※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標2,684 2,890 2,950
2,740 社会教育施設などの利
用者数
⇧
2,714千人 (21年度)
目標値
2,795
89.9% 実績値
104.9% 95.6% 33.8
⇧
目標値
99.4% 34.0
H24 H25 H26
2,784
37.0
35.0 36.0
38.7
2,770 2,830
101.4% 98.8% 92.9%
達成率 96.3%
実績値 2,809
2,985 施策の目的
(対象と意図)
対 象 意 図
市民が 自ら学ぶとともに、学びを通して仲間づくりを行い、いきいきと暮らしている。
平成 28 年度 基本施策評価シート
作成日 平成28年5月23日基 本 施 策 G2 だれもが生涯を通じていきいきと学べる社会をつくります
●基本施策の目標達成率すべてが100%未満で、個別施策の成果指標の達成率の過半数が100%以上である。基 本施策の成果指標の目標達成率は未達成であるが、個別施策の成果指標である「公民館などの利用者数」、「公民 館講座などの参加者数」「公民館などの催し・行事の参加者数」は着実に増えていることから「目的達成に向けて概 ね順調に進んでいる」という判断としている。
●「社会教育施設などの利用者数」については、89.9%の達成率であり、平成26年度と比べ約5万6千人の減(対前 年比2.0%減)になっている。市立図書館の利用者の減(約9万3千人減)が大きく影響している。
市立図書館においては、平成20年度オープンから来館者数は安定していたものの、ここ4年程度は減少している。 この減少傾向を少しでも食い止めるため、各種イベントを行っているが、全体的な利用者増に繋がっていない。 他の社会教育施設も含め、身近な社会教育施設として様々なツールを使った情報発信を行うことで、利用者数の 増加へつなげられるものと考えられる。
このような判断理由により、上記評価としたもの。
成 果 指 標
自らテーマをもって学習 活動に取り組んでいる 市民の割合
38.0
104.6% 89.7%
36.7 34.4
達成率 基準値
(時期) 区 分 H23 H27
指 標 名
34.1 33%
(21年度)
生涯学習課 所属長名
基本施策の評価
判断理由
近藤 直樹
関 係 課 名 日吉自然の家、市立図書館、地域コミュニティ推進室、自治振興課、人権男女共同参画室 基本施策主管課名
今後の取組方針
●だれもが生涯を通じていきいきと学べる社会をつくるために、講座やボランティア活動、あるいは仕事を通して経 験、技能などを地域社会に還元できる仕組みづくりを図る。
●学習に取り組める場の充実を図るため、市民にとって身近な生涯学習施設である公民館については、気軽に立ち 寄れる環境づくりや学習活動を支援するための設備等の充実を図るとともに、幅広い世代への効果的なPRに努 め、ふれあいセンターや自治会集会所、学習開放施設として会議室等を開放している市立小中学校などと連携し、 市民への情報提供などを図りながら活用を促す。また、市民が安心して気軽に利用できる公民館とするため、計画 的に耐震化診断等を実施するとともに、老朽化している施設の整備については、耐震診断の結果をみながら計画的 な整備を図る。さらに、日吉自然の家の全面供用開始に向けた建設を着実に進め、新施設及び施設で行う活動内 容の周知を図り、少年の健全な育成と市民全体への利用の拡大を進める。今後も学習情報の効果的なPRに努め るなど市民の学習意識の醸成を図る。
●地区公民館についても、市民が利用しやすいコミュニティ施設として位置づけ、ふれあいセンター化への移行に向 けた取組みを行う。
●学習機会の充実を図るため、市民が生涯を通じて学べるよう幼児から高齢者までの学習プログラムを充実させる とともに、平和や人権、環境などの現代的課題、長崎の歴史や文化などの長崎学やボランティアに関することなど、 大学や事業者からの情報を取り入れながら学習内容の充実を図っていく。また、中央公民館が平成28年4月から指 定管理者制度を導入したことから、民間のノウハウを活かした取組みの充実を図る。
●市立図書館の利用者増を目指して、各種イベントの充実に加え、長期的に読書好きのこどもの育成のため、「子ど も読書活動推進計画」に基づく各種取組みを実行する。
●能力や経験が社会に活かされる仕組みづくりのため、公民館や図書館などで開催される講座や活動を支援する ボランティアの養成に取り組むとともに、講座や仕事を通して習得した知識や経験、技能などを有する人材の把握と その人材を地域の学習活動に活かせるよう促すきっかけを創出することで、地域の活性化をめざす。
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
●基本施策の成果指標「社会教育施設などの利用者数」については、人口動態や人口減少の状況のなか、右肩上 がりの目標値をたてること自体が適切な目標設定とは言えないのではないか。また、市立図書館の来館者数の減少 の影響が大きいとのことであったので、来館者数が減少した理由の分析については、評価シートに記載すべきであ る。
●科学館に関する参加者数の増加等の成功事例は、市民も実感していると思われる。
●「子ども読書活動推進計画」については、平成27年度に第2期計画を策定したとのことであり、その概要について 評価シートに記載してはどうか。
●市民意識調査を活用した成果指標については、より詳細な分析を行うことにより、どのような対象者への取組みに 力を入れる必要があるのかが把握できると思われる。
●平成28年度から市民会館に指定管理者制度が導入されたことから、来年度以降は、指定管理者による管理に対 する評価についても記載してほしい。
●生涯学習に関する人材バンク登録者の活用状況については、より分かりやすい記載をしてほしい。
●市の様々な取組みに対し、評価が低いと感じており、評価が低くなることで、日々努力している職員の意欲が削が れてしまわないか心配である。
●基本施策の評価「Db」については、所管評価のとおり。
●基本施策の評価の判断理由には、公民館などの利用者数や公民館講座などの参加者数などに関する成果 など、概ね順調に進んでいると判断できる成果等を追加して記載すること。
