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コロナ禍における業務改善の取り組み

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Academic year: 2021

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2021/2/17

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コロナ禍における業務改善の取り組み

学務部教務課

コロナ禍による影響を受けた教務課業務

~ICTを活用し業務改善を行った事例をご紹介~

①学生全員の毎朝の健康状態を把握

②対面授業からオンライン授業へ

①学生全員の毎朝の健康状態を把握

毎朝の体温、その他症状(風邪・味覚・腹痛等)の有 無とその詳細をひとりひとり確認する。

医学部生は732名在籍。

問題点・課題

・メールでの報告。

上記のような対応を行った場合、多くの時間を必要とするため、他の業務に影 響が出てしまう。

①学生全員の毎朝の健康状態を把握 取り組み

既存の学習・授業支援システム(LMS)を使用する

・LMSとはWebサイト上で学生に対して授業に関わるお知らせや講義資料を電 子ファイル形式で配信できるツール

・授業等のアンケート機能が備わっており、こちらで設定した質問を学生が回 答することができる。集計結果はエクセルに変換することもできるため、こ の機能を活用し、健康状態を入力するアンケートを実施した。

・設問の設定は教務課で行い運用を開始したが、オンライン授業の対応等、教 務課の業務が逼迫してきたため、学生課に業務を引き継いでもらった。

→課の垣根を越えた連携により業務の効率化を図る。

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2021/2/17

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②対面授業からオンライン授業へ オンデマンド授業の導入

問題点・課題

・4月4日に当面の授業についてはオンラインで実施することが決定された。

・教務課だけでは知識・技能が不足。

・授業を行う教員への周知。対面授業ではなくオンライン形式に対応した授業 の収録を依頼する必要がある。

→情報基盤センターに協力要請。

②対面授業からオンライン授業へ オンデマンド授業の導入

取り組み

・Microsoft Teamsを活用した授業の収録を実施した。

・オンデマンド形式は後から何回でも後追いで視聴可能であるため、学生の復 習に有益であると考えられる。

・授業の収録はMicrosoft Teamsだけでなく、PowerPointに備わっている収録機能 を用いることも可能であるため、推奨し周知をおこなった。

・対面授業再開後の欠席者への配慮として、大教室5部屋に遠隔授業導入のた めの補助金を活用し、自動録画システム「Panopto」を導入。(→現状の人員 では対応できない部分をICTで代用)

まとめ 成果と今後の課題

ICTを活用することで職員のスキル向上につながり、一定の業務効率 は得られたが、まだマンパワー不足の解決には至っていない。

部署や課の垣根を越えたつながりを持ち、情報共有の促進や業務の 生産性を向上していく必要がある。

参照

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