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2020 年度事業計画書

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Academic year: 2022

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2020 年度事業計画書

2020年4月1日から2021年3月31日まで

NPO 法人アジール舎

1.事業の予定

・以下の事業を実施する予定。

・法人通信4回発行予定。

2.事業の実施予定に関する事項

(1)特定非営利活動に係る事項

1)児童デイころぽっくる(児童福祉法 多機能型障害児通所支援事業)

事業名 具体的な事業内容

(A)実施日

(B)実施場所

(C)従業者数

(D)対象

(E)人数

ころぽっくる幼児期親子療育

(児童発達支援)

・日本福祉大学社会福祉学部社会 福祉学科を卒業された、西中良 樹さん[児童指導員]を常勤職 員として採用。

・非常勤職員として、長年児童発 達支援に携わってこられた西村 美保子さん[心理士]、3 月に京 都教育大学大学院を修了された 井口遼大さん[児童指導員]を 採用。

・コロナウイルス感染症の影響で 通所を控えておられる家庭に対 して、親支援員らから電話相談 支援を行う。

・コロナウイルス感染症対策とし て、館内の換気、朝昼夕の消毒 を実施。

・コロナウイルス感染症の状況を 考慮しながら、就学オリエンテ ーションまたは、個別での就学 相談を実施する。年間を通して 就学に向けた継続支援を行う。

・10月31日にケース検討研修を終 日行う。副主任、親支援員を中 心に企画、運営を行う予定。

・親支援員による個別相談を実施。

・12月に施設見学会を実施予定。

(A)火~土曜日

(B)ころぽっくる の家

(C)10人

(非常勤・パー ト職員含)

(D)幼児

(E)50人

(宇治市49人、宇 治田原町1人)

はらっぱ学齢期子親療育

(放課後等デイサービス)

・送迎担当の非常勤職員として、

以前働いておられた大橋由香里 さんに勤務してもらう。

・コロナウイルス感染症の影響で 通所を控えておられる家庭に対

(A)火~土曜日

(B)ころぽっくる の家

(C)12人

(非常勤・パー

(D)小学生・中学 生

(E)65人

(宇治市63人、

京都市1人、

(2)

して、親支援員らから電話相談 支援を行う。

・利用歴のある高校生 1 人への個 別療育を行う。

・コロナウイルス感染症対策とし て、館内の換気、朝昼夕の消毒 を実施。

・10月31日にケース検討研修を終 日行う。副主任、親支援員を中 心に企画、運営を行う予定。

・プログラムの再考などを通して、

療育の質の向上、職員のスキル アップとチーム力アップを図 る。

・親支援員による個別相談を実施。

・1月に新1年生を対象にした見学 会を開催予定。

ト職員含) 城陽市1人)

れら訪問療育

(保育所等訪問支援)

・ころぽっくる幼児期親子療育利 用児の幼稚園や保育所への訪問 支援に取り組む。

・はらっぱ学齢期子親療育を利用 している新 1 年生の小学校への 訪問支援に取り組む。

・訪問支援員と親支援員が連携を 図り実施する。

・日ごろから親御さん、園や学校 から情報収集を行う。

(A)火~金曜日

(B)園、学校へ訪 問

(C)2人(兼務)

(D)幼児~小学 生・中学生

(E)5人

2)子ども発達相談支援室 ぴりか(児童福祉法 障害児相談支援事業)

具体的な事業内容

(A)実施日

(B)実施場所

(C)従業者数

(D)利益対象

(E)人数

・畑本衣里さんを相談支援専門員とし、渡辺美也子さんとの2人体 制となる。

・コロナウイルス感染症の影響で通所を控えておられる新規利用児 宅へ電話し、生活場面の変化等についての確認を行う。

・ころぽっくる(児童発達支援)とはらっぱ(放課後等デイサービ ス)に通所している利用児の切れ目のないモニタリングと、サー ビス等利用計画の作成、面談を行う。

・子どもの育ちの不安や悩みについては、児童デイころぽっくるの 親支援員と連携を図る。

・必要に応じて他機関と情報共有等の連携を図る。

(A)火~土曜日

(B)ころぽっくる の家

(C)3人

(D)幼児~小学 生・中学生

(E)110人

3)アジール心理発達相談室(自主事業)

具体的な事業内容

(A)実施日

(B)実施場所

(C)従業者数

(D)利益対象

(E)人数

・児童デイころぽっくると連携を図りながら、親子支援を実施する。

・街の心理相談室として外来のカウンセリングや講演活動を行う。

・ペアカウンセラーとともに家族心理カウンセリングを実施する。

(A)随時

(B)アジール心理 発達相談室

(C)2人

(D)幼児~大人

(E)10人

(3)

4)すぷりんぐ(フリースペースすぷりんぐ)(自主事業)

具体的な事業内容

(A)実施日

(B)実施場所

(C)従業者数

(D)利益対象

(E)人数

・ふさわしいテーマ等があれば会員の協力のもと、アジールカフェ タイム(講座)を開催する。

・SNS(social network service)を通して情報発信を行う。

・宇治市自立支援協議会の子ども部会に参加する。地域の子どもの 課題について、福祉と教育機関、行政や社会福祉協議会のメンバ ーとともに解決策を検討する。

(A)火~金曜日

(B)フリースペー スすぷりんぐ

(C)2人

(D)小学生~

大人

(E)5人

(2)その他の事業

・今年度の取り組み予定なし。

参照

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