●基本施策の評価指標である社会教育施設などの利用者数については、図書館の利用者の減の影響が非常 に大きいことから、危機意識をもって対策を講じること。
●基本施策の成果指標のうち、利用者数については、人口減少の進展に伴い目標からかい離する可能性も あることから、補助指標の検討も必要である。
●個別施策G2-1については、施策の目的を踏まえ、記載内容の順序について検討すること。
●個別施策G2-1の今後の取組方針については、新たに整備した日吉自然の家の活用方針について記載する こと。
●新たに整備された日吉自然の家については、今後の展開が期待されることから、市民全体への利用の拡大等に ついて記載されていた点は評価したい。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 G2-1 学習に取り組める場の充実を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が 身近な生涯学習施設である公民館を中心に、集い・交流するとともに、学習に取り組める場として活用している。
94.2% 100.4% 99.2% 86.2%
学習開放事業の利用者
数
⇧
達成率 88.7%
40,801人
(21年度) 42,940 38,101 39,914
103.3%
目標値 41,600 42,500 43,300 44,200 45,000
達成率
実績値 39,181 42,661
1,299
104.0%
1,260 1,290 1,190千人
(21年度)
⇧
100.7% 104.8% 103.2%
1,309
H23 H24 H25
●宿泊体験推進モデル事業
・予定より校数は減少したが、体験参加児童数は、約2.9倍(193名→565名)となり、地元との協働も進んでいる。 ●自然体験型宿泊研修施設整備事業
・本館・体育館棟が完成し、日吉自然の家として供用開始した。 ●耐震化の推進
・耐震診断の結果、耐震性を満たしている施設及び耐震補強工事を行った施設が全体の86.1%となっており、利用 者の安全確保、施設の機能確保の実現につなげることができた。
●学習開放事業
・学習開放事業の利用者数は目標値を11.3%下回ったが、利用者数は増加した(平成26年度:38,101人→平成27 年度39,914人)。
目標値 1,210 1,240
公民館などの利用者数 実績値 1,219
成 果 指 標
指 標 名
1,310 1,331 1,352
基準値
(時期) 区 分 個別施策主管課名生涯学習課
平成27年度の取組概要
●宿泊体験推進モデル事業
・自然体験型宿泊研修施設での宿泊体験プログラムの充実を図るため、長崎ならではの農業体験や漁業体験など を試行的に行い、実効性のあるプログラムとして構築するためモデル事業を15校に対し実施した。
●自然体験型宿泊研修施設整備事業
・日吉青年の家を新たな自然体験型宿泊研修施設として建て替えるための本館建設・体育館棟建設を行った。 ●耐震化の推進
・耐震改修促進計画(平成20年3月策定)に基づき、公民館及び公民館類似施設36施設について、耐震化を進め た。
・耐震化の対象となるのは6施設(公民館及び公民館類似施設36施設で、耐震性の確認を要する25施設のうち、こ れまでに耐震化実施済み、又は耐震性があると確認された施設等を除く。)であり、本年度は野母崎樺島地区公民 館移転改修工事及び野母地区公民館移転改修に伴う実施設計を行った。
●学習開放事業
・学校17校(小学校11校、中学校6校)の会議室等を学校の運営時間外に市民に開放した(開放回数:2,641回、利 用者数:39,914人)。
評価(成果)
所属長名 近藤 直樹
今後の取組方針
●宿泊体験推進モデル事業
・宿泊体験モデル事業は平成27年度に終了し、平成28年度から学校教育課の体験事業として全小学校において 実施される。(G1-2)
●自然体験型宿泊研修施設整備事業
・平成28年度に既存本館解体工事、グラウンド等整備工事を行い、新施設建設事業を完了する。
・新施設及び施設で行う活動内容の周知を図り、少年の健全な育成と市民全体への利用の拡大を進める。 ●耐震化の推進
・公民館を市民が安心して利用できる施設とするため、耐震改修促進計画に基づき、近隣施設との統合や施設の あり方について検討が必要な建物については、引き続き地元住民との協議を行い、地域の方々が、いつでも自由に 集い、楽しみ、学ぶ場となるよう計画的に耐震化を推進する。
●学習開放事業
・事業の周知を図り、学習に取り組める場の充実及び学校施設の有効活用に引き続き努める。また、事業のあり方 についても検討する。
評価(問題点とその要因)
●耐震化の推進
・耐震性が低いと判断された建物及び耐震診断未実施施設については、公共施設マネジメントとの整理が必要で ある。
●学習開放事業
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
1
(事業名)
宿泊体験推進モデル事業 【日吉自然の家】
(事業目的)
新たに建設する自然体験型宿泊研修施設で の宿泊体験プログラムの充実を図るため、長 崎ならではの農業体験や漁業体験などを試行 的に行い、実効性のあるプログラムとして構築 するためモデル事業を実施する。
(事業概要)
長崎市の子どもたちが農業や漁業等の作業 体験を通して、「人との関わり方」や「役割分担 の重要性」を学ぶとともに「郷土愛を育む」こと を目的とした長崎ならではの体験プログラムを 開発し、平成28年度から全市立小学校5年生 において2泊3日の宿泊体験学習として実施す るため、青年の家で宿泊体験学習を行う小学 校のうち7校程度を対象に、地域住民との協働 による農業体験、お魚体験などのモデル体験 事業を行う
実施年度
校 15 校
達成率 100.0 % 88.2 %
決算(見込)額 528,370 円 1,241,284 円
平成26年度 平成27年度
成果指標 事業進捗率(事業費ベース)
目標値 37.0 % 成果指標及
び目標値の 説明
体験活動参加校を成果目標と し、7校を目標値とした。
体験活動参加校を成果目標とし、 17校を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
