙市長野字六日町215 推 ○地域学校協働本部事業 TEL 0187-56-2318 進 ・平成21年度に「ガ・ボラ」(学校支援 JR羽後長野駅から0.9km 事 地域本部)を立ち上げ,以来,地域と 業 学校が一体となって取り組む活動を推 ※29 「地域学校協働活動」推進に係る 進してきた。 文部科学大臣表彰 ・「ガ・ボラ」を平成29年度から「地域 学校協働本部」に改め,ふるさとに誇 りをもち,ふるさとの未来を担う人材 を育成したいという学校と地域の共通 の願いのもと,本校の特色ある活動の 一つとなっている。 ○特徴的な活動内容 ・ふるさと学習 桜の景観保全活動,きのこの栽培,ジ ャンボうさぎの飼育等 ・伝統芸能継承活動 民謡踊り(ドンパン節),郷土芸能(長 野ささら)等 ・専門家に学ぶ活動 留学生との交流,茶の湯,水墨画,表 装,秋田大学おもしろ実験,著名人に 生き方を学ぶ集会等 ○取組の成果 ・児童の学びを地域で支えていただく機 会が数多くあり,児童の体験的な学び を深め,自己有用感を高めることがで きた。