2泊3日 2校 上長崎小・野母崎小 1泊2日 5校 坂本小・朝日小・深 堀小・川平小・川原小
計236名体験
(児童193人・引率教師33人・大学 生10人)
(成果・課題等)
・悪天候時の代替活動の切り替え 方法、タイミング
・農業者・漁業者との頻繁な打合 せが必要
・本格実施には、活動場所の開拓 が必要
(取組実績)
2泊3日:8校(伊王島小・高島小・ 茂木小・南小・野母崎小・朝日小・ 大園小・西城山小)
1泊2日:7校(仁田小・坂本小・横 尾小・土井首小・深堀小・小島小・ 桜ヶ丘小)
計654名体験
(児童565人・引率教師57人・大学 生32人)
(成果・課題等)
・悪天候に備え活動内容の組替、 時間の短縮等を行った。
・農業者・漁業者とも体験学習受入 れのノウハウが蓄積されてきた。 ・活動場所の集約化を図った。
成果指標 体験活動参加校数
目標値 7 校 17 校
実績値 7
100.0 %
決算(見込)額 379,442,000 円 656,978,850 円
95.0 % 実績値 37.0 % 95.0 %
100.0 %
当該年度執行率 89.6 % 98.7 %
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。
当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。
2
(事業名)
【単独】自然体験型宿泊研修施設整備事業 費
【日吉自然の家】
(事業目的)
昭和46年3月に開設され、老朽化した日吉青 年の家を、主に市内全小学校5年生が2泊3日 で宿泊学習を行い地域と協働による長崎なら ではの体験学習ができる、新たな自然体験型 宿泊研修施設として建設する。
(事業概要)
【事業期間】 平成24~28年度 【総事業費】 1,199,900千円 【事業費累計】1,139,900千円 平成24年度 基本設計
平成25年度 実施設計、土質調査
平成26年度 新本館建築,新体育館棟建築ほ か
平成27年度 新本館建築,新体育館棟建築ほ か
平成28年度 既存本館解体ほか 体育館供用開始 平成27年9月14日 本館供用開始 平成28年4月1日 全面供用開始 平成28年11月予定
実施年度 平成24~28年度
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平成26年度は、新本館建築・新 体育館棟建築を行った。(平成26 ~27年度2箇年事業)
(成果・課題等)
実施設計に基づき建設を進める とともに、多様なメニューを開発し 長崎らしい体験ができる施設として 充実させる必要がある。
(取組実績)
平成27年度は、新本館建築・新 体育館棟建築を行った。(平成26 ~27年度2箇年事業)
(成果・課題等)
本館・体育館棟が完成し、平成28 年4月より全館供用開始した。長崎 らしい体験メニューも地元との協働 により充実させた。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
140,836,389 円
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断でき る数値として、耐震性の確認が必 要である36公民館に対する耐震診 断の結果、耐震性有と判断された 公民館及び耐震工事済の占める 割合を成果指標とした。
平成26年度は、従前からの目標 値である耐震化率90%に最も近い 耐震化率91.7%(33館/36館)を目 標とした。
事業の進捗を客観的に判断でき る数値として、耐震性の確認が必 要である36公民館に対する耐震診 断の結果、耐震性有と判断された 公民館及び耐震工事済の占める 割合を成果指標とした。
平成27年度は、従前からの目標 値である耐震化率90%に最も近い 耐震化率91.7%(33館/36館)を目標 とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) ・業務名
三和公民館耐震補強工事 黒崎地区公民館解体及び新築工 事
(黒崎地区公民館については建替 えで決定)
・業務内容
三和公民館の耐震診断を行い補 強が必要とされたため、耐震補強 工事を実施した。
黒崎地区公民館の解体工事及び 新築工事を実施した。
(成果・課題等)
計画的な耐震診断により、利用 者の安全確保、施設機能を確保す る。
耐震補強等改修工事が必要と診 断された施設については、公共施 設マネジメントの考えから、施設の 在り方を地元と協議しながら検討し ていく。
(取組実績) ・業務名
野母崎樺島地区公民館移転改修 野母地区公民館移転改修に伴う実 施設計業務
・業務内容
野母崎樺島地区公民館に耐震性 が無いため、旧樺島保育所を内部 改修し移転した。
野母地区公民館に耐震性が無い ため、近隣の旧野母崎小学校に移 転改修するための実施設計を行っ た。
(成果・課題等)
計画的な耐震診断により、利用 者の安全確保、施設機能を確保す る。
耐震補強等改修工事が必要と診 断された施設については、公共施 設マネジメントの考えから、施設の 在り方を地元と協議しながら検討し ていく。
3
(事業名)
耐震化推進事業費
(耐震診断【補助】・耐震工事【単独)】) 【生涯学習課】
(事業目的)
長崎市耐震改修促進計画(平成20年3月策 定)に基づき、耐震化優先順に耐震化を推進 することで、利用者の安全確保に加えて施設 の機能確保を図る。
(事業概要)
耐震化対象施設のうち平成27年度は1施設 の移転改修工事及び1施設の移転に伴う設計 業務を行う。
・野母崎樺島地区公民館移転改修工事 ・野母地区公民館移転改修工事に伴う設計 業務
<参考>
公民館及び類似施設 36施設 (内訳)
・新耐震基準施工後建築施設11 ・耐震性有の確認を要する施設25 (内訳:H26年度末)
・耐震診断済施設・・・21
(うち耐震性有及び耐震工事済施設17) ・耐震診断未実施で建て替えた施設・・・2 ・耐震診断未実施施設・・・2
実施年度 平成21~27年度
成果指標 耐震化率
目標値 91.7 % 91.7 % 実績値 83.3 % 86.1 % 達成率 90.8 % 93.9 %
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
4
(事業名)
学校校舎開放管理運営費 【生涯学習課】
(事業目的)
市民に学校の会議室等を学校教育に支障の ない範囲で地域に開放することにより、学習の 機会の提供を図る。
(事業概要)
市立学校17校(小学校11校、中学校6校)の 会議室等を学校の運営時間外に市民に開放 する。(平日:夜間、土・日・祝日:終日) 「長崎市立学校の施設の開放に関する規則」 により、運営を各学校学習開放運営協議会へ 委託している。
実施年度 継続
人 39,914 人
2,366,059 円
成果指標 利用者数
目標値 44,200 人 45,000 人 実績値 38,101
成果指標及 び目標値の
説明
利用者の増が、施設の有効利用 が図られていると考えられるため、 利用者数を成果指標とした。 目標値43,300人(平成25年度)の 2%増を目標値とした。
利用者の増が、施設の有効利用 が図られていると考えられるため、 利用者数を成果指標とした。 目標値44,200人(平成26年度)の 2%増を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) 開放回数 2,637回 利用者数 38,101人 登録団体 149団体
(成果・課題等)
全体としての利用者数は減少し た。
学習機会の充実を図るために今 後も事業の周知をさらに図っていき たい。
学習に取り組める場の充実のた めには、開放校以外の学校施設の 利用の可能性についても調査・検 討していく必要がある。
(取組実績) 開放回数 2,641回 利用者数 39,914人 登録団体 139団体
(成果・課題等)
目標値には達しなかったが、利 用者数は増加した。
学習機会の充実を図るために今 後も事業の周知をさらに図っていき たい。
学習に取り組める場の充実のた めには、開放校以外の学校施設の 利用の可能性についても引き続き 調査・検討していく。
達成率 86.2 % 88.7 %
●講座開設の取組み
・市民の学習ニーズに応えるとともに、平和や人権、環境などの現代的課題や地域課題等の様々なテーマについ て学習するため、幼児から高齢者まで、各世代に応じた講座を開設した(大型公民館講座等利用者数総計:79,084 人、地区公民館(市内地区23館)講座等利用者数総計:22,606人)。
●地域での図書館ボランティア養成講座
・図書館ボランティアとしての考え方や技能を習得し、学校や地域の図書館・図書室での活動をめざす目的で、市 立図書館のスタッフが講師となり、市民や学校教職員などを対象にボランティア養成講座を開催した。(延べ19回、 143人)
●図書館を使った調べる学習コンクール開催
・図書館にある豊富な資料をはじめ、様々な情報を活用した調べる学習を通じて、児童・生徒等が自ら考え、判断 し、表現する力をはぐくむとともに、その活動において公共図書館、学校図書館等を利用し、調べ物の楽しさを体験 することにより、図書館の役割を再認識し、今後の図書館の利用促進につなげていくことを目的に、図書館を使った 調べる学習コンクールを開催した。(小中学校及び一般の部 97人)
●科学館の運営
・科学に関する知識の普及及び啓発並びに科学教育の振興を図り、市民の文化の向上に資するため、各種企画 を行った。
・利用者数:180,738人(展示室:22,995人、プラネタリウム:31,422人、全天周映画:3,417人、観望会:6,203人、教室 等:17,182人、クラブ等:861人、講演会・イベント:98,658人)
●恐竜化石等研究調査
・福井県立恐竜博物館との共同研究として1週間程度の発掘調査を2回行い、福井県立恐竜博物館において、剖 出(周囲の砂岩等取り除く作業)・鑑定したのち、科学館において保存、展示を行った。
・化石発掘作業(5月29日~6月4日、13日~18日)
・小・中学校の理科教員(小学校3人、中学校3人)による推進活動を実施(会議9回開催)
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 G2-2 学習機会の充実を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が ライフステージや地域のニーズに応じた学習プログラムを自由に選択して、いきいきと学習している。
個別施策主管課名生涯学習課 所属長名 近藤 直樹
平成27年度の取組概要
評価(成果)
●講座開設の取組み
・公民館講座などの参加者数については目標値の105.2%の達成率であった。 ●図書館を使った調べる学習コンクール開催
・関連講座として「大人のための「調べる学習」講座」等を開催することにより、作品の質の向上等につながった。 ・図書館を使った調べる学習コンクールの表彰作品中、全国コンクールへ推薦した作品3点のうち、1点が奨励賞、 2点が佳作に入選した。
●科学館の運営
・春、夏の特別展の利用者数の増加により、利用者数が前年度と比べ19,454人増加(対前年度12.1%増)し、科学 教育の振興が図られた。
●恐竜化石等研究調査
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標成 果 指 標
指 標 名 基準値(時期) 区 分 H23 H24 H25 H26 H27
公民館講座などの参加 者数
87,986人 (21年度)
⇧
目標値 90,000
実績値 84,404
達成率 93.8%
91,407
目標値 48,100 49,000
91,600 93,400 95,200 97,000
105.2% 84,858 89,083 92,145 102,012
92.6% 95.4% 96.8%
実績値 70,743 75,199 85,353 86,283
評価(問題点とその要因)
●講座開設の取組み
・男性や若年層、就労世代の講座への参加が少ない。
・社会的つながりが希薄化している傾向にあり、地域でのつながりづくりにつながる働きかけが必要である。 ●科学館の運営
・展示室の展示物は、設置後19年が経過し、故障しているものや内容が古いものがある。
今後の取組方針
●講座開設の取組み
・現代的課題に見合った講座について、今後もアンケート結果や利用状況などの把握に努め、講座の対象者や開 催時間など、講座の内容をより精査する。
・地域の歴史・文化・自然等の学びを通して、地域に対する興味・関心を高め、コミュニティ意識の醸成を図る。 ●図書館を使った調べる学習コンクール開催
・今後も作品の質の向上及び応募者数の増加を図るため、図書館において、調べる学習関連の講座等を実施する ほか、関係部局と連携してより一層の周知を行う。
●科学館の運営
・新しくなったプラネタリウムのリニューアル効果を長く継続できるような新たな機能の活用や平成28年度末に完成 予定の第一天文台の天体望遠鏡の効果的なPRを行い、多くの方に利用してもらえるよう取り組む。
・展示室改修に向けて、平成28年度は設計業務を実施する。 ●恐竜化石等研究調査
・福井県立恐竜博物館との共同研究に加え、小・中学校の理科の教員による研究推進員との連携を図り、発見さ れた化石をとおして化石や地層への興味関心を高めるとともに、恐竜化石の活用について具体的な検討を進める。
112.2% 112.1% 117.2% 公民館などの催し・行事
の参加者数
47,087人 (21年度)
⇧
達成率 147.1% 153.5%
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
1
(事業名)
講座開設費(中央公民館) 【中央公民館】
(事業目的)
市民が生涯を通していきいきと暮らせるよう に、「知の循環型社会」を実現する。
(事業概要)
市民の学習ニーズに応えるとともに、中央公 民館区に関する地域課題等の様々なテーマに ついて学習するために、幼児から高齢者まで、 生涯各期に応じた講座を開設する。
実施年度 継続
成果指標 講座等利用者総計(人)
目標値 16,900 人 17,200 人 実績値 19,264 人 16,294 人
成果指標及 び目標値の
説明
講座が様々な市民ニーズに応え ることができたか判断できる数値と して講座等利用者総計を成果指標 とした。
平成25年度目標値の2%増を目 標値とした。
講座が様々な市民ニーズに応え ることができたか判断できる数値と して講座等利用者総計を成果指標 とした。
平成26年度目標値の2%増を目 標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・講座等 11,412人(311回) ・研修会等 382人( 16回) ・その他 7,470人( 53回)
(成果・課題等)
講座等において、国体の関係で 秋の講座の実施時期がずれ込ん だため、特別講座の実施回数が例 年より少なくなり、前年度と比べ 1,697人受講者が減少したこと、絵 本コンサートを実施しなくなったこと が主な要因となり、前年度に比べ、 3,277人受講者数が減少したが、目 標値は達成できた。
(取組実績)
・講座等 11,317人(376回) ・研修会等 43人( 4回) ・その他 4,934人( 35回)
(成果・課題等)
目標値には達しなかった。講座 以外の取組が減少したことに伴い 利用者数が減少した。
中央公民館は28年度から指定管 理者制度を導入するため、民間の ノウハウを活用した講座の実践に より、講座等の利用者増を目指 す。
達成率 114.0 % 94.7 %
決算(見込)額 1,677,520 円 1,449,030 円
人 22,365 人
2
(事業名)
講座開設費(地区公民館) 【中央公民館】
(事業目的)
市民が生涯を通していきいきと暮らせるよう に、「知の循環型社会」を実現する。
(事業概要)
市民の学習ニーズに応えるとともに、各地区 公民館区に関する地域課題等の様々なテーマ について学習するために、幼児から高齢者ま で、生涯各期に応じた講座を開設する。
実施年度 継続
成果指標 講座等利用者総計(人)
目標値 24,800 人
達成率 85.4 % 88.4 %
決算(見込)額 1,677,520 円 1,449,030 円
成果指標及 び目標値の
説明
講座が様々な市民ニーズに応え ることができたか判断できる数値と して講座等利用者総計を成果指標 とした。
平成25年度目標値の2%増を目 標値とした。
講座が様々な市民ニーズに応え ることができたか判断できる数値と して講座等利用者総計を成果指標 とした。
平成26年度目標値の2%増を目 標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・講座等 12,640人( 672回) ・講演会等 230人( 2回) ・その他 8,303人(1,155回)
(成果・課題等)
講座・講演会等については前年 度に比べ1,885人受講者が減少し た。これは、人気講座を自主学習 グループとしての活動に移行したこ となどが要因である。また、その他 の利用者数も減少したことにより地 区公民館23館全体で昨年度より 2,504人減少し、目標値を14.6%下 回った。
(取組実績)
・講座等 13,283人( 748回) ・講演会等 108人( 2回) ・その他 8,974人(1,421回)
(成果・課題等)
目標値は達しなかったが、公民 館主事の研修会などにより、各公 民館担当者のスキルの向上や情 報交換などが図られ、特に講座取 り組み実績が改善された。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
成果指標 図書館を使った調べる学習コンクールへの応募者数
目標値 145 人 145 人
実績値 128 人 97 人
3
(事業名)
図書館を使った調べる学習コンクール開催費 【市立図書館】
(事業目的)
図書館にある豊富な資料をはじめ、様々な情 報を活用した調べる学習を通じて、児童・生徒 等が自ら考え、判断し、表現する力をはぐくむと ともに、その活動において、公共図書館、学校 図書館等を利用し、調べ物の楽しさを体験する ことにより、図書館の役割を認識し、今後の図 書館の利用促進につなげていく。
(事業概要)
図書館等を利用し、調べ物学習を行い、その 結果をレポートとして作成し、1つの作品として 応募されたものについて、審査を行い、優秀作 品を表彰する。
実施年度 継続
達成率 88.3 % 66.9 %
決算(見込)額 24,566 円 37,320 円
成果指標及 び目標値の
説明
図書館等を利用し、調べ物の楽しさを体験することにより、今後の図 書館等の利用促進につながっていくため、応募者数を成果指標とした。 開催初年度の実績値145人を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) 応募者数 128人 (内訳)
小学生低学年:9人 小学生中学年:18人 小学生高学年:59人 中学生:33人 一般:9人
(成果・課題等)
平成26年度は、小学校の参加校 が5校増加したこともあり、特に高 学年及び中学校の参加者が増加 した。
また、全国コンクールへ推薦した 作品4点のうち、1点が優秀賞、3 点が佳作に入選した。しかしなが ら、目標には達しなかったため、事 業のさらなる周知を図るとともに、 引き続き学校教育課と連携しなが ら、応募者数を増やす必要があ る。
(取組実績) 応募者数 97人 (内訳)
小学生低学年:44人 小学生中学年:27人 小学生高学年:14人 中学生:8人 一般:4人
(成果・課題等)
平成27年度は、小学校の参加校 が17校から38校と21校増加するな ど、学校への周知は進んでいる が、小・中・一般ともに応募者数は 減少している。
全国コンクールへ推薦した作品3 点のうち、1点が奨励賞、2点が佳 作に入選した。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
4
(事業名)
地域での図書館ボランティア養成講座 【市立図書館】
(事業目的)
図書館ボランティアとしての考え方や技能を 習得し、学校や地域の図書館・図書室での活 動をめざす。
(事業概要)
市立図書館のスタッフが講師となり、市民や 学校教職員などを対象にボランティア養成講座 を開催する。
実施年度 継続
人
成果指標 受講者数
目標値 370 人 288 人
実績値 170
決算(見込)額 0 円 0 円
成果指標及 び目標値の
説明
図書館の運営には、ボランティア の存在は欠かせないものであり、 講座の受講者が増加することによ り、ボランティアとして活動する人 材も増加すると考えられることか ら、受講者数を成果指標とした。 実績値299人(平成25年度)から 25%増を目標値とした。
図書館の運営には、ボランティア の存在は欠かせないものであり、 講座の受講者が増加することによ り、ボランティアとして活動する人 材も増加すると考えられることか ら、受講者数を成果指標とした。 過去3ヵ年(H24~H26)の実績の 平均値262人から10%増を目標値 とした。
266 人 達成率 45.9 % 92.4 %
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・初級ボランティア講座 28人(1回) ・配架ボランティア研修 5人(4回) ・読み語りボランティア研修 86人(11回) ・新規ボランティア研修 12人(1回) ・YAボランティア研修 39人(4回)
(成果・課題等)
図書館ボランティアとして活動す る人材を育成するための講座及び 研修会は開催できたが、平成25年 度に回数、参加者数とも最多で あった修理ボランティア研修会につ いて、一定のボランティアの育成が できたことから実施しなかったこと もあり、受講者数は目標値を達成 することができなかった。
今後は、ボランティアの内容によ り研修実施の必要性と研修の頻度 等を勘案して目標値を設定するこ ととする。
(取組実績)
・初級ボランティア講座 12人(1回) ・配架ボランティア研修 2人(2回) ・読み語りボランティア研修 80人(8回) ・新規ボランティア研修 22人(1回) ・YAボランティア研修 27人(7回) ・修理ボランティア講座 123人(19回)
(成果・課題等)
図書館ボランティアとして活動す る人材を育成するための講座及び 研修会を開催した。前年度に開催 を見送った修理ボランティア講座も 実施したことから、受講者数は増 加したが、目標値を達成することが できなかった。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
成果指標 科学館の利用者数
目標値 145,000 人 150,000 人 実績値 161,284
達成率 111.2 % 120.5 %
決算(見込)額 149,419,350 円 148,917,546 円
成果指標及 び目標値の
説明
科学館を利用することで、事業目的が達成されると考えられることか ら、利用者数を成果指標とした。
目標値は、指定管理者が提案した各年度の利用者数を基に、協議の 上決定している。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) ・展示室 24,137人 ・プラネタリウム 31,342人 ・全天周映画 11,820人 ・観望会 7,330人 ・教室等 9,203人 ・クラブ等 948人
・講演会、イベント 76,504人
(成果・課題等)
スペースシアターのリニューアル 効果及び春の特別展が好評だった ことから、利用者が大幅に増え、目 標値を上回った。また、臨時のイベ ントも数多く開催し、集客増へつな げている。
スペースシアターのリニューアル による集客が一定落ち着きをみせ ているため、新たな機能を活用す るとともにプラネタリウムのPR等の 広報を強化し、利用者数の維持に 努める必要がある。併せて、展示 室について、利用者増につながる ような展示方法を検討していく必要 がある。
(取組実績) ・展示室 22,995人 ・プラネタリウム 31,422人 ・全天周映画 3,417人 ・観望会 6,203人 ・教室等 17,182人 ・クラブ等 861人
・講演会、イベント 98,658人
(成果・課題等)
8月~9月に実施した特別展「大 恐竜王国」が観覧者の増加に繋が り、利用者数が前年度に比べ 19,454人増加し、集客目標値の15 万人を上回り、指定管理運営開始 以来最高の入場者数となった。ま た、新たにSNSにて情報発信を開 始したほか、テレビやラジオ、報道 機関へ事業のPRを行い、集客に向 けた取り組みも積極的に行ってい る。今後はリニューアルしたプラネ タリウム施設をさらに活用するとと もに市民のニーズをとらえた企画 を開催することで更なる利用者の 増加につなげる必要がある。
※SNSとは、ソーシャル・ネットワー キング・サービス)の略で、インター ネットのホームページにおいて、登 録した利用者だけが参加できる サービスのこと。
5
(事業名) 科学館運営費 【生涯学習課】
(事業目的)
科学に関する知識の普及及び啓発並びに科 学教育の振興を図り、市民の文化の向上に資 する。
(事業概要)
長崎市科学館の管理運営。
平成22年度より指定管理者である長崎ダイ ヤモンドスタッフ(株)による運営。
実施年度 継続
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
6
(事業名)
恐竜化石等研究調査費 【生涯学習課】
(事業目的)
白亜紀後期の三ツ瀬層(約8,100万年前)の 恐竜・翼竜化石が長崎市から発見され、この他 にも発見の可能性が高いと言われていること から、地層など地学の新しい学習資源とするた め、化石の発掘保存を行う。
(事業概要)
福井県立恐竜博物館と共同研究として平成 25~27年度にかけ、毎年1週間程度の発掘調 査を行い、福井県立恐竜博物館において、剖 出(周囲の砂岩等取り除く作業)・鑑定したの ち、長崎市科学館において保存、展示する。
実施年度 平成25年度~27年度
点 108 点
達成率 180.0 % 720.0 %
成果指標 動物化石標本の数
目標値 15 点 15 点
実績値 27
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
発掘期間 5月25日~31日 剖出・鑑定 4月~3月
(成果・課題等)
目標値は達成できた。剖出作業・ 鑑定を終えていないものについ て、引き続き行う必要がある。 化石への興味・関心を抱かせる ための学習効果のある展示を行う 必要がある。
(取組実績)
発掘期間 5月29日~6月4日 6月13日~18日 剖出・鑑定 4月~3月
(成果・課題等)
発掘期間を1回から2回に増やし たこともあり、収集した資料が増 え、目標値を大幅に達成できた。 剖出作業・鑑定を終えていないも のについて、引き続き行う必要が ある。
化石への興味・関心を抱かせる ための学習効果のある展示と新た な活用方法の検討を行う必要があ る。
決算(見込)額 4,618,938 円 3,166,187 円
成果指標及 び目標値の
説明
発掘により出土し、剖出(周囲の 砂岩等取り除く作業)・鑑定したの ち、動物化石と判断された標本の 数が成果としてわかりやすいため 成果指標とした。
目標値については、これまで見つ かった動物化石をもとに、福井県 立恐竜博物館の研究員と協議のう え設定した。
発掘により出土し、剖出(周囲の 砂岩等取り除く作業)・鑑定したの ち、動物化石と判断された標本の 数が成果としてわかりやすいため 成果指標とした。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標 ●生涯学習における人材情報の充実・長崎市の人材登録の窓口として「学びあいサポートバンク」の活用をHP上で周知しており、市民からの問い合せ に応じた。
・親同士が少人数で分かれ、「子育て」について学び合う「ファミリープログラム」のファシリテーター養成に努めた。 ●ボランティアの活用
・住民参加型の公民館活動のより一層の充実と発展をめざして、公民館支援ボランティアによる公民館講座での 受付・案内、館外活動での受講者の誘導等の活動を実施した。
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 G2-3 能力や経験が社会に活かされる仕組みをつくります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が 学びを通して習得した経験や能力を、地域の学習活動などに活かしている。
個別施策主管課名生涯学習課 所属長名 近藤 直樹
平成27年度の取組概要
評価(成果)
●生涯学習における人材情報の充実
・平成27年度末の生涯学習に関する人材バンク登録者数は278人であり、達成率は69.5%であった。 ●ボランティアの活用
・地域の学習活動などへの支援者数については、達成率は105.6%であり、目標値に達成した。
・公民館支援ボランティアから市民ニーズを引き出し、時代の要請と住民の要求に応える講座を組み立てることが できた。
成 果 指 標
指 標 名 基準値(時期) 区 分 H23 H24 H25 H26 H27
生涯学習に関する人材 バンク登録者数
290人 (21年度)
⇧
目標値 320
実績値 270
達成率 84.4%
3,590
目標値 3,180 3,230
340 360 380 400
69.5%
254 274 283 278
74.7% 76.1% 74.5%
実績値 2,647 2,753 2,863 3,004
評価(問題点とその要因)
●生涯学習における人材情報の充実
・人材バンク登録者数については横ばいであり、活用が不十分な面もあり目標値に達していない。
87.0% 89.7% 105.6% 地域の学習活動などへ
の支援者数
3,130人 (21年度)
⇧
達成率 83.2% 85.2%
今後の取組方針
●生涯学習における人材情報の充実
・登録者数を増やすだけではなく、広く活用されるように、各人材バンクの取組みに関する情報を提供する市の窓 口の継続的な周知を図るとともに、活動状況、ニーズと現状の把握に努める。
・各所属の人材バンクの登録者については、今後も講師になりうる人材の把握に努めるとともに、人材に関する情 報を広く市民に提供し、市民からの相談に対応できる窓口を明確にし周知を図る。
●ボランティアの活用
・地域の学習活動などへの支援者の活動支援のため、ボランティア一人ひとりの持ち味をさらに活かせるような活 動充実を図る研修会を実施する。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-3】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
1
(事業名)
生涯学習に関する人材情報の充実 【生涯学習課】
(事業目的)
講座や仕事等などで習得した知識や経験、 技能を有する人材を市民の学習活動に活かす ことにより、市民が学び合い、支えあい、いきい きと暮らすまちづくりに資する。
(事業概要)
自発的な意思によって学習活動等の支援を 希望する個人又は団体の情報について、承諾 された方については県のホームページで公表 するとともに、講師になりうる人材の把握につと め、市役所における講師人材情報提供の窓口 としての役割を果たす。
実施年度 継続
成果指標
実績値 283 人 278 人
登録者数
目標値 380 人 400 人
決算(見込)額 0 円 0 円
達成率 74.5 % 69.5 %
成果指標及 び目標値の
説明
能力や経験を社会に生かすために人材バンクに登録している数を成 果指標とした。
基準値290人(平成21年度)から平成27年度までに110人増の400人 を目標としており、平成23年度目標値の毎年20人増を目標とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
長崎県教育活動サポート人材バ ンク登録者は34人で、人材に関す る相談受付は2件であった。
(成果・課題等)
○登録者数(市役所内の関係課が 把握する人材) 283人
・公民館等ボランティア 74人 ・いきいき地域連携強化推進事業 サポーター 40人
・学校・地域支援のための指導者・ 講師 72人
・市まなびあいサポートバンク 34 人
・ファミリープログラムファシリテー ター 51人
・スポーツ教室保育ボランティア 12人
(取組実績)
長崎県教育活動サポート人材バ ンク登録者は35人で、人材に関す る相談受付は2件であった。
(成果・課題等)
○登録者数(市役所内の関係課が 把握する人材) 278人
・公民館等ボランティア 80人 ・いきいき地域連携強化推進事業 サポーター 38人
・学校・地域支援のための指導者・ 講師 62人
・市まなびあいサポートバンク 35 人
・ファミリープログラムファシリテー ター 51人
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:G2-3】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度
人 900
成果指標 参加者数延べ人数
目標値 900
達成率 71.2 % 83.4 %
円 34,500
人
実績値 641 人 751 人
決算(見込)額 156,740 円 215,810 円
成果指標及 び目標値の
説明
公民館講座の企画運営に参画す るボランティアの数を成果指標とし た。
ボランティアが取り組む活動内容 をもとに、実施可能人数を推定し毎 年900人を目標値と設定した。
公民館講座の企画運営に参画す るボランティアの数を成果指標とし た。
ボランティアが取り組む活動内容 をもとに、実施可能人数を推定し毎 年900人を目標値と設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) ・中央 168人(97回) ・東 16人(16回) ・西 103人(46回) ・南 196人(57回) ・北 15人(15回) ・滑石 143人(68回)
(成果・課題等)
ボランティアと職員との協働によ る充実感を得ることができたが、25 年度と比較しても全体的に130人 (1回)減少しており、ボランティアを 増やすためのカリキュラムを充実さ せる必要性を感じた。
(取組実績) ・中央 198人(78回) ・東 18人(18回) ・西 117人(61回) ・南 180人(57回) ・北 20人(10回) ・滑石 218人(67回)
(成果・課題等)
目標値は達成できなかったが、 26年度と比較し110人増(対前年度 比17.2%増)となっている。今後も引 き続きボランティア活動の充実性な どを示す必要がある。
成果指標 参加者数
目標値 1,000 人 1,000 人 人
達成率 132.6 % 158.4 %
実施年度 継続
実績値 1,326 人 1,584
3
円
2
(事業名)
公民館支援ボランティアの活用 【生涯学習課】
(事業目的)
地域住民の活動拠点となる公民館において、 住民参画型の公民館活動のより一層の充実と 発展を図る。
地域住民のボランティア意識の高揚及び地 域課題解決のための活動に参加・参画できる 仕組みづくりを行う。
(事業概要)
ボランティアに登録した方が次の活動を行う。 ・公民館講座での受付・案内
・館外活動での受講者の誘導、 安全確保
・講座等の企画・運営
・各種イベントの補助(サポート) ・公民館の環境整備、広報の補助
実施年度 継続
(事業名)
図書館ボランティアの活用 【市立図書館】
(事業目的)
ボランティア活動を通じて、地域社会へ貢献 しようとする市民と共に、よりよい図書環境をつ くるため、市民と図書館との協働体制を構築す る。
(事業概要)
ボランティアに登録した方が次の活動を行う。 ・図書の装備や配架
※図書の装備とは、図書をビニールのフィル ムでカバーしたり、バーコードなどを貼ったりす ること。
・新聞のクリッピング
・図書館等での読み聞かせ等
成果指標及 び目標値の
説明
ボランティア活動の状況を把握するため、参加者数(延べ人数)を成 果指標とした。
ボランティアが取り組む活動内容をもとに、目標値を設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・配架 358人(185回) ・クリッピング 169人(93回) ・装備 548人(87回) ・読み語り 135人(45回) ・視聴覚チェック 15人(15回) ・イベントサポート 10人(9回) ・YAボランティア 91人(42回)
(成果・課題等)
図書館のボランティアとして登録 した人たちが、図書の装備や読み 語り等の活動を行い、図書環境の 整備に寄与した。
(取組実績)
・配架 360人(186回) ・クリッピング 133人(80回) ・装備 720人(90回) ・読み聞かせ 189人(63回) ・視聴覚チェック 18人(18回) ・イベントサポート 73人(42回) ・YAボランティア 91人(45回)
(成果・課題等)
図書館のボランティアとして登録 した人たちが、図書の装備や読み 語り等の活動を行い、図書環境の 整備に寄与した。